JPH0217961A - 塗装装置 - Google Patents
塗装装置Info
- Publication number
- JPH0217961A JPH0217961A JP16967388A JP16967388A JPH0217961A JP H0217961 A JPH0217961 A JP H0217961A JP 16967388 A JP16967388 A JP 16967388A JP 16967388 A JP16967388 A JP 16967388A JP H0217961 A JPH0217961 A JP H0217961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- roller
- coating roller
- base material
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 74
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 74
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 25
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007605 air drying Methods 0.000 description 1
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属板、合板等の基材の被塗装面にロールを
用いて塗装を行う塗装装置に関するものである。
用いて塗装を行う塗装装置に関するものである。
一般にローラを用いて塗装を行う装置としては、コーテ
ィングローラにドクターローラをほぼ接触させ、コーテ
ィングローラに駆動をかけることにより両ローラを回転
させ、両ローラ間に塗料を貯留させ、両ローラの回転と
クリアランスによりコーティングローラ上に塗料を膜状
に載せ、これを基材の被塗装面に転写する装置がほとん
どであった。しかも、この場合、コーティングローラは
基材の被塗装面と単に接するように固定されていた。
ィングローラにドクターローラをほぼ接触させ、コーテ
ィングローラに駆動をかけることにより両ローラを回転
させ、両ローラ間に塗料を貯留させ、両ローラの回転と
クリアランスによりコーティングローラ上に塗料を膜状
に載せ、これを基材の被塗装面に転写する装置がほとん
どであった。しかも、この場合、コーティングローラは
基材の被塗装面と単に接するように固定されていた。
しかしながら、この塗装装置では基材の被塗装面に凹凸
が存在すると、凸部の頂面しか塗装できない不利があっ
た。しかも、コーティングローラは固定されているため
、複数種の厚さの基材を塗装するには、厚さが変化する
度にコーティングローラの位置設定を施さなければなら
ない不利があった。その上、コーティングローラの位置
設定を間違えると基材がコーティングローラと衝突して
しまいコーティングローラを傷つけてしまう場合があっ
た。
が存在すると、凸部の頂面しか塗装できない不利があっ
た。しかも、コーティングローラは固定されているため
、複数種の厚さの基材を塗装するには、厚さが変化する
度にコーティングローラの位置設定を施さなければなら
ない不利があった。その上、コーティングローラの位置
設定を間違えると基材がコーティングローラと衝突して
しまいコーティングローラを傷つけてしまう場合があっ
た。
本発明はこのような点を鑑みてなされた発明であり、コ
ーティングローラの少なくとも表面を弾性、柔軟性を有
するものとし、かつコーティングローラを昇降可能とす
ることにより、各種属さの基材に対し塗装を行うことが
でき、かつ、基材の被塗装面に凹凸模様がある場合はコ
ーティングローラの表面が弾性変形することによって追
従して塗装することができると共に、より立体感を強化
することができるように塗装することができる塗装装置
を提案するものである。
ーティングローラの少なくとも表面を弾性、柔軟性を有
するものとし、かつコーティングローラを昇降可能とす
ることにより、各種属さの基材に対し塗装を行うことが
でき、かつ、基材の被塗装面に凹凸模様がある場合はコ
ーティングローラの表面が弾性変形することによって追
従して塗装することができると共に、より立体感を強化
することができるように塗装することができる塗装装置
を提案するものである。
以下に図面を用いて本発明に係る塗装装置について詳細
に説明する。第1図は上記塗装装置の概略構成を示す説
明図である。図において1はコーティングローラでゴム
ローラ、スポンジローラ等の弾性ローラ、あるいは金属
製ドラムの表面にゴム、スポンジ等の弾性体を貼着した
ローラ等からなり、ドクターローラ2との接触の度合に
応じて、表面に付着した塗料Bを回転しながら基材Aに
転写することによって塗装するものである。ドクターロ
ーラ2は通常金属製のローラからなり、コーティングロ
ーラ1と接触しながら、コーティングローラ1にかかる
駆動力によって回転するものであり、コーティングロー
ラ1との接触の度合い、すなわち抑圧度によってコーテ
ィングローラ1表面の塗料Bの量を調整すると共に、コ
ーティングローラ1とドクターローラ2間に塗料Bを貯
留させるものである。3は架台であり、コーティングロ
ーラ1とドクターローラ2をセットすると共に、後述す
る昇降装置4によってコーティングローラlを伴って上
下し、各種属さの基材Aに塗装を行うことができるよう
にするためのものである。昇降装置4は架台3全体を上
下動、あるいは第2図に示すように架台3の一方を支点
イとして円運動させることにより、コーティングローラ
1を上下に移動させるものであり、油圧シリンダー、空
圧シリンダ等からなるものである。この昇降装置4は基
材Aがコーティングローラ1の下部にきた際にコーティ
ングローラ1を下降させ、基材Aの被塗装面とコーティ
ングローラ1を接触させ塗装するものである。このため
、基材Aの端部がコーティングローラ1に衝突し、損傷
するのを阻止できるものとなる。なお、基材Aとしては
例えばカラー鋼板、亜鉛・アルミメツキ鋼板、アルミニ
ウム板、ステンレス板、銅板、クラツド鋼板、制振鋼板
等の金属素材、あるいはセメント、粘土、木片セメント
、木毛セメント等の窯業系素材、ベニヤ板等の合板から
なり、被塗装面が平坦、もしくはエンボス加工、エツチ
ング加工等によって凹凸模様が付加されたものである。
に説明する。第1図は上記塗装装置の概略構成を示す説
明図である。図において1はコーティングローラでゴム
ローラ、スポンジローラ等の弾性ローラ、あるいは金属
製ドラムの表面にゴム、スポンジ等の弾性体を貼着した
ローラ等からなり、ドクターローラ2との接触の度合に
応じて、表面に付着した塗料Bを回転しながら基材Aに
転写することによって塗装するものである。ドクターロ
ーラ2は通常金属製のローラからなり、コーティングロ
ーラ1と接触しながら、コーティングローラ1にかかる
駆動力によって回転するものであり、コーティングロー
ラ1との接触の度合い、すなわち抑圧度によってコーテ
ィングローラ1表面の塗料Bの量を調整すると共に、コ
ーティングローラ1とドクターローラ2間に塗料Bを貯
留させるものである。3は架台であり、コーティングロ
ーラ1とドクターローラ2をセットすると共に、後述す
る昇降装置4によってコーティングローラlを伴って上
下し、各種属さの基材Aに塗装を行うことができるよう
にするためのものである。昇降装置4は架台3全体を上
下動、あるいは第2図に示すように架台3の一方を支点
イとして円運動させることにより、コーティングローラ
1を上下に移動させるものであり、油圧シリンダー、空
圧シリンダ等からなるものである。この昇降装置4は基
材Aがコーティングローラ1の下部にきた際にコーティ
ングローラ1を下降させ、基材Aの被塗装面とコーティ
ングローラ1を接触させ塗装するものである。このため
、基材Aの端部がコーティングローラ1に衝突し、損傷
するのを阻止できるものとなる。なお、基材Aとしては
例えばカラー鋼板、亜鉛・アルミメツキ鋼板、アルミニ
ウム板、ステンレス板、銅板、クラツド鋼板、制振鋼板
等の金属素材、あるいはセメント、粘土、木片セメント
、木毛セメント等の窯業系素材、ベニヤ板等の合板から
なり、被塗装面が平坦、もしくはエンボス加工、エツチ
ング加工等によって凹凸模様が付加されたものである。
また塗料Bとしては、常乾型あるいは焼付型の液状のも
のである。また5はバックアップローラで、必要に応じ
て設けるものであり、基材Aの搬送およびコーティング
ローラ1と基材Aが接触する際の支持体として機能する
ものである。
のである。また5はバックアップローラで、必要に応じ
て設けるものであり、基材Aの搬送およびコーティング
ローラ1と基材Aが接触する際の支持体として機能する
ものである。
以上説明したのは、本発明に係る塗装装置の一実施例に
すぎず、第3図(a)、(b)に示すように形成するこ
ともできる。すなわち、第3図(a)、(b)ではエン
ボス加工装W6を伴ったものであり、エンボス加工装置
6によって被塗装面に付加された凹凸模様をコーティン
グローラ1によって塗装するためのものである。この場
合、コーティングローラlには昇降装置4によって基材
Aを押圧することと、エンボス加工装W6とコーティン
グローラ1の回転の速さによって第4図(a)〜(e)
に概念的に示すようにコーティングローラ1の表面が基
材Aの凹凸模様に従って弾性変形し、凹凸模様と相関性
を有するパターンの塗装を行うことができる。すなわち
コーティングローラlは(a)〜(C)図に示すように
凹凸模様の凹部7から凸部8上に移る際、弾性変形を起
こし、凹凸模様にほぼ追従する。ここではコーティング
ローラ1は基材Aの移送方向と順方向に回転しているた
め、コーティングローラ1の押圧力によって変形するた
め、傾斜面9もコーティングローラlと接触し、塗装さ
れる。また、(C)〜(e)図に示すように、コーティ
ングローラlが凸部8から次の凹部lOに移っていく際
、傾斜面11は回転力によってコーティングローラ1と
より密着し、塗料B(図示せず)が他の部分より多量に
絞られ、ここに多く残留することになる。また、コーテ
ィングローラ1が凸部8と離れる際、コーティングロー
ラ1の変形が傾斜面11に加わる力のため、凸部8上の
傾斜面11近傍の部分が、他の部分より速くコーティン
グローラ1と離れ、かつ、この際、弾性変形からの復元
により凸部8上をスリップする。この結果、第5図に示
すように、凸部8において傾斜面9の近傍のΔ!の範囲
であるα領域では、他の部分より塗料Bの付着量が少な
くなり、また傾斜面9を含むβ領域では塗料Bの付着量
が多くなる。すなわち、凹凸模様と相関性を有して塗料
Bの量が変化し、凸部8の陰影のようにβ領域が形成さ
れ、立体感、意匠性が大幅に向上するものとなる。なお
、エンボス加工装置6とコーティングローラ1の速度差
は基材Aの被塗装面をこするような力となるが、コーテ
ィングローラlの表面が基材Aの凹凸模様と噛合うため
、コーティングローラ1は基材Aの移送とほぼ同調した
回転となる。もちろん、速度差が大きくなるほど第5図
におけるα領域が大きくなる。さらに、図示しないが、
コーティングローラ1によって基材Aに塗装を施した後
、スプレー等により透明クリア、有色クリアを塗布した
り、凸部8上の塗料Bを拭き取ることも可能である。
すぎず、第3図(a)、(b)に示すように形成するこ
ともできる。すなわち、第3図(a)、(b)ではエン
ボス加工装W6を伴ったものであり、エンボス加工装置
6によって被塗装面に付加された凹凸模様をコーティン
グローラ1によって塗装するためのものである。この場
合、コーティングローラlには昇降装置4によって基材
Aを押圧することと、エンボス加工装W6とコーティン
グローラ1の回転の速さによって第4図(a)〜(e)
に概念的に示すようにコーティングローラ1の表面が基
材Aの凹凸模様に従って弾性変形し、凹凸模様と相関性
を有するパターンの塗装を行うことができる。すなわち
コーティングローラlは(a)〜(C)図に示すように
凹凸模様の凹部7から凸部8上に移る際、弾性変形を起
こし、凹凸模様にほぼ追従する。ここではコーティング
ローラ1は基材Aの移送方向と順方向に回転しているた
め、コーティングローラ1の押圧力によって変形するた
め、傾斜面9もコーティングローラlと接触し、塗装さ
れる。また、(C)〜(e)図に示すように、コーティ
ングローラlが凸部8から次の凹部lOに移っていく際
、傾斜面11は回転力によってコーティングローラ1と
より密着し、塗料B(図示せず)が他の部分より多量に
絞られ、ここに多く残留することになる。また、コーテ
ィングローラ1が凸部8と離れる際、コーティングロー
ラ1の変形が傾斜面11に加わる力のため、凸部8上の
傾斜面11近傍の部分が、他の部分より速くコーティン
グローラ1と離れ、かつ、この際、弾性変形からの復元
により凸部8上をスリップする。この結果、第5図に示
すように、凸部8において傾斜面9の近傍のΔ!の範囲
であるα領域では、他の部分より塗料Bの付着量が少な
くなり、また傾斜面9を含むβ領域では塗料Bの付着量
が多くなる。すなわち、凹凸模様と相関性を有して塗料
Bの量が変化し、凸部8の陰影のようにβ領域が形成さ
れ、立体感、意匠性が大幅に向上するものとなる。なお
、エンボス加工装置6とコーティングローラ1の速度差
は基材Aの被塗装面をこするような力となるが、コーテ
ィングローラlの表面が基材Aの凹凸模様と噛合うため
、コーティングローラ1は基材Aの移送とほぼ同調した
回転となる。もちろん、速度差が大きくなるほど第5図
におけるα領域が大きくなる。さらに、図示しないが、
コーティングローラ1によって基材Aに塗装を施した後
、スプレー等により透明クリア、有色クリアを塗布した
り、凸部8上の塗料Bを拭き取ることも可能である。
上述したように本発明に係る塗装装置によれば、基材の
端部によるコーティングローラの損傷を阻止することが
でき、かつ、種々の厚さの基材に対し塗装を行うことが
できる。また、基材の被塗装面に凹凸模様が存在しても
、コーティングローラの表面が弾性を有するため、追従
して塗装ができ、かつ、昇降装置によるコーティングロ
ーラの基材への押圧力により立体感を大幅に強化した塗
装を行うことができる0等の効果、特徴がある。
端部によるコーティングローラの損傷を阻止することが
でき、かつ、種々の厚さの基材に対し塗装を行うことが
できる。また、基材の被塗装面に凹凸模様が存在しても
、コーティングローラの表面が弾性を有するため、追従
して塗装ができ、かつ、昇降装置によるコーティングロ
ーラの基材への押圧力により立体感を大幅に強化した塗
装を行うことができる0等の効果、特徴がある。
第1図、第2図は本発明に係る塗装装置の代表例を示す
構成概略図、第3図(a)、(ロ)はその他の実施例を
示す説明図、第4図(a)〜(e)は基材に凹凸模様が
ある場合のコーティングローラ表面の状態を説明する概
念図、第5図は塗装された基材の状態を示す説明図であ
る。 A・・・基材、B・・・塗料、1・・・コーティングロ
ーラ、2・・・ドクターローラ、4・・・昇降装置。 第1図 第3図 μC Cす ・・昇降装置 第 斗 図 (α) 第 図
構成概略図、第3図(a)、(ロ)はその他の実施例を
示す説明図、第4図(a)〜(e)は基材に凹凸模様が
ある場合のコーティングローラ表面の状態を説明する概
念図、第5図は塗装された基材の状態を示す説明図であ
る。 A・・・基材、B・・・塗料、1・・・コーティングロ
ーラ、2・・・ドクターローラ、4・・・昇降装置。 第1図 第3図 μC Cす ・・昇降装置 第 斗 図 (α) 第 図
Claims (1)
- (1)少なくともコーティングローラ、ドクターローラ
からなり、該コーティングローラ表面の塗料を基材の被
塗装面に転写することによって塗装を施す装置において
、前記コーティングローラを昇降可能としたことを特徴
