JPH02175325A - 自動車用ドアウインドウパネルのシール構造 - Google Patents
自動車用ドアウインドウパネルのシール構造Info
- Publication number
- JPH02175325A JPH02175325A JP63329792A JP32979288A JPH02175325A JP H02175325 A JPH02175325 A JP H02175325A JP 63329792 A JP63329792 A JP 63329792A JP 32979288 A JP32979288 A JP 32979288A JP H02175325 A JPH02175325 A JP H02175325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- window panel
- door window
- door
- inner lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N liproxstatin-1 Chemical compound ClC1=CC=CC(CNC=2C3(CCNCC3)NC3=CC=CC=C3N=2)=C1 YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/79—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用ドアウィンドウパネルのソール構造に
関する。
関する。
従来の技術
自動車の中には、例えば第３，４図に示すようにヒドン
ザッンユ（ｌ（ｉｄｄｅｎ ５ａｓ１１）タイプと称
され、ドアウィンドウパネルＩをドアサツシュ２の外側
に配置すると共に、ドアサツシュ２の外面をシール機能
と摺動ガイド機能を併存するソール部材３で被覆して、
車体サイド部のフラッシュサーフェイス化と外観の向上
とを図ったらのが知られている。前記シール部材３は、
特にドアサツシュ２の直立部２ａでは、ドアウィンドウ
パネルｌの側縁部と弾接して摺動ガイドを行うため、摺
動抵抗の少ないリップ構造が採られる。４体的には、第
４図に示すように、ドアサツシュ２に嵌着したシール部
材３は、車室側に向けて突設されて、ドアウィンドウパ
ネル１側縁部の外面に端末が密接するアウタリップ４と
、このアウタリップ４に対して逆方向から車外側に向け
て突設されて、端末がドアウィンドウパネルｌ側縁部の
内面に密接するインナリップ５とを備えていて、これら
アウタリップ４．インナリップ５によってシ−ル機能と
摺動ガイド機能を発揮できるようになっている。この類
似構造は、例えば実開昭６３−１７２７１７号公報に示
されている。
ザッンユ（ｌ（ｉｄｄｅｎ ５ａｓ１１）タイプと称
され、ドアウィンドウパネルＩをドアサツシュ２の外側
に配置すると共に、ドアサツシュ２の外面をシール機能
と摺動ガイド機能を併存するソール部材３で被覆して、
車体サイド部のフラッシュサーフェイス化と外観の向上
とを図ったらのが知られている。前記シール部材３は、
特にドアサツシュ２の直立部２ａでは、ドアウィンドウ
パネルｌの側縁部と弾接して摺動ガイドを行うため、摺
動抵抗の少ないリップ構造が採られる。４体的には、第
４図に示すように、ドアサツシュ２に嵌着したシール部
材３は、車室側に向けて突設されて、ドアウィンドウパ
ネル１側縁部の外面に端末が密接するアウタリップ４と
、このアウタリップ４に対して逆方向から車外側に向け
て突設されて、端末がドアウィンドウパネルｌ側縁部の
内面に密接するインナリップ５とを備えていて、これら
アウタリップ４．インナリップ５によってシ−ル機能と
摺動ガイド機能を発揮できるようになっている。この類
似構造は、例えば実開昭６３−１７２７１７号公報に示
されている。
発明が解決しようとする課題
ドアウィンドウパネル１を下降して開窓すると、インナ
リップ５は自体の弾性復元力により、第４図実線で示す
ようにアウタリップ４よりも車外側に跳ね出してしまい
、このインナリップ５のリップ端末５ａが波打って露出
し、また、インナリップ５とアウタリップ４とが離間し
てパーティング間隙が生じ、外観０品質感を著しく損な
ってしまう。このようなインナリップ５の外方への跳ね
出し防止対策としては、アウタリップ４を延長したり、
インナリップ５を延長してインナリップ５端末をアウタ
リップ４端末に係止させることが考えられる。しかし、
アウタリップ４を延長したのでは、該アウタリップ４を
含むシール部材３の外部露出幅ｅが増大して外観を損な
ってしまう。逆に、インナリップ５を延長すると、リッ
プ端末５ａとドアウィンドウパネル１とが接するシール
線が、ドアウィンドウパネル１の周縁側に移動して、図
外のレギュレータ組み付けのバラツキによってドアウィ
ンドウパネルｌの位置が前、後方向にずれた時に、シー
ル線がドアウィンドウパネル１の面内から外れてシール
性を損なってしまうことから、結局、何れの手段ら育効
な対策とはなり得ない。
リップ５は自体の弾性復元力により、第４図実線で示す
ようにアウタリップ４よりも車外側に跳ね出してしまい
、このインナリップ５のリップ端末５ａが波打って露出
し、また、インナリップ５とアウタリップ４とが離間し
てパーティング間隙が生じ、外観０品質感を著しく損な
ってしまう。このようなインナリップ５の外方への跳ね
出し防止対策としては、アウタリップ４を延長したり、
インナリップ５を延長してインナリップ５端末をアウタ
リップ４端末に係止させることが考えられる。しかし、
アウタリップ４を延長したのでは、該アウタリップ４を
含むシール部材３の外部露出幅ｅが増大して外観を損な
ってしまう。逆に、インナリップ５を延長すると、リッ
プ端末５ａとドアウィンドウパネル１とが接するシール
線が、ドアウィンドウパネル１の周縁側に移動して、図
外のレギュレータ組み付けのバラツキによってドアウィ
ンドウパネルｌの位置が前、後方向にずれた時に、シー
ル線がドアウィンドウパネル１の面内から外れてシール
性を損なってしまうことから、結局、何れの手段ら育効
な対策とはなり得ない。
そこで、本発明はシール部材の外部露出幅の拡大や、イ
ンナリップのソール線の変動を伴うことなく、インナリ
ップの外方への跳ね出しを抑制できて、外観１品質感の
向上を実現できる自動車用ドアウィンドウパネルのシー
ル構造を提供するものである。
ンナリップのソール線の変動を伴うことなく、インナリ
ップの外方への跳ね出しを抑制できて、外観１品質感の
向上を実現できる自動車用ドアウィンドウパネルのシー
ル構造を提供するものである。
課題を解決するための手段
ドアウィンドウパネルをドアサツシュの外側に配置し、
かつ、ドアサツシュには、該ドアサツシュの外面を覆っ
て、ドアウィンドウパネル側縁部の外面に密接するアウ
タリップと、該アウタリップに対して逆方向から突設さ
れて、ドアウィンドウパネル側縁部の内面に密接するイ
ンナリップとを有するシール部材を装着した構造におい
て、前記インナリップにそのリップ端末から車室側に向
けて曲折し、ドアウィンドウパネル開時にインナリップ
の復元移動によりアウタリップ端に係止するストッパ部
を一体に延設しである。
かつ、ドアサツシュには、該ドアサツシュの外面を覆っ
て、ドアウィンドウパネル側縁部の外面に密接するアウ
タリップと、該アウタリップに対して逆方向から突設さ
れて、ドアウィンドウパネル側縁部の内面に密接するイ
ンナリップとを有するシール部材を装着した構造におい
て、前記インナリップにそのリップ端末から車室側に向
けて曲折し、ドアウィンドウパネル開時にインナリップ
の復元移動によりアウタリップ端に係止するストッパ部
を一体に延設しである。
作用
ドアウィンドウパネルを閉動すると、インナリップのリ
ップ端末（ストッパ部の曲折基部）がドアウィンドウパ
ネルの内面に密接してシール線を適正位置に確保する。
ップ端末（ストッパ部の曲折基部）がドアウィンドウパ
ネルの内面に密接してシール線を適正位置に確保する。
ドアウィンドウパネルを開動すると、インナリップは自
体の弾性復元力により車外方向に跳ね出すが、リップ端
末より曲折成形されたストッパ部がアウタリップ端に係
止し、インナリップのそれ以上の復元移動を規制する。
体の弾性復元力により車外方向に跳ね出すが、リップ端
末より曲折成形されたストッパ部がアウタリップ端に係
止し、インナリップのそれ以上の復元移動を規制する。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第１〜３図において、ドアウィンドウパネルｌをドアサ
ツシュ２の外側に配置しである点、このドアサツシュ２
の外面をシール部材３で被覆しである点、シール部材３
は、単室側に向けて突設されて、ドアウィンドウパネル
１側縁部の外面に端末が密接するアウタリップ４と、こ
のアウタリップ４に対して逆方向から車外側に向けて突
設されて、端末がドアウィンドウパネル１側隷部の内面
に密接するインナリップ５とを備えている点、等の基本
的構造は前記従来と同様である。ここで、前記インナリ
ップ５には、そのリップ端末５ａから車室側に向けて曲
折成形されて、ドアウィンドウパネル１の開時にインナ
リップ５の復元移動によりアウタリップ４端に係止する
ストッパ部６を一体に延設しである。
ツシュ２の外側に配置しである点、このドアサツシュ２
の外面をシール部材３で被覆しである点、シール部材３
は、単室側に向けて突設されて、ドアウィンドウパネル
１側縁部の外面に端末が密接するアウタリップ４と、こ
のアウタリップ４に対して逆方向から車外側に向けて突
設されて、端末がドアウィンドウパネル１側隷部の内面
に密接するインナリップ５とを備えている点、等の基本
的構造は前記従来と同様である。ここで、前記インナリ
ップ５には、そのリップ端末５ａから車室側に向けて曲
折成形されて、ドアウィンドウパネル１の開時にインナ
リップ５の復元移動によりアウタリップ４端に係止する
ストッパ部６を一体に延設しである。
以上の実施例構造によれば、ドアウィンドウパネル１を
閉めている状聾では、アウタリップ４端末がドアウィン
ドウパネルＩ側縁部の外面に密接すると共に、インナリ
ップ５は、そのリップ端末５ａ（ストッパ部６の曲折基
部）がドアウィンドウパネル１側祿部の内面に密接し、
ストッパ部６はドアウィンドウパネルｌ内面から浮き上
がってシールリップとして機能することはなく、インナ
リップ５とドアウィンドウパネルｌ内面とのシール線は
、前記リップ端末５汰によって不変的に確定され、ドア
ウィンドウパネルｌ側縁部のシールは、これらアウタリ
ップ４とインナリップ５とによって確実に行われる。ま
た、この状態ではインナリップ５がドアウィンドウパネ
ル１により車室側に押動されることから、ストッパ部６
端がシール部材３の基部に当接して、ドアウィンドウパ
ネルｌの倒れ規制部材として機能する。ドアウィンドウ
パネルｌを下降して開窓すると、インナリップ５は自体
の弾性復元力によって車外側へ移動するが、リップ端末
５ａのストッパ部６がアウタリップ４端に係止してそれ
以上の復元移動を規制し、インナリップ５がアウタリッ
プ４端から離れて跳ね出るのを確実に防止する。
閉めている状聾では、アウタリップ４端末がドアウィン
ドウパネルＩ側縁部の外面に密接すると共に、インナリ
ップ５は、そのリップ端末５ａ（ストッパ部６の曲折基
部）がドアウィンドウパネル１側祿部の内面に密接し、
ストッパ部６はドアウィンドウパネルｌ内面から浮き上
がってシールリップとして機能することはなく、インナ
リップ５とドアウィンドウパネルｌ内面とのシール線は
、前記リップ端末５汰によって不変的に確定され、ドア
ウィンドウパネルｌ側縁部のシールは、これらアウタリ
ップ４とインナリップ５とによって確実に行われる。ま
た、この状態ではインナリップ５がドアウィンドウパネ
ル１により車室側に押動されることから、ストッパ部６
端がシール部材３の基部に当接して、ドアウィンドウパ
ネルｌの倒れ規制部材として機能する。ドアウィンドウ
パネルｌを下降して開窓すると、インナリップ５は自体
の弾性復元力によって車外側へ移動するが、リップ端末
５ａのストッパ部６がアウタリップ４端に係止してそれ
以上の復元移動を規制し、インナリップ５がアウタリッ
プ４端から離れて跳ね出るのを確実に防止する。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ドアウィンドウパネル開
窓時には、インナリップのリップ端末に車室側に向けて
曲折成形したストッパ部がアウタリップ端に係止して、
該インナリップがアウタリップより離間して外方へ跳ね
出すのを確実に防止できるため、該インナリップが波打
って露出したり、アウタリップ１ インナリップ間にパ
ーティング間隙が生じたりすることがなく、しかし、イ
ンナリップの跳ね出し防止のためにアウタリップ長を増
大する必要もないため、外観１品質感を一段と向上する
ことができる。また、ストッパ部はリップ端末から車室
側に曲折成形されていて、シール線は不変的にリップ端
末となるため、レギュレータ組み付はバラツキに起因す
るドアウィンドウパネルの萌１後位置のずれを見込んだ
適正な範囲でウィンドウパネル面に密接させることがで
きるため、些かもシール性を損なうことがない。更には
、ドアウィンドウパネル閉窓時には、インナリップの車
室側への倒れ込みによって、ストッパ部がシール部材の
基部と対抗して配置されることから、ドアウィンドウパ
ネルの倒れ規制部材としても機能して、シール性を向上
することもできるという実用上多大な効果を有する。
窓時には、インナリップのリップ端末に車室側に向けて
曲折成形したストッパ部がアウタリップ端に係止して、
該インナリップがアウタリップより離間して外方へ跳ね
出すのを確実に防止できるため、該インナリップが波打
って露出したり、アウタリップ１ インナリップ間にパ
ーティング間隙が生じたりすることがなく、しかし、イ
ンナリップの跳ね出し防止のためにアウタリップ長を増
大する必要もないため、外観１品質感を一段と向上する
ことができる。また、ストッパ部はリップ端末から車室
側に曲折成形されていて、シール線は不変的にリップ端
末となるため、レギュレータ組み付はバラツキに起因す
るドアウィンドウパネルの萌１後位置のずれを見込んだ
適正な範囲でウィンドウパネル面に密接させることがで
きるため、些かもシール性を損なうことがない。更には
、ドアウィンドウパネル閉窓時には、インナリップの車
室側への倒れ込みによって、ストッパ部がシール部材の
基部と対抗して配置されることから、ドアウィンドウパ
ネルの倒れ規制部材としても機能して、シール性を向上
することもできるという実用上多大な効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示す第３図１−１線に相当
する断面図、第２図は同実施例のシール部材の拡大断面
図、第３図は本発明の対象とする自動車用ドアの略示的
外観側面図、第４図は従来の構造を示す第１図と同様の
断面図である。 ！・・・ドアウィンドウパネル、２・・・ドアサツシュ
、３・・ソール部材、４・・アウタリップ、５・・・イ
ンナリップ、５ａ・・リップ端末、６・・・ストッパ部
。 第１図 第２図
する断面図、第２図は同実施例のシール部材の拡大断面
図、第３図は本発明の対象とする自動車用ドアの略示的
外観側面図、第４図は従来の構造を示す第１図と同様の
断面図である。 ！・・・ドアウィンドウパネル、２・・・ドアサツシュ
、３・・ソール部材、４・・アウタリップ、５・・・イ
ンナリップ、５ａ・・リップ端末、６・・・ストッパ部
。 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）ドアウィンドウパネルをドアサッシュの外側に配
置し、かつ、ドアサッシュには、該ドアサッシュの外面
を覆って、ドアウィンドウパネル側縁部の外面に密接す
るアウタリップと、該アウタリップに対して逆方向から
突設されて、ドアウィンドウパネル側縁部の内面に密接
するインナリップとを有するシール部材を装着した構造
において、前記インナリップにそのリップ端末から車室
側に向けて曲折し、ドアウィンドウパネル開時にインナ
リップの復元移動によりアウタリップ端に係止するスト
ッパ部を一体に延設したことを特徴とする自動車用ドア
ウィンドウパネルのシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329792A JP2567076B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 自動車用ドアウインドウパネルのシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329792A JP2567076B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 自動車用ドアウインドウパネルのシール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02175325A true JPH02175325A (ja) | 1990-07-06 |
| JP2567076B2 JP2567076B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=18225311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63329792A Expired - Fee Related JP2567076B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 自動車用ドアウインドウパネルのシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567076B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115213U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-22 | ||
| JPS6325622U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | ||
| JPS6342422U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-19 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63329792A patent/JP2567076B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115213U (ja) * | 1986-01-16 | 1987-07-22 | ||
| JPS6325622U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | ||
| JPS6342422U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567076B2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |