JPH02172743A - 印刷機のインキ装置におけるインキ移しローラ制御装置 - Google Patents
印刷機のインキ装置におけるインキ移しローラ制御装置Info
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- JPH02172743A JPH02172743A JP1278804A JP27880489A JPH02172743A JP H02172743 A JPH02172743 A JP H02172743A JP 1278804 A JP1278804 A JP 1278804A JP 27880489 A JP27880489 A JP 27880489A JP H02172743 A JPH02172743 A JP H02172743A
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/14—Applications of messenger or other moving transfer rollers
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
おけるインキ移しローラ制御装置であって、インキ移し
ローラを両側において保持するロッキングレバーが設け
られており、該ローラキンダレバーのアームが、両側に
設けられた圧縮ばねの力に抗して、所属のフォーク状レ
バーと力接続的に結合されていて、回転するカム板を用
いたノノム駆動装置によって、カムローラ及びローラレ
バーを介して往復運動可能でありこの場合ロッキングレ
バーが、印刷機フレームにおける側壁に支承された軸に
回転可能に受容されている形式のものに関する。
5248682Bに基づいて公知である。この場合に使
用されているフォーク状レバーはカップリングと結合さ
れ、カップリング自体はローラレバーと結合されており
、この場合枢着点は調節可能である。この構成では、距
離に関してはインキ移しローラを良好に調節することが
できる。しかしながら運転中に、インキ移しローラの揺
動運動の臨界点において、つまりインキ出しローラ及び
インキ練りローラに対する接触もしくは離反時に、かな
りの衝撃が発生する。さらにこの公知の構成には、例え
ば摩耗によってインキ移しローラの直径が変化した場合
に、異なった接触時間ひいては変化するインキ移しスト
リップ幅が生じるという欠点がある。
けるインキ移しローラの接触を移動可能なスト7パによ
って調節することは、既にDE−052105622に
基づいて公知である。この場合印刷機に対して不動に配
置されたストッパが、ロッキングレバーに配置されたゴ
ムブロックと協働するので、確かにばね弾性を調節する
ことはできるが、しかしながら接触点での接触m丁にお
けるインキ移しローラの運動体止を調節することはでき
ない。従ってこの公知の構成にも上述の欠点、つまりイ
ンキ出しローラの極めて高い衝突速度並びに摩耗による
種々異なった接触時間が生じるという欠点がある。
ローラ制御装置を改良して、接触点(P ; P’ )
におけるインキ出しローラ及びインキ練りローラとイン
キ移しローラとの接触前に、該インキ移しローラの運動
の短時間の中断を、運動体止の形で生ぜしめることがで
きるインキ移しローラ制御装置を提供することである課
題を解決するだめの手段 この課題を解決するために本発明の構成ではロッキング
レバーのアームが両側において、互いに向かい合って側
壁に配置されたばね弾性的な緩衝体によって支持されて
おり、該緩衝体が、緩衝体の互いに向かい合って位置し
ている調節可能なピンが、カム板のカム面の半分のカム
ストロークにおいてのみ、ロッキングレバーのアームに
両側で接触するように、調節されてオリ、ロッキングレ
バーの、ばね弾性的な緩衝体によって支持可能なアーム
が、フォーク状レバーに互いに向かい合って配置された
2つの調節ねじによってそれぞれ、フォーク状レバーと
力接続的に結合されており、該調節ねじが、インキ出し
ローラとの接触点におけるもしくはインキ練りローラと
の接触点におけるインキ移しローラの接触時に、その都
度交互に、ばね弾性的な緩衝体によって支持された側に
おいてロッキングレバーのアームに対して間隙が形成さ
れるように、調節されている。本発明の別の有利な構成
は、請求項2に記載されている。
のものに比べて以下に記載の利点がある。まず第一に、
運動体止によって、インキ移しローラ制御装置のすべて
の不正確さが補償される。従ってインキ移しローラ、イ
ンキ出しローラ及びインキ練りローラの直径が変化した
場合でも、インキ移しストリップは平行なまま変わらず
、インキ出しローラ及びインキ練りローラにおけるイン
キ移しローラの最小衝突速度もそのまま変わらない。イ
ンキ移しストリップま印刷装置と印刷装置との間におい
て正確に再現することができる。それというのは、イン
キ出しローラ及びインキ練りローラに対すもインキ移し
ローラの調節によって、自動的に新たな調整か生しるか
らである。これによって約±1.5mmのインキ移しロ
ーラの直径差並びにインキ出しローラとインキ練りロー
ラとの間の小さな直径差は、調節された運転状態、つま
り接触点PもしくはP′におけるインキ移しローラの接
触に対して不都合な影響を及ぼさず、まだ調節されたイ
ンキ移しストリップ(接触時間)の再現可能性に不都合
な影響を及ぼさない。
ームの側壁23に支承されている。
さらに側壁23の間において左右にそれぞれフォーク状
レバー5が固定されている。
ー6が軸1に支承されている。ロッキングレバー6のア
ームはフォーク状レバー5にばね弾性的に結合されてい
る。
21を用いてばね捧18を介してカム板20のカム面に
押圧され、この場合、第2のカムによって公知のように
インキストリップ幅を調整したい場合には、2つのカム
板を使用することも可能である。圧縮ばね21は、側壁
23に支承されたばね受22に支持されているこれによ
って、カム板20のカム面の回転時に軸lは旋回角25
の大きさの振動運動を実施することになる。ロッキング
レバー6にインキ移しローラ4はころがり軸受を介して
受容されている。インキ出しローラ2との接触点P及び
インキ練りローラ3との接触点P′におけるインキ移し
ローラ4の衝撃のない接触のために、ロッキングレバー
6のアームは、フォーク状レバー5において対向して配
置された調節ねじ15:16によって、7オーク状レバ
ー5と交互に力接続的に結合されており、この場合調節
ねじは、側壁25に配置されたばね弾性的な緩衝体7,
9.+1.13:8.10,12.14によって支持さ
れている。
練りローラ3に対するインキ移しローラ4の基本調節の
ために役立つ。カム板20のカム面の最小半径における
カムローラ19の位置においては、調節ねじ15によっ
てインキ移しローラ4がインキ出しローラ2に対して調
節される。これに対してカム板20の最大半径における
カムローラ19の位置では、調節ねじ16によってイン
キ移しローラ4がインキ練りローラ3に対して調節され
る。インキ移しローラ4とインキ出しローラ2又はイン
キ練りローラ3との接触に応して、調節ねじ16とロッ
キングレバー6との間に間隙24が存在するかもしくは
、フォーク状レバー5′と共に位置15’を占めている
調節ねじ15とロッキングレバー6との間に間隙24′
が存在する。間隙24′は、別の図面による図示を避け
るために、象徴的にしか示されておらず、第1図に正確
に示されているのではない。つまり間隙24′は第1図
とは異なり部材9.16;10,15がロッキングレパ
ー6と接触して、インキ練りローラ3へのインキ出しロ
ーラ2の接近によって間隙24に対して相応に鏡像的に
形成される。ローラ2〜4の最大直径時に間隙24.2
4’は最大になるが、ローラ2〜4が摩耗の結果又は後
研削によって小さくなると、間隙24.24’も相応に
小さくなる。従ってインキ移しローラ制御装置は、間隙
24.24’がもはや存在しなくなるまで機能する。そ
して間隙がなくなると、従来技術から公知のような状態
が発生する。
の間の間隙24.24’が、インキ移しローラ4のラバ
ー層の許容摩耗値と同じに選択されていると有利である
。インキ出しローラ2及びインキ練りローラ3に対する
インキ移しローラ4の基本調節は、常にカム板20のカ
ム面の最小半径もしくは最大半径におけるカムローラ1
9の位置において行なわれるので、カム板20のカム面
はこの範囲において常にローラレバー17の最小角速度
を生ぜしめ、この結果インキ移しローラ4の最小衝突速
度しかひいてはインキ出しローラ2及びインキ移しロー
ラ3への最小衝撃しか生しない。カム板20のカム面が
回転してその最小半径又は最大半径がカムローラ19か
ら離れると、インキ移しローラ4はインキ出しローラ2
もしくはインキ練りローラ3から直ちに持ち上がる。こ
の持上り過程はばね弾性的な緩衝体7.9.I 1.1
3;8゜10 12.14によって助成される。申し分
ない機能を達成するために、緩衝体7,9,11.13
:8,10.12.14のばね9. 10はローラレバ
ー17における圧縮ばね21よりもかなり小さなばね力
を有するように設計されている。この場合ばね弾性的な
緩衝体7.911.13;6.8.10.12は、側壁
23に支承された弾性的なばね受7.8に支持されてい
る。
.14はロッキングレバー6に対して1回だけ基本調節
され、この場合調節は、ローラレバー17がカムストロ
ークを半分行った位置において実施される。この位置に
おいてばね弾性的な緩衝体7,9,11,13;810
.12.14は、そのピン11.12が旋回レバー6を
球形のピン端部とちょうど接触させるように、調節され
る。この位置はロックナツト13.14を用いて確保さ
れ、これに対してロッキングレバー6の連行は、既に述
べたように、フォーク状レバー5に固定された調節ねじ
15,16を介して交互に行われる。フォーク状レバー
5が半分の旋回角25だけ、つまり半分のカムストロー
クだけ進むと、ロッキングレバー6は、調節ねじ15.
16とロッキングレバー6との間のその都度の間隙24
.24’が橋渡しされるまで、短時間休止する。
は、インキ移しローラ4の±1.5mmの直径差及びイ
ンキ出しローラ2とインキ練りローラ3との間の直径差
を、運転状態を変えることなしに、無効にすることがで
きる。インキ移しローラ制御装置のすへての不正確さは
、生じる休止によって補償される。インキ移しストリッ
プは印刷装置と印刷装置との間においても、公知の適当
な装置例えば、第1のカムに対して回転可能な第2のカ
ムを用いて、等しくつまり再現可能に調節することがで
きる。さらにインキ出しローラ2及びインキ練りローラ
3へのインキ移しローラ4の衝撃は可能な限り最小に保
たれる。
正面図、第2図はインキ移しローラ制御装置の断面図で
ある。 l・・軸、2・・・インキ出しローラ、3・・・インキ
練りローラ、4・・・インキ移しローラ、5・・・フォ
ーク状レバー 6・・・ロッキングレバー 7,822
・・・ばね受、9.10.21・・・圧縮ばね、111
2・・・ピン、13.14・・・ロックナイト1516
・・・調節ねじ、17・・・ローラレバー18・・・ば
ね棒、19・・・カムローラ、20・・・力ム板、 3・・・側壁、 ・・・間隙、 ・・・旋回角
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、印刷機のインキ装置におけるインキ移しローラ制御
装置であって、インキ移しローラを両側において保持す
るロッキングレバーが設けられており、該ロッキングレ
バーのアームが、両側に設けられた圧縮ばねの力に抗し
て、所属のフォーク状レバーと力接続的に結合されてい
て、回転するカム板を用いたカム駆動装置によって、カ
ムローラ及びローラレバーを介して往復運動可能であり
、この場合ロッキングレバーが、印刷機フレームにおけ
る側壁に支承された軸に回転可能に受容されている形式
のものにおいて、 ロッキングレバー(6)のアームが両側において、 互いに向かい合って側壁(23)に配置されたばね弾性
的な緩衝体(7、9、11、13;8、10、12、1
4)によって支持されており、該緩衝体が、緩衝体の互
いに向かい合って位置している調節可能なピン(11、
12)が、カム板(20)のカム面の半分のカムストロ
ークにおいてのみ、ロッキングレバー(6)のアームに
両側で接触するように、調節されており、 ロッキングレバー(6)の、ばね弾性的な緩衝体(7、
9、11、13;8、10、12、14)によって支持
可能なアームが、フォーク状レバー(5)に互いに向か
い合って配置された2つの調節ねじ(15;16)によ
ってそれぞれ、フォーク状レバー(5)と力接続的に結
合されており、該調節ねじが、インキ出しローラ(2)
との接触点(P)におけるもしくはインキ練りローラ(
3)との接触点(P′)におけるインキ移しローラ(4
)の接触時に、その都度交互に、ばね弾性的な緩衝体(
7、9、11、13;8、10、12、14)によって
支持された側においてロッキングレバー(6)のアーム
に対して間隙(24;24′)が形成されるように、調
節されている ことを特徴とする、印刷機のインキ装置におけるインキ
移しローラ制御装置。 2、調節ねじ(15、16)とロッキングレバー(6)
のアームとの間に、インキ移しローラ(4)のラバー層
の許容摩耗値に相当する大きさの間隙(24;24′)
が調節されている、請求項1記載のインキ移しローラ制
御装置。
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