JPS63221228A - 車両制御装置の故障診断装置 - Google Patents

車両制御装置の故障診断装置

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JPS63221228A
JPS63221228A JP62054720A JP5472087A JPS63221228A JP S63221228 A JPS63221228 A JP S63221228A JP 62054720 A JP62054720 A JP 62054720A JP 5472087 A JP5472087 A JP 5472087A JP S63221228 A JPS63221228 A JP S63221228A
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JP
Japan
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abnormal
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Application number
JP62054720A
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English (en)
Inventor
Satoru Kawazoe
河添 覚
Koji Kawate
川手 幸治
Takayoshi Nishimori
西森 高義
Hiroshi Ninomiya
二宮 洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両制御用の各種@置の異常状態を検出して
記憶する故障診断装置に関するものである。
(従来技術) 電子制御式の燃料噴射装置や自動変速機等の各種制m装
置を備えた車両では制御用のセンサ、アクチュエータ等
の装置に故障が生じる可能性があり、このような故障が
生じたとき、ユーザー自身が故障箇所を調べて修理する
ことは困難な場合が多いため、通常、修理工場等におい
て故障箇所の発見、修理などの処置が行なわれる。
従来、このような場合の故障の発見、修理等を容易にす
るための装置として、例えば特開昭57−86544号
公報に見られるように、車両制御用の各種装置の異常状
態を検出する異常検出手段と、この検出手段によって検
出された異常状態を記憶しておく記憶手段と、この記憶
手段に記憶された異常状態に関するデータを必要時に出
力する手段とを備えた故障診断装置が知られている。こ
の装置によると、故障発生時にこれが検出されて、その
ときの状態(故障箇所や運転状態等)に関するデータが
記憶されるため、その後に修理工場等において処理する
ときに、記憶手段から表示装置等に出力されるデータに
よって容易に故障箇所を知ることができる。
ところで、従来のこの種の装置では、上記異常状態が発
生したときは、その異常状態の発生割合いに関係なく、
異常状態が上記記憶手段に記憶されるようになっている
。しかしこれでは、例えば単なるノイズによる誤検出や
偶発的な要因によって異常状態であると検出された場合
、その後は正常な状態が緒持されていても、いったん検
出された異常状態の情報は記憶手段に記憶され、再現性
のない異常情報が再現性のある故障と区別なく記憶デー
タとして保持される。このため、その後にlE理[1i
等で故障を調べる場合に、上記誤検出等による再現性の
ない異常情報も不必要に出力され、改めてこの情報につ
いての無駄な調査、点検等が行なわれることとなり、作
業能率が低ドするとともに、本来の故障の発見、修理等
が手間取るといった問題があった。
(発明の目的) 本発明は上記の事情に鑑み、装置の異常状態を検出、記
憶して修理[場等での修理、点検の際にその情報を与え
ることができるようにする場合に、誤検出等による不必
要な異常情報によって故障処理の作業性が低下するのを
防止することができる車両制御装置の故障診断装置を提
供するものである。
(発明の構成) 本発明の故障診断装置は、車両制御用の各種装置の異常
状態を検出する異常検出手段と、上記異常状態を記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に記憶されたデータを出力
する1段とを備えた車両の故障診断S*において、上記
検出手段により検出された異常状態め発生割合を調べて
異常状態の発生頻度もしくは継続度を判定する判定手段
と、この判定手段による判定に基づいて上記記憶手段に
