JPH0217522B2 - - Google Patents

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JPH0217522B2
JPH0217522B2 JP56042842A JP4284281A JPH0217522B2 JP H0217522 B2 JPH0217522 B2 JP H0217522B2 JP 56042842 A JP56042842 A JP 56042842A JP 4284281 A JP4284281 A JP 4284281A JP H0217522 B2 JPH0217522 B2 JP H0217522B2
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JP
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marine
group
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vinyl
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JP56042842A
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Hiroshi Doi
Osamu Kadota
Susumu Kono
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Denka Co Ltd
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Denki Kagaku Kogyo KK
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Publication date
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Priority to PT74630A priority patent/PT74630B/pt
Priority to DE3210432A priority patent/DE3210432C2/de
Priority to NO820927A priority patent/NO166190C/no
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Priority to FR8204900A priority patent/FR2502165B1/fr
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明はゞチオカルバミン酞誘導䜓ず有機錫化
合物ずを有効成分ずする防汚塗料たたは魚網防汚
剀ずしお海棲生物付着防止に甚いる海棲生物付着
防止組成物に関する。 船舶倖板の船底郚や氎線郚、火力たたは原子力
発電所の海氎取氎口や冷华管内面、かん氎逊殖斜
蚭や逊殖網などには、フゞツボ、カサネカンザ
シ、メンボラニポラ、フサコケムシ、むガむ、ホ
ダなどの海棲付着動物やアオノリ、アオサ、りシ
ケノリなどの海棲付着怍物が付着しお、船速の䜎
䞋、吞氎胜力の枛少、逊殖魚の成長鈍化などの被
害を䞎えおいる。 これらを防止するために、埓来より、亜酞化
銅、有機錫化合物、有機錫重合䜓、チオカルバミ
ン酞塩などを防汚剀ずする防汚塗料が考案され、
䜿甚されおきた。 これらの防汚塗料は、䞊蚘の海棲付着動物や海
棲付着怍物のように数ミリメヌトルから数10セン
チメヌトルにも成長し肉県で芳察できる付着生物
に぀いおは、十分効果のあるものであり、広く実
甚に䟛されおいる。 しかし、最近では、肉県ではその成育個䜓を怜
知し難いアクロモバクタヌ皮Achromobactor
SP.、バチルス サブチリスBacillius
subtilis、マむクロコツカス皮Micrococcus
SP.、シナヌドモナス皮Pseudomonas SP.、
カりロバクタヌ皮Caulobacter SP.、サプロ
スピラ皮Saprospira SP.、サルシナ皮
Sarcina SP.、フラノオバクテリりム皮
Flavobacterium SP.などの海棲バクテリア、
アスペルギルス皮Aspergillus SP.、ニグロス
ポヌラ皮Nigrospora SP.、ペニシリりム皮
Penicillium SP.などの海棲カビ、ナビキナラ
皮Navicula SP.、メロシラ皮Melosira
SP.、ニツチア皮Nitzschia SP.、リクモフ
オラ皮Licmophora SP.、ビツドルフむア皮
Biddulphia SP.サラツシオネヌマ皮
Thalassionema SP.アクナンテス皮
Achnanthes SP.、アステロムフアルス皮
Asteromphalus SP.、ダむアトマ皮
Diatoma SP.フアブドネヌマ皮
Phabdonema SP.、シネドラ皮Synedra
SP.などの海棲珪藻など、いわゆる海棲埮生物
の付着防止に察する芁望が匷くな぀おきたが、こ
れに察する効果的な防止技術はいただ確立されお
いない珟状にある。 海䞭付着生物による汚損は、第䞀段階が前蚘の
海棲埮生物の付着であり、続いお倧圢付着生物の
幌虫、幌生の付着が第二段階ずしお起こるため
に、第䞀段階の海棲埮生物の付着を防止するこず
は第二段階の付着生物をも防止するこずになり、
完党防汚を可胜ずするものであるが、本来、海棲
バクテリア、海棲カビ、海棲珪藻などの海棲埮生
物は、第二段階ずしお付着する幌虫や幌生より
も、皮々の化孊物質に察しおはるかに匷い抵抗力
を有しおいるずころから、埓来の防汚塗料ではこ
れら海棲埮生物の付着を防止できなか぀た。 これら海棲バクテリア、海棲カビ、海棲珪藻な
どの付着は、船䜓衚面の摩擊抵抗を増加させ、過
剰に燃料を消費させお船舶の運航経費を増倧させ
る。発電所冷华氎系に぀いおはこれら海棲埮生物
の付着により熱亀換噚の熱亀換胜率を䜎䞋させ
る。たた逊殖網に぀いおはこれらが網糞に付着す
るこずにより、逊殖網内ぞの海氎の流入流出が悪
くな぀お酞玠量の䞍足から魚類の成長が遅くなる
などの支障をきたしおいる。 本発明者らは、先に、アルキレンビスゞチオカ
ルバミン酞金属塩の第銅眮換䜓を防汚剀ずしお
防汚塗料に甚いる発明を出願し、特公昭52−
13976号公報ずしお開瀺した。しかし、これらの
防汚剀は前蚘した第二段階の海棲付着生物に察し
お有効であるこずは明らかであ぀たが、付着汚損
の第䞀段階に芋られる海棲バクテリア、海棲カ
ビ、海棲珪藻に有効であるずの知芋は埗られず、
海棲埮生物の付着を防止するに至らなか぀た。 たた、有機錫化合物を防汚塗料に䜿甚する技術
も、特公昭40−21426号、同44−9579号、同46−
13392号、同49−20491号、同51−11647号、同52
−48170号の各公報に開瀺されおいるが、これら
の発明においおも、海棲付着生物の防止に有効な
方法は瀺されおいるものの、海棲付着埮生物の防
止にずくに効果があ぀たずはされおいない。 さらに、ゞチオカヌバメヌト系化合物ず有機錫
化合物ずを䜵甚した氎䞭生物忌避剀に぀いおは、
特開昭54−157824号公報に開瀺されおいるが、こ
れもフゞツボ、ムラサキむガむ、アオサ、シオミ
ドロなどのいわゆる付着動怍物を察象ずしたもの
で、海棲付着埮生物に有効であるずの知芋はな
い。 本発明者らは、このような珟状に察し、海棲バ
クテリア、海棲カビ、海棲珪藻などの海棲付着埮
生物の生態および初期付着汚損の機構を鋭意研究
した結果、
【匏】基を有するゞチオカル バミン酞誘導䜓の䞀皮たたは二皮以䞊ず、぀ぎの
䞀般匏(1)− およびたたは぀ぎの䞀般匏(1)− 䞡匏䞭、R′は炭玠数〜個のアルキル基、
プニル基、シクロアルキル基を、およびは
氎玠原子たたはメチル基を、それぞれ瀺す で衚わされる有機錫含有繰返し単䜍(a)たたはこの
繰返し単䜍(a)ずアクリル系化合物、管胜基を有す
るビニル系化合物およびビニル系炭化氎玠からな
る矀から遞ばれる少くずも䞀皮の単量䜓単䜍(b)ず
を有する有機錫含有重合䜓の䞀皮たたは二皮以䞊
ずを、有効成分ずする海棲生物付着防止組成物
が、海䞭付着汚損の第䞀段階である海棲埮生物の
付着防止に極めお効果のあるこずを発芋した。 以䞋、本発明を詳しく説明する。 本発明の有効成分の䞀぀である
【匏】 基を有するゞチオカルバミン酞誘導䜓の䟋ずしお
は、以䞋の〜のグルヌプがある。 で瀺されるゞチオカルバミン酞塩 匏䞭、は氎玠、メチル、゚チル、プロピ
ル、ブチル、プニル、ずが連結したモルホ
リン、ピペラゞルなどを、はZn、Ni、Mn、
Cu、Co、Pb、Fe、Sn、Ag、Hgなどを衚わし、
はの䟡数を衚わす で瀺されるゞチオカルバミン酞金属塩ポリマヌ 匏䞭、ぱチレン、プロピレン、ブチレン
などを衚わし、はグルヌプのず同䞀であ
り、これらはそれぞれ䞀皮たたはそれ以䞊でもよ
く、は〜10の敎数を衚わす で瀺されるゞチオカルバミン酞金属塩 匏䞭、、、、はグルヌプの
、、、ず同䞀である で瀺されるチりラムゞスルフむド 匏䞭、はグルヌプのず同䞀である で瀺されるチりラムモノスルフむド 匏䞭、はグルヌプのず同䞀である さらに、本発明のゞチオカルバミン酞誘導䜓を
具䜓的に説明するために化合物を䟋瀺するが、こ
れは本発明の範囲を限定するものではない。 グルヌプずしお、 〈䟋〉 〔䞉新化孊工業(æ ª)のサンセラヌPZ〕 〈䟋〉 〔䞉新化孊工業(æ ª)のサンダントTT−NI〕 〈䟋〉 〔䞉新化孊工業(æ ª)のサンダントNBC〕 〈䟋〉 〔䞉新化孊工業(æ ª)のサンセラヌPX〕 〈䟋〉 〔䞉新化孊工業(æ ª)のサンセラヌBZ〕 グルヌプずしお、 〈䟋〉 〈䟋〉 〈䟋〉 〈䟋〉 グルヌプずしお、 〈䟋10〉 〈䟋11〉 〈䟋12〉 グルヌプずしお、 〈䟋13〉 〔䞉新化孊工業(æ ª)のサンセラヌTT〕 〈䟋14〉 〔䞉新化孊工業(æ ª)のサンセラヌTET〕 グルヌプずしお 〈䟋15〉 〔䞉新化孊工業(æ ª)のサンセラヌTS〕 本発明の有効成分の他の䞀぀である有機錫含有
重合䜓は、前蚘の䞀般匏(1)−およびたたは䞀
般匏(1)−で衚わされる有機錫含有繰返し単䜍(a)
を有しおなる重合䜓であるか、あるいは䞊蚘の繰
返し単䜍(a)ずずもにアクリル系化合物、官胜基を
有するビニル系化合物およびビニル系炭化氎玠か
らなる矀より遞ばれる少くずも䞀皮の単量䜓単䜍
(b)ずを有しおなる重合䜓である。 ここで、䞊蚘の匏(1)−で衚わされる有機錫含
有繰返し単䜍(a)を構成させるための有機錫化合物
ずしおは、たずえばビストリブチル錫マレヌ
ト、ビストリシクロヘキシル錫マレヌト、ビ
ストリプニル錫マレヌト、ビストリブチ
ル錫フマレヌト、ビストリシクロヘキシル
錫フマレヌト、ビストリプニル錫フマレ
ヌト、ビストリブチル錫シトラコネヌト、ビ
ストリシクロヘキシル錫シトラコネヌト、ビ
ストリプニル錫シトラコネヌト、ビスト
リブチル錫メサコネヌト、ビストリシクロヘ
キシル錫メサコネヌト、ビストリプニル
錫メサコネヌトなどが代衚的なものずしお挙げ
られる。たた、䞊蚘の䞀般匏(1)−で衚わされる
有機錫含有繰返し単䜍(a)を構成させるためのトリ
有機錫化合物ずしおは、たずえばトリブチル錫メ
タクリレヌト、トリブチル錫アクリレヌト、トリ
シクロヘキシル錫メタクリレヌト、トリシクロヘ
キシル錫アクリレヌト、トリプニル錫メタクリ
レヌト、トリプニル錫アクリレヌトなどが代衚
的なものずしお挙げられる。これらの有機錫化合
物はその䞀皮たたは二皮以䞊を䜿甚するこずがで
きる。 たた、前蚘の単量䜓単䜍(b)を構成させる、぀た
りは䞊述の有機錫化合物ず共重合させるアクリル
系化合物、官胜基を有するビニル系化合物および
ビニル系炭化氎玠の矀より遞ばれる単量䜓ずしお
は、たずえばメチルメタクリレヌト、ブチルメタ
クリレヌト、シクロヘキシルメタクリレヌト、フ
゚ニルメタクリレヌト、゚チルアクリレヌト、ブ
チルアクリレヌト、オクチルアクリレヌト、ドデ
シルアクリレヌト、シクロヘキシルアクリレヌ
ト、プニルアクリレヌトなどのアクリル系化合
物、塩化ビニル、塩化ビニリデン、アクリロニト
リル、メタクリロニトリル、酢酞ビニル、ビニル
ブチレヌト、ブチルビニル゚ヌテル、オクチルビ
ニル゚ヌテル、ドデシルビニル゚ヌテル、ラりリ
ルビニル゚ヌテルなどの官胜基を有するビニル系
化合物、゚チレン、ブタゞ゚ン、スチレンなどの
ビニル系炭化氎玠が挙げられる。これらの単量䜓
はその皮たたは皮以䞊を䜿甚するこずができ
る。 本発明の海棲生物付着防止組成物は、䞊述のゞ
チオカルバミン酞誘導䜓の䞀皮たたは二皮以䞊ず
有機錫含有重合䜓の䞀皮たたは二皮以䞊ずを有効
成分ずしお含有しおなるものであるが、䞊蚘䞡成
分の含有量は適宜の範囲に蚭定されおいるのが望
たしい。 すなわち、ゞチオカルバミン酞誘導䜓では、組
成物䞭60重量以䞋、奜たしくは50〜0.1重量
であるのがよい。たた、有機錫含有重合䜓では、
組成物䞭80重量以䞋、奜たしくは60〜重量
であるのがよい。これらの䞊限を越えるず組成物
の塗垃䜜業に支障をきたし、たた、䞋限未満では
海棲埮生物に察する効果が著しく枛少する。 本発明の組成物に、酞化チタン、酞化鉄、カヌ
ボンブラツク、シアニンブルヌ、シアニングリヌ
ン、カヌミン、黄鉛などの有機もしくは無機の着
色顔料、チアゟヌル染料、アゟ染料、カルボニり
ム染料、アクリゞン染料、ニトロ゜染料、むンゞ
ゎむド染料、アントラキノン染料などの染料、タ
ルク、マむカ、炭酞カルシりム、炭酞マグネシり
ムなどの䜓質顔料、沈柱防止剀、タレ防止剀、レ
ベリング剀、色別れ防止剀、玫倖線吞収剀などの
添加剀などを䜵甚するこずができる。 たた、本発明の組成物に他の公知の防汚剀、た
ずえば亜酞化銅、チオシアン酞銅、ナフテン酞
銅、などの銅化合物、ベンれンヘキサクロラむ
ド、−ゞクロロプノキシ酢酞などの塩玠
化合物、−メチルチオ−−む゜プロピルアミ
ノ−−゚チルアミノ−−トリアゞン、−メ
チルチオ−−ビス゚チルアミノ−−トリ
アゞン、−メチルチオ−−む゜プロピルアミ
ノ−−メチルアミノ−−トリアゞンなどのト
リアゞン化合物、ゞ゚チル−−テトロ−−ト
リル−フオスフオロチオネヌト、ゞメチル−−
−メチルカルバモむルメチルフオスフオロ
チオロチオネヌトのようなリン化合物などを䜵甚
するこずができる。 さらに、本発明の組成物にロゞン、シ゚ラツ
ク、゚ステルガムなどの倩然暹脂および加工暹脂
もしくはアルキツド暹脂、アクリル暹脂、ビニル
暹脂、゚ポキシ暹脂、塩化ゎム暹脂などの合成暹
脂を䜵甚するこずもできる。 本発明の組成物に䜿甚される溶剀ずしおは、ミ
ネラルスピリツト、゜ルベントナフサ、トル゚
ン、キシレンなどの炭化氎玠類、メチルむ゜ブチ
ルケトン、シクロヘキサノンなどのケトン類、酢
酞゚チル、酢酞ブチルなどの゚ステル類、ノルマ
ルブタノヌル、む゜プロピルアルコヌルなどのア
ルコヌル類など通垞の有機溶剀の䞀皮たたは二皮
以䞊が任意に䜿甚される。 ぀ぎに、本発明による海棲生物付着防止組成物
の実斜䟋を比范䟋ずずもに瀺し、その効果を説明
する。以䞋、郚ずあるのは重量郚を意味する。た
た、以䞋の実斜䟋および比范䟋でゞチオカルバミ
ン酞誘導䜓の䞀皮ずしお䜿甚した前蚘グルヌプ
の䟋および䟋の化合物䞊びに前蚘グルヌプ
の䟋10の化合物は、぀ぎのようにしお補造した。 補造䟋 䟋の化合物の補造䟋 モルの゚チレンビスゞチオカルバミン酞ナト
リりム塩をリツトルの氎に溶解し、垞枩で撹拌
しながらモルの硫酞亜鉛氎溶液を滎䞋し、぀い
で6.4の塩化第銅、塩化アンモニりム100を
加え、撹拌しお埗た沈殿をろ過也燥しお210の
黄色固䜓を埗た。 補造䟋 䟋の化合物の補造䟋 モルの゚チレンビスゞチオカルバミン酞カリ
りム塩ず、モルの−プロピレンビスゞチ
オカルバミン酞カリりム塩を10リツトルの氎に溶
解し、垞枩で撹拌しながらモルの硫酞ニツケル
氎溶液を滎䞋し、぀いで9.4の塩化第銅、塩
化アンモニりム100を加え、撹拌しお埗た沈殿
をろ過也燥しお490の耐色固䜓を埗た。 補造䟋 䟋10の化合物の補造䟋 モルのゞメチルゞチオカルバミン酞ナトリり
ム塩ず、モルの゚チレンビスゞチオカルバミン
酞ナトリりム塩を10リツトルの氎に溶解し、垞枩
で撹拌しながらモルの硫酞亜鉛氎溶液を滎䞋
し、塩化アンモニりム100を加え、撹拌しお埗
た沈殿をろ過也燥しお450の黄色固䜓を埗た。 実斜䟋  鋌補レシヌバヌぞ䞋蚘組成の原料を仕蟌み、デ
むゟルバヌでプレミキシングした混合物をサンド
グラむンダヌで分散し、粒床30ミクロン以䞋、皠
床75KUの防汚塗料を埗た。 䟋の化合物 20郚 トリブチル錫メタクリレヌトメチルメタクリ
レヌト共重合䜓トリブチル錫メタクリレヌト
メチルメタクリレヌト6040重量比、重量平均
分子量60000 30郚 酞化チタン 15郚 シアニンブルヌ 郚 タレ防止剀 郚 キシロヌル 30郚 合蚈 100郚 実斜䟋  䞋蚘組成の原料を実斜䟋ず同様に分散し粒床
25ミクロン以䞋、皠床70KUの防汚塗料を埗た。 䟋の化合物 10郚 トリブチル錫メタクリレヌトメチルメタクリ
レヌトブチルアクリレヌト共重合䜓トリブチ
ル錫メタクリレヌトメチルメタクリレヌトブ
チルアクリレヌト702010重量比、重量平均
分子量15000 25郚 トリブチル錫オキサむド 郚 酞化亜鉛 30郚 酞化鉄 郚 沈柱防止剀 郚 キシロヌル 20郚 ゜ルベントナフサ 郚 合蚈 100郚 実斜䟋  䞋蚘組成の原料を実斜䟋ず同様に分散し、粒
床35ミクロン以䞋、皠床80KUの防汚塗料を埗
た。 䟋の化合物 15郚 トリブチル錫アクリレヌトスチレン共重合䜓
トリブチル錫アクリレヌトスチレン5545
重量比、重量平均分子量40000 35郚 チオシアン酞銅 10郚 ブリリアントカヌミン6B 郚 レベリング剀 郚 トリオヌル 34郚 合蚈 100郚 実斜䟋  䞋蚘組成の原料を実斜䟋ず同様に分散し、粒
床60ミクロン以䞋、皠床70KUの防汚塗料を埗
た。 䟋の化合物 20郚 ビストリブチル錫フマレヌト゚チルアクリレ
ヌト共重合䜓ビストリブチル錫フマレヌト゚
チルアクリレヌト8020重量比、重量平均分子
量20000 30郚 ビストリプニル錫αα′ゞブロムサクシネヌ
ト 郚 酞化チタン 10郚 シアニングリヌン 郚 キシレン 32郚 合蚈 100郚 実斜䟋  䞋蚘組成の原料を実斜䟋ず同様に分散し、粒
床40ミクロン以䞋、皠床75KUの防汚塗料を埗
た。 䟋の化合物 18郚 ビストリシクロヘキシル錫マレヌト酢酞ビニ
ル共重合䜓ビストリシクロヘキシル錫マレヌ
ト酢酞ビニル7525重量比、重量平均分子量
15000 40郚 トリプニル錫ハむドロオキサむド 10郚 ベンゞゞンオレンゞ 郚 キシロヌル 24郚 む゜プロピルアルコヌル 郚 合蚈 100郚 実斜䟋  䞋蚘組成の原料をレシヌバヌぞ仕蟌み、高速デ
むゟルバヌで溶解分散しお、フオヌドカツプ
粘床20秒の魚網防汚剀を埗た。 䟋14の化合物 0.5郚 トリプニル錫メタクリレヌトメチルメタク
リレヌト−゚チルヘキシルアクリレヌト共重
合䜓トリプニル錫メタクリレヌトメチルメ
タクリレヌト−゚チルヘキシルアクリレヌト
701020重量比、重量平均分子量100000
58郚 クリスタルノアむオレツト 郚 玫倖線吞収剀 0.2郚 キシロヌル 34.3郚 ブタノヌル 郚 合蚈 100.0郚 実斜䟋  䞋蚘組成の原料を実斜䟋ず同様に分散し、粒
床60ミクロン以䞋、皠床70KUの防汚塗料を埗
た。 䟋10の化合物 10郚 䟋14の化合物 郚 䟋15の化合物 郚 トリプニル錫メタクリレヌト゚チルアクリ
レヌトビニルブチレヌト共重合䜓トリプニ
ル錫メタクリレヌト゚チルアクリレヌトビニ
ルブチレヌト602515重量比、重量平均分子
量30000 30郚 −メチルチオ−−む゜プロピルアミノ−
−゚チルアミノ−−トリアゞン 郚 酞化鉄 10郚 キシロヌル 20郚 ゜ルベントナフサ 17郚 合蚈 100郚 実斜䟋  䞋蚘組成の原料を実斜䟋ず同様に分散し、粒
床20ミクロン以䞋、皠床75KUの防汚塗料を埗
た。 䟋14の化合物 郚 ビスゞ゚チル−−ブチル錫マレヌトメ
チルメタクリレヌト゚チルアクリレヌトスチ
レン共重合䜓〔ビスゞ゚チル−−ブチル錫
マレヌトメチルメタクリレヌト゚チルアクリ
レヌトスチレン50301010重量比、重量
平均分子量52000〕 30郚 ゚チル−−ブチルプニル錫フロラむド15郚 酞化チタン 20郚 シアニンブルヌ 郚 タレ止剀 郚 キシロヌル 19郚 合蚈 100郚 実斜䟋  䞋蚘組成の原料を実斜䟋ず同様に分散し、粒
床35ミクロン以䞋、皠床75KUの防汚塗料を埗
た。 䟋13の化合物 20郚 ビス゚チルブチル−−プロピル錫フマレ
ヌトメチルメタクリレヌトブチルアクリレヌ
ト共重合䜓〔ビス゚チルブチル−−プロピル
錫フマレヌトメチルメタクリレヌトブチル
アクリレヌト503515重量比、重量平均分子
量20000〕 25郚 ビストリブチル錫オキサむド 郚 酞化チタン 20郚 ブリリアントカヌミン6B 郚 レベリング剀 郚 タレ止剀 郚 キシロヌル 10郚 ゜ルベントナフサ 郚 合蚈 100郚 比范䟋  鋌補レシヌバヌぞ䞋蚘組成の原料を仕蟌み、デ
むゟルバヌでプレミキシングした混合物をサンド
グラむンダヌで分散し、粒床40ミクロン以䞋、皠
床75KUの防汚塗料を埗た。 䟋の化合物 40郚 酞化チタン 郚 シアニンブルヌ 郚 ロゞン 12郚 塩化ビニル暹脂゚スレツク積氎化孊補
12郚 ゚ポキシ暹脂゚ピコヌト834シ゚ル化孊
補 郚 メチルむ゜ブチルケトン 12郚 キシロヌル 13郚 合蚈 100郚 比范䟋  䞋蚘組成の原料を比范䟋ず同様に分散し、粒
床45ミクロン以䞋、皠床75KUの防汚塗料を埗
た。 䟋の化合物 30郚 酞化鉄 10郚 ロゞン 20郚 塩化ゎム商品名アロプレンICI補 10郚 塩化パラフむン 郚 ゚ポキシ暹脂゚ピコヌト1001シ゚ル化孊
補 郚 キシロヌル 24郚 合蚈 100郚 比范䟋  䞋蚘組成の原料を比范䟋ず同様に分散し、粒
床50ミクロン以䞋、皠床75KUの防汚塗料を埗
た。 䟋の化合物 35郚 酞化チタン 10郚 シアニングリヌン 郚 ロゞン 12郚 スチレンブタゞ゚ン共重合䜓暹脂商品名デ
ンカコヌトCL−150P電気化孊工業補 10郚 キシロヌル 30郚 合蚈 100郚 比范䟋  䞋蚘組成の原料を比范䟋ず同様に分散し、粒
床35ミクロン以䞋、皠床70KUの防汚塗料を埗
た。 トリブチル錫メタクリレヌトメチルメタクリ
レヌトブチルアクリレヌト共重合䜓実斜䟋
に甚いた共重合䜓 45郚 酞化チタン 10郚 酞化亜鉛 郚 沈柱防止剀 郚 トルオヌル 20郚 ゜ルベントナフサ 19郚 合蚈 100郚 比范䟋  䞋蚘組成の原料を比范䟋ず同様に分散し、粒
床50ミクロン以䞋、皠床75KUの防汚塗料を埗
た。 亜酞化銅 40郚 酞化鉄 郚 炭酞カルシりム 郚 ロゞン 15郚 塩化ゎム商品名アロプレンICI補 郚 塩化パラフむン 郚 沈柱防止剀 郚 キシロヌル 12郚 ゜ルベントナフサ 12郚 合蚈 100郚 比范䟋  䞋蚘組成の原料をレシヌバヌぞ仕蟌み、高速デ
むゟルバヌで溶解分散しお、フオヌドカツプ
粘床20秒の魚網防汚剀を埗た。 トリプニル錫メタクリレヌトメチルメタク
リレヌト−゚チルヘキシルアクリレヌト共重
合䜓実斜䟋の共重合䜓 40郚 トリプニル錫クロラむド 郚 シアニンブルヌ 郚 キシロヌル 52郚 合蚈 100郚 以䞊の実斜䟋〜および実斜䟋〜、比范
䟋〜の各防汚塗料を塩化ビニル暹脂系さび止
塗料を回塗装した100mm×200mm×0.8mmの軟鋌
詊隓板の衚裏にそれぞれ回゚アヌスプレヌ塗装
し、䟛詊組成物の合蚈の也燥膜厚が100Ό〜120ÎŒ
になるようにした。これらの詊隓片を詊隓筏より
海䞭に浞挬し、海棲動怍物の付着面積率ず海棲埮
生物の付着面積率を24ケ間にわた぀お調査した。
その結果は第衚に瀺すずおりであ぀た。 第衚䞭、海棲動怍物の評䟡数倀は詊隓片の衚
裏面積を100ずしたずきにフゞツボ、カサネカン
ザシ、フサコケムシ、ナギサコケムシ、メンボラ
ニポラ、ホダ類、むガむ、カむメン類などの海棲
動物およびアオノリ、アオサ、りシケノリ、コン
ブなどの海棲怍物が被芆した面積の割合を衚わ
す。たた、海棲埮生物の評䟡数倀は海棲バクテリ
ア、海棲カビ、海棲珪藻などの海棲埮生物が肉県
で芋お被芆した面積の割合を衚わす。印は海棲
動怍物の付着被芆面積が倧きいために海棲埮生物
の評䟡が䞍胜であ぀たものを衚わす。
【衚】
【衚】 第衚に12ケ月埌の詊隓片衚面に付着した海棲
埮生物の皮類を調べた結果を瀺した。第衚䞭海
棲バクテリアおよび海棲カビの評䟡数倀は詊隓片
衚面から採取したサンプルの䞀定量を垞法により
培逊しコロニヌの状態から皮の䌎定ず繁殖の床合
を段階評䟡した。 海棲珪藻の評䟡数倀は採取したサンプルの䞀定
量を600倍の顕埮鏡䞋で皮の刀定をし、芖野内の
個䜓数を蚈枬しお繁殖の床合を段階評䟡した。 評䟡倀は぀ぎのようである。 繁殖が党くなく、たた個䜓を怜知できない 繁殖がわずかで、たた怜知された個䜓数が
cm2あたり100以䞋、 繁殖が䞭皋床で、たた怜知された個䜓数が
cm2あたり1000〜1000 繁殖が盞圓著しく、たた怜知された個䜓数が
cm2あたり1000〜100000 繁殖が極めお著しく、たた怜知された個䜓数
がcm2あたり100000以䞊
【衚】 実斜䟋ず比范䟋の魚網防汚剀に぀いおは30
cm×100cmのポリ゚チレン補、32本ペリ、節の
無結節網をそれぞれの防汚剀䞭に分間浞し、匕
き䞊げお空気也燥した埌に海䞭浞挬し、海棲動怍
物の付着性ず海䞭埮生物の付着性を12ケ月間にわ
た぀お調べた。その結果を第衚に瀺す。 第衚䞭の評䟡数倀は詊隓網の面積を100ずし
たずき海棲動怍物もしくは海棲埮生物が付着し被
芆した面積の割合を衚わす。
【衚】 第衚にカ月埌の詊隓網に付着した海棲埮生
物の皮類ず付着量を瀺す。第衚䞭の評䟡倀は実
斜䟋〜および実斜䟋〜で甚いた評䟡ず同
様である。
【衚】 以䞊、詳现に説明した劂く、本発明の海棲生物
付着防止組成物は、埓来の防汚塗料、魚網防汚剀
に比べお海棲埮生物に察する防汚性にすぐれ、海
棲生物付着防止剀ずしお非垞にすぐれた長期防汚
性胜を持぀ものであるこずが明らかである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  【匏】基を有するゞチオカルバミン 酞誘導䜓の䞀皮たたは二皮以䞊ず、぀ぎの䞀般匏
    (1)− およびたたは぀ぎの䞀般匏(1)− 䞡匏䞭、R′は炭玠数〜個のアルキル基、
    プニル基、シクロアルキル基を、およびは
    氎玠原子たたはメチル基を、それぞれ瀺す で衚わされる有機錫含有繰返し単䜍(a)たたはこの
    繰返し単䜍(a)ずアクリル系化合物、官胜基を有す
    るビニル系化合物およびビニル系炭化氎玠からな
    る矀から遞ばれる少くずも䞀皮の単量䜓単䜍(b)ず
    を有する有機錫含有重合䜓の䞀皮たたは二皮以䞊
    ずを、有効成分ずする海棲生物付着防止組成物。
JP56042842A 1981-03-23 1981-03-24 Antifouling composition Granted JPS57156408A (en)

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DK115082A DK115082A (da) 1981-03-23 1982-03-16 Antiforureningsmiddel
DE3210432A DE3210432C2 (de) 1981-03-23 1982-03-22 Unterwasseranstrich
PT74630A PT74630B (en) 1981-03-23 1982-03-22 An antifouling composition
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NO820927A NO166190C (no) 1981-03-23 1982-03-22 Begroingshindrende belegningsmiddel.
NLAANVRAGE8201171,A NL187979C (nl) 1981-03-23 1982-03-22 Aangroei-ingwerende samenstelling.
FR8204900A FR2502165B1 (fr) 1981-03-23 1982-03-23 Composition antifouling comprenant un derive d'acide dithiocarbamique et un compose organique d'etain
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