JPH0215163A - アルミナ薄膜の形成方法 - Google Patents
アルミナ薄膜の形成方法Info
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- JPH0215163A JPH0215163A JP63166579A JP16657988A JPH0215163A JP H0215163 A JPH0215163 A JP H0215163A JP 63166579 A JP63166579 A JP 63166579A JP 16657988 A JP16657988 A JP 16657988A JP H0215163 A JPH0215163 A JP H0215163A
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- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 25
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 30
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 21
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 16
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Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、アルミナ薄膜の形成方法に関するもので、
特に、スパッタリング法を用いるアルミナ薄膜の形成方
法に関するものである。
特に、スパッタリング法を用いるアルミナ薄膜の形成方
法に関するものである。
[従来の技術]
この発明に係るアルミナ薄膜の形成方法は、たとえば、
薄膜EL素子の製造において適用される。
薄膜EL素子の製造において適用される。
薄膜EL素子は、たとえば、第2図に示すような構造を
有している。すなわち、ガラスなどからなる基板1を備
え、その上には、たとえばインジウム・錫酸化物(IT
O)蒸着膜からなる透明電極2が形成される。透明電極
2上には、順次、第1絶縁層3、たとえばZ n S
: T b F x (x = 1.−3)などから
なる発光層4、および第2絶縁層5が積層される。さら
に、第2絶縁層5の上には、たとえばアルミニウムから
なる背面電極6が形成される。
有している。すなわち、ガラスなどからなる基板1を備
え、その上には、たとえばインジウム・錫酸化物(IT
O)蒸着膜からなる透明電極2が形成される。透明電極
2上には、順次、第1絶縁層3、たとえばZ n S
: T b F x (x = 1.−3)などから
なる発光層4、および第2絶縁層5が積層される。さら
に、第2絶縁層5の上には、たとえばアルミニウムから
なる背面電極6が形成される。
このような薄膜EL素子において、透明電極2と背面電
極6との間にたとえば交流電圧が印加されると、発光層
4が励起され、それによって発光が生じ、その光は、基
板1側に与えられる構造となっている。第1および第2
絶縁層3および5は、電極2および6間の耐電圧性を向
上させるために有利に作用する。
極6との間にたとえば交流電圧が印加されると、発光層
4が励起され、それによって発光が生じ、その光は、基
板1側に与えられる構造となっている。第1および第2
絶縁層3および5は、電極2および6間の耐電圧性を向
上させるために有利に作用する。
上述した薄膜EL素子において、第1および第2絶縁層
3および5は、たとえばアルミナ薄膜によって形成され
る。そして、このようなアルミナ薄膜を形成する方法と
して、一般に、スパッタリング法、特に高周波スパッタ
リング法が用いられている。このとき、ターゲフトとし
ては、一般にアルミナ(焼結体もしくは粉末)か用いら
れ、スバッタノ7スとしては、アルゴンと酸素との混ご
ガスを用いるのか一般的である。
3および5は、たとえばアルミナ薄膜によって形成され
る。そして、このようなアルミナ薄膜を形成する方法と
して、一般に、スパッタリング法、特に高周波スパッタ
リング法が用いられている。このとき、ターゲフトとし
ては、一般にアルミナ(焼結体もしくは粉末)か用いら
れ、スバッタノ7スとしては、アルゴンと酸素との混ご
ガスを用いるのか一般的である。
[発明か解決しようとする課題]
上述したような薄膜EL素子において、これを薄型化し
ようとする場合、絶縁層3および5についても、そのI
I;’みを薄くすることか望まれる。しかしなから、上
述したようなスパッタリンク法により、絶縁層3および
5を形成するとき、その厚みを0.1〜0.2μrn程
度に薄くすると、絶縁耐圧か不十分であることか4つか
っている。また、絶縁層3および5を構成するアルミナ
は、その絶縁耐圧に関して、同一膜内てあっても、ばら
つきか生しることも4つかっている。したがって、この
ような絶縁耐圧の不十分さおよび絶縁耐圧のばらつきか
原因となって、たとえは薄膜EL素子のようなアルミナ
薄膜を用いる素子において、それを大面積化することか
困難であるという問題点にも遭遇する。すなわち、素子
の大面積化にあたっては、これら絶縁層3および5の絶
縁耐圧か低い場合には、電界を高めることができないば
かりでなく、絶縁耐圧にばらつきか生じていると、印加
される′電界の許容される高さは絶縁耐圧の低い場所に
支配されることになる。
ようとする場合、絶縁層3および5についても、そのI
I;’みを薄くすることか望まれる。しかしなから、上
述したようなスパッタリンク法により、絶縁層3および
5を形成するとき、その厚みを0.1〜0.2μrn程
