JPH02148071A - 現像ユニット - Google Patents

現像ユニット

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JPH02148071A
JPH02148071A JP63302665A JP30266588A JPH02148071A JP H02148071 A JPH02148071 A JP H02148071A JP 63302665 A JP63302665 A JP 63302665A JP 30266588 A JP30266588 A JP 30266588A JP H02148071 A JPH02148071 A JP H02148071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing unit
toner
roller
handle
take
Prior art date
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Pending
Application number
JP63302665A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Tanaka
宏幸 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02148071A publication Critical patent/JPH02148071A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、画像形成装置に装着される現像ユニットに
関するものであり。特に、トナーがなくなった時に現像
ユニット自体を取替えるようないわゆる使い捨てタイプ
の現像ユニットに関するものである。
〈従来の技術〉 比較的小型の複写機やプリンタに装着される現像ユニッ
トとして、ユニット内のトナーがなくなった場合に、ト
ナーを補給するのではなく、現像ユニット自体を取替え
るようにされたいわゆる使い捨てタイプの現像ユニット
が知られている。
この種の現像ユニットは、通常、画像形成装置に装着す
る前の未使用状態のときには、トナー貯留室に貯留され
たトナーが攪拌室内に入らないように、トナー貯留室と
攪拌室の間が仕切フィルムで仕切られている。そI−で
、現像ユニットを画像形成装置に装着する前には、この
仕切フィルムを剥すように、説明書等に説明されている
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、説明書に仕切フィルムを剥す旨の指示があっ
ても、使用者によっては、その指示をうっかり見落【7
、仕切フィルムを1りさないまま現像ユニットを画像形
成装置に装着する場合も考えられる。係る場合は、現像
ユニットのスリーブが回転されても、攪拌室内にはトナ
ーが供給されないから、正常な現像動作が行えず、現像
不良と勘違いされる恐れもある。
また、攪拌室に備えられた現像スリーブが、弾性ブレー
ドが圧接されてトナー薄層を形成するようなタイプのも
のでは、攪拌室内にトナーがない状態で現像スリーブが
回転されると、現像スリブはすぐに傷イ1き、現像性能
が劣化する。
それゆえ、この発明は、ある局面から見ると、上述の欠
点を解消するためになされたもので、現像ユニットを画
像形成装置に装着する際に、初期状態においては現像ユ
ニット表面に突出しており、現像ユニットを装着する妨
げとなるような障害突起をHする現像装置であって、障
害突起を妨げとならない位置へ切換えることによって画
像形成装置への装着が行えるような現像ユニットを提供
することを目的とする。
またこの発明は、別の局面から見ると、トナー貯留室と
攪拌室との間に貼られた仕切フィルムが剥されないと、
画像形成装置への装着かできない現像ユニットを提供す
ることを]」的とする。
く課題を解決するための手段〉 この発明は、画像形成装置に装着される現像ユニットで
あって、画像形成装置には、現像ユニットが装着される
時に、現像ユニットの装着方向を案内するだめの案内部
材が備えられており、現像ユニットには、前記案内部材
で案内されるための被案内部材が備えられているものに
おいて、前記現像ユニット表面に障害突起が備えられ、
該障害突起は、現像ユニットが画像形成装置に装着され
る際に、前記案内部材にぶつかって現像ユニットが完全
に装着できないように働く第1位置と、前記案内部材と
ぶつからず、現像ユニットが装着できる第2位置とに切
換可能にされていることを特徴とする現像ユニットであ
る。
前記現像ユニットは、攪拌室とトナーが貯留されたトナ
ー貯留室とを含み、攪拌室には、現像用スリーブと、該
現像用スリーブに圧接された弾性ブレードとが備えられ
、現像ユニットを画像形成装置へ装着する前においては
、トナー貯留室内のトナーが攪拌室へ入らないように、
攪拌室とトナー貯留室との間に仕切フィルムが貼られて
