JPH02174530A - 小型電動機固定子の絶縁構造及び巻線端末処理方法 - Google Patents
小型電動機固定子の絶縁構造及び巻線端末処理方法Info
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- JPH02174530A JPH02174530A JP32349488A JP32349488A JPH02174530A JP H02174530 A JPH02174530 A JP H02174530A JP 32349488 A JP32349488 A JP 32349488A JP 32349488 A JP32349488 A JP 32349488A JP H02174530 A JPH02174530 A JP H02174530A
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- Japan
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- Pending
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims description 7
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 20
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、小型電動機固定子の絶縁構造及び巻線端末処
理の方法に関わるものである。
理の方法に関わるものである。
(従来技術)
第7図〜第10図により従来技術の内容・構成を説明す
る。
る。
第7図は従来技術に成る例の、固定子1の正面図(a)
と側面図(b)で、第9図に示す様な固定子鉄心4の積
層品に第8図に示す一方の溝絶縁物2とこれと対を成す
第2の溝絶縁物2′を嵌着したものに所定の巻線3を巻
装し、該巻線の巻線端末3−1を外部回路に接続する手
段として印刷配線基板5髪使用している。
と側面図(b)で、第9図に示す様な固定子鉄心4の積
層品に第8図に示す一方の溝絶縁物2とこれと対を成す
第2の溝絶縁物2′を嵌着したものに所定の巻線3を巻
装し、該巻線の巻線端末3−1を外部回路に接続する手
段として印刷配線基板5髪使用している。
該印刷配線基板5は、前記溝絶縁物2,2″の巻線スペ
ース2−7に巻装された巻線3の端部の上に、前記一方
の溝絶縁物2の外周側鍔部2−5に形成された基板嵌着
用の窪み2−51および内周側鍔部2−6の先端2−6
1に支えられる形で装着され、この装着状態で巻線の巻
線端末3−1を所定のハンダ付は接続部5−2に接続す
る。
ース2−7に巻装された巻線3の端部の上に、前記一方
の溝絶縁物2の外周側鍔部2−5に形成された基板嵌着
用の窪み2−51および内周側鍔部2−6の先端2−6
1に支えられる形で装着され、この装着状態で巻線の巻
線端末3−1を所定のハンダ付は接続部5−2に接続す
る。
第10図はこの接続作業の様子を示す略図で、巻線3か
ら引き出される巻線端末3−1は実装状態に装着された
印刷配線基板5のハンダ付は接続部5−2に直結する様
に引き出されるが、この時巻線3と接続部5−2の間に
は所謂「たるみ」が無い「突っ張り状態」となる。
ら引き出される巻線端末3−1は実装状態に装着された
印刷配線基板5のハンダ付は接続部5−2に直結する様
に引き出されるが、この時巻線3と接続部5−2の間に
は所謂「たるみ」が無い「突っ張り状態」となる。
即ち、巻線端末3−1の接続作業自体は容易でその仕上
がり状態にも問題は無いが、上述の通り巻線端末3−1
に「たるみ」が与えられないことから、電動機としての
実働状態における振動や衝撃等のストレスに対する信頼
性の面で問題を残していた。
がり状態にも問題は無いが、上述の通り巻線端末3−1
に「たるみ」が与えられないことから、電動機としての
実働状態における振動や衝撃等のストレスに対する信頼
性の面で問題を残していた。
上記「突っ張り状態」が、振動、衝撃等で極めて簡単に
当該導線を断線せしめる事は良く知られた現象で、従来
はこの「たるみ」を手作業で確保する事も試みられては
いたが、不安定で信頼性に欠けていた。
当該導線を断線せしめる事は良く知られた現象で、従来
はこの「たるみ」を手作業で確保する事も試みられては
いたが、不安定で信頼性に欠けていた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、巻線端末を外部回路と接続する手段の補助部
材として印刷配線基板を併用する小型電動機の固定子で
、振動衝撃等による巻線端末の断線を防止出来る絶縁構
造を得るにある。
材として印刷配線基板を併用する小型電動機の固定子で
、振動衝撃等による巻線端末の断線を防止出来る絶縁構
造を得るにある。
(2)発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明の/Jl型電動電動機固定子鉄心と巻線とを隔離
する溝絶縁物の内外鍔部の少なくもその一方の先端に複
数の窪みを形成し、該窪みの内の2箇所若しくはそれ以
上は少なくもその一方の側壁が可撓性を有し且つその先
端に、併用される印刷配線基板を嵌着保持する為の開口
側に勾配面を持つ爪を形成し、又前記印刷配線基板は、
前記溝絶縁物の鍔面に内接すると共に前記窪みに嵌着す
る突起部が一体的に形成され、又、これら絶縁物を使用
して固定子を完成する工程は、固定子鉄心の各磁極に溝
絶縁物を介して巻線を巻装する第1の工程と前記溝絶縁
物の鍔部先端に形成された複数の窪みの内の一部に、前
記印刷配線基板の該窪みに対応する突起部のみを嵌着し
て当該印刷配線基板を半固定状態とする第2の工程と、
該半固定状態において前記巻装された巻線の端末を当該
印刷配線基板の所定の位置に配線接続する第3の工程と
前記第2の工程で嵌着されなかった、 印刷配線基板の残りの突起部を当該窪みに嵌着する事で
、前記第3の工程で配線接続された巻線端末に「たるみ
」を持たせる第4の工程とより成る第1,2項記載の絶
縁構造を使用した巻線端末処理方法による。
する溝絶縁物の内外鍔部の少なくもその一方の先端に複
数の窪みを形成し、該窪みの内の2箇所若しくはそれ以
上は少なくもその一方の側壁が可撓性を有し且つその先
端に、併用される印刷配線基板を嵌着保持する為の開口
側に勾配面を持つ爪を形成し、又前記印刷配線基板は、
前記溝絶縁物の鍔面に内接すると共に前記窪みに嵌着す
る突起部が一体的に形成され、又、これら絶縁物を使用
して固定子を完成する工程は、固定子鉄心の各磁極に溝
絶縁物を介して巻線を巻装する第1の工程と前記溝絶縁
物の鍔部先端に形成された複数の窪みの内の一部に、前
記印刷配線基板の該窪みに対応する突起部のみを嵌着し
て当該印刷配線基板を半固定状態とする第2の工程と、
該半固定状態において前記巻装された巻線の端末を当該
印刷配線基板の所定の位置に配線接続する第3の工程と
前記第2の工程で嵌着されなかった、 印刷配線基板の残りの突起部を当該窪みに嵌着する事で
、前記第3の工程で配線接続された巻線端末に「たるみ
」を持たせる第4の工程とより成る第1,2項記載の絶
縁構造を使用した巻線端末処理方法による。
(作 用)
前述のような構成においては、巻線の端末を印刷配線基
板に接続する中間工程においては巻線の端末と印刷配線
基板の間に「たるみ」が無いが、印刷配線基板の残りの
突起部に嵌着すると「たるみ」を持たせることが出来る
から巻線端末の断線を防止出来る絶縁構造を得る事が出
来る作用効果をもたらす。
板に接続する中間工程においては巻線の端末と印刷配線
基板の間に「たるみ」が無いが、印刷配線基板の残りの
突起部に嵌着すると「たるみ」を持たせることが出来る
から巻線端末の断線を防止出来る絶縁構造を得る事が出
来る作用効果をもたらす。
(実施例)
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に成る固定子の例で、固定子鉄心4に溝
絶縁物2,2′を装着して巻線3を巻装し、外部回路と
の接続手段として印刷配線基板5を使用する点では上述
従来技術と変わりはない。
絶縁物2,2′を装着して巻線3を巻装し、外部回路と
の接続手段として印刷配線基板5を使用する点では上述
従来技術と変わりはない。
本発明の構成要素としての特徴は、第2図に示す通り、
印刷配線Ji扱5の外周縁に外部回路との接続部5−3
1を備える突起部5−1と共に、本例では前記突起部5
−1に対し対称な2か所に別の突起部5−71を形成し
、一方力3図に示す通り、溝絶縁物2には前記印刷配線
基板5を仮固定する為に印刷配線基板5の突起部5−4
を嵌着する第1の嵌着部2−1を対称的に形成している
事にある。
印刷配線Ji扱5の外周縁に外部回路との接続部5−3
1を備える突起部5−1と共に、本例では前記突起部5
−1に対し対称な2か所に別の突起部5−71を形成し
、一方力3図に示す通り、溝絶縁物2には前記印刷配線
基板5を仮固定する為に印刷配線基板5の突起部5−4
を嵌着する第1の嵌着部2−1を対称的に形成している
事にある。
又、該第]の嵌着部2−1は、該例では前記印刷配線基
板5の外周縁の隣接して平行状態を成す前記突起部5−
4の嵌着に対応して2個の窪み2−51が隣接して形成
され、該窪み2−51の中間に位置する側の側壁2−1
2は切り込みにより可撓性が付1yされると共に、その
先端には嵌着した印刷配線J、(板の突起部5−4が外
れない様に引っかかりの爪部2−11を形成している。
板5の外周縁の隣接して平行状態を成す前記突起部5−
4の嵌着に対応して2個の窪み2−51が隣接して形成
され、該窪み2−51の中間に位置する側の側壁2−1
2は切り込みにより可撓性が付1yされると共に、その
先端には嵌着した印刷配線J、(板の突起部5−4が外
れない様に引っかかりの爪部2−11を形成している。
該爪部2−11は突起部5−4の挿入を容易とする様に
、外側には勾配がつけられる。
、外側には勾配がつけられる。
第1図は、使用される印刷配線基板5が完全に装着され
た状態を示しているが、 作業手順としては、巻線3を巻装し、溝絶縁物の第1の
嵌着部 2−1に印刷配線基板5の突起部5−4のみ嵌
着して、第4図に示すように(第2の嵌着部では突起部
5−1が嵌着されていない)当該印刷配線基板5を半固
定状態5′に保持し、この状態で巻線端末3−1の接続
を行ったのちに前記第2の嵌着部2−2を嵌着して第1
図の完成状態とするものである。
た状態を示しているが、 作業手順としては、巻線3を巻装し、溝絶縁物の第1の
嵌着部 2−1に印刷配線基板5の突起部5−4のみ嵌
着して、第4図に示すように(第2の嵌着部では突起部
5−1が嵌着されていない)当該印刷配線基板5を半固
定状態5′に保持し、この状態で巻線端末3−1の接続
を行ったのちに前記第2の嵌着部2−2を嵌着して第1
図の完成状態とするものである。
上記工程の利点は、第5図と第6図の対照で理解出来る
様に、巻線端末3−1の印刷配線基板5との接続作業の
際には巻線端末3−1が所謂「突っ張り状態」 (第5
図)となって振動や衝撃に対する耐力が損なわれるので
、巻線端末3−1の接続完了の後に半固定状態5″から
第2の嵌着部2−2を嵌着させて完成固着状態5とする
事で、巻線端末3−1に所謂「たるみ」を付与(第6図
)する点にある。
様に、巻線端末3−1の印刷配線基板5との接続作業の
際には巻線端末3−1が所謂「突っ張り状態」 (第5
図)となって振動や衝撃に対する耐力が損なわれるので
、巻線端末3−1の接続完了の後に半固定状態5″から
第2の嵌着部2−2を嵌着させて完成固着状態5とする
事で、巻線端末3−1に所謂「たるみ」を付与(第6図
)する点にある。
(3)発明の効果
本発明の小型電動機は上記のような構成であるので、巻
線の端末を印刷配線基板に接続する中間工程においては
当該導線に「たるみ」が無く、印刷配線基板を所定の位
置に嵌着すると略一定の「たるみ」が与えられ振動衝撃
等による巻線端末の断線を防止出来る絶縁構造とする事
が出来る利点がある。
線の端末を印刷配線基板に接続する中間工程においては
当該導線に「たるみ」が無く、印刷配線基板を所定の位
置に嵌着すると略一定の「たるみ」が与えられ振動衝撃
等による巻線端末の断線を防止出来る絶縁構造とする事
が出来る利点がある。
第1図は本発明に成る小型電動機の固定子の例を示す平
面図(a)、正面図(b、)と側面図(C)、第2図は
同印刷配線基板の例の平面図、第3図は同溝絶縁物の例
の平面図(a)、A矢視内周面部分拡大図(b)、B矢
視部分拡大図(C)、第4図は同印刷配線基板の半固定
状態を示す正面図(a)と側面図(b)、第5図は同印
刷配線基板の半固定状態での巻線端末の状態を説明する
部分透視略図、第6図は同印刷配線基板を完全に装着し
た状態での巻線端末の状態を説明する部分透視略図、第
7図は従来技術に成る例の固定子の例の平面図(a)と
正面図(b)、第8図は同じ〈従来技術の溝絶縁物の例
の平面図(a)と部分断面を含む正面図(b)、第9図
は固定子鉄心の例の平面図、第10図は同従来技術の例
の巻線端末の接続状態を説明する部分透視略図である。 符号の説明
面図(a)、正面図(b、)と側面図(C)、第2図は
同印刷配線基板の例の平面図、第3図は同溝絶縁物の例
の平面図(a)、A矢視内周面部分拡大図(b)、B矢
視部分拡大図(C)、第4図は同印刷配線基板の半固定
状態を示す正面図(a)と側面図(b)、第5図は同印
刷配線基板の半固定状態での巻線端末の状態を説明する
部分透視略図、第6図は同印刷配線基板を完全に装着し
た状態での巻線端末の状態を説明する部分透視略図、第
7図は従来技術に成る例の固定子の例の平面図(a)と
正面図(b)、第8図は同じ〈従来技術の溝絶縁物の例
の平面図(a)と部分断面を含む正面図(b)、第9図
は固定子鉄心の例の平面図、第10図は同従来技術の例
の巻線端末の接続状態を説明する部分透視略図である。 符号の説明
Claims (3)
- (1)固定子鉄心に絶縁物を介して直接巻線を巻装する
ものの絶縁構成で、接続補助部材として印刷配線基板を
併用するものにおいて、 前記固定子鉄心と巻線とを隔離する溝絶縁物の内外鍔部
の少なくもその一方の先端に複数箇所の窪みを形成し、
該窪みの少なくも2箇所は、少なくもその一方の側壁が
可撓性を有し且つその先端に前記印刷配線基板を嵌着保
持する為の開口側に勾配面を持つ爪を形成したこと、を
特徴とする小型電動機の固定子絶縁構造。 - (2)前記印刷配線基板は、前記溝絶縁物の鍔面に内接
する形状であると共に前記窪みに嵌着する突起部を形成
したものであること、を特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の小型電動機の固定子絶縁構造。 - (3)固定子鉄心の各磁極に溝絶縁物を介して巻線を巻
装する第1の工程と、前記溝絶縁物の鍔部先端に形成さ
れた複数の窪みの内の一部に、該窪みに対応する前記印
刷配線基板の突起部のみを嵌着して当該印刷配線基板を
半固定状態とする第2の工程と、該半固定状態において
前記巻装された巻線の端末を当該印刷配線基板の所定の
位置に配線接続する第3の工程と、前記第2の工程で嵌
着されなかった残りの突起部を当該窪みに嵌着する事で
、前記第3の工程で配線接続された巻線端に「たるみ」
を持たせる第4の工程とより成る特許請求範囲第1、2
項記載の絶縁構造を使用した巻線端末処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32349488A JPH02174530A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 小型電動機固定子の絶縁構造及び巻線端末処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32349488A JPH02174530A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 小型電動機固定子の絶縁構造及び巻線端末処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174530A true JPH02174530A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18155312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32349488A Pending JPH02174530A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 小型電動機固定子の絶縁構造及び巻線端末処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02174530A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5760505A (en) * | 1994-11-07 | 1998-06-02 | Ametek, Inc. | Apparatus and method for introducing wire slack in stator windings |
CN111384792A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-07-07 | 浙江盘毂动力科技有限公司 | 一种轴向电机定子及其生产工艺 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP32349488A patent/JPH02174530A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5760505A (en) * | 1994-11-07 | 1998-06-02 | Ametek, Inc. | Apparatus and method for introducing wire slack in stator windings |
CN111384792A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-07-07 | 浙江盘毂动力科技有限公司 | 一种轴向电机定子及其生产工艺 |
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