JPH02169473A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02169473A
JPH02169473A JP63322807A JP32280788A JPH02169473A JP H02169473 A JPH02169473 A JP H02169473A JP 63322807 A JP63322807 A JP 63322807A JP 32280788 A JP32280788 A JP 32280788A JP H02169473 A JPH02169473 A JP H02169473A
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JP
Japan
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tray
paper
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copy
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Pending
Application number
JP63322807A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Muramatsu
村松 英男
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿と記録紙とを、同一の排紙トレイ上に回
収する画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
(1)画(象原稿の読取・送信、及び、受信・再現を行
うための7アク7ミリ装置であって、送信済原稿を回収
するためのトレイと受信済記録紙を回収するためのトレ
イとを共用するファクシミリ装置が提供されている。
(2)腹写機としての機能を備えたファクシミリ装置が
提供されている。該装置は、複写モード下で読み取った
原稿画像データを記憶し、これを読み出して、記録紙上
に再現するものである。
(3)送信済原稿を回収するための原稿排紙トレイを、
原稿排出方向と直交する方向に移動させ得るファクシミ
リ装置が提案されている(特公昭55−11027)。
該装置は、原稿排紙トレイの停止位置を、送信エラーの
発生した原稿と正常送信された原稿とで変えることによ
り、両者を仕分けるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
原稿と記録紙の排紙トレイを共用するファクンミリ装置
を複写機として使用する場合に、原稿とコピーとを、自
動的に仕分けたいという要請がある。これは、原稿とコ
ピーとを区別し、原本を大切に保存したい場合等である
本発明は、かかる要請ビ応えるものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、 読取った原稿画像データを一旦記憶した後続出して該原
稿のコピーを作成する複写機能を有するとともに、原稿
と記録紙の排紙トレイを共用する画像形成装置であって
、 排紙トレイを移動させ、所定位置に位置決めするための
トレイ移動手段、 用紙排出の区切りを検出する検出手段、装置の複写機能
が使用される場合は、用紙排出の区切りに、用紙排出に
先立ちトレイ移動手段を駆動して、区切りの前後の用紙
に対するトレイの相対的停止位置が異なるように、トレ
イを位置決めする駆動制御手段、 を有する画像形成装置である。
上記構成によると、原稿の排出時とコピーの排出時とで
は、排紙トレイの停止位置が異なる。このため、該原稿
と該コピーとが仕分けされる。
同様に、1邪目のコピーの排出時と、2邪目のコピーの
排出時とでも、排紙トレイの停止位置は異なり、該1邪
目のコピーと該2邪目のコピーとが仕分けされる。
以下、同様にして、各品目のコピーの仕分けが行われる
このため、原稿とコピー間の仕分けをマニュアルで行わ
なくともよ(、手間が軽減される。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
説明は、 *装置の機構の概略 *トレイの移動機構 *操作パネル 本制御回路 *CPUでの処理 の順に行う。
*機構の概略の説明 第1図は実施例にかかるファクシミリ装■の機構を模式
的に示す概略構成図である 本ファクシミリ装置は、上段に原稿読取部が、下段に画
像記録部が、それぞれ配置された構成を成し、送信済原
稿及び受信済記録紙は、中段の排紙トレイ107に排出
される。
〈原稿読取部〉 原稿読取部は、原稿トレイ117、該原稿トレイ117
上に載置された原稿123を1枚づつ給紙するための給
紙ローラ118、給紙された原稿を露光する露光ランプ
119、原稿画像をセルフォツタレンズアレイ120を
介して走査して電気信号に変換するイメージセンサ12
1、走査後の原稿を搬送する原稿搬送ローラ122、原
稿の場合と記録紙の場合とで経路を切り換える切り換え
爪115 (原稿排出時には実線位置、記録紙排出時に
は破線位W)、用紙(原稿又は記録紙)の排出を検出す
る排紙検出センサ124、用紙を排出する排出ローラ対
116、等より構成される。
く画像記録部〉 画像記録部は、図中矢印方向に回転可能に軸支された感
光体ドラム、画像データに応じてON・○FFするレー
ザ光を出力するレーザ装置く半導体レーザ、ポリゴンミ
ラー等)108a、出力されたレーザ光を反射して感光
体ドラムに導くだめの反射鏡108b、108c、レー
ザ照射に先立ち感光体ドラムを帯電する帯電チャージャ
ill、感光体ドラムに形成される静電潜像をトナー現
像する現像装置112、記録紙を収納する記録紙力セラ
) 101.カセットから記録紙を給紙する給紙ローラ
102、給紙された記録紙を所定のタイミングで感光体
ドラム−転写チャージャ間に送出するタイミングローラ
対103、感光体ドラム上のトナー像を記録紙に転写す
るための転写チャージャ113、トナー1象を転写され
た記録紙を感光体ドラムから分離するための分離チャー
ジャ114、分離された記録紙を搬送する搬送ベルト1
04、搬送ローラ対105.106、等より構成される
*トレイの移動機構の説明 第2図は、排紙トレイ107の付近を示す一部破断斜視
図であり、第3図は、トレイ107の移動原理を説明す
る図である。
図示のように、排紙トレイ107は、図の右上〜左下方
向に、双方向に移動可能に設置されており、原稿紙排出
時と記録紙排出時とで、排紙トレイ107の位置を異な
らせることにより、原稿紙と記録紙との仕分けが行われ
る。
即ち、ステッピングモータ150の出力軸150aには
、長尺状の平板状部材154の一端が固着されており、
該平板状部材154の他端には、突設部153が形成さ
れている。
また、排紙トレイ107の下方への延設部(本体寄りの
端部からの延設部)107aの端部(第3図中、左側端
部)には、貫通孔152が、上下方向に伸びるようにし
て、略長尺状に形成されている。
さらに、前記突設部153は、上記貫通孔I52に挿入
されている。
このため、ステッピングモータを駆動して、前記出力軸
150aを回転させると、前記突設!gI53は、出力
軸[50aを中心とする円弧(図中、+、i)を描くよ
うに回転する。これに伴い、貫通孔152の内壁は、突
設部153により押され、その結果、排紙トレイの延設
!m107a、したがって、排紙トレイ107は、該押
力によって、第3図の左右方向に移動することとなる。
なお、第3図中、実線で描かれた貫通孔152の位置(
排紙トレイ107が、第2図中、左下に位置するときに
対応)は、原稿紙排出時に対応する。このとき、ホーム
ポジションセンサ151は排紙トレイ延設部107aを
検出してONL、また、後述するポジションカウンタの
値は0″にされる。
一方、破線で描かれた貫通孔152の位置(排紙トレイ
107が、第2図中、右上に位置するときに対応)は、
記録紙排出時に対応し、ポジションカウンタの値は24
″にされる。
なお、第2図中、2(10は、本ファクンミリの操作パ
ネルである。
*操作パネルの説明 第4図は、上記実施例装置の操作パネルの説明図である
図示のように、操作パネル200上には、被呼側の番号
を指定するための数値人力用テンキー群201〜210
、他のキーとの関係で各種機能を付加するための機能キ
ー211,212、送信の開始及びコピーの開始を指令
するための送信キー213、送信の中止を指令するため
のストップキー214、トレイ上で記録紙を移動させる
モード(シフトモード)の設定・解除を指令するための
シフトキー215、シフトモードが設定されていること
を点灯して表示するシフトモードインジケータ216、
コピーモードの設定・解除を指令するためのコピーキー
218、コピーモードが設定されていることを点灯して
表示するコピーモードインジケータ219、本ファクシ
ミリ装置の操作手順を表示する液晶表示パネル217が
配置されている。
*制御回路の説明 第5図は、上記ファクシミリ装置の制御回路の構成を示
すブロック図であり、第6図は、第5図の記録部307
の制御CPUの信号の人出力関係を示すブtff 7り
図である。
本ファクシミリ装置の制御回路は、読取部301、処理
部302、圧縮部303、メモリ304、伝送制御部3
05、回線接続部306、伸長部308、記録部307
、操作表示部309、及び総合制御部310から成る。
読取部301は、画像読取部の作動(原稿画像走査、露
光ランプの調光・点灯、イメージセンサの駆動、原稿の
搬送等)を制御する。
処理部302は、読取部301から出力される画像信号
(アナログ画像信号)に、所定の信号処理(A/D変換
、ンエーディング、2値化、等の処理)を施す。
圧縮部303は、処理部302からの画像ブタ、または
、伸長部308からの画像データ(画像読取時に被呼側
に送信されず、−旦メモリ304に記憶され、回線使用
料の安価な夜間等の送信時に、メモリ304から読み出
され、ビット伸長を施されたデータ)に、ビット圧縮を
施す。
メモリ304は、ビット圧縮された画像データであって
、直ちに回線に送出されない画像データと記録紙に再現
する画像データとを格納する。
伝送制御部305は、圧縮部303またはメモリ304
からの画像データの回線への送出、または、回線接続部
306からの画像データ(回線を介して送信されて来た
データ)のメモリ304への格納を制御する。
回線接続部306は、公衆電話回線と本ファクシミリ装
置とのインターフェイスである。
伸長部308は、メモリに記憶されている画像データ(
ビット圧縮後の画像データ)を、ビット伸長する。
記録部307は、画像記録部の作動を制御する。
即ち、第6図図示のように、センサ群(トレイ107の
ホームポジションを検出するセンサ151等)からの信
号、及び、総合制御部310からの制御信号(シフトモ
ードの設定・解除コマンド等)に応じて、画像記録部の
各種負荷群(記録紙給紙・搬送モータ、給紙クラッチ、
レーデ装置、現像装置、定着装置、チャージャ、等)を
駆動し、上記画像データに対応する画像を、記録紙上に
再現してトレイ107上に排出する。また、ステッピン
グモータ150を駆動制御して、トレイ107上での記
録紙の搬送を制御する。
操作表示部309は、第4図図示の操作パネル上のキー
人力の受は付は処理、操作パネル上の表示素子の点・消
灯処理を行う。
総合制御部310は、上記各ブロックでの処理を、相互
にタイミングをとりつつ、制御する。
*CPUでの処理の説明 第7図は、第6図図示のCPU (記録部の制御CPU
)での処理のメインルーチンを示すフロチャートであり
、第8図は、第7図のステップS6 (シフトトレイサ
ブルーチン)の処理を示すフローチャートである。
〈1〉メインルーチン 記録部を制御するCPUは、例えば、コピーモード設定
後のスタートキー213のオンによって、処理を開始す
る。
ステップSlで初期設定を実行し、ステップS2で、l
ルーチンの時間を規定する内部タイマをスタートする。
なお、内部タイマの値は、ステップSlにて設定される
以後、作像サブルーチン(S3;レーザ装置・チャージ
ャ・現像装置・感光体ドラム等、作像を制御するルーチ
ン)、通紙サブルーチン(S4;記録紙給紙モータ・搬
送モータ・給紙クラッチ等、記録紙の供給・排出を制御
するルーチン)、定着サブルーチン(S5;定着装置を
制御するルーチン)、及び、シフトトレイサブルーチン
(S6;トレイ上の記録紙の移動を制御するルーチン、
後述)、を実行し、ステップS7で内部タイマの終了を
待機した後、ステップS2に戻り、処理を繰り返して実
行する。
く2〉シフトトレイサブルーチン(S6)次に、シフト
トレイサブルーチン(S6)を説明する。
ステップ5101で、シフトモードが設定されているか
否かを判定する。設定されている場合はシフトモードイ
ンジケータ216を点灯する(S103)。一方、設定
されていない場合はインジケータ216を消灯しく5i
ll)、メインルチンにリターンする。
ステップ5103からはステップ5105以下に進み、
モードが、「コピーモード(ファクシミリ装置を、複写
機として使用するモード)」であるか、または、「ノー
マルモード(通常の送受信モード)」であるかに応じて
、それぞれのモードでのトレイのシフト処理を実行する
(S 107゜5109)。
以下に、コピーモード下でのシフトトレイ処理について
詳述する。なお、ノーマルモードでのトレイシフトは、
例えば、通信毎に実行されるものであり、本発明の要旨
ではないため、説明は省略する。
く3〉コピーモードシフト処理(5107)コピーモー
ドシフト処理では、ステートの値ニ応じて、以下の処理
を行い、原稿El1部目0コピー中2部目のコピー中・
・・E)n品目のコピーを交互に仕分ける。
(i>ステート=0 ステートが“0″である場合(S201;YES)は、
原稿読取動作の開始を待機し、該動作の開始が検出され
ると(5203;YES) 、ステートを“1”にセッ
トして(S205)、シフトドレイルーチンにリターン
する。なお、ステートは、初期状態では“θ″にされて
いる。
(ii  )  ス テ − ト = 1ステートが“
1”である場合(S207;YES)は、排紙トレイ1
07を、第1位置(第3図に実線で示す基準位置)に位
置せしめる処理を実行する。なお、第1位置は、原稿、
及び、偶数細目のコピーを排出するための位置となる。
まず、ホームポジンヨンセンサ151がONするまで、
ステッピングモータ150を1ステツプづつ正転させ(
5215)、ホームポジンヨンセンサ151がONする
と(S209 ;YES)、ポジションカウンタを“0
″にリセットする(S21i)。また、ステートを“2
”にセットして(S213)、シフトドレイルーチンに
リターンする。
(■)ステート=2 ステートが“2″である場合(3217;YES)は、
画像記録動作の開始、又は、終了を待機する。
画像記録動作の開始(奇数部目のコピーの第1枚目の開
始)が検出された場合(S219;YES)は、ステー
トを“3”にセットして(S221)、シフトドレイル
ーチンにリターンする。
一方、最終部目のコピーの最終枚目の画像記録動作が終
了した場合(3223:YES)は、ステートを”0”
にリセットして(S225)、シフトドレイルーチンに
リターンする。
(1v)ステート=3 ステートが“3”である場合(S227:YES)は、
排紙トレイ107を、第2位置(第3図に破線で示す位
置)に位置せしめる処理を実行する。なお、第2位置は
、奇数部目のコピーを排出するための位置となる。
まず、ポジションカウンタが“24”になるまで、ステ
ッピングモータを1ステツプづつ正転させ(3233)
、また、ポジションカウンタを“1”づつインクリメン
トする(3235)。
その結果、ポジションカウンタが“24”になると(S
229 、YES) 、ステートを“4”にして(52
31)、シフトドレイルーチンにリターンする。
(v)ステート=4 ステートが“4”の場合(S227;No)は、画像記
録動作の開始、又は終了を待機する。
画像記録動作の開始(偶数細目のコピーの第1枚目の開
始)が検出された場合(S237;YES)は、ステー
トを“1″にセットして(S239)、シフトドレイル
ーチンにリターンする。
一方、最終部目のコピーの最終枚目の画像記録動作が終
了した場合(S241;YES)は、ステートを“0”
にリセットして(S243)、シフトドレイルーチンに
リターンする。
以上述べたようにして、シフトトレイに関する処理が実
行される。
上記実施例では、原稿とコピーとを仕分けするだけでな
く、多数部のコピーのときには、1部目と2部目とのコ
ピーの排出時でも排紙トレイの位置が異なり、該IB目
のコピーと該2@目のコピーとが仕分けされ、以下、同
様にして各部目のコピーの仕分けが行われる。このため
、コピー相互間の仕分けもマニュアルで行わなくてもよ
い。なお、本実施例では、排紙トレイ107を用紙排出
方向と直交する方向に移動するようにしたが、これに限
らず、用紙排出方向に移動するようにしてもよく、さら
に、直線運動だけでなく、回動的な運動でもよい。
上記実施例では、トレイの停止位置を2つとしているが
、停止位置を3以上設定してもよい。
また、上記実施例では、ファクンミリ装置に関して、本
発明を説明したが、それに限らず、その他の原稿と複写
紙との排出トレイを共用する複写機能を備えた画像形成
装置であればよい。
〔発明の効果〕
以上、本発明は、読取った原稿画像データを一旦記憶し
た後読出して該原稿のコピーを作成する複写機能を有す
るとともに、原稿と記録紙の排紙トレイを共用する画像
形成装置であって、排紙トレイを移動させて所定位置に
位萱決めするためのトレイ移動手段と、用紙排出の区切
りを検出する検出手段と、装置の複写機能が使用される
場合は、用紙排出の区切りに、用紙排出に先立ちトレイ
移動手段を駆動して、区切りの前後の用紙に対するトレ
イの相対的停止位置が異なるように、トレイを位置決め
する駆動制御手段と、を有する画像形成装置である。
実施例に述べたように、本発明によると、原稿の排出時
とコピーの排出時とでは、排紙トレイの停止位置が異な
り、原稿とコピーとが仕分けされる。
このため、原稿とコピー間の仕分けをマニュアルで行わ
なくともよく、手間が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例にかかるファクシミリ装置の機構の概略
を示す模式図、第2図は上記装置のトレイ移動機構を説
明する一部破断斜視図、第3図は上記装置のトレイ移動
機構の説明図、第4図は上記装置の操作パネルの説明図
、第5図は上記装置の制御回路のブロック図、第6図は
上記制御回路の記録部の人出力を示すブロック図、第7
図は第6図の制御CPUでの処理のメインルーチンを示
すフローチャート、第8図は第7図のシフトトレイサブ
ルーチンを示すフローチャート、第9図(a)(b)は
第8図のコピーモードシフトサブルーチンを示すフロー
チャートである。 1’07・・排紙トレイ、107a・・トレイ延設L1
50・・ステッピングモータ、151・・トレイのホー
ムポジション検出センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)読取った原稿画像データを一旦記憶した後読出し
    て該原稿のコピーを作成する複写機能を有するとともに
    、原稿と記録紙の排紙トレイを共用する画像形成装置で
    あって、 排紙トレイを移動させ、所定位置に位置決めするための
    トレイ移動手段、 用紙排出の区切りを検出する検出手段、 装置の複写機能が使用される場合は、用紙排出の区切り
    に、用紙排出に先立ちトレイ移動手段を駆動して、区切
    りの前後の用紙に対するトレイの相対的停止位置が異な
    るように、トレイを位置決めする駆動制御手段、 を有する画像形成装置。
JP63322807A 1988-12-21 1988-12-21 画像形成装置 Pending JPH02169473A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63322807A JPH02169473A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 画像形成装置
US07/453,621 US5173785A (en) 1988-12-21 1989-12-20 Image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63322807A JPH02169473A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02169473A true JPH02169473A (ja) 1990-06-29

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ID=18147845

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JP63322807A Pending JPH02169473A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 画像形成装置

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