JPH02154361A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH02154361A JPH02154361A JP63308109A JP30810988A JPH02154361A JP H02154361 A JPH02154361 A JP H02154361A JP 63308109 A JP63308109 A JP 63308109A JP 30810988 A JP30810988 A JP 30810988A JP H02154361 A JPH02154361 A JP H02154361A
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- disk
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
- G11B27/322—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier used signal is digitally coded
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は回転する円板の円周方向の特定位置を検出す
るマークを該円板上の径方向の同じ位置に書き込んだサ
ーボ円板を有する磁気ディスク装置に関するものである
。
るマークを該円板上の径方向の同じ位置に書き込んだサ
ーボ円板を有する磁気ディスク装置に関するものである
。
第４図は例えばＪ ｌ５−Ｃ６２８７（１２枚磁気ディ
スクバック）の第９１１ページに示されているサーボ信
号のミッシングパターン（サーボ信号の欠落であるミッ
シングとミツシン・グでないサーボ信号の組合せ）と同
一のものであり、一般的にはサーボ円板の一回転に１個
のマーク（インデックスという）を発生させるために該
サーボ円板に書き込まれている。
スクバック）の第９１１ページに示されているサーボ信
号のミッシングパターン（サーボ信号の欠落であるミッ
シングとミツシン・グでないサーボ信号の組合せ）と同
一のものであり、一般的にはサーボ円板の一回転に１個
のマーク（インデックスという）を発生させるために該
サーボ円板に書き込まれている。
上記サーボ信号は奇数双ビット（またはダイビットと称
する）と偶数双ビットが円板の径方向に交互に書き込ま
れ、ミッシングは偶数双ビットと奇数双ビットの対であ
る。このサーボ信号は本来ヘッドの半径方向の位置を正
確に検出するためには必要なもので、円周方向の位置は
問題ではないが、前記のようにミッシングを含むことに
より、半径方向の位置信号に影響が生じる。
する）と偶数双ビットが円板の径方向に交互に書き込ま
れ、ミッシングは偶数双ビットと奇数双ビットの対であ
る。このサーボ信号は本来ヘッドの半径方向の位置を正
確に検出するためには必要なもので、円周方向の位置は
問題ではないが、前記のようにミッシングを含むことに
より、半径方向の位置信号に影響が生じる。
上記ミッシングによる半径方向の位置信号への影響につ
いて、第５図の位置信号検出回路図を用いて説明する。
いて、第５図の位置信号検出回路図を用いて説明する。
第５図において（１）はミッシングを含んだサーボパタ
ーンが書き込まれたサーボ円板であり、このサーボ円板
（１）の半径方向には前記第４図（ａ）、 （ｂ）に
示すように奇数トラック、偶数トラックが交互に配置さ
れている。
ーンが書き込まれたサーボ円板であり、このサーボ円板
（１）の半径方向には前記第４図（ａ）、 （ｂ）に
示すように奇数トラック、偶数トラックが交互に配置さ
れている。
（２）はサーボヘッド、（３）はサーボヘッド（２）の
出力信号を増幅する信号増幅器、（４）は信号増幅器（
３）の出力側に接続されたサーボ信号弁別器、（５−ａ
）、 （５−ｂ）はサーボ信号弁別器（４）の出力側
に接続されたピークホールド回路であり、この両ピーク
ホールド回路（５−ａ）、（５−ｂ）の出力側は減算器
（６）に接続されている。（７）は減算器（６）の出力
側に接続されたローパスフィルタである。
出力信号を増幅する信号増幅器、（４）は信号増幅器（
３）の出力側に接続されたサーボ信号弁別器、（５−ａ
）、 （５−ｂ）はサーボ信号弁別器（４）の出力側
に接続されたピークホールド回路であり、この両ピーク
ホールド回路（５−ａ）、（５−ｂ）の出力側は減算器
（６）に接続されている。（７）は減算器（６）の出力
側に接続されたローパスフィルタである。
そして第５図の各部（ｄ）〜（ｈ）には前記第４図（ｄ
）〜（ｈ）に対応した信号が出力される。
）〜（ｈ）に対応した信号が出力される。
次に動作について説明する。サーボヘッド（２）が第４
図（ｃ）の位置にあり、サーボ円板（１）が回転してい
る状態では、サーボヘッド（２）の出力は信号増幅器（
３）で信号増幅され、第４図（ｄ）のようになる。
図（ｃ）の位置にあり、サーボ円板（１）が回転してい
る状態では、サーボヘッド（２）の出力は信号増幅器（
３）で信号増幅され、第４図（ｄ）のようになる。
なお、第４図（ａ）、 （ｂ）はサーボ円板上に記録
されている磁化の方向をＮ極、Ｓ極で示している。即ち
、サーボ円板（１）が回転し、サーボヘッド（２）がＮ
極、Ｓ極の磁化反転部分（Ｎ−ＮまたはＳ−８の重なり
部分）を通過するとき、サーボヘッド（２）の出力とし
て最も大きな電圧信号かそれぞれ正、負で得られること
はよく知ら。
されている磁化の方向をＮ極、Ｓ極で示している。即ち
、サーボ円板（１）が回転し、サーボヘッド（２）がＮ
極、Ｓ極の磁化反転部分（Ｎ−ＮまたはＳ−８の重なり
部分）を通過するとき、サーボヘッド（２）の出力とし
て最も大きな電圧信号かそれぞれ正、負で得られること
はよく知ら。
れている。
サーボ信号弁別器（４）は信号増幅器（３）の出力の中
から、第４図（ａ）の奇数トララフの信号成分（奇数双
ビット）と、第４図（ｂ）の偶数トラックの信号成分（
偶数双ビット）を弁別し、それぞれ第４ｒ１！Ｊ（ｅ）
、 （ｆ）に示す弁別出力としてピークホールド回路
（５−ａ）、 （５−ｂ）に出力する。
から、第４図（ａ）の奇数トララフの信号成分（奇数双
ビット）と、第４図（ｂ）の偶数トラックの信号成分（
偶数双ビット）を弁別し、それぞれ第４ｒ１！Ｊ（ｅ）
、 （ｆ）に示す弁別出力としてピークホールド回路
（５−ａ）、 （５−ｂ）に出力する。
上記ピークホールド回路（５−ａ）、 （５−ｂ）で
はそれぞれ弁別出力（ｅ）、 （ｆ）のピーク電圧ま
で充電し、ある時定数で放電する、いわゆる、ピークホ
ールド動作を行って、それぞれ第４図に示す動作ｌ３号
（Ｘｂ）、 （Ｘｆ）を出力する。
はそれぞれ弁別出力（ｅ）、 （ｆ）のピーク電圧ま
で充電し、ある時定数で放電する、いわゆる、ピークホ
ールド動作を行って、それぞれ第４図に示す動作ｌ３号
（Ｘｂ）、 （Ｘｆ）を出力する。
減算器（６）は上記動作信号（Ｘｅ）−（Ｘｆ）の減算
を行って、第４図（ｇ）に示すその減算結果をローパス
フィルタ（７）へ送出する。このローパスフィルタ（７
）の第４図（ｈ）に示す出力信号は、サーボヘッド（２
）が位置（Ｃ）にある場合、通常中心（０）に小幅の正
、負の振幅を伴う。
を行って、第４図（ｇ）に示すその減算結果をローパス
フィルタ（７）へ送出する。このローパスフィルタ（７
）の第４図（ｈ）に示す出力信号は、サーボヘッド（２
）が位置（Ｃ）にある場合、通常中心（０）に小幅の正
、負の振幅を伴う。
ところが、第４図（ｇ）、 （ｈ）に示すように、従
来のメッシングパターンを用いると、本来（０）に近い
位置信号（ｈ）は、ミッシングの影響を大きく受け、ミ
ッシング近傍において（０）から離れてしまうことにな
る。
来のメッシングパターンを用いると、本来（０）に近い
位置信号（ｈ）は、ミッシングの影響を大きく受け、ミ
ッシング近傍において（０）から離れてしまうことにな
る。
従来のディスク装置は以上のように構成されているので
、サーボ信号の欠落、つまり、ミッシングが例え連続し
なくても、ミッシングとミッシングの間隔がせまいため
、半径方向の位置信号が大きく乱れてしまい、その結果
として、磁気ディスク装置のヘッド位置決め精度に悪影
響を与えるという問題点があった。
、サーボ信号の欠落、つまり、ミッシングが例え連続し
なくても、ミッシングとミッシングの間隔がせまいため
、半径方向の位置信号が大きく乱れてしまい、その結果
として、磁気ディスク装置のヘッド位置決め精度に悪影
響を与えるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消することを課題に
なされたもので、半径方向の位置信号の乱れを小さくで
きるとともに、円周方向のマークを検出できるミッシン
グパターンを有した磁気ディスク装置を得ることを目的
とする。
なされたもので、半径方向の位置信号の乱れを小さくで
きるとともに、円周方向のマークを検出できるミッシン
グパターンを有した磁気ディスク装置を得ることを目的
とする。
この発明に係る磁気ディスク装置は、サーボ信号のミッ
シングパターンを、ミッシングとミッシングの間に入る
ミッシングでないサーボ信号が３ヶ以上有するようにし
たものである。
シングパターンを、ミッシングとミッシングの間に入る
ミッシングでないサーボ信号が３ヶ以上有するようにし
たものである。
この発明における磁気ディスク装置は、ミッシングパタ
ーンがミッシングの間に３ヶ以上のミッシングでないサ
ーボ信号を有するようにしたことにより、ミッシングに
よる半径方向の位置の乱れを最小限に抑制し、高精度の
位置決めを実現する。
ーンがミッシングの間に３ヶ以上のミッシングでないサ
ーボ信号を有するようにしたことにより、ミッシングに
よる半径方向の位置の乱れを最小限に抑制し、高精度の
位置決めを実現する。
以上、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、（Ｍｌ）〜（Ｍ６）はミッシング信号の配
列を示したもので、それぞれ「１」は正常な奇数と偶数
の双ビツト信号を意味し、ｒＯＪはミッシングを意味す
る。つまり、「１」は第２図（ａｌ ） 、 （ａ２
） 、 （ｃｌ ） 、 （ｃ２ ）の状態を意
味し、「０」は第２図（ｂｌ ） 、 （ｂ２）の状
態を意味する。 第１図において、ミッシング信号（Ｍ
ｌ）の（Ｍ−ａ）部は従来のミッシングパターンで、ｒ
ｏｌｏｌｌｏＪの組合せで（を成されている。ミッシン
グ信号（Ｍ２）の（Ｍ−ｂｌ、）部、ミッシング信号（
Ｍ３）の（Ｍ−ｂ２）、ミッシング信号（Ｍ４）の（Ｍ
−ｂ３ ）。
図において、（Ｍｌ）〜（Ｍ６）はミッシング信号の配
列を示したもので、それぞれ「１」は正常な奇数と偶数
の双ビツト信号を意味し、ｒＯＪはミッシングを意味す
る。つまり、「１」は第２図（ａｌ ） 、 （ａ２
） 、 （ｃｌ ） 、 （ｃ２ ）の状態を意
味し、「０」は第２図（ｂｌ ） 、 （ｂ２）の状
態を意味する。 第１図において、ミッシング信号（Ｍ
ｌ）の（Ｍ−ａ）部は従来のミッシングパターンで、ｒ
ｏｌｏｌｌｏＪの組合せで（を成されている。ミッシン
グ信号（Ｍ２）の（Ｍ−ｂｌ、）部、ミッシング信号（
Ｍ３）の（Ｍ−ｂ２）、ミッシング信号（Ｍ４）の（Ｍ
−ｂ３ ）。
ミッシング信号（Ｍ５）の（Ｍ−ｂ４）、 ミッシン
グ信号（Ｍ６）の（Ｍ−ｂｎ）はこの発明によるミッシ
ングパターンであり、「０」とｒＯＪの間に３ヶ以上の
「１」を配列している。
グ信号（Ｍ６）の（Ｍ−ｂｎ）はこの発明によるミッシ
ングパターンであり、「０」とｒＯＪの間に３ヶ以上の
「１」を配列している。
第３図は、この発明の一実施例である「０１１１１１０
Ｊのミッシングパターンを用いた場合の位置信号の状態
を示したもので、（ａ）〜（ｈ）及び（Ｘｅ）、 （
Ｘｆ）は前記第４図に示した信号波形と同様の信号波形
である。
Ｊのミッシングパターンを用いた場合の位置信号の状態
を示したもので、（ａ）〜（ｈ）及び（Ｘｅ）、 （
Ｘｆ）は前記第４図に示した信号波形と同様の信号波形
である。
ただ、前記第４図と比較して異なるのは、ミッシング「
０」の配列であり、その結果この発明によるミッシング
パターンを用いることにより、鎖線示の位置信号（ｈ）
は実線示の位置信号（ｈ）’のようになり、両位置信号
のピーク差（Ｖ）で示した分だけ、位置信号（ｈ）′の
中心（０）からの変化が小さくなる。これは、ミッシン
グｒＯＪの配列を改め、「０」と「０」の間に入る「１
」の数を多くしたからに他ならない。
０」の配列であり、その結果この発明によるミッシング
パターンを用いることにより、鎖線示の位置信号（ｈ）
は実線示の位置信号（ｈ）’のようになり、両位置信号
のピーク差（Ｖ）で示した分だけ、位置信号（ｈ）′の
中心（０）からの変化が小さくなる。これは、ミッシン
グｒＯＪの配列を改め、「０」と「０」の間に入る「１
」の数を多くしたからに他ならない。
したがって、従来のミッシングパターンでは、「０」と
ｒＯＪとの間の「１」の数は最低１コであったものを、
この発明では最低３コとし、第３図は、これが５コの場
合について説明したものである。
ｒＯＪとの間の「１」の数は最低１コであったものを、
この発明では最低３コとし、第３図は、これが５コの場
合について説明したものである。
なお、上記実施例ではミッシングパターンがｒｏ １１
１１１０Ｊ即ち、第１図のミッシング信号（Ｍ３）につ
いて説明したが、ミッシングパターンの配列が第１図の
ミッシング信号（Ｍ２）。
１１１０Ｊ即ち、第１図のミッシング信号（Ｍ３）につ
いて説明したが、ミッシングパターンの配列が第１図の
ミッシング信号（Ｍ２）。
（Ｍ４）、 （Ｍ５）、 （Ｍ６）であっても同様
の効果が得られ、少なくともｒＯＪと「０」の間にｒｌ
Ｊを３ヶ以上配列したものであればどのような組合せを
用いてもよい。
の効果が得られ、少なくともｒＯＪと「０」の間にｒｌ
Ｊを３ヶ以上配列したものであればどのような組合せを
用いてもよい。
また、第１図では「０」の数が２コを一つのミッシング
パターンの例としたが、これを３コ以上用いて、「Ｏ」
とｒＯＪとの間に入る「１」の数が３ヶ以上配列するよ
うにしても上記実施例と同様の効果を奏する。
パターンの例としたが、これを３コ以上用いて、「Ｏ」
とｒＯＪとの間に入る「１」の数が３ヶ以上配列するよ
うにしても上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、サーボ信号のミッシ
ングとミッシングの間に少なくとも３勿以上のミッシン
グでないサーボ信号を配列するようにしたので、位置信
号がミッシングの影響を受けにくくなり、精度の高い位
置信号が得られる効果がある。
ングとミッシングの間に少なくとも３勿以上のミッシン
グでないサーボ信号を配列するようにしたので、位置信
号がミッシングの影響を受けにくくなり、精度の高い位
置信号が得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による磁気ディスク装置に
おけるミッシングパターンの配列を示す説明図、第２図
はミッシングとミッシングでないサーボ信号を示す説明
図、第３図は第１図のミッシングパターンを用いた動作
タイミング図、第４図は従来のミッシングパターンを用
いた動作タイミング図、第５図はサーボ信号から位置信
号を再生する機能ブロック図である。 図中、（Ｍ−ａ）、 （Ｍ−ｂｌ ）、 （Ｍ−ｂ
２ ）（Ｍ−ｂ３ ）、 （Ｍ−ｂ４ ）、 （Ｍ
−ｂｎ）はミッシングパターン、（ａｌ）、 （ａ・
２）は奇数及び偶数双ビット、（ｂｌ ） 、 （ｂ
２ ）は奇数及び偶数双ビットの欠落したもの（ミッシ
ング）、（１）はサーボ円板ある。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （外２名） （Ｍ−ａ） （Ｍ２） ・・・１１１１０１１１１０１１１１１１１・・・（Ｍ
３） ・・・１１１１０１１１１１０１１ｆｆｌｌ・・・（Ｍ
−ｂｎ） 第 図 （ＯＩ） （ｂｌ） （Ｃ＋） 第 図 手 続 補 正 書 （自発） １、事（１−の表示 持［領昭 ３０８１０９号 ２、発明の名称 代表者 志 岐 守 哉 ィ立！イ宮号 左Ａ生ｔろｒ陸宵二１ｏ−／７ｍ第 図 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 以 上
おけるミッシングパターンの配列を示す説明図、第２図
はミッシングとミッシングでないサーボ信号を示す説明
図、第３図は第１図のミッシングパターンを用いた動作
タイミング図、第４図は従来のミッシングパターンを用
いた動作タイミング図、第５図はサーボ信号から位置信
号を再生する機能ブロック図である。 図中、（Ｍ−ａ）、 （Ｍ−ｂｌ ）、 （Ｍ−ｂ
２ ）（Ｍ−ｂ３ ）、 （Ｍ−ｂ４ ）、 （Ｍ
−ｂｎ）はミッシングパターン、（ａｌ）、 （ａ・
２）は奇数及び偶数双ビット、（ｂｌ ） 、 （ｂ
２ ）は奇数及び偶数双ビットの欠落したもの（ミッシ
ング）、（１）はサーボ円板ある。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （外２名） （Ｍ−ａ） （Ｍ２） ・・・１１１１０１１１１０１１１１１１１・・・（Ｍ
３） ・・・１１１１０１１１１１０１１ｆｆｌｌ・・・（Ｍ
−ｂｎ） 第 図 （ＯＩ） （ｂｌ） （Ｃ＋） 第 図 手 続 補 正 書 （自発） １、事（１−の表示 持［領昭 ３０８１０９号 ２、発明の名称 代表者 志 岐 守 哉 ィ立！イ宮号 左Ａ生ｔろｒ陸宵二１ｏ−／７ｍ第 図 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 以 上
Claims (1)
- 回転する円板の円周方向の特定位置を検出するマークを
該円板上の径方向の同じ位置に書き込んだサーボ円板を
有する磁気ディスク装置において、前記サーボ円板上に
書き込まれたサーボ信号のミッシングパターンを、ミッ
シングとミッシングの間に、少なくとも３ケ以上のミッ
シングでないサーボ信号が存在するようにしたことを特
徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308109A JPH02154361A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 磁気ディスク装置 |
| GB8909426A GB2226178B (en) | 1988-12-05 | 1989-04-25 | Magnetic disk pack with a servo recording surface |
| US07/345,169 US5047880A (en) | 1988-12-05 | 1989-05-01 | Magnetic disk pack with a servo recording surface |
| DE3940058A DE3940058A1 (de) | 1988-12-05 | 1989-12-04 | Magnetplattenstapel mit servoaufzeichnungsflaeche |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308109A JPH02154361A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02154361A true JPH02154361A (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=17976979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63308109A Pending JPH02154361A (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5047880A (ja) |
| JP (1) | JPH02154361A (ja) |
| DE (1) | DE3940058A1 (ja) |
| GB (1) | GB2226178B (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2946636B2 (ja) * | 1990-05-21 | 1999-09-06 | ソニー株式会社 | 磁気ディスク装置のトラックアドレスパターン |
| DE69130762T2 (de) * | 1990-09-18 | 1999-09-09 | Rodime Plc | Digitale servosteuerung für ein plattenlaufwerk |
| DE69217915T2 (de) * | 1992-05-13 | 1997-06-12 | Tandberg Data | Methode und Vorrichtung zur Bestimmung der Bandposition für ein Band unter Verwendung eines speziellen Servo-Formates |
| US6424479B1 (en) | 1995-01-20 | 2002-07-23 | Sony Corporation | Magnetic disk having address information in a form which represents grey code between neighboring recording tracks and a reproducing apparatus therefor |
| JPH08203212A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-09 | Fujitsu Ltd | 記録再生装置及びサーボ情報記録方法 |
| KR100385265B1 (ko) * | 1996-03-29 | 2003-08-21 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크 드라이브의 기록용량 확장방법 |
| JP3758317B2 (ja) | 1997-07-09 | 2006-03-22 | ソニー株式会社 | データ記録及び／又は再生装置 |
| US6404582B1 (en) * | 1998-09-14 | 2002-06-11 | Seagate Technology Llc | Robust index reference position detection using a sequence of successively disposed index fields |
| JP4475614B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2010-06-09 | 大正製薬株式会社 | 並列処理方法におけるジョブの割り当て方法および並列処理方法 |
| US6950270B2 (en) | 2002-04-18 | 2005-09-27 | Seagate Technology Llc | Adaptive index reference position qualification |
| US7511912B2 (en) * | 2002-11-22 | 2009-03-31 | Seagate Technology Llc | Writing multiple servo sector patterns to improve servo sector alignment on multiple surfaces |
| US7944643B1 (en) * | 2007-12-05 | 2011-05-17 | Wd Media, Inc. | Patterns for pre-formatted information on magnetic hard disk media |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4380034A (en) * | 1980-09-26 | 1983-04-12 | Magnetic Peripherals Inc. | Track centering servo pulse noise filter |
| CA1234622A (en) * | 1984-08-22 | 1988-03-29 | Sony Corporation | Tracking control apparatus |
| US4682253A (en) * | 1986-04-23 | 1987-07-21 | Rodime Plc | Servo positioning system for disk drive system |
| US4910617A (en) * | 1988-04-29 | 1990-03-20 | Brand Technologies | Disk drive head positioning servo system utilizing encoded track zone information |
| US4882583A (en) * | 1988-05-31 | 1989-11-21 | International Business Machines Corporation | Modified sliding block code for limiting error propagation |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63308109A patent/JPH02154361A/ja active Pending
-
1989
- 1989-04-25 GB GB8909426A patent/GB2226178B/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-01 US US07/345,169 patent/US5047880A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-04 DE DE3940058A patent/DE3940058A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5047880A (en) | 1991-09-10 |
| GB2226178B (en) | 1993-02-10 |
| GB2226178A (en) | 1990-06-20 |
| DE3940058A1 (de) | 1990-06-07 |
| GB8909426D0 (en) | 1989-06-14 |
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