JP7412829B1 - 拡幅部移動機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】拡幅部の前記前方壁および前記後方壁の底部と当接し、前記拡幅部を載置したまま、拡幅・収納方向にスライドするスライドフレームと、拡幅状態において前記車両本体の床面、および前記拡幅床部の表面と連通し、前記スライドフレームがスライドするガイドレールと備え、前記ガイドレールには、前記前方壁と当接する前記スライドフレームの前方部と対応する前ガイドレールと、後記後方壁と当接する前記スライドフレームの前方部と対応する後ガイドレールとが含まれ、前記後ガイドレールの本体は、前記後方開口部の位置に存在しない。
【選択図】図4
Description
また、大開口110に引き戸を設けた場合には、開口寸法が不十分であるという問題があった。
車両本体の側面の幅方向に拡幅する拡幅車両において、拡幅部を移動させる拡幅部移動機構であって、
前記拡幅車両が、前記拡幅部を前記車両本体内に収納した収納状態において、前記車両本体の側壁を構成し、前記拡幅部を前記車両本体内から拡幅した拡幅状態において前記拡幅部の床部を構成する拡幅床部を備え、
前記拡幅部が、床面および前記車両本体側の側壁を備えず、天井パネル、前方開口部を有する前方壁、後方開口部を有する後方壁、並びに拡幅方向側の側壁を備える場合において、
前記拡幅部の前記前方壁および前記後方壁の底部と当接し、前記拡幅部を載置したまま、拡幅・収納方向にスライドするスライドフレームと、
拡幅状態において前記車両本体の床面、および前記拡幅床部の表面と連通し、前記スライドフレームがスライドするガイドレールと
を備え、
前記ガイドレールには、
前記前方壁と当接する前記スライドフレームの前方部と対応する前ガイドレールと、
前記後方壁と当接する前記スライドフレームの後方部と対応する後ガイドレールと
が含まれ、
前記スライドフレームの本体は、前記後方開口部の位置に存在しないことを特徴とする。
前記前方部には、前方車輪が設けられ、
前記後方部には、後方車輪が設けられ、
前記スライドフレームは、前記拡幅部の移動時に、前記前方車輪、前記後方車輪をそれぞれ前記ガイドレール上に走行させながら移動することを特徴とする。
これにより、拡幅部が車両本体内に収納された閉状態であっても、拡幅部が車両本体から拡幅した開状態であっても、後方開口部から貨物の積み下ろしをすることができる。
前記スライドフレームの前記後方部は、下方に延設される延設部を備え、
前記後ガイドレールには、前記延設部が嵌合する第一溝部が設けられ、
前記拡幅部の移動時に前記延設部が前記第一溝部内を走行することを特徴とする。
これにより、安定した状態で拡幅・収納方向に拡幅部を移動させることができる。
前記スライドフレームの前記後方部において、前記後方開口部に対応する位置には、前記延設部のみが存在し、
前記第一溝部は、前記後ガイドレールの全長に亘って設けられることを特徴とする。
これにより、後方壁の両袖壁が後ガイドレールで繋がれ、適度な剛性を保持することができ、大きな後方開口部を設けることができる。
前記スライドフレームの前記後方部において、前記後方開口部に対応する位置には、前記スライドフレームが存在せず、
前記延設部は、拡幅方向側の前記後方車輪の場所のみに存在し、
前記第一溝部は、前記後ガイドレールにおける前記拡幅床部の全長、および前記車両本体の床面の拡幅方向側の一部にのみ存在することを特徴とする。
これにより、大型の貨物を容易に積み下ろしできると共に、安定した状態で拡幅・収納方向に拡幅部を移動させることができる。
前記前方車輪および前記後方車輪の少なくとも一方の回転側面には、他の部分よりも径を大きくした凸型環状部が設けられ、
前記凸型環状部が設けられた前記前方車輪または前記後方車輪が走行する前記ガイドレールには、前記凸型環状部が嵌合する第二溝部が設けられ、
前記拡幅部の移動時に前記凸型環状部が前記第二溝部内を走行することを特徴とする。
このように、車輪の凸型環状部が溝部内を走行するようにすることにより、さらに安定した状態で拡幅・収納方向に拡幅部を移動させることができる。
前記凸型環状部は前記前方車輪に設けられ、
前記第二溝部は、前記前ガイドレールにおける前記拡幅床部の全長、および前記車両本体の床面の拡幅方向側の一部に存在することを特徴とする。
これにより、安定した状態で拡幅・収納方向に拡幅部を移動させることができる。
前記凸型環状部は前記後方車輪に設けられ、
前記第二溝部は、前記後ガイドレールにおける前記拡幅床部の全長、および前記車両本体の床面の拡幅方向側の一部に存在することを特徴とする。
これにより、安定した状態で拡幅・収納方向に拡幅部を移動させることができる。
前記スライドフレームの前記後方部において、前記後方開口部に対応する位置には、下方に延設される延設部のみが存在し、
前記後ガイドレールには、前記延設部が嵌合する第一溝部が設けられ、
前記前方車輪には、他の部分よりも径を大きくした凸型環状部が設けられ、
前記前ガイドレールには、前記凸型環状部が嵌合する第二溝部が設けられ、
前記拡幅部の移動時に前記延設部が前記第一溝部内を走行し、前記凸型環状部が前記第二溝部内を走行することを特徴とする。
このように、凸型環状部が第二溝部内を走行し、さらに延設部が第二溝部内を走行する相乗効果により、安定した状態で拡幅・収納方向に拡幅部を移動させることができる。
前記後方壁の底面は、前記後方開口部の両側壁の底部であり、
前記前方壁の底面は、前記前方開口部の敷居であることを特徴とする。
すなわち、本発明の拡幅部移動機構は、このような条件において好適に用いることができる。
前記ガイドレール本体は、平板状のフラットバーであることを特徴とする。
これにより、省コストの拡幅部移動機構を実現することができる。
なお、以下の説明において、「前方」とは、拡幅車両2の進行方向を指し、「後方」とは、拡幅車両2の進行方向と反対側を指す。
これにより、拡幅部12が拡幅・収納する際には、スライドフレーム32が拡幅部12を載置したままガイドレール30上をスライドすることになる。
図9は、上下折畳扉20aが閉じられた扉閉状態において、係合部52が固定軸50に係合した状態を示す斜視図である。図9に示すように、固定軸50は、拡幅部12の側壁24の内側に固定されており、係合部52は、下部扉42bに回動可能に固定されている。このように、扉閉状態において固定軸50に係合部52が係合することにより、上下折畳扉20aが閉じられた扉閉状態に保持される。
駆動部48は、拡幅部12の天井パネル14に取付けられ、図示しない回転軸に上スプロケット44aが固定されている。すなわち、駆動部48が駆動することにより上スプロケット44aが回転する。なお、駆動部48には、一般的にモーターが用いられる。
これにより、上下折畳扉20aは、扉閉状態から扉中間状態に移行する(図10(b)参照)。
一方、扉開状態において「閉」ボタンが操作された場合、扉開閉システム40は上述の説明と反対の挙動をとり、扉開状態から扉中間状態を経て扉閉状態に移行する。
これにより、下スプロケット44bが上スプロケット44aを支点としてガイド部49に近づく方向に移動する。
また、実施の形態に係る扉開閉システム40によれば、上下折畳扉20aを用いることにより、後方開口部20に敷居を設ける必要がなく、かつ間口を大きく取ることができる。このため、大型の貨物を容易に積み下ろしできる。
また、係合部52が固定軸50に係合することにより、上下折畳扉20aを的確に扉閉状態にロックすることができる。
たとえば、図16、17に示すように、後方開口部20に対応する位置にスライドフレーム32が存在しないようにし、第二溝部30yが、前ガイドレール30aの全長に亘って設けられ、後ガイドレール30bにおける拡幅床部10のおよそ全長、および車両本体8の床面8aの拡幅方向側の一部のみに存在していてもよい。
このように、前方車輪33aの凸型環状部33xが第二溝部30y内を走行するようにすることにより、さらに安定した状態で拡幅・収納方向に拡幅部12を移動させることができる。
この場合、前方車輪33aと後方車輪33bのすべてのうち、拡幅方向側の前方車輪33aと後方車輪33bが凸型環状部33xを有する車輪となる。
これにより、クランク部64が回動して一端部64bの先端がラッチ受部62の奥板を押圧し、上部扉42aと下部扉42bの繋ぎ目がガイド部49から離隔し、上下折畳扉20aが後方に「く」の字に屈折する。これと同時に、ラッチ爪65がラッチ受部62の係止部62aから外れ(図28(a)参照)、ロックが解除される。
扉開状態においては、アクチュエータ68によりワイヤー66が上方に引き上げ続けられることにより、扉開状態が保持される。
また、上下折畳扉20aにクランク部64とラッチ受部62から成るロック機構を設けることにより、的確に上下折畳扉20aを扉閉状態にロックすることができる。これにより、上下折畳扉20aを閉めた際に、風力などにより上下折畳扉20aが「く」の字に屈折することを防止し、的確に上下折畳扉20aを上下平面状に保持することができる。
4 運転席
6 貨物室
8 車両本体
8a 床面
10 拡幅床部
11 積下開口部
12 拡幅部
14 天井パネル
16 前方開口部
16a 引き戸
18 前方壁
18a 敷居
20 後方開口部
20a 上下折畳扉
22 後方壁
24 側壁
30 ガイドレール
30a 前ガイドレール
30b 後ガイドレール
30c 中ガイドレール
30x 第一溝部
30y 第二溝部
32 スライドフレーム
32a 前方部
32b 後方部
32x 延設部(スライディングプレート)
32c 側方部
33 車輪
33a 前方車輪
33b 後方車輪
33c 中央車輪
33x 凸型環状部
40 扉開閉システム
42a 上部扉
42b 下部扉
43 昇降部
44a 上スプロケット
44b 下スプロケット
46 チェーン
48 駆動部
49 ガイド部
50 固定軸
52 係合部
52a 切欠部
60 扉開閉システム
62 ラッチ受部
62a 係止部
64 クランク部
64a 下側角部
64b 一端部
64c 他端部
65 ラッチ爪
65a 蓋
66 ワイヤー
68 アクチュエータ
102、102´、102´´ 拡幅部
104、104´、104´´ 車両本体
106 床部
108、108´、108´´ パネル
110 大開口
Claims (11)
- 車両本体の側面の幅方向に拡幅する拡幅車両において、拡幅部を移動させる拡幅部移動機構であって、
前記拡幅車両が、前記拡幅部を前記車両本体内に収納した収納状態において前記車両本体の側壁を構成し、前記拡幅部を前記車両本体内から拡幅した拡幅状態において前記拡幅部の床部を構成する拡幅床部を備え、
前記拡幅部が、床面および前記車両本体側の側壁を備えず、天井パネル、前方開口部を有する前方壁、後方開口部を有する後方壁、並びに拡幅方向側の側壁を備える場合において、
前記拡幅部の前記前方壁および前記後方壁の底部と当接し、前記拡幅部を載置したまま、拡幅・収納方向にスライドするスライドフレームと、
拡幅状態において前記車両本体の床面、および前記拡幅床部の表面と連通し、前記スライドフレームがスライドするガイドレールと
を備え、
前記ガイドレールには、
前記前方壁と当接する前記スライドフレームの前方部と対応する前ガイドレールと、
前記後方壁と当接する前記スライドフレームの後方部と対応する後ガイドレールと
が含まれ、
前記スライドフレームの本体は、前記後方開口部の位置に存在しないことを特徴とする拡幅部移動機構。 - 前記前方部には、前方車輪が設けられ、
前記後方部には、後方車輪が設けられ、
前記スライドフレームは、前記拡幅部の移動時に、前記前方車輪、前記後方車輪をそれぞれ前記ガイドレール上に走行させながら移動することを特徴とする請求項1記載の拡幅部移動機構。 - 前記スライドフレームの前記後方部は、下方に延設される延設部を備え、
前記後ガイドレールには、前記延設部が嵌合する第一溝部が設けられ、
前記拡幅部の移動時に前記延設部が前記第一溝部内を走行することを特徴とする請求項2記載の拡幅部移動機構。 - 前記スライドフレームの前記後方部において、前記後方開口部に対応する位置には、前記延設部のみが存在し、
前記第一溝部は、前記後ガイドレールの全長に亘って設けられることを特徴とする請求項3記載の拡幅部移動機構。 - 前記スライドフレームの前記後方部において、前記後方開口部に対応する位置には、前記スライドフレームが存在せず、
前記延設部は、拡幅方向側の前記後方車輪の場所のみに存在し、
前記第一溝部は、前記後ガイドレールにおける前記拡幅床部の全長、および前記車両本体の床面の拡幅方向側の一部にのみ存在することを特徴とする請求項3記載の拡幅部移動機構。 - 前記前方車輪および前記後方車輪の少なくとも一方の回転側面には、他の部分よりも径を大きくした凸型環状部が設けられ、
前記凸型環状部が設けられた前記前方車輪または前記後方車輪が走行する前記ガイドレールには、前記凸型環状部が嵌合する第二溝部が設けられ、
前記拡幅部の移動時に前記凸型環状部が前記第二溝部内を走行することを特徴とする請求項2記載の拡幅部移動機構。 - 前記凸型環状部は前記前方車輪に設けられ、
前記第二溝部は、前記前ガイドレールにおける前記拡幅床部の全長、および前記車両本体の床面の拡幅方向側の一部に存在することを特徴とする請求項6記載の拡幅部移動機構。 - 前記凸型環状部は前記後方車輪に設けられ、
前記第二溝部は、前記後ガイドレールにおける前記拡幅床部の全長、および前記車両本体の床面の拡幅方向側の一部に存在することを特徴とする請求項6記載の拡幅部移動機構。 - 前記スライドフレームの前記後方部において、前記後方開口部に対応する位置には、下方に延設される延設部のみが存在し、
前記後ガイドレールには、前記延設部が嵌合する第一溝部が設けられ、
前記前方車輪には、他の部分よりも径を大きくした凸型環状部が設けられ、
前記前ガイドレールには、前記凸型環状部が嵌合する第二溝部が設けられ、
前記拡幅部の移動時に前記延設部が前記第一溝部内を走行し、前記凸型環状部が前記第二溝部内を走行することを特徴とする請求項2記載の拡幅部移動機構。 - 前記後方壁の底面は、前記後方開口部の両側壁の底部であり、
前記前方壁の底面は、前記前方開口部の敷居であることを特徴とする請求項1記載の拡幅部移動機構。 - 前記ガイドレール本体は、平板状のフラットバーであることを特徴とする請求項1記載の拡幅部移動機構。
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Citations (4)
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---|---|---|---|---|
US5170901A (en) | 1988-11-28 | 1992-12-15 | Parteurosa, Societe Anonyme | Transportable construction element in the form of a container |
US5732839A (en) | 1994-05-09 | 1998-03-31 | M. Schall Gmbh & Co. Kg | Container |
US6772563B2 (en) | 2001-04-20 | 2004-08-10 | Wietmarscher Ambulanz & Sonderfahrzeug Gmbh | Mobile accommodation unit in container form |
US20070144078A1 (en) | 2004-02-12 | 2007-06-28 | Kimmo Frondelius | Expandable container |
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2023
- 2023-08-31 JP JP2023140666A patent/JP7412829B1/ja active Active
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US5170901A (en) | 1988-11-28 | 1992-12-15 | Parteurosa, Societe Anonyme | Transportable construction element in the form of a container |
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US20070144078A1 (en) | 2004-02-12 | 2007-06-28 | Kimmo Frondelius | Expandable container |
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