JPH02132778A - ピンジャック - Google Patents
ピンジャックInfo
- Publication number
- JPH02132778A JPH02132778A JP63284752A JP28475288A JPH02132778A JP H02132778 A JPH02132778 A JP H02132778A JP 63284752 A JP63284752 A JP 63284752A JP 28475288 A JP28475288 A JP 28475288A JP H02132778 A JPH02132778 A JP H02132778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin jack
- connecting portion
- main body
- plug connecting
- front face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえばオーディオ機器またはビジュアル機
器に用いるピンジャックに関する。
器に用いるピンジャックに関する。
(従来の技術)
従来のこの種のピンジャックとしては、樹脂製のピンジ
ャック本体の前面にプラグ接続部を突設し、ピンジャッ
ク本体の後面に回路基板等に接続するための接続部を設
け、このプラグ接続部に接地側端子を嵌合したシールド
コンタクト方式の接地を行なった構造が採られている。
ャック本体の前面にプラグ接続部を突設し、ピンジャッ
ク本体の後面に回路基板等に接続するための接続部を設
け、このプラグ接続部に接地側端子を嵌合したシールド
コンタクト方式の接地を行なった構造が採られている。
そして、このピンジャックを機器のシャーシに取付けて
使用している。
使用している。
(発明が解決しようとする課題)
近年、オーディオ機器およびビジュアル機器のデジタル
回路化により、従来のアナログ回路では考えられなかっ
たデジタル回路特有の高周波ノイズが発生する。また、
AVシステム化により、1つの機器にオーディオシステ
ムとビジュアルシステムとが一休化しており、互いの高
周波回路の信号の漏れを防止したり、他の回路への干渉
を防止するための対策が必要となってきている。
回路化により、従来のアナログ回路では考えられなかっ
たデジタル回路特有の高周波ノイズが発生する。また、
AVシステム化により、1つの機器にオーディオシステ
ムとビジュアルシステムとが一休化しており、互いの高
周波回路の信号の漏れを防止したり、他の回路への干渉
を防止するための対策が必要となってきている。
しかしながら、従来のピンジャックの場合、シャーシと
プラグ接続部に嵌合した接地側端子との間にピンジャッ
ク本体の合成樹脂成型部が露出する部分があり、外来ノ
イズが進入するとともに、内部発生ノイズを放出する問
題を有している。
プラグ接続部に嵌合した接地側端子との間にピンジャッ
ク本体の合成樹脂成型部が露出する部分があり、外来ノ
イズが進入するとともに、内部発生ノイズを放出する問
題を有している。
また、金属性のシャーシとプラグ接続部の端子との間に
ストレーキャパシティを有してしまう。
ストレーキャパシティを有してしまう。
さらに、シールドコンタクト形式のアースでは、シール
ドコンタクト自体にインダクタンスを有してしまい、こ
れらキャバシタンスやインダクタンス等の不要なインピ
ーダンスにより、不要輻射の発生原因となる問題を有し
ている。
ドコンタクト自体にインダクタンスを有してしまい、こ
れらキャバシタンスやインダクタンス等の不要なインピ
ーダンスにより、不要輻射の発生原因となる問題を有し
ている。
(課題を解決するための手段》
本発明のピンジャックは前面に突設され接地側端子を外
側に嵌合し内部にコンタクトを設けたプラグ接続部とを
有するピンジャック本体と、このプラグ接続部と電気的
に接続され基板に接続される接続部と、前記ピンジャッ
ク本体の前面に設けられ前記プラグ接続部に嵌合された
接地側端子に接続された遮蔽体とを具備するものである
。
側に嵌合し内部にコンタクトを設けたプラグ接続部とを
有するピンジャック本体と、このプラグ接続部と電気的
に接続され基板に接続される接続部と、前記ピンジャッ
ク本体の前面に設けられ前記プラグ接続部に嵌合された
接地側端子に接続された遮蔽体とを具備するものである
。
(作用)
本発明は、ピンジャック本体の前面に設けられた遮蔽体
で外来ノイズおよび内部で発生したノイズを遮蔽し、プ
ラグ接続部の接地側端子を介して接地する。
で外来ノイズおよび内部で発生したノイズを遮蔽し、プ
ラグ接続部の接地側端子を介して接地する。
《実施例》
以下、本発明のピンジャックを第1図ないし第4図を参
照して説明する。
照して説明する。
1はピンジャック本体で、このピンジャック本休1は絶
縁性の合成樹脂にて形成されている。
縁性の合成樹脂にて形成されている。
このピンジャック本体1の前面には、ブラグビンを挿入
する円柱状の挿通孔2,3を有する円筒状の突部4,5
が形成され、この突部4.5の外周にそれぞれ導電体に
より一休形成された接地側端子6.6が嵌合され、これ
ら接地側端子6.6等でプラグ接続部7を構成している
。この接地側端子6は先端側から順次突部4.5の前面
周囲部を覆う前縁部8、突部4,5の外径に内径が略等
しい円筒部9、そして、テーパ一部1oを介して導電脚
11が導電材にて一休に形成され、前縁部8を突部4.
5の先端に当接し、前記ピンジャック本休1の取付孔1
2, 13、取付孔14. 15にそれぞれ挿入して装
着する。
する円柱状の挿通孔2,3を有する円筒状の突部4,5
が形成され、この突部4.5の外周にそれぞれ導電体に
より一休形成された接地側端子6.6が嵌合され、これ
ら接地側端子6.6等でプラグ接続部7を構成している
。この接地側端子6は先端側から順次突部4.5の前面
周囲部を覆う前縁部8、突部4,5の外径に内径が略等
しい円筒部9、そして、テーパ一部1oを介して導電脚
11が導電材にて一休に形成され、前縁部8を突部4.
5の先端に当接し、前記ピンジャック本休1の取付孔1
2, 13、取付孔14. 15にそれぞれ挿入して装
着する。
また、前記ピンジャック本休1の後面には、基板16に
接続される導電材で形成される第1、第2および第3の
コンタクト17, 18. 19が取付けられ、これら
第1、第2および第3のコンタクト17,18. 19
で接続部20を構成している。これら第1I3よび第2
のコンタクト17. 18は、それぞれL字状に折曲げ
られた金属板で、それぞれ短辺部には係止爪21, 2
2が、長辺部の先喘には係止爪23, 24が、ざらに
コンタクト17の長辺部には補強用のリブが一体に形成
されている。そして、第1のコンタクト17は挿入孔2
内の左右に設けられた係合溝25に係合され係止爪21
でピンジャック本体1に係止され、第2のコンタクト1
8は挿入孔3内の左右に設けられた係合溝26に係合さ
れ係止爪21でピンジャック本体1に係止されている。
接続される導電材で形成される第1、第2および第3の
コンタクト17, 18. 19が取付けられ、これら
第1、第2および第3のコンタクト17,18. 19
で接続部20を構成している。これら第1I3よび第2
のコンタクト17. 18は、それぞれL字状に折曲げ
られた金属板で、それぞれ短辺部には係止爪21, 2
2が、長辺部の先喘には係止爪23, 24が、ざらに
コンタクト17の長辺部には補強用のリブが一体に形成
されている。そして、第1のコンタクト17は挿入孔2
内の左右に設けられた係合溝25に係合され係止爪21
でピンジャック本体1に係止され、第2のコンタクト1
8は挿入孔3内の左右に設けられた係合溝26に係合さ
れ係止爪21でピンジャック本体1に係止されている。
第3のコンタクト19は2対の扶持片27. 28を有
し、ピンジャック本体1内の上下に設けられた係合溝2
9に係合されるとともに、上下に配設された接地側端子
6の導電脚を扶持片27. 28でそれぞれ扶持し、電
気的に接続している。
し、ピンジャック本体1内の上下に設けられた係合溝2
9に係合されるとともに、上下に配設された接地側端子
6の導電脚を扶持片27. 28でそれぞれ扶持し、電
気的に接続している。
また、ピンジャック本体1の前面には遮蔽体31が設け
られている。この遮蔽休31は、4つの接地側端子6の
周囲を遮蔽する第1の遮蔽板32と2つの接地側端子6
の周囲を遮蔽する第2の遮蔽板33とで構成されている
。これら’ME板32. 33は、ピンジャック本体1
をシャーシ34に装着するときねじ35止めするねじ孔
に対応するねじ孔36, 37をそれぞれ少なくとも1
つ有する形状になっている。
られている。この遮蔽休31は、4つの接地側端子6の
周囲を遮蔽する第1の遮蔽板32と2つの接地側端子6
の周囲を遮蔽する第2の遮蔽板33とで構成されている
。これら’ME板32. 33は、ピンジャック本体1
をシャーシ34に装着するときねじ35止めするねじ孔
に対応するねじ孔36, 37をそれぞれ少なくとも1
つ有する形状になっている。
また、接地側端子6に当接する部分は折込部38を為し
、この折込部38を接地側端子6のテーバ一部10に当
接して、電気的に接続するとともに、接地側端子6およ
び遮蔽板32. 33をピンジャック本体1からはずれ
にククシている。
、この折込部38を接地側端子6のテーバ一部10に当
接して、電気的に接続するとともに、接地側端子6およ
び遮蔽板32. 33をピンジャック本体1からはずれ
にククシている。
そうして、第1、第2および第3のコンタクト17,
18. 19が基板16に係止されるので、ピンジャッ
ク本体1が基板16に固定される。さらに、ねじ35を
締付けることにより、ピンジャック本体1がシャーシ3
4にも固定され、遮蔽板32. 33がシャーシ34と
電気的に接続される。
18. 19が基板16に係止されるので、ピンジャッ
ク本体1が基板16に固定される。さらに、ねじ35を
締付けることにより、ピンジャック本体1がシャーシ3
4にも固定され、遮蔽板32. 33がシャーシ34と
電気的に接続される。
使用に際しては遮蔽板32. 33によって、外来ノイ
ズおよび内部からのノイズを遮蔽するので、リーケージ
対策となる。
ズおよび内部からのノイズを遮蔽するので、リーケージ
対策となる。
また、シャーシ34と接地側端子6間の間隙がなくなり
、シャーシ34と接地側端子6との電位が等しくなるの
で、ストレーキャパシティをなくすことができ、さらに
接地もコンタクト18にて行なえるので、接地線のよう
にインダクタ化することがなくなり、不要インビーダセ
ンスによる不要輻射を抑制できる。
、シャーシ34と接地側端子6との電位が等しくなるの
で、ストレーキャパシティをなくすことができ、さらに
接地もコンタクト18にて行なえるので、接地線のよう
にインダクタ化することがなくなり、不要インビーダセ
ンスによる不要輻射を抑制できる。
本発明によれば、ピンジャック本体前面に遮蔽体を設け
たので、外来および内部からのノイズ対策することがで
き、さらに、遮蔽体をプラグ接続部のアース側と同電位
とするので不要インピーダンスの増加を防げ不要輻射を
抑制できる。
たので、外来および内部からのノイズ対策することがで
き、さらに、遮蔽体をプラグ接続部のアース側と同電位
とするので不要インピーダンスの増加を防げ不要輻射を
抑制できる。
第1図は本発明の一実施例の使用時を示す説明図、第2
図は同上部分拡大断面図、第3図は同上一部を切欠いた
側面図、第4図は正面図である。 1・・ピンジャック本体、6・・接地側端子、7・・プ
ラグ接続部、16・・基板、17, Hl, 19・・
第1、第2および第3のコンタクト、20・・接続部、
31・・遮蔽体。 昭和63年11月10日 発 明 者 倉 橋 嘉
図は同上部分拡大断面図、第3図は同上一部を切欠いた
側面図、第4図は正面図である。 1・・ピンジャック本体、6・・接地側端子、7・・プ
ラグ接続部、16・・基板、17, Hl, 19・・
第1、第2および第3のコンタクト、20・・接続部、
31・・遮蔽体。 昭和63年11月10日 発 明 者 倉 橋 嘉
Claims (1)
- (1)前面に突設され接地側端子を外側に嵌合し内部に
コンタクトを設けたプラグ接続部とを有するピンジャッ
ク本体と、 このプラグ接続部と電気的に接続され基板に接続される
接続部と、 前記ピンジャック本体の前面に設けられ前記プラグ接続
部に嵌合された接地側端子に接続された遮蔽体と を具備することを特徴としたピンジャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63284752A JPH0824060B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ピンジャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63284752A JPH0824060B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ピンジャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02132778A true JPH02132778A (ja) | 1990-05-22 |
JPH0824060B2 JPH0824060B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=17682541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63284752A Expired - Lifetime JPH0824060B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ピンジャック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824060B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492389U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-11 | ||
JPH07142107A (ja) * | 1993-11-18 | 1995-06-02 | Kitani Denki Kk | ピンジャックの回路基板への取付 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5296294U (ja) * | 1976-01-19 | 1977-07-19 | ||
JPS5538493U (ja) * | 1978-09-05 | 1980-03-12 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63284752A patent/JPH0824060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5296294U (ja) * | 1976-01-19 | 1977-07-19 | ||
JPS5538493U (ja) * | 1978-09-05 | 1980-03-12 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0492389U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-11 | ||
JPH07142107A (ja) * | 1993-11-18 | 1995-06-02 | Kitani Denki Kk | ピンジャックの回路基板への取付 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0824060B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 13 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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