JPH02193375A - ロック機構 - Google Patents

ロック機構

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JPH02193375A
JPH02193375A JP1343789A JP1343789A JPH02193375A JP H02193375 A JPH02193375 A JP H02193375A JP 1343789 A JP1343789 A JP 1343789A JP 1343789 A JP1343789 A JP 1343789A JP H02193375 A JPH02193375 A JP H02193375A
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JP
Japan
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claw
carriage
locking
shape memory
memory alloy
Prior art date
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Pending
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JP1343789A
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English (en)
Inventor
Isao Morita
功 森田
Haruyuki Kurihara
栗原 晴之
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02193375A publication Critical patent/JPH02193375A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば磁気ディスク装置のキャリッジなど
の移動部材をロックするロック機構に関する。
(従来の技術) 磁気ディスク装置では一般に、非動作時にキャリッジが
磁気ディスクのデータゾーンに位置することのないよう
に、キャリッジをロックするキャリッジロック機構が搭
載されている。
このような磁気ディスク装置としては、第4図に示され
るようなものが知られている。
この磁気ディスク装置のキャリッジロック機構は、垂直
に立設された輔1にロッキングクロウ3が、水平方向に
回動自在に設けられる。ロッキングクロウ3の一端には
ツメ5が形設され、他端には、DCソレノイド(直流ソ
レノイド)7のプランジャ9が連結される。なお、上記
ソレノイド7は、通電用のリード線10に接続されたコ
イル11(ボビン上に巻かれることが多い)と、コイル
11の磁気回路を構成するハウジング13と、コイル1
1内で水平方向に移動可能な上記プランジャ9から構成
される。ロッキングクロウ3の軸1に対してプランジャ
9と反対側には、一端が装置本体に固設された引張スプ
リング15の他端が連結される。
一方、キャリッジ17は先端には磁気ヘッド18を有し
、末端にはロータリー型V CM (VoiceCoi
l Motor) 19が形設され、このVCM19に
よって、ピボット21を中心に回動される。さらにキャ
リッジ17は側部にアーム31を有し、このアーム30
の先端には上記ツメ5と係合可能なツメ33が形設され
る。
上記VCM19は第5図に示されるような構成である。
すなわち、キャリッジ17の端部に一体化されたコイル
23が、上下のヨーク25a、25bに一定のギャップ
を保って対向する如く支持されたマグネット27a、2
7bと、左右の支柱29a、29bとに囲まれる。そし
て、このコイル23に流れる電流の方向および大きさが
図示しないVCM制御装置によって制御されることによ
って、コイル23が電磁力の作用を受け、コイル23と
一体化されたキャリッジ17が駆動される。
なお、第4図には上記ヨーク25aとマグネット27a
の図示は省略されている。
また、磁気ディスク35はスピンドルモータ(図示せず
)の鉛直方向の回転軸37に水平に連結される。磁気デ
ィスク35が上記スピンドルモータによって高速回転さ
れるとともに、上記磁気ヘッド18がVCM19によっ
て位置決め移動され、磁気ディスク35のデータエリア
からデータが読み取られる。
上記の磁気ディスク装置におけるキャリッジロックは次
のように行なわれる。
磁気ディスク装置の非動作(非通電)時は、磁気ディス
ク35の、データエリア以外に設定されたC S S 
(Contact 5tart & 5top)エリア
上に、磁気ヘッド18が移動された状態である。このと
きDCソレノイド7には電流が流されていないのでプラ
ンジャ9は水平方向の拘束が解かれており、スプリング
11の作用で、ロッキングクロウ3は第4図中C方向に
回動されるので、ツメ5がツメ33に係合し、キャリッ
ジ17はロックされる。
なお、このときプランジャ9は第4図中C方向に引かれ
た状態である。
キャリッジロックの解除時、たとえば、ディスク装置の
通電後磁気ディスク35が所定回転速度に到達し、磁気
ヘッド18が磁気ディスク35上で浮上し、安定した姿
勢になると、DCソレノイド7に図示しない電流供給源
から電流が流され、プランジャ9が第4図中C方向に強
く引かれることにより、ロッキングクロウ3は第4図中
り方向に回動されるので、ツメ5がツメ33から離脱し
、キャリッジロックは解除される。すなわち、キャリッ
ジ17が磁気ディスク35のデータエリア方向(第4図
中C方向)に回転可能になる。
このように上記のような磁気ディスク装置では、装置の
非通電時、装置輸送時、システム組込後のシステム輸送
時、装置保管中などにおいて、外的衝撃あるいは振動が
負荷された場合でも、キャリッジ17がキャリッジロッ
ク機構によってロックされているので、磁気ヘッド18
が磁気ディスク35に物理的に干渉することは防止され
ていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような磁気ディスク装置のキャリ
ッジロック機構では、DCソレノイドを構成要素として
いるので、装置全体の構造が複雑になり、製造コストが
高騰し、また、点検・整備の繁雑化をもたらし、さらに
DCソレノイドを磁化させるための電力消費量も大きく
なった。
とくに、たとえばラップトツブコンピュータなどのよう
に、365インチ型磁気ディスク等が搭載され、システ
ムとしてのハンドリング条件あるいは保管条件が苛酷な
機種では、キャリッジロック機構の必要性は極めて大き
く、上記のような問題の解決が要望されていた。
本発明は、このような問題を解決すべくなされたもので
、その目的とするところは、機構の簡素化および製造コ
ストの軽減が可能で、また、消費電力の省力化が可能な
ロック機構を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明は、通電に伴う発熱に
より収縮する形状記憶合金製の弾性部材と、前記弾性部
材への通電を断続するスイッチと、係合部を有し前記弾
性部材の伸縮に連動して移動部材の所定部と係合・離脱
するロック部材とを具備することを特徴とする特 (作 用) 形状記憶合金製の弾性部材への通電が、スイッチによっ
て断続されることにより、この弾性部材が伸縮される。
この弾性部材の伸縮にロック部材が連動されることによ
り、ロック部材の係合部が移動部材の所定部と係合・離
脱され、移動部材のロックおよびロック解除が行なわれ
る。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は、本発明に係るキャリッジロック機構を、磁気
ディスク装置のキャリッジをロックするギヤリッジロッ
ク機)異に適用した一実施例を示す図である。なお、従
来例と同様の機能を果たす構成要素には同一の符号を付
し、重複した説明を避ける。
この磁気ディスク装置のキャリッジロック機構は次のよ
うに構成される。すなわち、ロック部材たとえばロッキ
ングクロウ3の一端にはツメ5が形設され、ロッキング
クロウ3の他端には、通電に伴う発熱により収縮する弾
性部材たとえば形状記憶合金線51の一端が係止される
。形状記憶合金線51の他端は装置本体に固定された固
定ビン53に係止される。さらにロッキングクロウ3の
、軸1に対してツメ5寄りの位置に形設された突部3a
には、形状記憶合金線51の収縮力よりも弾性力(パイ
アスカ)の弱いワイヤスプリング55の一端が当接され
る。スプリング55の他端は支柱29bに係止される。
なお、上記形状記憶合金線51としては、たとえば、変
形方向に結晶方向性を持つTl−Ni系の形状記憶合金
線が有効である。これは通電加熱駆動用に調整された形
状記憶合金の細線(直径的0,15■)で、一定の長さ
を記憶した形状記憶合金線に非通電時に弾性力が付加さ
れると、引張方向に一定変形(伸び率3〜5%)を生じ
、通電されると自己発熱により収縮する性質を有する。
そして、発熱時の変形(収縮) DFJ始温度は磁気デ
ィスク装置モジュール内の最高温度よりも十分高い温度
たとえば100℃以上で、さらに通電時の収縮力がワイ
ヤスプリング55の弾性力よりも大きく、かつ非通電時
にワイヤスプリング55の弾性力によって一定変形(伸
び)が与えられるのに充分な性質を有する。(本実施例
では、バイオメタル(Bi。
Metal Fiber) (商標名);トキ・コーポ
レーション(株)製の形状記憶合金線を採用した。)上
記形状記憶合金線51の両端には通電用のり1・線57
が接続される。リード線57はコネクタ5つを介して、
形状記憶合金線51への通電を断続する図示しないスイ
ッチに接続される。
上記のようなキャリッジロック機構は次のように動作す
る。
磁気ディスク装置の非通電時等すなわちキャリッジロッ
ク時は、スイッチ(図示せず)によって形状記憶合金線
51への通電が断たれ、ロッキングクロウ3はワイヤス
プリング55によって押されることにより、ロッキング
クロウ3は第1図中F方向に回動されるので、ツメ5が
ツメ33に係合し、キャリッジ17はロックされる。な
お、このとき形状記憶合金線51はワイヤスプリング5
5の弾性力の作用により、第1図中G方向に約5%伸長
された状態である。
キャリッジロックの解除時は、スイッチ(図示せず)に
よって形状記憶合金線51に通電され、形状記憶合金線
51は第1図中H方向に強く収縮されることにより、ロ
ッキングクロウ3は図中1方向に回動されるので、ツメ
5がツメ33がら離脱し、キャリッジロックは解除され
る。そしてキャリッジ17か磁気ディスク(図示せず(
第4図に示される磁気ディスク35と同様))のデータ
エリア方向(第1図中J方向)に回転可能になる。
かくして本実施例によれば、形状記憶合金線51の伸縮
にロッキングクロウ3が連動されることにより、ロッキ
ングクロウ3のツメ5がキャリッジ17のツメ33と係
合・離脱され、キャリッジ17のロックおよびロック解
除が行なわれるようにしたので、ロック機構の簡素化が
可能で、したがって製造コストが軽減され、点検・整備
も容易になり、また、消費電力の省力化が可能なキャリ
ッジロック機構を提0(できる。
なお、本実施例では本発明を磁気ディスク装置のキャリ
ッジをロックするキャリッジロック機構に適用する例に
ついて述べたが、移動部材をロックするロック機構であ
れば何れに適用してもよいことはいうまでもない。
また、本発明の形状記憶合金製の弾性部材およびロック
部材は上記実施例の形態に限られず、種々の変形が可能
である。
たとえば第2図に示されるようにしてもよい。
すなわち、平板状のベース61上に形設されたカシメ部
61aに、平板状のロッキングクロウ63が揺動自在に
設けられる。ロッキングクロウ63の一端には、ベース
61との間にコイルスプリング65が設けられ、カシメ
部61aを支点として第2図中に方向に弾性力が作用さ
れる。他端には図示しない移動部材の所定部と係合可能
なツメ63aを有し、ツメ63aのカシメ部61a寄り
の部分には、ベース61との間に上記実施例同様の性質
を有する弾性部材たる形状記憶合金線67が設けられる
。形状記憶合金線67の両端には通電用のリード線69
が接続され、コネクタ71を介して図示しないスイッチ
に接続される。
このようなロック機構では、形状記憶合金線67が通電
により収縮されると、ロッキングクロウ63がカシメ部
61aを支点として第2図中り方向に揺動されることに
よりロック解除が可能になる。
さらに他のロック機構として、第3図に示されるように
構成してもよい。すなわち、平板状のベス72上に、図
示しないロック部材に連結されたプランジャ73を有す
るプランジャユニット75が設けられる。プランジャ7
3は、プランジャユニット75内に設けられた図示しな
いスプリングにより第3図中M方向の弾性力を受ける。
さらに、プランジャ73はプランジャユニット内におい
て、上記実施例同様の性質を有する形状記憶合金線77
に連結される。形状記憶合金線77の両端には通電用の
リード線79が接続され、コネクタ81を介して図示し
ないスイッチに接続される。
このようなロック機構では、形状記憶合金線77が通電
により収縮されると、プランジャ73は図中N方向に揺
動されることによりロック解除が可能になる。
なお、上記実施例では本発明を磁気ディスク装置ノーt
−ヤリッジロック機構に適用する例について述べたが、
移動部材をロックするロック機構であれば何れにも適用
できる。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように本発明によれば、形状記憶合
金製の弾性部材の伸縮にロック部材が連動にされること
により、ロック部材の係合部が移動部材の所定部と係合
・離脱され、移動部材のロックおよびロック解除が行な
われるので、ロック機構の簡素化が可能となり、したが
って製造コストが低減され、点検・整備も容易になり、
また、消費電力の省力化が可能なキャリッジロック機構
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るキャリッジロック機構
の構成を示す図、第2図および第3図は他の実施例を示
す図、第4図は従来のキャリッジロック機構の構成を示
す図、第5図は第4図に示すキャリッジロック機構のV
CMI 9の構成を示す図である。 3・・・・・・・・・ロッキングクロウ5.33・・・
・・・・・・ツメ 17・・・・・・・・・キャリッジ 51・・・・・・・・・形状記憶合金線57・・・・・
・・・・リード線 出願人      株式会社 東芝 代理人 弁理士  須 山 佐 − 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通電に伴う発熱により収縮する形状記憶合金製の弾性部
    材と、 前記弾性部材への通電を断続するスイッチと、係合部を
    有し前記弾性部材の伸縮に連動して移動部材の所定部と
    係合・離脱するロック部材とを具備することを特徴とす
    るロック機構。
JP1343789A 1989-01-23 1989-01-23 ロック機構 Pending JPH02193375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1343789A JPH02193375A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 ロック機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1343789A JPH02193375A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 ロック機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02193375A true JPH02193375A (ja) 1990-07-31

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ID=11833107

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1343789A Pending JPH02193375A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 ロック機構

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JP (1) JPH02193375A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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