JPH02167240A - 光学活性を有する2―フルオロ―1―アルカノール類の製造方法 - Google Patents

光学活性を有する2―フルオロ―1―アルカノール類の製造方法

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JPH02167240A
JPH02167240A JP32624488A JP32624488A JPH02167240A JP H02167240 A JPH02167240 A JP H02167240A JP 32624488 A JP32624488 A JP 32624488A JP 32624488 A JP32624488 A JP 32624488A JP H02167240 A JPH02167240 A JP H02167240A
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梅沢 順子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は医薬、農薬もしくは強誘電性液晶を製造するた
めの中間体として利用される光学活性な2−フルオロ−
1−アルカノール類のNa方法に関する。
[従来技術] 2−フルオロ−1−アルカノールの合成方法として、光
学活性な1,2−エポキシアルカンにフッ化水素−ピリ
ジン錯体を作用させる方法が提案されている(特開昭6
2−93248)。
しかし、この方法では、高価なフッ化水素−ピリジン錯
体を用いなければならず、また目的化合物以外の副生物
が多種生成し、目的化合物の2−フルオロ−1−アルカ
ノールを、高純度で、単離することが極めて難かしいと
いう問題があった。
[発明が解決しようとする課題〕 本発明は、上記問題を解決したもので、高純度の光学活
性を有する2−フルオロ−1−アルカノール類を、安価
に、収率良く合或し得る方法を提供することを課題とす
る。
[課題を解決するための手段] 本発明者は、上記課題を解決するために、鋭意研究を進
めた結果、光学活性な1,2−エポキシアルカン類のフ
ッ化水素の付加反応において。
脂肪族アミン−フッ化水素錯体を用いると、驚くべきこ
とに、目的生成物以外の副生物の種類が極めて少なく、
極めて容易に高純度の2−フルオロ−1−アルカノール
類をか得られることを見い出した。
本発明は、かかる知見に基づきなされたもので、光学活
性な1,2−エポキシアルカン類を、脂肪族アミン−フ
ッ化水素錯体と反応させることからなるものである。
本発明において出発物質として用いる光学活性な1,2
−エポキシアルカン類としては、(+)−1,2−エポ
キシヘキサン、(+)−1,2−エポキシへブタン、(
+)−1,2−エポキシオクタン、(+)−1,2−エ
ポキシノナン、(+)−1,2−エポキシデカン、(+
)−1,2−エポキシウンデカン、(+)−1,2−エ
ポキシドデカン、(+)−1,2−エポキシトリデカン
、(+)−1,2−エポキシテトラデカン、(+)−1
、2−エポキシペンタデカン、(+)−1.2−エポキ
シヘキサデカン、(+)−1,2−土ボキシヘプタデカ
ン及び(+)−1,2−エポキシオクタデカン等、並び
に(−)の上記エポキシド類を例示しうる。
これらのエポキシド類は、微生物を利用してα−オレフ
ィンを酸化することにより!I1mできる(特公昭56
−40号参照)。
また、本発明に用いる脂肪族アミン−フッ化水素錯体の
脂肪族アミンは、プロピルアミン、イソプロピルアミン
、ブチルアミン、イソブチルアミン、5ec−ブチルア
ミン、tart−ブチルアミン、ジエチルアミン、ジプ
ロピルアミン、ジイソプロピルアミン、ジブチルアミン
、ジー5ee−ブチルアミン、トリエチルアミン、トリ
プロピルアミン、トリブチルアミン、ヘキシルアミン、
ジエチルアミン、トリヘキシルアミン、ヘプチルアミン
、オクチルアミン、tart−オクチルアミン、ジオク
チルアミン、デシルアミン、オクタデシルアミン等を例
示し得る。脂肪族アミン−フッ化水素錯体は、上記の脂
肪族アミンとフッ化水素酸を所定のモル比で混合し、減
圧下で水を留去する方法により調製できる。例えば、ジ
イソプロピルアミン−トリフッ化水素錯体(i−Pr)
2Nll・3F11は、ジイソプロピルアミン1モルと
フッ化水素酸3モルの割合で混合し、減圧下に水を留去
することから得られる。また、この錯体は、脂肪族アミ
ン中に無水フッ化水素を所定量吹き込むことによっても
調製することができる。
本発明では、上記に示す1,2−エポキシアルカン類と
脂肪族アミン−フッ化水素錯体とを作用させることによ
り、相当する2−フルオロ−1−アルカノール類が得ら
れる。この反応は、そのまま、すなわち無溶媒で行って
も良いし、また。
クロロホルム、塩化メチレン、四塩化炭素、エーテル、
酢酸エチル、アセトン、ヘキサン、ベンゼン、アセトニ
トリルなどの有機溶媒中で行っても良い。有機溶媒は1
種であっても、また2種以上混合して用いても良い。特
には、クロロホルム、塩化メチレンを用いることが好ま
しい。
反応温度は、−20〜130℃の広範囲が用いられるが
、25〜120℃の範囲の温度が好ましく、使用する溶
媒の種類に応じて決めるとよい。
また1反応時間は、反応温度に応じて1〜20時間の範
囲で適宜法められる。
1.2−エポキシアルカンに対する脂肪族アミン−フッ
化水素錯体の使用量は、フッ化水素でl〜10当量が適
当である。
上記により反応を行った後、反応生成物について相分離
、抽出、蒸留、カラムクロマ1〜グラフイー等の手法を
用いることにより、光学活性む2−フルオロ−■−アル
カノールを分離して精製する。
以下に、実施例により本発明を具体的に説明する。
[実施例] 失し目上 ポリエチレン製容器にジイソプロピルアミン2.27g
(22,5mmol)を入れ、ドライアイスーメタノー
ル浴上で、46%フッ化水素酸3.91g(90mmo
l)をゆっくり滴下した。1時間撹拌した後、徐々に室
温にもどし、その後、減圧下に水を除去し、(i−Pr
)□Ni+・4FHを調製した。
テフロン製容器に、上記の(i−Pr)、 N1l−4
FI+4.07gと(+)−1,2−エポキシオクタン
1.92 g(15mmol)を入れ、容器内を窒素で
置換した後、110℃で5時間撹拌した。放冷後、エー
テル30社及び水30m1を加え、抽出した。水層は、
さらにエーテルで抽出し、エーテル層はすべて合わせた
。これを炭酸ナトリウム水溶液及び水で洗浄した後、無
水硫酸ナトリウムで乾燥した。得られた抽出物をガスク
ロマトグラフィーで分析し、この結果を第1図に示した
。尚、この図において、保持時間が5.472分のピー
クが2−フルオロ−1−オクタツールである。この結果
から明らかなように、副生物の種類が非常に少ないこと
が分かる。
次いで、エーテルを留去し、残渣1.78gを得た。こ
れをベンゼンを溶媒としてシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに付した後、蒸留精製した。この結果、純度9
9%の2−フルオロ−1−オクタツール0.42g(旋
光度:[α]舌舌上14(c = 0 、2Et20)
)を得た。
失旌囲主 ポリエチレン製容器にジイソプロピルアミン3.03g
(30+n+ol)を入れ、ドライアイス−メタノール
浴上で46%フッ化水素fi3.91g(90mn+o
l)をゆっくり滴下した。1時間攪拌した後、徐々に室
温にもどし、その後、減圧下で水を除去し、b−Pr)
、N)I・3FIlを調製した。
テフロン製容器に上記の(i−P r)z NH・3F
t(4、83gと(+)−1,2−エポキシオクタン1
.92g(15a+mol)を入れ、容器内を窒素で置
換した後、110℃で5時間攪拌した。実施例1と同様
の方法で抽出処理をし2反応生成物1.97gを得た。
これを実施例1と同様の方法で精製し、純度99%の2
−フルオロ−1−オクタツール0.18g(旋光度:[
αコ舌−14°(e=o−2EtzO))を得た。
夫104走 実施例2と同様にして調製した(i−Pr)、NH・3
FH3,22g(20mmol)と(+)−1,2−エ
ポキシオクタン1.28g(10mmol)及びクロロ
ホルム20m1を混合し、容器内を窒素で置換した後、
7時間′M流した。放冷後に、水50m1とエーテル5
0社とを加え、抽出した。水層をさらにエーテルで抽出
した後、有機層を合わせ、炭酸ナトリウム水溶液及び水
で洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を
留去し、反応生成物1.25.が得られた。これを実施
例1と同様の方法で精製し、純r:、99%の2−フル
オロ−1−オクタツール0.21g(旋光度=[α]H
−14゜(c=0.2Et20)3を得た。
失適廁1− テフロン製容器にジイソプロピルアミン1.5g(↓5
mmol)を入れ、ドライアイス−メタノール浴中で、
無水フッ化水素1 、2g(60mmol)を吹き込み
、 (i−Pr)2NB・4FHを!XI!Iした。水
浴中で。
上記(i−Pr)、NH−4FH2、7gに(+)−1
,2−エポキシオクタン1 、28g(10++uso
l)を入れ、容器内を窒素で置換した後、110℃で2
時間、攪拌反応させた。これを、実施例1と同様の方法
で抽出処理して、反応生成物1.33gを得、実施例1
と同様の方法で精製し、純度98%の2−フルオロ−1
−オクタツール0.30g(旋光度:[a]o  −1
4°(c=o、2Et、O))を得た。
叉旌鼻旦 テフロン製容器にトリーハーブチルアミン1.9g(1
0mmol)を入れ、ドライアイス−メタノール浴中で
、無水フッ化水素1 、2 g(60mmol)を吹き
込み、(n−Bu)3N・6Fllを調製した。水浴中
で、上記(n−Bu)、N・6FI(3、1gに(+)
−1,2−エポキシオクタン1.28g(1011mo
l)を入れ、容器内を窒素で置換した後、0℃で30分
間、攪拌反応させた。これを実施例1と同様の方法で抽
出処理し、エーテルを留去した後、減圧蒸留し、純度8
2%の粗2−フルオロー1−オクタツール0゜59gを
得た。
進m テフロン製容器に窒素気流下に、フッ化水素−ピリジン
錯体(フン化水素、約70%wow、Aldriah!
を製50g(1、75mol)を入れ、0℃に冷却した
。(+)−1,2−エポキシオクタン22.4g(0゜
175履o1)のエーテル溶液90m1を5時間かけて
滴下し、その後1.5時間攪拌した。反応溶液を水中に
注ぎ、エーテルで抽出した。エーテル抽出液を炭酸ナト
リウム水溶液及び水で洗浄し。
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。得られた抽出物をガス
クロマトグラフィーで分析し、この結果を第2図に示し
た。尚、この図において、保持時間が5.338分のピ
ークが2−フルオロ−1−オクタツールである。この結
果から明らかなように、副生物の種類が非常に多いこと
が分かる。
次に、上記抽出物からエーテルを留去して。
残′d122.12gを得た。これを実施例1と同様の
方法により精製した結果、純度91%の2−フルオロ−
1−オクタツール3.Olg(旋光度:[cxlfi−
14°(c =1.’9Et2o))を得た。
北1u生表 テフロン製容器に、メラミン1.9g(15mmol)
を入れ、ドライアイス−メタノール浴中で、無水フッ化
水素1 、2g(60mmol)を吹き込み、メラミン
・4FHを調製した。水浴中で、上記メラミン・4F1
13 、1 gと(+)−1,2−エポキシオクタン1
.28 g(10mmoL)及びジエチルエーテル2社
を混合し、室温で1時間、攪拌反応させた。得られた反
応液を水中に注ぎ、白色固体を炉別後、エーテルで抽出
した。エーテル抽出液を炭酸ナトリウム水溶液及び水で
洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。これからエー
テルを留去した後、減圧蒸留し、純度70%の粗2−フ
ルオロー1−オクタツール0.20gを得た。
[発明の効果コ 以上のとおり1本発明によると光学活性な1゜2−エポ
キシアルカンを出発物質として用い、安価に、高純度の
光学活性を有する2−フルオロ−1−アルカノール類を
製造することができるという格別の効果を奏する。従っ
て1本発明は前述したような種々の有用物質の中間体と
しての重要な光学活性な2−フルオロ−1−アルカノー
ル類の製造上有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の実施例1で得られた反応生成物のガ
スクロマトグラフであり、第2図は、比較例1の生成物
のガスクロマトグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光学活性を有する1,2−エポキシアルカン類を
    脂肪族アミン−フッ化水素錯体と反応させることを特徴
    とする 式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Rは炭素数1乃至20個のアルキル基を、C^*
    は光学活性が誘起された不斉炭素を表わす)で示される
    光学活性を有する2−フルオロ−1−アルカノール類の
    製造方法。
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