JP2007161132A - 荷運搬台車のパネル構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】荷運搬台車の荷台部の側辺から、周囲枠の内側に縦桟材と横桟材9とを格子状に配設して成るパネルが立設された荷運搬台車において、溶接による横桟材9の取り付けを容易にしながら精度の良いパネルを製造し得るようにする。
【解決手段】前記パネルの周囲枠のパイプ材から構成された縦支柱部11aに、当該縦支柱部11aの周壁を部分的に窪ませて形成された横桟材位置決め用凹部13が設けられ、この凹部13内に前記横桟材9の端部を嵌合して互いに溶接により固着する構成。
【選択図】図5

Description

本発明は、荷運搬台車の荷台部の側辺から立設されているパネルの構造に関するものである。
荷運搬台車のパネルとして、特許文献1や特許文献2に示されるように、周囲枠の内側に縦桟材と横桟材とを格子状に配設して成るパネルが知られている。これら特許文献に記載された従来の荷運搬台車のパネル構造では、横桟材として帯状鉄板を使用する場合(特許文献1)、横桟材として溝形鋼を使用する場合(特許文献2)の何れにおいても、これら横桟材と周囲枠の縦支柱部とは、パイプ材から構成された縦支柱部の円柱状周面に横桟材の端部を単に当接させて両者の接合箇所を溶接する方法で互いに固着していた。
特開2002−284014号公報 実公平6−28371号公報
上記のような従来の荷運搬台車のパネル構造では、周囲枠の縦支柱部と横桟材端部との溶接に際して周囲枠の縦支柱部に対し横桟材端部を何らかの補助手段を介して位置決めしなければならず、溶接作業に手間と時間を要し、コストアップにつながっていた。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る荷運搬台車のパネル構造を提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、荷運搬台車の荷台部1の側辺から、周囲枠7の内側に縦桟材8と横桟材9とを格子状に配設して成るパネル4〜6が立設された荷運搬台車において、前記パネル4〜6の周囲枠7のパイプ材から構成された縦支柱部11a,11bに、当該縦支柱部11a,11bの周壁を部分的に窪ませて形成された横桟材位置決め用凹部13が設けられ、この凹部13内に前記横桟材9の端部を嵌合して互いに溶接により固着する構成となっている。
上記構成の本発明を実施するについて、具体的には請求項2に記載のように、前記パネル4〜6の横桟材9は、上下2つのパイプ状部分9a,9bと両パイプ状部分9a,9bをつなぐ垂直壁部9cとから成るメガネ形断面に構成することができる。
又、請求項3に記載のように、前記横桟材9の両端部9d,9eは斜め内側に折曲して傾斜させ、当該横桟材9の端部と前記縦支柱部11a,11b側の横桟材位置決め用凹部13との嵌合により、当該横桟材9の端部位置と横桟材全体の姿勢とを規制させることができる。
上記構成の本発明に係る荷運搬台車のパネル構造によれば、周囲枠の縦支柱部と横桟材端部との溶接に際して周囲枠の縦支柱部の凹部に横桟材端部を嵌合させるだけで、周囲枠の縦支柱部に対して横桟材端部を正確に位置決めすることができ、両者を位置精度良く簡単容易に溶接することができる。しかもパイプ材から構成される門形枠の縦支柱部に孔加工するものではなく、単に周壁を部分的に窪ませて横桟材位置決め用凹部を形成しているの井出、門形枠に大きな強度低下を招くことも無い。
尚、請求項2に記載の構成によれば、横桟材に帯状鉄板や溝形鋼を使用する従来の構成よりもパネル強度を高めることができるだけでなく、縦桟材と横桟材との交叉部における接合箇所が上下2箇所に分かれることになるので、この両者を互いに圧接してスポット溶接する場合の溶接効率を高めることができる。
更に、請求項3に記載の構成によれば、横桟材の内側に交叉して配置される縦桟材をパネルで取り囲まれる荷台部上の荷載置空間に対し外側へ移動させ、前記荷載置空間の容積を大きくすることができるのであるが、この場合、横桟材の端部と前記縦支柱部側の横桟材位置決め用凹部との嵌合により、当該横桟材の端部位置だけでなく横桟材全体の姿勢も規制して、周囲枠面に対し当該横桟材を直角外向きに正確に突出させた状態で周囲枠の縦支柱部に簡単容易に溶接固着することができ、パネルを精度良く組み立てることができる。この請求項3に記載の構成は、特に請求項2に記載の構成と組み合わせて実施するときに効果的である。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1において、1は平面矩形の荷台2とその四隅下側に位置する移動用車輪3a〜3dとから成る荷台部であり、4,5は荷台部1の左右両側辺に立設された側パネルであり、6は荷台部1の後側辺に立設された背パネルである。従来周知のようにこの種の荷運搬台車では、後側の左右一対の車輪3a,3bは背パネル6の底辺左右両端下側に取り付けられ、前側の左右一対の車輪3c,3dは、左右両側パネル4,5の底辺前端下側に取り付けられ、荷台2は背パネル6の底辺部材に上下揺動自在に枢着され、左側パネル4は、背パネル6に対し略直角前方向きに取り付けられ、右側パネル5は、背パネル6に対し内側へ水平揺動自在に枢着されている。而して、この荷運搬台車を使用しないときは、荷台2を上方へ直角に起立させて背パネル6の内側に重ねるように折り畳み、その後、起立状態の荷台2を背パネル6との間で挟むように右側パネル5を内側へ折り畳んで、荷運搬台車全体を平面L形に変形させ、複数台の荷運搬台車を水平方向に入れ子式にネスティングすることができるように構成されている。
上記のような荷運搬台車における各パネル4〜6は、図2にも示すように、周囲枠7と、この周囲枠7の内側に格子状に配設された縦桟材8と横桟材9とから構成され、周囲枠7は、底辺水平部材10と門形部材11とから構成されている。尚、図1に示すように、この実施形態での左右両側パネル4,5と背パネル6との相違点は、左右両側パネル4,5が背パネル6よりも巾の狭いもので、図示のように使用される縦桟材8と横桟材9の本数が異なるだけで、基本的な構成は同一である。
以下、図2〜図7に基づいて各パネル4〜6の具体的構成を、背パネル6を例にとって説明すると、底辺水平部材10には、垂直板部10aの下辺から内向きに水平板部10bが延出するアングル材が使用され、門形部材11は丸パイプ材を門形に曲げ加工したもので、その両縦支柱部11a,11bの下端が底辺水平部材10の両端で垂直板部10aと水平板部10bとの入り隅部に溶接により固着されている。各縦桟材8には、周囲枠7の門形部材11より小径の丸パイプ材が使用され、その上端部8aは図3Bに示すように若干斜め内向きに折曲され、その上端が門形部材11の上端水平部11cの下側周面に突き合わせ状態で溶接により固着され、その下端部は、底辺水平部材10の垂直板部10aの内側面に溶接により固着されている。尚、底辺水平部材10の垂直板部10aには、その上端より少し下がった位置に内側に少し突出した、突出表面が平坦な突条部10cが全長にわたって形成されており、この突条部10cの平坦な突出表面に各縦桟材8が圧接状態で溶接されている。
尚、底辺水平部材10の水平板部10bには、荷台2を上下揺動自在に軸支する一対のヒンジ用軸孔付き起立板部12が切り起こし形成されている。又、先に説明したようにこの荷運搬台車を平面L形に折り畳んだとき、右側パネル5の前端の車輪3dの取付基板、即ち、右側パネル5における底辺水平部材10の水平板部10bの下側に取り付けられる車輪取付基板、の右側パネル5より内側に張り出す部分が背パネル6の底辺水平部材10の下側に入り込むことができなければならない。従って従来は、背パネル6の底辺水平部材10の両端下側にシムプレートを介在させて車輪3a,3bの取付用基板を取り付けていたが、この実施形態では、図2に示すように背パネル6における底辺水平部材10の水平板部10bの両端部10d、即ち、車輪3a,3bの取付用基板を取り付ける部分は、一段低くなるように成形して、この水平板部10bの両端部10dの下側に車輪3a,3bの取付用基板を取り付けるに際してシムプレートを省けるように構成している。
横桟材9は、図7に示すように1枚の帯状鉄板を曲げ加工して横断面メガネ形の棒状体に形成したものであり、互いに並列する2つのパイプ状部分9a,9bと両パイプ状部分9a,9bをつなぐ2枚重ねの垂直壁部9cとを備え、素材である帯状鉄板の長さ方向と平行な両側縁が垂直壁部9cのほぼ中央位置で突き合うように構成されている。勿論、必要に応じて垂直壁部9cで互いに重なる鉄板どうしをスポット溶接したり、垂直壁部9cのほぼ中央位置で互いに突き合う鉄板の両側縁どうしを溶接することができる。
上記構成の横桟材9は、垂直壁部9cにおいて互いに突き合う鉄板の両側縁のある側を内側(パネル4〜6の内側)として2つのパイプ状部分9a,9bが上下に位置する向きで使用されるもので、両端部9d,9eが図4に示すように若干斜め内側に傾斜するように折曲されている。一方、この横桟材9の両端がT字形に接合される門形部材11の両縦支柱部11a,11bには、図5及び図6に示すように横桟材9の両端を門形部材11の外側から同時に嵌合させることができる横桟材位置決め用凹部13が、この縦支柱部11a,11bのパイプ材周壁を部分的に窪ませて形成されている。而して、横桟材9は、その両端を門形部材11の両縦支柱部11a,11bの同一高さに形成されている前記横桟材位置決め用凹部13に門形部材11の外側から嵌合当接させて、門形部材11に対する横桟材9の位置、即ち、縦支柱部11a,11bの高さ方向と周方向の両位置を規制すると共に、門形部材11に対する横桟材9の両端部9d,9eの立ち上がり方向が直角となる姿勢に規制した状態で、当該横桟材位置決め用凹部13の内面との接合箇所を溶接することにより、門形部材11の両縦支柱部11a,11b間に、底辺水平部材10及び門形部材11の上端水平部11cと平行に架設されている。
一方、先に説明したように門形部材11の上端水平部11cと底辺水平部材10とに両端が固着された縦桟材8に対し前記横桟材9は、当該縦桟材8の内側に直角に交叉しており、図3Bに示すように、当該縦桟材8と横桟材9との交叉部で両者を加圧して溶接している。従って、図示のように横桟材9の上下2つのパイプ状部分9a,9bが縦桟材8によって凹まされると同時に丸パイプ材から成る縦桟材8の周壁も横桟材9の上下2つのパイプ状部分9a,9bによって凹まされ、両者が互いに接近した状態で溶接されることになる。このとき図示のように、横桟材9の上下2つのパイプ状部分9a,9bの中間に対応する縦桟材8の周壁部分8bを殆ど変形させることなく横桟材9の垂直壁部9cに若干の隙間を隔てて対面させるか又は、図示していないが、前記縦桟材8の周壁部分8bを横桟材9の垂直壁部9cに確実に当接させるように、両者の交叉部を加圧することができる。
尚、本発明においては、横桟材9は、基本的には従来の帯状鉄板をそのまま使用したものでも良いし、溝形鋼を使用したものでも良い。又、場合によっては丸パイプ材や丸棒鋼を横桟材9として使用することもできる。この場合、丸パイプ材や丸棒鋼の両端部は門形部材11の縦支柱部11a,11bの長さ方向(高さ方向)に長くなるように押しつぶしておくのが望ましい。
荷運搬台車全体の斜視図である。 背パネルの正面図である。 A図は図2のA−A線断面図、B図は同A図の要部の拡大図である。 A図は図2のB−B線断面図、B図は図2のC−C線断面図である。 図4Aの要部の拡大図である。 A図は門形部材の縦支柱部の要部を示す立面図、B図は同A図のD−D線断面図である。 横桟材の断面形状を示す一部分の斜視図である。
符号の説明
1 荷台部
2 荷台
3a〜3d 移動用車輪
4,5 側パネル
6 背パネル
7 周囲枠
8 縦桟材
9 横桟材
9a,9b 横桟材の2つのパイプ状部分
9c 横桟材の垂直壁部
10 底辺水平部材
10a 底辺水平部材の垂直板部
10b 底辺水平部材の水平板部
11 門形部材
11a,11b 門形部材の縦支柱部
11c 門形部材の上端水平部
13 横桟材位置決め用凹部

Claims (3)

  1. 荷運搬台車の荷台部の側辺から、周囲枠の内側に縦桟材と横桟材とを格子状に配設して成るパネルが立設された荷運搬台車において、前記パネルの周囲枠のパイプ材から構成された縦支柱部に、当該縦支柱部の周壁を部分的に窪ませて形成された横桟材位置決め用凹部が設けられ、この凹部内に前記横桟材の端部を嵌合して互いに溶接により固着して成る、荷運搬台車のパネル構造。
  2. 前記パネルの横桟材が、上下2つのパイプ状部分と両パイプ状部分をつなぐ垂直壁部とから成るメガネ形断面に構成されている、請求項1に記載の荷運搬台車のパネル構造。
  3. 前記横桟材の両端部が斜め内側に折曲され、当該横桟材の端部と前記縦支柱部側の横桟材位置決め用凹部との嵌合により、当該横桟材の端部位置と横桟材全体の姿勢とが規制されている、請求項1又は2に記載の荷運搬台車のパネル構造。
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