JPH02143465A - 半導体センサおよびその製造方法 - Google Patents

半導体センサおよびその製造方法

Info

Publication number
JPH02143465A
JPH02143465A JP29697688A JP29697688A JPH02143465A JP H02143465 A JPH02143465 A JP H02143465A JP 29697688 A JP29697688 A JP 29697688A JP 29697688 A JP29697688 A JP 29697688A JP H02143465 A JPH02143465 A JP H02143465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
single crystal
semiconductor
resistor
piezo
bsg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29697688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0750787B2 (ja
Inventor
Kazuyuki Sugahara
和之 須賀原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP29697688A priority Critical patent/JPH0750787B2/ja
Publication of JPH02143465A publication Critical patent/JPH02143465A/ja
Publication of JPH0750787B2 publication Critical patent/JPH0750787B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pressure Sensors (AREA)
  • Recrystallisation Techniques (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ピエゾ抵抗効果を利用した半導体センサ及
びその製造方法に関し、特に圧力センサ、加速度センサ
に関するものである。
〔従来の技術〕
近年1.半導体センサに対する高精度化、高性能化の要
求が増大しており、この要求を満たすべく、従来単結晶
シリコン基板中に形成していたピエゾ抵抗素子を、絶縁
体上に形成された半導体シリコン膜中に形成するという
試みがなされている。
第6図a)は従来の半導体圧力センサを示す平面図であ
り、第6図b)は第6図a)のX−X−線上の断面図で
ある。図において、1は単結晶シリコン基板、2は二酸
化シリコン膜(Si02:以下酸化膜と称す)、31〜
34はP型の単結晶シリコン層よりなるピエゾ抵抗、5
はアルミニウム配線、61〜64はアルミニウムで形成
されたポンディングパッド、7はダイヤフラムである。
次にピエゾ抵抗31を拡大した平面図および断面図をそ
れぞれ第7図a)、 b)に示す。第7図において、8
はピエゾ抵抗31とアルミニウム配線5を接続するため
のコンタクト、4はアルミニウム配線5とピエゾ抵抗3
1を分離するための酸化膜である。
次に動作について説明する。第6図に示された半導体圧
力センサをパッケージングして、センサの上面に測定す
べき圧力を、センサの下面のダイヤフラム7に参照用の
圧力(例えば真空、大気圧)を印加する。ダイヤフラム
7の部分の単結晶シリコンは他の部分に比べ薄くなって
いるため、測定圧と参照圧の間に圧力差が生じると、ダ
イヤフラム7が容易に変形する。ダイヤフラム7上に形
成されたピエゾ抵抗はダイヤフラム7の変形によって応
力が加わりその抵抗が変化する。この場合、ピエゾ抵抗
の変化の割合は、ダイヤフラム7の半径方向に配置され
た抵抗32.34で大きく、ダイヤフラム7の円周方向
に配置された抵抗31゜33で小さい。このピエゾ抵抗
31〜34の抵抗の変化の割合を、第6図に示されたホ
イートストンブリッジを形成して、すなわちパッド61
.63に電圧を印加して電流を流し、パッド62,64
の間に生じた電位差を測定することによって検出する。
このようにして半導体圧力センサは圧力差を電圧に変換
する。
ピエゾ抵抗31〜34を酸化膜2上に形成する目的は、 ■ ダイヤフラム7を酸化膜2のところまで薄くするこ
とが゛容易に出来、そのためセンサの感度が向上する ■ ピエゾ抵抗は酸化膜2上に作られているため高温動
作が可能になる の2点である。
さて、ピエゾ抵抗を酸化膜(絶縁膜)上に形成する方法
としては、コストの点からレーザ再結晶化法が最も有利
である。このレーザ再結晶化法は、第8図に示すように
、酸化膜2上に堆積された多結晶シリコン3a上に直径
100μm程度に絞られた出力10〜20Wのアルゴン
レーザ光9を図中矢印の方向に走査速度250■/Sで
走査しながら照射する。レーザ光9が照射された多結晶
シリコン3aは溶融シリコン3bになり、アルゴンレー
ザ光9の照射が終了すると固化再結晶化し、単結晶シリ
コン3Cになる。レーザ光の照射終了後、単結晶シリコ
ン3Cにボロンを導入してP型にし、写真製版技術、エ
ツチング技術等によって第7図のようにピエゾ抵抗配線
31を形成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように従来の半導体圧力センサはレーザ再結晶化技
術によって形成されていた。そのためピエゾ抵抗は、こ
のプロセスにおいてシリコンの融点である1420°C
まで加熱されることになる。
すなわちレーザ再結晶化時に酸化膜2上の単結晶化シリ
コン3cは酸化膜2上で1420″Cで固化し、室温ま
で冷やされる。ところがシリコンは酸化膜に比べてその
熱膨脹率が10倍もあるため酸化膜とシリコンの間の熱
膨脹率の差によって単結晶シリコン3cには約5 X 
10” dyne/Cm2もの応力(歪)がかかる。シ
リコンの降伏応力は約10 ’ 9dyne/ cm2
であるだめ、この再結晶化法によって作成された半導体
圧力センサの測定圧力のダイナミックレンジが減少する
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、形成時の歪の少ないピエゾ抵抗を有する半導
体センサおよびその製造方法を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る半導体センナは、 ■ 絶縁膜中にピエゾ抵抗と同じ導電型の不純物を含む
酸化膜を含む、または、 ■ ピエゾ抵抗内に規則的に結晶欠陥を含む、ようにし
たものである。
この発明にかかる半導体センサの製造方法は、第1の絶
縁体中に(001)面またはこれと等価な面を主面とす
る半導体単結晶基板に達する開口部を設ける工程、該開
口部を含む第1の絶縁体上に非単結晶の半導体層を形成
する工程、該非単結晶の半導体層上に第2の絶縁体層ス
トライプを該半導体単結晶基板の<100>方向から±
10度の範囲の方向に設ける工程、レーザ光を該半導体
単結晶基板の<110>方向から±10度の範囲の方向
に走査しながら照射する工程、該レーザが照射された該
非単結晶の半導体層を用いて<110〉方向に電流を流
すピエゾ抵抗素子を形成する工程を含むことにより、素
子に周期的に結晶欠陥を導入したピエゾ抵抗素子を得る
ようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、 化膜、あるいは、 ■ ピエゾ抵抗内に規則的に導入された結晶欠陥 は、絶縁膜上のピエゾ抵抗内の残留応力を減少させる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による半導体センサを示し、
図において、1. 31. 4. 5. 8は従来の半
導体センサと全く同一のものであるのでその説明を省略
する。
21はボロンの含有量が4. 0 l!e1ght%の
酸化膜(以下B S G (Boron S目1cat
e Glass)膜と称す)で、膜厚は1μmである。
ピエゾ抵抗31の配置等は従来の半導体センサと同様に
第6図のように構成されており、ホイートストーンブリ
ッジの形成、圧力の検出方法等の、本実施例による半導
体圧力センサの動作は従来の半導体圧力センサと同一で
ある。
ここで、本実施例による半導体圧力センサはピエゾ抵抗
31の下にBSG膜21を使用しており、そのガラス転
移温度は650 ’Cである。レーザ再結晶化工程によ
って、このBSG膜21の上のシリコン膜が溶融し、1
420°Cで固化し、室温まで冷却される際、BSG膜
21は850″Cまでは粘度が低く、シリコンとBSG
膜の熱膨脹率の差による応力を吸収する。従ってBSG
M21を使用した場合のピエゾ抵抗31の残留応力は6
50°Cから室温までの熱膨脹のみにより生ずる。従来
の半導体圧力センサに使用されていた酸化膜2はガラス
転移温度が1150°Cであるので、BSG膜を使用し
た場合は酸化膜を使用した場合に比べて、ピエゾ抵抗の
残留応力は約1/2 ((650−20)/ (115
O−20):室温を20℃と仮定して)まで減少する。
従ってこの発明による半導体圧力センサの圧力測定のダ
イナミックレンジは大きく増大することとなる。
ここで、上記実施例においてピエゾ抵抗の下の絶縁膜に
BSGを使用したのは、レーザ再結晶化時に、BSG膜
中の不純物(ボロン)がシリコン中に混入してもピエゾ
抵抗の導電型をP型のまま変えないようにするためであ
って、導電型がN型のピエゾ抵抗を使用する場合は、ピ
エゾ抵抗下にり7 (P)を8モル%含むPSG膜(P
hospho 5t11cate Glass膜、ガラ
ス転移温度750″C)を使用すれば、上記と同様の効
果を得ることができる。
なお、上記実施例ではピエゾ抵抗の下の絶縁膜をすべて
BSG膜としたが、絶縁膜を多層構造とし、その1つを
BSG膜としてもよいし、ピエゾ抵抗の下にのみBSG
膜を使用してもよい。
次にこの発明の第2の実施例を図について説明する。第
2図a)+ b)はそれぞれ本箱2の実施例のピエゾ抵
抗の部分の平面図、断面図であり、1゜2、 31. 
5. 8は従来の半導体圧力センサと全く同一のもので
あるため説明を省略する。35は単結晶シリコン31中
に21.2μm間隔でピエゾ抵抗31の長辺方向に対し
45°の方向に入った結晶欠陥(結晶亜粒界)である。
ピエゾ抵抗31の配置等は従来の半導体圧力センサと同
様に第6図のように構成されており、ホイートストーン
ブリッジの形成、圧力の検出方法等の動作は従来の半導
体圧力センサと同一である。
この第2の実施例による半導体圧力センサにおいては、
ピエゾ抵抗31の中に規則的に結晶欠陥35が入ってい
る。結晶欠陥(結晶粒界、結晶亜粒界を含む)は結晶格
子の並びが乱れたものであり、双晶を除いてはその周辺
で、結晶歪を解放する作用がある。従ってピエゾ抵抗3
1の残留応力は従来の半導体圧力センサのピエゾ抵抗に
比べて小さくなる。そのためこの第2の実施例の半導体
圧力センサにおいても圧力測定のダイナミックレンジが
増大する。
さて、通常のレーザ光を酸化膜上の多結晶シリコンに照
射すると、再結晶化シリコン中には多数の結晶欠陥が発
生する。この場合でもピエゾ抵抗の残留応力は減少する
が、結晶欠陥がピエゾ抵抗中にランダムに発生するため
個々のピエゾ抵抗の抵抗値がばらつき、ホイートストー
ンブリッジを構成したときの発生電位差が個々の半導体
圧力センサによって違ってくる。そのため個々の半導体
圧力センサの特性を1つづつ調整しなければならず、莫
大なコストがかかる。従って、結晶欠陥は周期的に(規
則的に)導入する必要がある。
次に、ピエゾ抵抗内に周期的に結晶欠陥を導入する方法
の一例を記述する。第3図〜第5図は、周期的に結晶欠
陥を導入する方法を工程別に示したもので、それぞれa
)は平面図、b)はa)のl−l−線上の断面図、c)
はa)の■−■−線上の断面図である。
まず(001)面を主面とする単結晶シリコン基板1上
にリセスを用いたLOCO8法(LocalOxlda
tlon of S目Icon)で開口部22と厚さ1
μmの熱酸化膜2を形成し、その上に全面に多結晶シリ
コン3aをCVD法(化学的気相成長法)により厚さ5
000A堆積する。その上に厚さ500Aのシリコン窒
化膜41をCVD法により堆積した後、単結晶シリコン
基板1の<100>方向にストライプ状に幅5μm1 
間隔10μmでパターニングする。なお、開口部22の
大きさは1辺2μmの正方形であり、シリコン窒化wX
41のストライプの間に1つずつ設ける。この状態の図
が第3図である。
この上から直径100μmに絞ったアルゴンレーザ光(
図示せず)を図中<110>方向に走査速度25 cm
/sで照射する。−回の走査が終わった後はレーザ光を
<110>方向(図面中上方)に30μmずらして次の
走査を行なう。全ての走査が完了し、シリコン窒化膜4
1を除去した後の状態を第4図に示す。第4図において
35は結晶亜粒界であり、単結晶化シリコン31中に1
5μm毎(<110>方向へは21. 2= 15xJ
t1m毎)に入っている。
ここで再結晶化の機構について説明する。第3図におい
て、シリコン窒化膜41はレーザ光の反射防止膜として
作用する。従って、固化再結晶化はまず開口部22から
起こり、シリコン窒化膜41の無い多結晶シリコン3a
へ続き、最終的には温度の高いシリコン窒化膜41の下
の多結晶シリコン3aで終端する。従って、シリコン窒
化膜41の中央下の多結晶シリコン3aではその両側の
シリコン窒化膜41の無いところからの固化(結晶成長
)が対面することになる。これを第3図a)中に矢印で
示しである。
再結晶化後のシリコン結晶31は固化がいずれも同一の
単結晶基板1から開口部22を介して行われているので
全く同一の結晶軸を持つはずであるが、レーザパワーの
ゆらぎ、酸化膜2との界面に発生する歪等のため結晶軸
は多少ずれ、その結果シリコン窒化膜41の中央下に一
本の結晶亜粒界35(この左右で結晶軸は約26程ずれ
ていることがわかっている)が発生する。このように、
この方法によればシリコン窒化膜41の下に一本ずつ結
晶亜粒界を発生させることが可能である。
この後、単結晶化シリコン膜31中にボロンを加速電圧
50kVで5 X 10 ”/Cm”イオン注入し、9
50’C,2時間のアニールによってP型の単結晶シリ
コンにする。次に写真製版、エツチング技術によってビ
′エゾ抵抗として使用する部分36を残して、他の単結
晶化シリコンを除去したのが、第5図である。あとは通
常のプロセスにより厚さ4000Aの酸化膜4をCVD
法により堆積し、写真製版、エツチング技術によりコン
タクト8を開口し、アルミニウム配線(厚さ1μm)5
を行えば第2図に示したような構造が完成する。
なお上記実施例では結晶亜粒界を21.2μm毎に設け
たが、これは他の欠陥(双晶は除く)であってもよく、
またその間隔も21.2μmに限定されない。さらにこ
こではすべて圧力センサについて述べたが、ピエゾ抵抗
をカンチレバーに取り付けた加速度センサにも適用でき
ることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明にかかる半導体センサおよびそ
の製造方法によれば、■ ピエゾ抵抗の下の絶縁膜にピ
エゾ抵抗と同じ導電型の不純物を含む酸化膜を含ませる
か、■ ピエゾ抵抗中に周期的に結晶欠陥を導入、する
ようにしたので、ダイナミックレンジの高い半導体セン
サが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による半導体センサのピエ
ゾ抵抗を示す平面図及び断面図、第2図はこの発明の他
の実施例による半導体センサのピエゾ抵抗を示す平面図
及び断面図、第3図ないし第5図はこの発明の他の実施
例による半導体センサのピエゾ抵抗の製造方法を示すた
めの工程別平面図及び断面図、第6図は従来の半導体セ
ンサを示す平面図及び断面図、第7図は従来の半導体セ
ンサのピエゾ抵抗を示す平面図及び断面図、第8図は従
来の半導体センサのピエゾ抵抗の製造方法を示すための
断面図である。 ■は単結晶シリコン基板、21はBSG膜、31は単結
晶シリコン膜、4は酸化膜、5は配線、8はコンタクト
、35は結晶亜粒界、3aは多結晶シリコン、41はシ
リコン窒化膜、22は開口部、2は酸化膜、36は単結
晶シリコン膜。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 絶縁体上にレーザ再結晶化法によって形成される
    ピエゾ抵抗素子よりなる半導体センサにおいて、 上記絶縁体はピエゾ抵抗素子と同じ導電型の不純物を含
    む二酸化シリコン膜を含むことを特徴とする半導体セン
    サ。 2) 絶縁体上にレーザ再結晶化法によって形成される
    ピエゾ抵抗素子よりなる半導体センサにおいて、 上記ピエゾ抵抗素子に周期的に結晶欠陥を含ませたこと
    を特徴とする半導体センサ。 3) 第1の絶縁体中に(001)面またはこれと等価
    な面を主面とする半導体単結晶基板に達する開口部を設
    ける工程と、 該開口部を含む第1の絶縁体上に非単結晶の半導体層を
    形成する工程と、 該非単結晶の半導体層上に第2の絶縁体層ストライプを
    該半導体単結晶基板の<100>方向から±10度の範
    囲の方向に設ける工程と、 レーザ光を該半導体単結晶基板の<110>方向から±
    10度の範囲の方向に走査しながら照射する工程と、 該レーザが照射された該非単結晶の半導体層を用いて<
    110>方向に電流を流すピエゾ抵抗素子を形成する工
    程とを含むことを特徴とする半導体センサの製造方法。
JP29697688A 1988-11-24 1988-11-24 半導体センサおよびその製造方法 Expired - Fee Related JPH0750787B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29697688A JPH0750787B2 (ja) 1988-11-24 1988-11-24 半導体センサおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29697688A JPH0750787B2 (ja) 1988-11-24 1988-11-24 半導体センサおよびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02143465A true JPH02143465A (ja) 1990-06-01
JPH0750787B2 JPH0750787B2 (ja) 1995-05-31

Family

ID=17840639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29697688A Expired - Fee Related JPH0750787B2 (ja) 1988-11-24 1988-11-24 半導体センサおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0750787B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121758U (ja) * 1991-04-22 1992-10-30 横河電機株式会社 単結晶素子
JPH0689939A (ja) * 1992-09-09 1994-03-29 Mitsubishi Electric Corp 半導体圧力センサおよびその製造方法
JPH06112121A (ja) * 1992-09-29 1994-04-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置およびその製造方法
CN114383763A (zh) * 2021-11-23 2022-04-22 林赛思尔(厦门)传感技术有限公司 全桥式电阻应变式压力传感器及其制备方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121758U (ja) * 1991-04-22 1992-10-30 横河電機株式会社 単結晶素子
JPH0689939A (ja) * 1992-09-09 1994-03-29 Mitsubishi Electric Corp 半導体圧力センサおよびその製造方法
JPH06112121A (ja) * 1992-09-29 1994-04-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置およびその製造方法
CN114383763A (zh) * 2021-11-23 2022-04-22 林赛思尔(厦门)传感技术有限公司 全桥式电阻应变式压力传感器及其制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0750787B2 (ja) 1995-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60158675A (ja) ダイヤフラムセンサ
US5589810A (en) Semiconductor pressure sensor and related methodology with polysilicon diaphragm and single-crystal gage elements
JP2769661B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
US6327911B1 (en) High temperature pressure transducer fabricated from beta silicon carbide
JPH09181332A (ja) 半導体力学量センサの製造方法および異方性エッチングマスク
JP2558549B2 (ja) 半導体圧力センサ及びその製造方法
JPH0818068A (ja) 半導体感歪センサの製造方法
JPH02143465A (ja) 半導体センサおよびその製造方法
JPH07183477A (ja) 半導体基板の製造方法
JP3116384B2 (ja) 半導体歪センサおよびその製造方法
JP2541184B2 (ja) 圧力・電気変換装置の製造方法
JPH10239345A (ja) 半導体センサ
JPH1048246A (ja) 半導体加速度センサ
JP2003207516A (ja) 半導体加速度センサおよびその製造方法
JPH07107938B2 (ja) 半導体圧力センサの製造方法
JP3775629B2 (ja) 半導体圧力センサ及びその製造方法
JPH1144705A (ja) 半導体加速度センサおよびその製造方法
JPH0536993A (ja) 半導体圧力検出装置
JPS62268167A (ja) 薄膜圧力センサ
JPS6176961A (ja) 半導体加速度センサ
JPH07105504B2 (ja) 半導体歪検出器
JPH08181332A (ja) 半導体圧力センサの製造方法
JPS58102566A (ja) 半導体圧力変換器
JPH0821774A (ja) 半導体圧力センサ及びその製造方法
JPH08233850A (ja) 半導体式加速度センサ

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees