JPH02166548A - 共通バス制御方式 - Google Patents

共通バス制御方式

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JPH02166548A
JPH02166548A JP32052588A JP32052588A JPH02166548A JP H02166548 A JPH02166548 A JP H02166548A JP 32052588 A JP32052588 A JP 32052588A JP 32052588 A JP32052588 A JP 32052588A JP H02166548 A JPH02166548 A JP H02166548A
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JP
Japan
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vector
common bus
interrupt
interrupt request
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP32052588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Uehara
植原 良幸
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 プロセッサシステムに各種の入出力装置を接続するため
に共通バスアダプタ装置を介して接続される共通バスの
制御方式に関し、 共通バスの性能に依存することなく、共通バスを用いる
システムの処理速度を向上させることを目的とし、 共通バスアダプタ装置にベクタ先行読出し制御手段とベ
クタ記憶手段とを設け、入出力装置Tからの共通バスを
介した割込み要求をこの共通バスアダプタ装置が検出し
たとき、上記ベクタ先行読出し制御手段によって上記割
込み要求をした入出力装置から割込みベクタを読出して
上記ベクタ記憶手段に記憶し、この記憶されたベクタを
中央処理装置に転送するように構成した。
〔産業上の利用分野〕
ミニコンピユータなどのプロセッサシステムに各種の入
出力装置を接続するために共通バスアダプタ装置を介し
て接続される共通バスの制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第4図は本発明が適用されるプロセッサシステムの構成
の一例を示すもので、このプロセッサシステムの本体装
置Sの内部バスBiには中央処理装置P1主記憶装置M
が接続されるとともにチャネル装置CHを介して外部記
憶装置tなどの入出力装置が接続されている。
さらに、ユーザがデイスプレィおよびキーボード、端末
あるいは工業用インタフェースなどの適宜の入出力装置
を接続するためにユーザに解放された共通バスが設けら
れることがあり、この共通バスBcは上記内部バスBi
に接続された共通バスアダプタ装置Aから導出される。
この共通バスBcに接続された入出力インタフェース制
御装置1+ 、lx 、Is 、’−−−−−−−に上
記したような多数の入出力装置T1.Tt 、T3 。
・−・−・を接続して上記中央処理装置からそれぞれこ
れら入出力装置を直接に制御するようにする。
この共通バスBcに接続されている入出力装置からの割
込みに対しては高速な応答が要求されるためにこの割込
みは上記中央処理装置に即座に通知されなければならな
いが、従来の共通バスアダプタ装置においてはプロセッ
サ内の内部バスBiとこの共通バス5とを接続するだけ
の機能しか備えておらず、その動作の一例としては、ソ
フトウェアによるポーリング処理を避けるために共通バ
スに接続されている入出力装置から割込みが発生した場
合に中央処理装置が特殊なバスアクセスを行なって割込
みを要求している入出力装置を特定するための情報であ
る割込みベクタ(以下単に、ベクタ、という)を読出す
ようにしている。
第5図は上記のようなプロセッサシステムにおける従来
の共通バスアダプタ装置Aの構成例を機能的なブロック
として示したものであって、第6図のタイムチャートを
参照しながら説明すると、入出力装置Tからの割込みが
発生すると、この割込み要求は共通バスBcから共通バ
スインタフェースIFbを経て割込み要求検出機構Wd
に供給され、この割込み要求検出機構によって割込み要
求があることが検出される。
この割込み要求は次いで割込み要求送出機構WSから本
体装置インタフェースtFp、内部バスBiを経て中央
処理装置に転送され、この中央処理装置は命令などの処
理中であればその終了を待ってこの割込み要求に対する
割込み発生処理を開始し、共通バスアダプタ装置Aに対
して割込み情報読出し処理指令を送出する。
この指令を受信すると、共通バスアダプタ装置Aの割込
み情報続出指示機構Wrは共通バスインタフェースIF
bを介してベクタ読出機構Vrから割込み要求をした入
出力装置Tに対してベクタの読出しを指示し、これに応
答した入出力装置Tからのベクタをベクタ送出機構Vs
、本体装置インタフェースIFp、内部バスBiを介し
て中央処理装置Pに返送する。
このベクタを用いて中央処理装置はこの割込み要求に対
する処理を行い、この処理が完了すると次の命令の処理
を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような処理は第6図からも明らかなようにシーケ
ンシャルに行われるために所要時間が長く、その高速化
を図るためには共通バス自体あるいは共通バス上の装置
の高速化に委ねられているが、従前からの共通バスとの
互換性が重視されることから共通バスについての大きな
仕様の変更を行うことはできない。
本発明の目的は、共通バスの性能に依存することなく、
共通バスを用いるシステムの処理速度を向上させること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明による共通バスアダプタ装置の原理的な
実施例を機能的なブロックによって示したものであって
、共通バスアダプタ装置Aにベクタ先行読出し制御手段
Vcとベクタ記憶手段Vmとを設け、入出力装置Tから
の共通バスBcを介した割込み要求をこの共通バスアダ
プタ装置が検出したとき、上記ベクタ先行読出し制御手
段Vcによって上記割込み要求をした入出力装置から割
込みベクタを読出して上記ベクタ記憶手段Vmに記憶し
、この記憶したベクタを中央処理装置に転送するように
した。
なお、この第1図には上記割込み要求を検出するための
割込み要求検出手段Wd、入出力装置からのベクタの読
出しを行うベクタ読出機構Vr、中央処理装置に内部バ
スBiを介してベクタを送出するベクタ送出機構VS、
上記内部バスBiに接続するための本体装置インタフェ
ースIFp、共通バスに接続するための共通バスインタ
フェースIFbとを示しである。
〔作 用〕
共通バスインタフェースIFbを介して共通バスBcに
接続されているI10インタフェース装置を介する入出
力装置Tなどからの割込み要求があると、割込み要求検
出機構Wdはこの割込み要求に応答してベクタ先行読出
し制御手段Vcからベクタ読出機構Vrを介して割込み
要求を行った入出力装置Tからベクタを読出してベクタ
記憶機構Vmに記憶する。
そして、この記憶が終了したときに図示しない伝送経路
を経て中央処理装置にこの割込みの処理を要求し、ベク
タ送出機構からのベクタに基づく割込み処理を実行させ
る。
第2図(a)、 (b)、 (C)は本発明による割込
み処理のタイミングを示すタイムチャートであって、こ
の図によってさらに具体的にその機能を説明する。
同図(a)は共通バスアダプタ装置が割込み要求を検出
したとき直ちに中央処理装置Pにアクセスすることなく
、入出力装置からのベクタを記憶した後に中央処理装置
アクセスするようにした動作態様を示すタイムチャート
である。
共通バスBeに接続されている装置Tが共通バス上に割
込み要求を送出すると、共通バスアダプタ装置Aは共通
バスインタフェースIFbの出力側から割込み検出機構
Wdによってこの割込み要求を検出し、ベクタ先行読出
し制御手段Vcによってベクタ読出機構Vrから共通バ
スインクフェースIFbを介して共通バス上に上記装置
Tに対してベクタを読出すように指示を送出する。
この指示を受信した装置Tはベクタを共通バスBcを介
して共通バスアダプタAに転送し、共通バスアダプタ装
置Aは共通バスインタフェース■Fbからベクタ読出機
構を介してこのベクタをベクタ記憶機構Vmに記憶する
この記憶が完了すると共通バスアダプタAは中央処理装
置Pに対して割込み要求を通知し、処理中の命令が終了
した中央処理装置Pはこの割込みに対する処理を開始し
、共通バスアダプタ装置に対してベクタを含む割込み情
報の読出しを指令するが、このベクタは既に共通バスア
ダプタ装置の記憶機構Vmに既に記憶されているので、
このベクタを含む割込み情報は実質上即時に本体装置イ
ンタフェースTFpから中央処理装置Pに伝達されるの
で、この割込みに対する中央処理装置Pの処理は迅速に
行われる。
第2図(b)、 (C1は共通バスアダプタ装置が割込
み要求を検出したときに中央処理装置Pへ割込み要求を
通知すると同時に上側同様に入出力装置にベクタの転送
を指示するようにした場合の動作態様を示すタイムチャ
ートである。
同図(b)は共通バスアダプタ装置が割込み要求を検出
したときに中央処理装置Pに直ちにアクセスできた場合
のタイムチャートである。
この場合には中央処理装置は直ちにこの割込み要求に対
する処理を開始するが、入出力装置Tのベクタが未だ共
通バスアダプタ装置A内のベクタ記憶機構Vmに記憶さ
れていないので、このベクタが上記ベクタ記憶機構に記
憶されて中央処理装置に転送されるのを待って処理を行
う。なお、この際の共通バスアダプタ装置Aにおける入
出力装置Tのベクタ続出しは前述の第2図(a)の場合
と同様である。
同図(C)は共通バスアダプタ装置が割込み要求を検出
したときに中央処理装置Pが命令処理の実行中で中央処
理装置Pへの割込みが不可能な場合のタイムチャートで
ある。
この場合には中央処理装置がこの割込みに対する割込み
発生処理を実行開始するまでに待ち合わせ時間が必要に
なるが、共通バスアダプタ装置Aにおける入出力装置T
のベクタ続出しは前述の第2図(a)の場合と同様であ
り、この期間内にベクタの読出しとベクタ記憶機構Vm
での記憶が行われるため、全体としての処理時間は短縮
される。
〔実施例〕
第3図は本発明を適用した共通バスアダプタ装置の実施
例を示すもので、この共通バスアダプタ装置は本体装置
インタフェース[Fpから内部バスBiを介して第4図
に示した中央処理装置Pおよび主記憶装置Mを含む本体
装置Sに接続されており、また、共通バスインタフェー
スIFbを介して共通バスBcに接続されている。
本体装置Sから共通バスBCへ、あるいは共通バスBe
から本体装置Sへのデータ転送は、データ転送制御ユニ
ッ)Dによって制御されながら本体装置インタフェース
IFpと共通バスインタフェースIFbとを介して行わ
れる。
先行読出し指示レジスタRは中央処理装置Pから共通バ
ス上の装置から割込み要求が通知された際に本発明によ
ってベクタの先行読出しを行うかあるいは第6図に示し
た従来技術によって先行読出しを行わないかを指示する
フラグ、および本体装置への割込み要求の通知を第2図
(a)について説明したようにベクタ読出完了後に行う
かあるいは第2図(b)、 (C)について説明したよ
うに割込み要求検出機構Wdが割込み要求を検出した直
後に行うかを指示するフラグが格納される。
なお、共通バスの割込みには優先度の異なる複数の割込
みレベルが存在するので、上記のフラグはこれら複数の
割込みレベルごとに独立して設定できるようにしておく
ベクタ記憶機構Vmはベクタ読出機構Nrによって読出
されたベクタを上記割込みレベルごとに格納するもので
あるが、このベクタ記憶機構Vmは例えばファースト・
イン・ファースト・アウト方式によって管理されており
、この記憶機構Vmからベクタが読出されたときにはこ
のベクタが消去されるように構成される。
割込み要求検出機構Wdは共通バス上の入出力装置から
の割込み要求を検出するとその検出結果をベクタ先行読
出し制御ユニットVcに供給し、この制御ユニットVc
は先行読出し指示レジスタRの上記フラグを確認すると
ともにベクタ記憶機構Vmにおける記憶内容を参照して
次のように処理を行う。
ベクタ先行読出しが指定されていない場合には第6図に
示したように割込み要求送出機構Wsから中央処理装置
Pに対して割込み要求の発生を通知するが、本発明によ
るベクタ先行読出しが指定されている場合にはベクタ記
憶機構Vmに空きがあればベクタ続出し機構Vrを起動
してベクタを読出すが、このベクタ記憶機構Vmに空き
がない場合には空きができるまでベクタ続出し機構Vr
の起動を保留する。
中央処理装置Pへのこの割込み要求の通知は、本体装置
への割込み要求の通知をベクタ読出完了後に行うように
先行読出し指示レジスタRのフラグがセットされている
場合にはベクタが上記のベクタ読出機構Vrからベクタ
記憶機構Vmに格納された後に行われるが、割込み要求
検出機構Wdが割込み要求を検出した直後に行うことを
指示するフラグが上記指示レジスタRにセットされてい
る場合には上記の割込み要求検出機構Wdでの入出力装
置からの割込み要求の検出と同時に行われる。
上記のようにして割込み要求の通知を受けた中央処理装
置Pがこの割込み要求に対する処理を開始して割込み情
報続出指示を送出し、共通バスアダプタ装置A内の割込
み情報続出指示機構Wrがこの指示を検出すると、この
指示はベクタ先行読出制御ユニッ1−Vcに送られる。
この制御ユニットVcは先行続出指示レジスタRのフラ
グを確認するとともにベクタ記憶機構Vmをチエツクし
、この記憶機構Vmにベクタが格納されていればベクタ
送出機構Vsを起動してこのベクタを中央処理装置に向
けて送出する。もし前述のようにベクタ記憶機構Vmに
空きがなくてベクタ続出し機構Vrの起動を保留してい
た場合には入出力装置からベクタを読込むためにこの保
留を解除する。
この制御ユニットVCが上記のようにベクタ記憶機構V
mをチエツクしたときこの記憶機構Vmにベクタが格納
されていなければ、ベクタ読出機構Vrを起動して共通
バスBcを介して入出力装置からベクタを読出してベク
タ記憶機構Vmにこのベクタを格納し、次いでベクタ送
出機構Vsを起動してこの格納されたベクタを中央処理
装置Pへ送出させる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、共通バスアダプタ装置からの入出力装
置のベクタの読出しが中央処理装置へのアクセスと独立
して割込み要求の検出後直ちに行われるので、従来の方
式に比して処理時間が著しく短縮されるという格別の効
果が達成される。
第1図は本発明を適用した共通バスアダプタ装置の原理
を示すブロック図、 第2図は本発明による共通バス制御方式の動作を示すタ
イムチャート、 第3図は本発明を適用して構成した共通バスアダプタ装
置の実施例を示すプロ・7り図、第4図は本発明が適用
されるプロセッサシステムの例を示すブロック図、 第5図は従来の共通バスアダプタ装置の例を示すブロッ
ク図、 第6図は従来の共通バス制御方式の動作を示すタイムチ
ャートである。
A  : B C: T  : ■C: ■m : 共通バスアダプタ装置 共通バス 入出力装置 ベクタ先行読出し制御手段 ベクタ記憶手段
【図面の簡単な説明】
内部バス 共通バス 原理図 第1図 区へ 【h 四本 ′#ト 区1 ′<瀉 暇G #川 第4 図 抹ト # :lllK−Ll

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プロセッサシステムに各種の入出力装置を接続するため
    に共通バスアダプタ装置を介して接続される共通バスの
    制御方式において、 共通バスアダプタ装置(A)にベクタ先行読出し制御手
    段(Vc)とベクタ記憶手段(Vm)とを設け、入出力
    装置(T)からの共通バス(Bc)を介した割込み要求
    をこの共通バスアダプタ装置が検出したとき、上記ベク
    タ先行読出し制御手段(Vc)によって上記割込み要求
    をした入出力装置から割込みベクタを読出して上記ベク
    タ記憶手段(Vm)に記憶し、この記憶したベクタを中
    央処理装置に転送するようにしたことを特徴とする共通
    バス制御方式。
JP32052588A 1988-12-21 1988-12-21 共通バス制御方式 Pending JPH02166548A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100290092B1 (ko) * 1997-11-19 2001-05-15 박종섭 지연 응답신호 처리 입출력 버스 인터페이스 장치
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WO2014184935A1 (ja) * 2013-05-16 2014-11-20 三菱電機株式会社 バス中継装置

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