JPH02146508A - 多心光コネクタ用プラスチックフェルール - Google Patents
多心光コネクタ用プラスチックフェルールInfo
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- JPH02146508A JPH02146508A JP30131788A JP30131788A JPH02146508A JP H02146508 A JPH02146508 A JP H02146508A JP 30131788 A JP30131788 A JP 30131788A JP 30131788 A JP30131788 A JP 30131788A JP H02146508 A JPH02146508 A JP H02146508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fibers
- ferrule
- hollow part
- plastic
- aperture
- Prior art date
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- Granted
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 9
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 36
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は多心光ファイバを相互に接続するための多心光
コネクタ用プラスチックフェルールに関する。
コネクタ用プラスチックフェルールに関する。
r従来の技術」
プラスチック製の多心光コネクタ用フェルールとして、
第7図、第8図に示すものがある。
第7図、第8図に示すものがある。
第7図、第8図のフェルール1は、そのボディ2がプラ
スチックからなる。
スチックからなる。
ボディ2は、その上面、下面の一部にフランジ3を有す
るものの、全体的な形状が略直方体であり、その後端面
が挿入面4、その先端面が突合面5となっている。
るものの、全体的な形状が略直方体であり、その後端面
が挿入面4、その先端面が突合面5となっている。
ボディ2の軸心部には、挿入面4側から突合面5側にわ
たり、光ファイバ一括挿入用の中空部6と光ファイバ各
別挿入用の並列孔71〜74とが互いに連続して形成さ
れているとともに、ボディ2の両側部には、これら中空
部5、並列孔71〜74の両側に並列する一対のガイド
孔8が、挿入面4側から突合面5側にわたって穿設され
ている。
たり、光ファイバ一括挿入用の中空部6と光ファイバ各
別挿入用の並列孔71〜74とが互いに連続して形成さ
れているとともに、ボディ2の両側部には、これら中空
部5、並列孔71〜74の両側に並列する一対のガイド
孔8が、挿入面4側から突合面5側にわたって穿設され
ている。
その他、ボディ2の上面側には、中空部5と相互に連通
して接着剤注入用の開口部9が形成されている。
して接着剤注入用の開口部9が形成されている。
フェルール1と互いに対をなす他のフェルール(図示せ
ず)は、当該フェルールlと左右対称形に構成されてい
る。
ず)は、当該フェルールlと左右対称形に構成されてい
る。
第7図、第8図のフェルールlに多心の光ファイバ端部
を装着するとき、並列状態に引き揃えられた各光ファイ
バ111〜114は、これらの端部が挿入面4側からボ
ディ2の中空部6内に一括挿入されるとともに、各並列
孔71〜74内に各別挿入され、かつ、該6光ファイバ
111〜llaの端部が突合面5と面一に保持された後
、かかる状態を固着すべく、開口部9から中空部5内に
接着剤が注入される。
を装着するとき、並列状態に引き揃えられた各光ファイ
バ111〜114は、これらの端部が挿入面4側からボ
ディ2の中空部6内に一括挿入されるとともに、各並列
孔71〜74内に各別挿入され、かつ、該6光ファイバ
111〜llaの端部が突合面5と面一に保持された後
、かかる状態を固着すべく、開口部9から中空部5内に
接着剤が注入される。
これと同様に、図示しない他のフェルールにも他の多心
光ファイバ端部を装着する。
光ファイバ端部を装着する。
第7図、第8図に示す一対のガイドビン12は、各光フ
ァイバ111〜114の端面を精密に位置決めないし位
置合わせするための基準孔であり、該各ガイドピン12
は、ガイド孔8と精密に嵌合する。
ァイバ111〜114の端面を精密に位置決めないし位
置合わせするための基準孔であり、該各ガイドピン12
は、ガイド孔8と精密に嵌合する。
フェルールが装着された多心光ファイバ端部相互を軸合
わせするとき1両フェルールのガイド孔にわたりガイド
ピン12が嵌めこまれて、これらの突合面が互いに突き
合わされ、かくて、両多心光ファイバ端部は、各光ファ
イバ端面が一対ごと互いに一致するようになる。
