JPH02176221A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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Publication number
JPH02176221A
JPH02176221A JP1245216A JP24521689A JPH02176221A JP H02176221 A JPH02176221 A JP H02176221A JP 1245216 A JP1245216 A JP 1245216A JP 24521689 A JP24521689 A JP 24521689A JP H02176221 A JPH02176221 A JP H02176221A
Authority
JP
Japan
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core
clutch member
pinion
driven
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP1245216A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsaku Tsutsumi
堤 俊策
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpha Corp
Original Assignee
Alpha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Alpha Corp filed Critical Alpha Corp
Priority to JP1245216A priority Critical patent/JPH02176221A/ja
Publication of JPH02176221A publication Critical patent/JPH02176221A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B81/00Power-actuated vehicle locks
    • E05B81/24Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
    • E05B81/25Actuators mounted separately from the lock and controlling the lock functions through mechanical connections

Landscapes

  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産1」J1シ1分I− この発明は、操作装置、特にモータを酩動源とするクラ
ッチ付のアクチュエータに関連する。
従来豊韮生 現在、アクチュエータは種々の1ift分野において使
用されている。これらのアクチュエータは確実に作動を
行うばかりでなく、小型化された形状が要求されている
例えば、特公昭62−21110号公報にはモータを用
いてドアロック本体の施錠及び解錠操作を行う自動車用
のドアロック操作装置が開示されている。この操作装置
は、モータ回転軸のピニオンに噛合する中間減速ギアと
、ドアロック本体の被操作レバー操作用の出力軸へ接続
した揺動ギアと、揺動ギアに噛合する中間ピニオンとを
有する。
中間減速ギアと中間ピニオンとは同軸上で枢支され、こ
れらの中間減速ギアと中間ピニオンとは、それぞれ弾性
体を介して被操作レバーのストロークに相応する回転遊
び角度をもって係合自在に設けられる。このような構成
において、手動操作を無負荷で行うため、モータによる
施解錠後に、弾性体により中間減速ギアを反転させて中
間減速ギアに対し中間ピニオンが拘束されない角度位置
まで戻される。
1が  しようとする H ところで、上述した従来の操作装置では、モータ操作に
おける中間減速ギアの戻り不良又は中途半端な手動操作
により中間ピニオンの回転が中間減速ギアに干渉される
ことがある。この場合には操作者が極めて大きな手動押
圧力又は引張力で被操作レバーを操作しなければ正しい
正規の状態に復帰しない欠点がある。また、少なくとも
2個の歯車と2個のピニオンとを必要とし、部品点数が
多いため1組立に多くの工数を必要とし製品価格を低減
できない難点がある。更に、中間減速ギアと中間ピニオ
ンとの組合せにより、装置を小型化できない欠点がある
要するに、従来のアクチュエータではモータの出力軸に
固定したピニオンから駆動力を取出し。
ピニオンと被駆動部材との間に複雑なりラッチ機構を設
けていたため1部品数が増加する欠点があった。また、
何等かの原因によりモータが回転ストロークの途中で停
止したとき、被駆動部材を手動で動かすと、コアに逆起
電力が発生するため、被駆動部材を所望の位置に手動で
移動することは容易でなかった。
そこで、この発明は上記の欠点を解消して手動では常に
容易に操作することができかつ小型に製造することので
きるアクチュエータを提供することを目的とする。
課 を  するための 。
この発明によるアクチュエータは、回転可能に支持され
たモータのコアに瞬接してクラッチ部材が配置され、コ
アを電磁又は消磁することによりクラッチ部材がコアに
電磁結合又は結合解除により離間して、電磁結合により
クラッチ部材がコアと一体回転するにあたり、クラッチ
部材は回転軸上に非磁性材料により一体成形されたボス
部及びピニオンを有すると共に、同じく回転軸上でボス
部と相対的に摺動可能でありかつ磁性材料により形成さ
れたカップ状部を有し、ピニオンの回転出力を被駆動部
材に伝達する構成である。
生−亘 被駆動部材を作動させる際、モータのコイルに通電する
とコアが着磁され、このコアにクラッチ部材がカップ状
部を介して電磁結合される。即ち、コアを電磁又は消磁
することによりクラッチ部材がコアに電磁結合して一体
に回転し、コイルへの通電停止によるコアの消磁で、ク
ラッチ部材が結合解除されてコアから離間する。
この際、磁性材料のカップ状部は非磁性材料のボス部と
相対的に摺動し、ピニオンの回転出力はこれに連結され
た被駆動部材に伝達される。
モータのコイルへの通電が断たれている場合は、コアが
消磁されるので、コアとクラッチ部材の電磁結合は解除
され、クラッチ部材はコアから分層して回転が可能な状
態に解放される。従って、被駆動部材を手動で容易に作
動することができる。
来−五−五 以下、この発明のアクチュエータの実施例を第1図〜第
11図に基づいて説明する。
まず、第1図に示すように、この発明によるアクチュエ
ータ1oは、自動車用ドアロック装置11のロックレバ
−12の作動に使用される。ロックレバ−12は自動車
のドアがら上方に突出する操作ノブ13とアクチエエー
タ1oのロッド14に連結される。0ツクレバー12が
実線で示す」二方位置にあるとき、ドアロック装置11
はアンロック状態となり、ドアを開扉することができる
しかし、ロックレバ−12が点線で示す下方位置にある
とき、ドアロック装置11はロック状態となり、ドアを
開扉することができない。
この発明によるアクチュエータ1oの第一実施例を第2
図〜第4図に示すように、アクチュエータ10は、ハウ
ジング20と、ハウジング2o内に収容されたモータ2
1と、モータ21内に収容されたクラッチ部材22と、
クラッチ部材22に作動連結された第一の被1[動部材
23と、第一の被駆動部材23に作動連結された第二の
被駆動部材24と、第二の被駆動部材24に作動連結さ
れた第三の被駆動部材25とを有する。クラッチ部材2
2は、焼結された鉄又は鉄合金等の磁性材料によりほぼ
カップ形状に成形され、ピニオン26が一体に設けであ
る。第一の被駆動部材23はピニオン26に噛合する冠
歯車31と、冠歯車31と樹脂で一体に形成されたピニ
オン32を有する。
第一の被駆動部材23はハウジング20の軸受部33に
支持された軸34に回転可能に取付けられる。ピニオン
32には第二の被駆動部材24の平歯車35が噛合する
。平歯車35と樹脂で一体に形成されたピニオン36は
第三の被駆動部材25のラック37が係合される。ハウ
ジング20の開口部20aから外側に突出する第三の被
駆動部材25の端部には第1図に示すロッド14が接続
される。いずれにしても、第一の被駆動部材23〜第三
の被駆動部材25は減速装置を構成する。これらの減速
装置はナイロン又はポリアセタール等の樹脂で成形する
ことができる。
第5図に示すように、モータ21は、ケース40と、ケ
ース40に支持された第一の軸受41及び第二の軸受4
2と、第二の軸受42上に回転可能に支持されたクラッ
チ部材22と、クラッチ部材22に形成された孔22a
内に挿入された一端と第一の軸受41により支持された
他端とを有する軸43と、軸43上に取付られかっコイ
ル44を有するコア45と、コア45に隣接して軸43
上に取付けられたコミテータ46と、コミテータ46に
接触可能に取付けられたブラシ47と、コア45の周囲
に固定された磁石48と、クラッチ部材22に隣接して
軸43に取付けられた11性のスペーサ49と、スペー
サ49及びコア45にそれぞれ隣接して軸43に支持さ
れた一対のばね受は部材50.51と、ばね受は部材5
0と51との間で軸43に捲回されたばね52とを有す
る。
スペーサ49は焼結成形されたクラッチ部材22がコア
45と直接接触して摩耗又は破損することを防止する。
ばね52はコア45が消磁されたときコア45からクラ
ッチ部材22を確実に分離する機能がある。
図示の例では、軸43とクラッチ部材22の孔22aと
の間に軸方向の間隙53が形成される。
クラッチ部材22は第二の軸受42により回転され、コ
ア45は孔22aと第一の軸受41とにより支持されて
、回転可能かつ軸方向に僅かに移動可能に支持される。
コア45の軸方向移動量は0゜1mm〜1.0m+1で
ある。コア45の外縁にはクラッチ部材22のフランジ
部22dが接触する当接部45aが設けられている。
上記の構成において、コイル44に通電し励磁されたと
き、コア45は電磁される。このため、コア45はクラ
ッチ部材22に吸引され、コア45の当接部45aがク
ラッチ部材22のフランジ部22dに接触して、互いに
電磁結合される。また、コア45の回転によりクラッチ
部材22が回転するので、第一の被駆動部材23と第二
の被駆動部材24を通じて第三の被駆動部材25が第2
図で右側に移動し、ハウジング20に一体に形成された
突起状のストッパ54に当接して停止される。同様に、
コイル44に逆方向の電流を供給したとき、クラッチ部
材22が逆方向に回転して、第三の被II動部材25は
第2図で左側に移動し、ハウジング2oの壁部55に当
接して停止する。
コイル44の非通電時には、コア45は消磁されている
ので、クラッチ部材22とコア45の電磁結合は解除さ
れている。このため、操作ノブ13を手動で作動したと
きに、クラッチ部材22は第一の被駆動部材23〜第三
の被駆動部材25を介してコア45から分離して回転す
るので、操作ノブ13を容易に移動することが可能とな
る。
この発明の上記の実施例は種々の変更が可能である。
例えば、第6図及び第7図に第二実施例として示すよう
に、冠歯車を使用せずに、第一の被駆動部材23をピニ
オン26に噛合する平歯車31及びピニオン32の組合
せ、第二の被駆動部材24をピニオン32に噛合する扇
状の歯車35と歯車35の軸56に固定されたアーム部
57を有する。
また、第8図〜第10図に示すように、第一の被駆動部
材23には、ピニオン26に噛合しかつハウジング20
内で回転される平歯車60と送りねじ部61とを一体に
設け、第二の被駆動部材24には、送りねじ部61に噛
合するナツト部62を有しかつ往復運動可能にハウジン
グ2oから突出する連結部材63を設けることもできる
。連結部材63は相対的に送りねじ部61が挿入される
切欠き部63aを有する。連結部材63の外端部にはロ
ッド14が接続されるコネクタ部63bが設けられる。
コネクタ部63bとハウジング20との間には防水の目
的でゴム製の蛇腹部65(第1図)が設けられる。
コネクタ部63bには開口部63dが設けられ、この開
口部63dにゴム等の弾性体63eが配置される。弾性
体63eにはピン64が挿入される貫通孔63fが形成
される。ピン64はロッド14に穿設された孔(図示せ
ず)を貫通する。弾性体63eは連結部材63の移動時
における衝撃を吸収する。第4図に示す例では、コア4
5が軸方向に移動する例を示したが、第8図〜第10図
の例では、クラッチ部材22が軸43上を滑動して、コ
ア45に対して結合又は分離する例を示す。第9図に図
示するように、コア45の周囲に磁石48が設けられて
いる。
また、第11図及び第12図は、先の第一実施例のよう
に、クラッチ部材22の全体を磁性材料で成形せずに、
回転軸上のボス部22bとカップ状部22cとが別体で
ある。ボス部22bには一体にピニオン26が成形され
、非磁性材料の亜鉛等によるダイカスト成形品である。
但し、このダイカスト成形品に代えて、ボス部22b及
びピニオン26を合成樹脂により一体成形したものも可
能である。これに対して、カップ状部22cは磁性材料
で成形されたものである。ボス部22bは第5図で示さ
れた第二の軸受42を介してケース40に回転支持され
る。図示のように、ボス部22bの外周には等間隔に軸
方向へ凸状の回り止め突起22dが設けられ、カップ状
部22cの内周には回り止め突起22dと相対的摺動が
可能に嵌合凹溝22eが形成されている。即ち1回り止
め突起22dと嵌合凹溝22eとのスプライン的な嵌合
によって、ボス部22b及びピニオン2Gは回転軸の周
りで回転可能であると同時に、回転時方向への移動も可
能となっている。このようにクラッチ部材22の全体を
第一実施例のように磁性材料で形成せず、ボス部22b
周りを非磁性材料で、カップ状部22cを磁性材料で別
体とすることにより、製作性が向上しコスト低減が可能
となるなどの利点がある。
以上を要約すれば、この発明では、モータ21により被
駆動部材23〜25を作動するとき、モータ21のコア
45に捲回されたコイル44に通電してコア45が着磁
される。このためクラッチ部材22は電磁作用によりコ
ア45に吸着され、コア45に電磁結合される。従って
、クラッチ部材22はコア45と一体に回転すると共に
、被駆動部材23〜25に動力を伝達する。
モータの非通電時には、コア45は消磁され、コア45
とクラッチ部材22の電磁結合は解除され、クラッチ部
材22はコア45から分離した状態で回転可能となる。
このため、被即動部材23〜25を手動で容易に作動す
ることができる。
発明や遂り艮 上記のように、この発明によるアクチエエータでは、コ
イルの付勢時に発生するコアとクラッチ部材の電磁結合
を利用するため、部品数の少ないかつ確実に作動すると
共に、小型で安価なアクチュエータを得ることができる
また、クラッチ部材の全体を磁性材料で一体成形せず、
ボス郡部周りを非磁性材料で、カップ状部を磁性材料で
別体とすることにより、製作性が向上しコスト低減が可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるアクチエエータを自動車用ドア
ロック装置に適用した実施例の連結図。 第2図は部分的に断面で示すこの発明によるアクチエエ
ータの平面図、第3図は第2図のA−A線に沿う断面図
、第4図は第3図の部分的分解斜視図、第5図はクラッ
チ部材を設けたモータの断面図、第6図はこの発明の第
二実施例を示す略示図、第7図は第6図の平面図、第8
図はこの発明の第三実施例の分解斜視図、第9図は第8
図の平面図、第10図は第9図のB−B線に沿う断面図
、第11図は第四実施例を示すクラッチ部材の断面図、
第12図は第11図の正面図である。 100.アクチュエータ、 206.ハウジング、 2
16.モータ、 220.クラッチ部材、22b・・ボ
ス部、 22c・・カップ状部、22d・・周り止め突
起、22e・・嵌合凹溝、26・・ピニオン、 23〜
250.被關動部材、 42・・第二軸受、 451.
コア。 第 図 第 因 第 図 第 図 弔 図 ω 第10図 絽 第 因 第11 図 第12 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転可能に支持されたモータのコアに隣接してクラッチ
    部材が配置され、コアを電磁又は消磁することによりク
    ラッチ部材がコアに電磁結合又は結合解除により離間し
    て、電磁結合によりクラッチ部材がコアと一体回転する
    にあたり、クラッチ部材は回転軸上に非磁性材料により
    一体成形されたボス部及びピニオンを有すると共に、同
    じく回転軸上でボス部と相対的に摺動可能でありかつ磁
    性材料により形成されたカップ状部を有し、ピニオンの
    回転出力を被駆動部材に伝達できるよう構成されたこと
    を特徴とするアクチュエータ。
JP1245216A 1989-09-22 1989-09-22 アクチュエータ Pending JPH02176221A (ja)

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JP1245216A JPH02176221A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 アクチュエータ

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JP (1) JPH02176221A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016065605A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 セイコークロック株式会社 直線駆動装置及び施錠装置
JP2018031418A (ja) * 2016-08-24 2018-03-01 Ntn株式会社 電動ブレーキ用アクチュエータおよび電動ブレーキ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016065605A (ja) * 2014-09-25 2016-04-28 セイコークロック株式会社 直線駆動装置及び施錠装置
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