JPH0269128A - 布団等の寝装具のダニ防除装置およびその防除方法 - Google Patents
布団等の寝装具のダニ防除装置およびその防除方法Info
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- JPH0269128A JPH0269128A JP21902288A JP21902288A JPH0269128A JP H0269128 A JPH0269128 A JP H0269128A JP 21902288 A JP21902288 A JP 21902288A JP 21902288 A JP21902288 A JP 21902288A JP H0269128 A JPH0269128 A JP H0269128A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭や旅館等で使用する布団・毛布・枕等の寝
装具に生存するダニを防除する装置と方法に関する。
装具に生存するダニを防除する装置と方法に関する。
従来の技術
近年、家屋の密閉構造が進み室内の温湿度が高(なって
きた。これにともない室内にダニが多発する場合が多(
なってきた。小児ゼ/ンクの90%はダニに起因し、し
かも大部分は布団に付着しているダニが原因といわれて
いる。したがって、布団に付着するダニを防除すること
によって小児ゼンソクの大部分を防ぐことができる。布
団に付着するダニを防除する方法としては、布団の丸洗
いが行なわれているが、大きな布団を洗ったり乾燥した
りするのは大変な労力を必要としかつ、やっかいである
。またダニは、熱には弱いため営業的には大きな簡易乾
燥機で加熱する方法が行なわれているが、布団は一種の
断熱材であり、表皮のダニは容易に防除できるが布団内
部のダニを除去するには長時間加熱する必要があり費用
が嵩む。
きた。これにともない室内にダニが多発する場合が多(
なってきた。小児ゼ/ンクの90%はダニに起因し、し
かも大部分は布団に付着しているダニが原因といわれて
いる。したがって、布団に付着するダニを防除すること
によって小児ゼンソクの大部分を防ぐことができる。布
団に付着するダニを防除する方法としては、布団の丸洗
いが行なわれているが、大きな布団を洗ったり乾燥した
りするのは大変な労力を必要としかつ、やっかいである
。またダニは、熱には弱いため営業的には大きな簡易乾
燥機で加熱する方法が行なわれているが、布団は一種の
断熱材であり、表皮のダニは容易に防除できるが布団内
部のダニを除去するには長時間加熱する必要があり費用
が嵩む。
かといって、家庭に設iFtするのは実用的でない。
したがって一般家庭で行なう方法としては掃除機により
吸い取る方法である。しかし、布団1枚よりダニを防除
するために相当時間が必要であり、かつ、時間をかけて
も必ずしも防除することはできない。したがって、毎日
長時間掃除機をかけねばならずその労力は大変なもので
ある。さらに布団の上から掃除機を強くかけるため布団
の生地がいたんだりする整置が発生していた。
吸い取る方法である。しかし、布団1枚よりダニを防除
するために相当時間が必要であり、かつ、時間をかけて
も必ずしも防除することはできない。したがって、毎日
長時間掃除機をかけねばならずその労力は大変なもので
ある。さらに布団の上から掃除機を強くかけるため布団
の生地がいたんだりする整置が発生していた。
発明が解決しようとする課題
1iir記のように布団に共存するダニを防除する適当
な手段が現在のところはない。
な手段が現在のところはない。
本発明は布団に生存するダニを容易に、かつ確実に防除
する方法と手段とを提供しようとするものである。
する方法と手段とを提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は前記課題を解決するために、布団を容器に密封
し減圧状態で加熱しダニを防除する方法を用いるもので
ある。そして、その方法による装置は布団等の寝装品を
収納する可撓性の容器と、前記容器の中に収納された布
団等の寝装品を加熱するための加熱装置と、前記容器の
内圧を減圧にするための排気装置とからなるダニ防除装
置を提供するものである。
し減圧状態で加熱しダニを防除する方法を用いるもので
ある。そして、その方法による装置は布団等の寝装品を
収納する可撓性の容器と、前記容器の中に収納された布
団等の寝装品を加熱するための加熱装置と、前記容器の
内圧を減圧にするための排気装置とからなるダニ防除装
置を提供するものである。
作 用
本発明において下記の方法によりダニを容易に除去する
ことができる。すなわち、ダニは熱には一般的に弱い。
ことができる。すなわち、ダニは熱には一般的に弱い。
ダニの種類により若干異なるが、例えば50’Cに加熱
さると数分で死滅させることができる。しかるに布団は
空気層を内蔵する断熱材であるため加熱しても表面しか
温度がと弄せず内部の温度を所定の温度にするのは困難
である。
さると数分で死滅させることができる。しかるに布団は
空気層を内蔵する断熱材であるため加熱しても表面しか
温度がと弄せず内部の温度を所定の温度にするのは困難
である。
しかるに本発明の方法では布団を容器に収納し、この容
itsを真空にするので、布団の内に含まれる空気層も
容易に排除することができる。したがって空気を排除し
た布団は薄く加熱すると伝導により容νに布団全体をダ
ニが死滅する温度にすることができる。
itsを真空にするので、布団の内に含まれる空気層も
容易に排除することができる。したがって空気を排除し
た布団は薄く加熱すると伝導により容νに布団全体をダ
ニが死滅する温度にすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は本発明の概要を示す外観図である。1は容
器、2は排気装置、3は容器1と排気装置2とを連結す
る開閉装置を内蔵する連結装置、4はヒータ6のリード
線である。第2図は容器1の一部の断面図である。第2
図においては布団5は二つに折られ、その中央にヒータ
6が挿入されている。このヒータ6には女装装置および
温度調節装置が設けられているが、本発明の主要因では
ないので図では省略しである。容器1は可撓性材料、た
とえばポリエチレン/アルミ箔/ポリエステル等をラミ
ネートした薄葉材料より構成されている。この容(社)
1を構成する可撓性材料の周囲にはシール機構が設けら
れており、布団5とヒータ6とを収納した後、このシー
ル機構により容器1内部を容易に密閉にすることができ
る。第2図の場合、容器1構成は、1対の前記可撓性フ
ィルムを用いそのフィルム間に発泡ポリウレタン等の断
熱材を挿入しておくと、布団5の表面からの熱損失が少
なくなり加熱効率がよくなる。連結装置3の一部は容器
1の一部にあらかじめ取付けられている。連結装置3を
排気装置2に取り付は連結装置3に内蔵する開閉装置を
開き、排気装置2を作動させると容器1内の空気は除去
される。
る。第1図は本発明の概要を示す外観図である。1は容
器、2は排気装置、3は容器1と排気装置2とを連結す
る開閉装置を内蔵する連結装置、4はヒータ6のリード
線である。第2図は容器1の一部の断面図である。第2
図においては布団5は二つに折られ、その中央にヒータ
6が挿入されている。このヒータ6には女装装置および
温度調節装置が設けられているが、本発明の主要因では
ないので図では省略しである。容器1は可撓性材料、た
とえばポリエチレン/アルミ箔/ポリエステル等をラミ
ネートした薄葉材料より構成されている。この容(社)
1を構成する可撓性材料の周囲にはシール機構が設けら
れており、布団5とヒータ6とを収納した後、このシー
ル機構により容器1内部を容易に密閉にすることができ
る。第2図の場合、容器1構成は、1対の前記可撓性フ
ィルムを用いそのフィルム間に発泡ポリウレタン等の断
熱材を挿入しておくと、布団5の表面からの熱損失が少
なくなり加熱効率がよくなる。連結装置3の一部は容器
1の一部にあらかじめ取付けられている。連結装置3を
排気装置2に取り付は連結装置3に内蔵する開閉装置を
開き、排気装置2を作動させると容器1内の空気は除去
される。
すなわち、布団5内の空気は短時間で除去される。
ヒータ6に通電し加熱すると、もはや布団5内には空気
が存在しないので熱は容易に伝導により伝達し、布団5
全体を必要な温度に加熱することができる。ヒータ6を
通電する時期は排気装置2を作動させる以前でも、また
同時でもよいのは勿論である。また、ヒータの構成とし
ては面ヒータが好ましく特に自己制御形部ヒータ(PT
C而ヒ面タ)が好ましい。さらに、布団の端部は一般的
に加温しにくい。この場合はヒータ6と密接する均熱板
を設け、この均熱板で前記端部を覆ってやることにより
比較的容易に加熱することができる。
が存在しないので熱は容易に伝導により伝達し、布団5
全体を必要な温度に加熱することができる。ヒータ6を
通電する時期は排気装置2を作動させる以前でも、また
同時でもよいのは勿論である。また、ヒータの構成とし
ては面ヒータが好ましく特に自己制御形部ヒータ(PT
C而ヒ面タ)が好ましい。さらに、布団の端部は一般的
に加温しにくい。この場合はヒータ6と密接する均熱板
を設け、この均熱板で前記端部を覆ってやることにより
比較的容易に加熱することができる。
前述のごとく本発明の方法または装置では布団5全体の
温度を容易にあげられるため、布団5の内部に潜むダニ
をも死滅させることができる。密封度が良い場合は、容
器内を排気した後開閉装置を閉め、排気装置2の作動を
中止しても良い。
温度を容易にあげられるため、布団5の内部に潜むダニ
をも死滅させることができる。密封度が良い場合は、容
器内を排気した後開閉装置を閉め、排気装置2の作動を
中止しても良い。
所定の時間加熱しダニを死滅させた後、開閉装置を閉じ
、排気装置2の作動を中止する。この後、連結装置3を
排気装置82よりはなし、開閉装置を開き容器内を大気
圧にもどす。ダニの死がいは排気処理を行なっているの
で、かなり吸い取られるが、布団5の表面と容器1とが
加熱処理中密着しているので、完全ではない。したがっ
て、前記処理の後、布団の表面に掃除機をかけダニの死
がいを吸いとるとさらに効果的である。また、容器1の
他の部分に開閉装置を設け、加熱処理後この開閉装置を
開いた状態で排気するとダニの死がいを回収する効果が
あがる。本発明の方法によりダニ処理を行なうと、ダニ
をほとんど死滅させるのみならず、真空中で加熱するの
で、布団の内部の湿気をほとんど取り去り、布団内は非
常によい乾燥状態となるため、本発明の処理をした後、
ダニは発生しに((なる。したがって、前記のごとく掃
除機によるダニの回収は例え毎日布団を加熱処理をして
も毎日行なう必要がなく、使用状況により異なるが10
日毎に1回、または、月2回程度で充分である。
、排気装置2の作動を中止する。この後、連結装置3を
排気装置82よりはなし、開閉装置を開き容器内を大気
圧にもどす。ダニの死がいは排気処理を行なっているの
で、かなり吸い取られるが、布団5の表面と容器1とが
加熱処理中密着しているので、完全ではない。したがっ
て、前記処理の後、布団の表面に掃除機をかけダニの死
がいを吸いとるとさらに効果的である。また、容器1の
他の部分に開閉装置を設け、加熱処理後この開閉装置を
開いた状態で排気するとダニの死がいを回収する効果が
あがる。本発明の方法によりダニ処理を行なうと、ダニ
をほとんど死滅させるのみならず、真空中で加熱するの
で、布団の内部の湿気をほとんど取り去り、布団内は非
常によい乾燥状態となるため、本発明の処理をした後、
ダニは発生しに((なる。したがって、前記のごとく掃
除機によるダニの回収は例え毎日布団を加熱処理をして
も毎日行なう必要がなく、使用状況により異なるが10
日毎に1回、または、月2回程度で充分である。
なお、本発明において可撓性の容器1を用いたことにつ
き説明する。排気処理により容器1内は減圧となり容器
1は大気圧を受は変形する。この時容器1内の布団5の
形状がいかようであっても容器1が可撓性の薄葉材料が
構成されているため、その形状に沿って変形密着する。
き説明する。排気処理により容器1内は減圧となり容器
1は大気圧を受は変形する。この時容器1内の布団5の
形状がいかようであっても容器1が可撓性の薄葉材料が
構成されているため、その形状に沿って変形密着する。
したがって、容器1の一部に大きな応力が加わり容器1
が破損することがない。また、減圧により布団5が存在
しない部分は容器1を構成する薄葉材料同志が密着し排
気処理が阻害されないようにするために、連結装置3と
布団5との間に棒状又は中空のスペーサを挿入するか、
第2図のように連結装置3の一部が布団5の端部と接す
るようにするとよい。
が破損することがない。また、減圧により布団5が存在
しない部分は容器1を構成する薄葉材料同志が密着し排
気処理が阻害されないようにするために、連結装置3と
布団5との間に棒状又は中空のスペーサを挿入するか、
第2図のように連結装置3の一部が布団5の端部と接す
るようにするとよい。
以下、具体的な検討結果を示す。
実施例1
布団とヒータを第2図のように容器1に封入し排気処理
を行なったところ約5分で容器内がはゾ真空になった。
を行なったところ約5分で容器内がはゾ真空になった。
この後、加熱し布団の表面温度を60℃に20分間保持
したところ、処理前には約20.000匹いたダニが処
理後、100匹以下になった。
したところ、処理前には約20.000匹いたダニが処
理後、100匹以下になった。
実施例2
第3図に示すように布団5を容器1の内部に収納し、ヒ
ータ6を容器1の上下面に配する。本実施例の場合、容
器1に設ける断熱材は少なくともヒータ面と接する部分
は不要である。本構成において排気処理を行なったとこ
ろ約5分で容2J内がほぼ真空になった。この後、連結
装置の開閉装置を閉じ、加熱し、布団の中央部温度を6
0’Cで20分間保持したところ、処理前に約20,0
00匹いたダニが処理後、100匹以下になった。
ータ6を容器1の上下面に配する。本実施例の場合、容
器1に設ける断熱材は少なくともヒータ面と接する部分
は不要である。本構成において排気処理を行なったとこ
ろ約5分で容2J内がほぼ真空になった。この後、連結
装置の開閉装置を閉じ、加熱し、布団の中央部温度を6
0’Cで20分間保持したところ、処理前に約20,0
00匹いたダニが処理後、100匹以下になった。
上記説明では容器に布団を収納し、布団のダニを防除す
る方法を示したが、上記説明でもわかるように、布団以
外の毛布・シーツ・枕等の寝装具や座布団等にいるダニ
の防除にも有効である。
る方法を示したが、上記説明でもわかるように、布団以
外の毛布・シーツ・枕等の寝装具や座布団等にいるダニ
の防除にも有効である。
発明の効果
以」二のように本発明の方法および装置によれば次の効
果が得られる。
果が得られる。
すなわち、本発明では布団等の寝装具を真空中で加熱す
るため、寝装具全体にわたって短時間で容易に所定の温
度にすることができる。したがって、寝装具中に潜むダ
ニを確実に防除することができる。また、真空中で加熱
するため布団等の寝装具に含まれている水分を容易に除
去し良好な乾燥状態にすることができる。
るため、寝装具全体にわたって短時間で容易に所定の温
度にすることができる。したがって、寝装具中に潜むダ
ニを確実に防除することができる。また、真空中で加熱
するため布団等の寝装具に含まれている水分を容易に除
去し良好な乾燥状態にすることができる。
また、本発明では可撓性の容器を用いている。
したがって、排気処理時に容器がその内容物により容易
にその形を変形することができ、そのため容器が破損す
ることがない。
にその形を変形することができ、そのため容器が破損す
ることがない。
以上、本発明の装置を用いれば、快適で清潔な寝装具を
得ることができる。
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の外観図、第2図は第1図の
断面図、第3図は本発明の他の実施例の断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・排気装置、3・・
・・・・連結装置、5・・・・・・布団等の寝装具、6
・・・・・・ヒータ。
断面図、第3図は本発明の他の実施例の断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・排気装置、3・・
・・・・連結装置、5・・・・・・布団等の寝装具、6
・・・・・・ヒータ。
Claims (2)
- (1)布団等の寝装具を収納する可撓性の容器と、前記
容器の中に収納された布団等の寝装具を加熱するための
加熱装置と、前記容器の内部を減圧する排気装置とから
なる布団等の寝装具のダニ防除装置。 - (2)布団を容器に密封し減圧状態で加熱しダニを防除
する布団等の寝装具のダニ防除方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21902288A JPH0269128A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 布団等の寝装具のダニ防除装置およびその防除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21902288A JPH0269128A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 布団等の寝装具のダニ防除装置およびその防除方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269128A true JPH0269128A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16729027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21902288A Pending JPH0269128A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 布団等の寝装具のダニ防除装置およびその防除方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0269128A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0558826A (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-09 | O D S:Kk | ダニ処理装置 |
JPH0521675U (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-23 | 株式会社オーデイーエス | ダニ処理装置 |
JPH0731349A (ja) * | 1993-04-30 | 1995-02-03 | Itano:Kk | 害虫駆除装置 |
JP2002337757A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-11-27 | Seirei Ind Co Ltd | クローラ式作業機 |
US20120096761A1 (en) * | 2009-04-20 | 2012-04-26 | Colin Smith | A method and a kit of parts for decontaminating a mattress or other effects |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157468A (ja) * | 1982-03-15 | 1983-09-19 | ロイヤル工業株式会社 | 寝具・畳類の処理方法 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP21902288A patent/JPH0269128A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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