JPH02163575A - 逆止弁および逆止弁のための板 - Google Patents
逆止弁および逆止弁のための板Info
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- JPH02163575A JPH02163575A JP1247851A JP24785189A JPH02163575A JP H02163575 A JPH02163575 A JP H02163575A JP 1247851 A JP1247851 A JP 1247851A JP 24785189 A JP24785189 A JP 24785189A JP H02163575 A JPH02163575 A JP H02163575A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/03—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
- F16K15/035—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member with a plurality of valve members
- F16K15/036—Dual valve members with hinges crossing the flow line substantially diametrical
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- A—HUMAN NECESSITIES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は逆止弁に関する。
逆止弁の既知の形式において、弁はそれを通ってボアを
有する本体を含む。1対の半円形弁板がボアをわたって
延びるヒンジピンの上に装着される。弁の閉じた位置で
は、板は一般的に同一平面てあり本体を通ってボアを横
断する。この位置において板の周囲は弁座と係合し封止
を形成する。
有する本体を含む。1対の半円形弁板がボアをわたって
延びるヒンジピンの上に装着される。弁の閉じた位置で
は、板は一般的に同一平面てあり本体を通ってボアを横
断する。この位置において板の周囲は弁座と係合し封止
を形成する。
開いている位置では、板は弁座から回転して離れ、止め
ピンが通常板の回転の範囲を制限するために設けられて
いる。
ピンが通常板の回転の範囲を制限するために設けられて
いる。
通常板はステンレス鋼または青銅で鋳造され、組立の前
に機械加工される必要がある。既知の板は比較的重く、
生産するのに骨が(hれるということは理解されるであ
ろう。これらの要素は板の生産の費用を増す。
に機械加工される必要がある。既知の板は比較的重く、
生産するのに骨が(hれるということは理解されるであ
ろう。これらの要素は板の生産の費用を増す。
この発明の目的は実質上これらの問題を軽減する新しい
形式の板を提供することである。
形式の板を提供することである。
この発明の1つの局面に従って、逆止弁のための板か提
供され、前記板は板をヒンジの上に装着するための少な
くとも1つのヒンジラグ、および使用状態で弁の弁座と
係合するための弁フェースを有するボディを含み、ボデ
ィがシート材料から形成されることを特徴とする。
供され、前記板は板をヒンジの上に装着するための少な
くとも1つのヒンジラグ、および使用状態で弁の弁座と
係合するための弁フェースを有するボディを含み、ボデ
ィがシート材料から形成されることを特徴とする。
好ましくは、板はまた止め形成部で形成され、それは使
用状態で板の回転を制限するための止めピンと係合する
ようになる。
用状態で板の回転を制限するための止めピンと係合する
ようになる。
板がステンレス鋼シートの変形により形成されることは
さらに望ましい。
さらに望ましい。
通常は板は半円形であり、4oないし2500In n
lの直径の範囲で作られ得る。ステンレス鋼ント祠料の
厚さが少なくとも1..5mmであることかさらに好ま
[7い。
lの直径の範囲で作られ得る。ステンレス鋼ント祠料の
厚さが少なくとも1..5mmであることかさらに好ま
[7い。
この発明はまた上記に規定される弁板を含む逆止弁を提
供する。
供する。
逆止弁の既知の形式において、弁体はそれをわたってヒ
ンジピンか装着される中央のボアを有する。1組の弁板
がヒンジピンに蝶番式に接続される。閉じた位置では、
板は一般的に同一平面であり、ボアを4つたって横切っ
て拡がる。止めピンはまたボアをわたって接続され、そ
れらの開いた位置のときに板の回転の運動を制限するの
に役立つ。
ンジピンか装着される中央のボアを有する。1組の弁板
がヒンジピンに蝶番式に接続される。閉じた位置では、
板は一般的に同一平面であり、ボアを4つたって横切っ
て拡がる。止めピンはまたボアをわたって接続され、そ
れらの開いた位置のときに板の回転の運動を制限するの
に役立つ。
既知の配置には多くの不便がある。
第1の不便なことは弁体の中にピンの端部を装着する際
に伴なう労働の費用である。弁体は穴をあけられ、かつ
雌ねじを切られなければならず、それでプラグはピンの
端部を所定場所へ保持するために挿入され得る。またピ
ンスタビライザはピンの端部およびプラグの間に時には
嵌合される。
に伴なう労働の費用である。弁体は穴をあけられ、かつ
雌ねじを切られなければならず、それでプラグはピンの
端部を所定場所へ保持するために挿入され得る。またピ
ンスタビライザはピンの端部およびプラグの間に時には
嵌合される。
これらの製造ステップはかなり伺か折れ、したがって弁
の費用のかなりの一因となる。
の費用のかなりの一因となる。
既知の配置のもう1つの問題は、弁ボアを通って流れる
流体の乱流はピンの回転を起こし得るということである
。このことはピンに隣り合う弁体の摩耗速度および腐食
を増し、特に弁体が鋳鉄から作られている場合である。
流体の乱流はピンの回転を起こし得るということである
。このことはピンに隣り合う弁体の摩耗速度および腐食
を増し、特に弁体が鋳鉄から作られている場合である。
破損かこの回転のための穴の拡大のために起こり得る。
この発明のさらに他の目的はピンの端部を支えるための
クリップを提供することであり、クリップの提供は少な
くとも部分的に上記の問題を克服する。
クリップを提供することであり、クリップの提供は少な
くとも部分的に上記の問題を克服する。
この発明の第2の局面に従って、逆止弁の中で使イっれ
るクリップが提供され、前記クリップは、使用状態で、
ヒンジおよび止めピンを受入れるための第1および第2
の凹所、および弁体と弾力的に係合しインターロックす
るための弾性突出部を含む。
るクリップが提供され、前記クリップは、使用状態で、
ヒンジおよび止めピンを受入れるための第1および第2
の凹所、および弁体と弾力的に係合しインターロックす
るための弾性突出部を含む。
好ましくは、クリップはそれが軸の端部を弁体から離し
ておくように保つように形つけられ、それてピンの回転
は弁体の腐食を起こさないであるう。さらに、弾性突出
部はピンおよびクリップか弁体の中に形成される凹所に
スナップ的に嵌合されるのを可能にする。これは組立の
ずっと簡単で費用のかからない技術である。
ておくように保つように形つけられ、それてピンの回転
は弁体の腐食を起こさないであるう。さらに、弾性突出
部はピンおよびクリップか弁体の中に形成される凹所に
スナップ的に嵌合されるのを可能にする。これは組立の
ずっと簡単で費用のかからない技術である。
この発明のもう1つの局面によると、弁体の中で使われ
るクリップが提(j(され、前記クリップは使用状態で
ヒンジおよび止めピンを受入れるための第1および第2
の凹所を有するホディを含み、前記ボディは使用状態で
ピンの端部と係合するための凹所に隣り合う部分を含み
、それによってピンの端部が弁体に接触することを避け
る。
るクリップが提(j(され、前記クリップは使用状態で
ヒンジおよび止めピンを受入れるための第1および第2
の凹所を有するホディを含み、前記ボディは使用状態で
ピンの端部と係合するための凹所に隣り合う部分を含み
、それによってピンの端部が弁体に接触することを避け
る。
この発明はまた弁体、ヒンジピン、ヒンジピンの上に装
着される弁板、弁体により支えられる1組のピン支え部
材を含む逆止弁を提供し、前記支え部材はピンの端部の
弁体との接触を防ぐ。
着される弁板、弁体により支えられる1組のピン支え部
材を含む逆止弁を提供し、前記支え部材はピンの端部の
弁体との接触を防ぐ。
この発明のもう1つの局面によると、逆止弁を作る方法
が提供され、前記方法は弁体の中に1組の仝く反対の凹
所を形成するステップと、クソッフーヒン集合体を形成
するためにピンのそれぞれの端部の上にピン支えクリッ
プを位置するステップとを含み、前記クリップは弾性突
出部を含み、さらにクリップの弾性突出部か弁体の中の
それぞれの凹所と係合するように、弁体の中にクリップ
ピン集合体を装着するステップを含む。
が提供され、前記方法は弁体の中に1組の仝く反対の凹
所を形成するステップと、クソッフーヒン集合体を形成
するためにピンのそれぞれの端部の上にピン支えクリッ
プを位置するステップとを含み、前記クリップは弾性突
出部を含み、さらにクリップの弾性突出部か弁体の中の
それぞれの凹所と係合するように、弁体の中にクリップ
ピン集合体を装着するステップを含む。
この発明は添イ(1の図面と関連してここでさらに記述
される。
される。
第1図および第2図において図式的に示される弁は一般
的に中空円筒の形状を有する弁体2を含む。ボディは端
部フランジ4および6、サイドウオール8、弁座10お
よびセンターリブ12を有する。端部フランジは省略さ
れ得、直径リブがボディの上に設けられる。弁は概して
リブ12に平行に延在するヒンジピン18の上にピボッ
ト的に接続される第1および第2の概して半円形の板1
4および16を有する。弁は弁体をわたりヒンジピン1
8に平行に延在する止めピン2oを含む。
的に中空円筒の形状を有する弁体2を含む。ボディは端
部フランジ4および6、サイドウオール8、弁座10お
よびセンターリブ12を有する。端部フランジは省略さ
れ得、直径リブがボディの上に設けられる。弁は概して
リブ12に平行に延在するヒンジピン18の上にピボッ
ト的に接続される第1および第2の概して半円形の板1
4および16を有する。弁は弁体をわたりヒンジピン1
8に平行に延在する止めピン2oを含む。
止めピン20は、その十分に開かれた位置での板14を
示す第1図の上部の半分に図解されるように、弁板14
および16の開く程度を制限するのに役立つ。弁は板1
4および]6を弁座10およびリブ12との封止的な接
触状態に偏らせる端部力27および29を有するばね2
2を含む(ばねは図解の明晰さのために第2図で省略さ
れる)。
示す第1図の上部の半分に図解されるように、弁板14
および16の開く程度を制限するのに役立つ。弁は板1
4および]6を弁座10およびリブ12との封止的な接
触状態に偏らせる端部力27および29を有するばね2
2を含む(ばねは図解の明晰さのために第2図で省略さ
れる)。
エラストマの封止11か弁座10の上に設けられる。
ピン18および20は第4図、第5図および第6図に図
解される1対のクリップ24により支えられる。クリッ
プ24は好ましくはたとえば420のようなシートステ
ンレス鋼または複式から形成され、もし必要であれば、
ばねの弾性エネルギを持つようにその後焼入れされまた
は加圧され、かつ鍛えられる。第5図で一番よく理解さ
れるように、クリップは湾曲部分30により接続される
前面26および後面28を有する。前面26は下部のボ
ア32および上部のボア34を含む。後面28は前面2
6と係合し面26および面28の間にギャップを維持す
るのに役立つ中央の内へ曲げられたタブ36を有する。
解される1対のクリップ24により支えられる。クリッ
プ24は好ましくはたとえば420のようなシートステ
ンレス鋼または複式から形成され、もし必要であれば、
ばねの弾性エネルギを持つようにその後焼入れされまた
は加圧され、かつ鍛えられる。第5図で一番よく理解さ
れるように、クリップは湾曲部分30により接続される
前面26および後面28を有する。前面26は下部のボ
ア32および上部のボア34を含む。後面28は前面2
6と係合し面26および面28の間にギャップを維持す
るのに役立つ中央の内へ曲げられたタブ36を有する。
後面28は概して縦に延在しかつ外に向かって突出する
弾性フィンガ40を規定する1対のスロット38を含む
。
弾性フィンガ40を規定する1対のスロット38を含む
。
第1図および第3図から最もよく理解されるように、ク
リップ24は弁体の対向する側の」二に形成される凹所
42以内に受入れられる。凹所42は概してクリップ2
4の幅に対応する幅を有する。