いて、さらに、その仕切フィルムを巻取ることのできる
巻取ローラが設けられていて、その巻取ローラには、巻
取操作用の取手が備えられているものであって、前記取
手は、前記障害突起と兼用されており、巻取ローラが仕
切フィルムを巻取ついない状態では、該取手は前記第1
位置にあり、取手を操作して巻取ローラを回し、該巻取
ローラによって仕切フィルムを巻取った状態では、該取
手は前記第2位置となり得るようにされていることが好
ましい。
く作用〉 初期状態では、障害突起は第1位置になっており、障害
突起が第1位置にあると、現像ユニットの装着が妨げら
れる。障害突起を第2位置に切換えることによって、現
像ユニットは画像形成装置へ装着可能になる。
この発明の好ましい態様によれば、障害突起は巻取ロー
ラの取手によって構成されている。巻取ローラによって
仕切フィルムが巻取られていない状態では、その取手は
第1位置であり、現像ユニットは画像形成装置へ装着で
きない。巻取ローラによって仕切フィルムを巻取ると、
取手を第2位置にすることができ、それによって現像ユ
ニットを画像形成に装着できる。
〈実施例〉 以下には、図面を参照して、この発明の好ましい実施例
について詳細に説明をする。
第2図は、この発明の一実施例に係る現像ユニット1が
装着された複写機2の断面構成を示す図である。この複
写機2は、支軸3を中心に上体4が」1方へ開成可能に
なっている。現像ユニ−ソl□ 1は、複写機2の上体
4が図示の二点鎖線で示すように開成された状態で装着
できる。現像ユニット1の装着は、複写機2の正面側(
第2図において左側)から行うようにされている。
また、この実施例に係る現像ユニッl−1には、感光体
ドラム14、主帯電チャージャ15、クリーナ16等の
作像機構も一体的に組込まれている。
ここで参考のために、複写機2における主要部の構成を
説明しておくと、5は複写機2に着脱自在な用紙カセッ
ト、6は給紙ローラ、7は手差し給紙用の受皿、8はレ
ジストローラ、9は転写チャージャ、10は定着ローラ
、lla、llbは排出ローラ、]2は排出トレイであ
る。排出トレイ12は折畳み可能になっていて、排出ト
レイ12が図示の折畳まれた状態では、排出ローラ1コ
−aから排出される用紙は上方へ案内され、排出ローラ
11 bによって排出テーブル13上へ排出される。
第1図は、この実施例に係る現像ユニット1の斜視図で
あり、第3図は現像ユニット1の側面の図解断面図であ
る。さらに、第4図は、現像ユニット1の背面図である
次に、第1図、第3図および第4図を参照して説明する
。現像ユニット1には、トナーが貯留されたトナー貯留
室21および攪拌室22が含まれていて、未使用状態で
は、トナー貯留室21内のトナーが攪拌室22へ入らな
いように、両部屋の間には仕切フィルム23が貼られて
いる。
また、現像ユニット1の側部には巻取ローラ24が配置
されている。巻取ローラ24は仕切フィルム23を巻取
るためのもので、仕切フィルム23の一端に連結されて
いる。巻取ローラ24の一端には、巻取ローラ24を操
作するための操作部材25が備えられている。操作部材
25は巻取ローラ24に対して折畳み自在に連結されて
いて、第3図で実線で示すように、巻取ローラ24には
ぼ平行に折畳んだ状態と、−点鎖線で示すように、巻取
ローラ24の軸心に対して交差方向に延びる操作状態と
に切換え自在にされている。
操作部材25の先端には、操作部材から直交方向に突出
する取手26が設けられている。取手26は、第3図お
よび第4図に示すように、操作部材25が折畳まれた状
態では、現像ユニット]−の側面に対して垂直方向に突
出している。また、操作部材25が操作状態では、取手
26は巻取ローラ24の軸心に平行になり、巻取ローラ
24を回転させ易い状態になる。この状態において、取
手26を孤んで巻取ローラ24を時計方向に回転させる
と、巻取ローラ24に繋がれた仕切フィルム23は巻取
ローラ24によって巻取られ、トナー貯留室21と攪拌
室22との間の仕切がなくなり、トナー貯留室21のト
ナーは攪拌室22へ供給される。
また、巻取ローラ24によって仕切フィルム23を巻取
るため、たとえば使用者が仕切フィルム23の端部を持
って、仕切フィルムを現像ユニット1の外部へ引出すよ
うな剥し方に比べて、仕切フィルム23の引き外しか容
易にできると共に、使用者の手が仕切フィルム23に付
着したトナーで汚れることもない。
さらに、巻取ローラ24によって仕切フィルム23が巻
取られる場合において、仕切フィルム23の上面側(ト
ナー貯留室21側)が、巻取られた時に内側になるよう
に巻取られて行くため、巻取ローラ24周囲にトナーが
飛散する心配も少ない。
現像ユニット1の両側面には、被案内部材としての突起
30が形成されている。後述するように、この突起30
は、複写機2の側壁に備えられた案内部材で案内される
ものである。また、現像ユニット]の両側面には、スト
ッパ部材31が突設されている。ストッパ部材31は、
後述するように、現像ユニット1の装着位置を所定角度
に保つためのものである。
攪拌室22内には、現像用スリーブ27が備えられてい
る。また、現像用スリーブ27には弾性ブレード28が
圧接されている。この弾性ブレード28の圧接により、
現像用スリーブ27の表面にトナー薄層が形成される仕
組みである。また。
攪拌室22内にはトナーの流れを案内するためのトナー
案内板2つが配置されている。
この実施例に係る現像ユニ・ソト1は、以」二のような
現像用の機構に加え、さらに、感光体ドラム14、主帯
電チャージャ]5およびクリーナ16が含まれている。
このうち、感光体ドラム]4およびクリーナ部分は、ト
ナー貯留室21、攪拌室22および主帯電チャージャ1
5が含まれる本体ユニットに対して取りはずし可能にな
っていてもよいし、取りはずし不可能な一体的な構成に
なっていてもよい。この実施例では前者の構成が採用さ
れている。
次に、この現像ユニット1を複写機1へ装着する場合の
、現像ユニット1の作用について説明をする。
現像ユニット1を複写機2へ装着する場合は、前述した
ように、複写機2の」1体4を開き、複写機2の正面側
から、現像ユニット1の正面側を手前にして、現像ユニ
ット1を背面側から挿入して行く。この場合において、
複写機2の両側壁には、第5図に実線で示すような案内
部材32が備えられている。そこで、現像ユニット1の
両側面に突設された突起30が、この案内部材32に沿
って案内されるように、現像ユニッl−1を嵌込んで行
けばよい。
係る場合において、巻取ローラ24によって仕切フィル
ム23が巻取られていない場合には、操作部材25の取
手26は、第4図に示すように現像ユニット1の側面か
ら突出した状態になっている。このため、第5図に示す
ように、案内部材23で突起30が案内されながら現像
ユニット1の嵌込みが行われて行くと、その途中で、操
作部材25の取手26が案内部)rA’ 32にぶつか
ることになる。よって、現像ユニッl−1はこれ以上奥
へ進むことかできず、完全に装着することはできない。
一方、現像ユニット1を装着する前に、操作部材25を
引起し、取手26を操作して巻取ローラ24で仕切フィ
ルム23を巻取っていれば、操作部材25を第4図に一
点鎖線で示す方向へ折畳むことができる。操作部材25
が第4図の一点鎖線で示すように折畳まれた状態では、
取手26は現像ユニット1の側面から突出しておらず、
現像ユニット1の装着を妨げない。
従って、第5図に二点鎖線で示す完全な装着位置まで、
現像ユニット1を嵌込むことができる。
この状態では、現像ユニット1の両側に設けられたスト
ッパ部材31が複写機2の側壁に備えられた角度規定板
33に当接する。
この実施例は、以」二のように構成されているから、使
用者がうっかりして、仕切フィルム23を巻取るのを忘
れたまま現像ユニット1を複写機2に装着しようとして
も、巻取ローラ24の取手26が障害突起として作用し
、現像ユニット1が複写機2に完全に装着されるのを防
止する。よって、使用者は仕切フィルム23の巻取がま
だであったことに気付く。
従って、現像ユニット1が装着される前には、必ず仕切
フィルム23が剥され、攪拌室22ヘトナーが供給され
得る状態になる。また、現像用スリーブ27がトナーが
ない状態で回転されることがなく、現像用スリーブ27
に傷が付くおそれもない。
この実施例では、現像用ユニット1はいわゆる使い捨て
タイプであることを前提として説明を行ったが、必要が
あれば、トナー貯留室21内のトナーかなくなった場合
にトナーを補給してもよい。
第1図に示す現像用ユニット1の上部に設けられたキャ
ップ34は、そのような必要が生じた時に、トナー貯留
室21ヘトナーを補給することができるように設けられ
ているものである。
また、この実施例では現像用ユニット1内に感光体ドラ
ム14およびクリーナ16が組込まれているが、一般に
感光体ドラム14の寿命は、トナ貯留室21内のトナー
がなくなるよりも短い。
よって、トナー貯留室21内のトナーがなくなるまでに
、感光体ドラム14の寿命が尽きた場合には、感光体ド
ラム14は何回か交換される。
以」二の実施例では、巻取ローラに備えられた操作部祠
25の取手26か、現像ユニット1が複写機2に装着さ
れる際の障害突起として作用するものであったが、現像
ユニッ1−1に巻取ローラ24]5 か設けられていない場合等には、特別に障害突起を設け
ればよい。その場合において、たとえば特別に設けた障
害突起の根元に仕切フィルム23が接続されているのが
好ましい。そうすれば、障害突起を折るか取外すかする
ときに、障害突起を持って引張ることにより、仕切フィ
ルム23を忘れることなく剥せる。
また、障害突起は、仕切フィルムとは全く無関係に、現
像ユニットのミス装着を防止するためにだけ設けられて
いてもよい。
〈発明の効果〉 この発明は、以上のように構成されているので、画像形
成装置への装着時に、使用者によって誤った装着か行わ
れるのを未然に防止できるような現像ユニットを提供す
ることができる。
また、現像ユニッ1〜が攪拌室とトナー貯留室とを含み
、未使用状態では両部屋の間が仕切フィルムで仕切られ
ていて、画像形成装置への装着前に必ずその仕切フィル
ムを剥さなければならないような場合に、仕切フィルム
を剥さなければ画像形成装置への装着が不可能な現像ユ
ニットを提供できる。よって使用者が取扱いミスをする
ことのない、扱いが簡単で便利な現像ユニットとするこ
とができる。
また、仕切フィルムを剥す際、巻取ローラ24によって
巻取るようにすれば、仕切フィルムにイリ着l、たトナ
ーが使用者の手等に付着したり、辺りに飛散することが
ない。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明の一実施例に係る現像ユニットの斜
視図である。 第2図は、この発明の一実施例に係る現像ユニットが複
写機に装着された状態を示す側面断面図である。 第3図は、この発明の一実施例に係る現像ユニットの内
部構造を説明するための側面図解断面図である。 第4図は、この発明の一実施例に係る現像ユニットの背
面図である。 第5図は、この発明の一実施例に係る現像ユニ7ツ ト ための図である。 図において、1・・・現像ユニット、2・・・複写機、
14・・・感光体ドラム、15・・・主帯電チャージャ
、16・・・クリーナ、21・・・トナー貯留室、22
・・・攪拌室、23・・・仕切フィルム、24・・・巻
取ローラ、25・・・操作部材、26・・・取手、27
・・・現像用スリーブ、28・・・弾性ブレード、30
・・・突起、32・・・案内部材、を示ず。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像形成装置に装着される現像ユニッ トであって、画像形成装置には、現像ユ ニットが装着される時に、現像ユニット の装着方向を案内するための案内部材が 備えられており、現像ユニットには、前 記案内部材で案内されるための被案内部 材が備えられているものにおいて、 前記現像ユニット表面に障害突起が備 えられ、該障害突起は、現像ユニットが 画像形成装置に装着される際に、前記案 内部材にぶつかって現像ユニットが完全 に装着できないように働く第1位置と、 前記案内部材とぶつからず、現像ユニッ トが装着できる第2位置とに切換可能に されていることを特徴とする現像ユニッ ト。 2、請求項第1項記載の現像ユニットは、 攪拌室とトナーが貯留されたトナー貯留 室とを含み、攪拌室には、現像用スリー ブと、該現像用スリーブに圧接された弾 性ブレードとが備えられ、現像ユニット を画像形成装置へ装着する前においては、 トナー貯留室内のトナーが攪拌室へ入ら ないように、攪拌室とトナー貯留室との 間に仕切フィルムが貼られていて、さら に、その仕切フィルムを巻取ることので きる巻取ローラが設けられていて、その 巻取ローラには、巻取操作用の取手が備 えられているものであって、 前記取手は、前記障害突起と兼用され ており、巻取ローラが仕切フィルムを巻 取っいない状態では、該取手は前記第1 位置にあり、取手を操作して巻取ローラ を回し、該巻取ローラによって仕切フィ ルムを巻取った状態では、該取手は前記 第2位置となり得るようにされているこ とを特徴とする現像ユニット。
JP63302665A 1988-11-30 1988-11-30 現像ユニット Pending JPH02148071A (ja)

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JP63302665A JPH02148071A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 現像ユニット

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JP63302665A Pending JPH02148071A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 現像ユニット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5606405A (en) * 1994-11-21 1997-02-25 Kabushiki Kaisha Toshiba Developing apparatus and image forming apparatus having developing apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6314264B2 (ja) * 1982-02-15 1988-03-30 Haaman Kk
JPS6329143B2 (ja) * 1983-03-31 1988-06-13 Mitsubishi Agricult Mach

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