JPH02148651A - ランプ／反射器ユニット - Google Patents
ランプ／反射器ユニットInfo
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- JPH02148651A JPH02148651A JP1266365A JP26636589A JPH02148651A JP H02148651 A JPH02148651 A JP H02148651A JP 1266365 A JP1266365 A JP 1266365A JP 26636589 A JP26636589 A JP 26636589A JP H02148651 A JPH02148651 A JP H02148651A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V19/00—Fastening of light sources or lamp holders
- F21V19/0005—Fastening of light sources or lamp holders of sources having contact pins, wires or blades, e.g. pinch sealed lamp
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/42—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp
- H01K1/46—Means forming part of the lamp for the purpose of providing electrical connection, or support for, the lamp supported by a separate part, e.g. base, cap
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、光軸を有する凹反射面が設けられた反射器本
体と、該反射器本体に設けられた前記光軸を中心とする
ネック状の部分であってその外表面に前記光軸と交差す
る方向に延在するレリーフ部が設けられているネック状
部と、前記反射器本体内に、その接点ピンが前記ネック
状部の遊端から外部へ突出するように装着された接点ピ
ン付き電気ランプとを具えたランプ／反射器ユニットに
関するものである。
体と、該反射器本体に設けられた前記光軸を中心とする
ネック状の部分であってその外表面に前記光軸と交差す
る方向に延在するレリーフ部が設けられているネック状
部と、前記反射器本体内に、その接点ピンが前記ネック
状部の遊端から外部へ突出するように装着された接点ピ
ン付き電気ランプとを具えたランプ／反射器ユニットに
関するものである。
（従来の技術）
本来はカラースライド投写用であって、この場合には最
大直径部である反射器の縁部で保持されるランプ／反射
器ユニットは今日では装飾照明用にも用いられている。
大直径部である反射器の縁部で保持されるランプ／反射
器ユニットは今日では装飾照明用にも用いられている。
この場合にはこれらのユニットは殆どの場合接点ピンで
保持される。ランプ／反射器ユニットを、その接点ピン
をクランプする電気接続端子のクランプ力を用いる場合
よりも一層確実にホルダ内に装着し得るようにするため
に、ドイツ国特許出願第２１５３９８６号に開示されて
いる装置ではネック状部の表面にレリー・フ部を設けて
いる。ホルダのクランプ部材がこのレリーフ部と共働し
、装置を固定することができる。ネック状部を有する反
射器本体を安価な非分割形モールドで形成し得るように
するために、上記のドイツ国特許出願ではレリーフ部の
ないネック状部を有する反射器本体を製造し、次いでネ
ック状部に１個以上の溝を研削することによりレリーフ
部を設けている。
保持される。ランプ／反射器ユニットを、その接点ピン
をクランプする電気接続端子のクランプ力を用いる場合
よりも一層確実にホルダ内に装着し得るようにするため
に、ドイツ国特許出願第２１５３９８６号に開示されて
いる装置ではネック状部の表面にレリー・フ部を設けて
いる。ホルダのクランプ部材がこのレリーフ部と共働し
、装置を固定することができる。ネック状部を有する反
射器本体を安価な非分割形モールドで形成し得るように
するために、上記のドイツ国特許出願ではレリーフ部の
ないネック状部を有する反射器本体を製造し、次いでネ
ック状部に１個以上の溝を研削することによりレリーフ
部を設けている。
（発明が解決しようとする課題）
この既知のランプ／反射器ユニットの欠点は、特に構成
材料としてガラスを用いる場合に、このようにして形成
された溝がネック状部の機械的強度を低減し、その結果
としてこわれ易い点にある。
材料としてガラスを用いる場合に、このようにして形成
された溝がネック状部の機械的強度を低減し、その結果
としてこわれ易い点にある。
ガラスを用いる場合の他の欠点はネック状部の寸法のバ
ラツキが大きすぎてユニットをホルダで良好に保持する
ことが保証されてない点にある。
ラツキが大きすぎてユニットをホルダで良好に保持する
ことが保証されてない点にある。
本発明の目的は構成が簡単且つ剛固であり且つ高い寸法
精度を有する頭書に記載した種類のランプ／反射器ユニ
ットを提供することにある。
精度を有する頭書に記載した種類のランプ／反射器ユニ
ットを提供することにある。
（課題を解決するための手段）
本発明においては、この目的を達成するために、前記ネ
ック状部をその遊端から前記レリーフ部を越えて延在す
る、前記反射器本体とは別体の第１部分と、前記反射器
本体と一体の部分であってその少くとも１部分が前記第
１部分内に位置する第２部分とで構成したことを特徴と
する。
ック状部をその遊端から前記レリーフ部を越えて延在す
る、前記反射器本体とは別体の第１部分と、前記反射器
本体と一体の部分であってその少くとも１部分が前記第
１部分内に位置する第２部分とで構成したことを特徴と
する。
本発明ランプ／反射器ユニットの構成によれば、レリー
フ部を１個以上の溝、１個以上のリブ及びそれらの組み
合わせの間で選択することが許される。
フ部を１個以上の溝、１個以上のリブ及びそれらの組み
合わせの間で選択することが許される。
ネック状部の第１部分はその第２部分に、例えばにかわ
ののような接着剤で固着することができる。ランプと反
射器本体とネック状部の第１部分とをセメン［・、例え
ばランプセメントで互に容易に接合することができる。
ののような接着剤で固着することができる。ランプと反
射器本体とネック状部の第１部分とをセメン［・、例え
ばランプセメントで互に容易に接合することができる。
第１部分は合成材料、例えば熱硬化性合成材料、又は金
属で作ることができる。その利点は、これらの材料では
高い寸法精度を達成することができる点にある。金属製
の第１部分はランプで発生した熱をユニットのホルダに
満足に放熱し得るという好適な作用も有する。
属で作ることができる。その利点は、これらの材料では
高い寸法精度を達成することができる点にある。金属製
の第１部分はランプで発生した熱をユニットのホルダに
満足に放熱し得るという好適な作用も有する。
金属製の第１部分のもう１つの利点は金属シートから容
易に製造し得る点にある。
易に製造し得る点にある。
本発明の好適実施例においては、金属製の第１部分を金
属シートを折り曲げ、ありつぎ結合してシーム溶接した
管で構成する。
属シートを折り曲げ、ありつぎ結合してシーム溶接した
管で構成する。
ネック状部の第１部分に光軸方向に延在するレリーフ部
も設けると有利である。この場合、ランプ／反射器ユニ
ットを例えば、当該ユニットに予定された電圧と異なる
電圧を有する異なるホルダに配置する事故を防ぐことが
できる。矩形断面のネック状部の場合には、光軸方向に
延在するレリーフ部をその矩形断面のコーナ部に設ける
のが有利である。この場合にはこのレリーフ部は金属管
を横方向切り込みから管端まで折り返すことにより得る
ことができる。
も設けると有利である。この場合、ランプ／反射器ユニ
ットを例えば、当該ユニットに予定された電圧と異なる
電圧を有する異なるホルダに配置する事故を防ぐことが
できる。矩形断面のネック状部の場合には、光軸方向に
延在するレリーフ部をその矩形断面のコーナ部に設ける
のが有利である。この場合にはこのレリーフ部は金属管
を横方向切り込みから管端まで折り返すことにより得る
ことができる。
ネック状部の第１部分はネック状部の第２部分と部分的
にオーバラップさせることができ、例えば第２部分の２
つの対向側面でオーバラップさせることができ、またそ
の全周に亘ってオーバラップさせることもできる。全周
に亘るオーバラップは組立体に大きな機械的強度を与え
る。ネック状部の第２部分には、例えば矩形断面の第１
部分の幅の狭い側面側において第１部分を止める突部を
設けると、ユニットを容易に組み立てることができ有利
である。
にオーバラップさせることができ、例えば第２部分の２
つの対向側面でオーバラップさせることができ、またそ
の全周に亘ってオーバラップさせることもできる。全周
に亘るオーバラップは組立体に大きな機械的強度を与え
る。ネック状部の第２部分には、例えば矩形断面の第１
部分の幅の狭い側面側において第１部分を止める突部を
設けると、ユニットを容易に組み立てることができ有利
である。
ネック状部の第１部分の遊端にはユニットを自己整列さ
せランプホルダ内への挿入を容易にする内側折曲げタッ
グを設けることができる。
せランプホルダ内への挿入を容易にする内側折曲げタッ
グを設けることができる。
リブ、溝又はリブと溝の如きレリーフ部の存在にもかか
わらず、本発明のユニットは、ネック状部の第１部分の
横寸法をネック状部の第２部分の横寸法に最大で等しく
すれば、或いはランプホルダ内に挿入されるネック状の
横寸法を慣例のユニットのネック状部の横寸法に最大で
等しくすれば、慣例のホルダに固定手段なしで用いるこ
とができる。
わらず、本発明のユニットは、ネック状部の第１部分の
横寸法をネック状部の第２部分の横寸法に最大で等しく
すれば、或いはランプホルダ内に挿入されるネック状の
横寸法を慣例のユニットのネック状部の横寸法に最大で
等しくすれば、慣例のホルダに固定手段なしで用いるこ
とができる。
本発明ランプ／反射器ユニットの構成は、ランプを反射
器本体内に正しい位置に固定するために反射器本体のネ
ック状部の第２部分内に接着剤を供給する場合にランプ
をその接点ピンにより容易に保持することができる利点
を有する。次に、ネック状部の第１部分をこうして得ら
れた半組立体と一体に結合することができる。
器本体内に正しい位置に固定するために反射器本体のネ
ック状部の第２部分内に接着剤を供給する場合にランプ
をその接点ピンにより容易に保持することができる利点
を有する。次に、ネック状部の第１部分をこうして得ら
れた半組立体と一体に結合することができる。
（実施例）
本発明ランプ／反射器ユニットの実施例を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第１図は本発明ランプ／反射器ユニットの第１の実施例
を示し、このユニットは本例ではガラスから成る反射器
本体１を具え、この反射器本体には光軸３を有する凹反
射面２が設けられており、この反射面は本例では赤外線
に透明な干渉ミラーである。このユニットは反射器本体
ｌに、その先軸を中心とするネック状部４を具えている
。このネック状部４は遊端５を有すると共にその外表面
に、光軸と交差する方向に延在するレリーフ部６を有し
ている。このレリーフ部は例えば溝から成る。このユニ
ットは反射器本体１内に装着された電気ランプ７を有し
ている。このランプの接点ピン８はネック状部４の遊端
５から外部へ突出させる。
を示し、このユニットは本例ではガラスから成る反射器
本体１を具え、この反射器本体には光軸３を有する凹反
射面２が設けられており、この反射面は本例では赤外線
に透明な干渉ミラーである。このユニットは反射器本体
ｌに、その先軸を中心とするネック状部４を具えている
。このネック状部４は遊端５を有すると共にその外表面
に、光軸と交差する方向に延在するレリーフ部６を有し
ている。このレリーフ部は例えば溝から成る。このユニ
ットは反射器本体１内に装着された電気ランプ７を有し
ている。このランプの接点ピン８はネック状部４の遊端
５から外部へ突出させる。
ネック状部４は遊端５からレリーフ部６を越えて延在す
る、反射器本体１とは別体の、本例では金属から成る第
１部分９と、反射器本体１と一体の第１部分９内とを有
する。第２部分１０はその少くとも１部分が第１部分９
内に位置する。第１部分９は側面図に示す側並びににそ
の反対側において第２部分１０とオーバラップする。
る、反射器本体１とは別体の、本例では金属から成る第
１部分９と、反射器本体１と一体の第１部分９内とを有
する。第２部分１０はその少くとも１部分が第１部分９
内に位置する。第１部分９は側面図に示す側並びににそ
の反対側において第２部分１０とオーバラップする。
反射器本体１と、電気ランプ７と、ネック状部４の第１
部分９とはランプセメントで一体に接合する。
部分９とはランプセメントで一体に接合する。
第２〜４図は本発明ランプ／反射器ユニットの第２の実
施例を示し、第２〜４図においては対応する部分に、第
１図の番号より３０大きい番号を付しである。従って、
３６は第１図の６、即ち光軸と交差する方向のレリーフ
部に対応する。
施例を示し、第２〜４図においては対応する部分に、第
１図の番号より３０大きい番号を付しである。従って、
３６は第１図の６、即ち光軸と交差する方向のレリーフ
部に対応する。
このランプ／反射器ユニットのネック状部３４の第２部
分４０は矩形断面（第４図）の第１金属部分３９とその
全周に沿ってオーバラップする。この第１金属部分３９
は例えば黄銅又はスチールの金属シート材料で製造され
、ありつぎ部４３を有するシーム部４２を有している。
分４０は矩形断面（第４図）の第１金属部分３９とその
全周に沿ってオーバラップする。この第１金属部分３９
は例えば黄銅又はスチールの金属シート材料で製造され
、ありつぎ部４３を有するシーム部４２を有している。
ネック状部３４の第２部分４０は第１部分３９を止める
突起４４を有している。本例ユニットは矩形断面のコー
ナ部に、光軸方向に延在するレリーフ部４１も有してい
る。このレリーフ部は、横方向の切り込み４５を設け、
第１部分３９ををこの切り込みから遊端３５まで内部へ
折り返すことにより得られる（第４図）。ユニットを自
己センタリングさせる内側折曲げタッグ４６が遊端３５
に設けられている。
突起４４を有している。本例ユニットは矩形断面のコー
ナ部に、光軸方向に延在するレリーフ部４１も有してい
る。このレリーフ部は、横方向の切り込み４５を設け、
第１部分３９ををこの切り込みから遊端３５まで内部へ
折り返すことにより得られる（第４図）。ユニットを自
己センタリングさせる内側折曲げタッグ４６が遊端３５
に設けられている。
白熱ランプ３７と、ガラス反射器本体３１及びこれと一
体のネック状部３４の第２部分４０と、ネック状部３４
の第１部分３９はセメント４７で一体に結合する（第４
図）。
体のネック状部３４の第２部分４０と、ネック状部３４
の第１部分３９はセメント４７で一体に結合する（第４
図）。
第１図は本発明の第１実施例の側面図、第２図は本発明
の第２実施例の側面図、第３図は第２図の第２実施例を
９０°回転させた側面図、 第４図は第３図の矢印■の方向に見た第２実施例の背面
図である。 １．３１・・・反射器本体 ２．３２・・・反射面 ３．３３・・・光軸 ４．３４・・・ネック状部 ５．３５・・・遊端 ６．３６・・・レリーフ部 ７．３７・・・電気ランプ ８．３８・・・接点ピン ９．３９・・・第１部分 １０、４０・・・第２部分
の第２実施例の側面図、第３図は第２図の第２実施例を
９０°回転させた側面図、 第４図は第３図の矢印■の方向に見た第２実施例の背面
図である。 １．３１・・・反射器本体 ２．３２・・・反射面 ３．３３・・・光軸 ４．３４・・・ネック状部 ５．３５・・・遊端 ６．３６・・・レリーフ部 ７．３７・・・電気ランプ ８．３８・・・接点ピン ９．３９・・・第１部分 １０、４０・・・第２部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光軸（３，３３）を有する凹反射面（２，３２）が
設けられた反射器本体（１，３１）と、 該反射器本体に設けられた前記光軸を中心 とするネック状の部分であって、その外表面に前記光軸
に対し直角に延在するレリーフ部（６，３６）が設けら
れているネック状部（４，４４）と、 前記反射器内に、その接点ピン（８，３８）が前記ネッ
ク状部の遊端（５，３５）から突出するよう装着された
接点ピン付き電気ランプ（７，３７とを具えたランプ／
反射器ユニットにおいて、前記ネック状部（４，３４）
はその遊端（５，３５）から前記レリーフ部（６，３６
）を越えて延在する、前記反射器本体（１，３１）とは
別体の第１部分（９，３９）と、前記反射器本体（１，
３１）と一体の部分であってその少くとも１部分が前記
第１部分（９，３９）内に位置する第２部分とを有して
いることを特徴とするランプ／反射器ユニット。 ２、前記ネック状部（４，３４）の第１部分（９，３９
）と、前記反射器本体（１，３１）と、前記電気ランプ
（７，３７）とはセメント（４７）で互に接合されてい
ることを特徴とする請求項１記載のランプ／反射器ユニ
ット。 ３、前記ネック状部（４，３４）の第１部分（９，３９
）は光軸（３，３３）の方向に延在するレリーフ部（４
１）も有していることを特徴とする請求項１又は２記載
のランプ／反射器ユニット。 ４、前記第２部分（４０）は前記第１部分（３９）を止
める突起（４４）を有していることを特徴とする請求項
１又は２記載のランプ／反射器ユニット。 ５、前記第１部分（３９）は金属シートを折り曲げて造
り、ありつぎ部（４３）を有するシース溶接部（４２）
を有していることを特徴とする請求項１又は２記載のラ
ンプ／反射器ユニット。 ６、前記第１部分（３９）は矩形断面を有し、この第１
部分に横方向切り込み（４５）を設け、この切り込みか
ら遊端（３５）まで内側に折り返して光軸（３３）の方
向に延在する前記レリーフ部（４１）を形成してあるこ
とを特徴とする請求項５記載のランプ／反射器ユニット
。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8802557 | 1988-10-18 | ||
| NL8802557 | 1988-10-18 | ||
| NL8900281 | 1989-02-06 | ||
| NL8900281 | 1989-02-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148651A true JPH02148651A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=26646436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266365A Pending JPH02148651A (ja) | 1988-10-18 | 1989-10-16 | ランプ／反射器ユニット |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5294863A (ja) |
| EP (1) | EP0367323B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02148651A (ja) |
| CN (1) | CN1024589C (ja) |
| DE (1) | DE68917082T2 (ja) |
| HU (1) | HU202312B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5272409A (en) * | 1991-06-03 | 1993-12-21 | U.S. Philips Corporation | Capped lamp/reflector unit |
| EP0633603B1 (en) * | 1993-07-05 | 1997-03-12 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Lamp/reflector unit |
| CN1094651C (zh) * | 1995-08-30 | 2002-11-20 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 电反射灯 |
| DE19739022A1 (de) * | 1997-09-06 | 1999-03-11 | Hella Kg Hueck & Co | Reflektorleuchte |
| DE102005018115A1 (de) * | 2005-04-19 | 2006-10-26 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Kompakte Reflektorlampe und Verfahren zu ihrer Herstellung |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE634513A (ja) * | 1962-07-06 | |||
| FR2468830A1 (fr) * | 1979-10-26 | 1981-05-08 | David Francis | Procede de scellement d'une lampe dans un reflecteur |
| US4310772A (en) * | 1979-11-26 | 1982-01-12 | General Motors Corporation | Sealed beam lamp and method of manufacture |
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| US4622486A (en) * | 1983-10-31 | 1986-11-11 | Ichikoh Industries, Limited | Halogen lamp device for headlamp |
| DE3400449A1 (de) * | 1984-01-09 | 1985-07-18 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Elektrische lampe mit in einem huelsenfoermigen sockel gelagerten quetschfuss |
| HU190574B (en) * | 1984-06-25 | 1986-09-29 | Tunsgram Reszvenytarsasag,Hu | Light source with flattened glass envelope, preferably halogen incandescent lamp and method for fastening the body of the lamp to the housing or optical element |
| DE8607330U1 (de) * | 1986-03-17 | 1986-05-07 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 81543 München | Reflektorlampe |
-
1989
- 1989-10-12 DE DE68917082T patent/DE68917082T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-12 EP EP89202574A patent/EP0367323B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-16 HU HU895325A patent/HU202312B/hu not_active IP Right Cessation
- 1989-10-16 CN CN89108040A patent/CN1024589C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-16 JP JP1266365A patent/JPH02148651A/ja active Pending
- 1989-10-17 US US07/422,471 patent/US5294863A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5294863A (en) | 1994-03-15 |
| HU895325D0 (en) | 1990-01-28 |
| HUT51365A (en) | 1990-04-28 |
| EP0367323A3 (en) | 1990-06-27 |
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