JPH0216275A - 扉の施錠装置 - Google Patents
扉の施錠装置Info
- Publication number
- JPH0216275A JPH0216275A JP16630688A JP16630688A JPH0216275A JP H0216275 A JPH0216275 A JP H0216275A JP 16630688 A JP16630688 A JP 16630688A JP 16630688 A JP16630688 A JP 16630688A JP H0216275 A JPH0216275 A JP H0216275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- door
- bar
- lock
- spring
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 241000254158 Lampyridae Species 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、筐体の扉を施錠する施錠装置に関するもの
である。
である。
第８図は適用例の筐体を示す斜視図であり、図において
、ｌは筐体、２は扉、７は結合蛍具である。第４図は従
来の施錠装置を示す図であり、第３図の扉２の施錠部分
を拡大したものである。即ち第４菌に３いて、２は扉、
３はこのｎ２を施錠Ｔ７）施錠し／（−、ＩＩ ４は施
錠用の錠前、５はこの畦面４に固定されたクランクバー
６はこのクランクバー５と接続する施錠棒、７はこの
施錠棒６の先端部が抜き差しする穴を有する繕合蛍具で
ある。
、ｌは筐体、２は扉、７は結合蛍具である。第４図は従
来の施錠装置を示す図であり、第３図の扉２の施錠部分
を拡大したものである。即ち第４菌に３いて、２は扉、
３はこのｎ２を施錠Ｔ７）施錠し／（−、ＩＩ ４は施
錠用の錠前、５はこの畦面４に固定されたクランクバー
６はこのクランクバー５と接続する施錠棒、７はこの
施錠棒６の先端部が抜き差しする穴を有する繕合蛍具で
ある。
次に動作について説明する。筺体ｌに枢着された扉２を
閉じてのち、施錠レバー３を回転させると、錠＠４の）
し１俸とそれに固定されたクランクバー５が回転し、こ
れによりクランクバー５に接続する施錠棒６が上・下方
向に移動して筐体ｌ側に取付けられた結合蛍具７の穴に
嵌りこみ、施錠することができる。
閉じてのち、施錠レバー３を回転させると、錠＠４の）
し１俸とそれに固定されたクランクバー５が回転し、こ
れによりクランクバー５に接続する施錠棒６が上・下方
向に移動して筐体ｌ側に取付けられた結合蛍具７の穴に
嵌りこみ、施錠することができる。
（発明か解決しようとする課題〕
従来の施錠装置Ｉは、施錠棒と施錠棒結合金具との摩擦
力のみで固定されているために、移動時における撮動等
で施錠がはずれるという問題があつたＯ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、従来の施錠機能を満足するとともに、移動時
における撮動等で施錠がはずれるのを防止することを目
的とする。
力のみで固定されているために、移動時における撮動等
で施錠がはずれるという問題があつたＯ この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、従来の施錠機能を満足するとともに、移動時
における撮動等で施錠がはずれるのを防止することを目
的とする。
（課題を解決するための手段〕
コ（Ｄ 発明に係る施錠装置は、クランクパーの回転部
と扉の固定部分との間に１錠前が回転するたびにコイル
バネが伸縮するコイルバネを掛架したものである。
と扉の固定部分との間に１錠前が回転するたびにコイル
バネが伸縮するコイルバネを掛架したものである。
また施錠棒が上・下するそれぞれの位置で施錠棒を固定
する弾力性のあるクリップ１設けたものである。
する弾力性のあるクリップ１設けたものである。
この発明では、コイルバネの引っ張り力またはクリップ
の係止力により、錠前およびクランクパーが不容易に回
転するのを防止する。
の係止力により、錠前およびクランクパーが不容易に回
転するのを防止する。
〔実施例〕
以Ｆ、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図に３いて、２は扉、３はこの扉２を施錠する施錠レバ
ー ４はこの施錠レバー３と接合する錠前で、この錠ｉ
Ｑは心棒が回転する機能を有する。５は錠前の心棒に固
定ぎわたけｇＴ字形のクランパー ６はこのクランクパ
ー５と回転する接合部により接続された施錠棒、８は扉
２のバネ固定部、９はクランクパー５とバネ内定部８と
の間に掛架されたコイルバネである。
図に３いて、２は扉、３はこの扉２を施錠する施錠レバ
ー ４はこの施錠レバー３と接合する錠前で、この錠ｉ
Ｑは心棒が回転する機能を有する。５は錠前の心棒に固
定ぎわたけｇＴ字形のクランパー ６はこのクランクパ
ー５と回転する接合部により接続された施錠棒、８は扉
２のバネ固定部、９はクランクパー５とバネ内定部８と
の間に掛架されたコイルバネである。
次に動作について説明する。扉２を閉めてのち施錠レバ
ー３を目子と、し前４の心棒と、この心棒に固定されに
クランクパー５がｌｑ＆Ｔる。これに伴ないクランクパ
ー５と回転部により接続された施錠棒６がよ・Ｆ方向に
移動し、従来例と同様に繍２を施錠する。
ー３を目子と、し前４の心棒と、この心棒に固定されに
クランクパー５がｌｑ＆Ｔる。これに伴ないクランクパ
ー５と回転部により接続された施錠棒６がよ・Ｆ方向に
移動し、従来例と同様に繍２を施錠する。
こ＼でコイルバネ９の働きについて説明すると、施錠時
と施錠解除時の中間点がコイルバネ９０づつ張り力か最
大となるように配置しであるため。
と施錠解除時の中間点がコイルバネ９０づつ張り力か最
大となるように配置しであるため。
施錠時、施錠解除時のいずれの場合においても。
フィルバネの引っ張り力により常に反対の回転力が加わ
っており、このため移動時等における振動で不容易なＩ
ｇ転を防止する働きをする。
っており、このため移動時等における振動で不容易なＩ
ｇ転を防止する働きをする。
ｒｒ？上記実施例では１回転防止機構としてコイルバネ
９を設けたものを示したが、第２図に示す如く、施錠１
！６を挾みこむクリップ１０を使用しても同様の効果を
奏する。ＪｌＩＩＩち、第２肉において。
９を設けたものを示したが、第２図に示す如く、施錠１
！６を挾みこむクリップ１０を使用しても同様の効果を
奏する。ＪｌＩＩＩち、第２肉において。
施錠棒６がよ・下Ｔるそれぞれの終端位置で施錠棒６を
挾みこんで固定する弾力性のあるクリップｌＯを設ける
ことにより、不容易な回転を防止することができる。
挾みこんで固定する弾力性のあるクリップｌＯを設ける
ことにより、不容易な回転を防止することができる。
以上のようにこの発明によれば、フィルバネまたはクリ
ップを付加することにより１錠前部の不容易な回転が防
止でき、確実な肺の施錠ができる効果がある。
ップを付加することにより１錠前部の不容易な回転が防
