JPH02133261A - 車載電子制御装置の故障検出装置 - Google Patents

車載電子制御装置の故障検出装置

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JPH02133261A
JPH02133261A JP63285087A JP28508788A JPH02133261A JP H02133261 A JPH02133261 A JP H02133261A JP 63285087 A JP63285087 A JP 63285087A JP 28508788 A JP28508788 A JP 28508788A JP H02133261 A JPH02133261 A JP H02133261A
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JP
Japan
Prior art keywords
load system
control
control load
abnormality
failure
Prior art date
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Application number
JP63285087A
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English (en)
Inventor
Masashi Okubo
昌史 大久保
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用空気調和装置等の車載電子制御装置に
おいて、通常運転中に自動的に故障診断を実行し、必要
に応じて診断結果を表示することのできる故障検出装置
に関する。
[従来の技術1 従来のこの種の装置として、特開昭61−123996
号公報、特開昭62−3312号公報に記載のものが知
られている。
前者は、制御入力側の故障診断を通常運転時に行い、故
障箇所があるときはその箇所を記憶しておき、繰作者が
次に故障箇所表示モードを選択したときに、故障箇所が
いずれであるかを表示するようにしたものである。
また、後者は、制御出力側をも含めて故障診断を行い、
メインスイッチ断後も記憶内容の保持可能な記憶装置に
、上記故障診断内容を記憶しておき、必要に応じてその
内容を読み出せるようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題1 ところで、実際には、例えばリレー駆動回路に異常が発
生した場合、−回だけの異常発生で即座に故障と判断す
ることは早計である。それは、各種電気的ノイズ等によ
って故障と類似の現象が発生することがあるからである
。このような場合は、原因がなくなれば自己復旧し、な
んら問題のない゛状態になる。
ところが、上記従来の装置においては、−回の異常発生
があった場合にも、故障と判断するようになっているた
め、実際には故障に至っていないのに、操作者は故障し
ていると認識してしまうことになる。
本発明は、上記事情に鑑み、本当に故障している場合の
み、繰作者に、故障であることを知らせることのできる
故障検出装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段1 本発明の故障検出装置は、上記の問題を解決するため、
第1図に示すように、次の(ア)〜 (す)の要素から
構成されている。
(ア)制御負荷系1゜ (イ)表示装置2゜ (つ)通常制御モードと故障表示モードとを選択するモ
ード選択手段3゜ (1)モード選択手段3により通常制御モードが選択さ
れたとき、制御負荷系1及び表示装置2を通常制御する
通常モード制御手段4゜(オ)通常モード制御手段4に
より制御負荷系1が通常制御されているとト、制御負荷
系1の異常発生を検出する手段5゜ (力)異常発生検出手段5が異常発生を検出した場合各
制御負荷系1毎に異常発生の回数を計数するカウンタ6
゜ (キ)カウンタ6の計数値を各制御負荷系1毎に累積記
憶する第1記憶手段7゜ (り)第1記憶手段7に記憶された回数が各制御負荷系
1毎に設定された設定値を越えたとき当該制御負荷系1
が故障したと判定する故障判定手段8゜ (ケ)故障判定手段8の判定結果を記憶する第2記憶手
段9゜ (コ)モード選択手段3により故障表示モードが選択さ
れたとき、第2記憶手段9に記憶された内容を表示装置
2にて表示させる故障表示制御手段10゜ (す)メインスイッチが切れた後も、上記第1、第2記
憶手段7.9に給電するバックアップ電1i11゜ ここで、上記の制御負荷系1には、制御負荷すなわち出
力機器そのもの、該出力機器を駆動するりレー リレー
駆動回路が含まれる。
[作用1 上記装置においては、通常運転中は、通常モード制御手
段4が制御負荷系1及び表示装置2を通常制御し、同時
に異常発生検出手段5が、制御負荷系1が正常に作動し
ているか否かを適当な周期で自己診断する。そして、あ
る制御負荷系1に異常が発生した場合は、それを検出し
てその制御負荷系用のカウンタ6が1回数える。
数えた回数は第1記憶手段7の制御負荷系毎に設けた領
域に累積的に記憶される。たとえば、ある制御負荷系1
について、前回までに3回の異常発生を記録しており、
今回2回の異常発生を数えたら、第1記憶手段7には5
回の異常発生回数が記憶される。
このデータは故障判定手段8に送られ、ここで予め決め
られた回数以上、異常発生があったか否かが比較される
。決められた回数以上異常発生があったと忽は、その段
階で初めてその制御負荷系1に故障が発生しているとの
判断が下される。そして、その判断結果、すなわちどの
制御負荷系1に故障が発生しているか、が第2記憶手段
9に記憶される。
そして、繰作者がモード選択手段3により故障表示モー
ドを選択したとき、故障表示制御手段10が第2記憶手
段9の記憶内容を引き出し、その内容つまりどの制御負
荷系1が故障かを、表示装置2にて表示する。このとき
、通常モード制御手段4は、表示装置2以外を通常制御
してよい。
[実施例1 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この実施例の装置−は車両用空気調和装置であり、第1
図にその制御回路の概略構成を示す。点線で囲った部分
はコントロールユニット20であり、その中にはマイク
ロコンピュータ21を中心に、表示部22を駆動する表
示部駆動回路23、負荷のオン、オフリレー24.25
.26を駆動するリレー駆動回路(第1図の制御負荷系
1に相当する)27、リレー駆動回路27の出力をマイ
クロコンピュータ21にフィードバックさせるフィード
バック回路28、ミックスドアアクチュエータ29を駆
動する駆動回路30が設けられている。
ここで、上記リレー24.25.26は、それぞれファ
ンリレー、コンプレッサリレー、アイドル7ノプリレー
である。
上記マイクロコンピュータ21は、CPU21A、RO
M21 B、RAM21C1他に図示しないタイマーを
含むものであり、イグニッションスイッチ(メインスイ
ッチ)をオンすることにより、図示しない電源回路から
給電を受ける。また、RAM21Cは、記憶内容を常時
保持し得るよう、車載バッテリーまたは乾電池等のバッ
クアップ電源11から常に給電を受けている。
このマイクロコンピュータ21への制御入力手段として
は、車内温度センサ31、外気温度センサ32、ミック
スドア開度検出用ポテンショメータ33が設けられてい
る。また繰作入力手段としては、温度設定値をアップさ
せるアップスイッチ34、ダウンさせるダウンスイッチ
35、さらに通常制御モードから故障表示モードを選択
する故障表示スイッチ(モード選択手段)36が設けら
れている。
上記センサ31.32、ポテンショメータ33の検出信
号は、マルチプレクサ37を介してA/D変換器38に
供給され、A/D変換器38にてデジタル信号に変換さ
れてマイクロコンピュータ21に入力される。そして、
マイクロコンピュータ21は、これら入力及びアップ/
ダウンスイッチ34.35からの入力に基づいて演算を
行い、その結果を制御信号として駆動回路23.27.
