JPH02169822A - 車両のv型2サイクルエンジン - Google Patents
車両のv型2サイクルエンジンInfo
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- JPH02169822A JPH02169822A JP27353289A JP27353289A JPH02169822A JP H02169822 A JPH02169822 A JP H02169822A JP 27353289 A JP27353289 A JP 27353289A JP 27353289 A JP27353289 A JP 27353289A JP H02169822 A JPH02169822 A JP H02169822A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- cylinder
- cylinders
- pipes
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 2
- 229910013868 M2SO4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1808—Number of cylinders two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[a業上の利用分野]
この発明はクランク軸を共有する各気筒が7字状に配置
され、このそれぞれの気筒に吸気系を接続した車両のV
型2サイクルエンジンに関するものである。
され、このそれぞれの気筒に吸気系を接続した車両のV
型2サイクルエンジンに関するものである。
[従来の技術]
周知のように車両に搭載されたV型2サイクルエンジン
は、例えば特開昭58−51227号公報に開示される
ように、第1及び第2気筒と対向する気筒の各対向面に
吸気管を接続し気化器、その他の吸気系を雨気筒間に形
成された空間に配設したものがある。
は、例えば特開昭58−51227号公報に開示される
ように、第1及び第2気筒と対向する気筒の各対向面に
吸気管を接続し気化器、その他の吸気系を雨気筒間に形
成された空間に配設したものがある。
[発明が解決しようとする1LIl!!!]このように
両気筒間に吸気系を配設することは、気筒間の空間が有
効に利用できて機関の小型化を図ることができるが、各
気筒に接続される吸気管を曲げたり、傾斜して空間内に
納めるようにして配置される。
両気筒間に吸気系を配設することは、気筒間の空間が有
効に利用できて機関の小型化を図ることができるが、各
気筒に接続される吸気管を曲げたり、傾斜して空間内に
納めるようにして配置される。
従ワて、吸気が円滑に行なわれず、吸気効率が低下する
と共に、気筒間の空間はクランク軸方向及び対向する角
度に制限があり、十分なスペースを確保することが困難
である。
と共に、気筒間の空間はクランク軸方向及び対向する角
度に制限があり、十分なスペースを確保することが困難
である。
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、吸
気効率の向上を図ると共に、吸気管や気化器やその他の
吸気系を簡潔な配設できる車両のV型2サイクルエンジ
ンを提供することを目的としている。
気効率の向上を図ると共に、吸気管や気化器やその他の
吸気系を簡潔な配設できる車両のV型2サイクルエンジ
ンを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するために、この発明は、クランク軸を
共有する各気筒をV字状に対向して配置した車両のV型
2サイクルエンジンにおいて、前記各気筒の吸気管はク
ランクケースとこの気筒とで形成されるVバンク根元付
近から、前記気筒とV型を形成するように延び、しかも
前記各吸気管は互いに反対方向に延びて、かつ互いに反
対方向に開口させたことを特徴としている。
共有する各気筒をV字状に対向して配置した車両のV型
2サイクルエンジンにおいて、前記各気筒の吸気管はク
ランクケースとこの気筒とで形成されるVバンク根元付
近から、前記気筒とV型を形成するように延び、しかも
前記各吸気管は互いに反対方向に延びて、かつ互いに反
対方向に開口させたことを特徴としている。
[作用]
この発明では、各気筒の吸気管がクランクケースと気筒
とで形成される■バンク根元付近から気筒とV型を形成
するように延びており、各吸気管をなるべく直線状に近
づけられるので、吸気はストレートでかつ吸気角度がピ
ストン方向に向けられ、吸気効率が向上する。
とで形成される■バンク根元付近から気筒とV型を形成
するように延びており、各吸気管をなるべく直線状に近
づけられるので、吸気はストレートでかつ吸気角度がピ
ストン方向に向けられ、吸気効率が向上する。
また、各吸気管は互いに反対方向に延びて、かつ互いに
反対方向に開口して、吸気管の直線度が大きくなフてお
り、■バンク角が小さく気筒の間隔が狭いエンジンにお
いて特に有効である。
反対方向に開口して、吸気管の直線度が大きくなフてお
り、■バンク角が小さく気筒の間隔が狭いエンジンにお
いて特に有効である。
[実施例]
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は自動二輪車等に搭載されるV型2サイクルエン
ジンの平面図で、第2図は第1図のIl −11断面図
、第3図は第1図のIl[−II+Il図である。
ジンの平面図で、第2図は第1図のIl −11断面図
、第3図は第1図のIl[−II+Il図である。
図において符号AはV型2サイクルエンジンで、左側を
自動二輪車の前側に、右側を後側にして搭載される。ク
ランクケース1に支持されるクランク軸2は車両の左右
方向に配置され、このクランク軸2を共有する第1気筒
3及び第2気筒4はお互いにv字状をなし、車両の前後
方向に配置される。
自動二輪車の前側に、右側を後側にして搭載される。ク
ランクケース1に支持されるクランク軸2は車両の左右
方向に配置され、このクランク軸2を共有する第1気筒
3及び第2気筒4はお互いにv字状をなし、車両の前後
方向に配置される。
第1気笥3及び第2気筒4は、クランク軸2の釉方向に
一定間隔したけオフセットされている。
一定間隔したけオフセットされている。
このオフセットにより、第1気筒3の前側に、即ち、第
2気筒4の右側側部に空間が形成される。
2気筒4の右側側部に空間が形成される。
同様に、第2気筒4の後側に、即ち第1気筒3の左側に
空間が形成される。
空間が形成される。
それぞれの空間には吸気系を構成する第1及び第2気化
器5.6がクランクケース1に第1吸気管40及び第2
吸気管41を介して連通して配設されている。
器5.6がクランクケース1に第1吸気管40及び第2
吸気管41を介して連通して配設されている。
第1及び第2吸気管40.41は第1気化器5及び第2
気化器6と一体に形成されている。この第1及び第2吸
気管40.41は、クランクケース1とその第1及び第
2吸気管40.41の第1及び第2気箇3.4とで形成
される■バンク根元付近3a、4aから第1ELび第2
気箇3.4とV型を形成すように延びている。
気化器6と一体に形成されている。この第1及び第2吸
気管40.41は、クランクケース1とその第1及び第
2吸気管40.41の第1及び第2気箇3.4とで形成
される■バンク根元付近3a、4aから第1ELび第2
気箇3.4とV型を形成すように延びている。
そして、第1及び第2吸気管5.6は互いに反対方向に
延びて、その開口部40a、41aが互いに反対方向に
開口している。
延びて、その開口部40a、41aが互いに反対方向に
開口している。
従って、第1及び第2吸気管40.41をなるべく水平
かつ直線状に近づけることができ、このため吸気はスト
レートでかつ吸気角度がピストン方向に向けられ、吸気
効率が向上する。また、各吸気管40.41は互いに反
対方向に延びて、かつ互いに反対方向に開口して、吸気
管の直線度が大きくなっており、■バンク角が小さく気
筒の間隔が狭いエンジンにおいて特に有効である。
かつ直線状に近づけることができ、このため吸気はスト
レートでかつ吸気角度がピストン方向に向けられ、吸気
効率が向上する。また、各吸気管40.41は互いに反
対方向に延びて、かつ互いに反対方向に開口して、吸気
管の直線度が大きくなっており、■バンク角が小さく気
筒の間隔が狭いエンジンにおいて特に有効である。
また、第1吸気管40と第1気箇3と、第2吸気管41
と第2気筒4とを第1図に示すように、路間−の構成に
することができレイアウトがすっきりし、しかも第1及
び第2気化器5.6を水平状態に配置できるから、水平
気化器がともに使用で診る。
と第2気筒4とを第1図に示すように、路間−の構成に
することができレイアウトがすっきりし、しかも第1及
び第2気化器5.6を水平状態に配置できるから、水平
気化器がともに使用で診る。
また、第1気化器5及び第2気化器6は、第1気筒3と
第2気lI44の空間7から外れた位置にある。そして
、第1気化器5は第1気筒3と、第2気化器6は第2気
筒4とそれぞれ車両の進行方向に直列になるよう配設さ
れている。
第2気lI44の空間7から外れた位置にある。そして
、第1気化器5は第1気筒3と、第2気化器6は第2気
筒4とそれぞれ車両の進行方向に直列になるよう配設さ
れている。
前記各気筒3.4はクランクケース1に接続されたシリ
ンダブロック8.9と、このシリンダブロック8.9に
@苦さねたシリンダヘッド1011から形成され、シリ
ンダヘッドio、ttには点火プラグ12.13が設け
られている。
ンダブロック8.9と、このシリンダブロック8.9に
@苦さねたシリンダヘッド1011から形成され、シリ
ンダヘッドio、ttには点火プラグ12.13が設け
られている。
S゛リングブロツク89に形成されたシリンダにはピス
トン14.15が摺動可能に設けられ、ピストン14.
15に連なるコンロッド16,17の端部はクランク軸
2に回動可能に連結されている。また、各気筒3.4の
シリンダブロック8.9はそれぞれ掃気通路18.19
、排気通路20.21を有している。排気通路20.2
1には排気管22.23が接続され、この排気管22.
23は車両の後方に延びている。
トン14.15が摺動可能に設けられ、ピストン14.
15に連なるコンロッド16,17の端部はクランク軸
2に回動可能に連結されている。また、各気筒3.4の
シリンダブロック8.9はそれぞれ掃気通路18.19
、排気通路20.21を有している。排気通路20.2
1には排気管22.23が接続され、この排気管22.
23は車両の後方に延びている。
前記気化器5.6にはピストンバルブ24.25および
スロットルバルブ26.27が吸気通路28.29を開
閉するように内蔵され、リードバルブ30.31を介し
てクランクケース1に接続されている。そして、気化器
5.6の開口部には、図示しないエアクリーナが接続さ
れる。
スロットルバルブ26.27が吸気通路28.29を開
閉するように内蔵され、リードバルブ30.31を介し
てクランクケース1に接続されている。そして、気化器
5.6の開口部には、図示しないエアクリーナが接続さ
れる。
このように、相対向する気筒3,4をクランク軸方向に
一定間隔したけオフ、セットしてできる気筒3.4の左
右の空間に、前方と後方に1個ずつ気化器5.6が設け
られ、これらの気化器5.6はそれぞれ気筒3.4と進
行方向に直列に並んでおり、コンパクトなエンジンにな
っている。
一定間隔したけオフ、セットしてできる気筒3.4の左
右の空間に、前方と後方に1個ずつ気化器5.6が設け
られ、これらの気化器5.6はそれぞれ気筒3.4と進
行方向に直列に並んでおり、コンパクトなエンジンにな
っている。
また、所定の管路長をもつ気化器5.6を屈曲なく配設
することができ、また気化器5.6はお互いに干渉する
ことがないよう十分なスペースが確保されている。さら
に、第1気笥3の排気管22と第1吸気管40が′M1
M2SO4対側に平行に延び、また第2気筒4の排気管
23と第2吸気管41が第2気筒4の反対側に平行に延
びており、コンパクトな配置になっている。
することができ、また気化器5.6はお互いに干渉する
ことがないよう十分なスペースが確保されている。さら
に、第1気笥3の排気管22と第1吸気管40が′M1
M2SO4対側に平行に延び、また第2気筒4の排気管
23と第2吸気管41が第2気筒4の反対側に平行に延
びており、コンパクトな配置になっている。
なお、この実施例では所定の吸気タイミングで吸気通路
を開閉する開閉弁として、クランク軸の回転により生じ
るクランク室の圧力変動で開閉するリードバルブを用い
ているが、クランク軸の回転に連動して回転するロータ
リバルブを用いてもよい。
を開閉する開閉弁として、クランク軸の回転により生じ
るクランク室の圧力変動で開閉するリードバルブを用い
ているが、クランク軸の回転に連動して回転するロータ
リバルブを用いてもよい。
[発明の効果]
前記のように、この発明は、各気筒の吸気管がクランク
ケースと気筒とで形成されるVバンク根元付近から気筒
とV型を形成するように延びるようになしたから、各吸
気管をなるべく直線状に近づけることができ、吸気はス
トレートでかつ吸気角度がピストン方向に向けられ、吸
気効率が向上する。
ケースと気筒とで形成されるVバンク根元付近から気筒
とV型を形成するように延びるようになしたから、各吸
気管をなるべく直線状に近づけることができ、吸気はス
トレートでかつ吸気角度がピストン方向に向けられ、吸
気効率が向上する。
また、各吸気管は互いに反対方向に延びてかつ互いに反
対方向に開口しているから、それぞれの吸気管の直線度
を大きくすることができ、特にVバンク角の小さく気筒
間の間隔が狭いエンジンに有効である。
対方向に開口しているから、それぞれの吸気管の直線度
を大きくすることができ、特にVバンク角の小さく気筒
間の間隔が狭いエンジンに有効である。
第1図は自動二輪車等に搭載されるV型2サイクルエン
ジンの平面図、第2図は第1図のII −I+断面図、
第3図は第1国のIII −Il+断面図である。 図中符号1はクランクケース、2はクランク軸3は第1
気筒、4は第2気筒、5は第1気化器、6は第2気化器
である。
ジンの平面図、第2図は第1図のII −I+断面図、
第3図は第1国のIII −Il+断面図である。 図中符号1はクランクケース、2はクランク軸3は第1
気筒、4は第2気筒、5は第1気化器、6は第2気化器
である。
Claims (1)
- クランク軸を共有する各気筒をV字状に対向して配置し
た車両のV型2サイクルエンジンにおいて、前記各気筒
の吸気管はクランクケースとこの気筒とで形成されるV
バンク根元付近から、前記気筒とV型を形成するように
延び、しかも前記各吸気管は互いに反対方向に延びて、
かつ互いに反対方向に開口させたことを特徴とする車両
のV型2サイクルエンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27353289A JPH02169822A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 車両のv型2サイクルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27353289A JPH02169822A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 車両のv型2サイクルエンジン |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17226284A Division JPS6153417A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 車両のv型2サイクルエンジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02169822A true JPH02169822A (ja) | 1990-06-29 |
JPH0585730B2 JPH0585730B2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=17529158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27353289A Granted JPH02169822A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 車両のv型2サイクルエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02169822A (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27353289A patent/JPH02169822A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0585730B2 (ja) | 1993-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |