JPH02180187A - 構造用可搬コンテナ - Google Patents
構造用可搬コンテナInfo
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- JPH02180187A JPH02180187A JP1304940A JP30494089A JPH02180187A JP H02180187 A JPH02180187 A JP H02180187A JP 1304940 A JP1304940 A JP 1304940A JP 30494089 A JP30494089 A JP 30494089A JP H02180187 A JPH02180187 A JP H02180187A
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/343—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/343—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport
- E04B1/34305—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport telescopic
- E04B1/3431—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport telescopic with only one level of nesting
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/343—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport
- E04B1/34336—Structures movable as a whole, e.g. mobile home structures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/343—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport
- E04B1/344—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport with hinged parts
- E04B1/3442—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport with hinged parts folding out from a core cell
- E04B1/3444—Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport with hinged parts folding out from a core cell with only lateral unfolding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は構造用可搬コンテナする。このコンテナは、互
いに組み合わされる底部壁、頂部璧および側壁と、外部
からの圧縮力や引張力を吸収するコーナ要素と、少なく
とも1枚の開きパネルとを備える。この開きパネルは閉
位置と開位置との間で揺動可能である。前記開きパネル
は、前記閉位置において前記コンテナの壁面の少なくと
も一部を構成すると共に、外側方向に揺動して開くこと
により前記開位置を取る。
いに組み合わされる底部壁、頂部璧および側壁と、外部
からの圧縮力や引張力を吸収するコーナ要素と、少なく
とも1枚の開きパネルとを備える。この開きパネルは閉
位置と開位置との間で揺動可能である。前記開きパネル
は、前記閉位置において前記コンテナの壁面の少なくと
も一部を構成すると共に、外側方向に揺動して開くこと
により前記開位置を取る。
[従来の技術]
この種の構造用可搬コンテナは公知であり、特にルクセ
ンブルク国特許441第85595号に開示されている
。
ンブルク国特許441第85595号に開示されている
。
この開示よれば、開きパネルがコンテナの側壁の全面を
形成すると共に外側方向に旋回して開く。
形成すると共に外側方向に旋回して開く。
この開位置において、開きパネルの内面はコンテナ内の
床面と面一となる。前記開きパネルは2個のコーナ要素
に固定接続される。これらコーナ要素はコンテナの角部
に配置され、外部からの圧縮力や引張力を吸収する。こ
れら外力はコンテナの輸送中や組立中に加えられるもの
である。開きパネルは外側方向に旋回する際、前記2個
のコーナ要素と共に移動する。そして開きパネルは、例
えば組み立てられた2つのコンテナ間の通路なと、安定
したーt*横遺物を提供する。このように組み立てられ
たコンテナは、例えば移動病院など広範囲に利用できる
。ルクセンブルク国特許!第85595号の開示では、
開きパネルの旋回動作と共に、前記通路の縁に沿って走
るカーテンが広がる。
床面と面一となる。前記開きパネルは2個のコーナ要素
に固定接続される。これらコーナ要素はコンテナの角部
に配置され、外部からの圧縮力や引張力を吸収する。こ
れら外力はコンテナの輸送中や組立中に加えられるもの
である。開きパネルは外側方向に旋回する際、前記2個
のコーナ要素と共に移動する。そして開きパネルは、例
えば組み立てられた2つのコンテナ間の通路なと、安定
したーt*横遺物を提供する。このように組み立てられ
たコンテナは、例えば移動病院など広範囲に利用できる
。ルクセンブルク国特許!第85595号の開示では、
開きパネルの旋回動作と共に、前記通路の縁に沿って走
るカーテンが広がる。
しかしこの開示のコンテナは、閉じた剛性の楕′?i鞠
を構成できない、すなわちコンテナを展開して輸送状悪
のコンテナよりも大きな容積を実現した後、この大きな
容積を外部環境すなJ)ち悪天候、放射物、爆発破片な
どから遮断できない。
を構成できない、すなわちコンテナを展開して輸送状悪
のコンテナよりも大きな容積を実現した後、この大きな
容積を外部環境すなJ)ち悪天候、放射物、爆発破片な
どから遮断できない。
可搬コンテナにコーナ要素と少なくとも1枚の外側方向
に旋回可能なサイドパネルとを設け、コンテナ内の一部
の壁面に各種器具や家具を輸送前に配πすることが知ら
れている(例えば英国特許第1,347,177号およ
び第1,603,613号)、可搬コンテナにコーナ要
素と複数のパネルとを設け、これらパネルを外側方向に
旋回可能とし、さらにひさしを設けてコンテナの内容績
を拡張することも知られている(仏画特許###第2.
476.716号)、この種のコンテナ内にも各種器具
を完成形態であらかじめ載置することができる。
に旋回可能なサイドパネルとを設け、コンテナ内の一部
の壁面に各種器具や家具を輸送前に配πすることが知ら
れている(例えば英国特許第1,347,177号およ
び第1,603,613号)、可搬コンテナにコーナ要
素と複数のパネルとを設け、これらパネルを外側方向に
旋回可能とし、さらにひさしを設けてコンテナの内容績
を拡張することも知られている(仏画特許###第2.
476.716号)、この種のコンテナ内にも各種器具
を完成形態であらかじめ載置することができる。
前記コンテナを拡張した場合、コンテナの開かれたパネ
ルの内面は、旋回の相手方の天井面または床面に対して
段差をなす、またこの拡張状態において、前記コンテナ
は外部に完全に開いているか、外部に開いたひさしを有
する。すなわちこのコンテナは拡張状層において悪天候
を遮断する閉じた構造物として設計されていない。
ルの内面は、旋回の相手方の天井面または床面に対して
段差をなす、またこの拡張状態において、前記コンテナ
は外部に完全に開いているか、外部に開いたひさしを有
する。すなわちこのコンテナは拡張状層において悪天候
を遮断する閉じた構造物として設計されていない。
コンテナを設置する際、開きパネルの複雑な旋回動作を
介してコンテナの容積を拡張できる可搬コンテナも知ら
れている(欧州特許番毒第0,077 103号および
PCTIEI際公開第84100573号)、シかしこ
のコンテナは輸送中の取り扱いが難しい、すなわちこの
コンテナはコーナ要素を有しておらず、例えば吊り上げ
装置からの吊り上げ作業や輸送車への固定作業が容易で
ない。
介してコンテナの容積を拡張できる可搬コンテナも知ら
れている(欧州特許番毒第0,077 103号および
PCTIEI際公開第84100573号)、シかしこ
のコンテナは輸送中の取り扱いが難しい、すなわちこの
コンテナはコーナ要素を有しておらず、例えば吊り上げ
装置からの吊り上げ作業や輸送車への固定作業が容易で
ない。
またこのコンテナの内壁への重量装置の取り付けは極め
て困難である。
て困難である。
拡張可能な可搬キャンピング構造も知られている。これ
は傾斜屋根と切妻とを有した家型の構造物を精成する(
米国特許番単第3.653,165号)、設置に当って
は、各パネルの旋回操作に加えて、M遺物の可動部を固
定部に対してrS動させる必要がある。固定部と同様に
可動部らジヤツキまたはネジジヤツキによって支持され
る。このため可動部の摺動は複雑となる。あるいは可動
部を固定部、特に仲Ill梁によって片持ち梁状!Bに
支持する。輸送中は可動部内には何の装置も配置されず
、少しの物体が固定部内に固定される。この構造物は軽
量であり、設定や組立てが複雑であってコーナ要素を有
さない、この11114Nは格納状態において単一のコ
ンテナとならず、一方が他方の内部に入り込んだ2つの
部分からなる。これらは外部から見える。
は傾斜屋根と切妻とを有した家型の構造物を精成する(
米国特許番単第3.653,165号)、設置に当って
は、各パネルの旋回操作に加えて、M遺物の可動部を固
定部に対してrS動させる必要がある。固定部と同様に
可動部らジヤツキまたはネジジヤツキによって支持され
る。このため可動部の摺動は複雑となる。あるいは可動
部を固定部、特に仲Ill梁によって片持ち梁状!Bに
支持する。輸送中は可動部内には何の装置も配置されず
、少しの物体が固定部内に固定される。この構造物は軽
量であり、設定や組立てが複雑であってコーナ要素を有
さない、この11114Nは格納状態において単一のコ
ンテナとならず、一方が他方の内部に入り込んだ2つの
部分からなる。これらは外部から見える。
この横道は輸送中の取り扱いが困難である上、可動部で
あるスライドを輸送中に操作しなければならない、この
禎gi物を頻繁に開閉して位置を変更すると破損が早ま
る。
あるスライドを輸送中に操作しなければならない、この
禎gi物を頻繁に開閉して位置を変更すると破損が早ま
る。
拡張可能な構造物において外側部分が中央部分に対して
外側方向にf!動するタイプが知られている(PCT国
際公開第84101974号)、これも取り扱いおよび
組立てにおいて前記と同様の欠点を有する。
外側方向にf!動するタイプが知られている(PCT国
際公開第84101974号)、これも取り扱いおよび
組立てにおいて前記と同様の欠点を有する。
米国特許11N−第3,653,165号は、輸送中は
コンパクトであり使用に当ってはテントによって拡張形
態を取るキャンピングトレーラを説明している。
コンパクトであり使用に当ってはテントによって拡張形
態を取るキャンピングトレーラを説明している。
[発明が解決しようとする課il!]
本発明の目的は、内容積を簡単に拡張できしかも極めて
強固である構造用可搬コンテナを提供することである。
強固である構造用可搬コンテナを提供することである。
拡張状態においてコンテナ内部は密閉状慧に維持され、
拡張された容積の全体が悪天候から遮断される。このコ
ンテナの多数の表面は、重量器具や装置をあらかじめ固
定できるものでなければならない、このコンテナは、小
容積の輸送状態から拡張容積の使用状工ぷへ迅速に変換
できなければならない、またこのコンテナは、輸送状態
においては輸送、吊り上げ、荷役などの作業における多
大の外力に耐えるよう極めて強固でなければならず、拡
張状層においてはその拡張部分がやはり堅牢でなければ
ならない、拡張状層ではItIT熱が可能であり放射物
や爆発破片に耐えることが望ましい、拡張状層から格納
状態に頻繁に変換しても問題を起こしてはならない。
拡張された容積の全体が悪天候から遮断される。このコ
ンテナの多数の表面は、重量器具や装置をあらかじめ固
定できるものでなければならない、このコンテナは、小
容積の輸送状態から拡張容積の使用状工ぷへ迅速に変換
できなければならない、またこのコンテナは、輸送状態
においては輸送、吊り上げ、荷役などの作業における多
大の外力に耐えるよう極めて強固でなければならず、拡
張状層においてはその拡張部分がやはり堅牢でなければ
ならない、拡張状層ではItIT熱が可能であり放射物
や爆発破片に耐えることが望ましい、拡張状層から格納
状態に頻繁に変換しても問題を起こしてはならない。
[5題を解決するための手段および作用]前記課jfl
登解決するため、本発明の提供する梢運用可搬コンテナ
は、下方に開放した少なくと51つの内部fi!l造体
を備える。この内部lA構造体、上パネルと、該上パネ
ルに接続され開きパネルの閉位置において該開きパネル
に対向する前パネルと、前記上パネルと前パネルとに接
続された少なくとも2枚のサイ1:パネルとを備える。
登解決するため、本発明の提供する梢運用可搬コンテナ
は、下方に開放した少なくと51つの内部fi!l造体
を備える。この内部lA構造体、上パネルと、該上パネ
ルに接続され開きパネルの閉位置において該開きパネル
に対向する前パネルと、前記上パネルと前パネルとに接
続された少なくとも2枚のサイ1:パネルとを備える。
’ffff記内部構造体は、前記前パネルの反対側に後
部開口を有する。前記内部構造体はコンテナに支持され
、通路に沿って移動できる。すなわちコンテナ内の格納
位置とコンテナ外の拡張位置との間を可動である。前記
前パネルに対向する開きパネルは、開放位置において少
なくとも部分的に前記内部構造体の床面を提供する。
部開口を有する。前記内部構造体はコンテナに支持され
、通路に沿って移動できる。すなわちコンテナ内の格納
位置とコンテナ外の拡張位置との間を可動である。前記
前パネルに対向する開きパネルは、開放位置において少
なくとも部分的に前記内部構造体の床面を提供する。
好適実施例において、前記開きパネルは、その開放位置
においてコンテナ内部の底部壁の表面と面一となる表面
を有する。
においてコンテナ内部の底部壁の表面と面一となる表面
を有する。
本発明の一実施例において、前記コンテナは転動手段を
備える。この転動手段は前記内部#I遺体を通路に沿っ
て移動させる。n記転動手段はローラとすることができ
る。該ローラは内部#I遺体のサイドパネルに互いに平
行に支持された水平軸を中心として自由回転し、前記開
きパネルが開放位置にある場合、前記底部壁土を回転可
能である。
備える。この転動手段は前記内部#I遺体を通路に沿っ
て移動させる。n記転動手段はローラとすることができ
る。該ローラは内部#I遺体のサイドパネルに互いに平
行に支持された水平軸を中心として自由回転し、前記開
きパネルが開放位置にある場合、前記底部壁土を回転可
能である。
前記転動手段は少なくとも2本の転動軌道をさらに備え
る。これら転動軌道は前記底部壁に整列する。前記開き
パネルが開放位置にある場合、前記内部l1ll造体の
サイドパネルは前記軌道上を転動できる。
る。これら転動軌道は前記底部壁に整列する。前記開き
パネルが開放位置にある場合、前記内部l1ll造体の
サイドパネルは前記軌道上を転動できる。
本発明の好適実施例において、前記コンテナは、コンテ
ナ内に配置されて前記内部構造体を案内する第1案内手
段と、前記開きパネルに保持される第2案内手段とを備
える。これら第1および第2案内手段は対応配置され、
移動中の前記内部構造体が前記通路から横方向にずれる
のを防止する。
ナ内に配置されて前記内部構造体を案内する第1案内手
段と、前記開きパネルに保持される第2案内手段とを備
える。これら第1および第2案内手段は対応配置され、
移動中の前記内部構造体が前記通路から横方向にずれる
のを防止する。
本発明の好3I実施例において、前記コンテナは、開き
パネルが閉位置にある場合、コンテナ内部において前記
内部fl造体を固定する手段をさらに(至)える。
パネルが閉位置にある場合、コンテナ内部において前記
内部fl造体を固定する手段をさらに(至)える。
本発明の曲の好−a′A施例において、内部構造体およ
びコンテナの一方あるいは両方は密閉手段を備える。こ
の密閉手段は、内部構造体の拡張位置において、コンテ
ナの内部を外部から絶縁する。
びコンテナの一方あるいは両方は密閉手段を備える。こ
の密閉手段は、内部構造体の拡張位置において、コンテ
ナの内部を外部から絶縁する。
[実施例〕
図面を、蓼照して本発明をさらに詳相に説明する。
ただし以下の説明は本発明を限定するものではない、各
図において同一あるいは類似の要素は同一タ照#号で示
す。
図において同一あるいは類似の要素は同一タ照#号で示
す。
第1図は本発明の実施例に基づく構造用可搬コンテナ1
の拡張位置を示す、可搬コンテナlはフレーム2を備え
る。フレーム2は底部壁(第1国では見えない)と頂部
璧3と4枚の側壁4〜7とを包含する9図示の′A施例
において、これら壁はコンテナ1の閉状慧において直方
体を構成する。
の拡張位置を示す、可搬コンテナlはフレーム2を備え
る。フレーム2は底部壁(第1国では見えない)と頂部
璧3と4枚の側壁4〜7とを包含する9図示の′A施例
において、これら壁はコンテナ1の閉状慧において直方
体を構成する。
フレーム2はコーナ要素8を支持する。これらコーナ要
素によってコンテナは圧縮力や引張力などの外力を吸収
できる。前記外力は、前記コンテナをクレーンで吊り上
げてコンテナ輸送車に固定したり、必要に応じて積み上
げたりする場合に加わる9図示の実施例はISO国際輸
送取扱い基準(例えばl5C)1161>に基づ<m準
的なコーナ要素を使用する。ただしa!!準外のコーナ
要素を本発明に適用することもできる(例えばエル・エ
イ・ハーランダ−「20年間のコンテナシステム設計の
発展」海洋技術、第19巻、第4号、1982年10月
、3・64〜376ページ、または米国特許半嚇第2.
’)63,310号、第3,691.595号、第4,
049.149号、第4212.251q参照)。
素によってコンテナは圧縮力や引張力などの外力を吸収
できる。前記外力は、前記コンテナをクレーンで吊り上
げてコンテナ輸送車に固定したり、必要に応じて積み上
げたりする場合に加わる9図示の実施例はISO国際輸
送取扱い基準(例えばl5C)1161>に基づ<m準
的なコーナ要素を使用する。ただしa!!準外のコーナ
要素を本発明に適用することもできる(例えばエル・エ
イ・ハーランダ−「20年間のコンテナシステム設計の
発展」海洋技術、第19巻、第4号、1982年10月
、3・64〜376ページ、または米国特許半嚇第2.
’)63,310号、第3,691.595号、第4,
049.149号、第4212.251q参照)。
第1図から明らかなように、側壁4の全面が形成するパ
ネルは、フレーム2にヒンジを介して取り付けられ、外
側方向に旋回可能である。該パネルはその閉位置におい
てコンテナ1の側壁4を形成する。また該パネルはその
閉位置において、該パネルの内面9が底部壁の内面と而
〜となる。前記パネルはコンテナの2個のコーナ要素1
0に接続される。これら2mのコーナ要素10は前記パ
ネルと共に旋回する。このヒンジ接続されたパネルはル
クセンブルク国特許+11第85595号に開示されて
いるものと同一タイプであり、そのヒンジ接続の方法や
動作手段は公知であるので詳細説明は省略する。
ネルは、フレーム2にヒンジを介して取り付けられ、外
側方向に旋回可能である。該パネルはその閉位置におい
てコンテナ1の側壁4を形成する。また該パネルはその
閉位置において、該パネルの内面9が底部壁の内面と而
〜となる。前記パネルはコンテナの2個のコーナ要素1
0に接続される。これら2mのコーナ要素10は前記パ
ネルと共に旋回する。このヒンジ接続されたパネルはル
クセンブルク国特許+11第85595号に開示されて
いるものと同一タイプであり、そのヒンジ接続の方法や
動作手段は公知であるので詳細説明は省略する。
本発明に基づくコンテナの開きパネルおよび各パネルは
、必ずしも前記開示と同一である必要はない、これにつ
いては他の図面を参照して後述する。コンテナの底部面
および開きパネルの内面はi4続面を形成することが好
ましい、あるいは挿入要素でジョインl−を覆うことに
より連続面を形成することが好ましい(ルクセンブルク
国特許[第85595号参照)。
、必ずしも前記開示と同一である必要はない、これにつ
いては他の図面を参照して後述する。コンテナの底部面
および開きパネルの内面はi4続面を形成することが好
ましい、あるいは挿入要素でジョインl−を覆うことに
より連続面を形成することが好ましい(ルクセンブルク
国特許[第85595号参照)。
第1図に示すように、内部構造体11はコンテナから押
し出されるか引き出され、開位置にある開きパネル4上
に設置される。
し出されるか引き出され、開位置にある開きパネル4上
に設置される。
内部構造体11は上パネル12と前パネル13とを備え
る。前パネル13は上パネル12に接続される。開きパ
ネル4が閉位置にある場合、前パネル13は開きパネル
4の内面9に対向する。内部fM遺体11は少なくとも
2枚のサイドパネル14.15(第1図はサイドパネル
14のみを示す)をさらに備える。これらサイドパネル
は上パネル12に接続されると共に、各々前パネル13
に接続される。内部構造体11は下方が開放している。
る。前パネル13は上パネル12に接続される。開きパ
ネル4が閉位置にある場合、前パネル13は開きパネル
4の内面9に対向する。内部fM遺体11は少なくとも
2枚のサイドパネル14.15(第1図はサイドパネル
14のみを示す)をさらに備える。これらサイドパネル
は上パネル12に接続されると共に、各々前パネル13
に接続される。内部構造体11は下方が開放している。
すなわち内部構造体11がコンテナの内部に完全に収容
された場合、コンテナの底部壁が前記内部構造体11の
床面となる。また内部構造体11がコンテナから引き出
され拡張位置を取ると、開きパネル4の少なくとも一部
が内部構造t*11の床面となる。
された場合、コンテナの底部壁が前記内部構造体11の
床面となる。また内部構造体11がコンテナから引き出
され拡張位置を取ると、開きパネル4の少なくとも一部
が内部構造t*11の床面となる。
内m構造体11の前パネル1)の反対側は後部開口であ
る。この後部開口はサイドパネル1415によってのみ
区画されることが好ましい、ただしその空間をパーティ
ションによって部分的に覆うことも可能である。また後
部開口をドア用の開口のみに縮小することも可能である
。
る。この後部開口はサイドパネル1415によってのみ
区画されることが好ましい、ただしその空間をパーティ
ションによって部分的に覆うことも可能である。また後
部開口をドア用の開口のみに縮小することも可能である
。
前パネル13およびサイドパネル14.15のいずれか
を完全にまたは部分的に開放することら容易である。第
1図は部分量ロア7を示す、この部分開口はドアなどの
公知の方法によって容易に閉じることができる。
を完全にまたは部分的に開放することら容易である。第
1図は部分量ロア7を示す、この部分開口はドアなどの
公知の方法によって容易に閉じることができる。
内部構造体11はコンテナによって支持され、1つの通
路に沿って移動できる。8動方向は図に矢印Fで示すよ
うに両方向である。内部構造体11は、コンテナ内の格
納値M(図示せず)と、コンテナ外の拡張位置との間を
移動できる。内部構造体11が拡張位置にある場合、開
位置にある開きパネル4は少なくとも部分的に内部構造
体11の床を構成する。内部構造体11の後iWR口が
完全な開口である場合、内部構造体11はコンテナから
完全に引き出さない方が良い、この場合、内部構造体1
1の床は、コンテナの底部壁によっても精成される。
路に沿って移動できる。8動方向は図に矢印Fで示すよ
うに両方向である。内部構造体11は、コンテナ内の格
納値M(図示せず)と、コンテナ外の拡張位置との間を
移動できる。内部構造体11が拡張位置にある場合、開
位置にある開きパネル4は少なくとも部分的に内部構造
体11の床を構成する。内部構造体11の後iWR口が
完全な開口である場合、内部構造体11はコンテナから
完全に引き出さない方が良い、この場合、内部構造体1
1の床は、コンテナの底部壁によっても精成される。
第2図〜第8図は本発明の他の実施例に基づくコンテナ
lを示す、この実施例が先の実施例と異なる点は、開き
パネル17がコンテナのn壁4の全体を形成していない
ことである。側壁4の一部34はフレーム2に固定され
て残る。また内部構造体11はその拡張位置において開
きパネル17の一部のみを覆う、このコンテナは第2の
開きパネルを側517として有する。コンテナ内には小
区画が設けられる。これは例えば入口ホール18である
。入口ホール18はパーティション20によって中央室
1つから隔てられ、型空間20.2)と開口22とを有
する。開口22は図示しないドアによって閉じられる。
lを示す、この実施例が先の実施例と異なる点は、開き
パネル17がコンテナのn壁4の全体を形成していない
ことである。側壁4の一部34はフレーム2に固定され
て残る。また内部構造体11はその拡張位置において開
きパネル17の一部のみを覆う、このコンテナは第2の
開きパネルを側517として有する。コンテナ内には小
区画が設けられる。これは例えば入口ホール18である
。入口ホール18はパーティション20によって中央室
1つから隔てられ、型空間20.2)と開口22とを有
する。開口22は図示しないドアによって閉じられる。
側517が外側に旋回された位置にある場合、該(It
!IE!7は入口通路を形成し、この入口通路と開口2
2とがi!繕する。入口ホール18の反対側にはコンテ
ナのffl’l壁5に対して小部屋23が設けられる。
!IE!7は入口通路を形成し、この入口通路と開口2
2とがi!繕する。入口ホール18の反対側にはコンテ
ナのffl’l壁5に対して小部屋23が設けられる。
内部↑−遣木11の高さを中央室19の自由高さよりも
かなり低くシ、例えばル((明装置をあらかじめ所定位
置に設置することもできる。
かなり低くシ、例えばル((明装置をあらかじめ所定位
置に設置することもできる。
第2図〜第8図に示ず実施例において、コンテナlは内
部構造体を通路Fに沿って移動させる転動手段を1える
。この転動手段はローラ24(第3図)である、ローラ
24は水平軸25を中心として自由回転する。水平軸2
5はM’j!ti金26によ金石6持される。補強金2
6は内部構造木11の平行なサイドパネル14.15の
下方に固定される。底部壁27上での転動を実現するた
め、例えば2本の平行な山形鋼28が設けられる。山形
鋼28の一方のフランジ29は底jg!27内に埋め込
まれ該底部壁28と画一である。他方のフランジ30は
小部屋23に沿って垂直に上方に突出する。pきパネル
17の内面9上での転動を実現するため、例えば2木の
平行な山形131(第4図)が設けられる。山形鋼31
の一方のフランジ32は開きパネル13内に埋め込まれ
内面9に面一である。他方のフランジ33は、開きパネ
ル13bc+i位置にある場合、上方に垂直に突出する
。
部構造体を通路Fに沿って移動させる転動手段を1える
。この転動手段はローラ24(第3図)である、ローラ
24は水平軸25を中心として自由回転する。水平軸2
5はM’j!ti金26によ金石6持される。補強金2
6は内部構造木11の平行なサイドパネル14.15の
下方に固定される。底部壁27上での転動を実現するた
め、例えば2本の平行な山形鋼28が設けられる。山形
鋼28の一方のフランジ29は底jg!27内に埋め込
まれ該底部壁28と画一である。他方のフランジ30は
小部屋23に沿って垂直に上方に突出する。pきパネル
17の内面9上での転動を実現するため、例えば2木の
平行な山形131(第4図)が設けられる。山形鋼31
の一方のフランジ32は開きパネル13内に埋め込まれ
内面9に面一である。他方のフランジ33は、開きパネ
ル13bc+i位置にある場合、上方に垂直に突出する
。
特に第2図から明らかなように、山形鋼28の埋込みフ
ランジ2つは、開きパネル17が開位置にある場合、山
形鋼31の埋込みフランジ32と整列する。その結果、
両埋め込みフランジ29゜32は2本の平行なレールを
構成し、その上をローラ24が転動て゛きる。
ランジ2つは、開きパネル17が開位置にある場合、山
形鋼31の埋込みフランジ32と整列する。その結果、
両埋め込みフランジ29゜32は2本の平行なレールを
構成し、その上をローラ24が転動て゛きる。
特に第3図および第4図から明らかなように、前記山形
鋼28.31が構成するレールは、補助ローラ35の案
内手段も形成する。?[助ローラ35はやはり内w6#
ll遺体11のサイドパネル14゜15に支持され、垂
直軸36を中心として自由回転する。垂直軸36はサイ
ドパネル14.15の下方に固定された補強金に支持さ
れる。これら補助ローラ35は、コンテナ内においては
山形鋼2日の垂直フランジ30とt!働し、開きパネル
17上においては山形鋼31の垂直フランジ33と協(
至)する、前記山形鋼28.31は、内部構造体11が
1iB中に通111iFから横方向にずれるのを防出す
る。
鋼28.31が構成するレールは、補助ローラ35の案
内手段も形成する。?[助ローラ35はやはり内w6#
ll遺体11のサイドパネル14゜15に支持され、垂
直軸36を中心として自由回転する。垂直軸36はサイ
ドパネル14.15の下方に固定された補強金に支持さ
れる。これら補助ローラ35は、コンテナ内においては
山形鋼2日の垂直フランジ30とt!働し、開きパネル
17上においては山形鋼31の垂直フランジ33と協(
至)する、前記山形鋼28.31は、内部構造体11が
1iB中に通111iFから横方向にずれるのを防出す
る。
第2図、第5図および第6図に示すように、コンテナ1
は、開きパネル17が閉じられた場合、コンテナ内に内
*11造体11を固定する手段をさらに備える。内部構
造体11が完全に格納された位置は第2図に一点鎖線で
示す。
は、開きパネル17が閉じられた場合、コンテナ内に内
*11造体11を固定する手段をさらに備える。内部構
造体11が完全に格納された位置は第2図に一点鎖線で
示す。
特に第5図に示すように、前記固定子段は停止要素38
を1える。停止要素38は山形鋼片であり互いに直交す
るフランジ39.40を有する。
を1える。停止要素38は山形鋼片であり互いに直交す
るフランジ39.40を有する。
該フランジの各端部はコンテナの側ff16の内面に固
定される。停止型1g38は内部構造体11のパネル1
4.15の後部の垂直縁に対向して配置される。フラン
ジ40の外面は通路Fに対して傾斜した面内に配置され
る。この時フランジ40の外面は45度傾斜した平面を
形成する。2ランジ40の表面は直方体ブロック41を
支持する。直方体ブロック41は弾性材料からなり、該
ブロック41の停止要素38に対向する面はやはり通路
Fに対して45度傾斜した平面内に配置される。
定される。停止型1g38は内部構造体11のパネル1
4.15の後部の垂直縁に対向して配置される。フラン
ジ40の外面は通路Fに対して傾斜した面内に配置され
る。この時フランジ40の外面は45度傾斜した平面を
形成する。2ランジ40の表面は直方体ブロック41を
支持する。直方体ブロック41は弾性材料からなり、該
ブロック41の停止要素38に対向する面はやはり通路
Fに対して45度傾斜した平面内に配置される。
対JS停止要素42は山形鋼片でありパネル14゜15
の後部の垂直縁に各々設けられる。山形鋼片42の各フ
ランジ43.44の各端部は、前記垂直縁に固定され、
フランジ4)の外面は通路Fに対して45度傾斜した面
内に配置される。内部構造体11が完全な格納位置にあ
る場合、フランジ4)の外面はブロック41の外面と接
触する。
の後部の垂直縁に各々設けられる。山形鋼片42の各フ
ランジ43.44の各端部は、前記垂直縁に固定され、
フランジ4)の外面は通路Fに対して45度傾斜した面
内に配置される。内部構造体11が完全な格納位置にあ
る場合、フランジ4)の外面はブロック41の外面と接
触する。
前記構成において、内部構造体11が後壁6にやや押し
付けられると、前記固定子段は内部filI造体11の
コンテナ後方への移動すなわち後!&6方向への移動を
阻止すると共に上方への移動ら阻止する。他の固定子段
を設けることも可能である。
付けられると、前記固定子段は内部filI造体11の
コンテナ後方への移動すなわち後!&6方向への移動を
阻止すると共に上方への移動ら阻止する。他の固定子段
を設けることも可能である。
例えば内部構造体11の後方および上方への移動を阻止
する手段を別々に設けても良い。
する手段を別々に設けても良い。
図示の実施例において、山形j128の垂直フランジ3
0とローラ35とは内部構造体11の固定子段として働
き、開きパネル17が閉位置にある場合、内部構造体1
1が通路Fに対して横方向に移動するのを阻止する。
0とローラ35とは内部構造体11の固定子段として働
き、開きパネル17が閉位置にある場合、内部構造体1
1が通路Fに対して横方向に移動するのを阻止する。
第6図に持に示°すように、前記固定子段はクランプ!
