JPH0218112A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
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- JPH0218112A JPH0218112A JP16708788A JP16708788A JPH0218112A JP H0218112 A JPH0218112 A JP H0218112A JP 16708788 A JP16708788 A JP 16708788A JP 16708788 A JP16708788 A JP 16708788A JP H0218112 A JPH0218112 A JP H0218112A
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- Japan
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- window glass
- convex bead
- bonded
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 13
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 13
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は自動車の車体構造に関し、更に詳しくは、ウィ
ンドガラスが接着されるパネル面の構造に関するもので
ある。
ンドガラスが接着されるパネル面の構造に関するもので
ある。
b、 従来の技術
ウィンドガラスを自動車のサイドボディー等に接着固定
するに際しては、通常、サイドボディーにプライマ(下
塗り塗料)を塗布してその上部に接着材を塗布し、この
接着材にウィンドガラスの縁部を当てがって接着するよ
うにしている。
するに際しては、通常、サイドボディーにプライマ(下
塗り塗料)を塗布してその上部に接着材を塗布し、この
接着材にウィンドガラスの縁部を当てがって接着するよ
うにしている。
ところで従来では、プライマ塗布作業に際しては、この
作業に専用の治具を予め作っておき、当該治具を利用し
てプライマの塗布範囲を明確にしていた。また、この作
業を自動ラインにて行なう場合には、専用のロボットを
製作するようにしていた。
作業に専用の治具を予め作っておき、当該治具を利用し
てプライマの塗布範囲を明確にしていた。また、この作
業を自動ラインにて行なう場合には、専用のロボットを
製作するようにしていた。
さらに、ウィンドガラスの組付作業にも簡単な治具を使
用していた。
用していた。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の場合には、治具の製作費用、点検
・補修等の管理費用が高く、しかも治具使用による作業
工数の増加並びにそれに伴う作業能率の低下を来たすと
いった大きな問題点があった。
・補修等の管理費用が高く、しかも治具使用による作業
工数の増加並びにそれに伴う作業能率の低下を来たすと
いった大きな問題点があった。
その上、プライマ塗布作業時にプライマが治具に付着し
ていまい、塗布作業の能率が低下するのみならず、品質
上のバラツキを生じ、ウィンドガラスの接着不良が発生
するおそれがあった。
ていまい、塗布作業の能率が低下するのみならず、品質
上のバラツキを生じ、ウィンドガラスの接着不良が発生
するおそれがあった。
本発明は上述の如き不都合を解消すべくなされたもので
あって、ウィンドガラスの組付時に特別な治具を用いる
ことなくプライマの塗布範囲を明確に認識でき、しかも
ウィンドガラスの位置決めを正確かつ容易に行なうこと
ができるような自動車の車体構造を提供することにある
。
あって、ウィンドガラスの組付時に特別な治具を用いる
ことなくプライマの塗布範囲を明確に認識でき、しかも
ウィンドガラスの位置決めを正確かつ容易に行なうこと
ができるような自動車の車体構造を提供することにある
。
d、 課題を解決するための手段
上述の目的を達成するために、本発明では、ウィンドガ
ラスが接着されるパネル面のうち接着材が塗布されるべ
き箇所の側部近傍に、外方へ突出する凸状ビード部を形
成するようにしている。
ラスが接着されるパネル面のうち接着材が塗布されるべ
き箇所の側部近傍に、外方へ突出する凸状ビード部を形
成するようにしている。
以下、本発明の一実施例に付き図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明に係る車体構造を具備する自動車1を示
すものであって、同図において、2はサイドボディー、
3はフロントピラー 4はセンタピラー、5はリヤビラ
−16はクォータウィンド、7はウィンドガラスである
。
すものであって、同図において、2はサイドボディー、
3はフロントピラー 4はセンタピラー、5はリヤビラ
−16はクォータウィンド、7はウィンドガラスである
。
上述のりャピラ−5は、第3図に示すようにアウタパネ
ル5aとインナパネル5bとを閉断面形状に形成して成
るものであり、リヤビラー5のアウタパネル5aにウィ
ンドガラス7が接着固定されるようになっている。ここ
で、ウィンドガラス7の接着部分の構成を詳述すると、
上述のアウタパネル5aには第2図及び第3図に示す如
くリヤビラー5の延設方向に沿って延びかつ外方へ突出
している凸状ビード部8がプレス成形等にて成形されて
いる。なお、この凸状ビード部8は一連には設けられて
おらず、断続的に設けられており、本実施例では途中の
2箇所9a、9bにおいて中断されている。
ル5aとインナパネル5bとを閉断面形状に形成して成
るものであり、リヤビラー5のアウタパネル5aにウィ
ンドガラス7が接着固定されるようになっている。ここ
で、ウィンドガラス7の接着部分の構成を詳述すると、
上述のアウタパネル5aには第2図及び第3図に示す如
くリヤビラー5の延設方向に沿って延びかつ外方へ突出
している凸状ビード部8がプレス成形等にて成形されて
いる。なお、この凸状ビード部8は一連には設けられて
おらず、断続的に設けられており、本実施例では途中の
2箇所9a、9bにおいて中断されている。
また、凸状ビード部8の形成位置は、アウタパネル5a
の外面のうち、ウィンドガラス取付用のプライマ10及
び接着材11 (第3図参照)が塗布されるべき箇所の
近傍部分であってその箇所よりも車両後方側の部分とな
るように構成されている。
の外面のうち、ウィンドガラス取付用のプライマ10及
び接着材11 (第3図参照)が塗布されるべき箇所の
近傍部分であってその箇所よりも車両後方側の部分とな
るように構成されている。
アウタパネル5aへのウィンドガラス7の取付けに際し
ては、第3図に示すように、凸状ビード部8の両側部の
うち車両前方側の側部近傍の領域Aにプライマ10を塗
布し、さらにこのプライマ10の上部に接着材11を塗
布する0次いで、ウィンドガラス7の後端縁に枠状部材
12を介して取付けられたスペーサ13を凸状ビード部
8の車両後方側の立上り部に当接させて前後方向の位置
決めを行ない、その直後にウィンドガラス7を接着材1
1に押し付ける。これにより、アウタパネル5aヘウイ
ンドガラス7の後端縁が接着固定される。なお、図示を
省略したがウィンドガラス7の上下両端縁及び前端縁も
同時に接着固定される。
ては、第3図に示すように、凸状ビード部8の両側部の
うち車両前方側の側部近傍の領域Aにプライマ10を塗
布し、さらにこのプライマ10の上部に接着材11を塗
布する0次いで、ウィンドガラス7の後端縁に枠状部材
12を介して取付けられたスペーサ13を凸状ビード部
8の車両後方側の立上り部に当接させて前後方向の位置
決めを行ない、その直後にウィンドガラス7を接着材1
1に押し付ける。これにより、アウタパネル5aヘウイ
ンドガラス7の後端縁が接着固定される。なお、図示を
省略したがウィンドガラス7の上下両端縁及び前端縁も
同時に接着固定される。
このように構成した自動車1の車体構造によれば、ウィ
ンドガラス7が接着されるリヤビラー5のアウタパネル
5aの所定箇所に凸状ビード部8を形成するようにした
ので、この凸状ビード部8を目印とすることによりプラ
イマ10の塗布範囲(塗布領域)を容易に認識すること
ができると共に、ウィンドガラス組付時にスペーサ13
ひいてはウィンドガラス7自体の位置決めのために上述
の凸状ビード部8を利用することができる。従って、特
別な治具を何ら用いることなくウィンドガラス7の接着
固定を行なうことができ、作業能率の向上を図ることが
可能となる。
ンドガラス7が接着されるリヤビラー5のアウタパネル
5aの所定箇所に凸状ビード部8を形成するようにした
ので、この凸状ビード部8を目印とすることによりプラ
イマ10の塗布範囲(塗布領域)を容易に認識すること
ができると共に、ウィンドガラス組付時にスペーサ13
ひいてはウィンドガラス7自体の位置決めのために上述
の凸状ビード部8を利用することができる。従って、特
別な治具を何ら用いることなくウィンドガラス7の接着
固定を行なうことができ、作業能率の向上を図ることが
可能となる。
また、本実施例においては、凸状ビード部8を断続的に
延びるように構成したので、この凸状ビード部8を連続
にした場合に比べてリヤビラー5の軸心を中心とする回
転方向における強度がより強いため、強度の点で有利で
ある。
延びるように構成したので、この凸状ビード部8を連続
にした場合に比べてリヤビラー5の軸心を中心とする回
転方向における強度がより強いため、強度の点で有利で
ある。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は既述
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、凸状ビード部8をリヤピラー5以外の箇所に設
けるようにすることも可能であり、また短い凸状ビード
部を点在させるようにしてもよい。
けるようにすることも可能であり、また短い凸状ビード
部を点在させるようにしてもよい。
e、 発明の効果
以上の如く、本発明は、ウィンドガラスが接着されるパ
ネル面のうち接着材が塗布されるべき箇所の側部近傍に
、外方へ突出する凸状ビード部を形成するようにしたも
のであるから、接着材の塗布範囲を凸状ビードの側部領
域とすればよいこととなる。従って、接着材をパネル面
に塗布するに際しては凸状ビード部を目印とすることに
より接着材塗布範囲を容易かつ正確に認識することがで
き、しかも上述の凸状ビード部を利用してウィンドガラ
スの位置決めを容易かつ正確に行なうことができ、従来
用いていたような特別な治具を用いる必要がなくなる。
ネル面のうち接着材が塗布されるべき箇所の側部近傍に
、外方へ突出する凸状ビード部を形成するようにしたも
のであるから、接着材の塗布範囲を凸状ビードの側部領
域とすればよいこととなる。従って、接着材をパネル面
に塗布するに際しては凸状ビード部を目印とすることに
より接着材塗布範囲を容易かつ正確に認識することがで
き、しかも上述の凸状ビード部を利用してウィンドガラ
スの位置決めを容易かつ正確に行なうことができ、従来
用いていたような特別な治具を用いる必要がなくなる。
さらに、上述の凸状ビード部をウィンドガラスの位置決
めのために利用することが可能となり、治具を用いるこ
となく容易な作業にてウィンドガラスの組付作業を行な
うことができる。
めのために利用することが可能となり、治具を用いるこ
となく容易な作業にてウィンドガラスの組付作業を行な
うことができる。
その結果、特別な治具を製作する必要がなくなり、コス
ト面で有利となるばかりでなく、作業能率を大巾に向上
させることが可能となる。
ト面で有利となるばかりでなく、作業能率を大巾に向上
させることが可能となる。
図面は本発明の一実施例を説明するためのものであって
、第1図は自動車の全体斜視図、第2図は自動車の後部
の拡大側面図、第3図は第2図における■−■線拡線断
大断面図る。 1・・・自動車、 2・・・サイドボディー
5・・・リヤビラ−5a・・・アウタパネル、5b・・
・インナパネル、 6・・・クォータウィンド7・
・・ウィンドガラス、 8・・・凸状ビード部、10
・・・プライマ、 11・・・接着材、13・・
・スペーサ。
、第1図は自動車の全体斜視図、第2図は自動車の後部
の拡大側面図、第3図は第2図における■−■線拡線断
大断面図る。 1・・・自動車、 2・・・サイドボディー
5・・・リヤビラ−5a・・・アウタパネル、5b・・
・インナパネル、 6・・・クォータウィンド7・
・・ウィンドガラス、 8・・・凸状ビード部、10
・・・プライマ、 11・・・接着材、13・・
・スペーサ。
Claims (1)
- ウインドガラスが接着されるパネル面のうち接着材が塗
布されるべき箇所の側部近傍に、外方へ突出する凸状ビ
ード部を形成したことを特徴とする自動車の車体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63167087A JP2710053B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63167087A JP2710053B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0218112A true JPH0218112A (ja) | 1990-01-22 |
JP2710053B2 JP2710053B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15843176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63167087A Expired - Fee Related JP2710053B2 (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2710053B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011128434A2 (en) | 2010-04-16 | 2011-10-20 | Novartis Ag | Treatment of endocrine resistant breast cancer |
US11141950B1 (en) * | 2016-02-22 | 2021-10-12 | Apple Inc. | Glass fastening and sealing systems |
EP4005573A1 (en) | 2013-08-14 | 2022-06-01 | Novartis AG | Combination therapy for the treatment of cancer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6099723A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | Nissan Motor Co Ltd | ウインドウパネルの取付構造 |
JPS61113118U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP63167087A patent/JP2710053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6099723A (ja) * | 1983-11-05 | 1985-06-03 | Nissan Motor Co Ltd | ウインドウパネルの取付構造 |
JPS61113118U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011128434A2 (en) | 2010-04-16 | 2011-10-20 | Novartis Ag | Treatment of endocrine resistant breast cancer |
EP4005573A1 (en) | 2013-08-14 | 2022-06-01 | Novartis AG | Combination therapy for the treatment of cancer |
US11141950B1 (en) * | 2016-02-22 | 2021-10-12 | Apple Inc. | Glass fastening and sealing systems |
US11772354B1 (en) | 2016-02-22 | 2023-10-03 | Apple Inc. | Glass fastening and sealing systems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2710053B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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