JPH02181198A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH02181198A
JPH02181198A JP64000867A JP86789A JPH02181198A JP H02181198 A JPH02181198 A JP H02181198A JP 64000867 A JP64000867 A JP 64000867A JP 86789 A JP86789 A JP 86789A JP H02181198 A JPH02181198 A JP H02181198A
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JP
Japan
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sound
mode
rhythm
chord
flag
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Pending
Application number
JP64000867A
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English (en)
Inventor
Susumu Kawashima
進 河島
Nobuhiro Nanbu
信浩 南部
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は複数音を同時発音できる電子楽器に関し、特
に同時発音数を制御する方式に関する。
(bl従来の技術 シンセサイザー等の電子楽器は一般的に複数個の音源回
路を備えており、■の発音操作(鍵盤の押下等)によっ
て1音または複数音を発音することができる。あらかじ
め電子楽器に1の発音操作に対応する音源数(以下単に
「音源数」という)を設定しておくことによってこのよ
うな制御が可能となる。
FC)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の音源数の設定は種々の機能キーを
操作しな&Jればならないため演奏中に行チェンジ操作
によって切換可能にしたものもあるが、この機能を有し
ていてもプログラムチェンジ操作が必要となるうえ、あ
らかじめ定められた順序でしか切り換えができない欠点
があった。また、このようなプログラムを的確に行うた
めにばある程度演奏に習熟しなければならず、初心者に
は困難であった。
また従来、音#i数が1の場合ff (フォルテイソシ
モ)で発音しても発音数は1てあり迫力不足になる場合
かあり、また、音#数を複!3!(−船釣に2〜8)と
した場合pp (ピアニソシモ)で発音しでも音が分厚
くなってしまい繊細さが無くなっても しまう欠点があった。しか=、従来の電子楽器で音量(
レベル)の大小に追従して演奏中に素早(音源数を切り
換えることは極めて困難であった。
この発明は、レベル制御入力に基づいて音源数を切り換
えることにより上記従来の課題を解決した電子楽器を提
供することを目的とする。
(d1課題を解決するための手段 この発明は、それぞれ独立して楽音を発音可能な音源を
複数有する電子楽器において、発音レベルの大小を制御
する入力に基づいて同時に発音すべき音源数を増減する
音源数制御手段を設けたことを特徴とする。
(e)作用 この発明の電子楽器では、たとえば、鍵盤のイニシャル
タッチや電子管楽器のプレス強度等のレベル大小を制御
する入力(以下「レベル制御入力」という)に基づいて
同時発音する音源数を増減する。すなわち、レベル制御
入力が大きければ音源数を多くし、レベル制御入力が小
さければ音源数を少なくする。これによりrffで発音
するときには複数音源で分厚い音を出し、ppのときに
は1チヤンネルのみで静かな繊細な音を出す。」という
制御を楽器に自動的に行わせることができ、演奏中にプ
ログラムチェンジ等の煩雑な操作をする必要がなくなる
うえ、初心者にも的確な音源数制御が可能となる。
(fl実施例 (1)構成の説明 第1図(A)、(B)はこの発明の実施例である電子管
楽器の外観図である。この電子管楽器は最大5音を同時
に出すことができる。この楽器は木管楽器類似の形状を
しており、先端部に歌口部2を有している。演奏者はこ
の歌口部2を口先に当てて息を吹き込んで演奏する。歌
口部2の内部にはブレスセンサ21 (第2図参照)が
取り付けられており、吹き込まれた息の強さ(プレス強
度)を検出してCP Uに送る。装置外部には表示器3
コ一トモード選択スイッチ4.リズム設定スイッチ5.
演奏用キー7等が設けられている。表示器3は2桁の7
セグメント表示器であり、選択されたリズムやテンポ等
が表示される。コードモード選択スイッチ4は後述する
モード切換スイッチ11でコードモードに切り換えられ
たとき有効になり、オートコード(AC)モード(4a
)、コードシーケンスレコード(C3R)モード(4b
)。
コードシーケンスプレイ(C3P)モード(4c)、オ
ートハーモニ(A H)モード(4d)のうち何れかを
選択することができるものである。リズム設定スイッチ
5はリズム選択スイッチ5a、5b、テンポ上下スイッ
チ5c、5dおよびスタート/ストップスイッチ5eか
らなる。6は音色選択スイッチ群である。楽器表面およ
び裏面の中央部にには演奏用キー7 (7−0〜7〜1
4)が設けられており、キー7−0〜7−7は左手指、
キー7−8〜7−14は右手指で操作される。これらの
キーのオン・オフの組み合わせパターンを所定のパター
ンの一つにすることにより一つの音高が決定される。キ
ー7−2〜7−14は主として音階の決定に使用されキ
ー’?−0,7−1は主としてオクターブの決定に使用
される。楽器裏面上部にはモード切換スイッチ11が設
けられている。このモード切換スイッチ11は3段階の
スライドスイッチであり、スライダをスライドさせるこ
とにより楽器の演奏モードを単音モード、重奏モード、
コードモードのいずれかに切り換えることができる。ま
た、楽器下部にはスピーカ8が設けられており演奏され
た楽音が出力される。楽器裏面の9はメインボリューム
でありこれを上下にスライドすることにより楽器の音量
を調節することができる(音量はブレスセンサ21によ
っても制御される。)。10はピッチベンドホイールで
ありこれを上下に回転させることにより楽音のピッチ(
周波数)を上下にずらすことができる。また12は電源
スィッチである。
第2図は同電子管楽器のブロック図である。マイクロコ
ンピュータ24および■/○機器、動作部はバス23を
介して接続されている。前記ブレスセンサ21はA/D
変換器22を介してバス23に接続されている。ブレス
センサ21が検出したプレス強度はA/D変換器22に
よってディジタルデータに変換されバス23を介してマ
イクロコンピュータ24に送られる。バス23には運指
データや音色データ等を記憶したROM25.タイマオ
ソシレータ26.リズムテンポオソシレータ27.演奏
用キー7、機能スイッチ(コードモード選択スイッチ4
.リズム設定スイッチ5.音色選択スイッチ6およびモ
ード切換スイッチ11を含む)299表示制御回路30
.楽音発生回路(音源)31.リズム音発生回路(リズ
ム音源)32が接続されている。マイクロコンピュータ
24は定期的に演奏用キー7、機能スイッチ29のそれ
ぞれをスキャンしてオン・オフイベントを検出する。タ
イマオソシレータ26は常時所定周期のクロック信号を
発生している。リズムテンポオソシレータ27は設定さ
れたテンポで2小節当たり96カウントのテンポキザミ
のクロック信号を発生する。楽音発生回路31はマイク
ロコンピュータ24から入力された音色データ、レベル
データに基づいて楽音を発生ずる回路である。リズム音
発生回路32はマイクロコンピュータ24から入力され
る発音信号に基づいて所定のリズム音(リズム楽器の音
色)を発生させる回路である。楽音発生回路31.リズ
ム音発生回路32にはアンプ33が接続されており、生
成した楽音を増幅してスピーカ8から出力する。
(2)演奏モードの説明 ■ 単音モード 演奏用キー7のキーパターンで音高が決定され、プレス
強度(イニシャル強度(プレス強度の立ぢ上がりのピー
ク値)、以下同じ)で発音レベルが制御される。発音数
は常に1である。
■重奏モード 発音数は最大5であり、単音モードと同様に演奏用キー
のキーパターンで音高が決定される。この音高が全音源
(チャンネル)に割り当てられる。ただしチャンネル毎
に数セントのピッチずれを設定しておきコーラス効果が
でるようにされている。発音レベルがプレス強度で制御
されるとともに、発音数もプレス強度で制御される。す
なわち、プレス強度の強−弱に従って発音数が5−1と
変化する。
■AC(オートコート)モード 演奏用キー7−2〜7−14のキーパターンで根音(和
音の基本形の最低音を構成する音(たとえば「ド・ミ・
ソ」の「ド」の音))が決定され、キー7−0.7−1
のキーパターンでタイプ(長和音、短和音2属7度和音
、属7度短和音)が決定される。コード構成音がそれぞ
れ1〜5チヤンネルに害りり当てられる。
■C3R(コードシーゲンスレコード)モードACモー
ドと同一の操作で同一の音が発音され、演奏されたコー
ド(和音)とその長さ(拍数)が順次記憶されてゆく。
■csp <コードシーケンスプレイ)モードC3Rモ
ードで記1.印シたコードが順次再生されてゆくモート
、再生中ばキーパターン入力、プレス入力を受は付けな
い。
■AH(オートハーモニ)モード C3Rモードで記憶したコードを順次再生しながら単音
で演奏できるモード、コードシーケンスを再生するとと
もに演奏者が単音モードと同し操作で演奏すると、演奏
されている音が1チヤンネルか宛名されるとともに2〜
5チヤンネルからは付加音(コード)が発音される。付
加音は再生すべきコードに演奏されている音高を考慮し
て決定され、発音数(パート数)はプレス強度で制御さ
れる。
(3)  メモリの構成 第3図は前記ROM25の記憶内容を説明するだめの図
である。同図(A)は同ROM25の要部構成図を示す
。このROMには楽器の動作を制御■するプログラムの
ほか図示のように、音色データ(Ml)、リズムパター
ンデータ(M2)、単音テーブル(M3)、重奏テーブ
ル(M 4 )、 A Cテーブル(M 5 )、 A
 Hテーブル(M6)、キーパターンテーブル(Ml)
およびBS(プレススレッショルド: M8)、AMX
 (M9)か記憶されている。音色データ記憶エリアM
1には音色選択スイッチ6で選択できるそれぞれの音色
の波形データやエンヘロープデータ等が記憶されている
。リズムバク−ンデータ記憶エリアM2には各リズムパ
ターンにおけるリズム楽器の発音タイミングやコードの
アルペジオパターン、拍子数、−拍のクロック数等が記
憶されている。単音テーブルM3にはそれぞれのプレス
強度(INIT)に対応する1チヤンネルの発音レベル
がテーブルとして記憶されている。このテーブルに記憶
されているプレス強度と発音レベルの相関図を第4図(
A)に示す。
また、重奏テーブルM4にはそれぞれのプレス強度に対
応する1〜5各チャンネル発音レベルがテーブルとして
記憶されている。このテーブルに記憶されているプレス
強度と各チャンネルの発音レベルの相関図を第4図(B
)に示す。この同図(B)のように各チャンネル毎にレ
ベルの立ち上がりが異なっているため、プレス強度で発
音数を増減することができる。この重奏テーブルM4は
重奏モード、ACモード時に使用され、発音数制御、パ
ート数制御に用いられる。また、この重奏テーブルは第
4図(B)のような相関方式以外にも第7図(A)、 
(B)のような相関方式にすることもできる。すなわち
、第7図(A)の相関方式は発音レベルが完全にプレス
強度と相関しており、それに加えて発音数も増減する方
式である。
力筒7図(B)はプレス強度が一定値以上になると発音
レベルは殆ど一定となり、発音数の増減で全体の発音レ
ベルを増減する方式である。第4図(B)に示した重奏
テーブルはその中間の相関を持つものである。
ACテーブルM5の構成は第3図(B)のようになって
いる。コードのタイプ別に1〜5チヤンネルで発音すべ
きトーンナンバがコードの根音からの半音数(半音を1
とし2個の音が半音いくつ分離れているかを示す数値)
で記憶されている。
たとえば、根音が「G:ソ」の属7度和音(図中TYP
 r7」の和音)を発音する場合、1チヤンネルには根
音のrGJ、2チヤンネルにはrGJから半音数4(長
3度)」二のrBHシ」、3チヤンネルには「G」から
半音数7(完全5度)上の「D:し」、4チヤンネルに
ばrGJから半音数10(類7度)上の「F:ファ」、
5チャンネルにはrGJから半音数12 (オクターブ
)上の「G」がそれぞれ割り当てられる。
同図(C)にAHテーブルM6’の一部構成図を示す。
このテーブルにはコードシーケンスメモリ(C3M:後
述)に記憶されているコードのタイプ(M2O)、およ
び、コードの根音とキーパターンで決定された音高の半
音数(M61)毎に2〜5チヤンネルに割り当てる音高
が記憶されている。この音高は根音からの半音数で記憶
されているが、下線はオクターブ下(半音数で−12)
を表す。すなわち、↓は−8(−12+l短6度下)を
表している。2〜5チヤンネルの音をオクターブ低くし
だののは1チヤンネルで発音されるメロディを引き立た
せるためである。
また、キーパターンテーブルM7はそれぞれの音高を指
定するためのキーパターンが定められている。キーパタ
ーンは自然楽器の運指方式に似せて決定されており、リ
コーダ方式やサソクス方弐等が考えられる。
BS(M8)はプレススレッショルドデータてある。プ
レス強度データ(BS:後述)がBS以上になると吹奏
ありと判断される。また、AMXはコードシーケンスメ
モリ (C3M(A))の指数Aの最大値であり、記憶
できるコードシーケンスの最大ステップ数を示す。
第5図はマイクロコンピュータ24のRAM内に設定さ
れるレジスタ(テーブル、へソファ)フラグの一覧であ
る。
A−シーケンスポインタ:C3R/C3P/AHモード
で番E≠≠シーケンスステップ番号を示す指数 B−1拍クロックレジスタ:設定されたリズムパターン
における1拍のクロック数(分解能)が設定されるレジ
スタ BD−プレス強度データハソファ BF−プレスオンフラグ:プレス強度がプレススレッシ
ョルド(BS)を超えているときセットされるフラグ BEET−拍数カウンタ: C3R/C3P/AHモー
ドにおいて拍数をカウントするカランフレジスク BRTHI/2/3−プレス強度レジスタ:フレスイン
タラブト動作で検出するプレス強度データ(BD)を記
憶するレジスタ。1回のプレスインクラブド動作で1回
のプレス強度データ検出が行われるが最新のものがBR
TH3,前回のものがBRTH2,前々回のものがBR
Tf(1に記憶される。BRTH3<BRTH2または
BRTH3=BRTH2=BRTH1となったときプレ
ス強度データのピーク(イニシャル強度)が過ぎたとし
てPH(ピークホールドフラグ:後述)をセットする。
BUF、BUFA、BUFB−運指パターンバッファ:
 BUFAは最新のキーパターンを取り込むバッファ、
BUFは直前のキーパターンを記憶しておくバッファ、
これらのバッファの内容を比較して各キー7−0〜7−
14のオン・オフィヘントを判断する。BUFBはAC
モードにおいて音階を決定するキー7−2〜7−14の
キーパターンが書き込まれるバッファである。
C3R−コードシーケンスレコードフラグ:C3Rモ一
ド動作中である旨を記憶するフラグINIT−イニシャ
ル強度しジスク:フレスインタラブト動作においてプレ
ス強度の立ち上がりピークをイニシャル強度として記憶
するレジスタL T I(−コード長レジスタ:C3R
/C3P/A Hモードにおいて1つのコードが演奏さ
れる拍数を記憶するレジスタ MODE−モードレジスタ:演奏モードを記憶するレジ
スタ:〇−単音モード、■−重奏モード2−ACモート
、  3−C3Rモード、  4−C3Pモード、5−
AHモードを表す。
PH−ピークボールドフラグ:イニシャル強度(INT
T)が検出された旨を記憶するフラグRITH−リズム
パターンレジスタ:リズムパターンメモリから読み出し
たリズムパターンを記憶しておくレジスタ ROOT−根音レジスタ:コードの根音が記憶されるレ
ジスタ RP−リスムパターン番号しジスタ:リズムバターン番
号が記憶されるレジスタ R3V−″′リザーブフラグ二拍タイミングからずれて
指定され、次の拍タイミングまで発音待ちのコードがあ
る旨を記憶するフラグ RUN−RUNフラグ:リズム音発生回路32またはC
S R/CS P/AHモードが動作している旨を記憶
するフラグ T−クロックカウンタ:リズムインクラブト動作毎に加
算されるカウンタ:通常96カウントで2小節でありこ
の長さでリズムパターンが設定されている。
TC−音色番号レジスタ:音色番号が記憶されるレジス
タ TEMP−テンポレジスタ:テンポが記憶されるレジス
タ 用されてコード名(C(Cmajor chord) 
+ A m 7 (A m1nor 7むり、 cho
rd)等)を指定することができる。
またマイクロコンピュータ24のRAMには同図(B)
、(C)に示ずKEYBUF、C3Mの各テーブルも設
定されている。KEYBUFは1〜5各チヤンネルのキ
ーオンフラグKONおよびトーンナンバレジスタTNか
らなるテーブルである。このテーブルの記憶内容を楽音
発生回路31に送信することにより(同時に発音レベル
を指定することにより)楽音が発音される。また、楽音
発生回路31には、(KON)または(TN)のみを送
信することもでき、また、特定チャンネルのデータのの
を送ることもできる。また、C3Mはシーケンスポイン
タA(0≦A≦AMX)で指定されるステップ毎にRO
OT、TYP、LTHの記憶エリアを有しているテーブ
ルである。C3Rモ一ド時にA=Oから順次記憶されて
ゆき、C3P / A Hモード時にA=Oから順次読
み出し再生されてゆく。
(4)動作の説明 第6図は同制御部の動作を示すフローチャートである。
同図(A)はメインルーチンを示す。同図(B)〜(E
)はメインルーチンのn4Lこおいて各スイッチオンイ
ベントに対応するサブルーチンを示し、同図(F)〜(
H)はメインルーチンのn15において各演奏モードに
対応するサブルーチンを示す。また同図(1)、(J)
はリズムインクラブド動作を示し、同図(K)はプレス
インクラブド動作を示す。
同図(A)において、電源スィッチ12がオンされると
まずイニシャル動作が行われる(nl)。このイニシャ
ル動作において所定の音色やリズムパターンをプリセッ
トする。イニシャル動作を終了すると、n2でスイッチ
I10をスキャンする。何れかの機能スイッチにオン・
オフイベントがあったときには(n3)対応するサブル
ーチン(同図(B)〜(E))を実行する(n4)。次
にモードレジスタMODEを判断しくn16)、MOD
E≠4であればn5以下のプレス強度、キーパターン検
出動作に進みMODE=4.(C3Pモード)であれば
n2にもどる。これはC3Pモード中はプレス強度、キ
ーパターンによるコントロルを受は付けないからである
n5ではプレス強度データをプレス強度データハソファ
BDに取り込み、BDとBSプレススレッショルド)と
を比較する(n6)。BD<BSであれば吹奏されてい
ないためプレスフラグBFピークボールドフラグPH,
イニシャル強度レジスタI N I T、  プレス強
度レジスタBRTHI/2/3、キーパターン検出動作
BUF、BUFA、BUFBをリセット/クリアすると
ともに(n8)キーオンフラグKON (キーパソファ
テーブルKEYBUFの先頭ビット)をリセットしたの
ち(n9)n2にもどる。BD≧BSの場合にはBFを
セントしたのち(n7LpI+がセットしているか否か
を判断する(nlo)。P Hは後述するプレスインク
ラブI・動作(同図(K))でイニシャル強度(INI
T)が検出されたときセントされるフラグであり、この
イニシャル強度の検出によって発音が可能になる。した
がってP Hがセットしている場合には既にINITが
出ていることであるから音高を決定するため011以下
のキーパターン検出動作に進み、P Hがリセットして
いる場合には発音不可であるためn2にもどるnilで
はキーパターンをBUFAに取り込み、これをBUFと
比較する(n12)。これらが一致すればキーパターン
の変更がな(発音する楽音の音高にも変更がないためn
2にもどる。BUFAとBUFとが不一致であれば音高
に変更があるためBUFにBUFAの内容をセットした
のち(n 13) 、MODEに基づいて所定の演奏モ
ード動作を実行する(n14.n15)。nil以下の
動作を最初に実行する場合にはB U F= Oである
ため通常のキー操作をしていれば必ずn12→n13に
進む。
同図(B)は音色選択スイッチ6が押下されたとき実行
される音色選択ザブルーチンである。何れかの音色選択
スイッチが押下されると、そのスイッチに対応する音色
番号を音色番号レジスタTCにセットしくn20)、こ
の番号で指定される音色データを音色データ記憶エリア
M1から読み出す(n21)。この音色データを楽音発
生回路31に送信してセットしたのち(n22)リター
ンする。
同図(C)は演奏モード設定サブルーチンである。モー
ド切換スイッチ11.コードモード選択スイッチ4が操
作されたときこの動作が実行される。n23で操作内容
を判断し、それに対応する数値をMODEにセントする
(n24)。この数値は上述したように〇−単音モード
、■−重奏モード、  2−ACモード、  3−C3
Rモード、 4C8Pモード、5−AHモードを意味す
る。こののち各演奏モードのイニシャル動作を行う。K
EYBUF、BEET、A、ROOT、TYP、LTH
のクリア(n25)は各演奏モード共通に行ヤンネル〜
5チャンネル用に5個設けられている。)にそれぞれ0
. 1.−1. 2.−2のセントずれをあらかしめセ
ントする(n26→27)。
これにより、重奏モードで同じ音高の楽音を発音した場
合でも微妙なピッチずれを生じ合奏効果を得ることがで
きる。またMODE=3 (C3Rモード)の場合には
新たなコードシーケンスのレコーディングのためC3M
をクリアする(n26→n28)。
同図(D)はリズム設定ザブルーチンである。
リズム選択スイッチ5a、5bまたはテンポ設定スイッ
チ5c、5dが押下されるとこの動作を実行する。リズ
ム選択スイッチ5a、5bが押下された場合にはn30
→n32に進みリズムパターン番号レジスタRPを加減
する。すなわちリズム選択スイッチ5aが押下されると
RPに1を宇加算し、リズム選択スイッチ5bが押下さ
れるとRPから1を減算する。加減ののちRPで識別さ
れるリズムパターンをリズムパターンメモリM2から読
み出しくn33)、1拍りロックレジスタBに1拍のク
ロツク数をセットして(n34)リターンする。テンポ
設定スイッチ5c、5dが押下されるとn31→n35
に進み、テンポレジスフTEMPを加減する。5Cが加
算用スイッチであり5dA<減算用スイッチである。加
減されたTEMPをリズムテンポオソシレーク27に送
信したのち(n36)リターンする。
同図(E)はスタート/ストップサブルーチンである。
スタート/ストップスイッチ5eが押下されるとこの動
作を実行する。このサブルーチンでは最初にRUNフラ
グを反転する(n38)。
これでRUN=1になればBEET←0をセットして(
n40)リターンし、RUN=OになればR3V←0、
T4−0をセフ トシたのち(n41゜n42)リター
ンする。
次に同図(F)のフローチャートを参照してメロディモ
ードの動作を説明する。この動作はMODE=O(単音
モード)、1(重奏モード)または5 (AHモード)
のときメインルーチンのn15において実行される。ま
ずn45においてBUFでキーパターンテーブルM7を
参照し対応するキーパターンを検索する(n45)。一
致するキーパターンがあればその音高を一旦キーバッフ
ァKEYBUFの全チャンネルのトーンナンバレジスタ
TNに書き込んだのち(n46→n47)n48に進む
。一致するキーパターンがない場合には全チャンネルの
KONフラグをリセツトして(n55)n56に進む。
n48ではMODEを判断する。MODE=00場合に
はn49に進み単音テーブルM3により1チヤンネルの
発音レベルを割り出し、1チヤンネルのみKONフラグ
をセットしたのち(n50)n56に進む。MODE=
1の場合にはn51に進み重奏テーブルM4により各チ
ャンネルの発音レベルを割り出し、全チャンネルのKO
Nフラグをセットしたのち(n52)n56に進む。重
奏テーブルではイニシャル強度(INIT)に基づいて
各チャンネルの発音レベルを割り出すが、第4図(B)
に示すようにチャンネル番号が大きくなる( 1 ch
→5ch)にしたがってレベルの立ち上がりが遅くなる
ように設定されているためこの動作によって発音数(音
源数)を増減することができる。
MODE=5の場合にはn53に進みAHテーブルM6
により各チャンネルの音高を書き換え、重奏テーブルM
4により各チャンネルの発音レベルを割り出したのち(
n54)n56に進む。n56ではKEYBUFを楽音
発生回路(音源)31に送信してリターンする。
同図(G)はオートコードサブルーチンである。この動
作はMODE=2 (ACモード)のときメインルーチ
ンのn15においで実行される。n60ではBUFの上
位2ビツト(演奏用キー70.7−1に対応する。)を
コードタイプレジスタTYPにセフ1〜し下位13ビツ
トをBUFBにセットする。BUFBの上位2ビツトに
は単音モード時おいて最も低いオクターブを演奏すると
き使用される運指パターンデータ(“01”:1−キー
オン、0−キーオフを意味する。)が同時にセットされ
る。すなわちコードの根音の指定は最も低いオクターブ
の音名で指定するようにされている。このBUFBでキ
ーパターンテーブルM7から一致するキーパターンを検
索する(n61)。
致するキーパターンがあればその音高を根音レシスクR
00Tにセットしくn 62−n 63) 、n64〜
n68でTYPに基づきコードタイプを判断する。TY
Pが” o o ”であれば長和音(Majorcho
rd)であるとしてACテーブルM5のM欄に基づいて
各チャンネルの音高を七ソl〜する(n65)、TYP
が“01゛′てあれば短和音(minor chord
)であるとしてACテーブルM5のm欄に基づいて各チ
ャンネルの音高をセントする(n66)、TYPが” 
10 ”であれば属7度和音(7Ll+ chord)
であるとしてACテーブルM5の7欄に基づいて各チャ
ンネルの音高をセットする(n67)。TYPが′11
”であれば属7度短和音(minor 7th cbo
rd)であるとしてACテーブルM5のm7欄に基づい
て各チャンネルの音高をセットする(n68)。
次にRUNフラグを判断しくn69)、セントしていれ
ばリスム音発生回路32が動作しており、後述するリズ
ムインクラブド動作(同図(I)(J))においてリズ
ムパターンに合ったアルペジオ(分散和音:コート構成
音を別々に順次発音づる演奏技法)が行われるためここ
ではKONフラフラリセットしたのしくn70)、拍タ
イミングからの遅れを判断する(n72)。すなわちク
ロ7クカウンタTの値を1拍りロックレジスタBの値で
除した剰余mad(T / B ) = Qであれば丁
度拍タイミングである。拍タイミングからの遅れが1/
4拍(1/4 B)未満の場合には大きな遅れではなく
演奏者の指示が遅れたものであるとして即時にコートを
切り換え(n73)、1/4拍以上遅れている場合には
演奏者の次の拍の指定が早すぎたものであるとしてリザ
ーブフラグR3;’Vをセントして(n74)次の拍タ
イミングまでコード切り換えを停止する。この制御によ
って拍タイミング前のキー操作(コード指定)を拍タイ
ミングに合わせることもできる。一方RUNフラグがリ
セノI・シている場合にはリスム音発生回路32が動作
していないため全チャンネルのK ONフラグをセント
シて即時に全音を発音する(n7Ln73)。なおn7
3ではKEYBUFを楽音発生回路31に送信すること
によりコードの切り換え、発音を実行する。
同図(H)ばC3Rモード(MODE=4)サブルーチ
ンであり、メインルーチンのn15において実行される
。このザブルーチンはコート切換時に実行され、切り換
えて終了したコードのL THおよび切り換えで開始し
たコードのTYP、RooTをセットする動作である。
この動作に入るとまずコートシーケンスレコードフラグ
C3Rがセットしているか否かを判断する(n80)。
このC3Rフラグはこのサブルーチンの最初の動作(n
81)でセットされるものであるため、C81でフラグ
がリセットしているということはC3Rモードがスター
トシた直後で初めてこの動作を行うことを意味する。こ
の場合にはn80→n81N に進んてC3Rフラグをセットするとともに的ヒ1、T
−0をセットし、」−述したACサブルーチン(同図(
G))を実行する(n 82)。こののちACザブルー
チンで検出されたTYP、ROOTをC3M(A>(こ
の場合A=0)に七ソl−して(n83)  リターン
する。
一方、C3Rフラグがセットしていた場合にはnso→
n84に進んてAC−IIブルーチンを実行する。この
動作でTYPおよびROOTが検出される。AC4Jブ
ルーチンののち上述のn72同様拍タイミングからの遅
れを判定する(n85)。
遅れが1/4拍以下であれば直く音が出るため直前の拍
タイミングの拍数BEET−1をC3M (A)のL 
T Hにセットしくn86)、1/4拍以上遅れていた
場合には次の拍タイミングで切り換わるため次の拍タイ
ミングの拍数であるBEETをC3M(A)のL T 
Hにセットする(n87)。こののちAに1を加算しく
n 88) 、A>AM全 Xになれば前ステップに記憶したことを意味するためn
92の終了動作に進み、A≦A M Xであればまだ残
ステップかあるため拍数カウンタBEETに0をセンI
□L (n 90) 、C3M (A)にACナブル−
チン(n 84)で検出されたTYP。
ROOTをセットして(n91)  リターンする。
同図(1)、 (J)はリスムインタラプト動作である
。この動作はリズムテンポオソシレータ27の1クロツ
ク毎に実行される割り込み動作である。まずn95でR
UNフラグを判断する。RUNがセントしていればリズ
ム音発生回路32が動作しているためn96以下の動作
を実行し、RUN−〇であればリズム音発生回路32が
停止しているためそのままリターンする。
n96では(T)でリズムパターンレジスタRITHを
参照する。何れかの打楽器の発音タイミングであれば(
n97)、所定の打楽器チャンネルの発音信号をリズム
音発生装置32に送信する(n98)。n99では拍タ
イミングであるか否かを判断する(TをBで除して剰余
がなければ拍タイミングである)。拍タイミングであれ
ば表示器3の右側小数点を点灯しくn103)、さらに
2小節毎のリズムパターンの繰り返しタイミング(T=
0)であれば左側小数点も点灯する(n101→102
)。ここでBEETに1を加算しくn103’)、MO
DEを参照する(n104)。0.1であれば演奏とリ
ズムとは別に動作しているためクロックカウントアンプ
動作(n112〜n114)に進む。MODE=2.3
であればn105以下の動作を行う。また、MODE=
45であればn115以下の動作を行う。
n 1.05ではR3Vフラグを参照し、セットしてい
れば拍タイミングであるためKEYBUFを楽音発生回
路31に送信してコードを切り換える(n 106)、
R3Vをリセットしたのち(n107)n108に進む
。また、n105でR3Vフラグがリセットしている場
合には直接n108に進む、nLO8ではキザミ○FF
タイミング(アルペジオパターンの消音タイミング)で
あるか否かを判断し、キザミOFFタイミングであれば
対応するチャンネル(音高)のKONフラグをリセット
して送信する(n 109)。またn110ではキザミ
ONタイミング(アルペジオパターンの発音タイミング
)であるか否かを判断し、キザミ○Nタイミングであれ
ば対応チャンネルのKONフラグをセットして送信する
(nlll)。
n112ではTに1を加算する。この加算によってT−
96になればT−0を入力してクリアしたのち(n 1
13→n 114)リターンし、Tく96であればその
ままリターンする。
なお、n99において拍タイミングでない場合にはn1
00に進んでMODBを判断し0,15の場合にはn1
12に進み、2〜4の場合にはn108に進む。AHモ
ード(MODE=5)の場合もn108〜n111をス
キ・ノブするのはプレス強度によって発音数が増減され
るためアルペジオが不要であるためである。
n115ではBEETとL T +(を比較し不一致で
あればn124でMODEを判断し、4であればn10
8に進み、5てあればn112に進む。
一方BEETとLTHとが一致した場合にはコードの切
り換えであるためC3M(A)を読み出す(nl16)
。読み出したデータがエンドデータ(C3M (AMX
+1)に記憶されているデータ)でなければこのデータ
をRooT、TYPおよのちM OD Eを判断しくr
l121)、4の場合にはTYP、RooTでACテー
ブルを検索して各チャンネルに1・−ンナンハを割り当
てたのち(1)121−n122)n108に進み、M
ODEが5であればA、 Hテーブルを参照して各チャ
ンネルにトーンナンバを割り当てたのち(n121−n
123)nl12に進む。
同図(K)はプレスインクラブド動作である。
この動作は約20m5毎に行われる割り込み動作であり
、フレスのイニシャル強度を検出するための動作である
。最初にプレスフラグBFおよびピークホールドフラグ
P Hを参照する(n125.n]25’)。BFがセ
ットしておりP Hがリセットしていれば吹奏がありま
たイニシャル強度を検出していないことであるためn1
26以下の動作を実行し、BFがリセットしていれば吹
奏されていないことであり、また、PHがセラl−して
いればずでにイニシャル強度が検出されたのちであるた
めそのままリターンする。n126ではプレス強度レジ
スタの内容をシフトする。すなわちBRTHI←BRT
H2,BRTH2←BRTH3゜BRTH3←BDを実
行する。ここで、BRTH3<BRTH2またはB R
T H3= B RT T−I 1の場合にはプレスの
イニシャル強度を検出したとしてピークホールドフラグ
PHをセットして(n127、n128−4130)n
ilのキーパターン検出動作にジャンプする。冒ニシャ
ル強度はイニシャル強度レジスタINITに記憶されて
いる。
一方、BRTH3≧BRTH2かっB RT H3≠B
RTHIであれば(当然BRTH3>BRTHlである
。)既に検出されているプレス強度の最大値であるBR
TH3をINITにセントしたのち(n 129)  
リターンする。
以上がこの電子管楽器の動作である。この動作ではイニ
シャル強度を検出して発音しプレスフラグBFがセット
されている間その発音レベル(発音数、パート数)を保
持するようにされているが、刻々のプレス強度で発音レ
ベル(発音数、パート数)を制御するようにしてもよい
。また、ACモードにおいてもプレス強度に基づいてパ
ート数が制御されるようにしてもよい。
重奏チーフルM4およびn51の動作がこの発明の音源
数制御11手段に対応する。
(g+発明の効果 以上のようにこの発明の電子楽器によれば、発音レベル
制御入力により同時に発音すべき音源数を増減すること
ができるため、発音レベルが大きいときには複数音を同
時に発音して分厚い音にすることができ、発音レベルか
小さいときにはl音で繊細な音を出すことができる。ま
た、このような制御を演奏に先立・つプログラムや特別
の操作(プログラムチェンジ等)がなくても自動的に実
行することかできるため、演奏か容易になるとともに初
心者でも表情豊かな表現が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)はこの発明の実施例である電子管
楽器の外観図、第2図は同電子管楽器の制御部のブロッ
ク図、第3図(A)〜(C)は同側御11部のROMの
構成図、第4図(A)、(B)は同G ROMに設定される単音テーブルおよび重奏テーブルを
説明するための図、第5図(A)〜(C)は同制御部の
マイクロコンピュータに内蔵されるRAMの構成図、第
6図(A)〜(K)は同制御部の動作を説明するフロー
チャートであり、同図(A)はメインルーチン、同図(
B)〜(E)はスインチ類操作に対応するサブルーチン
、同図(F)〜(H)は各演奏モードに対応するサブル
ーチン、同図(1)、(J)はリズムインクラブド動作
、同図(K)はプレスインクラブド動作をそれぞれ示す
。 また、第7図(A)、(B)は重奏テーブルの他の実施
例を説明するための図である。 11−モード切換スイ・ノチ、 21−ブレスセンザ、 M4−重奏テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ独立して楽音を発音可能な音源を複数有
    する電子楽器において、 発音レベルの大小を制御する入力に基づいて同時に発音
    すべき音源数を増減する音源数制御手段を設けたことを
    特徴とする電子楽器。
JP64000867A 1989-01-04 1989-01-04 電子楽器 Pending JPH02181198A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP64000867A JPH02181198A (ja) 1989-01-04 1989-01-04 電子楽器
US08/039,502 US5403966A (en) 1989-01-04 1993-03-29 Electronic musical instrument with tone generation control

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP64000867A JPH02181198A (ja) 1989-01-04 1989-01-04 電子楽器

Publications (1)

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