JP3775629B2 - 半導体圧力センサ及びその製造方法 - Google Patents

半導体圧力センサ及びその製造方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、基板にキャビティを内設するエッチングキャビティ式センサであって、特にキャビティ上の単結晶領域に歪み検出素子を設けた半導体圧力センサ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
絶縁膜付き単結晶シリコン基板表面に形成されたポリシリコン層を形成し、絶縁膜の上方にてポリシリコン層に歪み検出素子を設け、その後、ポリシリコン層を開口して絶縁膜をエッチングしてキャビティとし、このキャビティの上のポリシリコン層をダイヤフラムとするエッチングキャビティ式ポリシリコン圧力センサが知られている。
【0003】
これに対し、特開平8−274350号は、上記絶縁膜付き単結晶シリコン基板の絶縁膜表面に単結晶シリコン層を形成していわゆるSOI基板とし、このSOI基板の上に単結晶シリコン層をエピタキシャル成長させて上記ポリシリコン層の代わりとしたエッチングキャビティ式単結晶シリコン圧力センサを提案している。このセンサは、単結晶シリコン層に歪み検出素子を設けることができるので、感度を向上できる利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した公報のセンサは、歪み検出素子を単結晶シリコン層に形成するために、絶縁膜表面にエピ成長の基礎となる種用の薄い単結晶シリコン層を予め設けておく必要があり、このために貼り合わせSOI基板を用いる必要があるので、製造工程が複雑であり、コストがかかるという問題があった。更に説明すると、絶縁膜表面にエピ成長の基礎となる種用の薄い単結晶シリコン層を設けるには、絶縁膜付きの単結晶シリコン基板にシリコン基板を貼り合わせ、その後、一方の基板をきわめて薄くなるまでエッチングする必要があり、したがって、このような貼り合わせSOI基板は、自動化が容易でなく、汚染が生じ易く、歩留まりも低いという問題があった。特に、種用の薄い単結晶シリコン層とシリコン基板とは、その後のエピ成長層の結晶方位を一致させるために、それらの結晶方位を高精度に一致させる必要があるが、これも容易ではなかった。
【0005】
一方、歪み検出素子をポリシリコン層に形成する上述のエッチングキャビティ式ポリシリコン圧力センサは特開平8−274350号にも記載されるように、感度が低く、感度ばらつきも大きいという問題があり、実用性に乏しかった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、感度の低下及びばらつきを抑止しつつ製造工程の簡素化及び歩留まりの向上を実現した半導体圧力センサ及びその製造方法を提供することを、その解決すべき課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の半導体圧力センサによれば、絶縁膜(犠牲層)付きの単結晶の半導体基板表面に半導体層が形成され、この絶縁膜をエッチングしてキャビティが形成され、キャビティ上の上記半導体層に歪み検出素子を設けてセンサ(エッチングキャビティ式センサと呼ぶ)が形成される。
【0007】
本発明では特に、歪み検出素子が形成される感歪部の周辺部だけが半導体基板からの成長によりキャビティの側面を囲んで単結晶領域とされ、感歪部の中央部まで単結晶化を行わない点をその特徴としている。
このようにすれば、上記従来公報に開示されるエッチングキャビティ式単結晶シリコン圧力センサに比較して格段に簡素な工程で高い歩留まりを得ることができ、また上記従来のエッチングキャビティ式ポリシリコン圧力センサに比較して格段に優れた感度とそのばらつきの低減を実現することができた。
【0008】
更に説明すれば、本構成では、内部絶縁膜領域などの犠牲層をエッチングして形成されるキャビティの上方の半導体層(感歪部)のうち、周辺部のみに歪み検出素子が配置される構成の半導体センサでは、感歪部のうちの周辺部のみを単結晶化すればよく、感歪部の中央部を単結晶化しなくても歪み検出素子の感度向上及び感度ばらつきの低減を実現できる点に着目したものである。これにより、製造プロセスの格段の簡素化と歩留まり向上とを実現することができる。すなわち、結晶性に優れた単結晶シリコン層を絶縁膜上方に広く成長させることは現在の半導体製造プロセス技術においても簡単なことではないが、感歪部のうち、周辺部のみを単結晶化することは容易である。
【0009】
請求項2記載の構成は、単結晶半導体基板としてシリコン基板を用いる請求項1記載の構成の半導体センサの製造方法であって、感歪部は、シリコン基板表面に堆積されたアモルファスSi膜の少なくとも歪み検出素子形成領域を含む領域だけを固相エピタキシャル成長により単結晶領域に転換することを特徴としている。
【0010】
このようなアモルファスSi膜の単結晶化では、たとえば低温熱アニールまたはレーザーアニールなどの採用により、成長距離が短ければ絶縁膜上に良好な単結晶領域を成長させることができ、かつ、製造工程が極めて簡素となり、高い歩留まりを実現することができる。
請求項3記載の構成によれば請求項2記載の半導体センサの製造方法において更に、部分単結晶化工程は、500〜700℃の低温でアモルファスSi膜を単結晶のシリコン基板表面から固相エピタキシャル成長により単結晶領域とするので、センサ感度の低下、ばらつき増加を抑止しつつ、製造工程の短縮、歩留まり向上及びコスト低減を実現することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の好適な態様を以下の実施例により具体的に説明する。
【0012】
【実施例1】
本発明の半導体圧力センサ及びその製造方法の一実施例を図1に示す工程図を参照して以下に説明する。
工程(a)において、N型の単結晶シリコン基板1表面には酸化膜2が形成され、酸化膜2にエピタキシャル成長孔3を形成する。酸化膜2のうち、エピタキシャル成長孔3に囲まれた中央の酸化膜2を内部絶縁膜領域2aと称する。
【0013】
次の工程(b)において、低濃度N型のアモルファスSi膜(非晶質シリコン膜)4をCVD法により形成し、その後、およそ600℃で熱アニールすることにより、エピタキシャル成長孔3から単結晶シリコン4aを成長させる。アニール時間は、この固相エピタキシャル成長による単結晶領域4aの長さLgが内部絶縁膜領域(犠牲層)2aの全長dの1/4となるまでなされる。
【0014】
次の工程(c)において、内部絶縁膜領域2a上の単結晶領域4aの表面部にP型の領域を形成して、これを歪み検出素子5とし、その後、単結晶領域4aを内部絶縁膜領域2aに達するまでエッチングして連通孔6を形成する。
次の工程(d)において、連通孔6からの酸化膜エッチングにより内部絶縁膜領域2aを犠牲層として除去し、キャビティ7とする。これによりキャビティ7上の単結晶領域4aを含むアモルファスSi膜4はダイヤフラム8となる。その後、ポリシリコン膜またはアルミ膜からなる封止膜9を形成して連通孔6を封止する。
【0015】
本実施例によれば、上述した各作用効果を奏することができるが、特に、歪み検出素子5を単結晶化するのに際し、高温のエピタキシャル成長工程を採用する必要がなく、その上、アモルファスSi膜4が全部単結晶化するまで熱アニールを持続する必要がないので、工程(b)において、内部絶縁膜領域2aとその上の単結晶領域4aとの間の熱ストレスが小さくでき、また単結晶領域4a中の結晶欠陥を減らすことができ、簡素な製造プロセスにより優れた歩留まりの半導体圧力センサを作製することができる。
【0016】
なお、アモルファスSi膜4は減圧CVD法により成膜されることが好ましく、アモルファスSi膜4の代わりにポリシリコン膜としてよい。キャビティ7には減圧CVD法による雰囲気圧力が封じ込められるが、およそ数10Pa程度であるため、絶対圧検出用の圧力センサの基準圧としては充分な真空度となる。
歪み検出素子5は、この実施例ではピエゾ抵抗ゲージを採用したが、その他の歪み検出素子を採用することも可能である。
【0017】
このように構成した図1(d)図示のダイヤフラム8に測定圧力が印加されると、キャビティ7の基準圧との差に比例して、ダイアフラム8が撓み、歪み検出素子5の電気抵抗が変化するので、これを検出して測定圧力を信号電圧として検出する。
図2に図1の工程により作製した半導体圧力センサの平面図を示す。10はブリッジ接続のためのアルミ配線パターンである。
【0018】
【実施例2】
他の実施例を半導体圧力センサの縦断面図である図3を参照して説明する。
この実施例は実施例1の封止膜9を表面保護絶縁膜11により代用するもので、工程を簡略化することができる。
【0019】
【実施例3】
他の実施例を半導体圧力センサの縦断面図である図4を参照して説明する。
この実施例は、実施例1が内部絶縁膜領域2aを犠牲層とするのに対して、絶縁膜2上に形成したポリシリコン層20を犠牲層とする点をその特徴としている。以下、詳しく説明する。
【0020】
工程(a)において、N型の単結晶シリコン基板1表面には酸化膜2が形成され、その上に更にi型またはN型のポリシリコン膜20を成膜する。
次の工程(b)において、ポリシリコン膜20の所望の位置に、拡散などの方法でP型拡散層21を形成する。
次の工程(c)において、所望の位置にて表面からシリコン基板1に達する孔22を環状に開口した後、P型拡散層21を含むポリシリコン層20の表面を酸化して酸化膜23を形成し、その後、孔22に露出するシリコン基板1の表面の酸化膜23だけを除去し、孔22をエピタキシャル成長孔とする。
【0021】
次の工程(d)において、低濃度N型のアモルファスSi膜(非晶質シリコン膜)4をCVD法により形成し、その後、およそ600℃で熱アニールすることにより、エピタキシャル成長孔22から単結晶シリコン4aを成長させる。アニール時間は、この固相エピタキシャル成長による単結晶領域4aの長さLgが犠牲層2aの全長dの1/4となるまでなされるのは実施例1と同じである。
【0022】
次の工程(e)において、犠牲層2a上の単結晶領域4aの表面部にP型の領域を形成して、これを歪み検出素子5とし、その後、単結晶領域4aを犠牲層2aに達するまでエッチングして連通孔6を形成し、更にその表面を酸化し、連通孔6に面する犠牲層2aの表面の酸化膜を除去する。
次の工程(f)において、連通孔6からのポリシリコンエッチングにより犠牲層2aを除去してキャビティ7とする。これによりキャビティ7上の単結晶領域4aを含むアモルファスSi膜4はダイヤフラム8となる。その後、窒化シリコン膜などの絶縁膜をCVD法などで堆積して封止膜9を形成して連通孔6を封止する。
【0023】
なお、上記製造プロセスにおけるポリシリコンエッチング(f)において、P型ポリシリコン層21は横方向のエッチングストッパーとなり、かつ、単結晶領域4aのエッチングレートは小さいので、工程(e)における連通孔6形成後の表面酸化及びその選択除去工程は省略することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(d)はそれぞれ本発明の実施例1の半導体圧力センサの各工程図であり、特に図2のA−A矢視断面図を示す。
【図2】図1に示す半導体圧力センサの平面図である。
【図3】実施例2の半導体圧力センサの縦断面図である。
【図4】(a)〜(f)はそれぞれ本発明の実施例3の半導体圧力センサの各工程図である。
【符号の説明】
1はシリコン基板(単結晶の半導体基板)、2は絶縁膜(犠牲層)、3はエピタキシャル成長孔、4はアモルファスSi膜(半導体層)、4aは単結晶領域(周辺部)、5は歪み検出素子、7はキャビティ、8はダイヤフラム(感歪部)。

Claims (3)

  1. 単結晶の半導体基板と、前記半導体基板の表面に形成された半導体層と、前記半導体基板及び半導体層に囲まれて形成されたキャビティと、前記キャビティを挟んで前記半導体基板に対面する前記半導体層により構成されてダイヤフラムをなす感歪部と、前記感歪部の周辺部にのみ形成されて前記感歪部の歪み量を電気信号に変換する歪み検出素子と、
    を備え、
    前記感歪部は、前記キャビティの側面を囲んで前記半導体基板からの成長により形成された単結晶領域からなる前記周辺部と、非単結晶領域からなる中央部とからなることを特徴とする半導体圧力センサ。
  2. 請求項1記載の半導体圧力センサの製造方法において、
    所定の表面部位に犠牲層が形成された単結晶のシリコン基板上にアモルファスSi膜を堆積する堆積工程と、
    前記犠牲層の中央部上の前記アモルファスSi膜を非単結晶領域として残して前記犠牲層の周辺部上の前記アモルファスSi膜をエピタキシャル成長孔を通じての前記シリコン基板からの固相エピタキシャル成長により単結晶領域に転換する部分単結晶化工程と、
    前記単結晶領域に歪み検出素子を形成する歪み検出素子形成工程と、
    前記犠牲層上の前記非単結晶領域または単結晶領域の所定部位を前記犠牲層に達するまで開口する開口工程と、
    前記開口から前記犠牲層をエッチングするエッチング工程と、
    を有し、
    前記犠牲層のうち前記キャビティとなるべき領域である内部絶縁膜領域を囲んで前記エピタキシャル成長孔を設ける工程を前記堆積工程の前に実施することを特徴とする半導体圧力センサの製造方法。
  3. 請求項2記載の半導体圧力センサの製造方法において、
    前記部分単結晶化工程は、500〜700℃で前記アモルファスSi膜を前記単結晶のシリコン基板表面から固相エピタキシャル成長により単結晶領域に転換させるものであることを特徴とする半導体圧力センサの製造方法。
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