JPH02158722A - 実像式ファインダー光学系 - Google Patents

実像式ファインダー光学系

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JPH02158722A
JPH02158722A JP31533888A JP31533888A JPH02158722A JP H02158722 A JPH02158722 A JP H02158722A JP 31533888 A JP31533888 A JP 31533888A JP 31533888 A JP31533888 A JP 31533888A JP H02158722 A JPH02158722 A JP H02158722A
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JP
Japan
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lens
finder
image
optical system
field
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JP31533888A
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English (en)
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Yoshiaki Ito
良紀 伊藤
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Canon Inc
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/14Viewfinders
    • G02B23/145Zoom viewfinders

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  • Viewfinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は実像式ファインダー光学系に関し、特にファイ
ンダー像を撮影系と別体に設けたファインダー光学系を
介して自動焦点検出マークや絞り値等の情報表示体と共
に観察するようにした写真用カメラやビデオカメラ等に
好適な簡易な構成の実像式ファインダー光学系に関する
ものである。
(従来の技術) 従来より撮影系とファインダー光学系が別体に構成され
ているカメラにおけるファインダー光学系は種々の型の
ものが提案されている。
このうちファインダー視野内に鮮明なるファインダー情
報が表示できるものとしてポロプリズムを用いた実像式
ファインダー系がある。第4図はこの実像式ファインダ
ー光学系の概略図である、同図において101は対物レ
ンズ、102はフィールドレンズ、103は視野枠等の
情報表示体、104は接眼レンズ、100は正立正像用
のポロプリズムである。
同図における対物レンズlotは倒立結像系であり、こ
れによるファインダー像を情報表示体103の近傍に結
像させている。そして該ファインダー像をポロプリズム
100を介して正立像に反転して接眼レンズ104で観
察している。
同図においてのファインダー光学系の場合は対物レンズ
101が結像系である為、該結像位置近傍に視野枠等の
情報表示体103を有する透明プレート105等を配置
している。
そして、撮影レンズがズームレンズのような変倍レンズ
やトリミング撮影が可能な疑似変倍等の画角が変化する
場合は対物レンズ101をズームレンズ等の変倍レンズ
で構成するか、若しくは情報表示体103の見掛けの大
きさを変えることにより撮影レンズの変倍に対応させる
必要がある。
しかしながら、該情報表示体103の見掛けの大きさを
変えるにも画角が小さくなりすぎると観察者にとっても
極めて見にくくなり、又、大きくするにもファインダー
光学系が複雑化する傾向がある為、限界があった。
又、対物レンズ101をズームレンズにしても高変倍化
は難しく限界があった。又、情報表示体103の大きさ
を変えるにも対物レンズ101の結像位置がポロプリズ
ム100の近傍であり、構成上ファインダー光学系が複
雑化し、又、それにより情報表示体103の位置決め等
の調整が難しいという欠点があった。
又、視野枠等の情報表示体103を設けているプレート
105はポロプリズム100の外側に配置する必要が有
り、ファインダー倍率に制限が加わるのに加えて、該プ
レート105にゴミ等が付着するという欠点もあった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は実像式ファインダー光学系においてファインダ
ー像を観察する際、ポロプリズムに相当する光学部材を
2つ裏面反射面を有するプリズム反射体とハーフミラ−
面を有する第1反射鏡、そして全反射鏡より構成し、プ
リズム反射体と第1反Q4jaとの間にフィールドレン
ズを配置し、かつファインダー光軸とは別な光軸上に視
野枠等の情報表示体を有するプレートを効率よく配置す
ることによりファインダー光学系全体の小型化を図り、
かつファインダー視野を見やすくすると共に視野枠の位
置決め調整を容易にし、又、撮影レンズの変倍に対して
も容易に対応できる簡易な構成の実像式ファインダー光
学系の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 2つの裏面反射面が互いに直交するようにして構成した
プリズム反射体の射出面側にフィールドレンズを配置し
、対物レンズによる物体像を該プリズム反射体を介し、
該フィールドレンズ近傍に形成し、該フィールドレンズ
近傍に形成した物体像を反射面が互いに直交するように
配置した第1反射鏡と一部にハーフミラ−面を有する第
2反射鏡の2つの反射鏡で反射させた後接眼レンズに導
光し、正立正像の物体像を観察する際、該接眼レンズに
対して該物体像と光学的に略等価の位置に配置した情報
表示体を誤第2反射鏡のハーフミラ−面を介して該接眼
レンズに導光し、該物体像と共の観察するようにしたこ
とである。
(実施例) 第1図(A)、(B)、(C)は各々本発明の実施例を
示す実像式ファインダー光学系の斜視図と平面図と側面
図である。尚、同図(A)の斜視図においては情報表示
体は省略している。
図中、lは対物レンズであり負の屈折力の前群laと正
の屈折力の後群1bの2つのレンズ群を有しており、不
図示の撮影レンズの変倍に伴って双方のレンズ群を矢印
の如く移動させて変倍を行っている。
3は正立正像用のポロプリズムと同様の機能を有する光
学部材であり、2つの裏面反射面を互いに直交するよう
にして構成したプリズム反射体3a、第1反射393 
b、そして一部にハーフミラー面を設けた第2反射鏡3
 cを有している。
これらの各要素により正立正像のファインダー像の観察
を行っている。
4はフィールドレンズであり、プリズム反射体3aの射
出面側に配置されており、該フィールドレンズ4の近傍
に対物レンズlによる物体像(ファインダー像)が形成
される結像面が位置するように構成されている。5は接
眼レンズ、6はアイポイント(観察位置)、9は保護ガ
ラスである。
7は反射鏡、8は自動焦点マークや視野枠等の情報表示
体であり、接眼レンズ5に対してフィールドレンズ4近
傍の結像面と光学的に略等価の位置に配置されており、
採光により又は不図示の照明系により照明されている。
本実施例においては対物レンズlによるファインダー像
をプリズム反射体3aを通過させフィールドレンズ4近
傍の結像面に形成している。そして第1、第2反射鏡3
b、3Cで反射させた後接眼レンズ5により正立正像の
ファインダー像を観察している。それと同時に該フィー
ルドレンズ4近傍の結像面と光学的に略等価な位置に配
置した情報表示体8を反射tI47と第2反射鏡3Cの
ハーフミラ−面を介して対物レンズlによるファインダ
ー像と共に同一視度で観察している。
このように本実施例では対物レンズlの結像面をプリズ
ム反射体3aを介してフィールドレンズ4の近傍に設定
し、機構的な光路長を延長している。そしてファインダ
ー像を第1、第2反射鏡の2つの反射鏡を介して接眼レ
ンズに導光するようにしてレンズ全長の短縮化を図って
いる。
第2図(A)、(B)は後述する数値実施例の広角端と
望遠端の光学系を展開したときのレンズ断面図である。
同図においては対物レンズlの後群tbを2つの同一形
状の正レンズを逆向きに配置して良好なる収差補正を達
成しつつコスト低減を図っている。
又、接眼レンズ5の少なくとも一方のレンズ面を非球面
とし、単一のレンズより構成し、ファインダー系全体の
簡素化を図っている。
本実施例に係る実像式ファインダー光学系を通常の形状
の所謂レンズシャッター式のコンパクトカメラの上部に
カメラボディから突出する事なく配置する場合、カメラ
ボディの厚み方向の長さを決めるのはファインダー光学
・系の実質的な全長となる。特に光学部材3はファイン
ダー系の光軸より下方に突出する為フィルム面と干渉し
ない為には、対物レンズの第1121面から第2反射鏡
3cまでの距離が重要となってくる。
カメラのホールディングやデザイン面を考えるとカメラ
の厚みは極力薄い事が望ましい。
以上の事項をふまえて本実施例において用いられている
所謂凹凸2群移動型のズームレンズより対物レンズをフ
ァインダー系全体のレンズ全長が短かくなる様に構成す
る為には対物レンズの後群1bから結像重盗の光路を光
学部材の内部に押し込めてしまうのが効率が良い、しか
しながらこのような構成で2〜3倍の変倍比のファイン
ダー光学系を設計すると対物レンズの結像位置は光学部
材の内部の中間付近に位置する様、になる、一方このタ
イプの対物レンズは広角端におけるタル型のデイスト−
ジョン及全変倍域において視野中心に対し周辺部で視度
がプラスとなる像面湾曲が発生する。そこでこれらの諸
収差を良好に補正する為に本実施例では対物レンズの結
像面付近で光学部材を2体に分け、そこに正の屈折力の
フィールドレンズを設けている。
そして本発明の効果を更に効果的に発揮する為に次の諸
条件を満たすようにして構成している。
すなわち対物レンズの広角端における焦点距離をfw、
望遠端における焦点距離をfv、接眼レンズの焦点距離
をfo、対物レンズの移動群の最終レンズ面の広角端に
おける位置から対物レンズの結@面までの光学的光路長
を12w、光学部材の入射面から対物レンズの結像重盗
の距離をβ1、対物レンズの結像面から第2反射鏡の射
出面に相当する位置までの距離を21、光学部材の中間
部のフィールドレンズと対物レンズの結像面との間隔を
4.とするとき 1.5  <   ft/fw   <4  ・・・・
・・・・(110,2<   rw/  f、  < 
 0.7・−・・−・・−(2)0.25  <142
./I2,1<  4・・・・・・・・・・(3)<l
l2w/i+1<3・・・・・・・・・(4)βr/j
!wl<0.5・・・・・・・・(5)を満足するよう
にしている。
(1)式は本発明に係るタイプのファインダー系の変倍
比な適切に設定する為の条件式であり、上限値を越^る
と変倍比が大きくなり、ファインダー系が大型化してし
まう、又下限値を越えると変倍比は小さくなりすぎるの
で良くない。
(2)式はファインダー系の倍率に関するものである。
上限値を越えるとワイド端でのファインダー倍率が大き
くなりすぎレンズ全長が長くなり光学部材が大型化し、
又良好なる収差補正が困難となる。又下限値を越えると
ファインダー倍率が小さくなりすぎ、観察しずらくなっ
てくる。
(3)式の上限値を越えると結像面が光学部材の入射面
に近くなりレンズ全長が伸びてしまう。
又、下限値を越えると結像面が光学部材の射出面に近く
なりすぎ対物レンズ系全体が大型化してくる。
(4)式の上限値を越えると対物レンズ系のレンズ全長
が長くなりファインダー系全体が大きくなってくる。又
下限値を越えると対物レンズ系が光学部材と干渉してく
るので良くない。
(5)式の上限値を越えるとフィールドレンズが結像面
から遠くなりすぎるろ、広角端でのデイスト−ジョン及
び像面湾曲を良好に補正する事が難しくなってくる。
次に本発明のファインダー光学系の数値実施例を示す、
数値実施例においてR1は物体側より順に第1番目のレ
ンズ面の曲率半径、Diは物体側より第1番目のレンズ
厚及び空気間隔、Niとν皿は各々物体側より順に第1
番目のレンズのガラスの屈折率とアツベ数である。
非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にH軸、
光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、A、B、LD
、 Eを各々非球面係数とした とき なる式で表わしている。
数値実施例 Hl=  4911.32 R2=  10.5O R3=  30.70 H4=  −19,23 115=  19.23 R6=  −30,70 117=  44.89 118=   0.00 119=  15.25 R1O=   00 R11=  19.48 非球面 R12= −19,1O R+3=   (X) R14=   ■ DI=1.O D2・可変 D3=1.9 θ4=  0.2 D5=1.9 D6・可変 D 7= 16.65 D8=1.0 D9=1.8 010・188 Dl+=  4.8 1)+2=  15 DI3=  1.5 N  l=1.49171 N2・1.49171 N  3=1.4917 N 4:1.5339O N 5=1.60311 N 6=1.49171 N  7=1.4917 シ I=57.4 ν 2=57.4 ν 3=57.4 ν 4=41.5 ν 5=60.7 シ 6=E17.4 ν 7=57.4 R11の非球面係数 近軸ri     A 19.40  0 ft/f−=    1.93 f、/f、=    0.42 1、/β、1=1.14 85xlO−’ 4X10−’ βW/ε1l=1.06 Q、/I2.l=  0.02 (発明の効果) 本発明によれば実像式ファインダー光学系においてファ
インダー像を観察する際、ファインダー光学系の一要素
であるポロプリズムに相当する光学部材を前述の如く構
成することにより、ファインダー視野を見やすく、又視
野枠等の情報表示体の位置決め調整等が容易にでき、し
かも撮影レンズの高変倍化にも対応できる小型の実像式
ファインダー光字系を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)、(C)は本発明の一実施例を示
す実像式ファインダー光学系の一部分の斜視図と平面図
、そして側面図、第2図、第3図は本発明のファインダ
ー光学系の数値実施例の光学系を展開したときのレンズ
断面図と収差図である。第2図、第3図において(A)
はファインダー系が広角端のとき(B)は望遠端のとき
を示す、第4図は従来の実像式ファインダー光学系の概
略図である。 図中1は対物レンズ、la、lbは各々対物レンズlの
前群と後群、3は光学部材、3aはプリズム反射体、3
b、3Cは第1.第2反射鏡、4はフィールドレンズ、
5は接眼レンズ、6はアイポイント、7は反射鏡、8は
情報表示体、9は保護ガラスである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの裏面反射面が互いに直交するようにして構
    成したプリズム反射体の射出面側にフィールドレンズを
    配置し、対物レンズによる物体像を該プリズム反射体を
    介し、該フィールドレンズ近傍に形成し、該フィールド
    レンズ近傍に形成した物体像を反射面が互いに直交する
    ように配置した第1反射鏡と一部にハーフミラー面を有
    する第2反射鏡の2つの反射鏡で反射させた後接眼レン
    ズに導光し、正立正像の物体像を観察する際、該接眼レ
    ンズに対して該物体像と光学的に略等価の位置に配置し
    た情報表示体を該第2反射鏡のハーフミラー面を介して
    該接眼レンズに導光し、該物体像と共に観察するように
    したことを特徴とする実像式ファインダー光学系。
  2. (2)前記対物レンズは物体側より順に負の屈折力の前
    群と正の屈折力の後群の2つのレンズ群を有し、両レン
    ズ群を移動させて変倍を行うズームレンズより構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の実像式ファイン
    ダー光学系。
JP31533888A 1988-12-13 1988-12-13 実像式ファインダー光学系 Pending JPH02158722A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992021054A1 (en) * 1991-05-13 1992-11-26 Eastman Kodak Company Real image zoom viewfinder

Cited By (3)

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WO1992021054A1 (en) * 1991-05-13 1992-11-26 Eastman Kodak Company Real image zoom viewfinder
GB2260828A (en) * 1991-05-13 1993-04-28 Eastman Kodak Co Real image zoom viewfinder
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