とする塗装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16967388A JPH0217961A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16967388A JPH0217961A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 塗装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217961A true JPH0217961A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15890788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16967388A Pending JPH0217961A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217961A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10818450B2 (en) | 2017-06-14 | 2020-10-27 | Black & Decker Inc. | Paddle switch |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567656A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 | Fumio Murayama | Painting apparatus for hot rolled steel plate coil |
JPS6020978A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-02 | Mitsui Toatsu Chem Inc | フレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16967388A patent/JPH0217961A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567656A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 | Fumio Murayama | Painting apparatus for hot rolled steel plate coil |
JPS6020978A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-02 | Mitsui Toatsu Chem Inc | フレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10818450B2 (en) | 2017-06-14 | 2020-10-27 | Black & Decker Inc. | Paddle switch |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2003018210A1 (fr) | Machine a enduire pour dispersion a l'etat de boue | |
US4542691A (en) | Method and apparatus for decorating articles utilizing hot stamping presses | |
AU4378889A (en) | Method and device for forming a grid-like coating on web-like flexible planar members and products thereof | |
US4945827A (en) | Rotary tampon printing machine for printing the edge of automboile glazings | |
JPH0217961A (ja) | 塗装装置 | |
JP2000017422A5 (ja) | ||
JP3281571B2 (ja) | ゴム転写ロールを有するロールコーター及びこれを用いた塗装方法 | |
JPH0217972A (ja) | 塗装方法 | |
JPH0217964A (ja) | 化粧面形成装置 | |
JPH0342075A (ja) | 塗装方法 | |
JP2520033B2 (ja) | 凹状溝を有する建築用板の塗装方法 | |
JPH11107485A (ja) | 建築用外装化粧板材およびその表面に模様を付す方法 | |
JPH01315369A (ja) | 塗装方法 | |
JPH04215872A (ja) | タイル張調化粧板の塗装方法 | |
JPH0326374A (ja) | 塗装方法 | |
JPH0420540Y2 (ja) | ||
JP2959988B2 (ja) | ロールコーター | |
JP2587829B2 (ja) | 装飾被膜の成形方法 | |
JP2630491B2 (ja) | 凹溝付き板材の塗装方法とその装置 | |
WO2008031825A1 (en) | An apparatus for and method of coating | |
JP2667100B2 (ja) | 建築板の凸部を塗装する方法と装置 | |
ES2141031A1 (es) | Hoja decorativa revestida y procedimiento para su preparacion. | |
JPS6096486A (ja) | アルミ形材入隅部模様印刷方法と印刷ロ−ル | |
WO2000010788A3 (de) | Verfahren und eine vorrichtung zum kaschieren von plattenförmigen werkstücken | |
JPS63144182A (ja) | 成形素地の施釉方法および装置 |