リップ24は弁体の対向する側の」二に形成される凹所
42以内に受入れられる。凹所42は概してクリップ2
4の幅に対応する幅を有する。
しかしながら、第2図に見られるように、凹所は、弾性
フィンガ40を支え、したがってクリップ24を所定場
所へ保つリベート(rebate) 44を含む。凹所
42の深さは、第1図に見られるように、クリップの前
面26が弁のボアの範囲内に位置するようなものである
。
フィンガ40を支え、したがってクリップ24を所定場
所へ保つリベート(rebate) 44を含む。凹所
42の深さは、第1図に見られるように、クリップの前
面26が弁のボアの範囲内に位置するようなものである
。
第7図、第8図およびf?39図に図解されるクリップ
25は第4図、第5図および第6図に示されるそれと概
して同様であり、同じように機能する。
25は第4図、第5図および第6図に示されるそれと概
して同様であり、同じように機能する。
しかしながらこの配置においてタブ36は省略されるが
、しかし面26の一ド部のコーナ27および29は内に
向かって偏向され隣り合う面28と接触し、それによっ
てそれの間にギャップを維持する。
、しかし面26の一ド部のコーナ27および29は内に
向かって偏向され隣り合う面28と接触し、それによっ
てそれの間にギャップを維持する。
弁は板14および板16を持つピン20およびピン22
、およびその上に装着されるばね22を含むサブアセン
ブリを最初に形成することによって組立てられる。サブ
アセンブリはピンの端部上に位置するクリップを含む。
、およびその上に装着されるばね22を含むサブアセン
ブリを最初に形成することによって組立てられる。サブ
アセンブリはピンの端部上に位置するクリップを含む。
サブアセンブリはその後バルブのボアの中ヘプレスされ
、それでクリップ24は凹所42に入り、クリップ24
が凹所の範囲内に十分に据イ」けられるとき、弾性フィ
ンガ40はリベート44と係合しサブアセンブリを弁体
の中の所定場所にしっかりと保つであろう。
、それでクリップ24は凹所42に入り、クリップ24
が凹所の範囲内に十分に据イ」けられるとき、弾性フィ
ンガ40はリベート44と係合しサブアセンブリを弁体
の中の所定場所にしっかりと保つであろう。
この位置では、弁板14および弁板16は弁座10にボ
ンドされる封止11と係合する。
ンドされる封止11と係合する。
弁は約40ないし2500mmの種々の寸法で作られ得
、クリップは対応する寸法で作られ得る。
、クリップは対応する寸法で作られ得る。
第10図、第11図および第12図は弁板14および弁
板16の新しい形状をより詳細に図解する。板は同じで
あり、したがって1つだけが記述される必要がある。板
14はたとえば5AF304ステンレス鋼のようなプレ
スされたステンレス鋼シート4イ料から形成される。そ
れは板を硬くするだめの中央のドーム状の窪み52で形
成される概して半円形の面50ををし、前面はエラスト
マの封止11に逆らう封止を形成する平坦な表面を形成
する。板の湾曲した端縁は後方へ向けられた補強フラン
ジ54で形成される。板の横断する端縁は、使用状態で
板がヒンジピン18の上に装着されることを可能にする
ヒンジラグ56およびヒンジラグ58で形成される。横
断する端縁の中心には、板の表面50に概して平行であ
る脚62、および凹所52に当接ししたがって当接突出
部の要求される形状を保つのを助ける内に曲げられた脚
64を含む当接形成部60がある。横断する端縁は補強
する目的のラグ56およびラグ58および形成部60の
間に延在するフランジ66を含む。
板16の新しい形状をより詳細に図解する。板は同じで
あり、したがって1つだけが記述される必要がある。板
14はたとえば5AF304ステンレス鋼のようなプレ
スされたステンレス鋼シート4イ料から形成される。そ
れは板を硬くするだめの中央のドーム状の窪み52で形
成される概して半円形の面50ををし、前面はエラスト
マの封止11に逆らう封止を形成する平坦な表面を形成
する。板の湾曲した端縁は後方へ向けられた補強フラン
ジ54で形成される。板の横断する端縁は、使用状態で
板がヒンジピン18の上に装着されることを可能にする
ヒンジラグ56およびヒンジラグ58で形成される。横
断する端縁の中心には、板の表面50に概して平行であ
る脚62、および凹所52に当接ししたがって当接突出
部の要求される形状を保つのを助ける内に曲げられた脚
64を含む当接形成部60がある。横断する端縁は補強
する目的のラグ56およびラグ58および形成部60の
間に延在するフランジ66を含む。
第1図および第2図はヒンジピン]8の上に装着される
板14および板16を示す。形状は、装着クリップ24
が凹所42の中に正しく据付けられたときに、板の表面
50が封止11と係合するようなものである。ラグ56
およびラグ58および施工基面60の間隔および長さは
、ピンに沿った板の望まれない軸方向の運動を避けるよ
うに、実質」ニピン]8の端から端まで一杯に延びるよ
うに選択される。座金61は、第1図に見られるように
、隣り合うラグの組の間に設けられ得る。弁が開かれて
いるとき、板14および板16は内に向かって回転し、
内側への回転は止めピン20上の当接部62の係合で止
められる。
板14および板16を示す。形状は、装着クリップ24
が凹所42の中に正しく据付けられたときに、板の表面
50が封止11と係合するようなものである。ラグ56
およびラグ58および施工基面60の間隔および長さは
、ピンに沿った板の望まれない軸方向の運動を避けるよ
うに、実質」ニピン]8の端から端まで一杯に延びるよ
うに選択される。座金61は、第1図に見られるように
、隣り合うラグの組の間に設けられ得る。弁が開かれて
いるとき、板14および板16は内に向かって回転し、
内側への回転は止めピン20上の当接部62の係合で止
められる。
上に記述されたように形成される板は通常鋳造されその
後機械加工される既知の板よりも生産するのにずっと安
価である。生産するのにずっと安価であることに加えて
、板はより軽く、圧力損失を低くすることによって弁の
効率を改良するはずであるし、閉成時間を減らす。
後機械加工される既知の板よりも生産するのにずっと安
価である。生産するのにずっと安価であることに加えて
、板はより軽く、圧力損失を低くすることによって弁の
効率を改良するはずであるし、閉成時間を減らす。
この発明の精神および範囲から逸脱することなく、多く
の修1Eが当業者に明らかであるであろう。
の修1Eが当業者に明らかであるであろう。
第1図はこの発明の逆止弁の一部断面の軸方向図である
。 第2図はライン2−2に沿った断面図である。 第3図はライン3−3に沿った部分断面図である。 第4図は弁のクリップの側面図である。 第5図はクリップの端面図である。 第6図はクリップの反対側面図である。 第7図はこの発明のもう1つのクリップの側面図である
。 第8図は他方のクリップの端面図である。 第9図は他方のクリップの反対側面図である。 第10図はこの発明の弁板の側面図である。 第11図は弁板の端面図である。 第12図はライン12−12に沿った断面図である。 図において2は弁体であり、4および6は端部フランジ
であり、8はサイドウオールであり、10は弁座であり
、12はセンターリブてあり、14は第1の半円形板で
あり、16は第2の半円形板てあり、18はヒンジピン
てあり、20は止めピンであり、22はばねであり、2
4はクリップであり、29は端部脚であり、42は凹所
である。 FIG 10 FIG、 11 FIG、9
。 第2図はライン2−2に沿った断面図である。 第3図はライン3−3に沿った部分断面図である。 第4図は弁のクリップの側面図である。 第5図はクリップの端面図である。 第6図はクリップの反対側面図である。 第7図はこの発明のもう1つのクリップの側面図である
。 第8図は他方のクリップの端面図である。 第9図は他方のクリップの反対側面図である。 第10図はこの発明の弁板の側面図である。 第11図は弁板の端面図である。 第12図はライン12−12に沿った断面図である。 図において2は弁体であり、4および6は端部フランジ
であり、8はサイドウオールであり、10は弁座であり
、12はセンターリブてあり、14は第1の半円形板で
あり、16は第2の半円形板てあり、18はヒンジピン
てあり、20は止めピンであり、22はばねであり、2
4はクリップであり、29は端部脚であり、42は凹所
である。 FIG 10 FIG、 11 FIG、9
Claims (17)
- (1)逆止弁のための板であって、ヒンジの上に板を装
着するための少なくとも1つのヒンジラグ、および使用
状態で弁の弁座と係合するための弁フェースを有するボ
ディを含むものにおいて、ボディがシート材料から形成
されることを特徴とする板。 - (2)板が概して半円形でありかつ前記弁フェースから
離れて延在する周辺のフランジを含む、請求項1に記載
の板。 - (3)板が、使用状態で、板の回転を制限するための止
めピンと係合することになる止め形成部を含む、請求項
2に記載の板。 - (4)止め形成部が半円形板の真直ぐな側のセンタに隣
り合って同じものの上に位置する、請求項3に記載の板
。 - (5)前記ヒンジラグの2つがあり、一方は半円形板の
真直ぐな側の一方の端部に隣り合って位置し、他方は止
め形成部および前記真直ぐな側の他方の端部の中間の前
記真直ぐな側の上に位置する、請求項4に記載の板。 - (6)前記フランジと同じ方向に延在し、かつ前記弁フ
ェースにより境界をつけられるドーム状の窪みを含む、
請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の板。 - (7)シート材料がステンレス鋼を含み、それの厚さが
少なくとも1.5mmである、先行する請求項のいずれ
かに記載の板。 - (8)その中に弁座を有する弁体と、 前記ボディにわたって延在するヒンジピンと、先行する
請求項のいずれかに記載の1対の板とを含み、それのヒ
ンジラグは前記ヒンジピン上に回転できるように装着さ
れ弁フェースがそれぞれの弁座に係合する閉じた位置か
ら弁フェースがそれぞれの弁座から間隔をおいた開いた
位置まで前記板の回転を可能にする逆止弁。 - (9)逆止弁で使われるクリップであって、使用状態で
ヒンジおよび止めピンの受入れのための第1および第2
の凹所、および弁体と弾力的に係合しインターロックす
るための弾性突出部を含むクリップ。 - (10)逆止弁において使われるクリップであって、前
記クリップは、使用状態で、ヒンジおよび止めピンの受
入れのための第1および第2の凹所を有するボディを含
み、前記ボディは、使用状態で、ピンの端部と係合する
ための凹所に隣り合った部分を含みそれによってピンの
端部が弁体に接触することを防ぐクリップ。 - (11)前記ボディが板のような前面、板のような後面
、および前記面を相互接続する接続分分を有し、面は間
隔を保ちかつ平行で、前記第1のおよび第2の凹所は前
記前面の中に位置し、かつ凹所に隣り合う前記部分は前
記後面を含む、請求項10に記載のクリップ。 - (12)弾性フィンガがそれの平面において後面から横
方向に突出す、請求項11に記載のクリップ。 - (13)逆止弁を作る方法であって、弁体の中に1対の
全く反対の凹所を形成するステップと、クリップ−ピン
集合体を形成するようにピンのそれぞれの端部上にピン
支えクリップを位置するステップとを含み、前記クリッ
プは弾性突出部を含み、さらにクリップの弾性突出部が
弁体の中のそれぞれの凹所と係合するようにクリップ−
ピン集合体を弁体の中に装着するステップを含む方法。 - (14)弁体、ヒンジピン、ヒンジピン上に装着される
弁板、弁体により支えられる1対のピン支え部材を含む
逆止弁であって、前記支え部材はピンの端部の弁体との
接触を防ぐ逆止弁。 - (15)前記ピン支え部材が請求項9または請求項10
に記載のクリップを含む、請求項14に記載の逆止弁。 - (16)その中に弁座を有する弁体と、 前記ボディにわたって延在するヒンジピンと、ヒンジラ
グおよび弁フェースを有する1対の板とを含み、ヒンジ
ラグは前記ヒンジピン上に回転できるように装着され弁
フェースがそれぞれの弁座と係合する閉じた位置から弁
フェースがそれぞれの弁座から間隔を保った開いた位置
まで前記板の回転を可能にし、前記弁体はそれぞれのク
リップを弾力的に受入れるための凹所、を含み、クリッ
プはヒンジピンの端部を支えるための凹所、およびヒン
ジピンの端部の弁体との接触を防ぐための手段を含む逆
止弁。 - (17)弁は使用状態でそれらの開いた位置で板により
係合される止めピンを含み、かつクリップは止めピンの
端部を支えるための凹所、および止めピンの端部の弁体
との接触を避けるための手段を含む、請求項16に記載
の逆止弁。
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