JPH021804B2 - - Google Patents

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JPH021804B2
JPH021804B2 JP3374580A JP3374580A JPH021804B2 JP H021804 B2 JPH021804 B2 JP H021804B2 JP 3374580 A JP3374580 A JP 3374580A JP 3374580 A JP3374580 A JP 3374580A JP H021804 B2 JPH021804 B2 JP H021804B2
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JP
Japan
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hair
weight
shampoo composition
present
general formula
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JP3374580A
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Noryuki Uchino
Takao Matsushita
Tsugio Wakui
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Lion Corp
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Lion Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、毛髪に自然なつやを与えるとともに
優れたヘアコンデイシヨニング性を発揮するシヤ
ンプー組成物に関する。 近年、パーマネントウエーブ、ヘアカーラー、
ホツトカーラーおよびヘアドライヤー等の普及に
伴なつて、毛髪を取り巻く環境はますます厳しい
ものとなつてきている。毛髪はこれらの処理によ
り痛められた結果、若々しいつやが失われ、バサ
バサした感触のものになり易い。そこで最近のシ
ヤンプーとしては、洗浄力に加えて髪の仕上り効
果の優れたものが要求されるようになつている。
特に毛髪美容の点から、髪に自然なつやを与える
こと、および髪に柔軟性としなやかさを与えるこ
とが望まれているが、油性物質を含むヘアクリー
ムを使用しても自然なつやは得られない。このよ
うな要望を満たすシヤンプーは、現在のところ見
当らない。 また、洗髪時に過度に除去される油分を補う目
的で、ラノリン誘導体、脂肪酸エステルおよび蛋
白質等を配合したシヤンプーが開発されてはいる
が、そのようなシヤンプーでは、界面活性剤の強
力な洗浄力の作用のため、髪仕上げ効果は、毛髪
美容上の要求を満たすまでには至つていない。 本発明は、このような要求に応えてなされたも
のであつて、優れたヘアコンデイシヨニング性を
備え、髪に自然なつやを与えるシヤンプー組成物
を提供することを目的とする。 本発明のシヤンプー組成物は、アニオン界面活
性剤5ないし40重量%、オルガノポリシロキサン
ポリオキシアルキレン共重合体0.05ないし5重量
%、およびアクリル樹脂0.1ないし5重量%を必
須成分として含有することを特徴とする。 以下、それぞれの必須成分について詳細に説明
する。 本発明に用いられるアニオン界面活性剤の具体
例として、以下のものが列挙される。 ラウリン酸のアルカリ金属塩またはアルカノー
ルアミン塩。天然ラウリルアルコール3モルエト
キシ硫酸エステル、オキソ法合成C11ないしC15
肪族アルコール3モルエトキシ硫酸エステル、オ
キソ法合成C12およびC13脂肪族アルコール1モル
エトキシ硫酸エステルまたはC12およびC13脂肪族
アルコール硫酸エステルのアルカリ金属塩、アル
カリ土類金属塩またはアルカノールアミン塩。ワ
ツクスクラツキング法、チグラー触媒による重合
法またはこれらの改良法により得られたC12ない
しC14アルフアオレフイン、C12ないしC16ピニリ
デンオレフインまたはC12ないしC16インナーオレ
フインを三酸化硫黄等でスルホン化し、更に加水
分解して得られるアニオン活性剤のアルカリ金属
塩、アルカリ土類金属塩またはアルカノールアミ
ン塩。C12ないしC14アシルアミドポリグリコール
エーテル(3ないし8モル)硫酸エステルのアル
カリ金属塩、アルカリ土類金属塩またはアルカノ
ールアミン塩。 アニオン界面活性剤の配合量は、シヤンプー組
成物重量の5ないし40重量%であるが、下限を5
%としたのは、5%未満では満足すべき洗浄力お
よび泡立性が得られないからであり、上限を40%
としたのは、40%より多いと液安定性が損われ、
寒冷環境下に保存した場合濁りや分離等が生ずる
ためである。 本発明に用いられるオルガノポリシロキサンポ
リオキシアルキレン共重合体は、以下の一般式
〔〕で表わされるものである。 一般式〔〕 (式中、mは
【式】単位の平均数、p は0ないし3、RはHまたはC1-5のアルキル基、
qは2または3、xはオキシアルキレン基の平均
数、nは
【式】単位の 平均数であり、且つ、x,mおよびnは当該共重
合体がポリオキシアルキレン基を30ないし70重量
%含有し、粘度10ないし3000センチストークス
(25℃)を示すような数値である。) オルガノポリシロキサンポリオキシアルキレン
共重合体の配合量は、シヤンプー組成物重量の
0.05ないし5重量%、好ましくは0.1ないし4重
量%である。0.05%未満では、本発明の効果であ
る毛髪の「つや」および「しなやかさ」が得られ
ず、5%を越えると、毛髪にべたつきが生じ好ま
しくない。 オルガノポリシロキサンポリオキシアルキレン
共重合体中のポリオキシアルキレン基の量は、30
ないし70重量%が好ましく、特に好ましくは40な
いし60重量%である。30重量%未満では該共重合
体の可溶化が困難であり、本発明のシヤンプー組
成物が得られず、70重量%を越えると毛髪にべた
つきが生じまた自然なつやを毛髪に与えることが
できない。 また、オルガノポリシロキサンポリオキシアル
キレン共重合体は10ないし3000センチストークス
(25℃)、好ましくは500ないし3000センチストー
クス(25℃)の粘度を有するものが良い。10セン
チストークス未満では毛髪に自然なつやをを与え
ることができず、3000ストークスを越えると毛髪
にべたつきが生じ好ましくない。 以上説明したポリシロキサン以外の物質、例え
ばジメチルシリコン等では、水不溶性のために組
成物中に配合することが不可能であり、また本発
明の効果を得ることができない。 本発明に用いられるアクリル樹脂は、以下の一
般式〔〕に示すA,BまたはA−Bからなるも
のである。 一般式〔〕 (式中、XおよびYはH、アルカリ金属、アンモ
ニウム基、アルカノールアミン、またはC1-4のア
ルキル基、Pは100ないし20000、Qは100ないし
20000である。) アクリル樹脂の具体例としては、以下のものが
ある。 (a) 水溶性ポリアクリル酸(米国グツドリツチ社
製:カーボポール941)のアルカノールアミン
アクリル樹脂の配合量は、シヤンプー組成物重
量の0.1ないし5重量%、好ましくは0.1ないし4
重量%である。0.1重量%未満では本発明の効果
である毛髪のつやおよびしなやかさが得られず、
また5重量%を越えると仕上り後の毛髪にべたつ
きが生じ、好ましくない。 以上の必須成分のほかに、本発明のシヤンプー
組成物は、任意成分として次の成分を含有してて
もよい。例えば、ラウロイルジエタノールアミ
ド、食塩等の増粘剤、乳濁剤、可溶化剤、ノニオ
ン界面活性剤、殺菌剤、香料、色素等々である。 以上説明した配合組成からなる本発明のシヤン
プー組成物は、洗浄力等のシヤンプーの基本性能
に加えて、優れたヘアコンデイシヨニング性およ
び自然なつや出し効果を発揮し得る。即ち、毛髪
等の洗浄に使用したときは、高い起泡性と適度の
洗浄力を発揮し、髪の仕上りに際しては毛髪に自
然なつやを与えるので髪が若々しくなる。しか
も、毛髪はまとまり易くなり、べとつくようなこ
ともなく、しなやかに且つしつかりと仕上がる。 本発明のシヤンプー組成物のこのような効果
は、明らかに、本発明の構成成分の毛髪表面への
吸着量が増加することに起因している。その作用
機構は詳らかではないが、恐らく、オルガノポリ
シロキサンポリオキシアルキレン共重合体とアル
キル樹脂とが相互作用を生じ、シヤンプー組成物
中において単独では発揮し得ないような効果を発
揮しているものと思われる。 いずれにせよ、本発明のシヤンプー組成物は、
毛髪美容中の要求を満たし得る顕著なヘアコンデ
イシヨニング性を有する点で、在来品に類をみな
いものであり、おしやれ意識の高い最近の消費者
の期待に十分応えるものである。 次に本発明の実施例を挙げて、本発明をより具
体的に説明する。 なお、実施例において行なつた試験法の概要は
次の通りである。 (イ) 毛髪のつや シヤンプー組成物により5gの毛髪束を5回
洗浄し、乾燥後の毛髪束の光沢をテスター10名
の視覚により判定し、標準品(AOS−Na15重
量%)に比べて光沢があれば〇、やや光沢があ
れば△、光沢が同等であれば×というように評
価する。 (ロ) 毛髪のべとつき性 同様に洗浄および乾燥後の毛髪束についてべ
とつき具合をテスター10名の触感により判定
し、標準品に比べてべとつきがなければ〇、や
やべとつきがあれば△、べとつきがあれば×、
というように評価する。 (ハ) 毛髪のしなやかさ 同様に洗浄および乾燥後の毛髪のしなやかさ
をテスター10名の触感により判定し、標準品に
比べて優れていれば〇、やや優れていれば△、
同等であれば×、というように評価する。 実施例 1 表1に示す配合合組成に従つてシヤンプー組成
物を調整し、それらの性能を試験した。その結果
は表1に示す通りである。なお、配合量はすべて
重量%である。
【表】
【表】 表1から明らかなように、本発明の範囲外のア
クリル樹脂を用いた試験No.2および5のシヤンプ
ー組成物は、すべての性能を満足するものではな
いのに対し、本発明の範囲内にある試験No.1,
3,4のシヤンプー組成物は、すべての性能を満
足していることがわかる。 実施例 2 表2に示す配合組成に従つてシヤンプー組成物
を調整し、それらの性能を試験した。その結果は
表2に示す通りである。
【表】
【表】 表2から明らかなように、本発明の範囲外のア
クリル樹脂を用いた試験No.7のシヤンプー組成物
は、毛髪のべとつき性が悪いのに対し、本発明の
シヤンプー組成物を用いた試験6ではいずれの性
能も良好であることがわかる。 実施例 3 表3に示す配合組成に従つてシヤンプー組成物
を調整し、それらの性能を試験した。その結果は
表3に示す通りである。
【表】 実施例 4 表4に示す配合組成に従つてシヤンプー組成物
を調整し、それらの性能を試験した。その結果は
表4に示す通りである。
【表】
【表】 実施例 5 表5に示す配合組成に従つてシヤンプー組成物
を調整し、それらの性能を試験した。その結果は
表5に示す通りである。
【表】
【表】 実施例 6 表6に示す配合組成に従つてシヤンプー組成物
を調整し、それらの性能を試験した。その結果は
表6に示す通りである。
【表】 実施例 7 表7に示す配合組成に従つてシヤンプー組成物
を調整し、それらの性能を試験した。その結果は
表7に示す通りである。
【表】
【表】 実施例 8 表8に示す配合組成に従つてシヤンプー組成物
を調整し、それらの性能を試験した。その結果は
表8に示す通りである。
【表】
【表】 実施例 9 表9に示す配合組成に従つてシヤンプー組成物
を調整し、それらの性能を試験した。その結果は
表9に示す通りである。
【表】
【表】 以上、実施例1ないし9に示すように、本発明
のシヤンプー組成物は、いずれも、毛髪のつや、
毛髪のべとつき性および毛髪のしなやかさのすべ
ての点において、優れた性能を示す。これに対
し、本発明の範囲外のシヤンプー組成物(試験No.
2,5,7,8,11,12,15,16,18,19,22,
26,31〜33)はすべての性能を満足してはいない
ことがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アニオン界面活性剤5ないし40重量%、以下
    の一般式〔〕に示すオルガノポリシロキサンオ
    キシアルキレン共重合体0.05ないし5重量%、お
    よび以下の一般式〔〕に示すAB単位のA,B
    またはA−Bからなるアクリル樹脂0.1ないし5
    重量%を含有するシヤンプー組成物。 一般式〔〕 (式中、mは【式】単位の平均数、p は0ないし3、RはHまたはC1-5のアルキル基、
    qは2または3、xはオキシアルキレン基の平均
    数、 nは【式】単位の平 均数であり、且つ、x,mおよびnは当該共重合
    体がポリオキシアルキレン基を30ないし70重量%
    含有し、粘度10ないし3000センチストークス(25
    ℃)を示すような数値である。)一般式(〕 (式中、XおよびYはH、アルカリ金属、アンモ
    ニウム基、アルカノールアミン、またはC1-4のア
    ルキル基、Pは100ないし20000、Qは100ないし
    20000である。) 2 前記オルガノポリシロキサンポリオキシアル
    キレン共重合体の量は0.1ないし4重量%である
    特許請求の範囲第1項記載のシヤンプー組成物。 3 前記オルガノポリシロキサンポリオキシアル
    キレン共重合体は、500ないし3000センチストー
    クス(25℃)の粘度を有する特許請求の範囲第1
    項記載のシヤンプー組成物。 4 前記アクリル樹脂の量は0.1ないし4重量%
    である特許請求の範囲第1または2項記載のシヤ
    ンプー組成物。
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