止でき、確実な肺の施錠ができる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による施錠装置を示す側面
図イとその正面図ロ、第２図はこの発明の他の実施例を
示す側面図イとその正面図口、第８図は施錠装置の使用
例の筐体の斜視図、ｖＡ４図は従来の施錠装置！を示Ｔ
側面図イとその正面肉口である。 図中、ｌは筐体、２は扉、３は施錠レバー、４は錠前、
５はクランクパー、６は施錠棒、７は施錠俸結合蛍具、
８はコイルバネ固定部、９Ｇズフィルバネ、１０はクリ
ップである。 なΣ５１図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 、ム 獲佐率 ！ クランクツぐ− ビラ ＣＯ） ハ １【イ２に ２ 、８ヒ（βＬ駄卿づｒムレ−，’、ｉＪ第３図 （イジ Ｃイ９ （ロ） ｚ４！
図イとその正面図ロ、第２図はこの発明の他の実施例を
示す側面図イとその正面図口、第８図は施錠装置の使用
例の筐体の斜視図、ｖＡ４図は従来の施錠装置！を示Ｔ
側面図イとその正面肉口である。 図中、ｌは筐体、２は扉、３は施錠レバー、４は錠前、
５はクランクパー、６は施錠棒、７は施錠俸結合蛍具、
８はコイルバネ固定部、９Ｇズフィルバネ、１０はクリ
ップである。 なΣ５１図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 、ム 獲佐率 ！ クランクツぐ− ビラ ＣＯ） ハ １【イ２に ２ 、８ヒ（βＬ駄卿づｒムレ−，’、ｉＪ第３図 （イジ Ｃイ９ （ロ） ｚ４！
Claims (2)
- （１）扉の施錠用錠前に固定された回転するクランクバ
ー、このクランクバーの両端に接続され上下動する施錠
棒を備えたものにおいて、上記クランクバーの回転部と
扉の固定部との間に、錠前が回転するたびに伸縮するコ
イルバネを掛架してなる扉の施錠装置。 - （２）扉の施錠用錠前に固定された回転するクランクバ
ー、このクランクバーの両端に接続され上下動する施錠
棒を備えたものにおいて、扉の内側に上記施錠棒が上・
下するそれぞれの位置で施錠棒を固定する弾力性のある
クリップを設けてなる扉の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16630688A JPH0216275A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 扉の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16630688A JPH0216275A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 扉の施錠装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216275A true JPH0216275A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15828896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16630688A Pending JPH0216275A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 扉の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216275A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7681752B2 (en) | 2005-09-27 | 2010-03-23 | Compumeric Engineering, Inc. | Animal-resistant system |
| US7775564B2 (en) * | 2005-08-10 | 2010-08-17 | Compumeric Engineering, Inc. | Animal-resistant latching system |
| GB2557502A (en) * | 2015-05-22 | 2018-06-20 | Snap On Tools Corp | Door lock mechanism |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16630688A patent/JPH0216275A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7775564B2 (en) * | 2005-08-10 | 2010-08-17 | Compumeric Engineering, Inc. | Animal-resistant latching system |
| US9567775B2 (en) | 2005-08-10 | 2017-02-14 | Compumeric Engineering, Inc. | Animal-resistant latching system |
| US10648199B2 (en) | 2005-08-10 | 2020-05-12 | Compumeric Engineering, Inc. | Animal resistant latching system |
| US7681752B2 (en) | 2005-09-27 | 2010-03-23 | Compumeric Engineering, Inc. | Animal-resistant system |
| US8479944B2 (en) | 2005-09-27 | 2013-07-09 | Compumeric Engineering, Inc. | Animal-resistant system |
| US9198410B2 (en) | 2005-09-27 | 2015-12-01 | Compumeric Engineering, Inc. | Animal-resistant system |
| GB2557502A (en) * | 2015-05-22 | 2018-06-20 | Snap On Tools Corp | Door lock mechanism |
| GB2557502B (en) * | 2015-05-22 | 2019-04-10 | Snap On Tools Corp | Lock mechanism |
| US10697201B2 (en) | 2015-05-22 | 2020-06-30 | Snap-On Incorporated | Door lock mechanism |
| US11598122B2 (en) | 2015-05-22 | 2023-03-07 | Snap-On Incorporated | Door lock mechanism |
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