度に薄くすると、絶縁耐圧か不十分であることか4つか
っている。また、絶縁層3および5を構成するアルミナ
は、その絶縁耐圧に関して、同一膜内てあっても、ばら
つきか生しることも4つかっている。したがって、この
ような絶縁耐圧の不十分さおよび絶縁耐圧のばらつきか
原因となって、たとえは薄膜EL素子のようなアルミナ
薄膜を用いる素子において、それを大面積化することか
困難であるという問題点にも遭遇する。すなわち、素子
の大面積化にあたっては、これら絶縁層3および5の絶
縁耐圧か低い場合には、電界を高めることができないば
かりでなく、絶縁耐圧にばらつきか生じていると、印加
される′電界の許容される高さは絶縁耐圧の低い場所に
支配されることになる。
そこで、この発明は、アルミニウムを含むタケットを用
いてスパッタリング法によりアルミナ薄膜を形成する方
法において、アルミナ薄膜の絶縁耐圧を高めることがで
きる方法を提供しようとするものである。
いてスパッタリング法によりアルミナ薄膜を形成する方
法において、アルミナ薄膜の絶縁耐圧を高めることがで
きる方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上述した技術的課題を解決するため、スパ
ッタリング法において用いられるスパッタガスに改良を
加えたものである。すなわち、スパッタガスとして、従
来、アルゴンおよび酸素の混合ガスか用いられていたの
に対し、さらに窒素を含む混合ガスを用いることを特徴
とするものである。
ッタリング法において用いられるスパッタガスに改良を
加えたものである。すなわち、スパッタガスとして、従
来、アルゴンおよび酸素の混合ガスか用いられていたの
に対し、さらに窒素を含む混合ガスを用いることを特徴
とするものである。
[発明の作用および効果]
この発明において、従来用いられていたアルゴンおよび
酸素のスパッタガスに窒素カスを添加し、アルゴン、酸
素および窒素を含む混合カスを用いることにより、スパ
ッタにより得られたアルミナ薄膜の絶縁耐圧が向上する
ことか実験により明らかになった。
酸素のスパッタガスに窒素カスを添加し、アルゴン、酸
素および窒素を含む混合カスを用いることにより、スパ
ッタにより得られたアルミナ薄膜の絶縁耐圧が向上する
ことか実験により明らかになった。
したかって、たとえばO]〜0.2μn〕程度と薄い膜
厚のアルミナ薄膜−〇あっても、十分な絶縁耐圧を得る
ことかできる。−例について説明すると、実験によれば
、膜厚0.2μmの場合、絶縁耐圧は、従来の方法では
2 M V / c m程度てあったものが、この発明
によれば、3 M V / c m程度となり、約15
倍の絶縁耐圧の向上が見られた。
厚のアルミナ薄膜−〇あっても、十分な絶縁耐圧を得る
ことかできる。−例について説明すると、実験によれば
、膜厚0.2μmの場合、絶縁耐圧は、従来の方法では
2 M V / c m程度てあったものが、この発明
によれば、3 M V / c m程度となり、約15
倍の絶縁耐圧の向上が見られた。
また、同一膜内ての絶縁耐圧のほらつきについでも、こ
の発明によれは、激減した。
の発明によれは、激減した。
これらの理由から、たとえば薄膜EL素子のような素子
において、大曲枯化が容易になるとともに、製品の歩留
りも向上させることができる。
において、大曲枯化が容易になるとともに、製品の歩留
りも向上させることができる。
なお、この発明において、スパッタガスとして用いられ
るアルゴン、酸素および窒素を含む混合ガスは、予め混
合されたものをスパッタリンク装置の真空槽内に導入す
る方法のほか、アルゴン、酸素および窒素の各ガスを真
空槽内で混合する方法を採用してもよい。
るアルゴン、酸素および窒素を含む混合ガスは、予め混
合されたものをスパッタリンク装置の真空槽内に導入す
る方法のほか、アルゴン、酸素および窒素の各ガスを真
空槽内で混合する方法を採用してもよい。
また、ターゲットとじて、アルミナからなるタケットを
用いるほか、アルミニウムからなるタゲソトを用い、反
応性スパッタを行なう場合についても、この発明を適用
することかできる。
用いるほか、アルミニウムからなるタゲソトを用い、反
応性スパッタを行なう場合についても、この発明を適用
することかできる。
[実施例]
以下に示すスパッタ条件により、アルミナ薄膜を形成し
た。
た。
スパッタガス圧力(全圧):IPa
基板温度 200℃
高周波型カニ200W
成膜速度・30人/分
ターケット:アルミナ焼結体
ターゲット・基板間距離 70mm
なお、上記基板は、ガラスからなるものであり、スパッ
タ膜をその上に形成するものである。
タ膜をその上に形成するものである。
」二に示したスパッタ条件のもとて、スパッタガ又とし
て、窒素の混合割畠を種々に変更して、高周波スペッタ
リンク法を実施してアルミナ薄膜を形成[7た。このよ
うにI7て得らイまた種々のアルミナ薄膜の絶縁破壊電
界を測定したところ、第1図に示すような結果か寄られ
た。
て、窒素の混合割畠を種々に変更して、高周波スペッタ
リンク法を実施してアルミナ薄膜を形成[7た。このよ
うにI7て得らイまた種々のアルミナ薄膜の絶縁破壊電
界を測定したところ、第1図に示すような結果か寄られ
た。
第1図において、縦軸は絶縁破壊電界[MV/cm]を
示し、横軸はスパッタガスに含まれる窒素の濃度[vo
1%コを示している。なお、第1図に示した実験データ
は、スパッタガスとしての混合)Jスに含まれるアルゴ
ンと酸素との比率を]]に設定している。
示し、横軸はスパッタガスに含まれる窒素の濃度[vo
1%コを示している。なお、第1図に示した実験データ
は、スパッタガスとしての混合)Jスに含まれるアルゴ
ンと酸素との比率を]]に設定している。
