JPH02147009A - エアー布団装置 - Google Patents
エアー布団装置Info
- Publication number
- JPH02147009A JPH02147009A JP30145388A JP30145388A JPH02147009A JP H02147009 A JPH02147009 A JP H02147009A JP 30145388 A JP30145388 A JP 30145388A JP 30145388 A JP30145388 A JP 30145388A JP H02147009 A JPH02147009 A JP H02147009A
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- Pending
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、密閉空気による断熱並びに緩衝特性を利用
したエアー布団装置に関する。
したエアー布団装置に関する。
(従来の技術)
従来、家庭用の敷き布団は、中に綿等を入れ外側を布で
覆ったものが一般的である。
覆ったものが一般的である。
しかし、そのような布団は、だに等の害虫が生息したり
、またその死骸が付着して、人体に悪影響を与えること
が多い。
、またその死骸が付着して、人体に悪影響を与えること
が多い。
これ等だに等の除去には布団の洗浄が有効であるが、従
来の布団は断熱効果を高めるために中に多量の綿が詰め
られているため、一般家庭内で洗浄を行うことは不可能
である。また、業務用として専門的に布団を洗浄する場
合でも、敷き布団の洗浄は大炎りとなるため、精々日光
に当てて、だに等の繁殖を抑える程度のことしか行われ
ていない。
来の布団は断熱効果を高めるために中に多量の綿が詰め
られているため、一般家庭内で洗浄を行うことは不可能
である。また、業務用として専門的に布団を洗浄する場
合でも、敷き布団の洗浄は大炎りとなるため、精々日光
に当てて、だに等の繁殖を抑える程度のことしか行われ
ていない。
従って、従来の布団、特に敷き布団では、だに等による
人体への影響、またそれら害虫の死骸によるアレルギー
症状を十分防ぐことができなかった。
人体への影響、またそれら害虫の死骸によるアレルギー
症状を十分防ぐことができなかった。
(発明が解決しようとする課題)
従来の布団は、外側を覆った布の中には多量の綿等が詰
込まれるので、洗浄が容易でなく、だに等の害虫を駆除
することが困難であった。
込まれるので、洗浄が容易でなく、だに等の害虫を駆除
することが困難であった。
この発明は、中に綿を詰めることなく、使用に際しては
単に空気を圧入する構成とし、洗浄時にはその密閉空気
を抜いて洗浄が可能となるようにして、だに等の害虫を
駆除しまた繁殖を抑え得るエアー布団装置を提供するこ
とを目的とする。
単に空気を圧入する構成とし、洗浄時にはその密閉空気
を抜いて洗浄が可能となるようにして、だに等の害虫を
駆除しまた繁殖を抑え得るエアー布団装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
第1項の発明によるエアー布団装置は、内部に送入され
た空気の空気圧を維持できるよう構成されたエアーマッ
トと、このエアーマットに空気を送入するエアーコンプ
レッサ装置と、前記エアーマットの空気圧を検知する圧
力センサと、この圧力センサに接続され前記エアーコン
プレッサ装置の動作を制御する制御回路と、前記エアー
マットに載せる布団を固定する固定装置とを具備するこ
とを特徴とする。
た空気の空気圧を維持できるよう構成されたエアーマッ
トと、このエアーマットに空気を送入するエアーコンプ
レッサ装置と、前記エアーマットの空気圧を検知する圧
力センサと、この圧力センサに接続され前記エアーコン
プレッサ装置の動作を制御する制御回路と、前記エアー
マットに載せる布団を固定する固定装置とを具備するこ
とを特徴とする。
第2項の発明によるエアー布団装置は、前記第1項の発
明において、制御回路はエアーマットの空気圧がほぼ一
定になるようにエアーコンプレッサ装置を制御するよう
構成したことを特徴とする。
明において、制御回路はエアーマットの空気圧がほぼ一
定になるようにエアーコンプレッサ装置を制御するよう
構成したことを特徴とする。
第3項の発明によるエアー布団装置は、前記第1項の発
明又は第2項の発明において、エアーコンプレッサ装置
からエアーマットに送られる空気を加熱する加熱装置を
具備することを特徴とする。
明又は第2項の発明において、エアーコンプレッサ装置
からエアーマットに送られる空気を加熱する加熱装置を
具備することを特徴とする。
(作 用)
以上のように、この発明のエアー布団装置は、袋状のエ
アーマットを構成し、圧入空気を抜去ることによって布
団の洗浄が容易となるように構成したものである。使用
時は圧力センサーによる検知のもとに、エアーコンプレ
ッサにより常時適正な空気圧が維持され、従来と同様に
敷き布団等として使用できる。
アーマットを構成し、圧入空気を抜去ることによって布
団の洗浄が容易となるように構成したものである。使用
時は圧力センサーによる検知のもとに、エアーコンプレ
ッサにより常時適正な空気圧が維持され、従来と同様に
敷き布団等として使用できる。
また、エアーコンプレッサとエアーマットとの間に空気
加熱装置を付加することにより、布団に封入される空気
を暖め、暖房効果を持たせることができる。
加熱装置を付加することにより、布団に封入される空気
を暖め、暖房効果を持たせることができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図はこの発明によるエアー布団装置の一実施例を示
す外観図である。
す外観図である。
即ち、■はエアーマットで、内部は多数間仕切られ、圧
入された空気が容易に偏在することなく睡眠等の快適性
を保障するよう構成される。
入された空気が容易に偏在することなく睡眠等の快適性
を保障するよう構成される。
エアーマット1の空気取入れ口1aにはエアーコンプレ
ッサ装置2が接続されている。
ッサ装置2が接続されている。
エアーコンプレッサ装置2内には、その詳細を第2図に
示すように、まずモータ21の回転軸に偏心駆動カム2
2が固定して取付けられるともに、このカム220回転
運動が一対のベローズ23に交互に圧縮・拡大の直線駆
動力を与える回転−直線運動変換装置24からなるエア
ーコンプレッサが設けられている。
示すように、まずモータ21の回転軸に偏心駆動カム2
2が固定して取付けられるともに、このカム220回転
運動が一対のベローズ23に交互に圧縮・拡大の直線駆
動力を与える回転−直線運動変換装置24からなるエア
ーコンプレッサが設けられている。
各ベローズ23の一端は第3図にも示すように、夫々給
気逆止弁23a及び加圧逆止弁23bが設けられ、ベロ
ーズ23の圧縮・拡大運動によって、給気逆止弁23a
から外部空気を取入れ、加圧逆止弁23bからエアーチ
ューブ25を介して、エアーマット1に空気を圧入する
よう構成される。加圧逆止弁23bとエアーチューブ2
5とは固定バンド25aで固定される。
気逆止弁23a及び加圧逆止弁23bが設けられ、ベロ
ーズ23の圧縮・拡大運動によって、給気逆止弁23a
から外部空気を取入れ、加圧逆止弁23bからエアーチ
ューブ25を介して、エアーマット1に空気を圧入する
よう構成される。加圧逆止弁23bとエアーチューブ2
5とは固定バンド25aで固定される。
エアーチューブ25は各ベローズ23の加圧逆止弁23
bを共通接続して後、エアーマット1の空気取入れ口1
aに接続され、前記共通接続点から空気取入れ口1aの
間には正特性サーミスタヒータ(PTCヒータ)等の加
熱装置26が挿入されている。正特性サーミスタヒータ
はいわゆるハニカム状をなし、そこを通る風量に比例す
るように発熱量が変化するから、風量変化の影響を受け
ず常に一定温度に制御された温風をエアーマット1に供
給することができる。
bを共通接続して後、エアーマット1の空気取入れ口1
aに接続され、前記共通接続点から空気取入れ口1aの
間には正特性サーミスタヒータ(PTCヒータ)等の加
熱装置26が挿入されている。正特性サーミスタヒータ
はいわゆるハニカム状をなし、そこを通る風量に比例す
るように発熱量が変化するから、風量変化の影響を受け
ず常に一定温度に制御された温風をエアーマット1に供
給することができる。
また、加熱装置26と空気取入れ口1aとの間には、エ
アーチューブ25に夫々交差するように圧力センサ27
及び排気口25bが取付けられている。
アーチューブ25に夫々交差するように圧力センサ27
及び排気口25bが取付けられている。
圧力センサ27はエアーチューブ25内、即ちエアーマ
ット1内の空気圧を検知し、制御回路28にその検出信
号を供給し、空気圧が設定通りの値を保つよう、モータ
21を駆動制御する。
ット1内の空気圧を検知し、制御回路28にその検出信
号を供給し、空気圧が設定通りの値を保つよう、モータ
21を駆動制御する。
また、排気口25bに連なるエアーチューブ25には、
ソレノイドによる電磁石制御で駆動されるバルブ開閉装
置29が接続構成され、これも前記制御回路28による
制御切替え信号によりエアーの開閉制御が行われる。こ
のような制御回路28はマイコン制御回路で容易に構成
できる。
ソレノイドによる電磁石制御で駆動されるバルブ開閉装
置29が接続構成され、これも前記制御回路28による
制御切替え信号によりエアーの開閉制御が行われる。こ
のような制御回路28はマイコン制御回路で容易に構成
できる。
また、第1図に示すように、エアーマット1の上面周縁
部にはいわゆるタッチ・クローズ型のファスナー等によ
る固定装置3を取付け、第4図に示すように、比較的薄
手の布団4を上に栽せて固定するように構成される。布
団4の固定には別途固定用のひもを取付けてもよく、ま
た布団4側にエアーマット収納袋を設けるようにしても
よい。
部にはいわゆるタッチ・クローズ型のファスナー等によ
る固定装置3を取付け、第4図に示すように、比較的薄
手の布団4を上に栽せて固定するように構成される。布
団4の固定には別途固定用のひもを取付けてもよく、ま
た布団4側にエアーマット収納袋を設けるようにしても
よい。
布団4は洗浄が可能なように、また洗浄によっては中の
綿が移動しないようにキルテイングが施される。エア−
マット1自体は圧入空気により断熱効果があるので、布
団4は薄手のものでも十分快適に使用することができ、
勿論空気圧が低下すれば圧力センサー27で検知し、制
御回路28で自動的にモータ21を駆動し空気圧を回復
させることができる。
綿が移動しないようにキルテイングが施される。エア−
マット1自体は圧入空気により断熱効果があるので、布
団4は薄手のものでも十分快適に使用することができ、
勿論空気圧が低下すれば圧力センサー27で検知し、制
御回路28で自動的にモータ21を駆動し空気圧を回復
させることができる。
以上の構成によるこの発明によるエアー布団装置は次の
ように使用される。
ように使用される。
即ち、圧力センサ27によりエアーマット1内の空気圧
を検知し、制御回路28からの制御信号によりバルブ開
閉装置29の制御と合せ、所定の空気圧が得られるよう
、モータ21を回転駆動する。エアーマット1の圧力が
一定値に達したときはモータ21の駆動を停止させると
ともに、使用中に空気圧が低下したときは、圧力センサ
27の検出により、常に一定圧となるよう制御される。
を検知し、制御回路28からの制御信号によりバルブ開
閉装置29の制御と合せ、所定の空気圧が得られるよう
、モータ21を回転駆動する。エアーマット1の圧力が
一定値に達したときはモータ21の駆動を停止させると
ともに、使用中に空気圧が低下したときは、圧力センサ
27の検出により、常に一定圧となるよう制御される。
勿論、冬期等において空気圧入時に加熱装置2Bを作動
させると、暖房効果が得られ快適さを増すことができる
。
させると、暖房効果が得られ快適さを増すことができる
。
洗浄時は、バルブ開閉装置29を駆動し、エアーマット
1内の空気を排出させ、またエアーコンプレッサ装置2
を取外した状態で、エアーマット1のみを家庭用洗濯機
等で洗浄することができる。
1内の空気を排出させ、またエアーコンプレッサ装置2
を取外した状態で、エアーマット1のみを家庭用洗濯機
等で洗浄することができる。
勿論不使用時も排気し折畳んでコンパクトに収納保管で
きる。
きる。
従って、この発明によれば、必要に応じて空気を抜き洗
浄できるので、だに等の害虫を駆除でき衛生的なエアー
布団装置を提供できる。
浄できるので、だに等の害虫を駆除でき衛生的なエアー
布団装置を提供できる。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によるエアー布団装置は、通常
は空気圧入により断熱特性及び緩衝特性による快適な布
団機能が得られるとともに、内部空気を排気することに
より容易に洗浄できるので、害虫等の寄生を防止しまた
その駆除もできる等、実用上の効果大である。
は空気圧入により断熱特性及び緩衝特性による快適な布
団機能が得られるとともに、内部空気を排気することに
より容易に洗浄できるので、害虫等の寄生を防止しまた
その駆除もできる等、実用上の効果大である。
図面はこの発明によるエアー布団装置の一実施例を示し
、第1図は外観図、第2図はエアーコンプレッサ装置を
示す構成図、第3図は第1図におけるベローズの一部構
成断面図、第4図は第1図の装置に薄手の布団を載せた
使用状態を示す図である。 1・・・エアーマット 2・・・エアーコンプレッサ装置 23・・・ベローズ 25b・・・排気口 26・・・加熱装置 27・・・圧力センサ 28・・・制御回路 29・・・バルブ開閉装置 3・・・固定装置 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 図 第 図
、第1図は外観図、第2図はエアーコンプレッサ装置を
示す構成図、第3図は第1図におけるベローズの一部構
成断面図、第4図は第1図の装置に薄手の布団を載せた
使用状態を示す図である。 1・・・エアーマット 2・・・エアーコンプレッサ装置 23・・・ベローズ 25b・・・排気口 26・・・加熱装置 27・・・圧力センサ 28・・・制御回路 29・・・バルブ開閉装置 3・・・固定装置 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内部に送入された空気の空気圧を維持でき るよう構成されたエアーマットと、このエアーマットに
空気を送入するエアーコンプレッサ装置と、前記エアー
マットの空気圧を検知する圧力センサと、この圧力セン
サに接続され前記エアーコンプレッサ装置の動作を制御
する制御回路と、前記エアーマットに載せる布団を固定
する固定装置とを具備することを特徴としたエアー布団
装置。 前記制御回路は前記エアーマットの空気圧 がほぼ一定になるように前記エアーコンプレッサ装置を
制御することを特徴とする請求項(1)記載のエアー布
団装置。 前記エアーコンプレッサ装置から前記エア ーマットに送られる空気を加熱する加熱装置を具備する
ことを特徴とする請求項(1)又は(2)記載のエアー
布団装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30145388A JPH02147009A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | エアー布団装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30145388A JPH02147009A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | エアー布団装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147009A true JPH02147009A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17897073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30145388A Pending JPH02147009A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | エアー布団装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02147009A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013520223A (ja) * | 2010-02-18 | 2013-06-06 | ユン,ジャンホ | 温熱機能を有するスプリングタイプマットレス |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30145388A patent/JPH02147009A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013520223A (ja) * | 2010-02-18 | 2013-06-06 | ユン,ジャンホ | 温熱機能を有するスプリングタイプマットレス |
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