JPH02165384A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH02165384A JPH02165384A JP63322579A JP32257988A JPH02165384A JP H02165384 A JPH02165384 A JP H02165384A JP 63322579 A JP63322579 A JP 63322579A JP 32257988 A JP32257988 A JP 32257988A JP H02165384 A JPH02165384 A JP H02165384A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は文書に貼り付けられた画像の管理を行なわせる
情報処理装置に関するものである。
情報処理装置に関するものである。
［従来の技術］
従来、情報処理装置の文書処理装置で編集された文書は
、文書ファイルとして文書実体を外部記憶装置に格納し
ている。
、文書ファイルとして文書実体を外部記憶装置に格納し
ている。
スキャナ等により読み込まれた画像は、文書の任意のペ
ージの任意の位置に複数個貼り付けることが出来る。貼
り付けられた画像実体を画像ファイルとして外部記憶装
置に格納される。
ージの任意の位置に複数個貼り付けることが出来る。貼
り付けられた画像実体を画像ファイルとして外部記憶装
置に格納される。
文書は貼り付けられた画像実体を、文書ファイルに収め
られている文書実体中に画像ファイル名として指定して
いる。
られている文書実体中に画像ファイル名として指定して
いる。
［発明が解決しようとしている課題］
しかしながら、上記従来例では文書ファイルの文書実体
が、貼り付けられた画像実体を指定していたために、文
書処理装置か稼動中に停電等でシステムか停止し文書フ
ァイルか破壊された時、装置を復元しても以下のような
欠点があった。
が、貼り付けられた画像実体を指定していたために、文
書処理装置か稼動中に停電等でシステムか停止し文書フ
ァイルか破壊された時、装置を復元しても以下のような
欠点があった。
（】）文書処理装置の文書編集プログラムは、貼り付け
られた画像実体が完全なものであるにもかかわらず、文
書ファイルの文書実体が破壊されると貼り付は画像ファ
イル名が認識できない。
られた画像実体が完全なものであるにもかかわらず、文
書ファイルの文書実体が破壊されると貼り付は画像ファ
イル名が認識できない。
（２）装置の復元の際、異常なファイルかあると強制削
除しているために５編集中の文書がなくなってしまう。
除しているために５編集中の文書がなくなってしまう。
［課題を解決するための手段（及び作用）］本発明は文
書ファイルを指定するファイル情報中に貼り付は画像フ
ァイル名と書き込み有／無フラグを設けることにより、
文書と貼り付は画像の関係か停電等で不明にならないよ
うにした情報処理装置である。
書ファイルを指定するファイル情報中に貼り付は画像フ
ァイル名と書き込み有／無フラグを設けることにより、
文書と貼り付は画像の関係か停電等で不明にならないよ
うにした情報処理装置である。
［実施例］
以下、添付図面に従って本発明の詳細な説明する。
情報処理装置の構成の説明（第１図）
第１図は、実施例の文書ファイル制御を実現する情報処
理装置のブロック図である。
理装置のブロック図である。
図において、ｌは情報処理装置の処理装置を制御するＣ
ＰＵであり、２はメモリで、ＣＰＵで実行される文書編
集プログラム、第６．７図に示すファイル制御手順、処
理中のファイルやデータを記憶する。３は・文書ファイ
ル、入力データ、入力指示データを表示するための表示
装置である。４は画像を読み込むスキャナである。５は
ハードディスク、６はフレキシブルディスクでありハー
ドディスク５．フレキシブルディスク６は共に文書ファ
イルを格納する。７はデータとしてまた指示データとし
ての矢数文字を入力するためのキーボードである。８は
カーソルの位置を指示するマウスなどのポインティング
デバイスである。
ＰＵであり、２はメモリで、ＣＰＵで実行される文書編
集プログラム、第６．７図に示すファイル制御手順、処
理中のファイルやデータを記憶する。３は・文書ファイ
ル、入力データ、入力指示データを表示するための表示
装置である。４は画像を読み込むスキャナである。５は
ハードディスク、６はフレキシブルディスクでありハー
ドディスク５．フレキシブルディスク６は共に文書ファ
イルを格納する。７はデータとしてまた指示データとし
ての矢数文字を入力するためのキーボードである。８は
カーソルの位置を指示するマウスなどのポインティング
デバイスである。
第２図は文書のファイルの構造のブロック図である。
図において、８はファイル情報であり、９は文書ファイ
ルである。文書は一般的にファイル情報８と文書ファイ
ルで構成されており、キーボード７により入力された英
数文字データは、文書ファイル９に格納される。ファイ
ル情報８の構成要素について以下に説明する。
