JPH02165587A - スパークプラグの中心電極 - Google Patents

スパークプラグの中心電極

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JPH02165587A
JPH02165587A JP32089488A JP32089488A JPH02165587A JP H02165587 A JPH02165587 A JP H02165587A JP 32089488 A JP32089488 A JP 32089488A JP 32089488 A JP32089488 A JP 32089488A JP H02165587 A JPH02165587 A JP H02165587A
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central electrode
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Mitsutaka Yoshida
光孝 吉田
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NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、スパークプラグに用いられる中心電極の頭
部の形状に係わり、特にその加工性および絶縁体への固
着性の向上に関する。
[従来の技術] 第6図に示すごとく、中心電極100はヘッダーで鍛造
され、丸棒状の脚部101.その後端部に設けられた鍔
状部102(直径φdl=3゜6;長さht =1.2
mm) 、およびさらにその後に形成された頭部103
(直径φdz =2.9 :長さh2=2.3mm)を
有する。従来、頭部103は鍔状部102とほぼ同一外
径で、上端に上室状のスリット104が設けられている
か、または第7図に示すごとく、三方向からのチャック
加ニ[により矢羽根状の頭部105となっていた(直径
φdi=3.6:直径φd2=2.9:長さり。
=1.2mm;長さh2=2.3mm ;長さh=ht
 +ht ) 。
絶縁体200の軸孔210への嵌着は、いずれも第8図
に示すごとく、軸孔210の中心電極100の頭部10
3付近に粉状のガラスシール材300を充填し、端子電
極400で加圧しながら加熱し、ガラスシール材300
を溶融させて軸孔210内で凝固させてなされていた。
この際、ガラスシール材300を950℃程度の高温度
に加熱するとともに、端子電極400で100kgf/
cm2〜150kgf/cm2の圧力を加え°Cいる。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、この発明者は、このガラスシール材300の
溶融、充填の際、熱と圧力により第8図に示すごとく頭
部103の外側が幾分変形する(破線106)、このた
め、ガラスシール材300が鍔状部102の周側まで十
分に満たされず、そのうえ、冷却、凝固されると元に戻
るため、頭部103とガラスシール材300、更に絶縁
体200との密着が不十分になりやすいことを見出した
また従来の精成では、ガラスシール材300の流動性を
高くするため、950℃程度の高温度が必要であり、製
造に手間がかかったり、頭部103.105が複雑な形
状であるため、鍛造による精密な加工が困難であり、成
形不良が生じやすいなどの欠点があった。
本発明の目的は、中心電極の頭部とガラスシール材との
密着性がよく、これにより中心電極の絶縁体への固着性
に優れ、頭部の形状が単純であるためへラダー加工が容
易であるとともに、溶融したガラスシール材が頭部付近
をスムーズに流動できるため比較的低温でガラスシール
材の充填が可能なスパークプラグの中心電極を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的達成のため、本発明のスパークプラグの中心電
極は、中心電極の頭部を円柱または逆円錐台状に形成す
るとともに、その先端面に錐状の凹みを設ける精成を採
用した。
[作用および発明の効果] く請求項1について〉 中心電極の頭部を、円柱または逆円錐台状に形成すると
とに、その先端面に錐状の凹みを設け°〔いる。
(ア)このため、中心電極の頭部とガラスシール材との
密着性が良い、よって、中心電極は絶縁体との固着性に
優れる。
(イ)中心電極の頭部の形状が単純となり、製造時のへ
ラダー前二[が容易である。
(つ)同様に、溶融したガラスシール材が頭部付近をス
ムーズに流動し比較的低温でガラスシール材の充填が可
能となる。
く請求項2について〉 円柱または逆円錐台状の錐状の凹みにおける、大端径と
内円錐母線とのなす角θは、20゛以上30°以下であ
る。角θがこの範囲内の場合、特に、溶融したガラスシ
ール材が頭部付近をスムーズに流動し比較的低温でガラ
スシール材の充填が可能であり、かつ、その密着性にも
優れる。さらに、中心電極の製造時の頭部のヘッダー加
工が容易である。
ここで、角θが上記数値限定した範囲を逸脱しても、1
5゛以上38°以下の範囲にあれば概ね、上述した効果
は保たれる。数値限定の理由はつぎのとおりである。角
θが15゛未満であると、ガラスシール材と、中心電極
の鍔状部および頭部との密着性が低下する。また、角θ
が38゛を越えると、ヘッダー加工の際、頭部の錐状の
凹みにプレス工具(パンチ)が癒着し加工が困難となる
[実施例] 本発明を図に示す実施例とともに説明する。
第2図に示すごとく、スパークプラグAは、軸孔11を
備えた柱状の絶縁体lに、中心電極2を嵌入し、導電性
ガラスシール材3により、前記軸孔11の内で端子電極
4に接合され、前記絶縁体1の外周に筒状の主体金具ら
を嵌め込んでいる。
絶縁体lは、アルミナで形成され、先端は径小の脚長部
12となり、中央はテーパ面を介し径大となり、後端は
先端よりやや径大のコルゲーション部13となっている
。軸孔11は、脚長部12(絶縁体1の先端)では径小
に、中央およびコルゲーション部13(絶縁体lの後端
)では段部14を介し径大に形成されている。また、前
記中央のテーパ面は主体金具5の内壁に形成されたテー
パ面50にパツキン51を介して係止されている。
中心電極2は、第1図に示すごとく、段付きの丸棒状の
脚部20(直径φ2.6mm;長さ20mm)、該脚部
20の後端部に設けられた段付き鍔状部21(直径φd
l=3.6;長さhi=1゜2mm>およびさらに該鍔
状部21の後に形成され、大端径22と内円錐母t12
3とのなす角θが20°以上30°以下である断面V字
状のシγみ24が設けられた略円柱状の頭部25(直径
φd。
2.9;長さha =2.3rttm)からなる(なお
、長さh = h l+ h 2)。中心電極2の絶縁
体1への嵌入は、第2図に示すごとく、径小の軸孔11
に中心電極2の脚部20を貫通させ、軸孔11の段部1
4に鍔状部21を係合さぜ、径大の軸孔11に頭部25
を突き出して嵌め込んで行っている。また、中心電極2
は、表皮が耐熱金属であるニッケル合金26(Ni90
%以上)であり、軸芯には良熱伝導性金属である銅27
 (Cu)が封入されている。この銅27の封入状態は
中心電極2の先端付近ではニッケル合金26の外表面ま
での距離を他の部分より長くとり、頭部25の中央付近
で露出するように行われている。
導電性ガラスシール材3は、頭部25付近の径大の軸孔
11内に導電性ガラス粉末(ホウケイ酸ガラス粉末と銅
粉末を主成分とした混合粉末)を充填し、その上に抵抗
体粉末41および導電性ガラス粉末42を充填した後、
端子電極4を挿入し、+?&端子電極4を押圧しながら
これらを加熱溶融させ、その後、凝固させて形成してい
る。このシール材3により中心電極2の頭部25、鍔状
部21、抵抗体粉末41および端子電極4を一体接合す
るとともにこれらを様大の軸孔11内に固着している。
主体金牡5は、先端に外側電極52を溶接している。
スパークプラグAにおける中心電極2の周辺部分の製造
方法はつぎのとおりである。
■ニッケル合金のカップ内に銅製の柱体を圧入し、鍛造
し、所定の1法とし、最後に窪み24をパンチで刻設し
中心電極2を製造する。
■中心電極2を絶縁体1の径大の軸孔1111tllが
ら脚部20を先にして差し込む。
■絶縁体1の径大の軸孔11から導電性ガラスシール材
3の導電性ガラス粉末を入れ、押棒(図示せず)により
100kgf/cm2〜150kgf/cm’で加圧す
る。
■抵抗体粉末41を径大の軸孔11から入れ、押棒によ
り同様の力で加圧する。
■導電性ガラス粉末42を径大の軸孔11がら入れ、押
棒により同様の力で加圧する。
■端子電極4を挿入する。
0850℃で加熱しく比較のため950℃でも行った)
端子電極4で押圧しながら各導電性ガラス粉末を溶融さ
せ、各部を封着する(第3図参照)。
つぎに、スパークプラグAの作用および効果を第3図、
第1表および第3表とともに述べる。
中心電極2の頭部25を、円柱に形成するととに、その
先端面に断面V字状の窪み24を設けている。
(あ)このため、前記頭部25と導電性ガラスシール材
3との密着性が良い、よって、中心電極2は絶縁体1と
の固着性に優れる。
(い)中心電極2の頭部25の形状が単純となり、第7
図に示すような従来のものと比べ、製造時の窪み24の
加工が容易である(第1表および第3表参照)。
くう)同様に、第3図および第1表に示すように、溶融
した導電性ガラスが頭部25付近をスムーズに流動しく
矢印31)比較的低温(850℃)でもガラスシール材
3の充填が行える。なお、第6図の従来のものは、第8
図に示すように、溶融した導電性ガラスの流れは矢印3
10のようであり、スムーズでない。
つぎに本発明の第2実施例を第4図、第5図、第2表お
よび第3表とともに説明する。
中心電極2の頭部25は、逆円錐台状に形成され、大端
径22と内円錐母線23とのなす角θが20゛である断
面V字状の窪み24が設けられている。ここで、頭部2
5は、直径φd2=3.2、長さhz =2.3tnm
である。また、鍔状部24は直径φctt =3.6.
長さhs =1.2mmである(なお、長さh=hl 
+1−12)。
本実施例における中心電極2では、導電性ガラスシール
材3と中心電極2の頭部25、鍔状部21の密着性は第
1実施例のものよりさらに自重、させることができる。
なお、第5図に、溶融した導電性ガラスのスムーズな流
れを矢印32で示す。
(以下余白) 第2表(第2実施例) 850℃、950℃;ガラスシール材3の加熱温度長さ
h=ht+h2 試@No、VI;発明品(中心電極2)第1表(第1実
施例) 850℃、950℃ニガラスシール材3の加熱温度長さ
h =h、 +h2 試験No、m、■;発明品(中心電極2)固着力(衝撃
試験)は、J I 5B8031.3゜3項で評価した ◎=特に良好、O=背通、Δ=やや劣る、×=不良(以
下同様とする) 第3表(第6図、第7図に示す従来例)850℃、95
0℃;ガラスシール材3の加熱温度長さh”ht +h
z 試験No、Vl二第6図相当品 試S!N o 、■−第7図相当品 本発明は、上記実施例以外につぎの実施!厚様を含む。
80円柱または逆円錐台状に形成Vる、中心電極の頭部
の錐状の凹みは、底部の円錐の頂点に若干の平面が有っ
ても良く、大端径の角に若干の平面が有っても良い。さ
らに、窪みは完全な円錐(内円錐)でなくて、若干の曲
面が有っても良い。
b、スパークプラグの絶縁体はアルミナ以外に窒化珪素
、窒化アルミニウム等であっても良い。
C抵抗体粗末41は無くても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例にかかるスパークプラグの
中心電極を正面から見た片側断面図、第2図は該中心電
極を用いたスパークプラグの縦部分断面図、第3図はそ
の製造工程における断面要部拡大図である。 第4図は本発明の第2実施例にかかるスパークプラグの
中心電極を正面から見た片側断面図、第5図はその製造
工程における断面要部拡大図である。 第6図は従来のスパークプラグの中心電極の上面図を含
む正面片側断面図である。 第7図は他の従来のスパークプラグの中心電極の上面図
を含む正面片側断面図、第8図はその製造ニ[程におけ
る断面要部拡大図である。 図中 1・・・絶縁体 2・・・中心電極 3・・・導
電性ガラスシール材(ガラスシール材) 4・・・端子
電極 5・・・主体金具 11・・・軸孔 12・・・
脚長部(絶縁体の先部)13・・・コルゲーション部(
絶縁体の後部)  14・・・段部 20・・・脚部 
21・・・鍔状部 22・・・大端径 23・・・内円
錐母線 24・・断面V字状の窪み(錐状の凹み) 2
5・・・頭部A・・・スパークプラグ θ・・・大端径
と内円錐母線とのなす角

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)後部が径大、先部が段部を介して径小となっている
    軸孔を備えた柱状の絶縁体に、 丸棒状の脚部、該脚部の後端部に設けられた鍔状部、お
    よびさらに該鍔状部の後に形成された頭部からなる中心
    電極を、 前記軸孔の先部に脚部を貫通させ、前記軸孔の段部に前
    記鍔状部を係合させ、前記軸孔の後部に前記頭部を突き
    出して嵌め込み、 該頭部付近の軸孔内にガラスシール材を充填するととも
    に端子電極を配して一体に加熱封着し、前記絶縁体の外
    周に筒状の主体金具を嵌めてなるスパークプラグにおい
    て、 前記中心電極の頭部を、円柱または逆円錐台状に形成す
    るとともに、その先端面に錐状の凹みを設けたことを特
    徴とするスパークプラグの中心電極。 2)前記円柱または逆円錐台状の錐状の凹みにおける、
    大端径と内円錐母線とのなす角θは、20°以上30°
    以下であることを特徴とする請求項1記載のスパークプ
    ラグの中心電極。
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