わせするとき1両フェルールのガイド孔にわたりガイド
ピン12が嵌めこまれて、これらの突合面が互いに突き
合わされ、かくて、両多心光ファイバ端部は、各光ファ
イバ端面が一対ごと互いに一致するようになる。
r発明が解決しようとする課題1
上述したフェルール1の場合、第8図のごとく、その突
合面5において両ガイド孔8の中心を通る直線Ll上に
各光ファイバ111〜llaの端面中心が並び、かつ、
これら光ファイバ端面のピッチPが互いに等しくなけれ
ならず、これが満足されないときは、精密な軸合わせが
行なえない。
合面5において両ガイド孔8の中心を通る直線Ll上に
各光ファイバ111〜llaの端面中心が並び、かつ、
これら光ファイバ端面のピッチPが互いに等しくなけれ
ならず、これが満足されないときは、精密な軸合わせが
行なえない。
しかるに、フェルールlのボディ2には、その上面側に
のみ、開口部9が形成されているため、ボディ上面側と
ボディ下面側との肉厚不均一に起因し、フェルール成形
時ないし成形後のボディ2に第8図のごとき反りが生じ
る。
のみ、開口部9が形成されているため、ボディ上面側と
ボディ下面側との肉厚不均一に起因し、フェルール成形
時ないし成形後のボディ2に第8図のごとき反りが生じ
る。
その結果、第8図の直!L+上に位置すべき各光ファイ
バ111〜114の端面中心が、同図の曲線L2上に並
んでしまい、これら光ファイバ端面のピッチPにも乱れ
が生じる。
バ111〜114の端面中心が、同図の曲線L2上に並
んでしまい、これら光ファイバ端面のピッチPにも乱れ
が生じる。
もちろん、このような変形がフェルールボディに生じた
場合は、各光ファイバ端部相互の精密な軸合わせを期待
することができず、特に、一方のフェルールが上反り、
他方のフェルールが下反りの状態で突き合わされたとき
、各光ファイバ端部相互の軸ずれ量が大きくなり、接続
損失も必然的に大きくなる。
場合は、各光ファイバ端部相互の精密な軸合わせを期待
することができず、特に、一方のフェルールが上反り、
他方のフェルールが下反りの状態で突き合わされたとき
、各光ファイバ端部相互の軸ずれ量が大きくなり、接続
損失も必然的に大きくなる。
本発明は上述した課題に鑑み、ボディの変形を抑制して
、より精密な軸合わせを期することのできる多心光コネ
クタ用プラスチックフェルールを提供しようとするもの
である。
、より精密な軸合わせを期することのできる多心光コネ
クタ用プラスチックフェルールを提供しようとするもの
である。
「課題を解決するための手段J
本発明は所期の目的を達成するため、プラスチック製ボ
ディの軸方向の後端面、先端面が、それぞれ挿入面、突
合面となっており、当該ボディの軸心部には、その挿入
面側から突合面側にわたり、光ファイバ一括挿入用の中
空部と光ファイバ各別挿入用の並列孔とが互いに連続し
て形成されているとともに、当該ボディの上面側には、
上記中空部と相互に連通ずる接着剤注入用の開口部が形
成されている多心光コネクタ用プラスチックフェルール
において、上記ボディの下面側には、上記開口部と対応
して肉抜部が形成されていること特徴とする。
ディの軸方向の後端面、先端面が、それぞれ挿入面、突
合面となっており、当該ボディの軸心部には、その挿入
面側から突合面側にわたり、光ファイバ一括挿入用の中
空部と光ファイバ各別挿入用の並列孔とが互いに連続し
て形成されているとともに、当該ボディの上面側には、
上記中空部と相互に連通ずる接着剤注入用の開口部が形
成されている多心光コネクタ用プラスチックフェルール
において、上記ボディの下面側には、上記開口部と対応
して肉抜部が形成されていること特徴とする。
1作用」
本発明フェルールの場合、既成のものと同様、プラスチ
ック製ボディに、光ファイバ一括挿入用の中空部、光フ
ァイバ各別挿入用の並列孔、接着剤注入用の開口部が形
成されているので、既述の通り、多心の光ファイバ端部
が装着された後、当該フェルールに依存した多心光ファ
イバ相互の軸合わせが行なわれる。
ック製ボディに、光ファイバ一括挿入用の中空部、光フ
ァイバ各別挿入用の並列孔、接着剤注入用の開口部が形
成されているので、既述の通り、多心の光ファイバ端部
が装着された後、当該フェルールに依存した多心光ファ
イバ相互の軸合わせが行なわれる。
本発明フェルールは、上述した構成において、ボディの
下面側に、上記開口部と対応して肉抜部が形成されてい
るから、ボディ上面側とボディ下面側との肉厚不均一が
緩和ないし解消され、当該ボディには反りが殆ど生じな
い。
下面側に、上記開口部と対応して肉抜部が形成されてい
るから、ボディ上面側とボディ下面側との肉厚不均一が
緩和ないし解消され、当該ボディには反りが殆ど生じな
い。
その結果、各光ファイバ端部相互の精密な軸合わせを行
なうことができ、接続損失が大きくなることもない。
なうことができ、接続損失が大きくなることもない。
「実 施 例」
以下1図面を参照して、本発明に係る多心光コネクタ用
プラスチックフェルールの一実施例、他実施例を説明す
る。
プラスチックフェルールの一実施例、他実施例を説明す
る。
本発明の一実施例を示した第1図〜第4図のフェルール
lにおいて、2はプラスチック製のボディ、3はフラン
ジ、4はボディ2の挿入面、5はボディ2の突合面、8
は光ファイバ一括挿入用の中空部、71〜74は光ファ
イバ各別挿入用の並列孔、8は一対のガイド孔、9は接
着剤注入用の開口部をそれぞれ示す。
lにおいて、2はプラスチック製のボディ、3はフラン
ジ、4はボディ2の挿入面、5はボディ2の突合面、8
は光ファイバ一括挿入用の中空部、71〜74は光ファ
イバ各別挿入用の並列孔、8は一対のガイド孔、9は接
着剤注入用の開口部をそれぞれ示す。
上述した各部の相対構成は、前記第7図、第8図で述べ
たものと同じであり、したがって、これら各部の詳細は
、第7図、第8図での説明を参照することにより省略す
る。
たものと同じであり、したがって、これら各部の詳細は
、第7図、第8図での説明を参照することにより省略す
る。
第1図〜第4図のフェルールlにおいて、プラスチック
製ボディ2の下面には、開口部8と同形の肉抜部10が
、中空部8と相互に連通して形成されている。
製ボディ2の下面には、開口部8と同形の肉抜部10が
、中空部8と相互に連通して形成されている。
本発明の他実施例を示した第5図〜第6図のフェルール
1も、肉抜部10を除く各部の構成が前記第7図、第8
図で述べたものと同じである。
1も、肉抜部10を除く各部の構成が前記第7図、第8
図で述べたものと同じである。
第5図〜第6図のフェルール1における肉抜部lOは、
中空部6と連通しない門人形であり、その面積、深さが
、開口部9のそれと殆ど等しい。
中空部6と連通しない門人形であり、その面積、深さが
、開口部9のそれと殆ど等しい。
上記両実施例のフェルールlに多心の光ファイバ端部を
装着するとき、既述の通り、並列状態に引き揃えられた
各光ファイバ11+ 〜114は、これらの端部が挿入
面4側からボディ2の中空部6内に一括挿入されるとと
もに、各並列孔71〜74内に各別挿入され、かつ、該
6光ファイバIll 〜114の端面が突合面5と面一
に保持された後、かかる状態を固着すべく、開口部8か
ら中空部5内に接着剤が注入される。
装着するとき、既述の通り、並列状態に引き揃えられた
各光ファイバ11+ 〜114は、これらの端部が挿入
面4側からボディ2の中空部6内に一括挿入されるとと
もに、各並列孔71〜74内に各別挿入され、かつ、該
6光ファイバIll 〜114の端面が突合面5と面一
に保持された後、かかる状態を固着すべく、開口部8か
ら中空部5内に接着剤が注入される。
この際、第1図〜第4図の実施例では、接着剤の流失を
防止すべく、肉抜部lOの下面に型板が当てかわれるが
、第5図、第6図の実施例では、かかる型板を必要とし
ない。
防止すべく、肉抜部lOの下面に型板が当てかわれるが
、第5図、第6図の実施例では、かかる型板を必要とし
ない。
r発明の効果J
以上説明した通り、本発明に係る多心光コネクタ用プラ
スチックフェルールは、ボディの上面側形成された接着
剤注入用の開口部と対応して、ボディの下面側に肉抜部
が形成され、かかる手段により、ボディ上下部の肉厚不
均一が解消されてるから、ボディには反りが生じがたく
、ゆえに、光ファイバ端部相互の精密な軸合わせ、ひい
ては。
スチックフェルールは、ボディの上面側形成された接着
剤注入用の開口部と対応して、ボディの下面側に肉抜部
が形成され、かかる手段により、ボディ上下部の肉厚不
均一が解消されてるから、ボディには反りが生じがたく
、ゆえに、光ファイバ端部相互の精密な軸合わせ、ひい
ては。
接続損失の小さい多心光ファイバ接続を実現することが
できる。
できる。
第1図は本発明フェルールの一実施例を示した平面図、
第2図は同右側面図、第3図は第1図m−■線の縦断正
面図、第4図は第1図IV−IV線の縦断側面図、第5
図は本発明フェルールの他実施例を示した要部縦断正面
図、第6図は同要部縦断側面図、第7図は従来のフェル
ールを多心光ファイバ、ガイドピンとともに示した斜視
図、第8図は同右側面図である。 1中・1111・l111φ・・φ0拳フェルール2・
・・・・・・・・・・・・・ボディ4・・・・・・・・
・・・・・・挿入面5・・・・・・・・・・・・・・突
合面6・・・・・・・・・・・・・・中空部71 〜7
4・・・・・・並列孔 9・・・・・・・・・・・・・・開口部lO・・・・・
・・・・・・・・・肉抜部代理人 弁理士 斎 藤 義
雄 第 図 第 関 第 図 第 図 第 図 第 図
第2図は同右側面図、第3図は第1図m−■線の縦断正
面図、第4図は第1図IV−IV線の縦断側面図、第5
図は本発明フェルールの他実施例を示した要部縦断正面
図、第6図は同要部縦断側面図、第7図は従来のフェル
ールを多心光ファイバ、ガイドピンとともに示した斜視
図、第8図は同右側面図である。 1中・1111・l111φ・・φ0拳フェルール2・
・・・・・・・・・・・・・ボディ4・・・・・・・・
・・・・・・挿入面5・・・・・・・・・・・・・・突
合面6・・・・・・・・・・・・・・中空部71 〜7
4・・・・・・並列孔 9・・・・・・・・・・・・・・開口部lO・・・・・
・・・・・・・・・肉抜部代理人 弁理士 斎 藤 義
雄 第 図 第 関 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- プラスチック製ボディの軸方向の後端面、先端面が、そ
れぞれ挿入面、突合面となっており、当該ボディの軸心
部には、その挿入面側から突合面側にわたり、光ファイ
バ一括挿入用の中空部と光ファイバ各別挿入用の並列孔
とが互いに連続して形成されているとともに、当該ボデ
ィの上面側には、上記中空部と相互に連通する接着剤注
入用の開口部が形成されている多心光コネクタ用プラス
チックフェルールにおいて、上記ボディの下面側には、
上記開口部と対応して肉抜部が形成されていること特徴
とする多心光コネクタ用プラスチックフェルール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30131788A JP2593535B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 多心光コネクタ用プラスチックフェルール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30131788A JP2593535B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 多心光コネクタ用プラスチックフェルール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146508A true JPH02146508A (ja) | 1990-06-05 |
JP2593535B2 JP2593535B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=17895401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30131788A Expired - Fee Related JP2593535B2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 多心光コネクタ用プラスチックフェルール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593535B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002328264A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-15 | Fujikura Ltd | 光コネクタフェルールの製造方法及び光コネクタフェルール |
WO2022270434A1 (ja) * | 2021-06-22 | 2022-12-29 | 古河電気工業株式会社 | 光コネクタ用フェルール |
WO2024024348A1 (ja) * | 2022-07-28 | 2024-02-01 | 古河電気工業株式会社 | フェルール、フェルールの製造方法、フェルール付きファイバリボン及びフェルール付きファイバリボンの製造方法 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30131788A patent/JP2593535B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002328264A (ja) * | 2001-05-01 | 2002-11-15 | Fujikura Ltd | 光コネクタフェルールの製造方法及び光コネクタフェルール |
WO2022270434A1 (ja) * | 2021-06-22 | 2022-12-29 | 古河電気工業株式会社 | 光コネクタ用フェルール |
JP2023002409A (ja) * | 2021-06-22 | 2023-01-10 | 古河電気工業株式会社 | 光コネクタ用フェルール |
WO2024024348A1 (ja) * | 2022-07-28 | 2024-02-01 | 古河電気工業株式会社 | フェルール、フェルールの製造方法、フェルール付きファイバリボン及びフェルール付きファイバリボンの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2593535B2 (ja) | 1997-03-26 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |