JPH02147201A - のこ身製造方法 - Google Patents

のこ身製造方法

Info

Publication number
JPH02147201A
JPH02147201A JP19098388A JP19098388A JPH02147201A JP H02147201 A JPH02147201 A JP H02147201A JP 19098388 A JP19098388 A JP 19098388A JP 19098388 A JP19098388 A JP 19098388A JP H02147201 A JPH02147201 A JP H02147201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
saw
hardened steel
steel strip
grinding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19098388A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0649249B2 (ja
Inventor
Shozo Miyawaki
昌三 宮脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUUM KOGYO KK
Original Assignee
YUUM KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YUUM KOGYO KK filed Critical YUUM KOGYO KK
Priority to JP19098388A priority Critical patent/JPH0649249B2/ja
Publication of JPH02147201A publication Critical patent/JPH02147201A/ja
Publication of JPH0649249B2 publication Critical patent/JPH0649249B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、あさりのない鋸歯を有するのこ身およびの
こ身製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉 現在の手引き鋸ののこ身には、大きく分けて次の2つの
タイプがある。
■鋸歯があさり付けされているタイプ、および、この発
明が対象とする■のこ身を研磨加工(スキケズリ)して
、鋸歯があさり付けされていないタイプである。
■のタイプのものは、第6図および第7図に示すように
、のこ身1の肉厚t1が均等(たとえばt、=0.6m
m)であり、鋸歯2はあさり付けされているので、その
歯先の幅t2は、のこ身1の肉厚t1よりも当然大きく
なっている(たとえばt 2 = o −9m m )
 *この結果、のこ身1の左右両表面は、切断作業時に
、切断溝の側面とamせず、鋸がスムーズに動くのであ
る。
このタイプののこ身1を有する鋸の場合、一般に、背金
5が必要である。と言うのは、のこ身1の肉厚t1が比
較的薄いため、細くなったのこ身1の根元部分3が撓り
過ぎるのを防止する必要があるからである。
一方、■のタイプののこ身6は、第8図および第9図に
示すようになっている。このタイプのめこ身6では、そ
の背7の肉厚t3が最も薄く(たとえばt  =0.6
mm)、その腹8の肉厚t4が最も厚くなる(たとえば
t4−Ll、9mm)ように、のこ身6の左右両表面に
研磨加工が繕されている。よってこの場合は、鋸歯9に
あさり付けをしなくても、のこ身6の左右両表面は、切
断作業時に、切断溝の側面と摩擦せず、スムーズなのこ
引きが可能である。
またこのタイプの場合は、のこ身6の?1JIrPi加
工は、刃渡に相当する部分のみ行われているのが普通で
あるから(第8図参照)、のこ身6の根元部分4の肉厚
は比較的厚く、上述のタイプのように、背金は必ずしも
必要ではない。
■のタイプののこ身6は、従来、次のようにして製造さ
れていた。
第10図および第11図を参照して説明をすると、鋸歯
が付けられる前のめこ置型(これを「ワークJと言う、
ワークは、通常、焼入l−!IFをくりぬいて作られる
。)10を、チャッキングテーブル11の所定位置に固
定する。この固定は、たとえば電磁力により行われる。
チャッキングテーブル11は矢印A1方向へ移動可能に
されている。
そして、モータ12によって回転されるカップ砥石13
がワーク10に当接され、ワーク10表面が研磨される
