JPH1079590A - 高周波機器及びそれを用いた電子機器 - Google Patents
高周波機器及びそれを用いた電子機器Info
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- JPH1079590A JPH1079590A JP8253840A JP25384096A JPH1079590A JP H1079590 A JPH1079590 A JP H1079590A JP 8253840 A JP8253840 A JP 8253840A JP 25384096 A JP25384096 A JP 25384096A JP H1079590 A JPH1079590 A JP H1079590A
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Abstract
を防止するとともに回路端子に飛び込む妨害信号をシ−
ルドする。 【解決手段】 シ−ルドケ−ス1に孔7を形成するとと
もに前記孔から回路端子8〜12を前記シ−ルドケ−ス
1外方に突出し、前記孔7の周縁に前記シ−ルドケ−ス
1から外方に突出するア−ス端子31を一体に形成し
た。
Description
ュレ−タ等の高周波機器及びその高周波機器を用いたテ
レビ、VTR等の電子機器に関する。
このチュ−ナを用いたテレビ等の電子機器を図7及び図
8により説明する。図7は従来のチュ−ナの外観斜視
図、図8はそのチュ−ナをテレビ等の電子機器に使用し
た状態を説明する一部断面図である。図7において、チ
ュ−ナのシ−ルドケ−ス1は上下が開口した四角状の枠
体2とその開口を塞ぐカバ−3、4とから構成され、内
部に回路基板5(図8参照)が収納されている。枠体2
の四隅には、枠体2の一方の開口の面よりも外方に突出
する取り付け脚6が枠体2の端面から一体形成されてい
る。また、取り付け脚6が形成されている側の開口を塞
ぐ四角状の一片側に沿って、複数の孔7が列状に形成さ
れており、この孔7を通してシ−ルドケ−ス1内の回路
基板5にとりつけられた複数の回路端子8〜12が外方
に突出するようになっている。さらに、カバ−3と4の
4周辺には枠体2に嵌合する複数の嵌合爪13が形成さ
れている。
面と平行な状態でシ−ルドケ−ス1内に収納され、この
回路基板5には、テレビセット内の他の回路と接続する
ための複数の回路端子8〜12がシ−ルドケ−ス1の取
り付け脚6と同じ方向に立設されている。そして以上の
ように構成されたチュ−ナは、図8に示すように、テレ
ビセット内のメイン基板14に取り付けられる。即ち、
シ−ルドケ−ス1の枠体2に形成された取り付け脚6が
メイン基板14に挿通され、メイン基板14に形成され
た接地導体15にはんだ等で電気的、機械的に接続され
る。同様に、回路端子8〜12もメイン基板14に挿通
され、このメイン基板14に形成された配線導体16〜
20にそれぞれ接続される。
号を伝送する信号系の回路端子と電源電圧、AGC電圧
を供給する直流系の回路端子とがある。この従来例で
は、回路端子8はアンテナ入力端子、回路端子9は選局
用のPLLデ−タ信号を導入するPLL端子、回路端子
12はチュ−ナからの出力信号を導出する出力端子とな
っており、ともに信号系の端子である。一方、回路端子
10は電源電圧を供給する電源端子、回路端子11はA
GC電圧を供給するAGC端子であり、ともに直流系の
回路端子である。これらの回路端子8〜12はすべて同
じようにカバ−3の孔7から完全に突出してメイン基板
14に挿通される。そして直流系の回路端子である電源
端子10とAGC端子11はメイン基板14への挿通位
置の近傍でメイン基板14に設けた接地導体21に高周
波接地用のコンデンサ22で接地されている。この接地
導体21はチュ−ナ側とは枠体2の取り付け脚6を介し
て接続されている。
のように回路端子8〜12がシ−ルドケ−ス1の孔7か
らケ−ス1の外方に突出しているため、チュ−ナの組
立、調整工程の際、あるいは、後工程であるテレビの組
立時にこれら回路端子8〜12が治工具等に接触して変
形してしまい、この変形を修正する等の余分な工程を必
要としていた。また、テレビの組立時においては、チュ
−ナはテレビセットのメイン基板14に取り付けられる
が、その場合、メイン基板14上のチュ−ナの周囲に
は、テレビセット側の種種の回路の回路配線(図示せ
ず)が引き回されている。これらの回路にはチュ−ナで
取り扱う信号のレベルよりも大きなレベルの信号を取り
扱う回路等がある。また、異なる周波数の信号を取り扱
う回路等もある。
チュ−ナにとっては妨害となるものである。しかも、テ
レビセット側の回路配線がメイン基板14に取り付けら
れたチュ−ナの周囲で近接して引き回されているのでこ
の回路配線から放射する信号が容易にチュ−ナの回路端
子8〜12に飛びつくことになる。しかるに、直流系の
端子である電源端子10とAGC端子11はメイン基板
14上でコンデンサ22で高周波的に接地されてはいる
が、接地導体21がシ−ルドケ−ス1の四隅に設けたま
での間、取り付け脚6を介してメイン基板14上で長く
引き回されており、電源端子10及びAGC端子の近傍
では接地インピ−ダンスが無視できなくなり、接地効果
が少なくなる。そのため電源端子10、AGC端子11
に飛びついたテレビセット側からの信号がチュ−ナ内に
伝送され、その結果、チュ−ナの動作に妨害を与えると
いう問題がある。
力端子8、PLL端子9、出力端子12についてはさら
に条件が厳しくなっている。これらの信号系の回路端子
8、9、12は信号を伝送する必要があるために直流系
の回路端子である電源端子10、AGC端子11のよう
に高周波接地用のコンデンサ21で接地導体15あるい
は21等に接地することは信号のレベル低下を招来する
ためにできない。そのため、電源端子10、AGC端子
11に比べてテレビセット側からの信号が飛びつきやす
くなっている。しかもアンテナ入力端子8等に飛びつい
たテレビセット側からの信号はそのままチュ−ナの高周
波回路に伝送されるので顕著に妨害を受ける。本発明は
このような回路端子の変形を防止し、また、テレビセッ
ト側からの妨害を受けることのないチュ−ナ等の高周波
機器及びその高周波機器を用いた電子機器を提供するも
のである。
め、本発明の高周波機器では、シ−ルドケ−スに孔を形
成するとともに前記孔から前記シ−ルドケ−ス外方に回
路端子を突出し、前記孔の周縁に前記回路端子に並立す
るア−ス端子を形成した。
回路端子を囲繞するように複数形成した。
を囲繞するように筒状に形成した。
基板に取り付け、前記メイン基板には配線導体と接地導
体とを形成し前記回路端子を前記配線導体に接続し、前
記ア−ス端子を前記接地導体に接続して電子機器を構成
した。
端子が接続された前記配線導体と前記接地導体との間に
高周波接地用のコンデンサを接続した。
を説明する。図1は本発明による高周波機器の第一の実
施の形態を示す外観斜視図、図2は本発明の高周波機器
の使用状態を説明する一部断面図、図3は本発明の高周
波機器の使用状態を説明する要部断面図、図4は本発明
の高周波機器の第二の実施の形態の要部斜視図、図5は
本発明の高周波機器の第三の実施の形態の要部斜視図、
図6は本発明の高周波機器の第四の実施の形態の要部斜
視図である。
波機器の第一の実施の形態及びこの高周波機器の使用状
態を説明するが、従来と同一部分には同一番号を付して
その説明を省略する。本発明ではカバ−3に、孔7から
突出する回路端子8〜12を囲繞するように孔7の周縁
から筒状のア−ス端子31をカバ−3に一体でこの回路
端子8〜12に並行するように立設形成している。この
ア−ス端子31は絞り加工でされているが、別体の筒状
部材を孔7の周縁にはんだ等で固着してもよい。そして
さらに、この筒状のア−ス端子31の先端には突片32
を複数個形成している。突片32の長さはメイン基板1
4の板圧よりも長くし、突片32の先端までの高さと回
路端子8〜12の先端までの高さはほぼ等しく設定され
ている。
端子8〜12はその周囲を筒部31によって囲まれるこ
とになり、回路端子8〜12はその先端のみが筒状のア
−ス端子31の先端から突出することになる。
を図2、図3によって説明する。ここで、図3は図2に
於けるA部の詳細な断面図である。シ−ルドケ−ス1の
枠体2に形成された取り付け脚6がメイン基板14に挿
通され、メイン基板14に形成された接地導体15に電
気的、機械的に接続され、同様に、回路端子8〜12も
メイン基板14に挿通され、このメイン基板14に形成
された配線導体16〜20に接続されるのは従来と同じ
である。本発明ではさらに、図3に詳細に示すようにシ
−ルドケ−ス1のカバ−3に形成した筒状のア−ス端子
31をメイン基板14上に載置するとともに筒状のア−
ス端子31の先端に形成した突片32をメイン基板14
に挿通しこの突片32をメイン基板14に形成した接地
導体33に接続する。そして、直流系の端子である電源
端子10、AGC端子11に接続された配線導体18、
19と、突片32が接続された接地導体33との間に接
地コンデンサ22を接続し、電源端子10、AGC端子
11を高周波的に接地するようにしている。
は突片32及び筒状のア−ス端子31を介して短い距離
でチュ−ナのシ−ルドケ−ス1に接続されるので接地イ
ンピ−ダンスが低くなる。また、全ての回路端子8〜1
2が筒状のア−ス端子31で囲繞される。従って、メイ
ン基板14の回路部から放射されるテレビセット側の信
号があっても筒状のア−ス端子31がシ−ルド効果を果
たし、回路端子8〜12に飛びつく信号がすくなくな
る。また、電源端子10、AGC端子11の場合は、飛
びつきの信号があったとしても、接地インピ−ダンスの
低い接地導体33に接続されたコンデンサ22によって
高周波的に充分に低いインピ−ダンスで接地されている
ので、飛びつき信号は充分にバイパスされる。また、筒
状のア−ス端子31が回路端子8〜12を囲繞している
ので回路端子8〜12の変形等を防止する。さらに、メ
イン基板14には突片32のみが挿通されるのでメイン
基板14上の配線の自由度が大きくなる。
施の形態を示す。これらはいずれも図1で説明した筒状
のア−ス端子31を変形したものである。また、図4〜
図6で、回路端子としてはアンテナ入力端子8で代表し
ている。図4に示す第二の実施の形態のものは図1の筒
状のア−ス端子31を二つに分割して孔7の周縁に沿っ
て回路端子8を囲繞するように湾曲した幅の広い舌片状
のア−ス端子41として構成したものである。そして舌
片状のア−ス端子41の先端にメイン基板14挿通用の
突片42を形成したものである。この第二の実施の形態
における舌片状のア−ス端子41は幅広であるので図1
の第一の実施の形態の筒状のア−ス端子31とほぼ同程
度のシ−ルド効果がある。このア−ス端子41は筒状で
ないので第一の実施の形態の筒状のア−ス端子に比べて
加工性がよい。
は、図1の筒状のア−ス端子31をさらに分割して回路
端子8と高さのほぼ等しい三つの舌片状のア−ス端子4
3にしたものである。この実施の形態の舌片状のア−ス
端子43は図4に第二の実施の形態における舌片状のア
−ス端子41よりもやや幅狭とすることができ、加工性
がさらによい。また、幅狭であることから図4のような
突片42を形成しないでそのままメイン基板14に挿通
して接地導体33に接続することができて、メイン基板
14上の配線の自由度を阻害する事はない。そして、図
1の筒状のア−ス端子31とほぼ同程度のシ−ルド効果
がある。
1の代わりに回路端子8とほぼ高さのほぼ等しい幅狭の
一個の舌片状のア−ス端子44を用いるようにしたもの
である。舌片状のア−ス端子44は一個であるのでシ−
ルド効果はやや劣るものの、図5の舌片状のア−ス端子
43よりもさらに加工性に優れ、またメイン基板14上
の配線の自由度は一層よい。この舌片状のア−ス端子4
4も幅狭であることから図4のような突片42を設ける
ことなくそのままメイン基板14に挿通し、電源端子1
0、AGC端子11の接地コンデンサ22の接続用の接
地導体33に接続して、この接地導体33の接地インピ
−ダンスを低くするのには充分に効果がある。
1、43、44は使用目的に合わせて、その数及び幅等
を種種変更して構成することが可能である。また、図
5、6に示した舌片状のア−ス端子43、44には図4
に示したような突片42を設けなかったが、このような
突片42を設けてその突片42をメイン基板14に挿通
するようにしてもよい。その場合はメイン基板14上の
配線の自由度はより一層すぐれる。また、これらア−ス
端子31、41、43、44はシ−ルドケ−ス1のカバ
−3に形成することで説明したが、これに限ることな
く、例えば、シ−ルドケ−スの枠体から回路端子を突出
するような高周波機器では直接枠体にア−ス端子31、
41、43、44を適宜形成してもよい。また有底状の
シ−ルドケ−スの底から回路端子を突出するような高周
波機器では、直接その底面にア−ス端子31、41、4
3、44を適宜形成してもよい。
シ−ルドケ−スに孔を形成するとともに前記孔から前記
シ−ルドケ−ス外方に回路端子を突出し、前記孔の周縁
に前記回路端子に並立するア−ス端子を形成したので、
ア−ス端子が回路端子の保護として機能し、回路端子の
変形が防止できる。また、回路端子への妨害信号の飛び
込みを防ぐシ−ルド効果を奏する。
回路端子を囲繞するように複数形成したので、ア−ス端
子の加工が容易となりまた、回路端子の変形防止にさら
に効果があり、また回路端子に対するシ−ルドの効果も
ある。
を囲繞するように筒状に形成したので、より一層回路端
子の変形防止とシ−ルド効果がある。
基板に取り付け、前記メイン基板には配線導体と接地導
体とを形成し前記回路端子を前記配線導体に接続し、前
記ア−ス端子を前記接地導体に接続したので、電子機器
から放射される信号に対してア−ス端子がシ−ルド効果
をはたし、高周波機器が妨害を受けず、その結果、電子
機器全体の性能が向上する。
線導体と接地導体との間に高周波接地用のコンデンサを
接続したので、回路端子が低い接地インピ−ダンスの接
地導体に高周波的に接地されることになり、電子機器か
らの妨害となる信号が回路端子に入ってもこれを除去す
ることができる。
断面図である。
拡大断面図である。
る。
る。
る。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 シ−ルドケ−スに孔を形成するとともに
前記孔から前記シ−ルドケ−ス外方に回路端子を突出
し、前記孔の周縁に前記回路端子に並立するア−ス端子
を形成したことを特徴とする高周波機器。 - 【請求項2】 前記ア−ス端子を舌片状とし、前記回路
端子を囲繞するように複数形成したことを特徴とする請
求項1記載の高周波機器。 - 【請求項3】 前記ア−ス端子を、前記回路端子を囲繞
するように筒状に形成したことを特徴とする請求項1記
載の高周波機器。 - 【請求項4】 請求項1または2または3に記載の高周
波機器をメイン基板に取り付け、前記メイン基板には配
線導体と接地導体とを形成し、前記回路端子を前記配線
導体に接続し、前記ア−ス端子を前記接地導体に接続し
たことを特徴とする電子機器。 - 【請求項5】 前記回路端子のうち直流系の回路端子が
接続された前記配線導体と前記接地導体との間に高周波
接地用のコンデンサを接続したことを特徴とする請求項
4記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25384096A JP3597326B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 高周波機器及びそれを用いた電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25384096A JP3597326B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 高周波機器及びそれを用いた電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1079590A true JPH1079590A (ja) | 1998-03-24 |
JP3597326B2 JP3597326B2 (ja) | 2004-12-08 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25384096A Expired - Fee Related JP3597326B2 (ja) | 1996-09-04 | 1996-09-04 | 高周波機器及びそれを用いた電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3597326B2 (ja) |
Cited By (2)
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JP2010129559A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Alps Electric Co Ltd | 高周波回路ユニット |
US8711574B2 (en) | 2011-06-30 | 2014-04-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device and printed circuit board |
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1996
- 1996-09-04 JP JP25384096A patent/JP3597326B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3597326B2 (ja) | 2004-12-08 |
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