JPH0217409A - 経路選定方式 - Google Patents
経路選定方式Info
- Publication number
- JPH0217409A JPH0217409A JP16676788A JP16676788A JPH0217409A JP H0217409 A JPH0217409 A JP H0217409A JP 16676788 A JP16676788 A JP 16676788A JP 16676788 A JP16676788 A JP 16676788A JP H0217409 A JPH0217409 A JP H0217409A
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- JP
- Japan
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- fuel
- toll
- destination
- route
- cost
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 45
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims 9
- 239000002283 diesel fuel Substances 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000254158 Lampyridae Species 0.000 description 1
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ナビゲーションシステムの経路選定方式に関
し、特に、独断的要素を加味して、現在地から目的地ま
での経路を選定できるようにした経路選定方式に関する
。
し、特に、独断的要素を加味して、現在地から目的地ま
での経路を選定できるようにした経路選定方式に関する
。
従来ノナビゲーションシステムの経路選定方式は１例え
ば特開昭６２−９５４２５ 号公報、特開昭６２−８
６５００号公報、及び特開昭６２−９１８１１ 号公
報前に開示されているように、現在地から目的地までの
最短経路を選定し、渋涌路や進入系止かある場合は、そ
れを避けて誘導するようになっていた。
ば特開昭６２−９５４２５ 号公報、特開昭６２−８
６５００号公報、及び特開昭６２−９１８１１ 号公
報前に開示されているように、現在地から目的地までの
最短経路を選定し、渋涌路や進入系止かある場合は、そ
れを避けて誘導するようになっていた。
また、現在地から目的地までの間に有料道路かあった場
合、該有料道路を含めた取短穂路を案内するようになっ
ていた。
合、該有料道路を含めた取短穂路を案内するようになっ
ていた。
〔発明か解決しようとする課題〕
上記従来技術は、利用省の駐済的な景索についての配ｌ
祇がされておらず、柱隣的理由から、選定された有料道
路を使用できないという問題かあった。ヱた、このよう
な場合、該有料道路を除いた目的地までの最短経路が表
示されないので、実質的にナビゲーションシステムをオ
リ用できなくなるという問題かあった。
祇がされておらず、柱隣的理由から、選定された有料道
路を使用できないという問題かあった。ヱた、このよう
な場合、該有料道路を除いた目的地までの最短経路が表
示されないので、実質的にナビゲーションシステムをオ
リ用できなくなるという問題かあった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、利用
省が、確実に使用できる道路で、最短経路を選定する経
路選定方式を提供することにある。
省が、確実に使用できる道路で、最短経路を選定する経
路選定方式を提供することにある。
上記目的は、従来の技術に加え、オリ用省か、燃料費単
価を入力する入力装置と、有料進路料金情報を記憶して
お（記１１１装置と、目的地までに厳低限必資な燃料費
を算出する手段と、有料道路を経路から逸亘除去した経
済経路を選定する手段とを備えることにより達成される
。
価を入力する入力装置と、有料進路料金情報を記憶して
お（記１１１装置と、目的地までに厳低限必資な燃料費
を算出する手段と、有料道路を経路から逸亘除去した経
済経路を選定する手段とを備えることにより達成される
。
各極センサ情報、記憶情報、基地局からの又通情報、及
び、利用省の入力情報などの谷弧悄頻から、現在地から
目Ｅ！９地までの破短経路を選定し、走行距離と燃費と
燃料側１及び、燃料費単価から、最低限必要な燃料費を
昇出し、燃料費と有料進路料金とを合せた交通費が予定
の金額を越えないように最短経路か選定される。
び、利用省の入力情報などの谷弧悄頻から、現在地から
目Ｅ！９地までの破短経路を選定し、走行距離と燃費と
燃料側１及び、燃料費単価から、最低限必要な燃料費を
昇出し、燃料費と有料進路料金とを合せた交通費が予定
の金額を越えないように最短経路か選定される。
上記動作により、利用省の蛙済的条件を満す最ｆｆ１Ｍ
路を選定することができる。
路を選定することができる。
以下に、本発明の一笑り例を第１図および第２図を蚕照
して説明する。
して説明する。
第１図は、本発明の一笑２ｉｆｆｉ？ｌＩのミステム構
成図を示す。凶において、１はＣＰＵ、２は表示製置、
３は表示制御装置、４はフューエルセンサ、５は距離セ
ンサ、６は地図記憶メモリ、７は■村道路料金記憶メモ
リ、８は現在地検出装置、９は入力装置、１０＆エデー
タＨ己憶メモリである。
成図を示す。凶において、１はＣＰＵ、２は表示製置、
３は表示制御装置、４はフューエルセンサ、５は距離セ
ンサ、６は地図記憶メモリ、７は■村道路料金記憶メモ
リ、８は現在地検出装置、９は入力装置、１０＆エデー
タＨ己憶メモリである。
第２図は、不発明の一実力例を示す動作フａ −チャー
トであり、ステップ５１０１〜５１２０は、ＣＰＵ処理
内容を示す。
トであり、ステップ５１０１〜５１２０は、ＣＰＵ処理
内容を示す。
第１図のシステムか起動されると、ＣＰＵ１は。
現在地検出装置８から現在地点データを受けとり、現在
地の検出を行う（ステップ５１０２ ）。次に、地図記
憶メモリ６から現在地地図を耽み出しくステップ、５１
０５）、ｉ［み出した地図データを表示制御波ｆｔ５を
介して、表示波［２に表示する（ステップＳ １０４
）。
地の検出を行う（ステップ５１０２ ）。次に、地図記
憶メモリ６から現在地地図を耽み出しくステップ、５１
０５）、ｉ［み出した地図データを表示制御波ｆｔ５を
介して、表示波［２に表示する（ステップＳ １０４
）。
次に利用省が、入力装置９により、目的地を設定する（
ステップＳ １ｏ５ ）と、ＣｐＵｌは、現在地と設定
された目的地から最短経路を検出し設定する（ステップ
Ｓ １０６ ）。続いて、交通費に市１」眠かあるか否
かの−ｖ’ｕｍか行われる。利用省か交通費の制限あり
を選択すると、ステップ５１０８に進み、−万交辿買の
制限なしな選択すると、ステップ５１１８に進む。
ステップＳ １ｏ５ ）と、ＣｐＵｌは、現在地と設定
された目的地から最短経路を検出し設定する（ステップ
Ｓ １０６ ）。続いて、交通費に市１」眠かあるか否
かの−ｖ’ｕｍか行われる。利用省か交通費の制限あり
を選択すると、ステップ５１０８に進み、−万交辿買の
制限なしな選択すると、ステップ５１１８に進む。
交通費の制限がある場合には、オリ用省か燃料代単価を
入力装ｆｉｌｉｅ９で入力する（ステップ５１０８ ）
と、ＣＰＵ１は、データ記憶メモリ１０に記ｔｌしてあ
る過去の燃費データをもとに、該車輌の燃費を計算する
（ステップＳ １０９ ）。そして、核燃黄と、地図デ
ータをもとに現在地から目的地までをｔｉ：ｎ：した距
離とから〔ステップ５１１０）、必要燃料の菫を算出す
る（ステップ５１１１）。
入力装ｆｉｌｉｅ９で入力する（ステップ５１０８ ）
と、ＣＰＵ１は、データ記憶メモリ１０に記ｔｌしてあ
る過去の燃費データをもとに、該車輌の燃費を計算する
（ステップＳ １０９ ）。そして、核燃黄と、地図デ
ータをもとに現在地から目的地までをｔｉ：ｎ：した距
離とから〔ステップ５１１０）、必要燃料の菫を算出す
る（ステップ５１１１）。
次に７二−エルセンサ４により燃料沃を検出しくステッ
プＳ １１２ ）、これをもとにＣ’ Ｐ Ｕ １ ＋
１目的地に到着するまでに不足する燃料をｔｉ算しくス
テップ５１１３）、不足分の燃料代を針具する（ステッ
プ、５１１４）。
プＳ １１２ ）、これをもとにＣ’ Ｐ Ｕ １ ＋
１目的地に到着するまでに不足する燃料をｔｉ算しくス
テップ５１１３）、不足分の燃料代を針具する（ステッ
プ、５１１４）。
次いで、有料道路料金記憶メモリ７から、使用する有料
道路の料金を検索し、料金含糖を出す（ステップＳ １
１５ ）。そして、前記ステップＳ １１４゜５１１５
で釆めた燃料賀および有料道路料金を表示装置２に表示
しくステップＳ １１６）、迭足された細路で良いかど
うかを利用省に問う動作をする（ステップＳ １１７
）。利用省か該通定された経路でよいと入力した場合に
は、ステップ５１１８に進んで細路誘導を行ない、目的
地に到盾すると処程を終了する（ステップＳ １１９
）。
道路の料金を検索し、料金含糖を出す（ステップＳ １
１５ ）。そして、前記ステップＳ １１４゜５１１５
で釆めた燃料賀および有料道路料金を表示装置２に表示
しくステップＳ １１６）、迭足された細路で良いかど
うかを利用省に問う動作をする（ステップＳ １１７
）。利用省か該通定された経路でよいと入力した場合に
は、ステップ５１１８に進んで細路誘導を行ない、目的
地に到盾すると処程を終了する（ステップＳ １１９
）。
一方、前記ステップ５１１７において選定された縦路に
従わない時には、ｍＪ記スステップ５１０６設定された
最短経路から有料道路を一つ床置した時の最短経路が設
定される（ステップＳ １２０ ）。その恢、前記ステ
ップ５１１０に戻って、再Ｗ ＭＪ 記ステップ５１１
０〜ステッ、ブ５１１６の動作か行われる。
従わない時には、ｍＪ記スステップ５１０６設定された
最短経路から有料道路を一つ床置した時の最短経路が設
定される（ステップＳ １２０ ）。その恢、前記ステ
ップ５１１０に戻って、再Ｗ ＭＪ 記ステップ５１１
０〜ステッ、ブ５１１６の動作か行われる。
次に、ステップ５１１７で選定に一４ｍ０Ｋの入力があ
ると、ステップ１１８に進んで、ＭｊＪ記有料道路を一
つ除去した経路による＠尋が竹われる。−万、ステップ
５１１７がノウの時には、丹びステップ５１２０に進ん
で、さらにもう一つ有料道路か床云された時の最短経路
か設定される。
ると、ステップ１１８に進んで、ＭｊＪ記有料道路を一
つ除去した経路による＠尋が竹われる。−万、ステップ
５１１７がノウの時には、丹びステップ５１２０に進ん
で、さらにもう一つ有料道路か床云された時の最短経路
か設定される。
以上のように、本実施例によれは、利用省は妊隣的条件
を刀Ω体した最短経路を選定することかできる。
を刀Ω体した最短経路を選定することかできる。
本発明の第２実施例を巣３図をン照して説明する。該第
２実施例は基不的にはＨＩノ−シ第１笑ＪＭνりと同じ
であるので、異なる点だけを説明する。
２実施例は基不的にはＨＩノ−シ第１笑ＪＭνりと同じ
であるので、異なる点だけを説明する。
ステップ５１０７’では、オリ用箔が使用可能な父通費
を入力する。
を入力する。
ステップ、５１１４’では、又ｍ費残か水められる。
そして、ステップ５１１６′で父通費残か有料道路式よ
り大きいかどうかの判断かなされ、イエスであれは経ｙ
＝導に進む。−万、ノウであれは、ステップ、５１１７
’に進んで、父通費残以内で使用できる有料道路のみを
使用して、最短経路が設定される。
り大きいかどうかの判断かなされ、イエスであれは経ｙ
＝導に進む。−万、ノウであれは、ステップ、５１１７
’に進んで、父通費残以内で使用できる有料道路のみを
使用して、最短経路が設定される。
そして、褥びステップ５１１０で埃在地から目的地まで
の距離の￥ｆＪｔが行われ、以下前記と同様の動作が行
われる。
の距離の￥ｆＪｔが行われ、以下前記と同様の動作が行
われる。
したかって、本実施例によれば、前記第１実施例と同様
に、利用省か使用可能な交辿費内での最短経路を選定す
ることができる。
に、利用省か使用可能な交辿費内での最短経路を選定す
ることができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されず、捕々の変更が
可能である。本発明は、賛は、経隣的要素を加味して最
短経路を設定した点に特徴かあり、該特徴を含む技術は
本発明の範囲内に含まれることは明かであろう。
可能である。本発明は、賛は、経隣的要素を加味して最
短経路を設定した点に特徴かあり、該特徴を含む技術は
本発明の範囲内に含まれることは明かであろう。
不発明によれは、利用者が、独断的に本Ｕ用不可能な経
路を選定することかないので、利用省の条件を満たす最
短経路を選定することができるという効果がある。
路を選定することかないので、利用省の条件を満たす最
短経路を選定することができるという効果がある。
第１図は。、不発明の一実施例を示すシステム栴成図、
第２図および第６図は、それぞれ本発明の第１．第２実
施例を示す動作フａ−チャートである。 １・・・Ｃ’ Ｐ Ｕ ２・・・表示装置
６・・・表示制御装置 ４・・・フューエルセンサ
５・・・距離センサ ６・・・地図Ｆ３を憶メモ
リ７・・・有料道路科蛍記憶メモリ ８・・・椀在地検出装置 ９・・・入力装置１０・・
・データ記憶メモリ 代理人 升埋士 小 川 膀 、％、：：、、 ／閉 図
第２図および第６図は、それぞれ本発明の第１．第２実
施例を示す動作フａ−チャートである。 １・・・Ｃ’ Ｐ Ｕ ２・・・表示装置
６・・・表示制御装置 ４・・・フューエルセンサ
５・・・距離センサ ６・・・地図Ｆ３を憶メモ
リ７・・・有料道路科蛍記憶メモリ ８・・・椀在地検出装置 ９・・・入力装置１０・・
・データ記憶メモリ 代理人 升埋士 小 川 膀 、％、：：、、 ／閉 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、目的地までの走行経路を表示装置の画面上に表示、
または音声で案内するナビゲーションシステムの経路選
定方式において、現在地と目的地が与えられると、最短
経路を検出し、走行距離を算出する距離算出手段と、有
料道路料金を記憶する料金記憶手段と、目的地に到着す
るまでに使用する有料道路を、記憶してある有料道路料
金の中から検索し、料金を算出する料金演算手段と、ガ
ソリン、軽油などの燃料代の単価を入力する燃料代入力
手段と、燃料残量を検出する残量検出手段と、車輌の燃
費を計算する燃費演算手段と、燃料残量と燃費と残走行
距離と燃料代とから、目的地に到着するまでに必要な燃
料費を算出する燃料費算出手段と、燃料費と有料道路料
金を前記表示装置に表示させる手段と、選定経路の採否
を入力する手段とを具備し、採用されない場合、走行経
路を演算し直す経済経路演算手段を有することを特徴と
する経路選定方式。 ２、目的地までの走行経路を表示装置の画面上に表示、
または音声で案内するナビゲーションシステムの経路選
定方式において、現在地と目的地が与えられると、最短
経路を検出し、走行距離を算出する距離算出手段と、有
料道路料金を記憶する料金記憶手段と、目的地に到着す
るまでに使用する有料道路を、記憶してある有料道路料
金の中から検索し、料金を算出する料金演算手段と、利
用者が目的地に到着するまでに使用できる交通費の金額
を入力する費用入力手段と、ガソリン、軽油等の燃料代
の単価を入力する燃料代入力手段と、燃料残料を検出す
る残料検出手段と、車輌の燃費を計算する燃費演算手段
と、燃料残量と燃費と残走行距離と燃料代とから、目的
地に到着するまでに必要な燃料費を算出する燃料費算出
手段と、燃料費と有料道路料金の合計が、入力された交
通費を越えた場合、走行経路を演算し直す経済経路演算
手段とを具備したことを特徴とする経路選定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16676788A JPH0217409A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 経路選定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16676788A JPH0217409A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 経路選定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0217409A true JPH0217409A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15837321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16676788A Pending JPH0217409A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 経路選定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0217409A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08278155A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-10-22 | Fujitsu Ten Ltd | 経路探索装置 |
| JPH09218050A (ja) * | 1996-02-15 | 1997-08-19 | Mitsubishi Motors Corp | ナビゲーション装置 |
| JPH10141982A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-05-29 | Casio Comput Co Ltd | ナビゲーション装置、及びナビゲーション装置の通行料金報知方法、並びに記憶媒体 |
| JPH112536A (ja) * | 1997-06-12 | 1999-01-06 | Alpine Electron Inc | 車載用ナビゲーション装置の誘導経路探索方法 |
| JP2000121378A (ja) * | 1998-10-14 | 2000-04-28 | Kenwood Corp | 車両経路の誘導装置 |
| WO2000062019A1 (fr) * | 1999-04-07 | 2000-10-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Navigateur |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16676788A patent/JPH0217409A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08278155A (ja) * | 1995-04-05 | 1996-10-22 | Fujitsu Ten Ltd | 経路探索装置 |
| JPH09218050A (ja) * | 1996-02-15 | 1997-08-19 | Mitsubishi Motors Corp | ナビゲーション装置 |
| JPH10141982A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-05-29 | Casio Comput Co Ltd | ナビゲーション装置、及びナビゲーション装置の通行料金報知方法、並びに記憶媒体 |
| JPH112536A (ja) * | 1997-06-12 | 1999-01-06 | Alpine Electron Inc | 車載用ナビゲーション装置の誘導経路探索方法 |
| JP2000121378A (ja) * | 1998-10-14 | 2000-04-28 | Kenwood Corp | 車両経路の誘導装置 |
| WO2000062019A1 (fr) * | 1999-04-07 | 2000-10-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Navigateur |
| US6356839B1 (en) | 1999-04-07 | 2002-03-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Navigation system |
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