JPH02178687A - 電子写真記録装置における定着器の制御方法および制御装置 - Google Patents
電子写真記録装置における定着器の制御方法および制御装置Info
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- JPH02178687A JPH02178687A JP33121188A JP33121188A JPH02178687A JP H02178687 A JPH02178687 A JP H02178687A JP 33121188 A JP33121188 A JP 33121188A JP 33121188 A JP33121188 A JP 33121188A JP H02178687 A JPH02178687 A JP H02178687A
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- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 4
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子写真記録装置における定MrAの制御方
法および制御装置に関するものである。
法および制御装置に関するものである。
【従来の技術]
従来の制御方法および制御装置では、始めに定着器の温
度を温度センサによって測定してその値をモニタし、定
着温度の良し悪しを判断した後は、タイマに設定した一
定時間は、定着器はそのままの状態を保つ。すなわち良
好な定着温度を180℃と設定した場合に、定着器をオ
ンにして一定時間後のモニタにより179℃の値が得ら
れたら、定着器はそのままオンの状態に制御し、タイマ
に設定した一定時間、例えば0゜3秒が経過したら再び
定着器の温度をモニタし、181℃になっていたら定着
器をオフの状態に制御する。つぎの−定時間後に温度を
モニタした値が180℃であれば、定着器はそのままオ
フの状態に保たれるが、もし179℃であれば、定着器
はオンに制御される。
度を温度センサによって測定してその値をモニタし、定
着温度の良し悪しを判断した後は、タイマに設定した一
定時間は、定着器はそのままの状態を保つ。すなわち良
好な定着温度を180℃と設定した場合に、定着器をオ
ンにして一定時間後のモニタにより179℃の値が得ら
れたら、定着器はそのままオンの状態に制御し、タイマ
に設定した一定時間、例えば0゜3秒が経過したら再び
定着器の温度をモニタし、181℃になっていたら定着
器をオフの状態に制御する。つぎの−定時間後に温度を
モニタした値が180℃であれば、定着器はそのままオ
フの状態に保たれるが、もし179℃であれば、定着器
はオンに制御される。
[解決しようとする課題]
このようにタイマによる一定時間間隔の温度のモニタに
よって、一定温度以上か以下かを判断して定着器をオン
・オフする制御方法では、定着器のオン・オフの切換頻
度が高くなり、負荷(例えばハロゲンランプ等)への突
入電流によって電圧降下を引き起こして、周囲の機器へ
悪影響を及ぼし易い。また温度をモニタする温度センサ
等のラインにのる微小なノイズ等により、誤った判断を
して定Muのオン・オフの切換をしてしまうことがある
。そしてこれらのことを避けるために、外付けの回路が
必要となる。さらにモニタのタイミングが僅かにずれる
ことによって定着器が必要以上に高温になるまでオフに
制御されず、或いはその逆に必要以上に低温になるまで
オンに制御されないなどのことを生ずる。
よって、一定温度以上か以下かを判断して定着器をオン
・オフする制御方法では、定着器のオン・オフの切換頻
度が高くなり、負荷(例えばハロゲンランプ等)への突
入電流によって電圧降下を引き起こして、周囲の機器へ
悪影響を及ぼし易い。また温度をモニタする温度センサ
等のラインにのる微小なノイズ等により、誤った判断を
して定Muのオン・オフの切換をしてしまうことがある
。そしてこれらのことを避けるために、外付けの回路が
必要となる。さらにモニタのタイミングが僅かにずれる
ことによって定着器が必要以上に高温になるまでオフに
制御されず、或いはその逆に必要以上に低温になるまで
オンに制御されないなどのことを生ずる。
本発明の制御方法の目的は、定着器を必要以上に顛繁に
オン・オフしないで、しがも常に所望の温度範囲内にあ
るように制御し、負荷への不必要な突入電流を抑え、温
度センサのラインにのる微小なノイズによって誤動作せ
ず、安定した定着器の温度制御を行なうことにある。
オン・オフしないで、しがも常に所望の温度範囲内にあ
るように制御し、負荷への不必要な突入電流を抑え、温
度センサのラインにのる微小なノイズによって誤動作せ
ず、安定した定着器の温度制御を行なうことにある。
また本発明の制御装置の目的は、負荷の舟命の低化を防
止し、タイマや外付けの回路を必要としない装置を提供
することにある。
止し、タイマや外付けの回路を必要としない装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の定着器の制御方法
は、定着器の温度を周期的にサンプリングし、このサン
プリング結果に基づき定着器の温度が上昇傾向にあるか
下降傾向にあるかを検知し、この検知結果と予め設定さ
れている切換え温度領域とに基づいて定着器のオン・オ
フを制御するものである。
は、定着器の温度を周期的にサンプリングし、このサン
プリング結果に基づき定着器の温度が上昇傾向にあるか
下降傾向にあるかを検知し、この検知結果と予め設定さ
れている切換え温度領域とに基づいて定着器のオン・オ
フを制御するものである。
また本発明の定着器の制御装置は、定着器の温度を周期
的にサンプリングするサンプリング手段と、サンプリン
グ結果に基づき定着器の温度が上昇傾向にあるか下降傾
向にあるがを検知する検知手段と、温度変化の傾向の検
知結果と予め設定されている切換え温度領域とに基づい
て定着器のオン・オフを制御する制御手段とからなって
いる。
的にサンプリングするサンプリング手段と、サンプリン
グ結果に基づき定着器の温度が上昇傾向にあるか下降傾
向にあるがを検知する検知手段と、温度変化の傾向の検
知結果と予め設定されている切換え温度領域とに基づい
て定着器のオン・オフを制御する制御手段とからなって
いる。
[実施例]
第1図のブロック図に示しているように、本発明の1l
iII&11装置は、定着器1を加熱するためのハロゲ
ンランプ2が定着器に内蔵してあり、このハロゲンラン
プ2は、ハロゲンランプのオン・オフを制御するリレー
(SSR)等の電子制御素子3を介して、中央処理装置
4の出力ボートに接続しである。温度センサ5は定着器
1の温度を計測するものであり、中央処理装置4の入力
ボートに接続しである。この温度センサ5による定着器
1の温度の計測は、中央処理装置4の割込み入力端子に
供給される一定周期(例えば100H2)の外部トリガ
信号6の周期毎に行なわれるようになっており、定着器
1の温&Tを周期的にサンプリングするサンプリング手
段7(第4図示)を構成している。この周期的な計測温
度のサンプリングを比較して、温度変化が上昇傾向か下
降傾向かを検出する検知手段8(第4図示)を具備して
いる。中央処理装置4は、検知手段8による温度変化の
傾向の検知結果と、予め設定されている切換え温度領域
とに基づいて、定着器1のオン・オフを制御する後述の
制御手段9(第4図示)を具備している。
iII&11装置は、定着器1を加熱するためのハロゲ
ンランプ2が定着器に内蔵してあり、このハロゲンラン
プ2は、ハロゲンランプのオン・オフを制御するリレー
(SSR)等の電子制御素子3を介して、中央処理装置
4の出力ボートに接続しである。温度センサ5は定着器
1の温度を計測するものであり、中央処理装置4の入力
ボートに接続しである。この温度センサ5による定着器
1の温度の計測は、中央処理装置4の割込み入力端子に
供給される一定周期(例えば100H2)の外部トリガ
信号6の周期毎に行なわれるようになっており、定着器
1の温&Tを周期的にサンプリングするサンプリング手
段7(第4図示)を構成している。この周期的な計測温
度のサンプリングを比較して、温度変化が上昇傾向か下
降傾向かを検出する検知手段8(第4図示)を具備して
いる。中央処理装置4は、検知手段8による温度変化の
傾向の検知結果と、予め設定されている切換え温度領域
とに基づいて、定着器1のオン・オフを制御する後述の
制御手段9(第4図示)を具備している。
第2図は、本発明の制御方法および制御装置によって、
定着器1の温度Tを、180’cの一定温度に制御した
場合の、電源投入時よりの定着器1の温度の上昇、下降
を示している。
定着器1の温度Tを、180’cの一定温度に制御した
場合の、電源投入時よりの定着器1の温度の上昇、下降
を示している。
第3図は温度の上昇、下降の一部を拡大し、定着器の温
度のサンプリングを示すもので、以下に第4図示の本発
明による制御動作のフローチャートに従って詳細に説明
する。
度のサンプリングを示すもので、以下に第4図示の本発
明による制御動作のフローチャートに従って詳細に説明
する。
電源の投入により定着器1の温度が上昇してゆくが、第
4図示のように外部トリガ信号6が中央処理装置4の割
込み入力端子に入力する毎に、サンプリング手段7によ
って、温度センサ5で計測された定着器の温度Tがサン
プリングされ、第3図示のサンプリングa −iが得ら
れる。このサンブリング結果に基づいて、検知手段8に
よって温度変化が上昇傾向にあるか下降傾向にあるかが
検知される。いま計測された温度がサンプリングaで示
される178℃とすると、まだ制御すべき一定温度18
0℃よりも低くかつ前の温度と比較して上昇しているの
で、温度変化は上昇傾向であると判断される。上昇傾向
のときには、切換え温度Tは、T≧181℃に予め設定
されているので、この温度に達していなければ、定着器
1はオン状態のままであり、検知手段8には上昇傾向が
セットされる。外部トリガ信号6の周期毎にこのサンプ
リングが繰り返され、第3図のドツトで示したサンプリ
ングb、cが得られ、いずれも切換え温度Tに至ってい
ないので定着器1°はオンのままである。つぎの白丸で
示すサンプリングdでは、遂にT≧181℃を満足する
ことになり、ここではじめて定着器1がオフに制御され
る。通常、温度センサ5自身に反応時間の遅れが生じる
ために、定着器1がオフ状態になっても暫くは温度は作
かに上昇しくサンプリングe)、それから下降を始める
。検知手段8はこの下降を把握して下降傾向にセットす
る。下降傾向のときには、切換え温度Tは、15179
℃に予め設定されているので、サンプリングf1gの場
合には温度Tは179℃まで下降していないので、定着
器1はオフのままである。しかしつぎのサンプリングh
では、温度T≦179℃を満足するので、定着器1はオ
ンに制御される。この場合にも上記したと同様に定着器
がオン状態になっても温度は僅かに下降(サンプリング
i)する。温度が上昇し始めたら、検知手段8は再び上
昇傾向にセットする。
4図示のように外部トリガ信号6が中央処理装置4の割
込み入力端子に入力する毎に、サンプリング手段7によ
って、温度センサ5で計測された定着器の温度Tがサン
プリングされ、第3図示のサンプリングa −iが得ら
れる。このサンブリング結果に基づいて、検知手段8に
よって温度変化が上昇傾向にあるか下降傾向にあるかが
検知される。いま計測された温度がサンプリングaで示
される178℃とすると、まだ制御すべき一定温度18
0℃よりも低くかつ前の温度と比較して上昇しているの
で、温度変化は上昇傾向であると判断される。上昇傾向
のときには、切換え温度Tは、T≧181℃に予め設定
されているので、この温度に達していなければ、定着器
1はオン状態のままであり、検知手段8には上昇傾向が
セットされる。外部トリガ信号6の周期毎にこのサンプ
リングが繰り返され、第3図のドツトで示したサンプリ
ングb、cが得られ、いずれも切換え温度Tに至ってい
ないので定着器1°はオンのままである。つぎの白丸で
示すサンプリングdでは、遂にT≧181℃を満足する
ことになり、ここではじめて定着器1がオフに制御され
る。通常、温度センサ5自身に反応時間の遅れが生じる
ために、定着器1がオフ状態になっても暫くは温度は作
かに上昇しくサンプリングe)、それから下降を始める
。検知手段8はこの下降を把握して下降傾向にセットす
る。下降傾向のときには、切換え温度Tは、15179
℃に予め設定されているので、サンプリングf1gの場
合には温度Tは179℃まで下降していないので、定着
器1はオフのままである。しかしつぎのサンプリングh
では、温度T≦179℃を満足するので、定着器1はオ
ンに制御される。この場合にも上記したと同様に定着器
がオン状態になっても温度は僅かに下降(サンプリング
i)する。温度が上昇し始めたら、検知手段8は再び上
昇傾向にセットする。
すなわち第3図において、ドツトで示したサンプリング
a−c、h、iは定着器1がオン状態であり、白丸で示
したサンプリングd−gは定着器1がオフ状態である。
a−c、h、iは定着器1がオン状態であり、白丸で示
したサンプリングd−gは定着器1がオフ状態である。
またサンプリングaからeまでは、検知手段8により上
昇傾向にセットされており、サンプリングeからlまで
は下降傾向にセットされている。
昇傾向にセットされており、サンプリングeからlまで
は下降傾向にセットされている。
以上に説明したように、本発明の定着器の制御方法によ
れば、定着器は必要以上に顛繁にオン・オフされること
がなく、定着器の温度を所望の温度の上下の狭い範囲内
に止めるように制御、が可能である。また負荷への不必
要な突入電流が抑えられ、温度センサのラインにのる微
小なノイズによって誤動作することがないので、安定し
た定着器の温度制御を行なうことができる。
れば、定着器は必要以上に顛繁にオン・オフされること
がなく、定着器の温度を所望の温度の上下の狭い範囲内
に止めるように制御、が可能である。また負荷への不必
要な突入電流が抑えられ、温度センサのラインにのる微
小なノイズによって誤動作することがないので、安定し
た定着器の温度制御を行なうことができる。
また本発明の制御装置によれば、負荷の寿命の低化を防
止でき、タイマや外付けの回路を必要としないで簡単な
構成にできる。
止でき、タイマや外付けの回路を必要としないで簡単な
構成にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置を示すブロック図、第2図は
定着器の温度変化を示すグラフ、第3図は定着器の温度
のサンプリングを示すグラフ、第4図は制御動作のフロ
ーチャートである。 1赤・・定着器、 7・φ・サンプリング手段、8・・
・検知手段、9・・・制御手段。 以 上
定着器の温度変化を示すグラフ、第3図は定着器の温度
のサンプリングを示すグラフ、第4図は制御動作のフロ
ーチャートである。 1赤・・定着器、 7・φ・サンプリング手段、8・・
・検知手段、9・・・制御手段。 以 上
Claims (2)
- (1)定着器の温度を周期的にサンプリングし、このサ
ンプリング結果に基づき上記定着器の温度が上昇傾向に
あるか下降傾向にあるかを検知し、この検知結果と予め
設定されている切換え温度領域とに基づき上記定着器の
オン・オフを制御する ことを特徴とする電子写真記録装置における定着器の制
御方法。 - (2)定着器の温度を周期的にサンプリングするサンプ
リング手段と、 サンプリング結果に基づき上記定着器の温度が上昇傾向
にあるか下降傾向にあるかを検知する検知手段と、 温度変化の傾向の検知結果と予め設定されている切換え
温度領域とに基づき上記定着器のオン・オフを制御する
制御手段と からなることを特徴とする電子写真記録装置における定
着器の制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331211A JPH071413B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 電子写真記録装置における定着器の制御方法および制御装置 |
DE19893943166 DE3943166A1 (de) | 1988-12-29 | 1989-12-28 | Verfahren und vorrichtung zum steuern einer fixiereinrichtung in einem elektrophotographischen aufzeichnungssystem |
US07/715,059 US5140132A (en) | 1988-12-29 | 1991-06-13 | Method of and apparatus for controlling fixing device in electrophotographic recording system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331211A JPH071413B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 電子写真記録装置における定着器の制御方法および制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02178687A true JPH02178687A (ja) | 1990-07-11 |
JPH071413B2 JPH071413B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=18241139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63331211A Expired - Lifetime JPH071413B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 電子写真記録装置における定着器の制御方法および制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH071413B2 (ja) |
DE (1) | DE3943166A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5572306A (en) * | 1990-11-13 | 1996-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus capable of setting fixing temperature corresponding to temperature rising state of heating member |
JP2008139805A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-06-19 | Ricoh Co Ltd | 定着方法、定着装置、画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5436431A (en) * | 1993-02-19 | 1995-07-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner image fixing device having improved lamp heater |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55103660U (ja) * | 1979-01-09 | 1980-07-19 | ||
JPS63226891A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 加熱器の温度制御装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4415800A (en) * | 1981-08-24 | 1983-11-15 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for monitoring and controlling heated fusers for copiers |
US4551007A (en) * | 1984-05-11 | 1985-11-05 | Xerox Corporation | Controller for a fusing device of an electrophotographic printing machine |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63331211A patent/JPH071413B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-12-28 DE DE19893943166 patent/DE3943166A1/de active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55103660U (ja) * | 1979-01-09 | 1980-07-19 | ||
JPS63226891A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | 富士ゼロックス株式会社 | 加熱器の温度制御装置 |
Cited By (2)
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JP2008139805A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-06-19 | Ricoh Co Ltd | 定着方法、定着装置、画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3943166A1 (de) | 1990-07-05 |
JPH071413B2 (ja) | 1995-01-11 |
DE3943166C2 (ja) | 1992-08-13 |
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