ようになっている。この時、力・7プ砥石13の回転軸
はチャッキングテーブル11表面に垂直ではなく、チャ
ッキングテーブル11の移動方向A1へ角度θ1vAけ
られている。また、カップ砥石13の回転軸のセンタが
ワーク10の上辺に沿って移動するように調整されてい
る。このように調整されているので、研磨されたワーク
10の上辺部分の肉厚を最も薄くできる。
〈発明が解決しようとする課題〉 上述の従来のめこ身製造方法では、作業者またはロボッ
トによって、ワーク10を1枚ずつチャッキングテーブ
ル11にセットしなければならず、作業者に手間がかる
と言う欠点があった。
また、従来の研磨方法は、チャッキングテーブル11に
ワーク10をセットし、片面ずつ研磨するので、片面の
研磨終了時にワーク10が反ったり歪んだりすることが
あり、また、両面の研磨が綺nに揃い難いと言う欠点も
あった。
それゆえ、この発明は、研磨加工によってあさりのない
鋸歯を有する手引き鋸ののこ身を効率的に製造すること
のできるのこ身製造方法を提供することおよび従来の研
磨加工により形成するあさりのない鋸歯を有するのこ身
よりもさらに数段切味の良い新しい構造ののこ身を!供
することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 この発明は、あさり付けされていない鋸歯がその腹に列
設されたのこ身であって、 腹から背方1h3へ見た時に、腹側か最も肉厚が厚く、
中央部付近が最も肉厚が薄いように、のこ身の左右両面
が研磨されていることを特徴とするのこ身である。
また、この発明は、あさり付けされていない鋸歯を有す
るのこ身を製造するための方法であって、少なくとも2
台1組からなる研磨装置によって、焼入鋼帯を両面から
同時に研磨する工程を含み、該研磨工程によって、焼入
銅帯を、その一方辺の肉厚が最も厚くなるように研磨し
、 さらに、前記研@後の焼入鋼帯の前記最も肉厚の厚い一
辺側かのこ身の腹となるように、前記焼入鋼帯からのこ
身の型をくりぬく工程を含むことを特徴とする、のこ身
製造方法である。
上述のめこ身製造方法において、 前記研磨工程とくりぬき工程との間に、研磨した焼入鋼
帯を所定の寸法に切断する工程を含めてもよい。
また、上述ののこ身製造方法において、前記研磨装置は
、粗削り用の2台1組からなる研磨装置と、磨き研磨用
の2台1組からなる研磨装置との2組の研磨装置が順に
配置されていてもよい。
く作用〉 この発明に係るのこ身は、上下方向に見て、中央部付近
の肉厚が最も薄く、鋸歯が形成された腹側の肉厚が最も
厚くなるように左右両表面が研磨されているから、鋸歯
が従来の研磨加工のものよりも鋭くなっている。また、
切断時におけるのこ身の左右両表面と切断溝の側面との
摩擦もより少くなる。
この発明に係るのこ身製造方法によれば、焼入鋼帯を左
右両面から同時に連続的に研磨するから、研磨が効率的
であり、がっ、左右両面を均等に研磨できる。
〈実施例〉 以下には、図面を参照して、この発明の実施例について
具体的に説明をする。
第1図は、この発明の一実繕例に係る研磨工程を実現す
るための研磨装置の一例を示す図解図である。
第1図において、巻回された焼入鋼帯(これをフープと
いう、)21がら引き出された焼入鋼帯22は、第10
−ラ対23と第20−ラ対24とによって一定の張力が
加えられながら矢印A2方向へ送られる。
より具体的に説明すると、第20−ラ対24は比較的大
径のローラ対で、矢印A3方向に回転し、焼入鋼帯22
を矢印A2方向へ移送する送りローラ対である。一方、
第10−ラ対23は、テンションローラ対で、焼入鋼−
IF22に移送方向矢印A2とは逆方向に一定の張力を
与えるため、矢印A4方向へ回転する。この結果、第1
0−ラ対23と第20−ラ対24との間の焼入il帯2
2は、両ローラ対によって一定の力で左右方向へ緊張さ
れた状態になっていて、その緊張状態が保たれながら矢
印A2方向へ移送されるわけである。
なお、焼入w4帯22の厚みによっては第10−ラ対2
3の回転方向を矢印A4方向と反対方向にしてもよく、
要は第10−ラ対23と第20−ラ対24との間で焼入
jllW22が撓まれなければよい 第10−ラ対23と第20−ラ対24との間には、第1
研磨装置25および第2研磨装置3oという2組の研磨
装置が配置されている。第1研磨装置、25は、モータ
26により回転されるカップ砥石27およびモータ28
によって回転されるカップ砥石29を有しており、カッ
プ砥石27が焼入鋼帯22の一方表面を、カップ砥石2
9が焼入鋼帯22の他方表面を、それぞれ、同時に研磨
するようにされている。この時の研磨は、■研磨になる
よう、カップ砥石27.29は粗い目のものにされてい
る。
カップ砥石27およびカップ砥石29は、焼入鋼帯22
の長さ方向(つまり移送方向矢印A2)に対して左右両
側にそれぞれ対称に配置されており、各カップ砥石27
.29の回転軸は、焼入鋼帯22の表面に垂直ではなく
、移送方向矢印A2と反対方向に角度θ2傾斜されてい
る。また、各カップ砥石27.29の回転軸のセンタが
焼入鋼帯22の上下幅方向はぼ中央部に設定されている
第2研磨装置30も、第1研磨装置25と同様に、モー
タ31によって回転されるカップ砥石32およびモータ
33によって回転されるカップ砥石34の2台を備えて
おり、それぞれ、焼入鋼帯22の左右両側に対称に配置
され、焼入鋼lF22の左右表面を同時に研磨するよう
にされている。
カップ砥石32および34は、この実施例では目の細い
磨きMTj!!用のものが用いられている。
なお、それぞれ対をなすカップ砥石27.29およびカ
ップ砥石32.34の間の間隙は、図示しない光センサ
等で常に一定に保たれるように調整され、カップ砥石の
摩耗等によって焼入鋼帯22の研磨に誤差が生じないよ
うにされている。
この研磨装置には、さらに、第10−ラ対23と第20
−ラ対24との間に、焼入鋼帯22が移送時に上下にず
れたり振動しないように、位置規制ローラ35.36.
37が適宜配置されている。
第2図は、第1図の研磨装置による研磨内容を説明する
ための図である。ツー121から引き出される焼入鋼帯
22は、その切断面を見ると、第2図(a)に示すよう
に、均一な肉厚toである。
この焼入鋼帯22を上述のように第1研磨装置25およ
び第2研磨装置30で研磨すると、第2図(b)に示す
ように、焼入鋼帯22の中央部Cが最も多く研磨され、
上方部Uが次いで多く研磨され、下方部りが最も少なく
研磨される。従って、研磨後の焼入鋼帯22の切断面は
、第2図(c)に示すように、中央部の肉厚t5が最も
薄く、下端部の肉厚t6が最も厚く、上端部の肉厚t7
がそれよりも薄くなる。これは、前述したように、各カ
ップ砥石27.29.32.34の回転軸のセンタが焼
入鋼帯22の上下幅方向はぼ中央部に設定されているた
めである。
具体的な数値の一例を示せば、研磨前の焼入鋼帯22は
、その肉厚toが1.0mmのものを用いる。そして研
@後の焼入鋼帯22は、のこ身の腹となる下端部の肉厚
t6が0.9mmに、中央部の最も薄い部分の肉厚t5
が0.6mmになるように研磨装置を設定する。この設
定は、カップ砥石27と29および32と34の間隔の
調整、各カップ砥石の径およびカップ砥石27,29゜
32.34の配置角度θ2を適当に選ぶことによって行
う。
以上のように研磨された焼入鋼帯22がら、第2図(b
)に示すようにのこ神聖38をくりぬく。
つまり、焼入鋼帯22における最も肉厚の厚い下辺側か
のこ身の腹となるように、のこ神聖38をプレス加工等
でくりぬくのである。
この結果、のこ神聖38は、腹39部分が最も肉厚が厚
く、次に肉厚の厚い部分が背40の部分となる。このと
き、のこ神聖38が第2図(b)のような形状であれば
、根元部分の方が肉厚の厚い背40部分を多く有してお
り、先端へいく程背40部分の幅が狭くなって曲り易い
という理想的な腰の強さを有するのこ身になる。
研磨した焼入鋼帯22からくりぬくのこ神聖は、第2図
(b)のものに限られるわけでなく、第3図に示すよう
なものでもよい、第3図に示すのこ神聖41の場合もそ
の背40の部分が中央部よりも肉厚が厚いから、腰が強
く大変使い易いのこ身になる。
第4図は、上述のようにして形成されたのこ神聖38に
歯付けをして完成したのこ身44の切断面を示す図であ
る。また、こののこ身44によって材1142を切込ん
で行った時の切断面の一部を図解的に示したのが第5A
図であり、第5B図はその部分拡大図である。
第5B図に示すように、この実施例に係る鋸歯45の先
端の刃角α2は、従来の鋸歯の刃角α1に比べてより鋭
利になる。なぜならば、のこ身44の両側表面がゆるや
かな凹湾曲面となるように研磨されているからである。
よって、鋸歯45と切込み溝側31!43との間の隙間
も大きくなる。よって、この実施例に係るのこ身44に
よれば、鋭利な歯付けが可能であり、切味の向上が計れ
る。
上述の製造方法では、第1研磨装置25および第2研磨
装置30の2組の研磨装置により研磨する例を示したが
、少なくとも2台imからなる研磨装置によって、焼入
銅帯の左右両面を同時に研磨すればよい。
また、研磨装置を3組配置し、各研磨装置によって粗研
磨、中研磨および磨き研磨と言うように、段階的な研磨
を總してもよい。
研磨後の焼入鋼帯は、直ちに、のこ身の型をくりぬく工