第1図かられかるように、窒素を含まない場合には、絶
縁破壊電界か2 M V / c m程度であるか、窒
素を添加することによって、最大3M V / c m
程度にまで向上している。特に、窒素濃度か、8〜80
v o 1 %の範囲において、絶縁破壊電界の向上
効果か顕著に現われている。
縁破壊電界か2 M V / c m程度であるか、窒
素を添加することによって、最大3M V / c m
程度にまで向上している。特に、窒素濃度か、8〜80
v o 1 %の範囲において、絶縁破壊電界の向上
効果か顕著に現われている。
なお、第1図では、前述したように、アルゴンと酸素と
の比率か1:]であったが、混合ノ1ス中において、酸
素に関しては、10〜50vo1%、アルゴンに関して
は、10〜40vo 1%の範囲内にあることが好まし
い。すなわち、酸素か10vo1%未満あるいはアルゴ
ンが40vo1%を越えると、形成されたアルミナ薄膜
において酸素欠陥が生じ、他方、酸素か5Qvo1%を
越え、あるいはアルゴンが1Qvo1%未満では、成膜
速度が遅くなるためである。
の比率か1:]であったが、混合ノ1ス中において、酸
素に関しては、10〜50vo1%、アルゴンに関して
は、10〜40vo 1%の範囲内にあることが好まし
い。すなわち、酸素か10vo1%未満あるいはアルゴ
ンが40vo1%を越えると、形成されたアルミナ薄膜
において酸素欠陥が生じ、他方、酸素か5Qvo1%を
越え、あるいはアルゴンが1Qvo1%未満では、成膜
速度が遅くなるためである。
第1図は、この発明の効果を確認するために実施した実
験によって得られたアルミナ薄膜の絶縁破壊電界の、ス
パッタガスに含まれる窒素濃度依存性を示すグラフであ
る。第2図は、この発明か適用される素子の一例として
の薄膜EL素子の構造を示す概略図である。 図において、3,5は絶縁層(アルミナ薄膜)である。
験によって得られたアルミナ薄膜の絶縁破壊電界の、ス
パッタガスに含まれる窒素濃度依存性を示すグラフであ
る。第2図は、この発明か適用される素子の一例として
の薄膜EL素子の構造を示す概略図である。 図において、3,5は絶縁層(アルミナ薄膜)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アルミニウムを含むターゲットを用いてスパッタリン
グ法によりアルミナ薄膜を形成する方法において、 アルコン、酸素および窒素を含む混合ガスをスパッタガ
スとして用いることを特徴とする、アルミナ薄膜の形成
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166579A JPH0726196B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | アルミナ薄膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63166579A JPH0726196B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | アルミナ薄膜の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215163A true JPH0215163A (ja) | 1990-01-18 |
JPH0726196B2 JPH0726196B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=15833890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63166579A Expired - Fee Related JPH0726196B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | アルミナ薄膜の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726196B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008283202A (ja) * | 2008-06-09 | 2008-11-20 | Kobe Steel Ltd | 絶縁膜及びその製造方法、並びに絶縁膜を備えた電子デバイス |
US9568435B2 (en) | 2002-04-18 | 2017-02-14 | Kla-Tencor Corporation | Simultaneous multi-spot inspection and imaging |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63166579A patent/JPH0726196B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9568435B2 (en) | 2002-04-18 | 2017-02-14 | Kla-Tencor Corporation | Simultaneous multi-spot inspection and imaging |
JP2008283202A (ja) * | 2008-06-09 | 2008-11-20 | Kobe Steel Ltd | 絶縁膜及びその製造方法、並びに絶縁膜を備えた電子デバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726196B2 (ja) | 1995-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |