JPH0213022B2 - - Google Patents
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- JPH0213022B2 JPH0213022B2 JP19550982A JP19550982A JPH0213022B2 JP H0213022 B2 JPH0213022 B2 JP H0213022B2 JP 19550982 A JP19550982 A JP 19550982A JP 19550982 A JP19550982 A JP 19550982A JP H0213022 B2 JPH0213022 B2 JP H0213022B2
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Landscapes
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Description
本発明は、押出ピンに関するものであり、特に
精密プラスチツク金型用のφ0.4〜φ2.0mmの細径の
押出ピンに関するものである。 細径のプラスチツク押出ピンとしては、使用中
に折損しないよう充分の強靭性を有すること、摺
動面の耐摩耗性の大きいこと、耐焼付性の良好な
こと、使用温度において組織変化、寸法変化を生
じないことなどの性質が要求される。 従来、プラスチツク用押出ピンとしては、一般
にJIS・SKS21、SKD11、AISI A4などの高炭素
合金工具鋼をHRC60前後の硬さに焼入・焼もどし
したもの、および低炭素鋼のJIS SKD61を焼
入・焼もどし後、窒化処理をほどこしたものが用
いられている。しかし、高炭素合金工具鋼は靭性
が低く、折損事故をおこすのでφ2.0mm以下の細径
ピンには使用できない。 また、SKD61は、1050℃から焼入後、600℃前
後の焼もどしによつて、HRC45前後の硬さにな
り、高炭素鋼より、かなり靭性は良好となるが、
摺動面の耐摩耗性が劣るため、500〜570℃で窒化
処理をし、表面硬さをHV900(HRC67)に高めて
使用する。しかし、SKD61は窒化処理によつて
膨張するため、細径ピンの直径の寸法精度を
(O,−0.005mm)に高めることが困難であり、ま
た、φ1.5mm以下の細径押出ピン用としては、やは
り、靭性が不足するという欠点があつた。 本発明は、これらの問題に鑑みてなされたもの
であり、従来の押出ピンよりも強靭性が著しく優
れており、しかも耐摩耗性は同等であり、φ0.4〜
φ2.0mmの極細の押出ピンとして使用できるものを
提供することを目的とする。 すなわち、本発明は合金組成として重量%で
C0.03%以下、Si0.10%以下、Mn0.1%以下、
Ni17.0〜19.0%、Mo2.8〜3.2%、Al0.05〜0.15%、
Ti1.4〜1.7%、残部鉄および不純物からなるプラ
スチツク用押出ピンであり、前記組成の極低炭素
のマルエージング鋼を用い、約820℃空冷の溶体
化処理をほどこした棒鋼を切削および研削加工に
よつて押出ピンの形状に仕上げたのち、470℃前
後で数時間、ガス窒化処理を行ない、表面硬さを
Hv900に高くし、同時に内部硬さをHRC50に時効
硬化させることによつて耐摩耗性ならびに強靭性
を具備することとなる。押出ピンの内部組織は極
低炭素マルテンサイト基質であることと、また窒
化硬化層の深さも0.03mm前後と浅いため強靭性が
きわめて良好であると同時に、耐摩耗性、対焼付
性も良好で、極細の押出ピンとして優れた性能を
有する。また、本発明の押出ピンは窒化処理によ
る膨張が時効硬化による収縮によつて打消される
ため、細径ピンの直径の寸法精度を高めることが
容易であるという特徴も有する。 次に、本発明押出ピンの組成限定理由を述べ
る。Cは低炭素マルテンサイトの靭性を害するの
で、0.03%以下に限定した。SiおびMnは脱酸効
果を有するが、0.1%をこえると靭性を低下する
ので、それぞれ0.1%以下とした。Niはマルテン
サイト組織とするために必要であり、また、マル
テンサイトを時効温度まで安定化させるのに必要
であるが、17%未満ではその効果少なく、また19
%をこえると残留オーステナイトがあらわれるの
で、17.0〜19.0%とした。Moは、金属間化合物
をつくり、時効処理によつて析出硬化を生ずるの
に必要であるが、2.8%未満ではその効果少なく、
また3.2%をこえると靭性を低下するので、2.8〜
3.2%に限定した。Alは脱酸剤として添加し、ま
た時効硬化特性を改善するので、0.05〜0.5%と
した。Tiは金属間化合物Ni3Tiを形成し、時効硬
化を生ずるのに必要であるが、1.4%未満ではそ
の効果少なく、また1.7%をこれると靭性を低下
するので、1.4〜1.7%に限定した。 前記組成を有するマルエージング鋼は、溶体化
処理、すなわち、約820℃から空冷することによ
つて組織は低炭素マルテンサイトとなり、硬さは
HRC30〜32と比較的軟らかいため切削加工が容易
であり、また時効処理すなわち、480℃に3h加熱
することによつて、低炭素マルテンサイト基質に
微細な金属間化合物が析出してHRC50前後に時効
硬化し、高強度、高靭性を有するが、本鋼を押出
ピンとして使用する場合には耐摩耗性が不足する
ので、窒化による表面硬化処理がほどこされる。
この場合、窒化層の深さが大きくなると靭性が低
下するので、細径の押出ピンの場合には、ガス窒
化処理を470℃、6h前後として、窒化硬化深さを
0.02〜0.05mmに調節する必要がある。 一般に鋼は窒化処理によつて膨張を示すが、マ
ルエージング鋼の場合には窒化処理温度が時効処
理温度に一致し、窒化による膨張が、時効処理に
よる収縮によつて打ち消されるので、本発明押出
ピンは寸法変化がほとんど生じないという長所を
有する。 つぎに本発明の効果を実施例によつて説明す
る。第1表は、本発明押出ピンと従来製押出ピン
の化学組成を示す。また第2表は、第1表に示す
化学成分の鋼で製作したφ0.5mmの段付押出ピンの
耐
精密プラスチツク金型用のφ0.4〜φ2.0mmの細径の
押出ピンに関するものである。 細径のプラスチツク押出ピンとしては、使用中
に折損しないよう充分の強靭性を有すること、摺
動面の耐摩耗性の大きいこと、耐焼付性の良好な
こと、使用温度において組織変化、寸法変化を生
じないことなどの性質が要求される。 従来、プラスチツク用押出ピンとしては、一般
にJIS・SKS21、SKD11、AISI A4などの高炭素
合金工具鋼をHRC60前後の硬さに焼入・焼もどし
したもの、および低炭素鋼のJIS SKD61を焼
入・焼もどし後、窒化処理をほどこしたものが用
いられている。しかし、高炭素合金工具鋼は靭性
が低く、折損事故をおこすのでφ2.0mm以下の細径
ピンには使用できない。 また、SKD61は、1050℃から焼入後、600℃前
後の焼もどしによつて、HRC45前後の硬さにな
り、高炭素鋼より、かなり靭性は良好となるが、
摺動面の耐摩耗性が劣るため、500〜570℃で窒化
処理をし、表面硬さをHV900(HRC67)に高めて
使用する。しかし、SKD61は窒化処理によつて
膨張するため、細径ピンの直径の寸法精度を
(O,−0.005mm)に高めることが困難であり、ま
た、φ1.5mm以下の細径押出ピン用としては、やは
り、靭性が不足するという欠点があつた。 本発明は、これらの問題に鑑みてなされたもの
であり、従来の押出ピンよりも強靭性が著しく優
れており、しかも耐摩耗性は同等であり、φ0.4〜
φ2.0mmの極細の押出ピンとして使用できるものを
提供することを目的とする。 すなわち、本発明は合金組成として重量%で
C0.03%以下、Si0.10%以下、Mn0.1%以下、
Ni17.0〜19.0%、Mo2.8〜3.2%、Al0.05〜0.15%、
Ti1.4〜1.7%、残部鉄および不純物からなるプラ
スチツク用押出ピンであり、前記組成の極低炭素
のマルエージング鋼を用い、約820℃空冷の溶体
化処理をほどこした棒鋼を切削および研削加工に
よつて押出ピンの形状に仕上げたのち、470℃前
後で数時間、ガス窒化処理を行ない、表面硬さを
Hv900に高くし、同時に内部硬さをHRC50に時効
硬化させることによつて耐摩耗性ならびに強靭性
を具備することとなる。押出ピンの内部組織は極
低炭素マルテンサイト基質であることと、また窒
化硬化層の深さも0.03mm前後と浅いため強靭性が
きわめて良好であると同時に、耐摩耗性、対焼付
性も良好で、極細の押出ピンとして優れた性能を
有する。また、本発明の押出ピンは窒化処理によ
る膨張が時効硬化による収縮によつて打消される
ため、細径ピンの直径の寸法精度を高めることが
容易であるという特徴も有する。 次に、本発明押出ピンの組成限定理由を述べ
る。Cは低炭素マルテンサイトの靭性を害するの
で、0.03%以下に限定した。SiおびMnは脱酸効
果を有するが、0.1%をこえると靭性を低下する
ので、それぞれ0.1%以下とした。Niはマルテン
サイト組織とするために必要であり、また、マル
テンサイトを時効温度まで安定化させるのに必要
であるが、17%未満ではその効果少なく、また19
%をこえると残留オーステナイトがあらわれるの
で、17.0〜19.0%とした。Moは、金属間化合物
をつくり、時効処理によつて析出硬化を生ずるの
に必要であるが、2.8%未満ではその効果少なく、
また3.2%をこえると靭性を低下するので、2.8〜
3.2%に限定した。Alは脱酸剤として添加し、ま
た時効硬化特性を改善するので、0.05〜0.5%と
した。Tiは金属間化合物Ni3Tiを形成し、時効硬
化を生ずるのに必要であるが、1.4%未満ではそ
の効果少なく、また1.7%をこれると靭性を低下
するので、1.4〜1.7%に限定した。 前記組成を有するマルエージング鋼は、溶体化
処理、すなわち、約820℃から空冷することによ
つて組織は低炭素マルテンサイトとなり、硬さは
HRC30〜32と比較的軟らかいため切削加工が容易
であり、また時効処理すなわち、480℃に3h加熱
することによつて、低炭素マルテンサイト基質に
微細な金属間化合物が析出してHRC50前後に時効
硬化し、高強度、高靭性を有するが、本鋼を押出
ピンとして使用する場合には耐摩耗性が不足する
ので、窒化による表面硬化処理がほどこされる。
この場合、窒化層の深さが大きくなると靭性が低
下するので、細径の押出ピンの場合には、ガス窒
化処理を470℃、6h前後として、窒化硬化深さを
0.02〜0.05mmに調節する必要がある。 一般に鋼は窒化処理によつて膨張を示すが、マ
ルエージング鋼の場合には窒化処理温度が時効処
理温度に一致し、窒化による膨張が、時効処理に
よる収縮によつて打ち消されるので、本発明押出
ピンは寸法変化がほとんど生じないという長所を
有する。 つぎに本発明の効果を実施例によつて説明す
る。第1表は、本発明押出ピンと従来製押出ピン
の化学組成を示す。また第2表は、第1表に示す
化学成分の鋼で製作したφ0.5mmの段付押出ピンの
耐
【表】
【表】
久試験結果を示したものである。
すなわち、ICパツケージ用プラスチツクの精
密金型にて試験した場合、10000シヨツトおよび
50000シヨツト後の押出ピンの折損の有無を示し
たものであり、記号Aの本発明押出ピンは、
50000シヨツト後も折損せず、きわめて強靭性の
優れていることが確認された。 以上説明したように、本発明押出ピンは、
C0.03%以下、Si0.10%以下、Mn0.10%以下、
Ni17.0〜19.0%、Mo2.8〜3.2%、Al0.05〜0.15%、
Ti1.4〜1.7%、残部鉄および不純物からなるの
で、優れた強靭性ならびに良好な耐摩耗性をそな
えており、また、窒化処理と時効処理を同時にな
し得るため、寸法変化がほとんど無く、直径の寸
法精度が非常に高く、φ2.0mm以下の極細用として
最適のものである。
密金型にて試験した場合、10000シヨツトおよび
50000シヨツト後の押出ピンの折損の有無を示し
たものであり、記号Aの本発明押出ピンは、
50000シヨツト後も折損せず、きわめて強靭性の
優れていることが確認された。 以上説明したように、本発明押出ピンは、
C0.03%以下、Si0.10%以下、Mn0.10%以下、
Ni17.0〜19.0%、Mo2.8〜3.2%、Al0.05〜0.15%、
Ti1.4〜1.7%、残部鉄および不純物からなるの
で、優れた強靭性ならびに良好な耐摩耗性をそな
えており、また、窒化処理と時効処理を同時にな
し得るため、寸法変化がほとんど無く、直径の寸
法精度が非常に高く、φ2.0mm以下の極細用として
最適のものである。
Claims (1)
- 1 重量%で、C0.03%以下、Si0.10%以下、
Mn0.10%以下、Ni17.0〜19.0%、Mo2.8〜3.2%、
Al0.05〜0.15%、Ti1.4〜1.7%、残部鉄および不
純物からなる耐摩耗性ならびに強靭性の優れたプ
ラスチツク用押出ピン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19550982A JPS5985711A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 強靭性の優れたプラスチツク用押出ピン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19550982A JPS5985711A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 強靭性の優れたプラスチツク用押出ピン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5985711A JPS5985711A (ja) | 1984-05-17 |
JPH0213022B2 true JPH0213022B2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=16342260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19550982A Granted JPS5985711A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 強靭性の優れたプラスチツク用押出ピン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5985711A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10010383B4 (de) * | 1999-03-04 | 2004-09-16 | Honda Giken Kogyo K.K. | Verfahren zur Herstellung von Maraging-Stahl |
EP1176224B1 (en) * | 2000-07-24 | 2014-04-16 | Dowa Thermotech Co., Ltd. | Nitrided maraging steel and method of manufacturing thereof |
CN101842502B (zh) * | 2007-10-31 | 2012-10-03 | 罗伯特·博世有限公司 | 传动带环组件及其制造方法 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP19550982A patent/JPS5985711A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5985711A (ja) | 1984-05-17 |
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