JPH02172076A - ロック機構 - Google Patents
ロック機構Info
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- JPH02172076A JPH02172076A JP63325349A JP32534988A JPH02172076A JP H02172076 A JPH02172076 A JP H02172076A JP 63325349 A JP63325349 A JP 63325349A JP 32534988 A JP32534988 A JP 32534988A JP H02172076 A JPH02172076 A JP H02172076A
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- JP
- Japan
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- carriage
- spring
- lock mechanism
- locking member
- shape memory
- Prior art date
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- Pending
Links
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/10—Arranging, supporting, or driving of heads or of transducers relatively to record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば磁気ディスク装置のキャリッジなど
の移動部材をロックするロック機構に関する。
の移動部材をロックするロック機構に関する。
(従来の技術)
磁気ディスク装置では、電源オフ時にキャリッジが磁気
ディスクのデータゾーンに位置することのないように、
キャリッジをロックするキャリッジロック機構を搭載し
ている。キャリッジロック機構としては、従来は、第3
図に示されるようなものが知られている。
ディスクのデータゾーンに位置することのないように、
キャリッジをロックするキャリッジロック機構を搭載し
ている。キャリッジロック機構としては、従来は、第3
図に示されるようなものが知られている。
このキャリッジロック機構は、垂直に立設された軸1に
ロック部材3が、水平方向に回動自在に設けられる。ロ
ック部材3の一端にはツメ5が形設され、ロック部材3
の中程には、DCソレノイド(直流ソレノイド)7に連
結されたプランジャ9が連結される。ロック部材3の他
端には、DCソレノイド7の外装部に係止されたスプリ
ング11が係止される。
ロック部材3が、水平方向に回動自在に設けられる。ロ
ック部材3の一端にはツメ5が形設され、ロック部材3
の中程には、DCソレノイド(直流ソレノイド)7に連
結されたプランジャ9が連結される。ロック部材3の他
端には、DCソレノイド7の外装部に係止されたスプリ
ング11が係止される。
なお、キャリッジ13は、マグネット15と■CMコイ
ル17からなる駆動機構によって、ピボット19を中心
に回動される。そして、キャリッジ13の先端に設けら
れた図示しない磁気ヘッドによって、磁気ディスク21
のデータゾーン(図示せず)からデータが読み取られる
。キャリッジ13は、側部に突片23を有し、突片23
の先端には突出部25が形設される。
ル17からなる駆動機構によって、ピボット19を中心
に回動される。そして、キャリッジ13の先端に設けら
れた図示しない磁気ヘッドによって、磁気ディスク21
のデータゾーン(図示せず)からデータが読み取られる
。キャリッジ13は、側部に突片23を有し、突片23
の先端には突出部25が形設される。
上記のキャリッジロック機構は次のように動作する。
キャリッジロック時は、DCソレノイド7には電流が流
されず、スプリング11のはたらきで、ロック部材3は
第3図中A方向に回動され、ツメ5が突出部25に係合
することにより、キャリッジ13はロックされる。なお
、このときプランジャ9は第3図中B方向に引かれた状
態である。
されず、スプリング11のはたらきで、ロック部材3は
第3図中A方向に回動され、ツメ5が突出部25に係合
することにより、キャリッジ13はロックされる。なお
、このときプランジャ9は第3図中B方向に引かれた状
態である。
キャリッジロックの解除時は、DCソレノイド7に図示
しない電流供給源から電流が流され、DCソレノイド7
は電磁石化され、プランジャ9が図中C方向に強く引か
れることにより、ロック部材3は第4図中り方向に回動
され、ツメ5が突出部25から離脱され、キャリッジロ
ックは解除される。そしてキャリッジ13が磁気ディス
ク21のデータゾーン方向(第4図中E方向)に回転可
能になる。
しない電流供給源から電流が流され、DCソレノイド7
は電磁石化され、プランジャ9が図中C方向に強く引か
れることにより、ロック部材3は第4図中り方向に回動
され、ツメ5が突出部25から離脱され、キャリッジロ
ックは解除される。そしてキャリッジ13が磁気ディス
ク21のデータゾーン方向(第4図中E方向)に回転可
能になる。
しかしながら、このような磁気ディスク装置のキャリッ
ジロック機構では、DCソレノイド7、プランジャ9等
の構成要素を必要とするので、機構が複雑になり、また
、DCソレノイド7を磁化させるための消費電力が大き
いという問題があった。
ジロック機構では、DCソレノイド7、プランジャ9等
の構成要素を必要とするので、機構が複雑になり、また
、DCソレノイド7を磁化させるための消費電力が大き
いという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の磁気ディスク装置のキャリッジロック
機構では、DCソレノイド、プランジャ等の構成要素を
必要とするので、機構が複雑になり、コストの高騰化や
、点検・整備の繁雑化などをもたらした。また、DCソ
レノイドを磁化させるための消費電力が大きいという問
題があった。
機構では、DCソレノイド、プランジャ等の構成要素を
必要とするので、機構が複雑になり、コストの高騰化や
、点検・整備の繁雑化などをもたらした。また、DCソ
レノイドを磁化させるための消費電力が大きいという問
題があった。
本発明は、このような問題を解決すべ(なされたもので
、その目的とするところは、機構の簡素化が可能で、ま
た、消費電力の省力化が可能なロック機構を提供するこ
とにある。
、その目的とするところは、機構の簡素化が可能で、ま
た、消費電力の省力化が可能なロック機構を提供するこ
とにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明は、導電に伴う発熱に
より収縮する形状記憶合金製のスプリングと、前記スプ
リングへの電力供給を断続するスイッチと、係合部を有
し前記スプリングの伸縮に連動して移動部材の所定部と
係合・離脱するロック部材とを具備することを特徴とす
る。
より収縮する形状記憶合金製のスプリングと、前記スプ
リングへの電力供給を断続するスイッチと、係合部を有
し前記スプリングの伸縮に連動して移動部材の所定部と
係合・離脱するロック部材とを具備することを特徴とす
る。
(作 用)
形状記憶合金製のスプリングへの電力供給が、スイッチ
によって断続されることにより、このスプリングが伸縮
される。このスプリングの伸縮にロック部材が連動され
ることにより、ロック部材の係合部が移動機材の所定部
と係合・離脱され、移動部材のロックおよびロック解除
が行なわれる。
によって断続されることにより、このスプリングが伸縮
される。このスプリングの伸縮にロック部材が連動され
ることにより、ロック部材の係合部が移動機材の所定部
と係合・離脱され、移動部材のロックおよびロック解除
が行なわれる。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例に係るキャリッジロック機
構の構成を示すとともにキャリッジがロックされた状態
を示す図である。第2図は、第1図に示すキャリッジロ
ック機構によるヤリッジのロックが解除された状態を示
す図である。
構の構成を示すとともにキャリッジがロックされた状態
を示す図である。第2図は、第1図に示すキャリッジロ
ック機構によるヤリッジのロックが解除された状態を示
す図である。
このキャリッジロック機構は、垂直に立設された軸31
にロック部材33が、水平方向に回動自在に設けられる
。ロック部材33の一端にはツメ34が形設され、ロッ
ク部材33の他端には、導電に伴う発熱により収縮する
形状記憶合金製のスプリング35の一端が係止される。
にロック部材33が、水平方向に回動自在に設けられる
。ロック部材33の一端にはツメ34が形設され、ロッ
ク部材33の他端には、導電に伴う発熱により収縮する
形状記憶合金製のスプリング35の一端が係止される。
スプリング35の他端は装置本体(図示せず)に係止さ
れる。
れる。
さらにロック部材33の他端の、スプリング35と18
0度対向する位置には、スプリング35よりも弾性力の
弱いスプリング37の一端が係止される。スプリング3
7の他端は装置本体(図示せず)に係止される。
0度対向する位置には、スプリング35よりも弾性力の
弱いスプリング37の一端が係止される。スプリング3
7の他端は装置本体(図示せず)に係止される。
スプリング35の一端には、CPU (中央処理装置)
39が、ゲート回路41、トランジスタ43およびリー
ド線45を介して接続され、スプリング35への電力供
給を断続するスイッチとして機能する。スプリング35
の他端には、Vcc電源47がリード線49を介して接
続される。
39が、ゲート回路41、トランジスタ43およびリー
ド線45を介して接続され、スプリング35への電力供
給を断続するスイッチとして機能する。スプリング35
の他端には、Vcc電源47がリード線49を介して接
続される。
なお、移動部材たるキャリッジ51は、マグネット53
とV CMコイル55からなる駆動機構によって、ピボ
ット57を中心に回動され、キャリッジ51の先端に設
けられた磁気ヘッド(図示せず)によって、磁気ディス
ク59のデータゾーン(図示せず)からデータを読み取
る。キャリッジ51は、側部に突片61を有し、突片6
1の先端には突出部63が形設される。
とV CMコイル55からなる駆動機構によって、ピボ
ット57を中心に回動され、キャリッジ51の先端に設
けられた磁気ヘッド(図示せず)によって、磁気ディス
ク59のデータゾーン(図示せず)からデータを読み取
る。キャリッジ51は、側部に突片61を有し、突片6
1の先端には突出部63が形設される。
このようなキャリッジロック機構は次のように動作する
。
。
キャリッジロック時は、スプリング35には電流が流さ
れず、スプリング37が第1図中F方向にロック部材3
3を引くことにより、ロック部材33は第1図中G方向
に回動され、ツメ34が突出部63に係合されることに
より、キャリッジ51はロックされる。なお、このとき
スプリング35は伸長した状態である。
れず、スプリング37が第1図中F方向にロック部材3
3を引くことにより、ロック部材33は第1図中G方向
に回動され、ツメ34が突出部63に係合されることに
より、キャリッジ51はロックされる。なお、このとき
スプリング35は伸長した状態である。
キャリッジロックの解除時は、スプリング35に電流が
流され、スプリング35は第2図中H方向に強く収縮さ
れることにより、ロック部材33は図中1方向に回動さ
れ、ツメ34が突出部63から離脱され、キャリッジロ
ックは解除される。
流され、スプリング35は第2図中H方向に強く収縮さ
れることにより、ロック部材33は図中1方向に回動さ
れ、ツメ34が突出部63から離脱され、キャリッジロ
ックは解除される。
そしてキャリッジ51が磁気ディスク59のデータゾー
ン方向(第2図中J方向)に回転可能になる。
ン方向(第2図中J方向)に回転可能になる。
かくして本実施例によれば、形状記憶合金製のスプリン
グ33の伸縮にロック部材33が連動されることにより
、ロック部材33のツメ34がキャリッジ51の突出部
63と係合・離脱され、キャリッジ51のロックおよび
ロック解除が行なわれるので、ロック機構の簡素化が可
能で、したがって製造コストが低減され、点検・整備も
容易になり、また、消費電力の省力化が可能なキャリッ
ジロック機構を提供することができる。
グ33の伸縮にロック部材33が連動されることにより
、ロック部材33のツメ34がキャリッジ51の突出部
63と係合・離脱され、キャリッジ51のロックおよび
ロック解除が行なわれるので、ロック機構の簡素化が可
能で、したがって製造コストが低減され、点検・整備も
容易になり、また、消費電力の省力化が可能なキャリッ
ジロック機構を提供することができる。
なお、本実施例では本発明を磁気ディスク装置のキャリ
ッジをロックするロック機構に適用する例について述べ
たが、移動部材をロックする機構であれば何れに適用し
てもよいことはいうまでもない。
ッジをロックするロック機構に適用する例について述べ
たが、移動部材をロックする機構であれば何れに適用し
てもよいことはいうまでもない。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように本発明によれば、形状記憶合
金製のスプリングの伸縮にロック部材が連動にされるこ
とにより、ロック部材の係合部が移動部材の所定部と係
合・離脱され、移動基材のロックおよびロック解除が行
なわれるので、ロック機構の簡素化が可能となり、した
がって製造コストが低減され、点検・整備も容易になり
、また、消費電力の省力化が可能なキャリッジロック機
構を提供することができる。
金製のスプリングの伸縮にロック部材が連動にされるこ
とにより、ロック部材の係合部が移動部材の所定部と係
合・離脱され、移動基材のロックおよびロック解除が行
なわれるので、ロック機構の簡素化が可能となり、した
がって製造コストが低減され、点検・整備も容易になり
、また、消費電力の省力化が可能なキャリッジロック機
構を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るキャリッジロック機構
の構成を示すとともにキャリッジがロックされた状態を
示す図、第2図は第1図に示すキャリッジロック機構に
よるヤリッジのロックが解除された状態を示す図、第3
図は従来のキャリッジロック機構の構成を示すとともに
キャリッジがロックされた状態を示す図、第4図は第3
図に示すキャリッジロック機構によるヤリッジのロック
が解除された状態を示す図である。 33・・・・・・・・・ロック部材 35・・・・・・・・・スプリング 39・・・・・・・・・CPU 41・・・・・・・・・ゲート回路 43・・・・・・・・・トランジスタ 47・・・・・・・・・Vcc電源 51・・・・・・・・・キャリッジ 63・・・・・・・・・突出部 出願人 株式会社 東芝
の構成を示すとともにキャリッジがロックされた状態を
示す図、第2図は第1図に示すキャリッジロック機構に
よるヤリッジのロックが解除された状態を示す図、第3
図は従来のキャリッジロック機構の構成を示すとともに
キャリッジがロックされた状態を示す図、第4図は第3
図に示すキャリッジロック機構によるヤリッジのロック
が解除された状態を示す図である。 33・・・・・・・・・ロック部材 35・・・・・・・・・スプリング 39・・・・・・・・・CPU 41・・・・・・・・・ゲート回路 43・・・・・・・・・トランジスタ 47・・・・・・・・・Vcc電源 51・・・・・・・・・キャリッジ 63・・・・・・・・・突出部 出願人 株式会社 東芝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 導電に伴う発熱により収縮する形状記憶合金製のスプ
リングと、 前記スプリングへの電力供給を断続するスイッチと、 係合部を有し前記スプリングの伸縮に連動して移動部材
の所定部と係合・離脱するロック部材とを具備すること
を特徴とするロック機構。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63325349A JPH02172076A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | ロック機構 |
US07/451,778 US5019932A (en) | 1988-12-23 | 1989-12-18 | Hard disk drive having a carriage lock mechanism |
KR1019890019563A KR930002335B1 (ko) | 1988-12-23 | 1989-12-23 | 하드디스크 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63325349A JPH02172076A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | ロック機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02172076A true JPH02172076A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18175818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63325349A Pending JPH02172076A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | ロック機構 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5019932A (ja) |
JP (1) | JPH02172076A (ja) |
KR (1) | KR930002335B1 (ja) |
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KR100490386B1 (ko) * | 1997-12-30 | 2005-09-12 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크드라이브의자기헤드이송장치 |
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- 1988-12-23 JP JP63325349A patent/JPH02172076A/ja active Pending
-
1989
- 1989-12-18 US US07/451,778 patent/US5019932A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5019932A (en) | 1991-05-28 |
KR930002335B1 (ko) | 1993-03-29 |
KR900010650A (ko) | 1990-07-09 |
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