JPH02164605A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH02164605A JPH02164605A JP63319165A JP31916588A JPH02164605A JP H02164605 A JPH02164605 A JP H02164605A JP 63319165 A JP63319165 A JP 63319165A JP 31916588 A JP31916588 A JP 31916588A JP H02164605 A JPH02164605 A JP H02164605A
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、重荷重用タイヤとして好適に用いられ、特に
空車状態での高速走行における操縦安定性を向上した空
気入りラジアルタイヤに関する。
空車状態での高速走行における操縦安定性を向上した空
気入りラジアルタイヤに関する。
例えば、パン等の貨物車両に用いられるラジアルタイヤ
では、許容最大荷重空気圧のもとての使用に適したタイ
ヤ設計がなされている。
では、許容最大荷重空気圧のもとての使用に適したタイ
ヤ設計がなされている。
このため空車状態で走行する場合、タイヤ性能が変化し
やすく、特に高速［（１４０〜１５０ｋｍ／ｈ）におい
てヨーイング、ローリング等の減衰性に欠は操縦安定性
が大きく低下することが知られている。これは、荷重が
小となることによるコーナリングパワーの低下が主原因
として考えられる。従って、本発明者は、例えば、ベル
トのコード角を浅くし、かつトレッドゴム硬度を高める
ことにより、トレッド剛性を増加し、コーナリングパワ
ーの向上を計ることを提案した。
やすく、特に高速［（１４０〜１５０ｋｍ／ｈ）におい
てヨーイング、ローリング等の減衰性に欠は操縦安定性
が大きく低下することが知られている。これは、荷重が
小となることによるコーナリングパワーの低下が主原因
として考えられる。従って、本発明者は、例えば、ベル
トのコード角を浅くし、かつトレッドゴム硬度を高める
ことにより、トレッド剛性を増加し、コーナリングパワ
ーの向上を計ることを提案した。
しかしながらこのような手段では十分な効果が得られが
たく、しかも逆に乗心地性を低下させるなど新たな問題
を招くこととなる。
たく、しかも逆に乗心地性を低下させるなど新たな問題
を招くこととなる。
本発明は、トレッドゲージ厚分布、及びビードエーペッ
クスの硬度を夫々規制することにより、タイヤ接地性と
横剛性を高め、乗心地性を損ねることなく高速域におけ
る操縦安定性を向上する空気入りラジアルタイヤの提供
を目的としている。
クスの硬度を夫々規制することにより、タイヤ接地性と
横剛性を高め、乗心地性を損ねることなく高速域におけ
る操縦安定性を向上する空気入りラジアルタイヤの提供
を目的としている。
前記目的を達成するために本発明の空気入りラジアルタ
イヤは、トレッド部からサイドウオール部を通りビード
部のビードコアに至る本体部に前記ビードコアで折返さ
れる折返し部を設けたカーカスと、該カーカスの半径方
向外方かつ前記トレッド部のトレッドゴム内方に配され
るベルトとを具えかつ前記ビード部に、前記カーカスの
前記本体と折返し部との間をビードコアの外方から半径
方向外方にのびるビードエーペックスを設けるとともに
、前記トレッドゴムは、タイヤ赤道面における厚さであ
るクラウン厚さＴＣが１亥トレツドゴムに凹設した溝の
深さＧｈの１．３５倍以上かつ１゜５倍以下であり、か
つ該クラウン厚さＴＣは、トレッドゴムの前記ベルトの
端縁近傍における厚さであるシッルダ厚さＴＳよりも０
．６ ｍ以上かつ１゜５１１ｎ以下の範囲で厚さが大し
かも前記ビードエーペックスは、ＪＩＳＡ硬度が８５″
以上かつ９５゜以下のゴムを用いている。
イヤは、トレッド部からサイドウオール部を通りビード
部のビードコアに至る本体部に前記ビードコアで折返さ
れる折返し部を設けたカーカスと、該カーカスの半径方
向外方かつ前記トレッド部のトレッドゴム内方に配され
るベルトとを具えかつ前記ビード部に、前記カーカスの
前記本体と折返し部との間をビードコアの外方から半径
方向外方にのびるビードエーペックスを設けるとともに
、前記トレッドゴムは、タイヤ赤道面における厚さであ
るクラウン厚さＴＣが１亥トレツドゴムに凹設した溝の
深さＧｈの１．３５倍以上かつ１゜５倍以下であり、か
つ該クラウン厚さＴＣは、トレッドゴムの前記ベルトの
端縁近傍における厚さであるシッルダ厚さＴＳよりも０
．６ ｍ以上かつ１゜５１１ｎ以下の範囲で厚さが大し
かも前記ビードエーペックスは、ＪＩＳＡ硬度が８５″
以上かつ９５゜以下のゴムを用いている。
このようにトレッドゴムのクラウン厚さＴＳを高め、ク
ラウン厚さＴＳをシツルダ厚さＴＣより大とすることに
よりトレッドショルダ部での屈曲変形を容易とし、乗心
地性を向上しつつ円周方向の接地長の拡大を計ることが
できる。又ビードエーペックスのゴム硬度を上げタイヤ
横剛性を高めることによって前記接地長さ増大とともに
操縦安定性を向上しうる。
ラウン厚さＴＳをシツルダ厚さＴＣより大とすることに
よりトレッドショルダ部での屈曲変形を容易とし、乗心
地性を向上しつつ円周方向の接地長の拡大を計ることが
できる。又ビードエーペックスのゴム硬度を上げタイヤ
横剛性を高めることによって前記接地長さ増大とともに
操縦安定性を向上しうる。
なお、従来のタイヤにあっては、通常クラウン厚さは溝
深さの１．２〜１．３倍に、クラウン厚さはシッルダ厚
さの±０．５正に、又ビードエーペックスのゴム硬度は
Ｊ Ｉ ＳＡ８５〜９５°に夫々設定されている。そし
て本発明にあっては乗心地性の向上を付与しうるため、
前述のごとくベルトコード角の変更、トレッドゴムの硬
質化等乗心地性の低下を伴なうトレッド剛性の強化手段
と併用することができ、かかる場合にはさらに大きな効
果を発揮しうる。
深さの１．２〜１．３倍に、クラウン厚さはシッルダ厚
さの±０．５正に、又ビードエーペックスのゴム硬度は
Ｊ Ｉ ＳＡ８５〜９５°に夫々設定されている。そし
て本発明にあっては乗心地性の向上を付与しうるため、
前述のごとくベルトコード角の変更、トレッドゴムの硬
質化等乗心地性の低下を伴なうトレッド剛性の強化手段
と併用することができ、かかる場合にはさらに大きな効
果を発揮しうる。
以下本発明の一実施例を図面を基づき説明する。
第１図において空気入りラジアルタイヤ１は、ビードコ
ア２が通るビード部３と、該と一ド部３から半径方向外
向きにのびるサイドウオール部４と、その上端間を継ぐ
トレッド部５とを有する偏平率が０．７５以上のパン用
タイヤであって、ビード部３間にはトレッド部５からサ
イドウオール部４をへてビード部３に至る本体部両端を
ビードコア２のまわりで折返すカーカス６が配されると
ともに、該カーカス６の半径方向外側かつトレッド部５
内方には強靭なベルト９を具える。
ア２が通るビード部３と、該と一ド部３から半径方向外
向きにのびるサイドウオール部４と、その上端間を継ぐ
トレッド部５とを有する偏平率が０．７５以上のパン用
タイヤであって、ビード部３間にはトレッド部５からサ
イドウオール部４をへてビード部３に至る本体部両端を
ビードコア２のまわりで折返すカーカス６が配されると
ともに、該カーカス６の半径方向外側かつトレッド部５
内方には強靭なベルト９を具える。
前記カーカス６は、例えばナイロン、ポリエステル、レ
ーヨンあるいは芳香族ポリアミド等の有機繊維コード及
びスチール、ガラス繊維等の無機繊維コードからなるカ
ーカスコードをタイヤ円周方向に対して７０〜９０度の
角度で配列した１層以上、本例では２層のカーカスプラ
イ６Ａ、６Ｂからなり、その両端はビードコア２のまわ
りを内側から外側に折返すことによりビード部３で係止
される。
ーヨンあるいは芳香族ポリアミド等の有機繊維コード及
びスチール、ガラス繊維等の無機繊維コードからなるカ
ーカスコードをタイヤ円周方向に対して７０〜９０度の
角度で配列した１層以上、本例では２層のカーカスプラ
イ６Ａ、６Ｂからなり、その両端はビードコア２のまわ
りを内側から外側に折返すことによりビード部３で係止
される。
なお、本例では、ビード部３で終端する外側のプライ６
Ｂの折返し＠６ｂを覆ってのびる内側のブライ６への折
返し＠６ａは、タイヤ最大巾位置Ｐをこえた上方位置で
終端し、このようにハイターンアンプ構造をなすカーカ
ス６は、端部での応力集中を緩和しつつビードエーペッ
クス１０とともにタイヤ横開性を大巾に向上する。
Ｂの折返し＠６ｂを覆ってのびる内側のブライ６への折
返し＠６ａは、タイヤ最大巾位置Ｐをこえた上方位置で
終端し、このようにハイターンアンプ構造をなすカーカ
ス６は、端部での応力集中を緩和しつつビードエーペッ
クス１０とともにタイヤ横開性を大巾に向上する。
前記ビードエーペックス１０は、前記カーカス６の本体
部と折返し部との間に介在し、かつビードコア２の外方
から半径方向外側に向かって先細状にのびる断面三角形
状のゴム体からなり、そのＪＩＳＡ硬度は８５°以上か
つ９５°以下に設定される。
部と折返し部との間に介在し、かつビードコア２の外方
から半径方向外側に向かって先細状にのびる断面三角形
状のゴム体からなり、そのＪＩＳＡ硬度は８５°以上か
つ９５°以下に設定される。
次にベルト９は、タイヤ円周方向に対して１６゜〜２０
°の傾斜角度で配列した１層以上、本例では２層のプラ
イ９Ａ、９Ｂで構成され、トレッド巾Ｗの８０％以上好
ましくは９０％以上の広巾を有してカーカス６クラウン
部外側に配することにより、トレッド部５のほぼ命中に
亘ってタガ効果を高めるとともにトレッド剛性を向上す
る。なお、ベルト９には、位置を違えて終端させた各ブ
ライ９Ａ、９Ｂの端部を被覆する例えばストリップゴム
よりなる被覆１’！１１４を配設してもよい、又カーカ
ス６がショルダ部で円弧に湾曲することにより浮き上が
るベルト９端部とカーカスとの間には硬質のクツション
ゴム１１が充填され、プライ端でのセバレーシッンを防
止する。
°の傾斜角度で配列した１層以上、本例では２層のプラ
イ９Ａ、９Ｂで構成され、トレッド巾Ｗの８０％以上好
ましくは９０％以上の広巾を有してカーカス６クラウン
部外側に配することにより、トレッド部５のほぼ命中に
亘ってタガ効果を高めるとともにトレッド剛性を向上す
る。なお、ベルト９には、位置を違えて終端させた各ブ
ライ９Ａ、９Ｂの端部を被覆する例えばストリップゴム
よりなる被覆１’！１１４を配設してもよい、又カーカ
ス６がショルダ部で円弧に湾曲することにより浮き上が
るベルト９端部とカーカスとの間には硬質のクツション
ゴム１１が充填され、プライ端でのセバレーシッンを防
止する。
なお、ベルトコードとしては、例えば芳香族ポリアミド
、スチール、カーボン繊維等初期弾性率が３５００ ｋ
ｇ／ｍ”以上の高モジュラスの繊維コードが好適に使用
できる。
、スチール、カーボン繊維等初期弾性率が３５００ ｋ
ｇ／ｍ”以上の高モジュラスの繊維コードが好適に使用
できる。
そしてこのようなベルト９外側に配置するトレッドゴム
１２には、ＪＩＳＡ硬度が６５〜７０＠の比較的硬質の
ゴムが使用され、前記浅いベルトコード角度の採用とと
もにトレッド剛性を高めコーナリングパワーを向上する
一方、該トレッドゴム１２のゲージ厚は、下記のごとく
設定される。
１２には、ＪＩＳＡ硬度が６５〜７０＠の比較的硬質の
ゴムが使用され、前記浅いベルトコード角度の採用とと
もにトレッド剛性を高めコーナリングパワーを向上する
一方、該トレッドゴム１２のゲージ厚は、下記のごとく
設定される。
即ち、トレッドゴム１２は、タイヤ赤道面ＣＯにおける
厚さであるクラウン厚さＴＣがトレッド面に凹設された
溝１３の深さＧｈの１．３５倍以上かつ１．５倍以下で
あり、しかも該クラウン厚さＴＣは、前記ベルト９の端
縁近傍における厚さであるシゴルダ厚さＴＳよりも０．
６ Ｍ以上かつ１．５以下の範囲で厚さが大としている
。
厚さであるクラウン厚さＴＣがトレッド面に凹設された
溝１３の深さＧｈの１．３５倍以上かつ１．５倍以下で
あり、しかも該クラウン厚さＴＣは、前記ベルト９の端
縁近傍における厚さであるシゴルダ厚さＴＳよりも０．
６ Ｍ以上かつ１．５以下の範囲で厚さが大としている
。
これは従来、溝深さの１．２０〜１．３０倍であったク
ラウン厚さを１，３５〜１．５倍と高めることによりク
ツション性を増し、かつクラウン厚さＴＣをシッルダ厚
さＴＳより０．６〜１，５Ｉ肉厚とすることによりショ
ルダ部での屈曲性を高め、乗心地性を向上しつつ接地長
の増大を計ることを目的として、その結果前記ビードエ
ーペックス１０による横剛性の向上と相まって操縦安定
性を高めることができる。
ラウン厚さを１，３５〜１．５倍と高めることによりク
ツション性を増し、かつクラウン厚さＴＣをシッルダ厚
さＴＳより０．６〜１，５Ｉ肉厚とすることによりショ
ルダ部での屈曲性を高め、乗心地性を向上しつつ接地長
の増大を計ることを目的として、その結果前記ビードエ
ーペックス１０による横剛性の向上と相まって操縦安定
性を高めることができる。
又このことは、付与される乗心地性の向上によって、本
実施例で示すごときトレッド剛性強化手段によりコーナ
リングパワーを高めるに際して招く乗心地性の低下を相
殺でき、乗心地を維持しつつ操縦安定性をより向上させ
るにも役立つ。
実施例で示すごときトレッド剛性強化手段によりコーナ
リングパワーを高めるに際して招く乗心地性の低下を相
殺でき、乗心地を維持しつつ操縦安定性をより向上させ
るにも役立つ。
第１図に示す構造をなしかつ第１表に示すトレッド仕様
でタイヤサイズが１７５Ｒ１４６Ｐのタイヤを試作し、
実車テストにより乗心地性及び高速域における操縦安定
性を夫々フィーリング評価した。
でタイヤサイズが１７５Ｒ１４６Ｐのタイヤを試作し、
実車テストにより乗心地性及び高速域における操縦安定
性を夫々フィーリング評価した。
叙上のごとく本発明の空気入りラジアルタイヤは、トレ
ッドゲージ厚分布、及びビードエーペックスの硬度を夫
々規制することにより、乗心地性を向上しつつタイヤ接
地長とタイヤ横剛性とを高め空車時での高速域における
操縦安定性を向上することができる。又このものは乗心
地性の向上により、トレッド剛性を高めるなどの他の手
段と併第１表 用することが可能となり、かかる場合操縦安定性のより
向上を計ることができる。
ッドゲージ厚分布、及びビードエーペックスの硬度を夫
々規制することにより、乗心地性を向上しつつタイヤ接
地長とタイヤ横剛性とを高め空車時での高速域における
操縦安定性を向上することができる。又このものは乗心
地性の向上により、トレッド剛性を高めるなどの他の手
段と併第１表 用することが可能となり、かかる場合操縦安定性のより
向上を計ることができる。
第１図は、本発明の一実施例を示す断面図である。
２・・・−ビードコア、 ３・・・・ビード部、４
−・−・サイドウオール部、 ５・−・トレッド部
、６・−・カーカス、 ９−・・ベルト、１０・−
ビードエーペックス、 １２−・トレッドゴム。
−・−・サイドウオール部、 ５・−・トレッド部
、６・−・カーカス、 ９−・・ベルト、１０・−
ビードエーペックス、 １２−・トレッドゴム。
Claims (1)
- １ トレッド部からサイドウォール部を通りビード部の
ビードコアに至る本体部に前記ビードコアで折返される
折返し部を設けたカーカスと、該カーカスの半径方向外
方かつ前記トレッド部のトレッドゴム内方に配されるベ
ルトとを具えかつ前記ビード部に、前記カーカスの前記
本体部と折返し部との間をビートコアの外方から半径方
向外方にのびるビードエーペックスを設けるとともに、
前記トレッドゴムは、タイヤ赤道面における厚さである
クラウン厚さＴＣが該トレッドゴムに凹設した溝の深さ
Ｇｈの１．３５倍以上かつ１．５倍以下であり、かつ該
クラウン厚さＴＣは、トレッドゴムの前記ベルトの端縁
近傍における厚さであるショルダ厚さＴＳよりも０．６
ｍｍ以上かつ１．５ｍｍ以下の範囲で厚さが大しかも前
記ビードエーペックスは、ＪＩＳＡ硬度が８５°以上か
つ９５°以下のゴムを用いてなる空気入りラジアルタイ
ヤ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319165A JPH02164605A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63319165A JPH02164605A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164605A true JPH02164605A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18107159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63319165A Pending JPH02164605A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02164605A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5111865A (en) * | 1988-08-11 | 1992-05-12 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Tire and rim combination |
| KR20030008803A (ko) * | 2001-07-20 | 2003-01-29 | 금호산업 주식회사 | 승용차용 래디알 타이어 |
| KR100501098B1 (ko) * | 2002-04-24 | 2005-07-18 | 금호타이어 주식회사 | 벨트 쿠션이 부착된 프로파일을 가지는 타이어 트레드반제품 |
| WO2018135170A1 (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112805A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
| JPS62152902A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りラジアルタイヤ |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63319165A patent/JPH02164605A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58112805A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-05 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
| JPS62152902A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りラジアルタイヤ |
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| WO2018135170A1 (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP2018114949A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| US11364742B2 (en) | 2017-01-20 | 2022-06-21 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
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