JPH02149982A - ビデオフロッピー再生装置 - Google Patents
ビデオフロッピー再生装置Info
- Publication number
- JPH02149982A JPH02149982A JP30286188A JP30286188A JPH02149982A JP H02149982 A JPH02149982 A JP H02149982A JP 30286188 A JP30286188 A JP 30286188A JP 30286188 A JP30286188 A JP 30286188A JP H02149982 A JPH02149982 A JP H02149982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- track
- circuit
- head
- video floppy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録媒体(以下ビデオフロッピーと称す
)に記録された信号を、高速にアクセスして再生するだ
めのビデオフロッピー再生装置に関するものである。
)に記録された信号を、高速にアクセスして再生するだ
めのビデオフロッピー再生装置に関するものである。
従来の技術
第2図は従来のビデオフロッピー再生装置のブロック図
を示すものである。1はビデオフロッピ、2は磁気ヘッ
ド、3はビデオフロッピー1から磁気ヘッド2で再生し
た再生FM信号を増幅する再生増幅回路、4は再生増幅
回路3で増幅したFM信号を復調するFM復調回路、5
はFM復調回路4でFM復調した再生信号を信号処理す
る再生映像処理回路、6は磁気ヘッド2をビデオフロッ
ピー1の径方向に移動させるヘッド移動装置、7はヘッ
ド移動装置を駆動するヘッド駆動回路、8はビデオフロ
ッピー1を回転させるディスクモータ、9はディスクモ
ータ8の回転速度や、回転・停止を制御するモータ制御
回路、10はディスクモータ8の回転・停止や、磁気ヘ
ッド2の移動などの操作指令を出す操作部、11は操作
部10からの操作指令に応じて、モータ制御回路9への
回転・停止指令や、ヘッド駆動回路7への移動指令を出
力するシステムコントロール回路、12は再生増幅回路
3で増幅したFM信号をピーク検波(エンベロープ検波
)し、検波信号をA/D変換した出力(例えば、検波信
号のレベルに応じてパルス幅の変化するパルス信号)を
得て、システムコントロール回路11に入力する再生レ
ベル検出回路である。
を示すものである。1はビデオフロッピ、2は磁気ヘッ
ド、3はビデオフロッピー1から磁気ヘッド2で再生し
た再生FM信号を増幅する再生増幅回路、4は再生増幅
回路3で増幅したFM信号を復調するFM復調回路、5
はFM復調回路4でFM復調した再生信号を信号処理す
る再生映像処理回路、6は磁気ヘッド2をビデオフロッ
ピー1の径方向に移動させるヘッド移動装置、7はヘッ
ド移動装置を駆動するヘッド駆動回路、8はビデオフロ
ッピー1を回転させるディスクモータ、9はディスクモ
ータ8の回転速度や、回転・停止を制御するモータ制御
回路、10はディスクモータ8の回転・停止や、磁気ヘ
ッド2の移動などの操作指令を出す操作部、11は操作
部10からの操作指令に応じて、モータ制御回路9への
回転・停止指令や、ヘッド駆動回路7への移動指令を出
力するシステムコントロール回路、12は再生増幅回路
3で増幅したFM信号をピーク検波(エンベロープ検波
)し、検波信号をA/D変換した出力(例えば、検波信
号のレベルに応じてパルス幅の変化するパルス信号)を
得て、システムコントロール回路11に入力する再生レ
ベル検出回路である。
以下、第2図を用いて従来のビデオフロッピー再生装置
の動作を説明する。
の動作を説明する。
ビデオフロッピー1から信号を再生するに際し、操作部
1oから操作指令を出し、システムコントロール回路1
1に入カスる。システムコントロール回路11は、操作
指令に応じて回転指令と移動指令を出し、回転指令をモ
ータ制御回路9に、移動指令をヘッド駆動回路7に入力
する。そして、モータ制御回路7によりディスクモータ
8を回転させ、ビデオフロッピー1を回転させると共に
、ヘッド駆動回路7によりヘッド移動装置6を駆動して
磁気ヘッド2をビデオフロッピー1の所望fるトラック
に移動させる。そして、磁気ヘッド2により再生したF
M信号を再生増幅回路3で増幅し、FM復調回路4でF
M復調し、さらに、再生映像処理回路6で信号処理をし
、ビデオ出力端子からTVモニタやプリンタなどに接続
して映像を再現する。
1oから操作指令を出し、システムコントロール回路1
1に入カスる。システムコントロール回路11は、操作
指令に応じて回転指令と移動指令を出し、回転指令をモ
ータ制御回路9に、移動指令をヘッド駆動回路7に入力
する。そして、モータ制御回路7によりディスクモータ
8を回転させ、ビデオフロッピー1を回転させると共に
、ヘッド駆動回路7によりヘッド移動装置6を駆動して
磁気ヘッド2をビデオフロッピー1の所望fるトラック
に移動させる。そして、磁気ヘッド2により再生したF
M信号を再生増幅回路3で増幅し、FM復調回路4でF
M復調し、さらに、再生映像処理回路6で信号処理をし
、ビデオ出力端子からTVモニタやプリンタなどに接続
して映像を再現する。
ここで、再生信号のS/Ni向上させるために、磁気ヘ
ッド2を所望のトラックに移動した後、再生増幅回路3
からの出力信号を再生レベル検出回路12に入力し、再
生レベルの検出を行なう。この再生レベル検出回路12
は、再生増幅回路3の出力信号であるFM信号をピーク
検波し、検波した信号をム/D変換した出力、例えば、
検波信号のレベルに応じてパルス幅の変化するパルス信
号を出す。そして、このA/D変換した出力をシステム
コントロール回路11に入力し、再生レベル検出回路1
2の出力レベル(すなわち、パルス信号のパルス幅)が
最大となるように、再生しているトラックの内周または
外周方向に磁気ヘッド2を移動させてトラッキングをと
っていた。
ッド2を所望のトラックに移動した後、再生増幅回路3
からの出力信号を再生レベル検出回路12に入力し、再
生レベルの検出を行なう。この再生レベル検出回路12
は、再生増幅回路3の出力信号であるFM信号をピーク
検波し、検波した信号をム/D変換した出力、例えば、
検波信号のレベルに応じてパルス幅の変化するパルス信
号を出す。そして、このA/D変換した出力をシステム
コントロール回路11に入力し、再生レベル検出回路1
2の出力レベル(すなわち、パルス信号のパルス幅)が
最大となるように、再生しているトラックの内周または
外周方向に磁気ヘッド2を移動させてトラッキングをと
っていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、トラックを移動す
る毎に、再生レベルが最大となるようにトラッキングを
とる必要があったため、応答時間が長くなり、操作性が
悪くなるという問題点があった。
る毎に、再生レベルが最大となるようにトラッキングを
とる必要があったため、応答時間が長くなり、操作性が
悪くなるという問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、再生レ
ベルが最大となるときの各トラックに対応する磁気ヘッ
ドの位置情報をトラック位置記憶回路に記憶しておき、
以降の再生では、この記憶回路の位置情報に基づいて磁
気ヘッドを移動させることにより、高速にトランクをア
クセスすることができるビデオフロッピー再生装置を提
供することを目的とするものである。
ベルが最大となるときの各トラックに対応する磁気ヘッ
ドの位置情報をトラック位置記憶回路に記憶しておき、
以降の再生では、この記憶回路の位置情報に基づいて磁
気ヘッドを移動させることにより、高速にトランクをア
クセスすることができるビデオフロッピー再生装置を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明のビデオフロッピー
再生装置は、磁気ヘッドの再生レベルが最大となるとき
の各トラックに対応する磁気ヘッドの位置情報を記憶す
るトラック位置記憶手段を付加したものである。
再生装置は、磁気ヘッドの再生レベルが最大となるとき
の各トラックに対応する磁気ヘッドの位置情報を記憶す
るトラック位置記憶手段を付加したものである。
作用
この構成により、トラック位置記憶手段の位置情報に基
づいて磁気ヘッドを移動させることができるので、従来
、トラック移動の毎にトラッキングをとっていたのを不
要にでき、トランクを高速にアクセスすることができる
。
づいて磁気ヘッドを移動させることができるので、従来
、トラック移動の毎にトラッキングをとっていたのを不
要にでき、トランクを高速にアクセスすることができる
。
実施例
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の実施例におけるビデオフロッピ
ー再生装置のブロック図である。
する。第1図は本発明の実施例におけるビデオフロッピ
ー再生装置のブロック図である。
ここで、第2図に示す従来例との差異は、トラック位置
記憶回路13を新だな構成要素として設けた点であり、
他の構成要素は従来例と同一であるので、同一部分の詳
細な説明は省略する。
記憶回路13を新だな構成要素として設けた点であり、
他の構成要素は従来例と同一であるので、同一部分の詳
細な説明は省略する。
第1図において、13はトラック位置記憶回路である。
以下、このトラック位置記憶回路13の記憶動作及び読
み出し動作について説明する。
み出し動作について説明する。
まず、記憶時の動作について説明すると、ビデオフロッ
ピー1から再生される磁気ヘッド2の出力は、再生増幅
回路3.再生レベル検出回路12゜システムコントロー
ル回路11.ヘッド駆動回路7及びヘッド移動装置θか
ら成るループで、所望とするトラックをトラッキングし
て再生レベルが最大となるように制御する。これは全て
のトラックについて同様になされる。このとき、操作部
10から出された操作指令に基づいて、システムコント
ロール回路11から出される移動指令は、再生レベルに
応じて変更される。従って、トラッキングの動作が落ち
着いた状態では変更終了後の移動指令となり、安定する
。この安定するまでの時間は、操作指令が出されてから
成る一定時間後である。トラック位置記憶回路13はメ
モリ(例えば、RAM )i有しており、このメモリの
番地をビデオフロッピー1の各トラックに対応させ、各
トラックに対応する変更終了後の移動指令すなわち磁気
ヘッド2の位置情報を、上記一定時間後にメモリの各番
地に書き込み、記憶させる。
ピー1から再生される磁気ヘッド2の出力は、再生増幅
回路3.再生レベル検出回路12゜システムコントロー
ル回路11.ヘッド駆動回路7及びヘッド移動装置θか
ら成るループで、所望とするトラックをトラッキングし
て再生レベルが最大となるように制御する。これは全て
のトラックについて同様になされる。このとき、操作部
10から出された操作指令に基づいて、システムコント
ロール回路11から出される移動指令は、再生レベルに
応じて変更される。従って、トラッキングの動作が落ち
着いた状態では変更終了後の移動指令となり、安定する
。この安定するまでの時間は、操作指令が出されてから
成る一定時間後である。トラック位置記憶回路13はメ
モリ(例えば、RAM )i有しており、このメモリの
番地をビデオフロッピー1の各トラックに対応させ、各
トラックに対応する変更終了後の移動指令すなわち磁気
ヘッド2の位置情報を、上記一定時間後にメモリの各番
地に書き込み、記憶させる。
次に、読み出し時の動作について説明すると、上記した
トラッキングのためのループは切り離される。即ち、再
生レベル検出回路12は機能させない。そして、操作部
10から出された操作指令に応じて、システムコントロ
ール回路11はトラック位置記憶回路13のメモリ番地
?指定し、メモリの情報すなわち磁気ヘッドの位置情報
を読み出し、この読み出した情報をヘッド駆動回路7へ
の移動指令として出力する。この移動指令は、1つのト
ラックについて見れば変更されることがなく、磁気ヘッ
ド2は1つの移動指令だけで位置決めできる。これによ
り、磁気ヘッド2の高速な移動ができ、トラックの高速
アクセスが実現できる。
トラッキングのためのループは切り離される。即ち、再
生レベル検出回路12は機能させない。そして、操作部
10から出された操作指令に応じて、システムコントロ
ール回路11はトラック位置記憶回路13のメモリ番地
?指定し、メモリの情報すなわち磁気ヘッドの位置情報
を読み出し、この読み出した情報をヘッド駆動回路7へ
の移動指令として出力する。この移動指令は、1つのト
ラックについて見れば変更されることがなく、磁気ヘッ
ド2は1つの移動指令だけで位置決めできる。これによ
り、磁気ヘッド2の高速な移動ができ、トラックの高速
アクセスが実現できる。
言うまでもなく、メモリの情報は最適なトラッキング状
態における磁気ヘッド2の位置情報であるから、再生レ
ベルは最大となる。なお、ここでいう再生レベルが最大
とは、必ずしも極大値を意味するものではなく、平均レ
ベルが最大レベルに対して所定値以上であればよいもの
である。
態における磁気ヘッド2の位置情報であるから、再生レ
ベルは最大となる。なお、ここでいう再生レベルが最大
とは、必ずしも極大値を意味するものではなく、平均レ
ベルが最大レベルに対して所定値以上であればよいもの
である。
以上説明したトラック位置記憶回路13のメモリへの書
き込みは、各トラックごとに少なくとも一回でよい。ま
た、その書き込みは全トラックにつき一括して行なって
もよく、再生動作を行なったトラックのみ都度性なって
もよい。−括して行なう場合は、例えば、ビデオフロッ
ピー1をビデオフロッピー再生装置に装着した直後に全
トラックを再生して、各トラックの最適なトラッキング
状態での磁気ヘッドの位置情報を書き込むことで可能で
ある。
き込みは、各トラックごとに少なくとも一回でよい。ま
た、その書き込みは全トラックにつき一括して行なって
もよく、再生動作を行なったトラックのみ都度性なって
もよい。−括して行なう場合は、例えば、ビデオフロッ
ピー1をビデオフロッピー再生装置に装着した直後に全
トラックを再生して、各トラックの最適なトラッキング
状態での磁気ヘッドの位置情報を書き込むことで可能で
ある。
発明の効果
以上のように本発明は、ビデオフロッピーから信号を再
生するに際し、磁気ヘッドの再生レベルが最大となると
きの各トラックに対応する磁気ヘッドの位置情報を記憶
するトランク位置記憶手段を設けたので、この記憶手段
の位置情報を用いることにより、磁気ヘッドを高速に移
動させることができ、もってトラックの高速アクセスを
実現できるものであり、その効果は大きい。
生するに際し、磁気ヘッドの再生レベルが最大となると
きの各トラックに対応する磁気ヘッドの位置情報を記憶
するトランク位置記憶手段を設けたので、この記憶手段
の位置情報を用いることにより、磁気ヘッドを高速に移
動させることができ、もってトラックの高速アクセスを
実現できるものであり、その効果は大きい。
第1図は本発明の実施例におけるビデオフロッピー再生
装置のブロック図、第2図は従来のビデオフロッピー再
生装置のブロック図である。 1・・・・・・ビデオフロッピー、2・・・・・・磁気
ヘッド。 3・・・・・・再生増幅回路、6・・・・・・ヘッド移
動装置、7・・・・・・ヘッド駆動回路、11・・・・
・・システムコントロール回路、12・・・・・・再生
レベル検出回路、13・・・・・・トラック位置記憶回
路。
装置のブロック図、第2図は従来のビデオフロッピー再
生装置のブロック図である。 1・・・・・・ビデオフロッピー、2・・・・・・磁気
ヘッド。 3・・・・・・再生増幅回路、6・・・・・・ヘッド移
動装置、7・・・・・・ヘッド駆動回路、11・・・・
・・システムコントロール回路、12・・・・・・再生
レベル検出回路、13・・・・・・トラック位置記憶回
路。
Claims (1)
- 同心円状でかつ複数のトラックを有する円板状の磁気記
録媒体と、前記磁気記録媒体を回転させる回転駆動手段
と、前記磁気記録媒体に記録された信号を磁気ヘッドに
より再生する再生手段と、前記磁気ヘッドを前記磁気記
録媒体の径方向に移動させるヘッド移動手段と、前記再
生手段の再生レベルを検出する再生レベル検出手段と、
前記再生レベル検出手段の出力レベルが最大となるとき
の前記複数のトラックに対応する前記磁気ヘッドの位置
情報を記憶するトラック位置記憶手段とを備え、前記磁
気記録媒体から信号を再生するに際し、前記磁気ヘッド
の位置情報に基づいて前記磁気ヘッドを移動させること
を特徴とするビデオフロッピー再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30286188A JPH02149982A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ビデオフロッピー再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30286188A JPH02149982A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ビデオフロッピー再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02149982A true JPH02149982A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=17913977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30286188A Pending JPH02149982A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | ビデオフロッピー再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02149982A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227073A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気記録体トラツキング装置 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30286188A patent/JPH02149982A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59227073A (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気記録体トラツキング装置 |
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