JPH02177344A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents

半導体集積回路装置の製造方法

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JPH02177344A
JPH02177344A JP22917689A JP22917689A JPH02177344A JP H02177344 A JPH02177344 A JP H02177344A JP 22917689 A JP22917689 A JP 22917689A JP 22917689 A JP22917689 A JP 22917689A JP H02177344 A JPH02177344 A JP H02177344A
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semiconductor substrate
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Akihisa Uchida
明久 内田
Daisuke Okada
大介 岡田
Toshihiko Takakura
俊彦 高倉
Katsumi Ogiue
荻上 勝己
Yoichi Tamaoki
玉置 洋一
Masao Kawamura
川村 雅雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、高集積化した半導体集積回路装置(以下、
ICという。)の製造方法に関する。
高集積化に適した新しい素子分離技術が多く開発されつ
つある3、その多くのものは、サイド・エツチングのほ
とんどない反応性イオン・エツチングを利用したもので
ある(日経エレクトロニクス、1982年3月29日号
、990〜101参照)。
このような素子分離技術自体は、バイポーラICのみな
らずMO8ICにも適用できるが、より深い分離領域が
必要なバイポーラICにおいて特にその長所を生かすこ
とができる。したがって以下においては、バイポーラI
Cを中心にして説明を進める。
この種の素子分離技術の一つとして、素子分離領域とな
るべき部分を削って溝を形成した後、その溝を多結晶シ
リコン又はSin、などの絶縁材料を埋込み材料として
埋める方法がある。溝部分を埋込み材料で埋めるについ
ては、溝を形成した半導体基板の表面全体に埋込み材料
を堆積させた後、表面全体をエツチングすることによっ
て過剰な埋込み材料を除去する。
ところで、ICにおいては、トランジスタ等の各素子の
レイアウト上、特にチップの周辺部などチップの選択さ
れた部分に、配線部を形成するための広い分離領域をと
らざるをえず、それに起因してその部分の表面平坦化が
問題となる。すなわち、深さに比べて幅の狭い分離領域
部分についてはそれほど問題はないが、深さに比べて幅
の広い部分については、表面にどうしても大きなくぼみ
が生じてしまうのである。このような表面平坦化のため
のプロセスはかなり複雑であり、そのためデバイス全体
としてのプロセスも複雑となり、製造面での大きな難点
となる。
そこで、そのような難点を解決する手段として、前記溝
の幅をリングラフィの解像力等との関連でたとえば1.
0〜2.5μm程度の範囲でほぼ一定の細溝を設定する
方法が考えられる。これは、埋込み材料を堆積するため
のCVD法では、溝の側面からも埋込み材料が積もって
行くので、狭い溝は充填されやすいからである。
ところが一方、電気的分離のための溝幅を一定にした場
合には、配線部を半導体基板の非能動領域(半導体素子
を形成しない領域)上に形成しなくてはならず、そのよ
う配a構造では、配線と基板との間の配線容量が大きく
なり、素子特性上、情報処理時間が遅くなるという問題
が発生することが判明した。
この発明は以上の点を考慮してなされたものであり、そ
の目的は、前述した素子分離技術を適用するに当たり、
製造面での難点のみならず、素子特性上の問題をも解決
することKある。
以下、添付図面を参照しながら、この発明の内容を明ら
かKする。
第1図はこの発明をバイポーラICに適用した一実施例
を示す断面図である。
このバイポーラICにおける各構成要素については、後
述する製造方法に関する説明によって明らかにするので
、ここでは、この発明を概略的に説明する。
シリコン半導体母体100は、P型の半導体基板2の上
に、N+型の埋込み層5と、さらにN−型のエピタキシ
ャル層9とを有している。素子が形成されるべき能動領
域1にはバイポーラトランジスタが形成されている。こ
の能動領域は、P型のベース領域19、N+型のエミッ
タ領域21、およびN +型のコレクタ・コンタクト領
域18を含んでいる、ベース領域19にはアルミニウム
の電極30がオーミックコンタクトされ、同様に、エミ
ッタ領域21にアルミニウム[i3L コレクタ・コン
タクト領域18にアルミニウム電極32が、それぞれオ
ーミックコンタクトされている。
そして後述するように、非能動領域6において、厚いシ
リコン酸化膜72上にアルミニウムの配線層33.34
が形成されている。
この発明に従って、半導体母体100の一面K。
半導体母体100の全体にわたってその幅がほぼ一定に
設定された深い溝3を形成し、その溝3内に多結晶シリ
コン、又は8i0.などの絶縁材料の埋込み材料4を充
填することKよって、素子間の電気的分離をなす この
分離領域は複数の素子形成領域を区画している。深い婢
3の深さは、バイポーラICの場合には少なくとも埋込
み層5を貫くことが必要であり、一般に、その深さ寸法
はその幅寸法よりも大きい。しかし、MO8ICの場合
には、素子間の電気的分離ができる範囲で溝の深さを浅
くすることができろ。したがって、深い溝3における「
深い」の意味は、素子間の電気的分離をするのに充分な
深さをもっているということである。
またこの発明では、トランジスタ等の半導体素子を形成
しない非能動領域60表面部分に、前記半導体母体10
00表面自体の選択酸化による厚い酸化膜71.72を
形成する。この厚い酸化膜71%72は、その上に形成
されるアルミニウムの配線33.34の浮遊容量を低減
するためのものであり、したがって、配線の浮遊容量を
低減するに足る厚さをもたせることが少なくとも必要で
ある。この酸化膜71.72の厚さは数百nmから数μ
mの範囲に選択される。
なお、上記実施例において、17は溝部に形成された薄
いシリコン酸化膜、70はコレクタ・コンタクト領域1
8を分離するための厚いシリコン酸化膜で、他の厚いシ
リコン酸化膜71.72と同時に形成される。
ところで、このような厚い酸化[71,72は前記深い
溝3を形成する素子間の分離領域8に隣り合わせになる
ので、厚い酸化膜71.72を深い溝3を形成する際の
マスクとして利用することができる。この点からすると
、まず選択酸化によって厚い酸化膜70.71.72を
形成し、その後深い溝3を形成するようにするのが好ま
しい。
つぎに、第1図に示すバイポーラICを得るのに好適な
製造方法について説明する。
まず、面方位(100)のP型Si基板2の表面に厚さ
1〜2μm (ON+型埋め込み層5を設け、その上に
トランジスタの能動部分となるSiエピタキシャル層(
厚さ1〜2μm)9を形成する。
これによって半導体母体100を得る。ついで、Siエ
ピタキシャル層9の表面を熱酸化して厚さ500〜90
0A程度のSin、膜(シリコン酸化膜)10を形成し
、その上に通常のCVD法によってSL、N4 膜11
、さらに低圧でのCVD法によってSin、(あるいは
リン・シリケート・ガラス)膜12を順次堆積した後、
通常のホト・エツチングによりS ioI PIXl 
2 8 !s N4膜11をパターニングして素子間の
分離領域8および非能動領域6、並びにコレクタ・コン
タクト分離部13の窓明けを行なう(第2A図)。
次に、窓明けした素子間の分離領域80部分をS I 
S N4 膜(シリコンナイトライド膜)14によって
選択的に覆(・、S i、 N、膜14および窓明けし
たSi、N4膜11をマスクとして84基板20表面を
選択酸化することによって、コレクタ・コンタクト分離
部13および非能動領域6の各部分に厚さ1μm程度の
厚い酸化g7o、71.72を形成する(第2B図)。
ここまでの工程で用いるマスクバター/の要部の一例を
第3図に示すが、Sin、膜12 5IIN4膜11の
窓明は用のマスクパターン15と、Si、N4膜14の
エツチング用のマスクパターン16との位置合わせにつ
いては、マスクパターン16の内周辺16Bをマスクパ
ターン15の上にのせるように配置すれば良く、その位
置合わせは容易である。
こうして選択酸化を終えたら、選択酸化のマスクとして
用いたS l、 N、膜14の除去、および下層のSr
 02膜100部分的除去を行なう。Si、N。
膜14については、ドライ・エツチングあるいは熱リン
酸によるウェット・エツチングのいずれを使用してMO
SFETを形成することができる。
本発明によれは、選択酸化による厚い酸化膜を形成した
後に、素子間の分離領域用の深い溝が形成された方法を
採用するので、結晶転移が発生しKくいという効果があ
る。すなわち、本発明と逆に、素子間の分離領域用の深
い溝を厚い酸化膜の形成以前に形成するような構造を採
用した場合には、深い溝の形成に伴って発生するストレ
ス(結晶歪)が蓄積された状態で、厚い選択酸化膜形成
のための高温・長時間の熱処理をすることとなるので、
結晶転移が極めて発生しやすくなるという欠点がある。
これに対し、本発明によればこの問題が解消され、耐圧
特性や雑音特性などの電気的特性の優れた集積回路装置
を得ることができる。
また、この時、本発明では、深い溝は厚い選択酸化膜の
端部と重ならないように、その厚い選択酸化膜の端部か
ら離間して形成されるので、結晶転移が増殖しても活性
領域K及びことを防止できる。
用いても良いが、下層のSin、膜10の方については
、ドライ・エツチングを用いるのが良い、。
Si、N4模14およびSin、膜10のいずれのエツ
チングにあっても、何ら新たなマスクを要するものでは
ないが、Sin、膜10のエツチング時には、厚い酸化
膜70.71.72をマスクとして利用するので、それ
らが過剰に除去されるのを避けるべきだからである。こ
の一連のエツチング処理によって、Si母体100の素
子間の分離領域8部分のSiが露出されることになる(
第2C図)。
そこで次は、深い溝3の形成である(第2D図)。深い
#$3は、埋め込み層・5を突き抜けるほどの深さKす
ることが必要である。したがって、この深い溝3の形成
にはサイド・エツチングがほとんどない反応性イオン・
エツチングを用いる。
この反応性イオン・エツチングに対してのマスク性は、
S i、5i3N、、sio、の順で高(なり、Si3
N、はSiの10倍程度、8i0.はSiの20倍程度
とすることができる。したがって、そのようなマスク性
のちがいを利用し、前記深い溝3を形成することができ
る。また、このような深い溝3の形成時、反応性イオン
・エツチングの前にヒドラジン、KOH%’のアルカリ
性エツチング液を用いる異方性エツチングによって上部
に斜めのエツチング面を形成したり、あるいは反応性イ
オン・エツチングの後で露出面を整面する意味から弗硝
酸によるエツチングを付加するのが良い。
深い#43のエツチング完了時点では、マスクとしての
8ijN、膜11はほとんど完全になくすことができる
。もちろん、イオン・エツチングの選択比、S i3 
N、膜の膜厚、エツチング溝の深さによって、8i!N
、膜11を残すこともできる。
これに続い【、露出した深い溝3の内面に熱酸化によっ
て厚さ250〜4000Aのシリコン酸化膜(Sin、
膜)17を形成した後、CVD法によって多結晶シリコ
ンあるいは、5intなどの絶縁材料の埋込み材料4を
8i基板20表面全体に堆積する(第2E図)。この堆
jR量は、少なくとも溝3の深さを越えるだけは必要で
ある。
次に、堆積した埋込み材料4をプラズマ・エツチング等
の等方性エツチングによって除去し、Si母体1000
表面を平坦化することKよってアイソレーシロン工程を
終える。この場合、深い溝3の幅をSi母体100の全
面にわたって一定にしているので、堆積した埋込み材料
4の表面は堆積後においてほぼ平坦であり、上の表面平
坦化処理は大111に簡略化される。なお場合によって
は、堆積した埋込み材料4の上にレジストあるいは5O
G(スピン・オン・グラス)を塗布してから、前記等方
性エツチングによって表面の平坦化をなすのが良い。そ
うすれは、表面の平坦化をより有効に行なうことができ
る(第2F図)。
アイソレーション工程後は、第2F図に示すように、公
知の方法によってエピタキシャル層9にN1型のコレク
タ・コンタクト部分18およびP型のベース領域19を
形成した後、表面にシリコン酸化膜などのパッジベージ
賃ン膜20を形成し、さらにN+型のエミッタ領域21
を形成する。しかる後、第1図に示すように、アルミニ
ウムの各電極30.3332および配線33.34を設
けて、バイポーラICを完成する。
このように、以上説明したバイポーラICでは、コレク
タ・コンタクト部分18とベース%@19との境目部分
に、コレクタ・コンタクト分J13I部13を設けてい
るので、耐圧を充分に向上させることができる。この場
合、図示例では、コレクタ・コンタクト分離部13を、
81母体1000表面自体の選択酸化による酸化膜70
によって構成しているので、酸化1[70自体は、配線
容最低減のための厚い酸化膜71.72と同時に形成す
ることができる。
しかし、コレクタ・コンタクト分離部13については、
素子間の分離領域8と同様、溝の中に埋込み材料を埋め
込む構成にすることもできる。
また、この発明はバイポーラIC,特にFROMやI(
A Mなどのバイポーラメモリに適用することによって
大きな効果を得ることができるが、MO8IC等にも適
用することができる。MO8ICに適用する場合はP型
又はN型の半導体母体を以上のように、この発明にあっ
ては、素子間の分離領域8におけろ深い溝3の幅寸法を
半導体母体100の全体にわたってほぼ一定し、ている
ので、埋込み材料4の表面平坦化のプロセスを大幅に簡
略化することができ、しかもまた、半導体索子を形成し
ない非能動領域60表面部分に、半導体母体1000表
面自体の選択酸化による厚い酸化膜7を形成しているの
で、非能動領域6の上を走る配線と基板2どの間の配線
容量を小さくすることができるという優れた効果を得る
ことができる。
また、選択酸化技術によって厚い酸化膜70.71.7
2をまず形成し、その後、この厚い酸化膜70.71.
72をマスクの一部として、前記深い溝3を形成すると
いう製造方法にあっては、マスク合わせ等の製造面を大
きな効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
@1図はこの発明の一実施例を示すバイポーラICの断
面図、 第2A−第2F図は第1図に示すバイポーラICの製造
方法を示す工程図。 第3図は素子製造に用いるマスクパターンの一例を示す
図である。 ioo・・・半導体母体、2・・・半導体基板、3・・
・深い溝、を・・誘電体材料、6・・・非能動領域、7
0.71.72・・・厚い酸化膜、8・・・素子間の分
離領竣、13・・・コレクタ・コンタクト分離部。 第  1 図 !2A 図 第28図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一主面を有する半導体基板を準備する工程と、前記
    半導体基板の一主面の半導体素子を形成しない非能動領
    域の表面部分以外を被覆する耐酸化膜を使用して該半導
    体基板を酸化することによって、前記非能動領域の表面
    に選択酸化膜を形成する工程と、その後、前記選択酸化
    膜が形成された前記非能動領域以外の前記半導体基板主
    面の素子形成用領域を取り囲むように、その深さより狭
    いほぼ一定の幅を有する溝を形成する工程と、前記溝内
    に埋込み材料を充填することによって、前記溝を素子形
    成用領域を区画する分離領域となす工程と、前記分離領
    域によって区画された素子形成用領域に、前記選択酸化
    膜より薄い前記半導体基板の酸化膜を具備する半導体素
    子を形成し、かつ、前記非能動領域の選択酸化膜上に配
    線路を形成する工程とを具備してなることを特徴とする
    半導体集積回路装置の製造方法。 2、前記選択酸化膜の端部は、前記分離領域と重ならな
    いように前記非能動領域に形成されてなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路装置の
    製造方法。 3、一主面を有し、その主面の表面と並行するPN接合
    面を主面内部に有する半導体基板を準備する工程と、前
    記半導体基板の一主面の半導体素子を形成しない非能動
    領域の表面部分以外を被覆する耐酸化膜を使用して該半
    導体基板を酸化することによって、前記非能動領域の表
    面に選択酸化膜を形成する工程と、その後、前記選択酸
    化膜が形成された前記非能動領域以外の前記半導体基板
    主面の素子形成用領域を取り囲むように、その深さより
    狭いほぼ一定の幅を有する溝を前記主面の表面から前記
    PN接合面に達するように形成する工程と、前記溝内に
    埋込み材料を充填することによって、前記溝を素子形成
    用領域を区画する分離領域となす工程と、前記分離領域
    と前記PN接合面とによって区画された素子形成用領域
    に、前記選択酸化膜より薄い前記半導体基板の酸化膜を
    具備するバイポーラトランジスタ素子を形成し、かつ、
    前記非能動領域の選択酸化膜上に配線路を形成する工程
    とを具備してなることを特徴とする半導体集積回路装置
    の製造方法。 4、前記素子形成領域に形成された前記バイポーラトラ
    ンジスタ素子はコレクタ・コンタクト部分とベース領域
    との境目部分のコレクタ・コンタクト分離領域に、前記
    半導体基板の選択酸化工程によって、前記選択酸化膜と
    実質的に同じ厚さを有する酸化膜を形成してなることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の半導体集積回路
    装置の製造方法。
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