$i45をさらに備える。クランプ要素45は、開きパ
ネル17が閉位置にある場合、開きパネル17の内面9
と内部構造体11の前パネル13との間に配置される。
$i45をさらに備える。クランプ要素45は、開きパ
ネル17が閉位置にある場合、開きパネル17の内面9
と内部構造体11の前パネル13との間に配置される。
クランプ要素45は、開きパネル17が開位置にある場
合、内部構造体llの前方への移動を阻止する。
合、内部構造体llの前方への移動を阻止する。
図示の実施例においてクランプ要素45は山形鋼片46
である。山形鋼片46の一方のフランジ47は開きパネ
ル17に支持され5通路Fに平行な軸49を中心として
回転可能である。山形鋼片46の他方のフランジ48は
、クランプ位置においてフランジ47が開きパネル17
に押し当てられると、開きパネル17の内面9に対して
直交する0弾性材料でD成されるuKt材5oは、フラ
ンジ4849間に溶接された金属ブロック51を介して
山形鋼片46に支持される。開きパネル17が閉位置に
ある場合、各山形鋼片46のM褥材50は、前パネル1
3が支持する金属プレー1−52を介して前パネル13
を支える。前記停止要素および対応停止’J!!索38
,41.43およびクランプ要素45は、開きパネル1
7が閉じられると、該要素間に内g精造体11を押圧す
べく配置される。この押圧は特にクランプ要素45の弾
性材の作用による。
である。山形鋼片46の一方のフランジ47は開きパネ
ル17に支持され5通路Fに平行な軸49を中心として
回転可能である。山形鋼片46の他方のフランジ48は
、クランプ位置においてフランジ47が開きパネル17
に押し当てられると、開きパネル17の内面9に対して
直交する0弾性材料でD成されるuKt材5oは、フラ
ンジ4849間に溶接された金属ブロック51を介して
山形鋼片46に支持される。開きパネル17が閉位置に
ある場合、各山形鋼片46のM褥材50は、前パネル1
3が支持する金属プレー1−52を介して前パネル13
を支える。前記停止要素および対応停止’J!!索38
,41.43およびクランプ要素45は、開きパネル1
7が閉じられると、該要素間に内g精造体11を押圧す
べく配置される。この押圧は特にクランプ要素45の弾
性材の作用による。
輸送中において内部構造体11は前記固定子段によって
コンテナ内にしっかりと固定される。前記内部構造体1
1はコンテナの荷役および輸送中においていかなる応力
も受けない。
コンテナ内にしっかりと固定される。前記内部構造体1
1はコンテナの荷役および輸送中においていかなる応力
も受けない。
第6図に一点鎖線で示し第2図に実線で示すように、開
きパネル17が開位置にある場合、クランプ手段45は
退避位置を取る。これにより内部横道体11の通路が開
放される。すなわち内部構造体11が拡張位置にある場
合、前記退避位置は前記通路の外側に位置する。
きパネル17が開位置にある場合、クランプ手段45は
退避位置を取る。これにより内部横道体11の通路が開
放される。すなわち内部構造体11が拡張位置にある場
合、前記退避位置は前記通路の外側に位置する。
本発明に基づくコンテナは居住可能であって暖房可能な
41If[でなければならない、このため密閉手段が設
けられる。この密閉千F1は、内部flI造体11が拡
張位置にある場合、コンテナの内部分外部から絶縁する
。この目的のため各種の公知の手段を使用できる。
41If[でなければならない、このため密閉手段が設
けられる。この密閉千F1は、内部flI造体11が拡
張位置にある場合、コンテナの内部分外部から絶縁する
。この目的のため各種の公知の手段を使用できる。
第7図は密閉手段の一例を示す、この密閉手段は弾性材
料からなる管53であり密閉端部を有する。菅53は、
頂部壁)の下面に向かって突出する隆起縁75に支持さ
れる。内部構造木11のIニパネル12はその後縁に沿
って山形鋼55を支持する。山形鋼55の一方のフラン
ジ56は上方に突出し、内部構造体11が拡張位置にあ
る場合、前記密閉端部54を押す、内部構造#llのサ
イドパネル14.15の後縁に沿って同様の精成を設け
ることも可能である。
料からなる管53であり密閉端部を有する。菅53は、
頂部壁)の下面に向かって突出する隆起縁75に支持さ
れる。内部構造木11のIニパネル12はその後縁に沿
って山形鋼55を支持する。山形鋼55の一方のフラン
ジ56は上方に突出し、内部構造体11が拡張位置にあ
る場合、前記密閉端部54を押す、内部構造#llのサ
イドパネル14.15の後縁に沿って同様の精成を設け
ることも可能である。
第3図および第5図に特に示すように、パネル14.1
5に支持されるローラは、パーティンヨン57とエンド
プレート58とによって内部TI4造休1lの内容積か
ら分離される。パーティション57はL字断面を有し、
各パネル14.15の下縁に沿って延びる。パーティシ
ョン57およびエンドプレート58と、底部壁27また
は開きパネル17の内面9および山形W428の垂直フ
ランジ30との間の空間は、密閉要素59によって密閉
される。密閉要素5つは、支持ル−ト60によってパー
ティション57またはエンドプレート58上に支持され
、内部M2R体11が移動すると、対向面に可視接触す
る。第8図に示すように、内部精造体11の前パネル1
3に沿っても同様の密閉構造を設けることができる。
5に支持されるローラは、パーティンヨン57とエンド
プレート58とによって内部TI4造休1lの内容積か
ら分離される。パーティション57はL字断面を有し、
各パネル14.15の下縁に沿って延びる。パーティシ
ョン57およびエンドプレート58と、底部壁27また
は開きパネル17の内面9および山形W428の垂直フ
ランジ30との間の空間は、密閉要素59によって密閉
される。密閉要素5つは、支持ル−ト60によってパー
ティション57またはエンドプレート58上に支持され
、内部M2R体11が移動すると、対向面に可視接触す
る。第8図に示すように、内部精造体11の前パネル1
3に沿っても同様の密閉構造を設けることができる。
前記密閉手段に代えであるいはそれに加えて他の密閉要
素を設けることもできる。1lilえば内部横道体11
の移動中は取り外され、該内部横道体11が拡張位置に
設定された後に密閉位置に固定される要素を設けること
もできる。
素を設けることもできる。1lilえば内部横道体11
の移動中は取り外され、該内部横道体11が拡張位置に
設定された後に密閉位置に固定される要素を設けること
もできる。
第8図に示すように、拡張位置にある内部構造full
を固定する手段を開きパネル17に設けることができる
。内部構造体11の前パネル13は1個以上の支持プレ
ー1−61 e支える。この支持プレート61に対して
一&属片62が押し当てられる。金属片62は開きパネ
ル17の内面9に固定される。金属片62のフランジ6
3は、内部横道体11が拡張位置にある場合、支持プレ
ート61の外面と路面するように配置される。このよう
に−!It属片62は内wl楢逍体11の外方向移動を
υ11眠する手段の一部である。
を固定する手段を開きパネル17に設けることができる
。内部構造体11の前パネル13は1個以上の支持プレ
ー1−61 e支える。この支持プレート61に対して
一&属片62が押し当てられる。金属片62は開きパネ
ル17の内面9に固定される。金属片62のフランジ6
3は、内部横道体11が拡張位置にある場合、支持プレ
ート61の外面と路面するように配置される。このよう
に−!It属片62は内wl楢逍体11の外方向移動を
υ11眠する手段の一部である。
各支持プレー)−61には前方に突出するシャツ)・6
4が設けられる。このシャフト64は軸を中心として回
転可能に支持され、その自由端にはボルト要素65が設
けられる。ボルト要素65はシャフト64の回転軸に直
交して突出する。金属片62のフランジ63は横方向の
切欠きを有する。
4が設けられる。このシャフト64は軸を中心として回
転可能に支持され、その自由端にはボルト要素65が設
けられる。ボルト要素65はシャフト64の回転軸に直
交して突出する。金属片62のフランジ63は横方向の
切欠きを有する。
前記シャフト64とボルト要素65とはその切欠きを水
平方向に通過できる。フランジ63が支持プレート61
に接触するE、ボルト要素65は下方に回転して第8図
に示す位置を収る。これにより内部構造体11の後方へ
の移動が阻止される。
平方向に通過できる。フランジ63が支持プレート61
に接触するE、ボルト要素65は下方に回転して第8図
に示す位置を収る。これにより内部構造体11の後方へ
の移動が阻止される。
他の固定子段、特に自動開閉用の固定子段を設けること
も可能である。また開きパネル17だけでなくコンテナ
の他のいずれの固定部分にも固定子段を設けることがで
きる。
も可能である。また開きパネル17だけでなくコンテナ
の他のいずれの固定部分にも固定子段を設けることがで
きる。
第9a図および第9b図は本発明の他の実施例を示す概
略図である9図はコンテナの床面から上部を省略し、理
解を容易にしている。
略図である9図はコンテナの床面から上部を省略し、理
解を容易にしている。
この実j1例が先の実施例と異なる点は、この実施例の
転動手段が通IN Fに平行な2本の転動軌道66を底
部壁27に設けていることである。この転動軌道66は
底部E127の内面に対して面一であるかやや突出して
いる。さらに前記軌道66と整列して2本の転動軌道6
7が開きパネル17に設けられる。この転動軌道67は
開きパネル17の而9に対して面一であるかやや突出す
る。内部構造体11のサイドパネル14.15の下縁は
転動軌道66.67上を接動できる。
転動手段が通IN Fに平行な2本の転動軌道66を底
部壁27に設けていることである。この転動軌道66は
底部E127の内面に対して面一であるかやや突出して
いる。さらに前記軌道66と整列して2本の転動軌道6
7が開きパネル17に設けられる。この転動軌道67は
開きパネル17の而9に対して面一であるかやや突出す
る。内部構造体11のサイドパネル14.15の下縁は
転動軌道66.67上を接動できる。
本実j1MにおいてR部壁27の内面と開きパネル17
の内面とは正確に面一ではない、軌道66゜67、特に
それらの頂部は、内部構造体11がそれらの上を移動で
きるものであればよい、第2図〜第8図の実施例におい
て、各パネルは耐久力がありしかも載置の材料、例えば
ハニカム式の材料で形成し、内部構造体を手動で移動で
きるようにする0例えばコンテナに設けたドアから作業
員がコンテナ内部に入り、内側から内部構造体を押し出
すことを可能にする。ただしこれらパネルは自立型とし
、該パネルの内面にあらかじめ取り付けられる器具を支
持できるようにする。
の内面とは正確に面一ではない、軌道66゜67、特に
それらの頂部は、内部構造体11がそれらの上を移動で
きるものであればよい、第2図〜第8図の実施例におい
て、各パネルは耐久力がありしかも載置の材料、例えば
ハニカム式の材料で形成し、内部構造体を手動で移動で
きるようにする0例えばコンテナに設けたドアから作業
員がコンテナ内部に入り、内側から内部構造体を押し出
すことを可能にする。ただしこれらパネルは自立型とし
、該パネルの内面にあらかじめ取り付けられる器具を支
持できるようにする。
内部構造木11を駆動するため、機械式、油圧式、電気
式などの手段を設けてもよい、これら手段にはモータを
設けることらできる。このようなシステムの一例を第9
a図および第9b図に示す。
式などの手段を設けてもよい、これら手段にはモータを
設けることらできる。このようなシステムの一例を第9
a図および第9b図に示す。
駆動手段69.70はプーリ系によって案内されるケー
ブルを備え、通路Fに沿って両方向に内部構造体11を
移動させる9図示の例ではこの移動方向をウィンチ71
により制御する。
ブルを備え、通路Fに沿って両方向に内部構造体11を
移動させる9図示の例ではこの移動方向をウィンチ71
により制御する。
第1図に示すように1本発明に基づくコンテナのフレー
ム2は、輸送車の荷台16に公知の方法で支持される。
ム2は、輸送車の荷台16に公知の方法で支持される。
この輸送車は公知の固定要素8゜を備え、この固定要素
80の上に下部コーナ要素8を固定する(例えば英国特
許第1 603 613号参照)。
80の上に下部コーナ要素8を固定する(例えば英国特
許第1 603 613号参照)。
可搬コンテナ1が例えば移動病院ユニットである場合、
極めて迅速にこのユニットを設定できる。
極めて迅速にこのユニットを設定できる。
輸送車を停止させた後、側壁7または開きパネル17を
公知の方法で外側方向に開く9次に内部構造体1.1を
Dr、頭位置に8動し、その位置に固定する。各81シ
具はすでに内部構造体11の4枚のパネルおよびコンテ
ナの後壁および床に設置されている。
公知の方法で外側方向に開く9次に内部構造体1.1を
Dr、頭位置に8動し、その位置に固定する。各81シ
具はすでに内部構造体11の4枚のパネルおよびコンテ
ナの後壁および床に設置されている。
このコンテナの安定化作業は迅速に行える。これは、開
きパネルによって片持ち梁状悪に支持される内耶槓?i
咋11に対し、輸送車が適切な釣合いti量を提侭する
からである。安定化gtrtを追加することも可能であ
る。この安定化装置は例えばl−レークやローりのシャ
シを安定させるための油圧装置である。
きパネルによって片持ち梁状悪に支持される内耶槓?i
咋11に対し、輸送車が適切な釣合いti量を提侭する
からである。安定化gtrtを追加することも可能であ
る。この安定化装置は例えばl−レークやローりのシャ
シを安定させるための油圧装置である。
病院ユニットなら約10〜15分で準備を完了できる。
この種のユニットを幾つが組み合せ連結して完全な病院
施設を設定する場合ら1時間以内で完了できる。これは
テント式の病院の設定に6時間近くかかることに比較し
非常な同士である。
施設を設定する場合ら1時間以内で完了できる。これは
テント式の病院の設定に6時間近くかかることに比較し
非常な同士である。
またテント式の構造物に比べると本発明に基づく一体構
造は大きな利点を提供する。すなわち本発明の横?i物
は、各種器具をあらかじめ取り酊けることができ、爆発
破片、放射物、雨、πなどの外的環境に対して良好な防
護と擾供し、極めて良好な断熱8!能も提供する。
造は大きな利点を提供する。すなわち本発明の横?i物
は、各種器具をあらかじめ取り酊けることができ、爆発
破片、放射物、雨、πなどの外的環境に対して良好な防
護と擾供し、極めて良好な断熱8!能も提供する。
本発明は前記実施例に限定されない0本発明の範囲を逸
脱せず多くのLit!が可能である。
脱せず多くのLit!が可能である。
例えば杉勤可能な内部構造体として幾つかの形態が考え
られる1例えば第2図の実施例にさらに取外し可能な禎
3B物76分追力Uできる。構造物76はその拡張位置
において、開放された壁面7に破線で示した位置を収る
。この構造物76は通路F に沿って移動する。
られる1例えば第2図の実施例にさらに取外し可能な禎
3B物76分追力Uできる。構造物76はその拡張位置
において、開放された壁面7に破線で示した位置を収る
。この構造物76は通路F に沿って移動する。
第10図〜第12図に示すようなコンテナも可能である
。第11図および第12図はコンテナの床以上の部分を
省略し理解を容易にしている。
。第11図および第12図はコンテナの床以上の部分を
省略し理解を容易にしている。
第10図に示す実施例において、可搬コンテナ1は支持
フレームまたは格納フレームを全く備えない、頂部、底
部および側部の各壁が自立している。この実施例のコン
テナの対向する2枚の側壁46は2枚の開きパネルを構
成する。これはルクセンブルク国特;1喬壷第8559
5号が開示するタイプである。
フレームまたは格納フレームを全く備えない、頂部、底
部および側部の各壁が自立している。この実施例のコン
テナの対向する2枚の側壁46は2枚の開きパネルを構
成する。これはルクセンブルク国特;1喬壷第8559
5号が開示するタイプである。
第10図の取外し可能な内部ill造体11は、第1図
の内部構造体11に対応し、その拡張位置において、開
位置にあるu4上に配置される。第2の取外し可能な内
部橋gi体72は、その拡張位置において、開位置にあ
る壁6上に配置される。
の内部構造体11に対応し、その拡張位置において、開
位置にあるu4上に配置される。第2の取外し可能な内
部橋gi体72は、その拡張位置において、開位置にあ
る壁6上に配置される。
第11図に示ずように、内部構造体72は内部構造体1
1よりも小さく、内部構造体11内で摺動可能でありそ
の中に完全に格納される。また第12図に示すように、
完全な格納状悪においても相手の内部に摺動しないよう
な内部構造体73゜74も考えられる。
1よりも小さく、内部構造体11内で摺動可能でありそ
の中に完全に格納される。また第12図に示すように、
完全な格納状悪においても相手の内部に摺動しないよう
な内部構造体73゜74も考えられる。
コンテナの全体形状は必ずしも直方体である必要はない
、ll’lえば貨物飛行機での輸送用として頂部が盛り
上がったコンテナもある。この場合も本発明を適用でき
る。また内部構造体の全体形状も必ずしも直方体でなく
てよい。
、ll’lえば貨物飛行機での輸送用として頂部が盛り
上がったコンテナもある。この場合も本発明を適用でき
る。また内部構造体の全体形状も必ずしも直方体でなく
てよい。
第1図は、本発明の一実施例の拡張状悪を示す斜視図、
第2図は、本発明の他の実施例を示す水平断面図、
第3図は、第2図の11線に沿った一部破断した拡大断
面図。 第4図は、第2図のIV−IV線に沿った一部@断した
拡大断面図、 第5図は、第2図のV−V線に沿った一部破断した拡大
断面図、 第6図は、コンテナの閉位置における第2図の部分Aの
水平拡大断面図、 第7図は、第2図の■−■線に沿った一部破断した垂直
拡大面Wi図、 第8図は、第2図の■−■線に沿った一部破断した拡大
断面図、 第9a図および第9b図は1本発明の他の実施例の2つ
の異なる位置を概略的に示す平面図、第1O図は、本発
明のさらに別の実施例を概略的に示す斜視図、 第11図は、第10図に基づくコンテナの内部構造体の
完全な格納状君をR時的に示す平面図、および 第12図は、本発明のさらに別の実施例を示す第11図
と同様の図である。 l・fIl造用造血可搬コン テナ・フレーム 3・・・頂部壁 4〜7・・・ffl壁 4.6,7.17・・・開きパネル 8.10・・コーナ要素 11.72.73,74.76・・・内MtR造休1体
・・・上パネル 13・・・前パネル 14.15・・・サイドパネル 20・・・パーティション 23・・・小部屋 24.66.67・・・転動手段(ローラ)27・・・
底部壁 28.31・・レール(山形i11り 35・・・補助ローラ 38.41.42・・・停止要素 45・・・クランプ要素 53.54.59・・・密閉手段 61〜65・・・固定子段 F、F’・・・通路
面図。 第4図は、第2図のIV−IV線に沿った一部@断した
拡大断面図、 第5図は、第2図のV−V線に沿った一部破断した拡大
断面図、 第6図は、コンテナの閉位置における第2図の部分Aの
水平拡大断面図、 第7図は、第2図の■−■線に沿った一部破断した垂直
拡大面Wi図、 第8図は、第2図の■−■線に沿った一部破断した拡大
断面図、 第9a図および第9b図は1本発明の他の実施例の2つ
の異なる位置を概略的に示す平面図、第1O図は、本発
明のさらに別の実施例を概略的に示す斜視図、 第11図は、第10図に基づくコンテナの内部構造体の
完全な格納状君をR時的に示す平面図、および 第12図は、本発明のさらに別の実施例を示す第11図
と同様の図である。 l・fIl造用造血可搬コン テナ・フレーム 3・・・頂部壁 4〜7・・・ffl壁 4.6,7.17・・・開きパネル 8.10・・コーナ要素 11.72.73,74.76・・・内MtR造休1体
・・・上パネル 13・・・前パネル 14.15・・・サイドパネル 20・・・パーティション 23・・・小部屋 24.66.67・・・転動手段(ローラ)27・・・
底部壁 28.31・・レール(山形i11り 35・・・補助ローラ 38.41.42・・・停止要素 45・・・クランプ要素 53.54.59・・・密閉手段 61〜65・・・固定子段 F、F’・・・通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互に組み合わされる底部壁(27)、頂部壁(3
)および側壁(4〜7)と、外的な圧縮力および引張力
を吸収するコーナ要素(8、10)と、 前記壁の少なくとも一部を構成する閉位置と外側に開く
開位置との間で揺動可能な少なくとも1枚の開きパネル
(4、6、7、17)と、 底部が開口した少なくとも1つの内部構造体(11、7
2、73、74、76)とを備え、前記内部構造体が、
上パネル(12)と、前記上パネルに接続され前記開き
パネル(4、6、7、17)の閉位置において該開きパ
ネルに対向する前パネル(13)と、前記上パネル(1
2)と前パネル(13)とに接続された少なくとも2枚
の、サイドパネル(14、15)と、前記前パネル(1
3)の反対側にある後部開口とを備え、前記内部構造体
(11、72、73、74、76)がコンテナ(1)に
支持されて格納位置と拡張位置との間を通路(F、F′
)に沿って移動可能であり、前記格納位置において前記
内部構造体は前記コンテナ(1)内に位置し、前記拡張
位置において、前記前パネルに対向する前記開きパネル
(4、6、7、17)は相記開位置にあって少なくとも
部分的に前記内部構造体の床を形成する、構造用可搬コ
ンテナ(1)。 2、前記前パネルに対向する前記開きパネル(4、6、
7、17)の表面(9)が前記開位置において前記底部
壁(27)の内面と面一となる、請求項1に記載の構造
用可搬コンテナ。 3、前記内部構造体(11、72、73、74、76)
を前記通路(F、F′)に沿って移動させる転動手段(
24、66、67)をさらに備える、請求項1および2
のいずれかに記載の構造用可搬コンテナ。 4、前記転動手段が前記内部構造体(11)の前記サイ
ドパネル(14、15)に支持された並列配置の水平軸
(25)を中心として自由回転するローラ(24)を備
え、該ローラ(24)が前記底部壁(27)と前記開位
置にある前記開きパネル(17)との上を転動可能に配
置される、請求項3に記載の構造用可搬コンテナ。 5、前記転動手段が前記底部壁(27)と前記開位置に
ある前記開きパネル(17)とに整列配置された少なく
とも2本の平行な転動軌道(66、67)を備え、前記
内部構造体(11)のサイドパネル(14、15)が前
記転動軌道(66、67)上を転動可能である、請求項
3に記載の構造用可搬コンテナ。 6、前記内部構造体(11)を案内すべく前記コンテナ
(1)内に配置された第1案内手段と前記開きパネル(
4、6、7、17)に支持された第2案内手段とを備え
、前記第1および第2案内手段の対応配置により前記内
部構造体(11)が移動中に前記通路(F、F′)から
横方向にずれることが防止される、請求項1〜5のいず
れかに記載の構造用可搬コンテナ。 7、前記第1および第2案内手段が前記底部壁(27)
と前記開きパネル(17)とによって各々支持される平
行レール(28、31)を備え、該平行レールが前記内
部構造体の前記拡張位置において少なくとも1本の垂直
フランジ(30、33)を有し、前記内部構造体がロー
ラ(35)をさらに備え、該ローラが平行配置された前
記サイドパネル(14、15)に支持された垂直軸(3
6)を中心として自由回転すると共に前記内部構造体(
11)の移動中において前記垂直フランジ(30、33
)と協働する、請求項6に記載の構造用可搬コンテナ。 8、前記開きパネル(4、6、7、17)が前記閉位置
にある場合、前記コンテナ(1)内において前記内部横
遺体(11、72、73、74、76)を固定する手段
をさらに備える、請求項1〜7のいずれかに記載の構造
用可搬コンテナ。 9、前記固定手段が、前記コンテナの壁(6)の内面に
支持された停止要素(38、41)と、前記開きパネル
の閉位置において前記停止要素(38、41)と協働す
べく前記内部構造(11)に配置された対応停止要素(
42)とを備える、請求項8に記載の構造用可搬コンテ
ナ。 10、前記停止要素(38、41)と前記対応停止要素
(42)とが、前記通路(F)に対して傾斜した平面内
に配置された相互接触面を有し前記通路(F)に対する
前記内部構造体(11)の後方および上方への移動を阻
止する、請求項9に記載の構造用可搬コンテナ。 11、前記第1案内手段(28)が前記内部構造体(1
1)を固定する手段として働き、前記開きパネル(17
)の閉位置において、前記内部構造体(11)が前記通
路(F)に対して横方向にずれることを防止する、請求
項8〜10のいずれかに記載の構造用可搬コンテナ。 12、前記固定子段がクランプ要素(45)を備え、前
記開きパネル(17)の閉位置において、前記クランプ
要素(45)が前記開きパネルの内面(9)と前記内部
構造体(11)の前パネル(13)との間のクランプ位
置を取り、これによって前記内部構造体(11)が前記
通路(F)に沿って前方に移動することを防止する、請
求項8〜11のいずれかに記載の構造用可搬コンテナ。 13、前記クランプ要素(45)、前記停止要素(38
、41)、前記対応停止要素(42)の少なくとも一部
が可撓性材料または弾性材料(41、50)を備えるこ
とにより、前記開きパネルが閉じられると、前記内部構
造体(11)が前記クランプ要素と前記停止要素との間
に押し付けられる、請求項12に記載の構造用可搬コン
テナ。 14、前記クランプ要素(45)が前記開きパネル(1
7)の内面(9)に配置され前記クランプ位置と退避位
置との間を移動可能であり、前記退避位置は前記内部構
造体(11)が前記拡張位置を取ると該内部構造体の外
側に位置する、請求項12および13のいずれかに記載
の構造用可搬コンテナ。 15、前記内部構造体(11、72、73、74、76
)および前記コンテナ(1)の一方または両方が、前記
内部構造体の前記拡張位置において外部から内部を絶縁
する密閉手段(53、54、59)を備える、請求項1
〜14のいずれかに記載の構造用可搬コンテナ。 16、前記内部構造体の前記拡張位置において、該内部
構造体を前記コンテナ(1)の前記開きパネル(17)
上や他の部分上に固定する手段(61〜65)をさらに
備える、請求項1〜15のいずれかに記載の構造用可搬
コンテナ。 17、前記内部構造体を前記通路(F、F′)に沿って
両方向に移動させる駆動手段(69、70)と、該駆動
手段を作動させる手段(71)とをさらに備える、請求
項1〜16のいずれかに記載の構造用可搬コンテナ。 18、前記内部構造体(11)の前パネル(13)に対
向する前記開きパネル(4、7)が前記コンテナ(1)
の完全な側壁を構成し、前記開きパネルは前記コンテナ
(1)の底部壁(27)に隣接する縁に沿って該コンテ
ナにヒンジ接続され、さらに前記開きパネル(4、7)
は2個の隣接するコーナ要素(10)に固定接続され、
該コーナ要素は前記開きパネル(4、7)の縁のうち前
記隣接縁とは反対側の縁に沿って配置される、請求項1
〜17のいずれかに記載の構造用可搬コンテナ。 19、前記内部構造体(11、72、73、74、76
)を複数備え、該内部構造体が拡張位置にある場合、開
位置にある開きパネル(4、6、7、17)が少なくと
も部分的に前記内部構造体の床面を形成する、請求項1
〜18のいずれかに記載の構造用可搬コンテナ。 20、前記内部構造体(11、72)の完全な格納位置
において、該内部構造体の一方が他方の内部に挿入され
る、請求項19に記載の構造用可搬コンテナ。 21、前記内部構造体(11、72、73、74、76
)が、完全にまたは部分的に開口した前パネル(13)
およびサイドパネル(14、15)の一方または両方を
備える、請求項1〜14および16〜20のいずれかに
記載の構造用可搬コンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BE8801343 | 1988-11-28 | ||
BE8801343A BE1001411A3 (fr) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | Element de construction transportable en forme de conteneur. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02180187A true JPH02180187A (ja) | 1990-07-13 |
JP2750178B2 JP2750178B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=3883745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1304940A Expired - Fee Related JP2750178B2 (ja) | 1988-11-28 | 1989-11-27 | 構造用可搬コンテナ |
Country Status (24)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0371540B1 (ja) |
JP (1) | JP2750178B2 (ja) |
KR (1) | KR0153278B1 (ja) |
AT (1) | ATE63149T1 (ja) |
BE (1) | BE1001411A3 (ja) |
BR (1) | BR8905976A (ja) |
CA (1) | CA1328475C (ja) |
CZ (1) | CZ279252B6 (ja) |
DD (1) | DD300553A5 (ja) |
DE (1) | DE68900070D1 (ja) |
ES (1) | ES2022748B3 (ja) |
GE (1) | GEP19981310B (ja) |
GR (1) | GR3002301T3 (ja) |
HU (1) | HU206853B (ja) |
IE (1) | IE60765B1 (ja) |
IL (1) | IL92404A (ja) |
PL (1) | PL163119B1 (ja) |
PT (1) | PT92415B (ja) |
RU (1) | RU2083772C1 (ja) |
SK (1) | SK278433B6 (ja) |
TR (1) | TR25305A (ja) |
UA (1) | UA25960A1 (ja) |
ZA (1) | ZA899029B (ja) |
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