JPH02178115A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH02178115A JPH02178115A JP33248888A JP33248888A JPH02178115A JP H02178115 A JPH02178115 A JP H02178115A JP 33248888 A JP33248888 A JP 33248888A JP 33248888 A JP33248888 A JP 33248888A JP H02178115 A JPH02178115 A JP H02178115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- lifting
- gear
- levers
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、印字装置などに用いられる給紙装置に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術]
従来の印字装置において、異なった大きさ、例えばB4
と85などのカット紙をそれぞれ異なった給紙トレイに
収納しておき、必要に応じて給紙トレイを選択して給紙
するものがある。この場合カット紙を供給するために給
紙トレイの底板を駆動上昇させる駆動モータが用いられ
るが、1つの給紙トレイ毎に1つの駆動モータを用いて
いるのが通常である。例えば、実開昭61−12223
1号公報に開示されている給紙装置は、1つの駆動モー
タの正回転により一方向性クラッチを介して底板を上昇
させ、この駆動モータの逆回転により底板の上昇を解放
して下降を許容している。この給紙装置には2段の給紙
トレイが備わっているが、各給紙トレイ毎にこれと同様
な駆動手段が備わっているものである。
と85などのカット紙をそれぞれ異なった給紙トレイに
収納しておき、必要に応じて給紙トレイを選択して給紙
するものがある。この場合カット紙を供給するために給
紙トレイの底板を駆動上昇させる駆動モータが用いられ
るが、1つの給紙トレイ毎に1つの駆動モータを用いて
いるのが通常である。例えば、実開昭61−12223
1号公報に開示されている給紙装置は、1つの駆動モー
タの正回転により一方向性クラッチを介して底板を上昇
させ、この駆動モータの逆回転により底板の上昇を解放
して下降を許容している。この給紙装置には2段の給紙
トレイが備わっているが、各給紙トレイ毎にこれと同様
な駆動手段が備わっているものである。
また1つの駆動モータによって2つの給紙トレイの底板
を選択的に駆動上昇するようにしたものとして、例えば
、実開昭61−132335号公報に開示されている給
紙装置がある。この給紙装置は、1つの駆動モータによ
り各給紙トレイの底板駆動用の2系列の回転伝達輪列が
設けてあり、各回転伝達輪列中にはそれぞれ2つの一方
向性クラッチを設けている。
を選択的に駆動上昇するようにしたものとして、例えば
、実開昭61−132335号公報に開示されている給
紙装置がある。この給紙装置は、1つの駆動モータによ
り各給紙トレイの底板駆動用の2系列の回転伝達輪列が
設けてあり、各回転伝達輪列中にはそれぞれ2つの一方
向性クラッチを設けている。
[解決しようとする課題]
上記した従来の技術では、2つの給紙トレイの底板を駆
動するのに、2つの駆動モータあるいは複数の一方向性
クラッチが必要となり、コスト高となる問題がある。
動するのに、2つの駆動モータあるいは複数の一方向性
クラッチが必要となり、コスト高となる問題がある。
本発明の目的は、1個の駆動モータにより、1対の給紙
トレイの底板を選択的に駆動できるようにし、簡単な構
成によって、コストの低減を達成することにある。
トレイの底板を選択的に駆動できるようにし、簡単な構
成によって、コストの低減を達成することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の給紙装置は、揺動
自在に支持してある底板を備えた1対の給紙トレイと、
揺動自在に設けてあり、底板をそれぞれ昇降可能な昇降
腕部を有する1対の昇降レバーと、回転伝達輪列を介し
て両昇降レバーを揺動させる正逆回転可能な駆動モータ
とを具備しており、回転伝達輪列中には、互いに反対方
向に回転駆動される1対の歯車が設けてあり、両歯車に
は、それぞれ対応する昇降レバーの保合部と係合可能な
係合ピンが設けてあり、両昇降レバーは、それぞれ対応
する歯車の回転に連動して係合部を介して互いに逆方向
に揺動するようになっており、駆動モータが正方向に回
転するときに両昇降レバーの一方が両底板の一方を押し
上げる方向に揺動し、駆動モータが逆方向に回転すると
きに両昇降レバーの他方が両底板の他方を押し上げる方
向に揺動するようになっている。
自在に支持してある底板を備えた1対の給紙トレイと、
揺動自在に設けてあり、底板をそれぞれ昇降可能な昇降
腕部を有する1対の昇降レバーと、回転伝達輪列を介し
て両昇降レバーを揺動させる正逆回転可能な駆動モータ
とを具備しており、回転伝達輪列中には、互いに反対方
向に回転駆動される1対の歯車が設けてあり、両歯車に
は、それぞれ対応する昇降レバーの保合部と係合可能な
係合ピンが設けてあり、両昇降レバーは、それぞれ対応
する歯車の回転に連動して係合部を介して互いに逆方向
に揺動するようになっており、駆動モータが正方向に回
転するときに両昇降レバーの一方が両底板の一方を押し
上げる方向に揺動し、駆動モータが逆方向に回転すると
きに両昇降レバーの他方が両底板の他方を押し上げる方
向に揺動するようになっている。
また給紙トレイ中の紙の量の変化に対する対応が容易な
ように、昇降腕部は板バネで構成している。
ように、昇降腕部は板バネで構成している。
[実施例]
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、給紙装置内には1対の給紙トレイ
1,2が上下に配設してあり、両ト1ノイ内にはそれぞ
れ大きさの事なる紙Pi、P2が収納されている。1対
の給紙トレイ1,2の底部には取付板1a、2aが設け
てあり、この取付板によって底板11,21が揺動自在
に支持してある。
1,2が上下に配設してあり、両ト1ノイ内にはそれぞ
れ大きさの事なる紙Pi、P2が収納されている。1対
の給紙トレイ1,2の底部には取付板1a、2aが設け
てあり、この取付板によって底板11,21が揺動自在
に支持してある。
底板11.21の先端部の下方には、底板11゜21を
それぞれ昇降可能な昇降腕部12a、22aを有する1
対の昇降レバー12.22が、軸13.23に揺動自在
に設けである゛。給紙トレイ1゜2の底部には、底板1
1.12の先端部の下方の位置に、昇降腕部12a、2
2aの先端部が侵入可能な切欠部1b、2bが設けであ
る。駆動モータ3は正逆回転可能であって、昇降レバー
12゜22を揺動駆動するものである。すなわち駆動モ
ータ3の回転軸に固若された駆動歯車40に、歯車41
.歯車42が順次噛合して回転伝達輪列4が構成されて
おり、歯車41と42とは、互いに反対方向に回転駆動
される1対の歯車をなしている。両歯車41.42には
、それぞれに対応する昇降レバー12.22の係合部1
2b、22bと係合可能な係合ピン41a、42aが設
けである。
それぞれ昇降可能な昇降腕部12a、22aを有する1
対の昇降レバー12.22が、軸13.23に揺動自在
に設けである゛。給紙トレイ1゜2の底部には、底板1
1.12の先端部の下方の位置に、昇降腕部12a、2
2aの先端部が侵入可能な切欠部1b、2bが設けであ
る。駆動モータ3は正逆回転可能であって、昇降レバー
12゜22を揺動駆動するものである。すなわち駆動モ
ータ3の回転軸に固若された駆動歯車40に、歯車41
.歯車42が順次噛合して回転伝達輪列4が構成されて
おり、歯車41と42とは、互いに反対方向に回転駆動
される1対の歯車をなしている。両歯車41.42には
、それぞれに対応する昇降レバー12.22の係合部1
2b、22bと係合可能な係合ピン41a、42aが設
けである。
このために昇降レバー12.22は、それぞれ対応する
歯車41.42の回転に連動して、係合部41a、42
aを介して互いに逆方向に揺動するようになっている。
歯車41.42の回転に連動して、係合部41a、42
aを介して互いに逆方向に揺動するようになっている。
紙Pi、P2の先端部の上部にはピッキングローラ14
.24が配設してあり、紙の送出し部には紙送りローラ
15,16および25.26がそれぞれ配設してある。
.24が配設してあり、紙の送出し部には紙送りローラ
15,16および25.26がそれぞれ配設してある。
なお昇降腕部12a、22aは本実施例では板バネにて
形成してある。
形成してある。
このような構成であって、非給紙状態では、駆動モータ
3が停止しており、第1図示のように両係合ピン41a
、42aは両係合部12b、22bに対向する位置で歯
車41.42が停止している。そこで給紙トレイ1のカ
ット紙を給紙する場合には、第2図示のように、駆動モ
ータ3を駆動させて駆動歯車40が反時計方向に回転さ
せる。
3が停止しており、第1図示のように両係合ピン41a
、42aは両係合部12b、22bに対向する位置で歯
車41.42が停止している。そこで給紙トレイ1のカ
ット紙を給紙する場合には、第2図示のように、駆動モ
ータ3を駆動させて駆動歯車40が反時計方向に回転さ
せる。
これによって、歯車41は時計方向に、また歯車42は
反時計方向に、それぞれ連動回転する。歯車41の時:
[方向の回転によって、係合ピン41aは昇降レバーの
係合部12bに係合して昇降レバー12を反時計方向に
揺動させ、昇降腕部12aの先端部は、切欠部1bから
侵入し、底板11を押し上げて上昇駆動する。これによ
り、カット紙P1の上面がピッキングローラ14に摩擦
的に係合し、ピッキングローラ14の回転によりピッキ
ングされて給紙トレイ1から取り出され、さらに紙送り
ローラ15.16を介して図示しない印字装置本体内へ
給送される。なおこのときは、歯車42は反時計方向に
回転駆動されるので、係合ピン42aは係合部22bか
ら離れる方向に移動するので係合部に係合することはな
く、昇降腕部22aが上昇することはない。
反時計方向に、それぞれ連動回転する。歯車41の時:
[方向の回転によって、係合ピン41aは昇降レバーの
係合部12bに係合して昇降レバー12を反時計方向に
揺動させ、昇降腕部12aの先端部は、切欠部1bから
侵入し、底板11を押し上げて上昇駆動する。これによ
り、カット紙P1の上面がピッキングローラ14に摩擦
的に係合し、ピッキングローラ14の回転によりピッキ
ングされて給紙トレイ1から取り出され、さらに紙送り
ローラ15.16を介して図示しない印字装置本体内へ
給送される。なおこのときは、歯車42は反時計方向に
回転駆動されるので、係合ピン42aは係合部22bか
ら離れる方向に移動するので係合部に係合することはな
く、昇降腕部22aが上昇することはない。
また、給紙トレイ2のカット紙P2を給紙する場合には
、第3図示のように、駆動モータ3を駆動させて駆動歯
車40を時計方向に回転させる。
、第3図示のように、駆動モータ3を駆動させて駆動歯
車40を時計方向に回転させる。
これにより、歯車41は反時計方向に、また歯車42は
時計方向に、それぞれ連動回転する。歯車42の時計方
向の回転によって、係合ピン42aは昇降レバーの係合
部22bに係合して昇降レバー22を反時計方向に揺動
させ、昇降腕部22aの先端部は、切欠部2bから侵入
し、底板21を押し上げて上昇駆動する。これにより、
カット紙P1の上面がピッキングローラ24と摩擦的に
係合し、ピッキングローラ24にピッキングされた後、
紙送りローラ25,26を介して印字装置本体内へ給送
される。なおこのときは、歯車41は反時計方向に回転
駆動されるので、係合ピン41aは係合部12bから離
れる方向に移動するので係合部に係合することはなく、
昇降腕部12aが上昇することはない。
時計方向に、それぞれ連動回転する。歯車42の時計方
向の回転によって、係合ピン42aは昇降レバーの係合
部22bに係合して昇降レバー22を反時計方向に揺動
させ、昇降腕部22aの先端部は、切欠部2bから侵入
し、底板21を押し上げて上昇駆動する。これにより、
カット紙P1の上面がピッキングローラ24と摩擦的に
係合し、ピッキングローラ24にピッキングされた後、
紙送りローラ25,26を介して印字装置本体内へ給送
される。なおこのときは、歯車41は反時計方向に回転
駆動されるので、係合ピン41aは係合部12bから離
れる方向に移動するので係合部に係合することはなく、
昇降腕部12aが上昇することはない。
昇降腕部f2a、22aを板バネにより構成してあるの
で、第2,3図のいずれの場合にも、底板11.21を
上昇させて保持している間に紙がピッキングローラ14
,24により引き出され、送りローラ15,16および
25.26により送り出されてゆき、給紙トレイ1,2
内の紙Pl。
で、第2,3図のいずれの場合にも、底板11.21を
上昇させて保持している間に紙がピッキングローラ14
,24により引き出され、送りローラ15,16および
25.26により送り出されてゆき、給紙トレイ1,2
内の紙Pl。
P2のmが少なくなっても、たわみ状態にある昇降腕部
12a、22aの弾性力により底板11゜21を上方に
押し上げ続けるので、紙の引き出しには何等の支障もな
い。
12a、22aの弾性力により底板11゜21を上方に
押し上げ続けるので、紙の引き出しには何等の支障もな
い。
[効果]
以上の構成を有する本発明の給紙装置は、1個の駆動モ
ータの回転方向の選択によって、1対の給紙トレイの底
板を選択的に上昇駆動でき、その回転伝達輪列の構成も
極めて簡単であって一方向性クラッチなどを必要としな
いので、確実な動作が得られるとともに、コストの低減
を達成することができる。
ータの回転方向の選択によって、1対の給紙トレイの底
板を選択的に上昇駆動でき、その回転伝達輪列の構成も
極めて簡単であって一方向性クラッチなどを必要としな
いので、確実な動作が得られるとともに、コストの低減
を達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は中立状
態の断面図、第2図は上段の給紙トレイから紙を送り出
す状態の断面図、第3図は下段の給紙トレイから紙を送
り出す状態の断面図である。 1.2・ ・給紙トレイ、 11.21 ・・底板、 12.22・ ・昇降レバー 12a、22a・ ・昇降腕部、 12b、22b・ ・係合部、 3・・・駆動モータ、 4・・・回転伝達輪列、 41.42・・・歯車、 41a、42a・ ・係合ピン。 以 上
態の断面図、第2図は上段の給紙トレイから紙を送り出
す状態の断面図、第3図は下段の給紙トレイから紙を送
り出す状態の断面図である。 1.2・ ・給紙トレイ、 11.21 ・・底板、 12.22・ ・昇降レバー 12a、22a・ ・昇降腕部、 12b、22b・ ・係合部、 3・・・駆動モータ、 4・・・回転伝達輪列、 41.42・・・歯車、 41a、42a・ ・係合ピン。 以 上
Claims (2)
- (1)揺動自在に支持してある底板を備えた1対の給紙
トレイと、 揺動自在に設けてあり、上記底板をそれぞれ昇降可能な
昇降腕部を有する1対の昇降レバーと、回転伝達輪列を
介して上記両昇降レバーを揺動させる正逆回転可能な駆
動モータと を具備し、 上記回転伝達輪列中には、互いに反対方向に回転駆動さ
れる1対の歯車が設けてあり、 上記両歯車には、それぞれ対応する上記昇降レバーの係
合部と係合可能な係合ピンが設けてあり、上記両昇降レ
バーは、それぞれ対応する上記歯車の回転に連動して上
記係合部を介して互いに逆方向に揺動するようになって
おり、上記駆動モータが正方向に回転するときに上記両
昇降レバーの一方が上記両底板の一方を押し上げる方向
に揺動し、上記駆動モータが逆方向に回転するときに上
記両昇降レバーの他方が上記両底板の他方を押し上げる
方向に揺動するようになっている ことを特徴とする給紙装置。 - (2)請求項1において、上記昇降腕部は板バネである
ことを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33248888A JPH02178115A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33248888A JPH02178115A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 給紙装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02178115A true JPH02178115A (ja) | 1990-07-11 |
Family
ID=18255507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33248888A Pending JPH02178115A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02178115A (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33248888A patent/JPH02178115A/ja active Pending
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