ルである。文書は一般的にファイル情報８と文書ファイ
ルで構成されており、キーボード７により入力された英
数文字データは、文書ファイル９に格納される。ファイ
ル情報８の構成要素について以下に説明する。
１０はファイル識別名であり、１１はファイル属性で文
書処理装置が認識できる名称とコード値で成り立つ。１
２は本発明の特徴を最もよく表わした要素でファイルの
状態領域である。
書処理装置が認識できる名称とコード値で成り立つ。１
２は本発明の特徴を最もよく表わした要素でファイルの
状態領域である。
１３は文書ファイルに貼り付ける画像の貼り付はファイ
ル識別名であり、ファイルの状態領域の要素のひとっで
ある。貼り付はファイル識別名１３は、スキャナ４で読
み込まれた画像実体を文書に貼り付けた時に使用するが
、説明は後述する。１４は文書ファイル９のサイズであ
り、１５はブロック情報てフレキシブルディスク６中の
どのブロックに文書ファイル９が格納されているかを、
ブロック番号で記憶している。第３図を参照して文書に
画像が貼り付けられた時のファイル制御の説明をする。
ル識別名であり、ファイルの状態領域の要素のひとっで
ある。貼り付はファイル識別名１３は、スキャナ４で読
み込まれた画像実体を文書に貼り付けた時に使用するが
、説明は後述する。１４は文書ファイル９のサイズであ
り、１５はブロック情報てフレキシブルディスク６中の
どのブロックに文書ファイル９が格納されているかを、
ブロック番号で記憶している。第３図を参照して文書に
画像が貼り付けられた時のファイル制御の説明をする。
まずここで１３−１は前貼付ファイル識別名であり、フ
ァイル情報８の指定する文書ファイルかどの文書に貼り
付けられているかを記憶している。１３−２は次貼付フ
ァイル識別名であり、ファイル情報８の指定する文書フ
ァイルがどの文書を貼り付けているかを記憶している。
ァイル情報８の指定する文書ファイルかどの文書に貼り
付けられているかを記憶している。１３−２は次貼付フ
ァイル識別名であり、ファイル情報８の指定する文書フ
ァイルがどの文書を貼り付けているかを記憶している。
貼付ファイル識別名は上述の前貼付ファイル識別名１３
−１と次貼付ファイル識別名で成り立っている。
−１と次貼付ファイル識別名で成り立っている。
１６は画像ファイルであり、スキャナ４で読み込まれた
画像実体を格納している。今、文書ファイル９のファイ
ル識別名をＡ、画像ファイル１６のファイル識別名をＧ
として図を説明する。
画像実体を格納している。今、文書ファイル９のファイ
ル識別名をＡ、画像ファイル１６のファイル識別名をＧ
として図を説明する。
文書ファイル９のファイル情報のファイル識別名はＡで
あり、次貼付ファイル識別名１３−２はＧであり画像フ
ァイル１６を文書ファイル９に貼り付けていることがわ
かる。画像ファイル１６のファイル情報のファイル識別
名はＧであり、前貼付ファイル識別名１３−１はＡであ
り、画像ファイル１６は文書ファイル９に貼り付けられ
ていることがわかる。
あり、次貼付ファイル識別名１３−２はＧであり画像フ
ァイル１６を文書ファイル９に貼り付けていることがわ
かる。画像ファイル１６のファイル情報のファイル識別
名はＧであり、前貼付ファイル識別名１３−１はＡであ
り、画像ファイル１６は文書ファイル９に貼り付けられ
ていることがわかる。
次に上述の文書に２つの画像を追加して貼り付けた時の
構成を第４図に示す。追加する画像ファイルのファイル
識別名をＨ，ｉとする。ファイル識別名Ｈの画像ファイ
ルの前貼ファイル識別名はＧであり、次貼付ファイル識
別名はｉてあり、ファイル識別名ｉの画像ファイルの前
貼付ファイル識別名はＨである。従ってファイル情報だ
けで文書ファイル９に貼り付けられている画像を知るこ
とができる。
構成を第４図に示す。追加する画像ファイルのファイル
識別名をＨ，ｉとする。ファイル識別名Ｈの画像ファイ
ルの前貼ファイル識別名はＧであり、次貼付ファイル識
別名はｉてあり、ファイル識別名ｉの画像ファイルの前
貼付ファイル識別名はＨである。従ってファイル情報だ
けで文書ファイル９に貼り付けられている画像を知るこ
とができる。
第５図は状態領域１２の構成図である。状態領域１２は
文書処理装置を修復する際に用いられる。図において１
７は書き込み有／無フラグで、ファイル識別名ｌＯの指
定する文書（または画像）ファイル（以下ファイルと略
）が更新中かを知るフラグである。
文書処理装置を修復する際に用いられる。図において１
７は書き込み有／無フラグで、ファイル識別名ｌＯの指
定する文書（または画像）ファイル（以下ファイルと略
）が更新中かを知るフラグである。
フレキシブルディスク６中のファイル情報は全てメモリ
２に読み込まれているものとする。
２に読み込まれているものとする。
上述の構成から成る実施例の作動を説明する。
第６図は文書編集プログラム（以下ＡＰＬと略す）を実
行して文書処理装置（以下システムと略）によりファイ
ルを更新する処理手順を示すフローチャートである。
行して文書処理装置（以下システムと略）によりファイ
ルを更新する処理手順を示すフローチャートである。
ステップＳ１でＡＰＬは、文書処理装置によりファイル
の更新をする。システムは Ｓｌｌで、ファイルの書き込み有／無フラグを０Ｎ（１
）Ｌ／、Ｓ１２フアイル情報をフレキシブルディスク６
に書き込む。次にＳ１３でファイル情報のサイズとブロ
ック情報を更新し、Ｓ１４で文書（または画像）実体を
フレキシブルディスク６に書き込む、その＠Ｓ １５で
ファイル情報の更新内容を反映するためフレキシブルデ
ィスク６に書き込む。ここでＡＰＬは更新依頼の終了を
知る。Ｓ２で更新終了かどうかを確かめ終了であれば、
Ｓ３の更新終了を行なう。更新続行の場合はＳｌで更新
をする。
の更新をする。システムは Ｓｌｌで、ファイルの書き込み有／無フラグを０Ｎ（１
）Ｌ／、Ｓ１２フアイル情報をフレキシブルディスク６
に書き込む。次にＳ１３でファイル情報のサイズとブロ
ック情報を更新し、Ｓ１４で文書（または画像）実体を
フレキシブルディスク６に書き込む、その＠Ｓ １５で
ファイル情報の更新内容を反映するためフレキシブルデ
ィスク６に書き込む。ここでＡＰＬは更新依頼の終了を
知る。Ｓ２で更新終了かどうかを確かめ終了であれば、
Ｓ３の更新終了を行なう。更新続行の場合はＳｌで更新
をする。
更新終了ステップＳ３は、更新されたファイルの書き込
み有／無フラグを３３１で ＯＦＦ （０）Ｌ、、Ｓ３２でファイル情報をフレキシ
ブルディスク６に書き込む。
み有／無フラグを３３１で ＯＦＦ （０）Ｌ、、Ｓ３２でファイル情報をフレキシ
ブルディスク６に書き込む。
以上の更新の説明により、ファイルの更新中に停電が起
きた場合はファイル情報の書き込み有／無フラグがＯＮ
の状態でフレキシブルディスク６に存在することになり
、ファイルの修復は書き込み有／無フラグにより異常を
知ることか出来る。第７図はファイルの修復の処理手順
をフローチャートに表わしたものである。以下フローチ
ャートに従って説明する。
きた場合はファイル情報の書き込み有／無フラグがＯＮ
の状態でフレキシブルディスク６に存在することになり
、ファイルの修復は書き込み有／無フラグにより異常を
知ることか出来る。第７図はファイルの修復の処理手順
をフローチャートに表わしたものである。以下フローチ
ャートに従って説明する。
Ｓ４１でメモリ２にフレキシブルディスク６上にあるフ
ァイル情報を全て読み込み展開する。Ｓ４２てフラグな
０とする。このフラグは文書ファイルが異常であるとき
ｌであり、正常なときは０である。次に３４１で展開し
たファイル情報において、Ｓ４３で書き込み有／無フラ
グがＯＮであるファイルをサーチする。Ｓ４４でサーチ
した結果見つからなければ修復を終Ｙする。Ｓ４４で書
き込み有／無フラグがＯＮであるファイルが見つかれば
、Ｓ４５でファイル属性を見る。ファイル属性が画像フ
ァイルであれば、Ｓ４６でその画像ファイルが貼り付け
られている文書ファイルをサーチする。Ｓ４７では、３
４６て得られた文書ファイルの書き込み宥／無フラグか
ＯＮであるか判定している。これは、画像が貼り付けら
れた文書自身に異常がないかどうかを見るためである。
ァイル情報を全て読み込み展開する。Ｓ４２てフラグな
０とする。このフラグは文書ファイルが異常であるとき
ｌであり、正常なときは０である。次に３４１で展開し
たファイル情報において、Ｓ４３で書き込み有／無フラ
グがＯＮであるファイルをサーチする。Ｓ４４でサーチ
した結果見つからなければ修復を終Ｙする。Ｓ４４で書
き込み有／無フラグがＯＮであるファイルが見つかれば
、Ｓ４５でファイル属性を見る。ファイル属性が画像フ
ァイルであれば、Ｓ４６でその画像ファイルが貼り付け
られている文書ファイルをサーチする。Ｓ４７では、３
４６て得られた文書ファイルの書き込み宥／無フラグか
ＯＮであるか判定している。これは、画像が貼り付けら
れた文書自身に異常がないかどうかを見るためである。
Ｓ４７で文書ファイルが異常であれば、３４８てフラグ
を１にする。Ｓ４５で書き込み有／無フラグがＯＮであ
るファイルのファイル属性が文書ファイルであれば、Ｓ
４８でフラグを１にする。
を１にする。Ｓ４５で書き込み有／無フラグがＯＮであ
るファイルのファイル属性が文書ファイルであれば、Ｓ
４８でフラグを１にする。
Ｓ４９で文書ファイルが異常かどうかを見るために５４
９でフラグが１であるか調べる。フラグが１であれば文
書ファイルは異常であるので、Ｓ５０でＡＰＬの文書修
復プログラムを実行して文書の修復をする。
９でフラグが１であるか調べる。フラグが１であれば文
書ファイルは異常であるので、Ｓ５０でＡＰＬの文書修
復プログラムを実行して文書の修復をする。
文書修復プログラムは現在対象となっている異常な文書
ファイルについて、キーボード７、ポインティングデバ
イス８、表示装置３、スキャナ４を用いて、オペレータ
と対話形式で修復するプログラムである。
ファイルについて、キーボード７、ポインティングデバ
イス８、表示装置３、スキャナ４を用いて、オペレータ
と対話形式で修復するプログラムである。
上記処理により文書と貼り付けられた画像の関係の修復
は可ｔＦである。
は可ｔＦである。
［発明の効果］
以ｊ二説１１ したように、貼り付けられた画像の実体
を納めた画像ファイルのファイル識別名を文書のファイ
ル情報に持つことと、ファイル情報に書き込み有／焦フ
ラグをもつことによって、作成した文書の信頼性を」−
げ、いかなるフ１９故に６１１９故直前までの状態に修
復することかできる効果かある。
を納めた画像ファイルのファイル識別名を文書のファイ
ル情報に持つことと、ファイル情報に書き込み有／焦フ
ラグをもつことによって、作成した文書の信頼性を」−
げ、いかなるフ１９故に６１１９故直前までの状態に修
復することかできる効果かある。
ｔｉＳｆ図は本発明を実施した文書処理装置の構成図。
第２図は文書のファイル制御図、第３図は文書に貼り付
は画像かある時のファイル制御図、第４図は貼り付は画
像か複数個ある時のファイル制御図、第５図はファイル
情報中の状態領域の要素説明図、第６図は文書の丈新処
理手順を表わしたフローチャート、第７図は、停電後の
文書処理装と修復処理手順を表わしたフローチャートで
ある。
は画像かある時のファイル制御図、第４図は貼り付は画
像か複数個ある時のファイル制御図、第５図はファイル
情報中の状態領域の要素説明図、第６図は文書の丈新処
理手順を表わしたフローチャート、第７図は、停電後の
文書処理装と修復処理手順を表わしたフローチャートで
ある。
Claims (2)
- （１）文書ファイルを記憶する記憶手段と、前記記憶手
段により記憶された文書ファイル を別のファイル（以下、管理ファイルと呼 ぶ）に記入された情報をもとに管理する管 理手段と、前記管理ファイル内に、各々の 文書ファイルに対応した記録領域（以下 ユーザ記憶領域と呼ぶ）を設ける記録手段 を有する事を特徴とする情報処理装置。 - （２）１つの主ファイルと幾つかの副ファイルに分割し
て記憶された文書データを編集す る編集手段を有し、主ファイルに対応する 副ファイル名を前記管理ファイル内のユー ザ領域に記録する事を特徴とする特許請求 の範囲第１項記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322579A JPH02165384A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63322579A JPH02165384A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02165384A true JPH02165384A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18145266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63322579A Pending JPH02165384A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02165384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008299409A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ登録方法、データ登録プログラムおよび記録媒体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227836A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Nec Corp | ドキユメントデ−タの格納方式 |
| JPS62107331A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | 文書フアイルのエラ−処理方式 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63322579A patent/JPH02165384A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6227836A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Nec Corp | ドキユメントデ−タの格納方式 |
| JPS62107331A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Toshiba Corp | 文書フアイルのエラ−処理方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008299409A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ登録方法、データ登録プログラムおよび記録媒体 |
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