発生頻度もしくは継続度の大きい異常状態の記憶データ
を選択的に保持させる異常データ処理1段とを備えたも
のである。
この構成により、上記異常検出手段により異常状態が検
出された後に上記記憶手段に記憶された情報に基づいて
異常箇所の確認およびそれに応じた修理等の処理を行な
う際、修理等の処理が必要な再現性のある異常状態の情
報が選択的に取出されることとなる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示し、この図において、1
はエンジン、2は吸気通路、3は排気通路である。上記
吸気通路2には、エアクリーナ4、スロットル弁5、燃
料噴射弁6等が設けられ、上記燃料噴射弁6と燃料ポン
プ7等で燃料系が構成されている。上記排気通r83に
は排気浄化装fi8等が設けられている。エンジン1の
燃焼室に装備された点火プラグ9には、デイストリビl
−タ10、イグナイタおよびコイル11等が接続され、
これらによって点火IIが構成されている。
また、上記エンジン1や吸、排気系などには、エンジン
1lillllのための各種センサとして、水濡センサ
12、吸気温センサ13、エアフローメータ14、アイ
ドルスイッチ15、スロットル開IIセンサ16.02
センサ17、クランク角センサ18等が設けられている
20は自動変速機であって、トルクコンバータおよび歯
車変速機構を含み、歯車変速機構を駆動する油圧回路に
所要数のソレノイドパルプ21が設けられている。さら
にこの自動変速!5120には、制御のための各種セン
サとして、タービンセンサ22、インヒビタスイッチ2
3、車速センサ24等が装備されている。
これら各種センサ12〜18.22〜24からの信号は
、マイクロコンピュータ等を用いたコントロールユニッ
ト(ECtJ)30に入力されている。さらに、自動変
速機のレンジ指定信号25、スタータスイッチからの信
号26、エアコンスイッチからの信号27、電源電圧2
8等も上記」ントロールユニット30に入力されている
。そして、上記コントロールユニット30から燃料噴射
弁6、燃料ポンプ7、イグナイタおよびコイル11、自
動変速機20のソレノイドバルブ21等の各種7クチ1
エータに制御信号が出力されている。また、コントロー
ルユニット30内の後記記憶手段35から読出される故
障データを出力するための出力端子29が、上記コント
ロールユニット30に接続されている。
第2図は上記コントロールユニット30の内部構成を概
略的に示している。この図のように上記コントロールユ
ニット30には、各種センサからの入力に婆づいて上記
燃料噴射弁6等の各種アクチュエータにυ制御信号を出
力する通常1111111部31とこれに対する入力処
理部32および出力処理部33が含まれるとと6に、故
障診断のための手段が含まれている。
故障診断のための手段としては、通常制御部31からの
情報や入出力を調べることによって重両制御用の各種装
置の異常状態(上記各種センサ、各種アクチユエータお
よびコントロールユニット内部の故障)を検出する異常
検出手段34と、上記異常状態を記憶する記憶手段35
と、これに対する出力処理fg536とを有するととも
に、異常状態の発生頻度もしくは111続度を判定する
判定手段37と、異常データ処理手段38とが設けられ
ている。上記記憶手段35には、上記異常状態(故障)
がコード化されて記憶され、例えば第3図のように、診
断系統および故障検出条件等の故障データがそれに対応
した故障コードに変換されて記憶される。この故障コー
ドは故障診断の優先順位をも表わしていて、その数値が
小さいほど優先順位が高くなっている。第3図に例示し
たものの他にも、各種センサ、アクチユエータおよびコ
ントロールユニット30内部の故障がそれぞれ、優先順
位に従ってコード化されるようになっている。
また、このような故障フードと合せてそのときの車両運
転状態も記憶手段35に記憶される。
上記出力処理部36は、記憶手段35に記憶されたデー
タを必要時に出力端子29を介して外部に出力するもの
であり、例えばサービス工場などにおいて、故障識別表
示部等を備えた故障診断処理装置N(図示せず)に上記
出力端′F29が接続されたとき、この処理装置に記憶
データを出力する。
このほかに、運転者に故障を知らせるため、車両に装備
したランプ等の表示手段に上記記憶データを出力するよ
うにしてもよい。
また、上記判定手段37は、異常状態の発生割合を調べ
、例えば同じ車両運転状態で同種の異常状態が繰返し発
生するかどうかを調べることによってその発生頻度もし
くは継続度を判定しており、上記記憶データ処理手段3
8は、発生頻度もしくは継続度の大きい異常状態につい
てのデータを上記記憶手段35に保持させるようになっ
ている。
第4図は、上記コントロールユニット30による制御の
具体例をフローチャートで示しており、このフローチャ
ートには故障診断のための制御と通常l1111111
とが含まれるが、通常制御としては燃料111M61B
の制御のみを示している。
このフローチャートにおいては、スタートすると、まず
ステップS1でシステムの初期化をした侵、ステップS
2で各種センサからの情報を読取り、次にステップS3
で、故障フラグがONか否かを調べる。ステップS3で
の判定結果がNoであれば、通常の燃料制御として、エ
ンジン回転数とエンジン負荷とに応じた基本燃料の算出
(ステップS4)、各種燃料補正の算出および最終噴射
−の演算(ステップS5)、最終噴射量に応じた噴射パ
ルスの出力(ステップSs)の各処理を順次行なう。続
いてステップS7で各種センサ、アクチュエータ、コン
トロールユニット内部の故障検出を行なう。
この故障検出は、例えば水温センサ12もしくは吸気温
センサ13については第5図に示すようなルーチンによ
り行ない、つまり、センサ、アクチュエータおよび車両
状態の入力情報の読込み(ステップSA)を行なってか
ら、例えばセンサ入力値が一50°C以下か否かの判定
(ステップSB)および150’C以上か否かの判定(
ステップSC)により、上記センサ入力値が正常な範囲
を越えているかどうかを講へ、ステップSB。
る(ステップSD)。このほかのセンサやアクチュエー
タおよびコントロールユニット内部についても、入力、
所定部位の電圧、制御信号等を調べることによって異常
を検出すればよい。
第4図のステップS7に続いてステップS8では、上記
故障検出に基づき故障部があるか否かを調べ、故障部が
なければそのままステップS2に戻り、故障部があれば
、ステップS9で、故障フラグをONとするとともに、
検出された故障に対応する故障コードとそのときの車両
運転状態を記憶手段35に記憶させてから、ステップs
2に戻る。
すでに記憶1段35に故障のデータが記憶されていると
きは上記ステップS3での判定結果がYESとなって、
この場合はステップSm以降の処理に移る。ステップ$
10では記憶1段35に記憶された故障コードのうちで
最も優先順位の^い故障コードを読み出す。次にステッ
プS11で、ステップS7と同様にセンサ、アクチ1゛
エータ、コントロールユニット内部の故障検出を行なっ
てから、ステップStzで、記憶手段35から読み出さ
れた故障コードと同順位もしくはこれより高い優先順位
の部位の故障が検出されたが否かを調べる。このステッ
プStzでの判定と後記ステップ822での判定は前記
判定1段37としての機能を果すものであり、またこれ
らの判定に応じたステップS13およびステップ822
〜S 25の処理は、記憶データ処理手段38としての
機能を果すものである。
ステップS12での判定結果がYESのときは、ステッ
プS13で、上記の検出された故障が読み出された故障
コードよりさらに優先順位の高い部位か否かを調べ、そ
の判定結果がYESのときは、ステップS 14で、新
たに検出された故障部位の故障コードと車両運転状態を
記憶手段35に記憶させてからステップS 15に移る
。ステップS13での判定結果がNo(検出された故障
と読み出された故障コードとが同順位)のときは、その
ままステップS5に移ることにより、記憶手段35の記
憶データをそのまま保持する。ステップSFIでは、故
障部位のバックアップが必要か否か、つまり故障部位が
燃料制御に影響を及ぼして燃料制御の修正が必要となる
状態かどうかを調べる。そして、バックアップが不要な
場合は通常の燃料制御と同様の処理(ステップSm、8
17.820)を経てステップS2に戻るが、バックア
ップが必要な場合は、燃料の制御値に故障に応じたバッ
クアップ値を代入してバックアップ用燃料lJ%射量を
演算しくステップSSa、Sつ)、それに応じた燃料噴
射パルスを出力(ステップ520)してから、ステップ
S2に戻る。
また、ステップS12での判定結果がNOのときはステ
ップ821で、上記故障コードと合せて記憶手段35に
記憶している運転状態を読み出し、ステップ322で、
上記の記憶1段35から読み出した過大の車両運転状態
と現在の運転状態とが同じか否かを調べる。このステッ
プS22での判定結果がNOのときはステップS4Rに
移る。
ステップ822での判定結果がYESとなるときは、前
記のステップ5111′″r″読み出された故障コード
に相当する部位の故障が同じ運転状態において過去には
検出されたが今回は検出されなかったこと、つまりその
特定部位についての故障検出に再現性がなかったこと(
発生頻度もしくは継続度が小さいこと)を意味し、この
場合はステップS23で上記故障コードと車両運転状態
の記憶データを記憶手段35から消去する。さらにステ
ップ824で、記憶手段35内に故障」−ドが残ってい
るか否かを調べ、残っていれば、ステップSmに戻って
残った故障コードの中から優先順位の高いものを改めて
読み出してからそれ以降の処理を繰返し、故障コードが
残っていなければ、ステップ825で故障フラグをOF
FとしてからステップSsに移る。
以上のような1IIII[lによると、異常検出手段3
4としての処理(ステップ$7およびステップ511)
により検出されて記憶手段35に記憶される異常状態に
ついての情報(故障コードおよび車両運転状態)のうち
で、同・−運転状態において異常状態が再度検出されな
いものについては、ステップS23による処理でその情
報の記憶データが消去され、つまり、ノイズ等による再
現性のない異常情報は消去される。一方、実際の装置の
故障によって同一運転状態で繰返し検出されるような再
現性のある異常状態の情報についての記憶データはその
まま保持される。従って、vi理工場等で上記記憶手段
35に記憶された情報が故障診断用処理装置に取出され
る場合に、上記の再現性のある異常状態についての情報
のみが与えられ、再現性のない異常情報が不必要に表示
されるようなことがない。
なお、上記実施例では、過去に検出されて記憶手段に記
憶された故障につき、そのときと同じ運転状態で故障が
検出されなくな・)たときにその故障についての記憶デ
ータを消去しているが、同じ運転状態で所定回数故障が
検出されなくなっときに記憶データを消去してもよく、
また、異なる運転状態でも艮明間故障が検出されない場
合に記憶データを消去してもよい。あるいはまた、故障
が検出された回数と故障が検出されなかった回数との比
率を調べることによって異常状態の発生頻度もしくは継
続度を判定してもよい。
(0発明の効果) 以上のように本発明は、車両制御用の各種装置の異常状
態を検出してその情報を記憶し、その後の修理工場など
での修理、点検等の際に上記情報を出力することができ
るようにした装置において、検出された異常状態のうち
で発生頻度もしくは継続度の大きい異常状態を調べ、そ
の情報の記憶データを保持するようにしているため、修
理、点検などの際に再現性のある異常状態の情報とノイ
ズによる誤検出等の再現性のない異常情報とが無差別に
出力されることがなく、誤検出等に基づく情報によって
故障箇所の確認等に無駄な時間が費されることが防止さ
れる。従って、故障の確認とそれに基づく修理等の作業
効率を高めることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置概略図、第2図は
コントロールユニット内の構成、を、示すブロック図、
第3図は故障コードの一例を示す説明図、第4図および
第5図は制御動作を示すフローチャートである。 30・・・コントロールユニット、34・・・異常検出
手段、35・・・記憶手段、36・・・出力処叩部、3
7・・・判定手段、38・・・記憶データ処理手段。 特許出願人      マ ツ ダ 株式会社代 理 
人      弁理士  小谷 悦司同       
 弁理士  長1) 1同        弁理士  
板谷 康夫第  5  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.車両制御用の各種装置の異常状態を検出する異常検
    出手段と、上記異常状態を記憶する記憶手段と、この記
    憶手段に記憶されたデータを出力する手段とを備えた車
    両の故障診断装置において、上記検出手段により検出さ
    れた異常状態の発生割合を調べて異常状態の発生頻度も
    しくは継続度を判定する判定手段と、この判定手段によ
    る判定に基づいて上記記憶手段に発生頻度もしくは継続
    度の大きい異常状態の記憶データを選択的に保持させる
    異常データ処理手段とを備えたことを特徴とする車両制
    御装置の故障診断装置。
JP62054720A 1987-03-10 1987-03-10 車両制御装置の故障診断装置 Pending JPS63221228A (ja)

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