JPH02142384A - モータ駆動装置 - Google Patents
モータ駆動装置Info
- Publication number
- JPH02142384A JPH02142384A JP63293793A JP29379388A JPH02142384A JP H02142384 A JPH02142384 A JP H02142384A JP 63293793 A JP63293793 A JP 63293793A JP 29379388 A JP29379388 A JP 29379388A JP H02142384 A JPH02142384 A JP H02142384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- coil
- reel
- supplied
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テープ等の長尺物を巻取るリールを回転させ
るモータ駆動装置に関するものである。
るモータ駆動装置に関するものである。
従来の技術
近年、磁気記録再生装置(以下、VTRと称す)ではテ
ープの薄膜化、記録時のテープ速度の低速化等によって
、長時間の記録再生化が著しい。テープのアクセス性を
高めるには、リールの回転を高速化すると共に、高速回
転から停止までのリールブレーキ時間の短縮化も要求さ
れている。
ープの薄膜化、記録時のテープ速度の低速化等によって
、長時間の記録再生化が著しい。テープのアクセス性を
高めるには、リールの回転を高速化すると共に、高速回
転から停止までのリールブレーキ時間の短縮化も要求さ
れている。
このリールモータの駆動装置としては、例えば東芝社製
I C: TA7712P (集積回路技術資料、モー
タ用I C,初版、 159〜167ページ。
I C: TA7712P (集積回路技術資料、モー
タ用I C,初版、 159〜167ページ。
1985年4月9株式会社東芝 半導体事業本部出版)
を用いて構成されている。
を用いて構成されている。
以下、3相ブラシレスモータをTA7712Pを使用し
て余波駆動する駆動装置について説明する。
て余波駆動する駆動装置について説明する。
第3図はこの従来のリールモータ駆動回路のブロック図
を示すものである。端子1にはモータ電源が供給されて
おり、モータトルク制御回路2の出力がトランジスタ9
(以下、Tr9と称す)に供給され、モータコイル6に
流れる電流が制御されている。3はロータ位置検出回路
であり、ホール素子等の出力信号Pat Pb+
Pcを出力する。
を示すものである。端子1にはモータ電源が供給されて
おり、モータトルク制御回路2の出力がトランジスタ9
(以下、Tr9と称す)に供給され、モータコイル6に
流れる電流が制御されている。3はロータ位置検出回路
であり、ホール素子等の出力信号Pat Pb+
Pcを出力する。
4はコイル通電切換信号発生回路であり、信号P at
P b+ P cをもとにC相、b相、C相の3
相からなるモータコイル6(6a〜6Cは各相のコイル
を示す)を全波駆動するのに必要な信号A a” 〜A
c’+A a−〜A c−を生成する。7a〜7c、
8a〜8cはモータコイル6を切り換えるためのトラン
ジスタ(以下、Tr7a等と称す)であり、コイル通電
切換信号Aa”〜A C’ + A a−〜Ac−によ
って0N10FFが制御される。端子5はシステムコン
トロール回路(図示せず)から供給されるブレーキ信号
BRKが供給される端子である。コイル通電切換信号A
a’〜A c ’ + A a−〜Ac−とロータ位置
出力信号P a、 P b+ P cとの入出力タ
イミングを第4図に示している。
P b+ P cをもとにC相、b相、C相の3
相からなるモータコイル6(6a〜6Cは各相のコイル
を示す)を全波駆動するのに必要な信号A a” 〜A
c’+A a−〜A c−を生成する。7a〜7c、
8a〜8cはモータコイル6を切り換えるためのトラン
ジスタ(以下、Tr7a等と称す)であり、コイル通電
切換信号Aa”〜A C’ + A a−〜Ac−によ
って0N10FFが制御される。端子5はシステムコン
トロール回路(図示せず)から供給されるブレーキ信号
BRKが供給される端子である。コイル通電切換信号A
a’〜A c ’ + A a−〜Ac−とロータ位置
出力信号P a、 P b+ P cとの入出力タ
イミングを第4図に示している。
第4図において、時刻t、とt2における動作を例に説
明する。
明する。
時刻t、においてロータ位置検出信号Pa、Pb。
Pcが得られると、ブレーキ信号BRKがノ1イレベル
(以下、Hレベルと称す)でブレーキがOFFのとき、
コイル通電切換信号Aa・〜Ac・Aa−〜Ac−の出
力によってTr7cとTr8aがONL、 T r 7
a、 T r 7 b、 T r 8 b、
T r8cがOFFする。このため、Tr9を介して供
給された電流は、Tr7c→モータコイル6C→モータ
コイル6 a+T r 8 a→GNDへと流れる。
(以下、Hレベルと称す)でブレーキがOFFのとき、
コイル通電切換信号Aa・〜Ac・Aa−〜Ac−の出
力によってTr7cとTr8aがONL、 T r 7
a、 T r 7 b、 T r 8 b、
T r8cがOFFする。このため、Tr9を介して供
給された電流は、Tr7c→モータコイル6C→モータ
コイル6 a+T r 8 a→GNDへと流れる。
モータ回転中に端子5よりブレーキ指令が入力された時
刻t2においては、はき出しモードと呼ばれるブレーキ
モードが用いられており、T r 7 a。
刻t2においては、はき出しモードと呼ばれるブレーキ
モードが用いられており、T r 7 a。
Tr7b、 T、r7cがONL、 Tr8a、Tr
8b+ T r 8 cがOFFする。このはき出し
モードでは、モータコイルのTr8cがOFFする。こ
のはき出しモードでは、モータコイルの逆起電圧が高い
ほど、つまりモータの回転数が高いほどブレーキ効果が
高く、太きな慣性力を持ったリールモータを短時間で止
めるのに適していた。
8b+ T r 8 cがOFFする。このはき出し
モードでは、モータコイルのTr8cがOFFする。こ
のはき出しモードでは、モータコイルの逆起電圧が高い
ほど、つまりモータの回転数が高いほどブレーキ効果が
高く、太きな慣性力を持ったリールモータを短時間で止
めるのに適していた。
第5図(a)は、VTR等に用いられているリールの平
面図であり、第5図(b)はその側断面図である。13
はリールハブ、14はリールフランジで、テープ15が
図のように巻き付けられている。
面図であり、第5図(b)はその側断面図である。13
はリールハブ、14はリールフランジで、テープ15が
図のように巻き付けられている。
16はリール台でリールモータと一体となって回転する
。17はブレーキパッドであり、リール台16に当接し
たときにこれら両者の摩擦力を利用してリールのブレー
キをかける。ブレーキパッド17はシステムコントロー
ル回路(図示せず)によってその動作(リール台16に
当接するか、しないか)が制御されており、特にリール
を停止させる必要のあるときブレーキパッド17を用い
てブレーキをかけている。
。17はブレーキパッドであり、リール台16に当接し
たときにこれら両者の摩擦力を利用してリールのブレー
キをかける。ブレーキパッド17はシステムコントロー
ル回路(図示せず)によってその動作(リール台16に
当接するか、しないか)が制御されており、特にリール
を停止させる必要のあるときブレーキパッド17を用い
てブレーキをかけている。
テープをローディングさせる際に、VTRにおいてはロ
ーディング、アンローディングでテープの頭だし位置が
移動すると、使用上不都合なことが多い。このため片側
のリールを固定するために、前述のブレーキパッドを用
いてリールにブレーキをかけている。
ーディング、アンローディングでテープの頭だし位置が
移動すると、使用上不都合なことが多い。このため片側
のリールを固定するために、前述のブレーキパッドを用
いてリールにブレーキをかけている。
発明が解決しようとする課題
ところが、業務用VTR等のリール径が大きなもので、
ハブ径とテープが最大限に巻かれたり一ル径とでは、前
述のブレーキパッドによるブレーキ力が大きく異なる。
ハブ径とテープが最大限に巻かれたり一ル径とでは、前
述のブレーキパッドによるブレーキ力が大きく異なる。
即ち、制動力はリールの径に反比例する。よってリール
が最大径になったときには、ブレーキパッドによる制動
力は極めて弱く、この制動力を高めるにはブレーキパッ
ドを大きくしたり、ブレーキパッドとリール台の当接力
を強めたりする必要があり、リール駆動装置の小型、軽
量化の妨げになっていた。
が最大径になったときには、ブレーキパッドによる制動
力は極めて弱く、この制動力を高めるにはブレーキパッ
ドを大きくしたり、ブレーキパッドとリール台の当接力
を強めたりする必要があり、リール駆動装置の小型、軽
量化の妨げになっていた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、モータが
停止時のときにでも、その回転制動効果の非常に高いブ
レーキ機能を有したモータ駆動装置を提供することを目
的とする。
停止時のときにでも、その回転制動効果の非常に高いブ
レーキ機能を有したモータ駆動装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のモータ駆動装置は、
モータロック信号が供給されると複数のモータコイル相
の予め定められたコイル相にのみ電流を供給するモータ
コイル通電手段を仔している。
モータロック信号が供給されると複数のモータコイル相
の予め定められたコイル相にのみ電流を供給するモータ
コイル通電手段を仔している。
作用
本発明は上記した構成より、モータが停止もしくは低速
回転状態のときにモータロック信号が供給されると、ロ
ータ位置に関係なく複数のモータコイル相のなかの予め
定めたコイル相にのみ電流が供給され、ロータはこのコ
イルから発生された磁力によっである位置で釣合、モー
タは回転制動力を得ることができる。
回転状態のときにモータロック信号が供給されると、ロ
ータ位置に関係なく複数のモータコイル相のなかの予め
定めたコイル相にのみ電流が供給され、ロータはこのコ
イルから発生された磁力によっである位置で釣合、モー
タは回転制動力を得ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は、本発明の実施例におけるモータ駆動回路のブ
ロック図を示すものである。第1図において10 a、
10 b、 10 cは第1.第2.第3のスイ
ッチ回路(以下、SWl、SW2.SW3と称す)で端
子11 a、 1 l b、 11 dに供給され
たリールロック信号LCKによって、導通チャンネルが
制御される。端子11 a、 1 l b、 11
Cに供給されたリールロック信号LCKは同一であり、
リールロック信号LCKがHレベルのときSW1〜3は
H(IIりに接続され、T r 7 al T r
7bは0FFL、トランジスタ12(以下、Tri2と
称す)をONさせる。逆にリールロック信号LCKがロ
ウレベル(以下、Lレベルと称す)のときには、SWI
〜3はL側に接続され、Tr7a? T r 7 b
はコイル通電切換信号A a 4+ A b 4に応
じて0N10FFが制御される。またTri2はOFF
する。
ロック図を示すものである。第1図において10 a、
10 b、 10 cは第1.第2.第3のスイ
ッチ回路(以下、SWl、SW2.SW3と称す)で端
子11 a、 1 l b、 11 dに供給され
たリールロック信号LCKによって、導通チャンネルが
制御される。端子11 a、 1 l b、 11
Cに供給されたリールロック信号LCKは同一であり、
リールロック信号LCKがHレベルのときSW1〜3は
H(IIりに接続され、T r 7 al T r
7bは0FFL、トランジスタ12(以下、Tri2と
称す)をONさせる。逆にリールロック信号LCKがロ
ウレベル(以下、Lレベルと称す)のときには、SWI
〜3はL側に接続され、Tr7a? T r 7 b
はコイル通電切換信号A a 4+ A b 4に応
じて0N10FFが制御される。またTri2はOFF
する。
なお、第1図において第3図と同様の動作を行うブロッ
クについては、同番号を付与している。
クについては、同番号を付与している。
第2図は第1図における要部の信号を示した波形図であ
り、以下第1.第2図をもとに本実施例のモータ駆動装
置について、その動作を説明する。
り、以下第1.第2図をもとに本実施例のモータ駆動装
置について、その動作を説明する。
第2図の時刻t、においては、第4図における時刻t1
と同一の動作であり、T r 7 C+ T r 8
aがONし、 T r 7 a、 T r 7 b
、 T r 8 b、 T r 8CがOFFする
。Tr 12もリールロック信号LCKがLレベルであ
るのでOFFしており、モータ電流は、端子1→Tr9
→Tr7c→モータフイル6c→モータコイル6a→T
r8a→GNDへと流れる。
と同一の動作であり、T r 7 C+ T r 8
aがONし、 T r 7 a、 T r 7 b
、 T r 8 b、 T r 8CがOFFする
。Tr 12もリールロック信号LCKがLレベルであ
るのでOFFしており、モータ電流は、端子1→Tr9
→Tr7c→モータフイル6c→モータコイル6a→T
r8a→GNDへと流れる。
時刻taでは、端子5のブレーキ信号BRKがLレベル
に供給されると共に、端子11a、11b+lidに供
給されたリールロック信号がHレベルとなり、Tr7c
、Tr12がONし、Tr7a。
に供給されると共に、端子11a、11b+lidに供
給されたリールロック信号がHレベルとなり、Tr7c
、Tr12がONし、Tr7a。
T r 7 b、 T r 8 a、 T r 8
b、 T r 8 cがOFFする。従って、モー
タ電流は端子1→Tr9→T r 7 c−+モータコ
イル6 c−+T r 12+GNDへと流れる。この
状態では、3相モータコイルのうち1相だけに電流が流
れ続き、モータコイルから発生する磁界が、ロータ位置
がどの位置でも固定なため、ロータはある定まった位置
(コイルの数に応じて複数種類存在する)で固定する。
b、 T r 8 cがOFFする。従って、モー
タ電流は端子1→Tr9→T r 7 c−+モータコ
イル6 c−+T r 12+GNDへと流れる。この
状態では、3相モータコイルのうち1相だけに電流が流
れ続き、モータコイルから発生する磁界が、ロータ位置
がどの位置でも固定なため、ロータはある定まった位置
(コイルの数に応じて複数種類存在する)で固定する。
この回転制動力はロータマグネットの磁力と、モータコ
イルから発生する磁力に比例し、そのためモータトルク
制御回路2の出力に応じてこの回転制動力が制御できる
。またロータは、ある定まった位置で制動しようとする
ため、モータの回転数は低いほどこの制動効果が高い。
イルから発生する磁力に比例し、そのためモータトルク
制御回路2の出力に応じてこの回転制動力が制御できる
。またロータは、ある定まった位置で制動しようとする
ため、モータの回転数は低いほどこの制動効果が高い。
従って、VTRのローディング、アンローディング時に
システムコントロール回路では、ブレーキ信号BRKと
リールロック信号LCKを作動させれば、リールが停止
している状態であってテープが引き出されるときでも、
リールの回転制動力が非常に高いため確実にリールをロ
ックすることができる。さらに、このリールロック機能
を実行する際に、第5図に示したブレーキパッドによる
摩擦ブレーキも同時に作動させれば、リールロックの機
能はなおさら確実な動作となる。
システムコントロール回路では、ブレーキ信号BRKと
リールロック信号LCKを作動させれば、リールが停止
している状態であってテープが引き出されるときでも、
リールの回転制動力が非常に高いため確実にリールをロ
ックすることができる。さらに、このリールロック機能
を実行する際に、第5図に示したブレーキパッドによる
摩擦ブレーキも同時に作動させれば、リールロックの機
能はなおさら確実な動作となる。
なお、モータが高速回転の状態であれば、端子5に供給
するブレーキ信号だけのはき出しモードによるブレーキ
機能を用いれば、従来例で説明した制動力を得ることが
可能であり、システムコントロール回路ではどちらの機
能を選択するかを制御するように構成されている。
するブレーキ信号だけのはき出しモードによるブレーキ
機能を用いれば、従来例で説明した制動力を得ることが
可能であり、システムコントロール回路ではどちらの機
能を選択するかを制御するように構成されている。
以上のように本実施例によれば、ロータ位置に係わらず
、複数のモータコイル相のうち、ある定めた1相にだけ
モータ電流を流せる機能を設けることにより、モータが
低速で回転しているとき、あるいは停止しているときの
、高い回転制動力を得ることができる。
、複数のモータコイル相のうち、ある定めた1相にだけ
モータ電流を流せる機能を設けることにより、モータが
低速で回転しているとき、あるいは停止しているときの
、高い回転制動力を得ることができる。
発明の効果
以上説明したように、本発明はモータロック信。
号が供給されると複数のモータコイル相の予め定められ
たコイル相にのみ電流を供給するモータコイル通電手段
を設けることにより、モータが停止あるいは低速回転の
状態であっても高い回転制動力を得ることができ、その
実用的効果は大きい。
たコイル相にのみ電流を供給するモータコイル通電手段
を設けることにより、モータが停止あるいは低速回転の
状態であっても高い回転制動力を得ることができ、その
実用的効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例のモータ駆動装置のブロック
図、第2図は同実施例の動作波形図、第3図は従来のモ
ータ駆動装置のブロック図、第4図はその実施例の動作
波形図、第5図(a)、 (b)はVTRのリール駆
動装置の部分図である。 2・・・モータトルク制御回路、 4・・・コイル通
電切換信号発生回路、 6・・・モータコイル、10
a、 10b、 10d−・・スイッチ回路、 1
1a。 11b、11d・・・リールロック信号供給端子。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか18第 図 た f5−−ヌーフ 1G−m−ソールひ j7−−−ブL−キハ−ンド
図、第2図は同実施例の動作波形図、第3図は従来のモ
ータ駆動装置のブロック図、第4図はその実施例の動作
波形図、第5図(a)、 (b)はVTRのリール駆
動装置の部分図である。 2・・・モータトルク制御回路、 4・・・コイル通
電切換信号発生回路、 6・・・モータコイル、10
a、 10b、 10d−・・スイッチ回路、 1
1a。 11b、11d・・・リールロック信号供給端子。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか18第 図 た f5−−ヌーフ 1G−m−ソールひ j7−−−ブL−キハ−ンド
Claims (2)
- (1)ロータの位置を検出するロータ位置検出回路と、
前記ロータ位置検出回路の出力信号をもとにコイルの通
電切換信号を発生するコイル通電切換信号発生回路を有
するブラシレスモータ駆動回路であって、モータロック
信号が供給されると複数のモータコイル相の予め定めら
れたコイル相にのみ電流を供給するモータコイル通電手
段を備えたことを特徴とするモータ駆動装置。 - (2)供給リールと巻取りリールを有した記録再生装置
であって、少なくとも一方のリール駆動を行うリールモ
ータ駆動装置としては、テープローディング時にモータ
ロック信号が供給されることを特徴とする請求項1記載
のモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63293793A JPH02142384A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63293793A JPH02142384A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | モータ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02142384A true JPH02142384A (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=17799235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63293793A Pending JPH02142384A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02142384A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104819283A (zh) * | 2014-02-04 | 2015-08-05 | 三菱电机株式会社 | 换档档位切换装置 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP63293793A patent/JPH02142384A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104819283A (zh) * | 2014-02-04 | 2015-08-05 | 三菱电机株式会社 | 换档档位切换装置 |
JP2015145711A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-13 | 三菱電機株式会社 | シフトレンジ切り替え装置 |
US9209729B2 (en) | 2014-02-04 | 2015-12-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Shift range switching apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4801853A (en) | Motion control system for reel to reel web transport apparatus | |
JPS6035911B2 (ja) | 回転体の回転制御装置 | |
JPH02142384A (ja) | モータ駆動装置 | |
US20020074963A1 (en) | Disk drive servo arm retract and spindle brake circuit | |
JPH01128262A (ja) | デイスク装置 | |
US6089485A (en) | Apparatus or method for controlling tape speed | |
JP3537633B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0469846A (ja) | キャプスタンモータ制御回路 | |
JPS61214171A (ja) | 記録再生装置 | |
JP3342392B2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
JP2940500B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPS6120250A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0845175A (ja) | ディスク情報媒体の回転制御装置 | |
JP2827392B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH1049940A (ja) | リールモータ制御装置 | |
JPS59201256A (ja) | テ−プ張力制御装置 | |
JP2001157483A (ja) | ブラシレスdcモータ駆動装置およびそのブラシレスdcモータ駆動装置を用いたテープ巻取り装置 | |
JPH04167251A (ja) | 回転ヘッド式磁気記録再生装置のリールモータ制御回路 | |
JPS6082075A (ja) | 録画装置用キヤプスタンモ−タ−の制動装置 | |
JPS6128179B2 (ja) | ||
JPH01318572A (ja) | モータ制御装置 | |
JPH09117182A (ja) | ディスク駆動モーターの回転駆動制御回路 | |
JPH03194753A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH02198056A (ja) | テープローディング装置 | |
JPS62229561A (ja) | テ−プレコ−ダ装置のリ−ルモ−タ制御回路 |