JPH02174271A - 不揮発性半導体メモリ装置の製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体メモリ装置の製造方法

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JPH02174271A
JPH02174271A JP63329736A JP32973688A JPH02174271A JP H02174271 A JPH02174271 A JP H02174271A JP 63329736 A JP63329736 A JP 63329736A JP 32973688 A JP32973688 A JP 32973688A JP H02174271 A JPH02174271 A JP H02174271A
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JP
Japan
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film
etching
gate
insulating film
polycrystalline silicon
Prior art date
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Application number
JP63329736A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Iwata
佳久 岩田
Ryozo Nakayama
中山 良三
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、浮遊ゲートと制御ゲートを有するMOS)ラ
ンジスタ構造のメモリセルを用いた不揮発性半導体メモ
リ装置の製造方法に関する。
(従来の技術) 浮遊ゲートと制御ゲートを有するメモリセルを用いた不
揮発性半導体メモリが知られている。
この種のメモリのなかで最近、複数のメモリセルを直列
接続してNANDセルを構成して高密度化を可能とした
電気的書替え可能なメモリ(E2PROM)が提案され
ている(例えば。
特願昭62−233944号)。
第2図は、その様なNANDセル構成のE2 FROM
の隣接スる二つのNANDセル部のレイアウトを示す。
ここでは、4個のメモリセルがソース、ドレイン拡散層
7を共用する形で直列接続されて1個のNANDセルを
構成している。
4(411,412・・・)が第1層多結晶シリコン膜
による浮遊ゲートであり、6 (61,62,・・・)
が第2層多結晶シリコン膜による制御ゲートCGである
。NANDセルの一端側拡散層(ドレイン)は2選択ゲ
ートSG1を介してビット線に接続され、他端側拡散層
(ソース)は選択ゲートS02を介して接地されるよう
になっている。制御ゲートCGは横方向に隣接するNA
NDセルについて共通に連続的に配設されてワード線を
構成する。
このNANDセルの電気的な書替えは、浮遊ゲートと基
板またはドレイン拡散層との間でトンネル電流を利用し
て電荷の授受により行われる。
このようなE2 PROMを製造するには、第1層多結
晶シリコン膜、第2層多結晶シリコン膜を順次ゲート絶
縁膜を介して積層し、その後これらを一括してパターニ
ングして制御ゲートおよび浮遊ゲートを形成する。この
場合、制御ゲートは横方向に連続するNANDセルで共
通に連続的に配設されるが、浮遊ゲートはフィールド領
域を挟んで横方向に隣接するNANDセルの間で分離さ
れねばならない。このため、浮遊ゲートの横方向分離は
第2層多結晶シリコン膜を堆積する前に第1層多結晶シ
リコン膜を堆積した直後に行うことが必要になる。とこ
ろがこの浮遊ゲートのフィールド絶縁膜上での分離工程
との関係でフィールド絶縁膜上には段差が形成され、第
2層多結晶シリコン膜を堆積してこれを選択エツチング
した時にNANDセル内で隣接する制御ゲートが完全に
分離されない、という事態が発生する。これは、微細加
工のために異方性エツチングを用いることも原因となっ
ている。
この製造上の問題点を1第3図〜第5図を用いて詳細に
説明する。第3図〜第5図はそれぞれ第2図のA−A+
、B−B−およびC−C−断面での製造工程を示してい
る。p型Si基板にフィールド絶縁膜2を形成し、その
後第1ゲート絶縁膜3を素子領域に形成してこの上に第
1層多結晶シリコン膜4を堆積する(a)。そしてこの
第1層多結晶シリコン膜4を横方向の浮遊ゲート分離の
ためフィールド領域上で選択エツチングする(b)。こ
の選択エツチングには、微細寸法の加工を行うためにR
IE法を用いる。第2図に破線で示す領域8がこの第1
層多結晶シリコン膜4の除去領域である。RIEではエ
ツチングの選択比を無限大にすることはできないので、
フィールド絶縁膜2の表面も一部エッチングされる。第
1ゲート絶縁膜はそのRIEで損傷が入るため、−旦基
板に損傷が入らないウェット拳エツチング例工ばNH,
、F液を用いたエツチングにより除去する。
この工程でフィールド絶縁膜2の表面はエツチングされ
、更にウェット・エツチングは等方性であるため分離し
た多結晶シリコン膜直下のフィールド絶縁膜もエツチン
グされる。次いで第1層多結晶シリコン膜4表面を第2
ゲート絶縁膜5で覆う(c)。この第2ゲート絶縁膜5
は通常多結晶シリコン膜の熱酸化膜である。この′W4
2ゲート絶縁IW!5をシリコン酸化膜−シリコン窒化
膜−シリコン酸化膜という三層構造とする場合もあるが
その場合でも第1層多結晶シリコン膜の直ぐ上の膜は熱
酸化膜である。そうするとこの第2ゲート絶縁膜5の形
成工程で、第1層多結晶シリコン膜4のエツジは図に示
すようにオーバーハング気味になる。
その後、CVD法により第2層多結晶シリコン膜6を堆
積する(d)。このCVD法による第2層多結晶シリコ
ン膜6は段差被覆性が優れているため、少々のオーバー
ハングがあってもその下に回り込む。この後第2層多結
晶シリコン膜6をRIE法によりエツチングして制御ゲ
ートを分離形成する(e)。このとき、RIE法は異方
性エツチング法であってほぼ垂直にエツチングされるた
め、第4図(e)に示したように、オーバーハングの下
に回り込んだ第2層多結晶シリコン膜6′がエツチング
し切れず残ってしまう。この状態を平面パターン上で拡
大して示すと、第6図のようになる。エツチングし切れ
ない多結晶シリコン膜6′は図示のように領域8の周囲
に連続的に残り、これが分離される筈の制御ゲート61
62、・・・間を短絡する結果を招く。その後、制御ゲ
ート6をマスクとしてその下の第2ゲート絶縁膜5.第
1層多結晶シリコン膜4を順次RIEによりエツチング
して、NANDセル内で浮遊ゲートを分離するが、先の
工程で残った第2層多結晶シリコン膜6′はそのまま残
る(f)。そこでこの後1等方性エツチングを行って無
用な第2層多結晶シリコン膜6′を除去する(g)。こ
のとき無用な多結晶シリコン膜と同時に必要な制御ゲー
ト6および浮遊ゲート4も横方向にエツチングされる結
果、ゲート長が設計値より短くなってしまう。
例えば、NANDセルを構成する1つのメモリセルのゲ
ート長がL[μm]必要であり、現在のりソグラフィ技
術でゲート間隔をS[μm]で加工できるものとし1等
方性エツチングでC[μm]だけ横方向にエツチングさ
れるとする。このとき。
メモリセル間隔は、(S+2C)[μm]、セル・ピッ
チは(L+S+2C)[μm]となる。この中で、Lは
メモリセルの電気的特性上必要なものであり、Sは将来
更に小さくなる可能性はあるがリソグラフィ技術により
決まるものである。
NANDセルは、セルのゲート長方向が通常のセルより
小さくなることが主要な利点であるが、上述のように等
方性エツチングによる横方向エツチング量Cはセル間隔
を必要以上に大きくシ、この利点を損うことになる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来の積層ゲート構造のメモリセル製造工
程では、制御ゲートの短絡防止のために等方性エツチン
グを必要とし、このためゲート長がマスク寸法より小さ
くなり、必要なゲート長を確保するためには予めゲート
長を大きくとるようにマスクをつくらなければならず、
ゲート間隔が最小加工寸法より小さくなって小型化の利
点が損われるという問題があった。
本発明は、この様な問題を解決した不揮発性半導体メモ
リ装置の製造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の方法は、半導体基板上に第1ゲート絶縁膜を介
して浮遊ゲート用の第1の導体膜を形成し、これをフィ
ールド領域上で分離するための選択エツチングを行い2
次いで第2ゲート絶縁膜を介して制御ゲート用の第2導
体膜を形成する。
この第2の導体膜上に第1のマスク材料膜により所望の
ゲート長に対応する幅を持つストライプ状パターンの第
1のエッチング・マスクを形成し。
更に第2のマスク材料膜を形成してこれを第1のエッチ
ング・マスクの側壁にのみ残置させる。これらのエッチ
ング・マスクを用いて第2の導体膜。
第2ゲート絶縁膜および第1の導体膜を順次を異方性エ
ツチング法によりエツチングし、その後等方性エツチン
グを行なって段差部に残る無用な導体膜を除去する。最
後にソース、ドレイン拡散層を形成して、積層ゲート構
造のメモリセルを得る。
(作用) 本発明によれば、制御ゲートを分離形成するためのエッ
チング・マスクを側壁残しの技術を用いて実質的に太ら
せ、その後の異方性エツチングと等方性エツチングによ
り所望のゲート長を得る。
従ってゲート長は所望の大きさで、しがちゲート間隔は
最終的に最小加工寸法で決まる大きさとすることができ
る。従ってセル・サイズが加工技術限界で決まる大きさ
より大きくなるということはなく、微細寸法のメモリセ
ルを微細間隔をもって配列した不揮発性メモリ装置が得
られる。
(実施例) 以下1本発明の詳細な説明する。
第1図(a)〜(h)は本発明の一実施例のNANDセ
ル型E2 PROMの製造工程を示す断面図である。得
られるメモリアレイは第2図に示したものと基本的に同
じであり、第1図に示したのはそのC−C−断面、即ち
従来例の第5図に対応する。従来例と対応する部分には
それと同じ符号を付しである。素子分離絶縁11!Ii
 2が形成されたSii板1に第1ゲート絶縁膜3を形
成した後。
全面に浮遊ゲート用の第1層多結晶シリコン膜4を堆積
し、これを第2図の横方向に分離するための選択エツチ
ングを行い8次いで第2ゲート絶縁膜5を介して制御ゲ
ート用の第2層多結晶シリコンH6を堆積する(a)。
ここまでは従来と同様である。その後、第1のマスク材
料膜としてCVDによりシリコン酸化膜11を形成する
(b)。次いでリソグラフィ技術とRIE法を用いて酸
化膜11を選択エツチングし、所望のゲート長およびゲ
ート間隔を持つストライプ状エッチング・マスクを形成
する(c)。具体的に例えば、エツチングの幅1間隔共
に最小加工寸法とする。
その後、第2のマスク材料膜としてCVDによるシリコ
ン窒化膜12を全面に堆積する(d)。
そして全面をRIEによりエツチングして、窒化膜12
を第2のエッチング・マスクとして酸化膜11の側壁の
みに残置させる(e)。
このように形成された酸化膜11と窒化膜12からなる
エッチング・マスクを用いて第2層多結晶シリコン膜6
をRIHによりエツチングして制御ゲートを分離形成す
る(f)。続いて第2ゲート絶縁膜5をエツチングし、
更に第1層多結晶シリコンIl!4をエツチングして制
御ゲートと自己整合された浮遊ゲートを分離形成する(
g)。その後1等方性エツチング法によって、第6図に
示した段差部に残る第2層多結晶シリコン膜6′をエツ
チング除去する。このとき既にパターニングされた制御
ゲートおよび浮遊ゲートが同時に横方向にエツチングさ
れるが、そのエツチング量は、側壁残しにより酸化[1
1の側壁に形成した窒化膜12の厚み分程度とする(h
)。次いでソース。
ドレイン拡散層7を形成し、以後図示しないが層間絶縁
膜を形成し、必要なコンタクト孔を開けてビット線等の
配線を形成する。エッチング・マスクとして用いた酸化
膜11および窒化膜12はそのまま残して置いて差支え
ない。
以上のようにこの実施例によれば、最初のエッチング・
マスクとして形成した酸化膜11により規定されるゲ、
−ト長およびゲート間隔を持っNANDセルが得られる
。即ち、従来と同様に等方性エツチングを用いているが
、最終的に得られるNANDセルのゲート長およびゲー
ト間隔は最小加工寸法で決まる大きさとすることができ
、セル中サイズの小型化が図られる。
本発明は上記実施例に限られるものではない。
例えば、ゲート電極パターニング用のマスクとしてのシ
リコン酸化膜とシリコン窒化膜の組合わせは、シリコン
酸化膜にシリコン窒化膜を挟むようにしてもよく、また
他の材料の組合わせを用いることもできる。例えば側壁
残しによるエツチング拳マスクを後に除去したい場合に
はこれにAΩ膜を用いると、化学エツチングにより他に
影響を与えることなく除去することができる。またエッ
チング・マスクは保護膜として残してもよい。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の方法によれば1等方性エツチ
ングを適用することによるセル番サイズの拡大を防止し
、不揮発性メモリセルの微細化従って高集積化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のE2 FROMセルの製造
工程を示す断面図、第2図はNANDセル型E2 PR
OMの平面図、第3図〜第5図はその従来の製造工程を
説明するための断面図、第6図は従来技術の問題点を説
明するための平面図である。 11・・・シリコン基板、2・・・素子分離絶縁膜。 3・・・第1ゲート絶縁膜、4・・・第1層多結晶シリ
コン膜(tヅ遊ゲート)、5・・・第2ゲート絶縁膜。 6・・・第2層多結晶シリコン膜(制御ゲート)。 7・・・ソース、ドレイン拡散層、11・・・シリコン
酸化膜(第1のマスク材料膜)、12・・・シリコン窒
化膜(第2のマスク材料膜)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィールド絶縁膜が形成された半導体基板上に第
    1ゲート絶縁膜を介して浮遊ゲート用の第1の導体膜を
    形成する工程と、 前記第1の導体膜をフィールド絶縁膜上で隣接する部分
    に分離するために選択エッチングする工程と、 第2ゲート絶縁膜を介して制御ゲート用の第2の導体膜
    を形成する工程と、 前記第2の導体膜上に第1のマスク材料膜により所望の
    ゲート長に対応する幅を持つストライプ状パターンの第
    1のエッチング・マスクを形成する工程と、 第2のマスク材料膜を形成してこれを前記第1のエッチ
    ング・マスクの側壁に選択的に残置させて第2のエッチ
    ング・マスクを形成する工程と、前記第1および第2の
    エッチング・マスクを用いて異方性エッチングにより前
    記第2の導体膜、第2のゲート絶縁膜および第1の導体
    膜を順次エッチングして制御ゲートと浮遊ゲートの積層
    構造を形成する工程と、 前記第2のエッチング・マスクを用いて等方性エッチン
    グにより前記第2の導体膜の側壁をエッチングする工程
    と、 を備えたことを特徴とする不揮発性半導体メモリ装置の
    製造方法。
  2. (2)複数個のメモリセルが、隣接するもの同士でソー
    ス、ドレインを共用して直列接続されてNANDセルを
    構成する請求項1記載の不揮発性半導体メモリ装置の製
    造方法。
  3. (3)第1のマスク材料膜と第2のマスク材料膜は同じ
    材料膜である請求項1記載の不揮発性半導体メモリ装置
    の製造方法。
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