JPH02148211A - データベース管理システムにおけるデータ入力方式 - Google Patents
データベース管理システムにおけるデータ入力方式Info
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- JPH02148211A JPH02148211A JP63302960A JP30296088A JPH02148211A JP H02148211 A JPH02148211 A JP H02148211A JP 63302960 A JP63302960 A JP 63302960A JP 30296088 A JP30296088 A JP 30296088A JP H02148211 A JPH02148211 A JP H02148211A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 15
- 238000010348 incorporation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、データベースにおける情報のまとまりである
レコードを構成する各フィールドにデータを入力するデ
ータベース管理システムにおけるデータ入力方式に関し
、特に各フィールド毎に既定の入力モードを自動的に設
定するデータ入力方式に関する。
レコードを構成する各フィールドにデータを入力するデ
ータベース管理システムにおけるデータ入力方式に関し
、特に各フィールド毎に既定の入力モードを自動的に設
定するデータ入力方式に関する。
(従来の技術)
データベースは、一般に、複数のレコードから構成され
、このレコードは更に複数のフィールドから構成されて
おり、一つのレコードかあるまとまった一つの情報を示
す。
、このレコードは更に複数のフィールドから構成されて
おり、一つのレコードかあるまとまった一つの情報を示
す。
そして、各フィールドに入力される文字データは、例え
ばあるフィールドには全角の英数字だけか入力され、ま
た、あるフィールドにはひらがな、漢字だけが入力され
るというように、一般的に固定されている。
ばあるフィールドには全角の英数字だけか入力され、ま
た、あるフィールドにはひらがな、漢字だけが入力され
るというように、一般的に固定されている。
このような構成のデータベースにおいて、内容の追加お
よび削除は、従来、次のようにして行われていた、即ち
、ひらがなおよび漢字のデータが入力されるフィールド
を更新する際、操作者は、先ず、入力モードを「ひらが
な漢字変換」モードに設定してデータを入力し、データ
入力が完了したことをデータベース管理システムに通知
して次のフィールドのデータ入力を行う0次のフィール
ドが例えば半角の英数字の場合は、入力モードを「半角
の英数字」モードに設定し、データを入力している。操
作者は、このように入力モードが替わる毎に入力モート
を再設定する操作を行いつつ各フィールドに対する更新
を行っている。
よび削除は、従来、次のようにして行われていた、即ち
、ひらがなおよび漢字のデータが入力されるフィールド
を更新する際、操作者は、先ず、入力モードを「ひらが
な漢字変換」モードに設定してデータを入力し、データ
入力が完了したことをデータベース管理システムに通知
して次のフィールドのデータ入力を行う0次のフィール
ドが例えば半角の英数字の場合は、入力モードを「半角
の英数字」モードに設定し、データを入力している。操
作者は、このように入力モードが替わる毎に入力モート
を再設定する操作を行いつつ各フィールドに対する更新
を行っている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のデータベース管理システムにおけるデー
タ入力方式では、データの入力が次のフィールドに移っ
てもデータの入力モードは直前に設定された入力モード
に保持されている。したがって直前のフィールドと異な
る入力モードで入力するときは、そのフィールドに移る
毎にデータの入力モードを新たに再設定しなければなら
ないので、操作者の負担が大きい、このように従来のデ
ータベース管理システムにおけるデータ入力方式には解
決すべき課題があった。
タ入力方式では、データの入力が次のフィールドに移っ
てもデータの入力モードは直前に設定された入力モード
に保持されている。したがって直前のフィールドと異な
る入力モードで入力するときは、そのフィールドに移る
毎にデータの入力モードを新たに再設定しなければなら
ないので、操作者の負担が大きい、このように従来のデ
ータベース管理システムにおけるデータ入力方式には解
決すべき課題があった。
本発明は、このような課題を解決したものであり、その
目的は、各フィールドに対するデータの入力モードを自
動的に設定することにより操作者のデータ入力の負担を
減らすことができるデータ入力方式を提供することにあ
る。
目的は、各フィールドに対するデータの入力モードを自
動的に設定することにより操作者のデータ入力の負担を
減らすことができるデータ入力方式を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明のデータベース管理シ
ステムにおけるデータ入力方式は、データベースのレコ
ードを構成する各フィールドのデータを入力するデータ
ベース管理システムにおけるデータ入力方式において、 前記各レコードのデータの構造を余すデータ構造テーブ
ルを作成するデータ構造組込手段と、前記各フィールド
へのデータ入力の際、前記データ構造組込手段により作
成されたデータ!j4造テーブルに基づいてデータ入力
モードを設定する既定入力モード設定手段とを有する。
ステムにおけるデータ入力方式は、データベースのレコ
ードを構成する各フィールドのデータを入力するデータ
ベース管理システムにおけるデータ入力方式において、 前記各レコードのデータの構造を余すデータ構造テーブ
ルを作成するデータ構造組込手段と、前記各フィールド
へのデータ入力の際、前記データ構造組込手段により作
成されたデータ!j4造テーブルに基づいてデータ入力
モードを設定する既定入力モード設定手段とを有する。
(作用)
本発明のデータベース管理システムにおけるデータ入力
方式においては、データ構造組込手段が、データベース
を構成する各レコードのデータの構造を示すデータ構造
テーブルを作成すると、既定入力モード設定手段は、各
フィールドへのデータ入力の際、上記データ構造組込手
段により作成されたデータ構造テーブルに基づいてデー
タ入力モードを自動的に設定する。
方式においては、データ構造組込手段が、データベース
を構成する各レコードのデータの構造を示すデータ構造
テーブルを作成すると、既定入力モード設定手段は、各
フィールドへのデータ入力の際、上記データ構造組込手
段により作成されたデータ構造テーブルに基づいてデー
タ入力モードを自動的に設定する。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。同図におい
て、1はデータベース管理システムであり、データベー
ス管理システム1には、ファイル装置2.データ入力用
のキーボード3が接続されている。
て、1はデータベース管理システムであり、データベー
ス管理システム1には、ファイル装置2.データ入力用
のキーボード3が接続されている。
ファイル装置2は、データベース21と、データベース
21の各レコードのデータ構造すなわち各フィールドの
入力モードおよびデータの型等を定義したデータ構造テ
ーブル22とを含む。
21の各レコードのデータ構造すなわち各フィールドの
入力モードおよびデータの型等を定義したデータ構造テ
ーブル22とを含む。
データベース管理システム1は、データ構造組込手段1
1、既定入力モード設定手段12、入力手段13および
データベース更新手段】4から構成される。
1、既定入力モード設定手段12、入力手段13および
データベース更新手段】4から構成される。
データ構造組込手段11は、キーボードから操作者か入
力したデータに基づいてファイル装置2内にデータ構造
テーブル22を作成する。
力したデータに基づいてファイル装置2内にデータ構造
テーブル22を作成する。
既定人力モード設定手段12は、データベース21の更
新時に、データ構造テーブル22の内容に基づいて各フ
ィールドの入力モードを入力手段13に設定する。
新時に、データ構造テーブル22の内容に基づいて各フ
ィールドの入力モードを入力手段13に設定する。
入力手段13は、既定入力モード設定手段12により設
定された入力モードに従い等−ボード3から各フィール
ドに設定されるデータを入力し、入力したデータをデー
タベース更新手段14に渡してこれを起動する。
定された入力モードに従い等−ボード3から各フィール
ドに設定されるデータを入力し、入力したデータをデー
タベース更新手段14に渡してこれを起動する。
データベース更新手段14は 、入力手段13から受は
取ったデータに基づいてファイル装置2内におけるデー
タベース21の各レコードの追加変更等の処理をする。
取ったデータに基づいてファイル装置2内におけるデー
タベース21の各レコードの追加変更等の処理をする。
第3図はデータ構造テーブル22の構成例を示す、デー
タ’14”?=テーブル22は、レコードを構成するフ
ィールド数分のエントリを有し、各エントリは、各フィ
ールドを識別するフィールド名を記憶する領域、入力さ
れるデータのデータ型を記憶する領域、フィールドのデ
ータ長(例えばバイト数)を記憶する領域、入力モード
を記憶する領域から構成される。
タ’14”?=テーブル22は、レコードを構成するフ
ィールド数分のエントリを有し、各エントリは、各フィ
ールドを識別するフィールド名を記憶する領域、入力さ
れるデータのデータ型を記憶する領域、フィールドのデ
ータ長(例えばバイト数)を記憶する領域、入力モード
を記憶する領域から構成される。
第2図は既定人力モード設定手段12の処理例を示す流
れ図である。
れ図である。
次に第4図に示す住所録データベースのデータを入力す
る場合について本実施例の動作を具体的に説明する。
る場合について本実施例の動作を具体的に説明する。
操作者は、先ず、キーボード3を操作してデータベース
管理システム1のデータ構造組込手段11を起動してデ
ータを入力することにより、第3図に示すようなデータ
構造テーブル22を作成する。この結果、データ構造テ
ーブル22の第1番目のエントリのフィールド名、デー
タ型、データ長、入力モードには、「氏名」、「文字」
。
管理システム1のデータ構造組込手段11を起動してデ
ータを入力することにより、第3図に示すようなデータ
構造テーブル22を作成する。この結果、データ構造テ
ーブル22の第1番目のエントリのフィールド名、デー
タ型、データ長、入力モードには、「氏名」、「文字」
。
「5」、「ひらがな漢字変換」がそれぞれ設定される。
第2番目のエントリル第4番目のエントリもそれぞれ同
様に設定される。なお、同図において、説明の便宜上、
「氏名」のフィールドの入力モードは「ひらがな漢字変
換」とし、「住所」フィールドの入力モードは「ローマ
字漢字変換」としたが、通常の使用ではどちらか一方に
設定される。
様に設定される。なお、同図において、説明の便宜上、
「氏名」のフィールドの入力モードは「ひらがな漢字変
換」とし、「住所」フィールドの入力モードは「ローマ
字漢字変換」としたが、通常の使用ではどちらか一方に
設定される。
次に、操作者は、キーボード3を操作して入力手段13
を起動してデータベースの更新処理を開始する旨を通知
する。この通知を受は取った入力手段13は、既定人力
モード設定手段12を起動して入力モード情報の設定を
要求す′る。既定入力モード設定手段12は、この要求
を受は取ったことにより、データ構造テーブル22に基
づいて入力モードの設定を行う、即ち、第2図に示すよ
うに、データm造テーブル22を読み込む(ステップ3
30)、そして、一つのエントリを取り出しく331
> 、ステップS32で入力モードが[ひらかな漢字変
換」か否かを判定する。「ひらがな漢字変換」の場合は
、ステップS35で入力モードを「ひらがな漢字変換」
に設定し、ステップS39に進む0反対に、「ひらがな
漢字変換」以外のときは、ステップ333で入力モード
が「全角の英数字」か否かを判定する。「全角の英数字
」のときは、ステップS38で入力モードを「全角の英
数字」に設定し、ステップS39に進む。
を起動してデータベースの更新処理を開始する旨を通知
する。この通知を受は取った入力手段13は、既定人力
モード設定手段12を起動して入力モード情報の設定を
要求す′る。既定入力モード設定手段12は、この要求
を受は取ったことにより、データ構造テーブル22に基
づいて入力モードの設定を行う、即ち、第2図に示すよ
うに、データm造テーブル22を読み込む(ステップ3
30)、そして、一つのエントリを取り出しく331
> 、ステップS32で入力モードが[ひらかな漢字変
換」か否かを判定する。「ひらがな漢字変換」の場合は
、ステップS35で入力モードを「ひらがな漢字変換」
に設定し、ステップS39に進む0反対に、「ひらがな
漢字変換」以外のときは、ステップ333で入力モード
が「全角の英数字」か否かを判定する。「全角の英数字
」のときは、ステップS38で入力モードを「全角の英
数字」に設定し、ステップS39に進む。
方、全角の英数字以外のときは、ステップS34で「ロ
ーマ字漢字変換」か否かを判定する。「ローマ字漢字変
換」のときは、ステップS36で入力モードを「ローマ
字漢字変換」に設定し、ステップS39に進む、また、
「ローマ字漢字変換」以外のときは、ステップS37で
入力モードを「半角の英数字」に設定し、ステップS3
9に進む、そして、ステップS39で全てのエントリに
対する処理が終了したか否かを判定する。また処理する
エントリが残っているときは、ステップS31に戻って
上述した動作を繰り返す、処理するエントリがなくなっ
たら処理を終える。したがつて、第3図において、第1
番目のエントリの「氏名」フィールドの入力の際は「ひ
らがな漢字変換」モードに、第2のエントリの「郵便番
号」フィールドの入力の際は「全角の英数字」に入力モ
ードがそれぞれ設定される。このようにして入力モード
の設定が終了すると、既定人力モード設定手段12は入
力手段13に対して処理の終了を通知する。
ーマ字漢字変換」か否かを判定する。「ローマ字漢字変
換」のときは、ステップS36で入力モードを「ローマ
字漢字変換」に設定し、ステップS39に進む、また、
「ローマ字漢字変換」以外のときは、ステップS37で
入力モードを「半角の英数字」に設定し、ステップS3
9に進む、そして、ステップS39で全てのエントリに
対する処理が終了したか否かを判定する。また処理する
エントリが残っているときは、ステップS31に戻って
上述した動作を繰り返す、処理するエントリがなくなっ
たら処理を終える。したがつて、第3図において、第1
番目のエントリの「氏名」フィールドの入力の際は「ひ
らがな漢字変換」モードに、第2のエントリの「郵便番
号」フィールドの入力の際は「全角の英数字」に入力モ
ードがそれぞれ設定される。このようにして入力モード
の設定が終了すると、既定人力モード設定手段12は入
力手段13に対して処理の終了を通知する。
この通知を受は収った入力手段13は、操作者がキーボ
ード3を操作して入力したデータを、既定人力モード設
定手段12により設定された入力モードに従い変換する
4例えば、第4図の氏名のデータを操作者かひらがなで
「やまだしろう」と入力して例えば変換キーを押すと、
′入力手段13は、既定人力モード設定手段12により
設定された入力モード「ひらがな漢字変換」に従い「山
田二部」と変換する。更に、郵便番号のデータr 10
0Jが入力されると入力モード「全角の英数字」に基づ
いて全角の数字rloO,に変換する。以下、他のフィ
ールドも同様の処理を行う。
ード3を操作して入力したデータを、既定人力モード設
定手段12により設定された入力モードに従い変換する
4例えば、第4図の氏名のデータを操作者かひらがなで
「やまだしろう」と入力して例えば変換キーを押すと、
′入力手段13は、既定人力モード設定手段12により
設定された入力モード「ひらがな漢字変換」に従い「山
田二部」と変換する。更に、郵便番号のデータr 10
0Jが入力されると入力モード「全角の英数字」に基づ
いて全角の数字rloO,に変換する。以下、他のフィ
ールドも同様の処理を行う。
このようにして一つのレコードに対するデータの入力が
終了すると、入力手段13は入力されたデータをデータ
ベース更新手段14に渡してこれを起動する。
終了すると、入力手段13は入力されたデータをデータ
ベース更新手段14に渡してこれを起動する。
起動されたデータベース更新手段14は、渡されたデー
タに基づいて所定の処理を行いデータベース21の該当
するレコードの更新等を行う。
タに基づいて所定の処理を行いデータベース21の該当
するレコードの更新等を行う。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明のデータベース管理システ
ムにおけるデータ入力方式は、レコードの各フィールド
の入力モードをデータ構造テーブルに記憶させておき、
このデータ構造テーブルに従って各フィールドの入力モ
ードを自動的に設定する。従って、本発明のデータ入力
方式を採用することによって、操作者のデータ入力の負
荷を大幅に減らずことができる。
ムにおけるデータ入力方式は、レコードの各フィールド
の入力モードをデータ構造テーブルに記憶させておき、
このデータ構造テーブルに従って各フィールドの入力モ
ードを自動的に設定する。従って、本発明のデータ入力
方式を採用することによって、操作者のデータ入力の負
荷を大幅に減らずことができる。
を示す流れ図、
第3図はデータ構造テーブル22の構成例を示す図、
第4図は住所録データベースの例を示す図である。
1・・・データベース管理システム、2・・・ファイル
装置、3・・・キーボード、11・・・データ構造組込
手段、12・・・既定入力モード設定手段、13・・・
入力手段、14・・・データベース更新手段、21・・
・データベース、22・・・データ構造テーブル。
装置、3・・・キーボード、11・・・データ構造組込
手段、12・・・既定入力モード設定手段、13・・・
入力手段、14・・・データベース更新手段、21・・
・データベース、22・・・データ構造テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データベースのレコードを構成する各フィールドのデー
タを入力するデータベース管理システムにおけるデータ
入力方式において、 前記各レコードのデータの構造を示すデータ構造テーブ
ルを作成するデータ構造組込手段と、前記各フィールド
へのデータ入力の際、前記データ構造組込手段により作
成されたデータ構造テーブルに基づいてデータ入力モー
ドを設定する既定入力モード設定手段とを 備えることを特徴とするデータベース管理システムにお
けるデータ入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302960A JPH02148211A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | データベース管理システムにおけるデータ入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302960A JPH02148211A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | データベース管理システムにおけるデータ入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148211A true JPH02148211A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17915226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63302960A Pending JPH02148211A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | データベース管理システムにおけるデータ入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02148211A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003015807A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入力制御方法と入力制御プログラム |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63302960A patent/JPH02148211A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003015807A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 入力制御方法と入力制御プログラム |
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