JPH02165871A - パイプ材の溶接継手部の成形方法および同装置 - Google Patents

パイプ材の溶接継手部の成形方法および同装置

Info

Publication number
JPH02165871A
JPH02165871A JP63322555A JP32255588A JPH02165871A JP H02165871 A JPH02165871 A JP H02165871A JP 63322555 A JP63322555 A JP 63322555A JP 32255588 A JP32255588 A JP 32255588A JP H02165871 A JPH02165871 A JP H02165871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe material
welded
protrusion
forming
welded joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63322555A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2610327B2 (ja
Inventor
Fumio Kawanishi
川西 文夫
Shuichi Sato
秀一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Delta Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Delta Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Delta Kogyo Co Ltd filed Critical Delta Kogyo Co Ltd
Priority to JP63322555A priority Critical patent/JP2610327B2/ja
Publication of JPH02165871A publication Critical patent/JPH02165871A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2610327B2 publication Critical patent/JP2610327B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被溶接部材が交差状態で溶接されるパイプ材
の周面に、被溶接部材が接合される溶接継手部を成形す
るパイプ材の溶接継手部の成形方法および同装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、第10図に示すように、シードパック21内に埋
込まれてシートバックフレームを構成するパイプ材22
に対し、ヘッドレスト23の支柱24が挿入されるガイ
ド部材25を交差状態で溶接するようにしたもの等にお
いて、上記パイプ材22の周面に予めプレス加工により
凹部を形成し、この凹部にガイド部材25の周面を当接
させた状態で、パイプ材22とガイド部材25とを溶接
することが行なわれている。すなわち、第11図に示す
ように、下型26に支持されたパイプ材22を、上記ガ
イド部材25の周面に対応する円弧状の突部27を備え
た上型28により加圧し、上記パイプ材22の周面を塑
性変形させて溶接継手部となる凹部29を形成するよう
にしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記上型28によりパイプ材22の周面をプレス加工す
る場合、このパイプ材22が中空形状であるため、第1
2図に示すように、上型の加圧力によって溶接継手部の
側方部分が必要以上に凹入し、両部材を接合する際にパ
イプ材22の凹部29と、ガイド部材25等からなる被
溶接部材の周面との間に隙間が形成されるのを避けるこ
とができなかった。従って、上記パイプ材と被溶接部材
とを溶接する際に、被溶接部材を正確に位置決めするこ
とが困難であるとともに、上記隙間の存在によって適正
状態で溶接することが困難であるという問題があった。
特に、ロボットもしくは自動溶接機を用いてパイプ材と
被溶接部材とを溶接する場合において、両部材の間に大
きな隙間が形成されると、自動溶接を行なうことができ
ないという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、パイプ材に、被溶接部材の周面に対応した凹部か
らなる溶接継手部を正確に成形することにより、この溶
接継手部に被溶接部材を正確に位置決めした状態で、両
部材を適正に溶接することができるようにするパイプ材
の溶接継手部の成形方法および同装置を提供するもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、被溶接部材が交差状態で溶接されるパイプ材
の周面に、被溶接部材が接合される凹部を形成すること
により、溶接継手部を成形するパイプ材の溶接継手部の
成形方法において、抵抗溶接機の一方の電極からなる支
持部材によってパイプ材を支持した状態で、上記凹部加
工用の突部を有する他方のN極を上記パイプ材の局面に
圧接させて両電極間に電流を流し、この電流に応じて生
じる抵抗発熱によりパイプ材を加熱しつつ、上記電極の
突部によってパイプ材の周面に溶接継手部となる凹部を
プレス加工するようにしたものである。
また、パイプ材と被溶接部材とをより強固に接合できる
ようにするため、先端部に凹部加工用の突部が形成され
るとともに、この突部の基端部にすみ肉溶接部加工用の
段部が形成された抵抗溶接機の電極により、支持部材に
支持されたパイプ材の周面をプレス加工することが望ま
しい。
また、被溶接部材が交差状態で溶接されるパイプ材の周
面に、被溶接部材が接合される凹部を形成することによ
り、溶接継手部を成形するパイプ材の溶接継手部の成形
装置として、抵抗溶接様の一方の電極からなるパイプ材
の支持部材と、他方の電極からなる溶接継手部加工用の
プレス部材とを設け、プレス部材の先端部に上記凹部加
工用の突部を形成するとともに、この突部の基端部にす
み肉溶接部加工用の段部を形成したものを用いることが
望ましい。
〔作用〕
上記のように構成されたパイプ材の溶接継手部の成形方
法においては、抵抗溶接機の両電極間に通電される電流
に応じて生じる抵抗発熱によりパイプ材が加熱されるた
め、パイプ材の剛性が低下し、この状態で凹部加工用の
突部を有する電極によりパイプ材の局面を加圧すると、
被溶接部材の周面に対応した凹部からなる適正形状の溶
接継手部がパイプ材の周面に正確にプレス加工されるこ
とになる。
また、先端部に凹部加工用の突部が形成されるとともに
、この突部の基端部にすみ肉溶接部加工用の段部が形成
された抵抗溶接機の電極により、パイプ材の局面をプレ
ス加工するように構成した場合には、パイプ材の周面に
、被溶接部材が接合される凹部が形成されるのと同時に
、この凹部の側方に溶着金属が充填されるすみ自溶接部
が形成される。
〔実施例〕
第1図は本発明に係るパイプ材の溶接継手部の成形方法
を実施するための成形装置の一例を示している。この成
形装置は、抵抗溶接1fi1の下方電極からなる支持部
材2と、上方電極からなるプレス部材3とを備えている
。上記支持部材2は、パイプ材4の周面に対応した断面
円弧状でその軸方に伸びる支持面5を有し、かつ支持部
材2の上面中央部には、パイプ材4のプレス加工時にそ
の肉の逃げ部となる一対の円弧状凹部6が形成されてい
る。
上記プレス部材3は、図外の加圧手段に取付けられるこ
とにより昇降自在に支持され、このプレス部材3の下部
には、後述する被溶接部材の周面に対応した断面円弧状
でパイプ材4の軸と直角方向に伸びる突部7が形成され
ている。また上記支持部材2およびプレス部材3には、
抵抗溶接機1の電源Bに導通するリード線8.9がそれ
ぞれ接続されている。
上記構成の成形装置によりパイプ材4の周面に溶接継手
部を成形するには、支持部材2の支持面5上にパイプ材
4を載置して支持させた状態で、加圧手段によりプレス
部材3を下降させ、その下端部を上記パイプ材4の周面
に圧接させる。この状態で抵抗溶接vs1からリード線
8.9を介して支持部材2およびプレス部材3に電流を
流し、この電流がパイプ材4を導通する際に生じる抵抗
発熱によりパイプ材4を加熱する。そしてパイプ材4が
充分に加熱されてパイプ材4の剛性が低下すると、パイ
プ材4がプレス部材3の加圧力に応じて変形し、第2図
に示すようにパイプ材4の局面に、プレス部材3の突部
7に対応した凹部10がプレス加工される。また、上記
凹部10が加圧される際にパイプ材4の肉が側方に移動
し、第3図および第4図に示すように、支持部材2の円
弧状凹部6に沿った突部11が形成されることになる。
このように抵抗溶接1111の下方電極からなる支持部
材2に支持されたパイプ材4の周面に、上方電極からな
るプレス部材3を圧接させ、この支持部材2とプレス部
材3との間に電流を流してパイプ材4を加熱しつつ、上
記プレス部材3の突部7によって凹部10をプレス加工
するようにしたため、被溶接部材の局面に対応した凹部
10からなる適正形状の溶接継手部を成形することがで
きる。
すなわち、抵抗溶接機1の電源8がら通電される電流に
よってパイプ材4を加熱し、パイプ材4の剛性を低下さ
せた状態で上記凹部10を加工するようにしたため、パ
イプ材を加熱することなく、上型によって直接プレス加
工するようにした従来例のように、溶接継手部の側方部
分が凹入することがなく、プレス部材の突部7に正確に
対応した凹部10をパイプ材4の周面に形成することが
できる。
したがって、第5図に示すように、パイプ材4の上記凹
部10に被溶接部材12を密着させて正確に位置決めし
た状態で、その接合部分を自動溶接機等によって適正に
溶接し、パイプ材4と被溶接部材12とを交差状態で容
易かつ強固に接合することができる。また、上記実施例
では、支持部材2の上面に、パイプ材4をプレス加工す
る際に肉の逃げ部となる円弧状凹部6を設けたため、上
記溶接継手部をスムーズに成形して上記プレス加工時に
パイプ材4が極部的に変形して破断すること等を防止で
きる。
第6図は、プレス部材3aの先端部に凹部加工用の突部
7が形成されるとともに、この突部7の基端部の左右に
すみ肉溶接部加工用の段部13が形成され、かつ支持部
材2aの上面に上記突部7に対応した断面円弧状の凹溝
14が形成されてなる成形装置を示している。上記支持
部材2aの支持面5上にパイプ材を載置して支持した状
態で、このパイプ材4の周面に上記プレス部材3aを圧
接させて上記支持部材2aとプレス部材3aとの間に電
流を流し、この電流に応じて生じる抵抗発熱によりパイ
プ材4を加熱しつつ、上記パイプ材4をプレス加工する
ようにした場合には、第7図ないし第9図に示すように
、パイプ材4の局面に被溶接部材12が接合される凹部
10と、溶着金属が充填されるすみ自溶接部15とを同
時に形成することができる。
このように上記プレス部材3aによって凹部10とすみ
自溶接部15とをパイプ材4に成形するようにした場合
には、このすみ自溶接部15によって溶着金属16の充
填位置が明確となるため、パイプ材4と被溶接部材12
どの溶接作業をより容易かつ正確に行なうことができる
。また、パイプ材4の周面が上記すみ自溶接部15と凹
部10との二段階にプレス加工されるため、パイプ材4
を破断させることなく、凹部10をパイプ材4の下部に
至るまで加工するいわゆる深絞り加工を行なうことが可
能である。したがって、第9図に示すように、パイプ材
4の溶接継手部内に被溶接部材12を半分以上埋設した
状態で、両部材4.12を強固に接合することができる
なお、上記パイプ材4のすみ自溶接部15は、溶着金属
材16が充填されることによって埋設されるため、溶接
後の外観が良好に形成されることとなる。また、上記支
持部材2aに形成された凹溝14は、プレス加工時の肉
の逃げとなり、かつプレス部材3aの下端部が支持部材
2aに当接するのを防止するために設けられたものであ
るが、この支持部材2aにプレス部材38等が当接する
おそれのない場合には、上記凹溝14を省略してもよい
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、被溶接部材が交差状態で
接合されるパイプ材の周面に、被溶接部材が接合される
凹部を形成するパイプ材の溶接継手部の成形方法におい
て、抵抗溶接機の一方の電極からなる支持部材によっ゛
てパイプ材を支持した状態で、上記凹部加工用の突部を
有する他方の電極を上記パイプ材の周面に圧接させて両
電極間にiriを流すことにより、パイプ材を加熱して
パイプ材の剛性を低下させつつ、上記電極の突部によっ
てパイプ材の周面に溶接継手部をプレス加工するように
したため、上記突部に沿った適正形状の溶接継手部を容
易に形成することができる。したがって、パイプ材の溶
接継手部に被溶接部材を正確に位置決めした状態で、両
部材を適正に溶接することができるとともに、自動溶接
機等を用いて自動溶接を行なうことも可能である。
また、先端部に凹部加工用突部が形成されるとともに、
この突部の基端部にすみ肉溶接部加工用の段部が形成さ
れた抵抗溶接機の電極により、上記プレス加工を行なう
ようにした場合には、パイプ材の周面に上記凹部とすみ
自溶接部とからなる溶接継手部が形成されるため、溶着
金属の充填位置が明確になって上記両部材の溶接作業を
より容易に行なうことができるとともに、上記凹部の深
絞り加工が可能となって両部材をより強固に接合できる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパイプ材の溶接継手部の成形方法
を実施するために使用する成形装置の具体例を示す斜視
図、第2図は上記溶接継手部の成形状態を示す正面図、
第3図は第2図の■−■線所置所面図4図は上記溶接継
手部が成形されたパイプ材を示す斜視図、第5図はパイ
プ材と被溶接部材との溶接状態を示す正面図、第6図は
本発明に係るパイプ材の溶接継手部の成形装置の実施例
を示す斜視図、第7図は上記成形装置による溶接継手部
の成形状態を示す正面図、第8図は上記成形加工後のパ
イプ材を示す斜視図、第9図はこのパイプ材と被溶接部
材との溶接状態を示す正面図、第10図はパイプ材の使
用例を示す正面図、第11図はパイプ材の溶接継手部の
成形方法の従来例を示す正面図、第12図はこの従来例
により成形されたパイプ材と被溶接部材との溶接状態を
示す正面図である。 1・・・抵抗溶接機、2・・・支持部材(一方のN極)
、3・・・プレス部材(他方の電極)、4・・・パイプ
材、7・・・突部、10・・・凹部、12・・・被溶接
部材、13・・・段部、15・・・すみ自溶接部 特許出願人      デルタ工業株式会社代 理 人
       弁理士 小谷悦司第 図 第 図 第 図 ■ 一 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被溶接部材が交差状態で溶接されるパイプ材の周面
    に、被溶接部材が接合される凹部を形成することにより
    、溶接継手部を成形するパイプ材の溶接継手部の成形方
    法において、抵抗溶接機の一方の電極からなる支持部材
    によってパイプ材を支持した状態で、上記凹部加工用の
    突部を有する他方の電極を上記パイプ材の周面に圧接さ
    せて両電極間に電流を流し、この電流に応じて生じる抵
    抗発熱によりパイプ材を加熱しつつ、上記電極の突部に
    よってパイプ材の周面に溶接継手部となる凹部をプレス
    加工するようにしたことを特徴とするパイプ材の溶接継
    手部の成形方法。 2、先端部に凹部加工用の突部が形成されるとともに、
    この突部の基端部にすみ肉溶接部加工用の段部が形成さ
    れた抵抗溶接機の電極により、支持部材に支持されたパ
    イプ材の周面をプレス加工するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載のパイプ材の溶接継手部の成形方法。 3、被溶接部材が交差状態で溶接されるパイプ材の周面
    に、被溶接部材が接合される凹部を形成することにより
    、溶接継手部を成形するパイプ材の溶接継手部の成形装
    置において、抵抗溶接機の一方の電極からなるパイプ材
    の支持部材と、他方の電極からなる溶接継手部加工用の
    プレス部材とを設け、プレス部材の先端部に上記凹部加
    工用の突部を形成するとともに、この突部の基端部にす
    み肉溶接部加工用の段部を形成したことを特徴とするパ
    イプ材の溶接継手部の成形装置。
JP63322555A 1988-12-20 1988-12-20 パイプ材の溶接継手部の成形方法および同装置 Expired - Fee Related JP2610327B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63322555A JP2610327B2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20 パイプ材の溶接継手部の成形方法および同装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63322555A JP2610327B2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20 パイプ材の溶接継手部の成形方法および同装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02165871A true JPH02165871A (ja) 1990-06-26
JP2610327B2 JP2610327B2 (ja) 1997-05-14

Family

ID=18144985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63322555A Expired - Fee Related JP2610327B2 (ja) 1988-12-20 1988-12-20 パイプ材の溶接継手部の成形方法および同装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2610327B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007161132A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Daifuku Co Ltd 荷運搬台車のパネル構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007161132A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Daifuku Co Ltd 荷運搬台車のパネル構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2610327B2 (ja) 1997-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02274384A (ja) インダイレクトスポット溶接法
KR100232390B1 (ko) 고체동편의 접합방법
US6346684B1 (en) Welding material assembly and method
JPH02165871A (ja) パイプ材の溶接継手部の成形方法および同装置
JPS6054833B2 (ja) 抵抗溶接方法
JP4351365B2 (ja) アルミニウム合金製丸棒材のバット溶接方法
JPH0338033B2 (ja)
JPH04339573A (ja) 抵抗溶接用電極及びその成形方法
CN113966258A (zh) 用于沿长度形成焊接部的系统和方法
JP2691697B2 (ja) 鉄筋の接合方法
JPH01228614A (ja) 金属部材の加工方法
JP2588771B2 (ja) T形パイプの溶接方法および溶接治具
JP4114514B2 (ja) ハイドロフォーム成形方法およびハイドロフォーム成形に用いる板材の端部相互の溶接接合方法
JPH0347751Y2 (ja)
JP3747896B2 (ja) 車両外板パネルの接合構造
JPS63177976A (ja) プロジエクシヨン溶接方法
JPS6029592B2 (ja) 自動二輪車用パイプフレ−ムの製造法
JPH0929447A (ja) 溶接閉鎖型帯筋とその製造方法
JPH1177192A (ja) アルミ合金鋳物の通電カシメ方法
JPH07164156A (ja) 金属焼結部材の接合方法
JPH03248779A (ja) プロジェクション溶接方法
JPH0636766B2 (ja) 時計バンド等駒片の製造方法
JPS6037168Y2 (ja) スポツト溶接用電極チツプ
JPH0523846A (ja) 薄肉被溶接材の突合せ溶接方法
JPH1177317A (ja) 形鋼リングの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees