JPH074931B2 - 印刷機のインキ装置におけるインキ移しローラ制御装置 - Google Patents

印刷機のインキ装置におけるインキ移しローラ制御装置

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JPH074931B2
JPH074931B2 JP1278804A JP27880489A JPH074931B2 JP H074931 B2 JPH074931 B2 JP H074931B2 JP 1278804 A JP1278804 A JP 1278804A JP 27880489 A JP27880489 A JP 27880489A JP H074931 B2 JPH074931 B2 JP H074931B2
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transfer roller
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cam
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JP1278804A
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ペーター・フンメル
ローラント・ヘル
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エム・アー・エヌ・ローラント・ドルツクマシーネン・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • B41F31/02Ducts, containers, supply or metering devices
    • B41F31/14Applications of messenger or other moving transfer rollers

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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、印刷機特にオフセット印刷機のインキ装置に
おけるインキ移しローラ制御装置であって、インキ移し
ローラを両側において保持するロッキングレバーが設け
られており、該ロッキングレバーのアームが、両側に設
けられた圧縮ばねの力に抗して、所属のフォーク状レバ
ーと力接続的に結合されていて、回転するカム板を用い
たカム駆動装置によって、カムローラ及びローラレバー
を介して往復運動可能であり、この場合ロッキングレバ
ーが、印刷機フレームにおける側壁に支承された軸に回
転可能に受容されている形式のものに関する。
従来の技術 このような形式のインキ移しローラ制御装置はDE−AS24
8682Bに基づいて公知である。この場合に使用されてい
るフォーク状レバーはカップリングと結合され、カップ
リング自体はローラレバーと結合されており、この場合
枢着点は調節可能である。この構成では、距離に関して
はインキ移しローラを良好に調節することができる。し
かしながら運転中に、インキ移しローラの揺動運動の臨
界点において、つまりインキ出しローラ及びインキ練り
ローラに対する接触もしくは離反時に、かなりの衝撃が
発生する。さらにこの公知の構成には、例えば摩耗によ
ってインキ移しローラの直径が変化した場合に、異なっ
た接触時間ひいては変化するインキ移しストリップ幅が
生じるという欠点がある。
インキ出しローラ及びインキ練りローラとの接触点にお
けるインキ移しローラの接触を移動可能なストッパによ
って調節することは、既にDE−OS2105622に基づいて公
知である。この場合印刷機に対して不動に配置されたス
トッパが、ロッキングレバーに配置されたゴムブロック
と協働するので、確かにばね弾性を調節することはでき
るが、しかしながら接触点での接触前におけるインキ移
しローラの運動休止を調節することはできない。従って
この公知の構成にも上述の欠点、つまりインキ出しロー
ラの極めて高い衝突速度並びに摩耗による種々異なった
接触時間が生じるという欠点がある。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式のインキ移し
ローラ制御装置を改良して、接触点(P;P′)における
インキ出しローラ及びインキ練りローラとインキ移しロ
ーラとの接触前に、該インキ移しローラの運動の短時間
の中断を、運動休止の形で生ぜしめることができるイン
キ移しローラ制御装置を提供することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、ロッキン
グレバーのアームが両側において、互いに向かい合って
側壁に配置されたばね弾性的な緩衝体によって支持され
ており、該緩衝体が、緩衝体の互いに向かい合って位置
している調節可能なピンが、カム板のカム面の半分のカ
ムストロークにおいてのみ、ロッキングレバーのアーム
に両側で接触するように、調節されており、ロッキング
レバーの、ばね弾性的な緩衝体によって支持可能なアー
ムが、フォーク状レバーに互いに向かい合って配置され
た2つの調節ねじによってそれぞれ、フォーク状レバー
と力接続的に結合されており、該調節ねじが、インキ出
しローラとの接触点におけるもしくはインキ練りローラ
との接触点におけるインキ移しローラの接触時に、その
都度交互に、ばね弾性的な緩衝体によって支持された側
においてロッキングレバーのアームに対して間隙が形成
されるように、調節されている。本発明の別の有利な構
成は、請求項2に記載されている。
発明の効果 本発明によるインキ移しローラ制御装置には、従来技術
のものに比べて以下に記載の利点がある。まず第一に、
運動休止によって、インキ移しローラ制御装置のすべて
の不正確さが補償される。従ってインキ移しローラ、イ
ンキ出しローラ及びインキ練りローラの直径が変化した
場合でも、インキ移しストリップは平行なまま変わら
ず、インキ出しローラ及びインキ練りローラにおけるイ
ンキ移しローラの最小衝突速度もそのまま変わらない。
インキ移しストリップは印刷装置と印刷装置との間にお
いて正確に再現することができる。それというのは、イ
ンキ出しローラ及びインキ練りローラに対するインキ移
しローラの調節によって、自動的に新たな調整が生じる
からである。これによって約±1.5mmのインキ移しロー
ラの直径差並びにインキ出しローラとインキ練りローラ
との間の小さな直径差は、調節された運転状態、つまり
接触点PもしくはP′におけるインキ移しローラの接触
に対して不都合な影響を及ぼさず、また調節されたイン
キ移しストリップ(接触時間)の再現可能性に不都合な
影響を及ぼさない。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
インキ出しローラ2及びインキ練りローラ3は機械フレ
ームの側壁23に支承されている。軸1にはローラレバー
17が固定されていて、軸1にはさらに側壁23の間におい
て左右にそれぞれフォーク状レバー5が固定されてい
る。フォーク状レバー5の隣にはそれぞれロッキングレ
バー6が軸1に支承されている。ロッキングレバー6の
アームはフォーク状レバー5にばね弾性的に結合されて
いる。
カムローラ19を備えたローラレバー17は、圧縮ばね21を
用いてばね棒18を介してカム板20のカム面に押圧され、
この場合、第2のカムによって公知のようにインキスト
リップ幅を調整したい場合には、2つのカム板を使用す
ることも可能である。圧縮ばね21は、側壁23に支承され
たばね受22に支持されている。これによって、カム板20
のカム面の回転時に軸1は旋回角25の大きさの振動運動
を実施することになる。ロッキングレバー6にインキ移
しローラ4はころがり軸受を介して受容されている。イ
ンキ出しローラ2との接触点P及びインキ練りローラ3
との接触点P′におけるインキ移しローラ4の衝撃のな
い接触のために、ロッキングレバー6のアームは、フォ
ーク状レバー5において対向して配置された調節ねじ1
5;16によって、フォーク状レバー5と交互に力接続的に
結合されており、この場合調節ねじは、側壁25に配置さ
れたばね弾性的な緩衝体7,9,11,13;8,10,12,14によって
支持されている。
調節ねじ15,16は、インキ出しローラ2及びインキ練り
ローラ3に対するインキ移しローラ4の基本調節のため
に役立つ。カム板20のカム面の最小半径におけるカムロ
ーラ19の位置においては、調節ねじ15によってインキ移
しローラ4がインキ出しローラ2に対して調節される。
これに対してカム板20の最大半径におけるカムローラ19
の位置では、調節ねじ16によってインキ移しローラ4が
インキ練りローラ3に対して調節される。インキ移しロ
ーラ4とインキ出しローラ2又はインキ練りローラ3と
の接触に応じて、調節ねじ16とロッキングレバー6との
間に間隙24が存在するかもしくは、フォーク状レバー
5′と共に位置15′を占めている調節ねじ15とロッキン
グレバー6との間に間隙24′が存在する。間隙24′は、
別の図面による図示を避けるために、象徴的にしか示さ
れておらず、第1図に正確に示されているのではない。
つまり間隙24′は第1図とは異なり部材9,16;10,15がロ
ッキングレバー6と接触して、インキ練りローラ3への
インキ出しローラ2の接近によって間隙24に対して相応
に鏡像的に形成される。ローラ2〜4の最大直径時に間
隙24,24′は最大になるが、ローラ2〜4が摩耗の結果
又は後研削によって小さくなると、間隙24,24′も相応
に小さくなる。従ってインキ移しローラ制御装置は、間
隙24,24′がもはや存在しなくなるまで機能する。そし
て間隙がなくなると、従来技術から公知のような状態が
発生する。
調節ねじ15,16とロッキングレバー6のアームとの間の
間隙24,24′が、インキ移しローラ4のラバー層の許容
摩耗値と同じに選択されていると有利である。インキ出
しローラ2及びインキ練りローラ3に対するインキ移し
ローラ4の基本調節は、常にカム板20のカム面の最小半
径もしくは最大半径におけるカムローラ19の位置におい
て行なわれるので、カム板20のカム面はこの範囲におい
て常にローラレバー17の最小角速度を生ぜしめ、この結
果インキ移しローラ4の最小衝突速度しかひいてはイン
キ出しローラ2及びインキ移しローラ3への最小衝撃し
か生じない。カム板20のカム面が回転してその最小半径
又は最大半径がカムローラ19から離れると、インキ移し
ローラ4はインキ出しローラ2もしくはインキ練りロー
ラ3から直ちに持ち上がる。この持上り過程はばね弾性
的な緩衝体7,9,11,13;8,10,12,14によって助成される。
申し分ない機能を達成するために、緩衝体7,9,11,13;8,
10,12,14のばね9,10はローラレバー17における圧縮ばね
21よりもかなり小さなばね力を有するように設計されて
いる。この場合ばね弾性的な緩衝体7,9,11,13;6,8,10,1
2は、側壁23に支承された弾性的なばね受7,8に支持され
ている。
ばね弾性的な緩衝体7,9,11,13;8,10,12,14はロッキング
レバー6に対して1回だけ基本調節され、この場合調節
は、ローラレバー17がカムストロークを半分行った位置
において実施される。この位置においてばね弾性的な緩
衝体7,9,11,13;8,10,12,14は、そのピン11,12が旋回レ
バー6を球形のピン端部とちょうど接触させるように、
調節される。この位置はロックナット13,14を用いて確
保され、これに対してロッキングレバー6の連行は、既
に述べたように、フォーク状レバー5に固定された調節
ねじ15,16を介して交互に行われる。フォーク状レバー
5が半分の旋回角25だけ、つまり半分のカムストローク
だけ進むと、ロッキングレバー6は、調節ねじ15,16と
ロッキングレバー6との間のその都度の間隙24,24′が
橋渡しされるまで、短時間休止する。
このようにして本発明によるインキ移しローラ制御装置
は、インキ移しローラ4の±1.5mmの直径差及びインキ
出しローラ2とインキ練りローラ3との間の直径差を、
運転状態を変えることなしに、無効にすることができ
る。インキ移しローラ制御装置のすべての不正確さは、
生じる休止によって補償される。インキ移しストリップ
は印刷装置と印刷装置との間においても、公知の適当な
装置例えば、第1のカムに対して回転可能な第2のカム
を用いて、等しくつまり再現可能に調節することができ
る。さらに、インキ出しローラ2及びインキ練りローラ
3へのインキ移しローラ4の衝撃は可能な限り最小に保
たれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるインキ移しローラ制御装置を示す
正面図、第2図はインキ移しローラ制御装置の断面図で
ある。 1……軸、2……インキ出しローラ、3……インキ練り
ローラ、4……インキ移しローラ、5……フォーク状レ
バー、6……ロッキングレバー、7,8,22……ばね受、9,
10,21……圧縮ばね、11,12……ピン、13,14……ロック
ナイト、15,16……調節ねじ、17……ローラレバー、18
……ばね棒、19……カムローラ、20……カム板、23……
側壁、24,24′……間隙、25……旋回角

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷機のインキ装置におけるインキ移しロ
    ーラ制御装置であって、インキ移しローラを両側におい
    て保持するロッキングレバーが設けられており、該ロッ
    キングレバーのアームが、両側に設けられた圧縮ばねの
    力に抗して、所属のフォーク状レバーと力接続的に結合
    されていて、回転するカム板を用いたカム駆動装置によ
    って、カムローラ及びローラレバーを介して往復運動可
    能であり、この場合ロッキングレバーが、印刷機フレー
    ムにおける側壁に支承された軸に回転可能に受容されて
    いる形式のものにおいて、 ロッキングレバー(6)のアームが両側において、互い
    に向かい合って側壁(23)に配置されたばね弾性的な緩
    衝体(7,9,11,13;8,10,12,14)によって支持されてお
    り、該緩衝体が、緩衝体の互いに向かい合って位置して
    いる調節可能なピン(11,12)が、カム板(20)のカム
    面の半分のカムストロークにおいてのみ、ロッキングレ
    バー(6)のアームに両側で接触するように、調節され
    ており、 ロッキングレバー(6)の、ばね弾性的な緩衝体(7,9,
    11,13;8,10,12,14)によって支持可能なアームが、フォ
    ーク状レバー(5)に互いに向かい合って配置された2
    つの調節ねじ(15;16)によってそれぞれ、フォーク状
    レバー(5)と力接続的に結合されており、該調節ねじ
    が、インキ出しローラ(2)との接触点(P)における
    もしくはインキ練りローラ(3)との接触点(P′)に
    おけるインキ移しローラ(4)の接触時に、その都度交
    互に、ばね弾性的な緩衝体(7,9,11,13;8,10,12,14)に
    よって支持された側においてロッキングレバー(6)の
    アームに対して間隙(24;24′)が形成されるように、
    調節されている ことを特徴とする、印刷機のインキ装置におけるインキ
    移しローラ制御装置。
  2. 【請求項2】調節ねじ(15,16)とロッキングレバー
    (6)のアームとの間に、インキ移しローラ(4)のラ
    バー層の許容摩耗値に相当する大きさの間隙(24;2
    4′)が調節されている、請求項1記載のインキ移しロ
    ーラ制御装置。
JP1278804A 1988-10-27 1989-10-27 印刷機のインキ装置におけるインキ移しローラ制御装置 Expired - Lifetime JPH074931B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3836580A DE3836580A1 (de) 1988-10-27 1988-10-27 Heberwalzensteuerung an farbwerken von druckmaschinen
DE3836580.4 1988-10-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02172743A JPH02172743A (ja) 1990-07-04
JPH074931B2 true JPH074931B2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=6366014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1278804A Expired - Lifetime JPH074931B2 (ja) 1988-10-27 1989-10-27 印刷機のインキ装置におけるインキ移しローラ制御装置

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US (1) US4960053A (ja)
EP (1) EP0365949B1 (ja)
JP (1) JPH074931B2 (ja)
AT (1) ATE86549T1 (ja)
DE (2) DE3836580A1 (ja)
ES (1) ES2039796T3 (ja)

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EP0365949A3 (en) 1990-10-17
EP0365949A2 (de) 1990-05-02
US4960053A (en) 1990-10-02
EP0365949B1 (de) 1993-03-10
ES2039796T3 (es) 1993-10-01
DE3836580C2 (ja) 1990-08-23
ATE86549T1 (de) 1993-03-15
DE3836580A1 (de) 1990-05-03
DE58903722D1 (de) 1993-04-15
JPH02172743A (ja) 1990-07-04

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