30に供給し、それにより空調制御を行うとともに、表
示部22に設定温度を表示する。
今、設定温度が25℃であり、F25.OJと表示され
ている。この表示部22は、蛍光表示管、液晶表示器、
LED等からなるもので、3桁の数字で温度を表示でき
るよう構成されている。
また、上述のような通常制御時には、ある周期で故障診
断が行われる。すなわち、マイクロコンピュータ21に
より、上記リレー24.25.26を駆動するための制
御信号S1、S2、S3がリレー駆動回路27に供給さ
れるとともに、駆動回路27から、上記出力信号S1、
S2、S3に対応したフィードバック信号F、  F2
、F、がマイクロコンピュータ21に入力されている。
そして、マイクロコンピュータ21は、出力信号S1、
S2、S、とフィードバック信号F1、F2、F、がそ
れぞれ一致しているかどうかを比較して、異常発生の有
無を監視している。一致していないとき、つま1)出力
信号がオンのときフィードバック信号がオフ、また出力
信号がオフのときフィードバック信号がオンのときには
、その状態が一定時間継続した場合に、異常発生と判断
するようになっている。
次に、通常制御時に行われる故障診断の処理の流れを第
3図に基づいて説明する。
ここでは、コンプレッサリレーの駆動回路の故障診断の
場合のみ述べる。故障診断のプログラムは通常制御時に
周期的に(例えば1秒おきに)実行される。プログラム
がスタートすると、まずマイクロコンピュータ21から
コンプレッサリレー駆動回路27へ出力する信号S2と
、それに対応するフィードバック回路28からのフィー
ドバック信号F2が一致するか否かを判断する(ステッ
プ101)。一致する場合つまり正常(Y E S )
の場合は、後述する7ラグ1をリセット (ステップ1
02)してエンドとなり、次のルーチンに進む。
一致しない場合つまり異常あり (No)の場合は、タ
イマーの起動状態を確認しくステップ103)、タイマ
ーが起動していない場合は、初期設定を行いタイマーを
スタートする(ステップ104)。タイマーが起動して
いる場合は、ステップ104は飛ばす。そして、次のス
テップ105でタイマーの計時内容が、あらかじめ設定
したT秒(例えば1秒)より小さいか否かを判断する(
ステップ105)。YESの場合はエンドとなる。
また、NOの場合は、タイマーをストップ(ステップ1
06)した後、7ラグ1がセットされているか否かを判
断する(ステップ107)。このステップでは、前回の
カウントから異常状態が継続しているか否かを判断する
(詳しくは後述する)。
この判断がYESの場合はエンドとなる。また、NOの
場合は、ここで初めて異常発生をカウントすることにな
る。その処理の始めには、まずRAMに記憶されている
計数値(カウント値)Nを読み出す(ステップ108)
。初回の場合はN=0である。そして今回異常発生を1
回数えるので、RAMから読み出した過去の計数値に新
たに1を加える。ナなわ九異常発生を1回カウントし、
NをN+1とする (ステップ109)。それから、カ
ウントしたら7ラグ1をセットする(ステップ110)
次に、ステップ111に進み、ここで異常発生の回数が
、予め決めておいた回数M回(例えば10回)以上にな
ったか否かを判断し、M回以上の場合(Y E Sの場
合)は、コンプレッサリレー駆動回路が故障していると
判断して、故障フラグをセットするとともに、その判定
結果をRAMに書き込む(ステップ112)。また、M
回以上でない場合(No場合)は、計数値NをRAMの
専用エリアに書き込む。このように、カウンタの計数値
及び故障判定の結果はいずれもRAM (第1、第2記
憶手段に相当)の専用エリアに書き込み、その内容はメ
インスイッチが切られた後も保存する。
次に実際の処理の模様をさらに具体的に述べると、実際
には例えば次のように処理が行われる。
まず、メインスイッチのオン1こ応じて7ラグ1がリセ
ットされた状態で、1回目の処理が始まる。
その処理において、ステップ101で異常発生と判断さ
れると、タイマーがスタートする。そして、この回のタ
イマーの計時内容は1秒以下であるからステップ105
での判断により、そのままこの回はエンドとなる。
次の2回目の処理において、再びステップ10゛1で異
常発生と判断されると、ステップ103がらステップ1
05に飛び、ここでタイマーの計時内容がT秒以上にな
ったと判断すると、タイマーストップして、ステップ1
07で7ラグ1の確認をする。このときフラグ1がセッ
トされていないので、ステップ108〜110で、異常
発生をカウントし7ラグ1をセットする。次いでステッ
プ111で判断し、その判断結果に応じてステップ11
2またはステップ113の処理を実行する。
次の3回目の処理において、またステップ101で異常
発生の判断が下されたら、タイマーを初期設定しタイマ
ーをスタートさせて、ステップ105の判断によりエン
ドとなる。さらに第4回目の処理において、続いて異常
発生の判断が下されたら、ステップ105の判断がNo
の場合に、ステップ106を経てステップ107に進む
。ところで、@22回目処理のとき異常発生をカウント
した際フラグ1がセットされているので、ステンプ10
7の判断はYESとなり、新たな異常発生のカウントは
行わずにエンドとなる。以下、異常発生の状態が継続し
ている限り、同じように、ステップ107の判断により
そのままカウントせずにエンドとなる。このように、こ
のプログラムによれば、異常発生が継続している場合に
も、初回の1回だけそれをカウントする。
そして、第X回目の処理において、ステップ101の判
断が正常となった場合、つまり異常発生の継続が途切れ
た場合は、7ラグ1がリセットされる (ステップ10
2)。したがって、X+2回目の異常発生はカウントさ
れることになる。これにより継続した異常発生も、単発
的な異常発生の場合(少なくとも処理の周期である1秒
以上の場合を対象としている)も、長さに関係なく1回
は1回としてカウントされる。なお、極めて短時間の異
常発生(1秒以内)の場合は、必ずしもカウントされな
い。
上述のようにして、他のリレー駆動回路の故障診断も同
様に行われる。
次に、故障表示スイッチ36をオンし、故障表示モード
を選択すると、第4図に示すように、まずRAMの内容
を読み出しくステップ201)、次のステップ202で
、故障判定されているものがあるか否か、つまり故障フ
ラグがセットされているか否かを判断する。全部が正常
(NO)の場合は、表示部22に、”00.0”等の予
め決めておいた正常を知らせる表示を行う (ステップ
203)。これにより操作者は故障なしと認識すること
ができる。
ステップ202の判断がYES (故障あり)の場合は
、ステップ204で複数故障か否かを判断し、単数故障
(NO)であれば、ステップ204で故障箇所に応じて
予め決めておいた表示、例えばコンプレッサリレー駆動
回路の故障の場合は02.0”という表示を行う。また
複数故障箇所の場合(Y E Sの場合)は、1秒お外
に順に表示を行う (ステップ206)。それにより、
操作者はどの箇所が故障しているかを即座に判断できる
なお、上記実施例では、リレー駆動回路27の故障検出
を行う場合を説明したが、第5図に示すように、リレー
25の出力をフィードバック回路27でマイクロコンピ
ュータ21にフィードバックさせれば、リレー25を含
めた故障検出が可能となる。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、異常発生回数が
予め決めておいた回数以上になって初めて故障と判定す
る。したがって、本当の故障のみを検出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の故障検出装置を示すブロック図、第2
図〜第汐図は本発明の一実施例の説明図であり、第2図
は実施例のブロック図、第3図は通常制御時の故障診断
制御プログラムの一部を示すフローチャート、第4図は
故障表示制御のプログラムを示すフローチャート、第5
図は池の実施例の一部ブロック図である。 1・・・・・・制御負荷系、2・・・・・・表示装置、
3・・・・・・モード選択手段、4・・・・・・通常モ
ード制御手段、5・・・・・・異常発生検出手段、6・
・・・・・カウンタ、7・・・・・・第1記憶手段、8
・・・・・・故障判定手段、9・・・・・・第2記憶手
段、10・・・・・・故障表示制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  次の(ア)〜(サ)の要素からなる車載電子制御装置
    の故障検出装置。 (ア)制御負荷系。 (イ)表示装置。 (ウ)通常制御モードと故障表示モードとを選択するモ
    ード選択手段。 (エ)モード選択手段により通常制御モードが選択され
    たとき、制御負荷系及び表示装置を 通常制御する通常モード制御手段。 (オ)通常モード制御手段により制御負荷系が通常制御
    されているとき、制御負荷系の異常 発生を検出する手段。 (力)異常発生検出手段が異常発生を検出した場合各制
    御負荷系毎に異常発生の回数を計数 するカウンタ。 (キ)カウンタの計数値を各制御負荷系毎に累積記憶す
    る第1記憶手段。 (ク)第1記憶手段に記憶された回数が各制御負荷系毎
    に設定された設定値を越えたとき当 該制御負荷系が故障したと判定する故障判 定手段。 (ケ)故障判定手段の判定結果を記憶する第2記憶手段
    。 (コ)モード選択手段により故障表示モードが選択され
    たとき、第2記憶手段に記憶された 内容を表示装置にて表示させる故障表示制 御手段。 (サ)メインスイッチが切れた状態においても、上記第
    1、第2記憶手段に給電するバック アップ電源。
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