JPS6029415A - 靭性ならびに耐摩耗性の優れたプラスチック用押出ピン - Google Patents
靭性ならびに耐摩耗性の優れたプラスチック用押出ピンInfo
- Publication number
- JPS6029415A JPS6029415A JP13720183A JP13720183A JPS6029415A JP S6029415 A JPS6029415 A JP S6029415A JP 13720183 A JP13720183 A JP 13720183A JP 13720183 A JP13720183 A JP 13720183A JP S6029415 A JPS6029415 A JP S6029415A
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- Japan
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- wear resistance
- ejector pin
- excellent toughness
- subjected
- less
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D6/00—Heat treatment of ferrous alloys
- C21D6/02—Hardening by precipitation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/4005—Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
- B29C45/401—Ejector pin constructions or mountings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/0068—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for particular articles not mentioned below
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ンに関するものであシ.とくに精密プラスチック成型金
型用のφθグ〜φ2θ咽の細径の押出ビンに関するもの
である。
型用のφθグ〜φ2θ咽の細径の押出ビンに関するもの
である。
従来,プラスチック用押出ピンとしては.一般にSKS
.2/,SKD//などの工具鋼を)IRO 60前後
の硬さに焼入、焼もどししたもの,および中炭素鋼のS
KD 6/ i焼入,焼もどし後、窒化処理をほどこし
たものが用いられている。しかし、 SKS3/、SK
D / /は靭性が低く,折損事故をおこすのでφユθ
■以下の細径ビンには使用できない。
.2/,SKD//などの工具鋼を)IRO 60前後
の硬さに焼入、焼もどししたもの,および中炭素鋼のS
KD 6/ i焼入,焼もどし後、窒化処理をほどこし
たものが用いられている。しかし、 SKS3/、SK
D / /は靭性が低く,折損事故をおこすのでφユθ
■以下の細径ビンには使用できない。
またSKD A /は, llo’1.!;前後の硬さ
に調質後。
に調質後。
500〜570℃で窒化処理をして使用するが。
窒化処理によって膨張するため.細径ビンの直径の寸法
精度を(θ,ーθθθj mm )に高めることが困難
であり、また靭性も若干不足するという欠点があり九。
精度を(θ,ーθθθj mm )に高めることが困難
であり、また靭性も若干不足するという欠点があり九。
本発明は、これらの問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は従来の押出ピンよりも靭性が優れており、し
かも耐摩耗性は同等以上で特にφθq〜φユθ調の極細
の押出ピンとして使用できるもの全提供することにある
。
その目的は従来の押出ピンよりも靭性が優れており、し
かも耐摩耗性は同等以上で特にφθq〜φユθ調の極細
の押出ピンとして使用できるもの全提供することにある
。
すなわち、本発明は重量%で0θθ3チ以下。
S1θコθcIb以下、 Mnθ2θチ以下、N:/j
:0〜λθθチ1MO/θ〜lAO%、Anθθλ〜θ
λSチ、 Tiθ6〜Z3チ、Oo/、0〜50%残部
鉄および不純物からなる低炭素マルテンサイト鋼の溶体
化処理済の棒材を所定の形状に加工した後、770℃前
後の温度で窒化処理を施して1表面硬イヒと同時に、内
部に時効硬化を生じさせたこと全特徴とする靭性ならび
に耐摩耗性の優れたプラスチック用押出ピンである。前
記組成の低炭素マルテンサイト鋼に対し約に20℃空冷
の溶体化処理をほどこし加工して押出ピンの形状に仕上
げたのち。
:0〜λθθチ1MO/θ〜lAO%、Anθθλ〜θ
λSチ、 Tiθ6〜Z3チ、Oo/、0〜50%残部
鉄および不純物からなる低炭素マルテンサイト鋼の溶体
化処理済の棒材を所定の形状に加工した後、770℃前
後の温度で窒化処理を施して1表面硬イヒと同時に、内
部に時効硬化を生じさせたこと全特徴とする靭性ならび
に耐摩耗性の優れたプラスチック用押出ピンである。前
記組成の低炭素マルテンサイト鋼に対し約に20℃空冷
の溶体化処理をほどこし加工して押出ピンの形状に仕上
げたのち。
970℃前後で数時間、ガス窒化処理を行ない表面硬さ
((Hvざθθ〜2θθに高くシ、同時に内部硬さi
HRO30前後に時効硬化させることによシ靭性が非常
に良好であると同時に耐摩耗性、耐焼付性にも優れた性
能全発揮し、また本発明の押出ピンは、窒化処理による
膨張が時効硬化による収縮によって打消されるため2寸
法変化がほとんどなく、細径ピンの直径の寸法精度を高
めることが容易であるという特徴も有する。
((Hvざθθ〜2θθに高くシ、同時に内部硬さi
HRO30前後に時効硬化させることによシ靭性が非常
に良好であると同時に耐摩耗性、耐焼付性にも優れた性
能全発揮し、また本発明の押出ピンは、窒化処理による
膨張が時効硬化による収縮によって打消されるため2寸
法変化がほとんどなく、細径ピンの直径の寸法精度を高
めることが容易であるという特徴も有する。
次に1本発明押出ビンの組成限定理由を述べる。
・0は低炭素マルテンサイトの靭性を害するので。
θθ3%以下であるのが良い。8iおよびMnは脱酸効
果を有するが、6.2%をこえると靭性を低下するので
、それぞれθ2俤以下とした。N1はマルテンサイト組
成とするために必要であり、また、マルテンサイトヲ時
効温度まで安定化させるのに必要であるが、/S、θチ
未満ではその効果少なくまた一〇チをこえると残留オー
ステナイトカ玉あられれるので、/Sθ〜λθθチとし
た。MOはFeおよびNiと金属間化合物音つくり1時
効処理によって析出硬化を生ずるのに必要である力;、
/θチ未満ではその効果少なく、またjθ%t−こえる
と靭性全低下するので/θ〜グθチに限定した。Afi
は脱酸剤として添加し、また1時効硬イヒ性を改善する
ので、002〜925%とした。Tiは金属旧・・へ・
・−・・−一、ノーw覧■ 帥茄舖什を串ずふのに必要
であるが、θ6チ未満ではその効果少なく、また/、3
%をこえると靭性を低下するので、Zθ〜ユθチとした
。COは時効硬化を促進するのに有効であるが、7%未
満では効果が少なく、また5%をこえても効果の向上が
少ないので、/、θ〜Sθチとした。
果を有するが、6.2%をこえると靭性を低下するので
、それぞれθ2俤以下とした。N1はマルテンサイト組
成とするために必要であり、また、マルテンサイトヲ時
効温度まで安定化させるのに必要であるが、/S、θチ
未満ではその効果少なくまた一〇チをこえると残留オー
ステナイトカ玉あられれるので、/Sθ〜λθθチとし
た。MOはFeおよびNiと金属間化合物音つくり1時
効処理によって析出硬化を生ずるのに必要である力;、
/θチ未満ではその効果少なく、またjθ%t−こえる
と靭性全低下するので/θ〜グθチに限定した。Afi
は脱酸剤として添加し、また1時効硬イヒ性を改善する
ので、002〜925%とした。Tiは金属旧・・へ・
・−・・−一、ノーw覧■ 帥茄舖什を串ずふのに必要
であるが、θ6チ未満ではその効果少なく、また/、3
%をこえると靭性を低下するので、Zθ〜ユθチとした
。COは時効硬化を促進するのに有効であるが、7%未
満では効果が少なく、また5%をこえても効果の向上が
少ないので、/、θ〜Sθチとした。
本組成の鋼は、溶体化処理すなわち、約g2θ℃から空
冷することによって硬さはI−IRO3θ〜3.2に軟
化するため切削加工が容易であり、また時効処理すなわ
ちグに0℃に3時間加熱することによって、低炭素マル
テンサイト基質に金属間イし金物が析出してHRO5/
前後に時効硬化する力!。
冷することによって硬さはI−IRO3θ〜3.2に軟
化するため切削加工が容易であり、また時効処理すなわ
ちグに0℃に3時間加熱することによって、低炭素マル
テンサイト基質に金属間イし金物が析出してHRO5/
前後に時効硬化する力!。
押出ピンとして使用する場合には耐摩耗性力;不足する
ので窒化による表面硬化処理をほどこした。
ので窒化による表面硬化処理をほどこした。
一般に鋼は窒化処理によって膨張゛を示す−111,本
発明鋼の場合には窒化温度が時効処理温度に一致し。
発明鋼の場合には窒化温度が時効処理温度に一致し。
窒化による膨張が析出硬化による収縮によって打ち消さ
れるので1本発明押出ビンは寸法変化がほとんど生じな
いという長所を有する。
れるので1本発明押出ビンは寸法変化がほとんど生じな
いという長所を有する。
つぎに本発明の効果を実施例によって説明する。
第1表は本発明押出ピンと従来製押出ピンの化学組成を
示す。また第2表は、第1表に示す化学成分の鋼で製作
したφθと咽の段付押出ビンの耐久試験結果を示したも
のである。記号Aの本発明押出ピンは、970℃、&時
間のガス窒化処理により1表面硬さHvざりθ、内部硬
さHnj/f示した。
示す。また第2表は、第1表に示す化学成分の鋼で製作
したφθと咽の段付押出ビンの耐久試験結果を示したも
のである。記号Aの本発明押出ピンは、970℃、&時
間のガス窒化処理により1表面硬さHvざりθ、内部硬
さHnj/f示した。
第1表押出ピン化学成分
第−表 押出ビン耐久試験結果
すなわち、第2表は、10パツクージ用プラスチ15、
ツクの精密金型にて試験した場合、/θθθθショット
およびjθθθθショット後の押出ピンの折損の有無を
示したもので″あシ、記号Aの本発明押出ピンは、Sθ
θθθショット後も折損せず。
ツクの精密金型にて試験した場合、/θθθθショット
およびjθθθθショット後の押出ピンの折損の有無を
示したもので″あシ、記号Aの本発明押出ピンは、Sθ
θθθショット後も折損せず。
きわめて靭性の優れていることが確認された。また摩耗
についても従来のビンと同等で6D全く問題はなかった
。
についても従来のビンと同等で6D全く問題はなかった
。
以上説明したごとく1本発明押出ビンは、 Cθθ3%
以下、8+0.Aθチ以下、Mno、コθチ以下、Ni
/j:θ〜20.θ%、Molθ〜りθ%、A1θθλ
〜θ2S%、 Ti66〜73%、Oo/θ〜S0チ残
部鉄および不純物からなる鋼を所定の形状に加工したの
ち、4t7θ℃前後で数時間ガス窒化処理をほどこした
もので、優れた靭性ならびに耐摩耗性をそなえておシ、
また窒化処理と時効硬、化処理が同時に行われるため1
寸法変化がほとんど無く、直径の寸法精度が非常に高く
、−2θ籠以下の極細用押出ピンとして最適のものであ
る。
以下、8+0.Aθチ以下、Mno、コθチ以下、Ni
/j:θ〜20.θ%、Molθ〜りθ%、A1θθλ
〜θ2S%、 Ti66〜73%、Oo/θ〜S0チ残
部鉄および不純物からなる鋼を所定の形状に加工したの
ち、4t7θ℃前後で数時間ガス窒化処理をほどこした
もので、優れた靭性ならびに耐摩耗性をそなえておシ、
また窒化処理と時効硬、化処理が同時に行われるため1
寸法変化がほとんど無く、直径の寸法精度が非常に高く
、−2θ籠以下の極細用押出ピンとして最適のものであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 重量%で0θθ3チ以下、s+0.コ0チ以下、 Mn
θコθチ以下、 Ni /ぶθ〜コθθチ1MO/θ〜
久θチ、hRθθ2〜θ2jチ、Tiθ6〜/3チ。 Oo 1θ〜Sθチ残部鉄および不純物からなる低炭素
マルテンサイト鋼の溶体化処理済の棒材を所定の形状に
加工した後、770℃前後の温度で窒化処理を施して1
表面硬化と同時に、内部に時効硬化を生じさせたことを
特徴とする靭性ならびに耐摩耗性の優れたプラスチック
用押出ピン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13720183A JPS6029415A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 靭性ならびに耐摩耗性の優れたプラスチック用押出ピン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13720183A JPS6029415A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 靭性ならびに耐摩耗性の優れたプラスチック用押出ピン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6029415A true JPS6029415A (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=15193151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13720183A Pending JPS6029415A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 靭性ならびに耐摩耗性の優れたプラスチック用押出ピン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6029415A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61137605U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-27 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5665922A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-04 | Daido Steel Co Ltd | Production of ultra high strength steel |
JPS5741351A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-08 | Kobe Steel Ltd | Super-hightensile steel |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13720183A patent/JPS6029415A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5665922A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-04 | Daido Steel Co Ltd | Production of ultra high strength steel |
JPS5741351A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-08 | Kobe Steel Ltd | Super-hightensile steel |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61137605U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-27 | ||
JPH0340272Y2 (ja) * | 1985-02-14 | 1991-08-23 |
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