程に付してもよいし、−旦所定寸法に切断し、その切断
した銅帯からのこ身の型をくりぬいてもよい。
上記のこ身製造方法の説明では、焼入鋼帯22の中央部
を最も薄く研磨する例を示したが、焼入鋼帯22の上辺
部が最も薄くなるように、つまり従来のあさり付けのな
い鋸歯を有するのこ身の研磨と同様な研磨を行ってもよ
い。
〈発明の効果〉 この発明に係るのこ身は、以上のような構成であるから
、歯先が鋭く、切込みおよびのこ身引きが極めてスムー
ズに行える、切味のよいのこ身とすることができる。
また、この発明に係るのこ身製造方法によれば、のこ身
型をくりぬく前に、焼入鋼帯を連続的に研磨し、しかも
焼入銅帯を左右両面から同時に研磨するので、製造能率
が大幅に向上し、しかも均等な研磨ができる等の種々の
優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係る研磨を行うための
TiR@装置の一例を示す図解図である。 第2図は、研磨装置による?iJ1m内容を説明するた
めの図である。 第3図は、焼入鋼帯からくりぬくのこ待望の池の形状を
示す図である。 第4図は、この発明の一実施例に係るのこ身の切断面図
である。 第5A図は、この発明の一実施例に係るのこ身によって
材料を切込んだ時の切断面図である。 第5B図は、第5A図の部分拡大図である。 第6図および第7図は、従来のあさり付けされた歯を有
するのこ身を説明するための図である。 第8図および第9図は、従来の研磨加工によるあさりの
ない歯を有するのこ身を説明するための図である。 第10図および第11図は、従来の研磨加工を説明する
ための図である。 図において、22・・・焼入鋼帯、25・・・第1研磨
装置、27.29・・・カップ砥石、30・・・第2研
磨装置、32.34・・・カップ砥石、38.41・・
・のこ待望、39・・・腹、40・・・背、44・・・
のこ芽、45・・・鋸歯、を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)あさり付けされていない鋸歯がその腹に列設され
    たのこ身であつて、 腹から背方向へ見た時に、腹側が最も肉厚が厚く、中央
    部付近が最も肉厚が薄いように、のこ身の左右両面が研
    磨されていることを特徴とするのこ身。
  2. (2)あさり付けされていない鋸歯を有するのこ身を製
    造するための方法であつて、 少なくとも2台1組からなる研磨装置によつて、焼入鋼
    帯を両面から同時に研磨する工程を含み、該研磨工程に
    よって、焼入鋼帯を、その一方辺の肉厚が最も厚くなる
    ように研磨し、 さらに、前記研磨後の焼入鋼帯の前記最も肉厚の厚い一
    辺側がのこ身の腹となるように、前記焼入鋼帯からのこ
    身の型をくりぬく工程を含むことを特徴とする、のこ身
    製造方法。
  3. (3)請求項第2項記載ののこ身製造方法において、 前記研磨工程とくりぬき工程との間に、研磨した焼入鋼
    帯を所定の寸法に切断する工程を含むことを特徴とする
  4. (4)請求項第2項または第3項記載ののこ身製造方法
    において、 前記研磨装置は、粗削り用の2台1組からなる研磨装置
    と、磨き研磨用の2台1組からなる研磨装置との2組の
    研磨装置が順に配置されていることを特徴とする。
JP19098388A 1988-07-29 1988-07-29 のこ身製造方法 Expired - Lifetime JPH0649249B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19098388A JPH0649249B2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 のこ身製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19098388A JPH0649249B2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 のこ身製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02147201A true JPH02147201A (ja) 1990-06-06
JPH0649249B2 JPH0649249B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=16266910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19098388A Expired - Lifetime JPH0649249B2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 のこ身製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0649249B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005178341A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Yuum Kogyo:Kk 鋸身表面階層研磨加工鋸刃
JP2014136276A (ja) * 2013-01-16 2014-07-28 Nomizu Kikai Seisakusho:Kk 鋸身のバックテーパ加工装置
CN112236260A (zh) * 2018-06-08 2021-01-15 株式会社天田集团 环状带锯齿的制造方法及制造装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005178341A (ja) * 2003-12-16 2005-07-07 Yuum Kogyo:Kk 鋸身表面階層研磨加工鋸刃
JP2014136276A (ja) * 2013-01-16 2014-07-28 Nomizu Kikai Seisakusho:Kk 鋸身のバックテーパ加工装置
CN112236260A (zh) * 2018-06-08 2021-01-15 株式会社天田集团 环状带锯齿的制造方法及制造装置
EP3804894A4 (en) * 2018-06-08 2021-08-11 Amada Co., Ltd. METHOD FOR MANUFACTURING A CIRCULAR BAND SAW BLADE AND MANUFACTURING METHOD AND DEVICE

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0649249B2 (ja) 1994-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6295977B1 (en) Method and device for simultaneously cutting off a multiplicity of wafers from a workpiece
JPH0649216B2 (ja) 刃付縫合針の研削方法及び研削装置並びに刃付縫合針
JPH02147201A (ja) のこ身製造方法
JP2003159642A (ja) ワーク切断方法およびマルチワイヤソーシステム
JP3944800B2 (ja) 手引き鋸の鋸身の製造方法
JP2000135663A (ja) 被加工物自転型ワイヤソー及びウェハ製造方法
JP2016215369A (ja) ブレードのドレッシング機構及び該ドレッシング機構を備えた切削装置及び該ドレッシング機構を用いたブレードのドレッシング方法
JPH0763889B2 (ja) 鋸目立て方法及び装置
CA2106787A1 (en) Apparatus and method for grinding points
JP2646231B2 (ja) 半導体材料からのウエーハ切り出し加工方法およびその装置
JPS60242958A (ja) 硬脆材料の加工法
WO1999004929A1 (en) Surface modifying process
JP2001038506A (ja) 単結晶ダイヤモンドバイトおよびその製造方法。
JPH0624692B2 (ja) 砥石の複合振動による精密溝研削加工方法
JPS61203255A (ja) ドリル刃部の研磨加工法
JP5173592B2 (ja) 円筒状工作物の曲り取り方法、センタレス研削方法および装置
JPS6052244A (ja) 断面円形材料の表面加工装置
JPH0699342A (ja) タイバーパンチ加工方法
JP3170779B2 (ja) 半導体ウエハの揺動スライシング方法
JP4110544B2 (ja) 手引き鋸の鋸身の製造方法
SU554134A1 (ru) Способ обработки твердых материалов
SU1673400A1 (ru) Способ заточки режущих лезвий
JPH11138446A (ja) 多刃研削工具の製造方法
JPH07276194A (ja) 加工物表面の研磨方法
JPH03161266A (ja) バリ取り装置